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海外で使えるデビットカード

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ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET

ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET

ソニー銀行

デビットカード

4.44
「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は、ソニー銀行が発行するデビットカード。ポイント還元率は0.50%・年会費は無料で、ANAマイルを貯めることが可能です。メリットは、海外での使い勝手のよさにあります。海外事務取扱手数料が1.79%と、今回の検証結果の平均より1.00%以上も安いうえ、「Visa」「PLUS」のマークがある海外ATMで現地通貨を引き出すことも可能です。海外で現金が必要になった場合に便利な1枚といえます。また、カードの使いやすさも大きなポイント。Apple PayやGoogle Payに登録できるため、財布を持ち歩く必要がありません。公共料金や税金の支払いも可能なので、日常の支払いのほぼすべてをデビットカードに集約できます。デビットカードを日常使いしたい人におすすめです。さらに、ショッピングの利用や外貨預金・投資信託の保有によりANAマイルを貯められる点も魅力のひとつ。ショッピングで1,000円につき5マイル貯まるうえ、外貨預金・投資信託の残高に応じて最大400マイルプレゼントされます。マイルを貯めたい旅行好きな人は必見のデビットカードですよ。
Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)

Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)

ソニー銀行

デビットカード

4.44
「Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)」は、海外でデビットカードを利用したいなら候補になるカードです。海外で利用する際の手数料が安く、デビットカードを海外で利用する場合、海外事務取扱手数料が3.00%ほどかかりますが、Sony Bank WALLETは1.79%。今回検証したデビットカードのなかで3番目に安かったので、海外で利用する機会がある人におすすめです。カードの利用状況やソニー銀行での取引内容に応じて、キャッシュバック率が0.50%から最大2.00%までアップするのが特徴。ただし、ポイント還元率を2.00%にアップするには、外貨預金や投資信託などの残高が1,000万円以上と条件は厳しめです。キャッシュバック率をあげたい場合は優遇プログラム Club Sのステージ獲得条件を確認しましょう。さらに、公共料金・税金の支払いにも対応しているので、支出を1枚にまとめたい人にもおすすめ。キャッシュバック額は月1万円までと制限がある点に注意が必要ですが、支出の一元管理のためにデビットカードを探しているなら検討の余地はあるといえます。ショッピング保険はついているものの、海外旅行保険はついていないのがデメリット。不正利用補償額にも上限があります。ただし、今回の検証では海外旅行保険や不正利用の全額補償のあるデビットカードは少なかったので、Sony Bank WALLETが特別補償が少ないわけではありません。
Visaデビット付キャッシュカード

Visaデビット付キャッシュカード

GMOあおぞらネット銀行

デビットカード

4.39
GMOあおぞらネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードは、日常的にPayPayもしくはd払いを使っている人におすすめです。PayPayとd払いに連携することでスマホ決済が可能。比較したなかでは珍しく、各ポイントとキャッシュバックの二重取りができる点も魅力です。Visaのタッチ決済にも対応しており、スムーズに会計ができますよ。電気代や水道代・ガス代などの公共料金や税金の支払いも可。キャッシュバック率は通常0.60〜1.20%から0.30%に減るものの、比較したなかには公共料金や税金の支払いができないカードもあったのに対し、お得感があります。1枚にあらゆる支払いを集約できるのはうれしいポイントです。国際ブランドはVisaを採用しており、 国内外を問わず加盟店が多いのもメリットといえます。Mastercard・ JCBと比べても世界シェアはトップクラスなので、ほとんどの場所で使えるでしょう。事前に口座に入金しておけば、海外のATMで現地通貨の引き出しも可能。「海外でも使いやすい」という口コミどおり、海外旅行・留学の予定がある人にもぴったりです。ただし、海外旅行保険・ショッピング保険は付帯していません。海外での不測の事態に備えるには別途海外旅行保険に加入したり、海外旅行保険が充実したクレジットカードを利用する必要があります。加えて、比較したデビットカードには不正利用時に全額補償されるものもあったなか、本カードの補償額は100万円までの上限つきです。キャッシュバック率はカスタマーステージによって変動し、最大キャッシュバック率の1.20%になるための条件は厳しめ。誰でも1.00%のポイント還元があり楽天銀行デビットカードと比べるとお得さはいま一歩です。とはいえ、基本キャッシュバック率0.60%は比較したなかでは高めなので、PayPay・d払いでポイントの二重取りを狙う人は検討してくださいね。<おすすめな人>PayPayもしくはd払いを使っているキャッシュレス決済派の人ショッピングから固定費の支払いまで1枚に集結したい人海外でも使う予定がある人<おすすめできない人>補償の手厚さを重視する人誰でもポイントを貯めやすいカードがほしい人
楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカード

楽天銀行

デビットカード

4.68
楽天銀行デビットカードは、買い物の度にポイントを貯めたい人におすすめです。ポイントが一切貯まらないデビットカードもあるなか、楽天デビットカードはポイント還元率1.00%。比較したなかではトップクラスの高還元率です。貯まったポイントは楽天市場での買い物・楽天Edyへのチャージのほかデビットカードの支払いに充当でき、使い道に困りません。JCBコンタクトレス・Mastercard®︎コンタクトレス・Visaのタッチ決済にも対応しています。カードをかざすだけで支払いが完了するため、キャッシュレス派の人にもうってつけ。3Dセキュアや利用上限額の設定など、不正利用や使いすぎを防ぐための工夫も施されています。海外旅行や留学で使う予定がある人にもおすすめです。国際ブランドは、Visa・Mastercard・JCBの3種類を選択可能。比較したなかでも、複数の国際ブランドから選べるのは楽天銀行デビットカードのみでした。Visa・Mastercardの海外シェアはJCBに比べて大きいため、国内・海外問わず使える場所が多いのがメリットです。税金や公共料金の支払いにも使え、もちろんポイント還元の対象です。楽天カード(クレジットカード)で公共料金を支払う際のポイント還元率は0.20%と低いので、すでに楽天カードを持っている人もデビットカードとの使い分けがお得といえます。ただし、ショッピング保険・海外保険はついていません。不正利用補償も全額ではなく、1口座あたり100万円までの制限が設けられています。補償が十分とはいえませんが、ポイントの貯めやすさ・使いやすさは魅力的。支払いをしながらお得にポイントを貯めたい人には、ぜひ検討してほしい1枚です。<おすすめな人>支払いでお得にポイントを貯めたい人海外旅行や留学で使う予定がある人幅広いシーンでの支払いに使いたい人貯めたポイントを支払いに当てたい人楽天経済圏で生活している人<おすすめできない人>補償内容の充実度を重視する人

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住信SBIネット銀行 | デビットカード Point+ (Mastercard), 楽天銀行 | 楽天銀行デビットカード, 住信SBIネット銀行 | デビットカード(Mastercard), ソニー銀行 | Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード), ソニー銀行 | ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
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Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)

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ソニー銀行

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4.44
「Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)」は、海外でデビットカードを利用したいなら候補になるカードです。海外で利用する際の手数料が安く、デビットカードを海外で利用する場合、海外事務取扱手数料が3.00%ほどかかりますが、Sony Bank WALLETは1.79%。今回検証したデビットカードのなかで3番目に安かったので、海外で利用する機会がある人におすすめです。カードの利用状況やソニー銀行での取引内容に応じて、キャッシュバック率が0.50%から最大2.00%までアップするのが特徴。ただし、ポイント還元率を2.00%にアップするには、外貨預金や投資信託などの残高が1,000万円以上と条件は厳しめです。キャッシュバック率をあげたい場合は優遇プログラム Club Sのステージ獲得条件を確認しましょう。さらに、公共料金・税金の支払いにも対応しているので、支出を1枚にまとめたい人にもおすすめ。キャッシュバック額は月1万円までと制限がある点に注意が必要ですが、支出の一元管理のためにデビットカードを探しているなら検討の余地はあるといえます。ショッピング保険はついているものの、海外旅行保険はついていないのがデメリット。不正利用補償額にも上限があります。ただし、今回の検証では海外旅行保険や不正利用の全額補償のあるデビットカードは少なかったので、Sony Bank WALLETが特別補償が少ないわけではありません。
ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET

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ソニー銀行

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4.44
「ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET」は、ソニー銀行が発行するデビットカード。ポイント還元率は0.50%・年会費は無料で、ANAマイルを貯めることが可能です。メリットは、海外での使い勝手のよさにあります。海外事務取扱手数料が1.79%と、今回の検証結果の平均より1.00%以上も安いうえ、「Visa」「PLUS」のマークがある海外ATMで現地通貨を引き出すことも可能です。海外で現金が必要になった場合に便利な1枚といえます。また、カードの使いやすさも大きなポイント。Apple PayやGoogle Payに登録できるため、財布を持ち歩く必要がありません。公共料金や税金の支払いも可能なので、日常の支払いのほぼすべてをデビットカードに集約できます。デビットカードを日常使いしたい人におすすめです。さらに、ショッピングの利用や外貨預金・投資信託の保有によりANAマイルを貯められる点も魅力のひとつ。ショッピングで1,000円につき5マイル貯まるうえ、外貨預金・投資信託の残高に応じて最大400マイルプレゼントされます。マイルを貯めたい旅行好きな人は必見のデビットカードですよ。
楽天銀行デビットカード

