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高還元率クレジットカード

高還元率クレジットカードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。高還元率クレジットカードに関する人気サービスをランキング・レビュー・料金・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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高還元率クレジットカードのおすすめ人気ランキング

ポイント還元率が高いクレジットカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

44商品

徹底比較
楽天カード | 楽天カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W plus L, ジェーシービー | JCBカード W, dカード | dカード
年会費無料クレジットカード

年会費無料クレジットカード

30商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
VISAのクレジットカード

VISAのクレジットカード

41商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天カード アカデミー
Amazonでポイント還元率が高いクレジットカード

Amazonでポイント還元率が高いクレジットカード

9商品

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ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 三井住友カード | Amazon Mastercard, アメリカン・エキスプレス | アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カード, アメリカン・エキスプレス | プラチナ・カード®
家族カード

家族カード

56商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
信販系クレジットカード

信販系クレジットカード

10商品

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ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, オリコカード | Orico Card THE POINT, ジェーシービー | JCBカード S, ライフカード | ライフカード

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高還元率クレジットカードの商品レビュー

Oliveフレキシブルペイ(一般)

Oliveフレキシブルペイ(一般)

三井住友銀行

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.14
Oliveフレキシブルペイ(一般)は、店舗や金額によって支払い方法を使い分けたい人におすすめです。1枚5役の多機能型で、デビットカードとしても使えたのは検証したなかでも同シリーズのみでした。「お財布の中がいつもスッキリ」との口コミもあるように、持ち歩くカードを減らしたい人にはうってつけでしょう。見るアプリが1つでよいので、お金の流れやポイント管理も楽になりますよ。日常生活でポイントを貯めやすい点もメリットです。セブン−イレブン・ローソン・マクドナルドなど、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると、ポイント還元率が最大7%(*1)にアップ。特定のサービスの利用で最大20.00%還元も狙えます。年会費は永年無料なので、コストはかかりません。また、自分で特典を選べる仕組みも同シリーズの特徴のひとつです。年会費無料のクレジットカードとしては珍しく、最高2,000万円の海外旅行保険も利用付帯。旅行保険が不要な人はほかの無料保険に変えられるので、実用的な特典といえます。「スーパー等で使用した場合の魅力がない」との口コミでしたが、au PAYにチャージしてau PAYで支払えば、検証で調べたスーパーでのポイント還元率は1.00%にアップ。ただし、通常ポイント還元率は0.50%と低めです。なお、Oliveフレキシブルペイ(一般)の申し込みには、三井住友銀行の口座が必須。支払い口座も三井住友銀行に限定される点には注意しましょう。Oliveフレキシブルペイ(一般)は、セブン−イレブン・ローソンなどでよく買い物をする人にはお得なクレジットカードです。とはいえ、これ1枚ではさまざまなシーンでポイントを効率よく貯めづらいのが惜しいところ。ECサイトをよく利用するなら楽天カード、使い分けが手間な人なら通常のポイント還元率が1.20%のリクルートカードなども検討しましょう。<おすすめな人>店舗や金額によって支払い方法を使い分けたい人家計管理を楽にしたい人セブン−イレブンやローソンでよく買い物をする人<おすすめできない人>どこでも高還元率のクレジットカードがほしい人わざわざ口座を開設したくない人
アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カード

