ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード 」は、ヒルトンのホテルを頻繁に利用する人におすすめです。カードの利用継続で毎年1泊、前年に300万円以上の利用で2泊の無料宿泊券がプレゼントされるのが大きな魅力。ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートに無料で泊まれます。無料宿泊券以外にも、ヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付帯。滞在に対して80%のボーナスポイントがもらえたり、部屋のアップグレードができたりと特典が充実しています。HPCJの年会費も初年度無料になり、日本国内と韓国の対象ホテルで割引などの優待が受けられますよ。プライオリティ・パスやコンシェルジュが付帯しないのが惜しいところ。また、年会費は66,000円とやや高めです。ポイント還元率も0.60%と低いため、ヒルトン以外でカードを使う人には向きません。総合的に見ると、ヒルトンのホテルを頻繁に利用し、無料宿泊券やゴールドステータスを活用できる人にはお得感のあるカードといえます。ヒルトン以外のホテルを利用することが多い人や、ポイント還元率を重視する人には不向きでしょう。
「JAL Luxury Card」は、JALとラグジュアリーカード合同会社が提携して発行する、高いステータスと充実した特典を兼ね備えた金属製のプラチナカードです。利用実績を積めば、完全招待制の「JAL Luxury Card Limited」のインビテーションもねらえますよ。特典のなかでも特に空港サービスが充実しており、年5回までJALが運営するサクララウンジを利用できます。また、JALのFLY ON ステイタス特典として「JMBクリスタル」ステイタスのサービスを利用可能。ビジネスクラスカウンターを利用できたり、手荷物の優先引き渡しサービスを受けられたりと、空港利用が快適になりますよ。空港サービスのほかにも「ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™」と同等の特典が付帯するため、部屋のアップグレードが可能なホテル優待やコース料理が1人分無料になるグルメ優待など特典は充実。コンシェルジュには電話やメールだけでなく、LINEで手軽に連絡できます。マイル還元率も1.25%と高めです。一方、年会費は242,000円と非常に高額な点がネック。カードの維持には多大なコストがかかります。空港サービスをはじめとした特典やステータスを重視するなら選択肢になりますが、コストが気になるならほかのプラチナカードも検討してくださいね。
「JAL・JCBカード プラチナ」は、効率よくJALマイルを貯めたい人におすすめです。マイルが貯まるプラチナカードのなかでは年会費が安めで、還元率も1.00%と高めなのが特徴です。毎年初回搭乗で2,000マイルのボーナスマイルや搭乗ごとにフライトマイルが25%プラスでもらえるので、飛行機をよく使う人は効率的にマイルが貯められるでしょう。年会費は34,100円と安めなうえにコンシェルジュサービスは24時間対応で、MyJCBアプリから気軽に連絡できます。プライオリティ・パスも無料で使えて、カード会社の空港ラウンジなら同伴者無料で利用できますよ。特典として、全国のホテルを優待価格で宿泊できるJCBプレミアムステイプランも用意。海外のホテルでは部屋のアップグレードも可能ですよ。有名レストランのコースメニューが1名無料になるグルメ・ベネフィットも利用可能と、優待特典は充実しています。国際ブランドはJCBのみのため、VISAやMastercardに比べると海外で利用できないことがある点がデメリット。海外に行く際は国際ブランドが異なるカードも一緒に持っていくのがおすすめです。年会費の安さや、特典の充実度がとくに魅力的な1枚。ボーナスマイルやフライトマイルも多いため、JALマイルを効率よく貯められるプラチナカードを探している人に向いているといえるでしょう。
「TRUST CLUB プラチナマスターカード」は、年会費を抑えつつホテルやグルメの優待を楽しみたいなら候補に入るサービスです。年会費は3,300円で、比較したプラチナカードのなかで唯一年会費が1万円以下に設定されていました。リーズナブルながらホテル割引やグルメ割引といった特典が付帯しているため、それらを活用したい人にはおすすめできます。ただし、カードラウンジは使えるものの、プライオリティ・パスやコンシェルジュはついていません。海外への出張・旅行が多い人は、物足りなさを感じる可能性があります。また、ポイント還元率が0.50%と低いのもネック。ボーナスポイントがないため、ポイント目的での利用には向きません。総合的には、年会費の安さを最優先し、ホテルやグルメの優待を適度に活用したい人に向いているカードだといえます。対してポイント還元率や充実した付帯サービスにこだわる人は、予算を上げて別のプラチナカードを検討する必要があります。
「MileagePlusセゾンプラチナカード」は、フライトでマイルを貯めたい人におすすめです。1.50%と高い還元率でマイルが貯まり、さらに毎年5,000マイルのボーナスマイルもプレゼントされます。マイル還元率が1.50%と非常に高いのがポイント。年会費は55,000円と高めですが、毎年のボーナスマイルを含めれば年間利用額が370万円程度で年会費の元がとれますよ。また、日本国内約200か所のレストランでサービスが受けられる「セゾンプレミアムレストランBy招待日和」など、豪華な特典が付帯しているのもうれしい点です。一方で、プライオリティ・パスがつかないことが難点。また、無料のチャーターサービスもありません。海外の空港ラウンジを使いたいなら、プライオリティ・パス付帯のプラチナカードを検討するのがおすすめです。総じて、MileagePlusセゾンプラチナカードは、プライオリティ・パスは使えなくても、とにかくマイルを貯めたい人におすすめなプラチナカードだといえます。高いマイル還元率とボーナスマイルで、満足度の高いカードライフを送れるでしょう。
ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™
ラグジュアリーカード合同会社の「ラグジュアリーカード Mastercard®︎ Black Card™️」は、年会費の安さより、豪華な優待や特典を重視したい人におすすめです。特別なディナーで使える優待が豪華で、対象のレストランを予約すると片道無料でリムジン送迎をしてもらえます。ラグジュアリーホテル優待により客室のアップグレードやホテル割引も行えるので、会食や記念日のお祝いを豪華にしたい人にはぴったりでしょう。空港サービスやコンシェルジュサービスも充実。プライオリティ・パスは無料で使えて、空港からの手荷物宅配も無料で利用できます。ただし、ラグジュアリーカードの手荷物宅配の対象となるのは、国際線利用時のみである点に注意してくださいね。コンシェルジュは24時間対応で、LINEで気軽に連絡できるので、レストランの検索や予約、チケット手配などを簡単に依頼できますよ。ポイント還元率は1.25%と高いものの、ボーナスポイントがないのがネック。年会費は110,000円と高めなので、ポイントで年会費の元を取りたい人には不向きなプラチナカードです。とはいえ、豪華な特典やサービスに魅力を感じるなら選択肢に入るプラチナカードです。年会費を気にせずラグジュアリーな体験を重視する人は、ぜひ検討してみてください。
「ジャックスカードプラチナ」は、コスパ重視で選びたい人の選択肢に入るプラチナカードです。年会費は22,000円で、比較した全サービスの平均値より約36,000円安いことがわかりました。そのうえホテル優待・グルメ優待・プライオリティ・パスなど、特典も十分に豪華といえます。特に優れているのは、利用金額に応じたポイント還元率の高さ。ポイント還元率は1.00%ですが、50万円使うごとに還元率がアップし、年間300万円利用するとポイント還元率は1.50%に。年間利用額が300万円以上の人にとってお得なカードといえるでしょう。年会費は22,000円と安めですが、プライオリティ・パスは年6回まで無料で使えます。また、メールや電話で利用できるコンシェルジュサービスも利用可能。コンシェルジュには、レストラン・ホテル・航空券などの予約に加え、緊急時の対応や日常のサポートも頼めますよ。対象のレストランにおいてコース料理が1名無料になる特典やホテル割引を行う「J's コンシェル」など、グルメ・旅行を楽しむ人にうれしい特典も。ホテルの部屋のアップグレード特典がないのが惜しいポイントですが、年会費の安さをふまえるとコスパがいいプラチナカードといえるでしょう。総合的に見ると、年会費の安さとポイント還元率の高さが魅力の1枚。元々ラブリィポイントを貯めていた人や300万円以上利用する予定がある人は検討してみてください。
「TRUST CLUB ワールドカード」は、年会費を抑えてプラチナカードを持ちたい人におすすめです。年会費は13,200円と、比較したなかでもかなり安いのがポイント。費用を抑えつつ、プラチナカードを所持するステータスを得られます。年会費は13,200円と安いものの、コンシェルジュサービスがつかないのがネック。プライオリティ・パスはつきますが、無料ではなく割引価格での利用なのが惜しいポイントです。また、ポイント還元率が0.75%と低めなので、ポイントが貯まりにくいと感じるでしょう。一方で、ホテル優待やグルメ優待のような基本的な特典は利用可能。ダイニング by 招待日和なら国内外の有名レストラン約250店舗で2名以上の予約で1名無料になる特典も使えますよ。年会費が安く入会しやすいため、ポイント還元率や空港サービス、コンシェルジュにこだわらない人にはよいでしょう。
「TRUST CLUB プラチナ Visaカード」は、6人以上でディナーを楽しむことが多い人におすすめです。比較したなかでは2名以上の予約で1名が無料になる特典が多かったなか、このプラチナカードには6名以上の予約で2名分の対象レストランのコース料理が無料になる特典があります。複数人の割引を受けられるので、大人数での会食が多い場合はお得に感じられるでしょう。プライオリティ・パスが使えるのも魅力で、世界148か国1,700か所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。利用回数の制限もなく、頻繁に空港を利用する人にぴったり。手荷物の無料宅配もあり、空港サービスは充実しているといえるでしょう。コンシェルジュは24時間対応で、LINEやチャットで気軽に連絡できます。充実したサービスながら年会費38,500円で、比較した全サービスの平均より約2万円も安いことがわかりました。グルメ特典や空港サービスを重視する人にとっては高コスパなプラチナカードといえます。ポイント還元率は1.00%と高めです。100円につき4ポイント付与される仕組みで、貯まったポイントは多彩な賞品への交換やキャッシュバックなどに利用できます。ホテル優待としては、部屋のアップグレードやレイトチェックアウトなどが可能なVisaラグジュアリーホテルコレクションが付帯していますよ。総じて、大人数でのレストラン利用時にお得な優待に加えて、空港ラウンジ特典やホテル優待もバランスよく付帯したプラチナカードといえます。