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楽天銀行

デビットカード

4.68
楽天銀行デビットカードは、買い物の度にポイントを貯めたい人におすすめです。ポイントが一切貯まらないデビットカードもあるなか、楽天デビットカードはポイント還元率1.00%。比較したなかではトップクラスの高還元率です。貯まったポイントは楽天市場での買い物・楽天Edyへのチャージのほかデビットカードの支払いに充当でき、使い道に困りません。JCBコンタクトレス・Mastercard®︎コンタクトレス・Visaのタッチ決済にも対応しています。カードをかざすだけで支払いが完了するため、キャッシュレス派の人にもうってつけ。3Dセキュアや利用上限額の設定など、不正利用や使いすぎを防ぐための工夫も施されています。海外旅行や留学で使う予定がある人にもおすすめです。国際ブランドは、Visa・Mastercard・JCBの3種類を選択可能。比較したなかでも、複数の国際ブランドから選べるのは楽天銀行デビットカードのみでした。Visa・Mastercardの海外シェアはJCBに比べて大きいため、国内・海外問わず使える場所が多いのがメリットです。税金や公共料金の支払いにも使え、もちろんポイント還元の対象です。楽天カード(クレジットカード)で公共料金を支払う際のポイント還元率は0.20%と低いので、すでに楽天カードを持っている人もデビットカードとの使い分けがお得といえます。ただし、ショッピング保険・海外保険はついていません。不正利用補償も全額ではなく、1口座あたり100万円までの制限が設けられています。補償が十分とはいえませんが、ポイントの貯めやすさ・使いやすさは魅力的。支払いをしながらお得にポイントを貯めたい人には、ぜひ検討してほしい1枚です。<おすすめな人>支払いでお得にポイントを貯めたい人海外旅行や留学で使う予定がある人幅広いシーンでの支払いに使いたい人貯めたポイントを支払いに当てたい人楽天経済圏で生活している人<おすすめできない人>補償内容の充実度を重視する人
Visaデビット付キャッシュカード

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GMOあおぞらネット銀行

デビットカード

4.39
GMOあおぞらネット銀行 Visaデビット付キャッシュカードは、日常的にPayPayもしくはd払いを使っている人におすすめです。PayPayとd払いに連携することでスマホ決済が可能。比較したなかでは珍しく、各ポイントとキャッシュバックの二重取りができる点も魅力です。Visaのタッチ決済にも対応しており、スムーズに会計ができますよ。電気代や水道代・ガス代などの公共料金や税金の支払いも可。キャッシュバック率は通常0.60〜1.20%から0.30%に減るものの、比較したなかには公共料金や税金の支払いができないカードもあったのに対し、お得感があります。1枚にあらゆる支払いを集約できるのはうれしいポイントです。国際ブランドはVisaを採用しており、 国内外を問わず加盟店が多いのもメリットといえます。Mastercard・ JCBと比べても世界シェアはトップクラスなので、ほとんどの場所で使えるでしょう。事前に口座に入金しておけば、海外のATMで現地通貨の引き出しも可能。「海外でも使いやすい」という口コミどおり、海外旅行・留学の予定がある人にもぴったりです。ただし、海外旅行保険・ショッピング保険は付帯していません。海外での不測の事態に備えるには別途海外旅行保険に加入したり、海外旅行保険が充実したクレジットカードを利用する必要があります。加えて、比較したデビットカードには不正利用時に全額補償されるものもあったなか、本カードの補償額は100万円までの上限つきです。キャッシュバック率はカスタマーステージによって変動し、最大キャッシュバック率の1.20%になるための条件は厳しめ。誰でも1.00%のポイント還元があり楽天銀行デビットカードと比べるとお得さはいま一歩です。とはいえ、基本キャッシュバック率0.60%は比較したなかでは高めなので、PayPay・d払いでポイントの二重取りを狙う人は検討してくださいね。<おすすめな人>PayPayもしくはd払いを使っているキャッシュレス決済派の人ショッピングから固定費の支払いまで1枚に集結したい人海外でも使う予定がある人<おすすめできない人>補償の手厚さを重視する人誰でもポイントを貯めやすいカードがほしい人
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