アメリカン・エキスプレス

ゴールドカード

3.43
アメリカン・エキスプレス ® ・ゴールド・プリファード・カードは特典は豪華ですが、年会費が高い点がネックです。比較したゴールドカードには年会費が5,000円以下のものもあったのに対し、こちらは39,600円と高額。貯めたポイントの使い道も限られており、ポイントでの支払いや電子マネーへのチャージはできません。交換先によってレートが異なる点にも注意が必要です。ポイント還元率は1.00%と高めです。比較した多くのゴールドカードと同水準ですが、対象加盟店なら100円につき3ポイントとより多く貯められます。Amazon・Yahoo!ショッピング・ヨドバシカメラなどが対象なので、うまく活用すればポイ活しやすいでしょう。ただし、利用額に応じたボーナスポイントの付与はありません。旅行や出張が多い人には向いています。比較したゴールドカードでは約1/4しか付いていない、世界1,400か国以上の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが年2回まで無料。年間200万円以上利用すると、国内の対象ホテルが1泊2名分無料になる特典もあります。レストラン優待も充実しており、割引やキャッシュバックでお得に豪華食事を楽しめますよ。付帯保険を重視したい人にもよいでしょう。最大1億円まで補償される海外旅行保険、最大5,000万円まで補償される国内旅行保険が付帯します。そのほかにも、スマホの故障や盗難時に使える保険、旅行をキャンセルした際の保険なども付帯。特典や付帯保険をふまえると、「プラチナカード級のサービスが付帯されている」との口コミにも納得です。サービスや特典を重視する人には候補となりますが、ポイントでお得に利用したい人には向いていません。比較したゴールドカードには年会費の元を取りやすいカードもあったので、ほかもチェックしてみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>旅行や出張時に空港サービスを利用したい人豪華なホテル特典を楽しみたい人<おすすめできない人>年会費の負担が少ないカードを選びたい人
イオンカードセレクト

イオンカードセレクト

イオンフィナンシャルサービス

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.82
イオンカードセレクトは、イオンでよく買い物をするなら候補となりますが、通常ポイント還元率は0.50%と低め。比較した多くのクレジットカードが1.00%還元だったので、効率よくポイ活したい人には不向きです。電子マネーWAONにチャージすれば二重取りができるものの、それでも1.00%なので高還元とはいえません。「イオンで使い倒さないと貯まらない」との口コミどおりの結果です。イオングループでの買い物が多い人は満足できるでしょう。イオングループ店舗ではポイントが2倍貯まるため、電子マネーWAONとの二重取りでポイント還元率は1.50%に。毎月20日と30日に開催されるお客様感謝デーでは買い物金額から5%割引されて、よりお得に買い物を楽しめます。貯まったポイントの使い道も豊富です。電子マネーWAONにチャージするのはもちろん、比較した一部のクレジットカードは非対応だったクレカ利用額へのポイントの充当も可能です。ポイントは最大2年で失効しますが、使い道が多いので期限が切れる前に活用できるでしょう。年会費は無料なので、使わなくても費用はかかりません。比較したクレジットカードには年会費が10,000円以上かかるものもあったのに対し、元が取れるかを気にする必要なく持てるのは魅力的です。条件を達成するとゴールドカードに申し込めることも特徴。年会費は無料のまま旅行保険が付帯され、国内主要空港のラウンジサービスも利用できるようになります。「近くにイオンがあるなら持っておいて損はない」との口コミどおり、イオングループで買い物をする機会が多い人にはお得感のあるクレジットカードです。しかし、イオン系列以外の利用ではお得感に欠けます。クレカ積立も全自動で取引されるウェルスナビ以外ではポイントが還元されないので、ほかのクレジットカードも検討してはいかがでしょうか。<おすすめな人>イオン系列の店舗をよく使う人ポイントの使い道が多いカードを探している人年会費無料のカードを探している人<おすすめできない人>イオン系列の店舗を使わない人旅行保険が付帯するカードがほしい人
メルカード

