JALカード naviは、年1回でもJAL便に乗る機会がある学生におすすめです。「年会費無料で還元率がよい」との口コミに違わず、マイル還元率が1.00%と高めなのに年会費無料である点が魅力でした。年会費無料のJALカードは珍しいため、旅行好きの学生には必見の1枚。ファミリーマートやイオンなど特約店での買い物では還元率が2.00%になり、さらにお得にマイルが貯められますよ。毎年の初搭乗時にボーナスマイルを獲得できることもポイント。年に1回でもJAL便に乗るならお得ですよ。貯めたマイルの使い道は、特典航空券への交換がおすすめ。なんと、JALカード navi会員限定で、JAL国内線特典航空券の交換に必要なマイル数が50%に割引されます。在学中はマイルの有効期限が無期限である点も見逃せません。国内外旅行がお得になることもメリットです。JAL カード naviで決済すると割引が適用されるほか、宿泊でマイルが貯まったりレイトチェックアウトを利用できたりと、独自特典が多数。空港で利用できる特典が満載で、「飛行機で帰省する学生にぴったり」という口コミにも納得できます。国内・海外旅行保険が自動付帯しているため、旅行のたびに保険に入る必要がありません。旅行先でケガを負った場合はもちろん、携行品損害補償も付いているため心強いでしょう。費用を抑えて旅行したい人にもおすすめです。ただし、JALマイルはほかの共通ポイントに比べると使い道は少なめ。JAL Payへチャージすれば1マイル=1円で利用できますが、クレジットカードの利用額へは充当できません。WAON・Suica・PASMOへのチャージも不可です。マイルの最もお得な交換先は特典航空券。飛行機に乗る機会がない人にはメリットが少ないでしょう。利用限度額は最大30万円で、「限度額が低いのが欠点」との口コミにもうなずけます。大きな買い物に使いたい人にも不向きでしょう。卒業後は普通カードに自動で移行し、2年目以降は年会費2,200円がかかる点にも注意。ポイントの使い道や卒業後の年会費が気になる人は、ほかのクレジットカードも検討してみてください。<おすすめな人>年1回でもJAL便に乗る機会がある学生年会費無料で持てる学生専用カードを探している人JALカード特約店をよく利用する人<おすすめではない人>卒業後に年会費がかかるのが気になる人
ANA JCB カード(学生用)は、ANAマイルを効率的に貯めたい学生におすすめです。在学中のみという制限があるものの、年会費無料で持てる数少ないANAカードです。マイルの還元率は1.00%と比較したなかでも高め。入会時と毎年継続のたびに1,000マイルのボーナスマイルを獲得できる点もメリットです。ANA航空券の購入時は、2.00%にマイル還元率がアップ。日常生活で貯めたポイントをマイルへ交換する方法は、自動移行コースとマルチポイントコースの2種類です。「マイルの価値が高い」との口コミどおり、どちらのコースも1ポイント=10マイルで交換可能。さらに、移行手数料がかかりません。また、「卒業旅行や短期留学の際、余計な保険に入らずに済む」との口コミがあるように、海外旅行・国内航空の旅行傷害保険が最高1,000万円まで自動付帯。ただし、自動付帯されている海外旅行保険は補償が十分でなく、もしものときに自己負担額が高くなりがちです。万全の備えで旅行に行きたいなら個別で海外旅行保険の加入も検討しましょう。空港での手荷物宅配やクロークサービスは割引で利用できますが、空港ラウンジの無料利用特典はありません。フライトボーナスマイルの積算率も10%と低めなので、主に飛行機への搭乗でマイルを貯めたい人には物足りないでしょう。とはいえ、年会費無料でマイル還元率も1.00%と高いので、ANAマイルを貯めたい学生なら持たないのは損といえる1枚です。学生のうちにたくさん旅行をしたい人は、ぜひ申し込んでお得に空の旅を楽しんでくださいね。<おすすめな人>ANAマイルを貯めたい学生海外旅行を計画している学生<おすすめではない人>学生以外空港サービスも重視して選びたい人
ANA JCB 一般カードは年会費を抑えてANAマイルを貯めたい人におすすめです。年会費は2,200円と、比較したANAカードのなかでも安め。初年度は年会費無料で利用できるので、はじめてANAカードを持つ人に向いています。通常マイル還元率は0.50%ですが、年間5,500円の移行手数料を払えば1.00%にアップ。移行手数料・ボーナスマイル・年会費なども考慮したうえで月10万円を利用した場合に貯まるマイル数を計算したところ、比較したANAカードのなかでも高めでした。月20万円利用した場合も同様にお得です。移行手数料がVisa発行カードと比べて安いこともあり、ANAマイルを効率よく貯めたい人は要チェックですよ。セブン-イレブンなどのANAカードマイルプラス提携店で決済した場合も、マイル還元率は1.00%に上がります。さらに、ANA Payとの連携でマイル二重取りも可能。チャージ分と合わせて0.60%になるので、ANAカード決済のみで利用するより高還元になります。「マイル自動移行コース」を選べば貯まったポイントは自動的にマイルに移行されるので、ポイント交換の手間がかからないのも便利です。ただし、貯めたポイントの有効期限は最長2年と短め。「マイルの有効期限が3年なので上手に使うようにしないといけない」との口コミどおり、マイルの有効期限3年とあわせても5年以内に使う必要があります。マイル自動移行コースの場合、翌月にマイル移行が行われるためさらに有効期限が短くなるためご注意ください。フライトボーナスマイルの積算率が10%、ANA航空券での還元率が1.50%と、ともに低い点もネック。カード会社提供の空港ラウンジや、航空会社が提供するプライオリティパスのラウンジも利用できません。空マイラーは、飛行機に乗ることでお得にマイルを貯めやすいカード・空港サービスが充実しているカードを視野に入れるとよいでしょう。総合的にみて、年会費が安くカード利用でのマイル還元率も高いので、日常でマイルを貯めたい陸マイラーにはおすすめな1枚といえます。海外旅行障害保険・国内航空傷害保険が付帯しているのも便利です。出張や旅行などで飛行機によく乗る人は、ほかのANAカードと比較しながら検討してくださいね。<おすすめの人>年会費を抑え、普段使いでお得にANAマイルを貯めたい人貯めたANAマイルを特典航空券にするシンプルな使い方を想定している人<おすすめでない人>飛行機によく乗る人