メルカード

メルペイ

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.03
メルカードは、メルカリをよく利用する人におすすめです。メルカリの利用で最大4.00%のポイントが還元される点が特徴。還元率アップの条件が公式に公開されていないのはネックですが、メルカリ利用実績に応じてポイント還元率が上がる点が魅力です。メルカリ利用時に限定すれば、比較したなかでトップクラスに高いポイント還元率を狙えますよ。年会費は永年無料。比較したなかには交通費や公共料金の支払いでポイント還元率が下がるカードもありましたが、こちらはJCBマークのある店においてすべて1.00%還元です。貯まったポイントは、メルカリでの支払い・メルペイへのチャージ・メルカード利用額の支払い充当などに利用可能。クレカ利用額の支払い充当ができない・ポイント価値が下がるカードもあったなか、1ポイント=1円で充当できて便利ですよ。ただし、メルカリ以外でのポイント還元率アップを見込めない点はデメリットといえます。比較したなかには、コンビニ・飲食店・ECサイトなどでポイント還元率が大幅にアップするカードもありました。日頃の買い物や飲食などで効率的にポイントを貯めたい人は、楽天カードなどほかの商品も含めてチェックしてみてください。クレカ積立ができない点にも要注意です。比較したなかにはクレカ積立可能なカードが複数あったため、投資用としても活用するつもりがあるならほかを検討してください。また、国際ブランドはJCBのみです。Visa・MasterCardなどを希望する場合は、ほかのクレカを選びましょう。まとめると、メルカリでは高還元が期待できるうえ、商品購入で使えるポイントが貯まる便利な1枚です。「ポイントの利用方法が限定的」との口コミどおりメルカリ以外でのポイント支払い・他社ポイントへの交換はできませんが、メルカリメインで使うなら不自由に感じることはないでしょう。メルカリをそれほど利用しない人・日常的に効率よくポイントを貯めたい人は、ほかのカードをチェックしてください。<おすすめではない人>幅広いシーンでポイントを簡単に貯めたい<おすすめな人>メルカリを高頻度で使用する人
楽天カード

楽天カード

楽天カード

クレジットカード

4.21
楽天カードは、楽天市場で買い物する機会が多い人におすすめです。楽天市場での利用で、ポイント還元率はいつでも3.00%。楽天のグループサービスを使うほどポイントがアップするSPUを活用すれば、最大18.00%もの高還元が期待できます。「還元率が他社カードより高く、すぐにポイントが貯まる」との口コミにも納得です。楽天市場でポイント還元率が上がるのは楽天カードのみ。楽天市場での買い物が多いなら、ポイントがお得に貯まる楽天カードはぜひ持っておきたいところです。年会費が永年無料であるうえ、通常のポイント還元率も1.00%と高め。比較したなかには、年会費が高くても通常ポイント還元率が低いカードもありました。「昔よりポイント還元率が下がっている」との口コミはありましたが、ほかと比べてコストを抑えつつポイントを効率よく貯められるカードといえるでしょう。楽天証券でのクレカ積立でも0.50~1.00%の還元が受けられます。NISAを活用して資産運用をしたい人も要チェックです。貯めたポイントの使い勝手にも優れています。楽天グループの各サービスで使えるほか、クレジットカードの支払いにも1ポイント1円相当で充当可能。ポイントを使ってキャッシュレス決済の楽天ペイにチャージすれば、さらに最大1.50%のポイント二重取りが可能です。比較したなかには、ポイントの使い道が限られるカードもありました。楽天カードはそのまま支払いに使える店舗も多く、使い勝手がよいといえます。ポイントが貯まるたびに有効期限が1年延長される点もメリットです。一方で、公共料金支払いや他社決済サービスへのチャージを行う場合、高還元は期待できません。公共料金支払いでのポイント還元率は0.20%と、比較したなかでも低水準でした。他社決済サービスへのチャージに対してもポイント還元はありません。インターネット上の「やばい」との声を気にする必要はありませんが、あくまでも楽天経済圏で活用できる人向きと考えるのがよいでしょう。総合してみると、楽天カードは年会費無料でお得にポイントが貯まるうえ、ポイントの使い勝手にも優れています。楽天グループのサービスをよく使うなら、ぜひ検討してみてくださいね。なお、比較したなかには公共料金支払いでも高還元が受けられるカードや、クレカ積立でのポイント還元率が高いカードもありました。用途に合わせ、ほかを含めて検討するのもひとつの手です。<おすすめな人>楽天市場を使いたい人NISAでクレカ積立を始めたい人<おすすめできない人>公共料金の支払いに使いたい人
dカード GOLD U

dカード GOLD U

dカード

ゴールドカード

3.88
dカード GOLD Uは、29歳以下のドコモユーザーにはおすすめできるものの、特典重視の人には不向き。付帯特典はdカード GOLDと同じで、ホテルやレストランの優待はありません。空港のカードラウンジは利用できますが、海外の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスは付帯なし。比較したなかにはもっと特典が充実したものもあったため、豪華特典を活用したい人はほかを検討しましょう。最大のメリットは、3,300円と安い年会費で持てること。さらに、満22歳以下・年間利用額が30万円以上・ドコモ対象プラン契約の3つの条件のうち、1つでも該当すれば年会費は無料です。比較では年会費が1万円以上のゴールドカードが多かったので、コスト重視の人なら候補となるでしょう。ポイントを貯めやすいことも魅力。通常ポイント還元率は1.00%と高めで、ドコモの料金の支払いでは5.00%にアップします。dカード特約店でのポイントアップもあり、マネックス証券のクレカ積立では最大1.10%還元に。dポイントをザクザク貯めたい人は必見です。ポイントの使い道に困ることもありません。貯めたdポイントは1ポイント1円として、カードの利用額に充当できます。d払いへのチャージや他社のポイントにも交換可能。d払いの加盟店はもちろん、dポイントが使えないお店でも利用できるため、ポイントが無駄になることはないでしょう。ドコモユーザーで29歳以下の人には、年会費を抑えてお得にポイントが貯まるためメリットが大きいといえます。しかし、ゴールドカードらしい豪華な付帯特典はないため、ホテル・レストラン割引やプライオリティ・パスの付帯を求める人は、ほかのゴールドカードを検討してみてください。<おすすめではない人>ホテル・レストラン・空港で豪華なサービスを受けたい人<おすすめな人>29歳以下でドコモのスマホを契約している人

人気
高還元率クレジットカードのおすすめ人気ランキング

dポイントが貯まるクレジットカード

dポイントが貯まるクレジットカード

21商品

徹底比較
ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, dカード | dカード, オリコカード | Orico Card THE POINT, dカード | dカード GOLD U
Pontaポイントが貯まるクレジットカード

Pontaポイントが貯まるクレジットカード

16商品

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ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, オリコカード | Orico Card THE POINT, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, ローソン銀行 | ローソンPontaプラス
Vポイントが貯まるクレジットカード

Vポイントが貯まるクレジットカード

5商品

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三井住友カード | 三井住友カード プラチナ, 三井住友カード | 三井住友カード(NL), 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ(一般), 三井住友カード | 三井住友カード ゴールド(NL), 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ ゴールド
QUICPay(クイックペイ)付きクレジットカード

QUICPay(クイックペイ)付きクレジットカード

34商品

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リクルート | リクルートカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L
Mastercardのクレジットカード

Mastercardのクレジットカード

32商品

徹底比較
リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天カード
コンビニでお得なクレジットカード

コンビニでお得なクレジットカード

18商品

徹底比較
ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 三井住友カード | 三井住友カード プラチナ, ローソン銀行 | ローソンPontaプラス, 三井住友カード | 三井住友カード(NL)