楽天カード アカデミーは、楽天サービスの利用が多い学生さんにおすすめです。通常ポイント還元率は1.00%と高水準。比較した約半数のクレジットカードが0.50%だったので、効率よくポイントを貯められるといえます。楽天市場では3.00%でポイントが還元されるうえに、楽天モバイルなどの関連サービスとの組み合わせて最大18倍までアップ。お買い物マラソンなどのキャンペーンを併用すれば最大47倍までアップするので、楽天ユーザーは必見ですよ。楽天学割が自動付帯しており、登録不要で適用されることもメリットです。楽天市場で毎週水曜にエントリーするとポイントが5倍、楽天トラベルで高速バスを予約するとポイント還元率が3.00%になるなど、通常の楽天カードにはない特典が充実しています。ホテル予約サイトのポイント還元率は、比較したクレジットカードの平均が1.03%だったので、帰省や就職活動で高速バスを利用する人にもぴったりですよ。貯まったポイントは、1ポイント=1円として楽天グループのサービスで使用できます。ショッピングを楽しんだり月々のスマホ代に充てたり、投資に活用したりすることも可能です。「楽天モバイル、楽天市場を使用するのであれば持っていて損しないカード」との口コミどおり、使えば使うほどポイントをお得に活用できます。AmazonなどのほかのECサイトやコンビニでのポイント還元率も1.00%と高めなので、コツコツ貯められるでしょう。年会費は無料で、卒業後には有効期限を更新した楽天カードが自宅に届きます。自動で切り替えられ、以前のポイントもそのまま使えるため、登録の手間はとくにかかりません。比較したなかには切り替え後のクレジットカードで年会費が発生するものもありましたが、こちらは引き続き無料で持ち続けられます。海外旅行保険は、死亡・後遺傷害補償額は最高2,000万円・個人賠償保障は1事故あたり3,000万円までと、基本的な補償はカバーされていました。しかし携行品の損害補償がなく、大切な持ち物の盗難・破損に対する補償が受けられないのは惜しいところ。海外旅行保険の内容に物足りない点はありますが、楽天のサービスの利用で効率よくポイントを貯められるため、楽天経済圏でまとめたい人はぜひ入会を検討してみてください。<おすすめな人>楽天のサービスを利用する人ポイントの使いやすさを重視する人<おすすめできない人>海外旅行保険が自動で付帯するクレジットカードを探している人
ビックカメラSuicaカードは、通勤・通学でSuicaを利用する人におすすめです。モバイルSuicaへのチャージで1.50%のポイント還元あり。定期券やグリーン券の購入時には5.00%が還元されます。比較したなかで、Suicaチャージでポイント還元されるものは少数でした。「Suicaと紐づけると1.50%還元で非常にありがたい」の口コミにも納得です。オートチャージ設定ができるので、券売機に並ぶ手間も削減できますよ。ビックカメラでの高還元も魅力。SuicaチャージしたビックカメラSuicaカードを使い、Suica払いを利用すると最大11.50%がポイント還元されます。クレカ払いでも、最大11.00%がポイント還元されます。比較したなかで、ポイント還元率が10.00%を超えるクレジットカードはわずかでした。ビックカメラを使うことが多いなら、ぜひ持っておきたい1枚といえます。初年度は年会費が無料。年1回以上クレジットカードを利用すれば次年度も年会費はかかりません。年会費無料のクレジットカードは比較したなかにも多くありましたが、ビューカードに絞って比較すると年会費無料になるカードはほとんどありませんでした。年会費を抑えつつViewカードを持ちたい人は要チェックです。通常ポイント還元率も1.00%と高め。公共料金支払いでも還元率は変わらず、お得に使えます。付与ポイントはビックポイントとJRE POINTの2種類です。貯まったポイントはどちらもSuicaへチャージができるので、使い道に困ることは少ないでしょう。JRE POINTからビックポイントへもポイント交換ができるので、ビックカメラの買い物に使いたいときも便利ですよ。一方で、ECサイトやコンビニでポイント還元率が上がらない点は惜しいところ。よく使うショップがあるなら、高還元のカードを狙って選ぶのもひとつの手です。また、「定期券はつけられない」との口コミどおりSuica定期券との一体型は発行不可。クレカ積立にも対応していないため、投資にも使えるカードを検討しているならほかをチェックしてくださいね。総合的に見ると、電車やビックカメラをよく利用する人にとってはポイント高還元が狙える魅力的なクレジットカードといえます。契約次年度以降も利用すれば年会費がかからないので、コストを抑えられる点もうれしいポイントです。ただし、ECサイトやコンビニをよく使う人は、ポイントアップが狙えるほかのカードのほうがお得になる可能性も。Suicaへのチャージやビックカメラで使う用のサブカードとして作るのがおすすめですよ。<おすすめな人>Suicaで通勤・通学をしている人 ビックカメラをよく使う人年会費無料でSuicaのオートチャージを利用したい人<おすすめできない人>ECサイト・コンビニをよく使う人クレカ積立ができるカードを探している人