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高還元率クレジットカードの商品レビュー

PayPayカード

PayPayカード

PayPayカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.28
PayPayカードは、Yahoo!ショッピングをよく利用する人におすすめです。Yahoo!ショッピング・LOHACOで支払いに利用すると、最大5.00%のポイント還元が受けられます。比較したなかにも特定のECサイトで還元率がアップするカードはありましたが、PayPayカードのポイント還元率はとくに高め。Yahoo!ショッピングでの買い物をお得に楽しめますよ。年会費無料であるうえ、通常ポイント還元率が1.00%と高めな点も魅力。公共料金支払いでは還元率が下がるカードが複数ありましたが、こちらは公共料金の支払い・Suicaチャージでも同様に1.00%還元が適用されます。ソフトバンクスマホの通信料支払いで最大1.50%のポイントが還元されるため、ソフトバンクユーザーにもおすすめです。「あまりポイントが貯まっているように感じない」との口コミとは異なり、ポイント還元率に優れたカードといえるでしょう。貯まったポイントは、全国の提携店舗でのPayPay支払いに使えます。提携店舗数が多いため、「ポイント交換の手間なくそのまま使えて便利」との口コミどおり使い道には困らないでしょう。クレジットカードからPayPayへのチャージも可能。普段現金でチャージをしている人にとっては、手間が省けることもメリットですよ。ただし、PayPayチャージはポイント還元対象外なので、ポイントの二重取りはできません。電子マネーへのチャージでポイント二重取りを狙うなら、au PAYの利用を検討してください。au PAYへのチャージ時にPayPayポイントを、au PAYでの支払い時にPontaポイントを貯められますよ。貯まったPayPayポイントをクレジットカード料金支払いに充てられないのも惜しい点。別の支払いに使う形で活用してくださいね。Yahoo!ショッピングユーザー・ソフトバンクユーザーにとってはメリットが多く、ぜひ検討したい1枚といえます。一方で、クレカ積立で効率よくポイントを貯めたい人は、他社カードも含めて検討しておきたいところ。クレカ積立では0.70%のポイント還元率が設定されています。クレカ積立を考えているならdカードでポイントアップが狙えますよ。用途に合う1枚を見つけてみてください。【おすすめな人】Yahoo!ショッピング・PayPayをよく使う人ソフトバンクユーザー【おすすめではない人】クレカ積立でより効率よくポイントを貯めたい人
三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード

クレジットカード

3.55
三井住友カード(NL)は、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7~9.5%と高還元になる(*1)点が大きな魅力。比較によると、コンビニでのポイント還元率は0.50~1.00%が大半でした。「セブン-イレブンやサイゼリヤでポイント還元率が上がってすごい」との口コミどおりといえます。年会費は永年無料です。クレジットカードのなかには年1回以上利用したり、年間利用額の条件を満たしたりすることで年会費無料で使えるカードも多くありました。こちらは条件なく無料で使えるため、使い方を気にせず利用しやすいカードといえます。SBI証券でのクレカ積立でポイントが付与される(*4)ことも魅力です。利用額が10万円以上であれば最大0.5%のポイントが付与されます。検証したなかでクレカ積立ができるクレジットカードは少数。貯まったVポイントはクレジットカードの請求額にも充当でき、VポイントPayチャージを利用すれば全国のVisa加盟店で使えて便利ですよ。通常還元率が0.50%と低い点がネック。比較したなかには、リクルートカード のように通常ポイント還元率が1.20%のクレジットカードもありました。「通常ポイント還元率が低くメインカードとしては使いにくい」との口コミどおり、ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人や、公共料金の支払いに使おうと思っている人には不向きです。国内旅行保険が付帯されていない点にも注意しましょう。海外・国内ともに傷害保険付帯のカードもあったなかで、こちらは海外旅行保険のみ。ショッピング保険も付帯しないため、カードを使って高価な買い物をする予定があるなら、ほかを検討するのがおすすめです。一方でスマホ・個人賠償責任に対応した保険はカスタマイズできるので、日常のいざというときに備えるなら要チェックですよ。最短10秒での即時発行に対応している(※①)ので、急いでカードを作りたいときにもおすすめです。ナンバーレスでセキュリティ面にも配慮あり。スマートフォンのApple PayやGoogle Payに登録しておけば、タイムセールなどネットショッピング決済でも、カード番号をわざわざ調べる手間なく便利に使えるでしょう。通常ポイント還元率が低いので、2枚持ちして高還元を狙える店舗で使うのがおすすめです。1枚持ちでお得にポイントを貯めたいなら、通常ポイント還元率の高いリクルートカードなどを検討してみましょう。<おすすめな人>セブン‐イレブン・ローソンなど対象のコンビニや、マクドナルド・モスバーガーなどの飲食店を日常的に利用する人SBI証券のクレカ積立でポイント付与を受けたい人日常的にVポイントを貯めている人すぐにクレジットカード決済をしたい人<おすすめではない人>上記の対象のコンビニ・飲食店を利用しない人国内旅行保険がついたクレジットカードがほしい人
三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード

ゴールドカード

4.48
三井住友カード ゴールド(NL)は、初年度に100万円以上利用できる人にぜひ検討してほしい1枚です。1年目の年会費は5,500円ですが、年間利用額が100万円を超えると翌年以降は永年無料(*1)に。検証したなかには年会費を免除するプログラムがないゴールドカードもあったのに対し、利用額次第ではコストをかけずに持てるといえます。通常ポイント還元率は0.50%と低いものの、ポイントアップ対象店とタッチ決済を組み合わせるとポイント還元率がアップします。例えば、セブン−イレブンやマクドナルドでスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元(*2)に。口コミどおり、身近なコンビニやファミレスで効率よく貯められますよ。ボーナスポイントも充実しており、年間利用額が100万円を超えると毎年10,000ポイントが貰えます。年会費とボーナスポイントを含めると、年間100万円使った場合の実質還元率は1.50%に。ポイントアップの対象店を活用しつつメインカードに据えれば、100万円修行もクリアできるでしょう。貯まるのはVポイントで、1ポイント1円として使用可能。VポイントPayアプリにチャージして決済できるほか、カード利用額への充当もできます。検証したなかには充当時にポイントの価値が下がるものもあったのに対し、どんな使い方でも損をしにくいといえます。SBI証券でのクレカ積立で付与されたポイントを、投資信託や株式の購入代に充てることもできました。プライオリティ・パスやラウンジ・キーは付帯していませんが、空港のカードラウンジへは入場可能。海外の空港にはこだわらず、国内空港での快適さだけを重視する人には十分でしょう。年間100万円以上使う人なら一般カードと同じ感覚で保有できるうえ、カードラウンジへの入場・ホテル優待といったゴールドカードならではの特典を利用できます。月に9~10万円は確実にカード決済する人にはメリットの多いゴールドカードであるため、この機会に申し込んではいかがでしょう。<おすすめな人>年間100万円以上利用する人コンビニやファミレスなど、対象店をよく利用する人SBI証券でクレカ積立をしたい人<おすすめできない人>年間100万円以上利用しない人ゴールドカードならではの豪華な特典を利用したい人
JCBプラチナ

JCBプラチナ

ジェーシービー

プラチナカード

4.51
JCBプラチナはコンシェルジュサービスを活用したい人におすすめ。24時間・365日対応のコンシェルジュデスクがあり、LINEやチャットで連絡できます。電話しか連絡が取れないほかのプラチナカードと比べ、気軽に依頼可能。「コンシェルジュはオペレーターにすぐ繫がり、お土産で定番を探すのにも便利」との口コミがあるように、旅行・ビジネスなど多様な場面で役立ちますよ。プライオリティ・パスが付帯しており、海外空港ラウンジを無料かつ回数無制限で利用可能。「海外旅行へ行く人はプライオリティ・パスもついていて便利」という口コミどおりといえます。ただし、国内利用の場合は、空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設が有料となるので注意してください。そのほか、レストランでコース料理が1名無料・テーマパークで専用ラウンジを使えるなど魅力的な特典が多数あります。そのうえ、年会費は27,500円とプラチナカードのなかでは安め。プラチナカードらしい豪華特典の数々と年会費のバランスを考えると、ネット上で「JCBプラチナはすごい」と評判がよい点にもうなずけますね。通常のポイント還元率は、ポイント還元率は年間利用額によって上昇し、年300万利用で1.00%還元とほかのカードと比較しても十分な水準。ただし、「ポイント目的で持つカードではない」という口コミもあるとおり、ボーナスポイント制度はないため、ポイントの貯まりやすさを重視する人にはやや物足りない印象です。利用実績を積むとJCBカードの最高峰であるJCB ザ・クラスへ招待される可能性があるため、将来的にブラックカードを持ちたい人には有力候補となります。ポイント還元率が高いとはいえないものの、JCBザ・クラスからの招待を狙う人は検討してみてください。<おすすめな人>コンシェルジュサービスを活用したい人海外の空港で快適に過ごしたい人年会費もできるだけ抑えたい人JCBザ・クラスからの招待を狙う人<おすすめできない人>ポイントの貯まりやすさを重視する人
JCBカード W

JCBカード W

ジェーシービー

クレジットカード

4.23
JCBカード Wは、日常使い用の1枚を探している人におすすめです。通常のポイント還元率は1.00%。検証したところ、クレジットカードのポイント還元率は0.50%~1.00%がほとんどでした。JCBが発行するほかのカードと比べてもポイント還元率が高く、1.00%は十分な高水準といえます。「39歳以下という年齢制限がある」との口コミどおり年齢が限定されますが、条件の18~39歳をクリアできるならぜひ検討したいカードといえるでしょう。公共料金支払いでもポイント還元率が下がらず、通常どおりの1.00%還元が受けられる点も要チェック。ポイント還元率が上がるお店もジャンル・数ともに豊富です。「ポイントがかなり貯まりやすい」との口コミに違わず、セブン-イレブンやAmazonでは2.00%還元、スターバックスカードへのチャージでは5.50%還元が受けられます。総合的にポイント還元率が高いため、クレジットカードを何枚も使い分けるのが手間に感じる人も使いやすいでしょう。貯めたOki Dokiポイントはクレジットカードの支払いに充当できるほか、他社ポイント・商品券・カタログギフトなどへの交換も可能です。ポイントの使途が限定されるカードもあるなか、バラエティ豊かな交換先が用意されています。「Oki Dokiポイントの使い勝手が悪い」との口コミはそこまで気にしなくてよいでしょう。ただし、交換レートは交換先によって1ポイント=3~5円に変動するため、実質ポイント還元率が1.00%を下回る可能性がある点は注意。ポイント価値を下げたくないなら、1ポイント=5円の「JCBプレモカード」へのチャージがおすすめです。チャージしておけば、コンビニなど幅広い店舗で支払いに使えます。ナンバーレスカードを選べば、最短5分でカード番号・セキュリティコードの発行が可能。カードの郵送を待たず、すぐにオンラインショッピングやスマホ支払いに利用できます。ただし、申し込めるのは39歳まで。クレカ積立に対応していないため、投資用のカードを検討している人にも向きません。40歳以上の人・クレカ積立を始めようとしている人は、ほかのカードを検討してください。<おすすめな人>普段使いの1枚を選びたい人<おすすめできない人>40歳以上の人クレカ積立を検討している人
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

クレディセゾン

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.80
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICPayの利用で2.00%のポイント高還元が受けられる点は魅力ですが、通常ポイント還元率は低めです。QUICPayを使わない場合の還元率は0.50%。比較したなかには通常還元率が1.00%以上のカードも多いため、QUICPayを使う人でなければ効率よくポイントを貯められません。また、QUICPayでポイント還元率がアップするのは年間利用額30万円までと、上限がある点も惜しいところです。月あたり2.5万円使うだけで上限に達するため、支払いを1枚のクレジットカードに集約してポイントをザクザク貯めたい人には物足りないでしょう。一方で、電子マネー派の人には検討の余地があります。QUICPayを利用すると、ポイント還元率が0.50%から2.00%にアップ。ポイントは1か月の利用金額の合計で計算されます。「1,000円未満は切り捨てられる」との口コミに反し、日常の細かい支払いをQUICPayで済ませる人でも効率よくポイントを貯められますよ。実質年会費無料にできる点もメリットです。年会費は1,100円ですが、初年度は無料。さらに、年間に1円でも使うと翌年度の年会費も無料になります。比較したなかにはクレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードには年会費がかかるものも。対する本カードは、ETCカード・家族カードも無料で発行可能です。比較したなかでは珍しく、デジタルカードを選択できることも魅力的。最短5分で発行されるため、すぐに使いはじめたい人にはうってつけです。とはいえ、QUICPayが利用できないネットショッピングや公共料金の支払いには不向き。実店舗用のサブカードとして持つならアリですが、通常のポイント還元率がより高いほかのクレジットカードも検討してくださいね。<おすすめできない人>QUICPayを使わない人ネットショッピングや公共料金の支払いに使いたい人<おすすめな人>QUICPayを頻繁に使う人年会費を抑えたい人即時発行できるカードがほしい人
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