apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カード
apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス®・カードは、クレディセゾンがアメリカン・エキスプレスのブランドライセンスを受け、出光クレジット経由で発行するプラチナランクのガソリン特化型カード。カーライフを重視するユーザーに向けた最上位モデルです。ホテル優待として「Tablet Plus」を利用でき、客室アップグレード・優待価格での宿泊などが受けられるのが大きな魅力。空港サービスではプライオリティ・パスも年30回まで無料で利用できます(*1)。専用コールセンターによるコンシェルジュは、24時間365日対応。ただし、連絡手段が電話のみでメールやチャットで利用できない点は不便といえます。また、コース料理が1人分無料になるグルメ優待がないため、ほかのプラチナカードでよく見られるディナー特典を期待している人には少し物足りない面もあるでしょう。通常ポイント還元率は1.20%と高水準で、apollostationでの給油は月利用額に応じて2~10円/Lの値引きを受けられる点が魅力。ボーナスポイントはありませんが、apollostationでの給油が多いならお得に利用できるでしょう。年会費は22,000円ですが年間利用額が300万円以上の場合、翌年度の年会費が無料に。ガソリン給油額だけで達成するのは難しい額ですが、さまざまな支払いをまとめて条件を達成できるならトップクラスにコスパのよいプラチナカードといえるでしょう。
ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™
Mastercard® Titanium Card™を持つメリットは、空港での豪華な特典の数々。プライオリティ・パスが付帯しており、比較したプラチナカードの多くとは異なり、無料利用回数に制限がありません。国際線利用時の手荷物無料宅配サービスもあり、出張や旅行でよく海外に行く人なら空港での特典だけで年会費の元が取れそうです。国内空港のカードラウンジは、同伴者も無料で利用できますよ。ホテル・レストランでの特典も申し分ありません。人気レストランで1名分のコース料理が無料・料理のアップグレードといった特典や、複数のホテルプログラムの上級会員資格の付与まで、VIP待遇を楽しめる特典がたくさん。映画無料鑑賞やジムを優待価格で利用できるといった身近な特典もあります。プラチナカードの醍醐味ともいえるコンシェルジュサービスは、24時間・365日対応。電話・メール・WEBサイトでいつでも連絡できます。「高級品を使っているという優越感」との口コミもあるように、金属製である点も魅力。比較したなかでも金属カードは珍しいため、ステータス感にこだわる人にもおすすめです。「還元率が高い」との口コミどおり、ポイント還元率は1.00%と比較したなかでは優秀。公共料金や税金の支払いでも還元率が落ちません。一方、年間利用額に応じたボーナスポイントやポイント還元率がアップするプログラムはなし。年会費が55,000円と高いため、ポイ活メインの人には不向きでしょう。Mastercard® Titanium Card™は、豪華な特典と重厚な金属製の券面が目を惹くプラチナカード。とはいえ、比較したなかにはボーナスポイントで年会費を実質無料にできるエポスプラチナカードや、年会費1万円台でプライオリティ・パスが年6回無料で使えるUCプラチナカードのようなカードも。コストを抑えつつ特典も楽しみたい人は、ほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>空港を使う機会が多い人豪華特典を駆使してワンランク上の体験をしたい人コンシェルジュサービスを活用したい人<おすすめできない人>できるだけ年会費が安いプラチナカードを選びたい人
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、安めの年会費で豪華な特典を楽しめる点が魅力です。年会費は33,000円と、比較したプラチナカードの平均額以下。2025年6月のリニューアルで22,000円から33,000円に値上げしたものの、プラチナカードとしてはまだまだ安い部類に入ります。年会費の安いプラチナカードは特典が少ない傾向があるなか、グルメ・ホテルの優待特典が充実。ホテル優待では客室のアップグレードや割引などが受けられます。また、グルメ優待として、セゾンプレミアムレストランby招待日和が付帯。国内外の約240の高級レストランを2名以上で利用すると、1名分のコース料金が無料になります。「飛行機をよく利用するならお得なカード」との口コミどおり、空港でのサービスも申し分ありません。国内空港のカードラウンジの無料利用に加え、プライオリティ・パスも完全無料で付帯。海外によく行く人であれば、プライオリティ・パス特典だけで年会費を回収できるでしょう。国際線利用時には、手荷物無料宅配サービスも利用できますよ。24時間対応のコンシェルジュサービスには、LINEやチャットで相談可能です。電話でしかコンシェルジュに連絡できないサービスに比べ、気軽に連絡しやすいのがメリット。時間を有効活用したい人にはうってつけでしょう。また、年会費5,500円でSAISON MILE CLUBに登録でき、最大1.125%の高還元率でJALマイルを貯められる点も魅力的です。ポイント還元率は1.00%と高めでした。しかし、利用額に応じたボーナスポイントがないのは惜しいところ。豪華な特典重視なら「コスパ最強」との口コミにもうなずけますが、より効率よくポイ活したい人はほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>ホテルやグルメ優待を楽しみたい人空港をよく利用する人年会費の安いプラチナカードを探している人<おすすめできない人>効率よくポイントを貯めたい人
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード 」は、ヒルトンのホテルを頻繁に利用する人におすすめです。カードの利用継続で毎年1泊、前年に300万円以上の利用で2泊の無料宿泊券がプレゼントされるのが大きな魅力。ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルやリゾートに無料で泊まれます。無料宿泊券以外にも、ヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付帯。滞在に対して80%のボーナスポイントがもらえたり、部屋のアップグレードができたりと特典が充実しています。HPCJの年会費も初年度無料になり、日本国内と韓国の対象ホテルで割引などの優待が受けられますよ。プライオリティ・パスやコンシェルジュが付帯しないのが惜しいところ。また、年会費は66,000円とやや高めです。ポイント還元率も0.60%と低いため、ヒルトン以外でカードを使う人には向きません。総合的に見ると、ヒルトンのホテルを頻繁に利用し、無料宿泊券やゴールドステータスを活用できる人にはお得感のあるカードといえます。ヒルトン以外のホテルを利用することが多い人や、ポイント還元率を重視する人には不向きでしょう。
「三井住友カード プラチナ」は、空港ラウンジやグルメ優待を利用したい人におすすめのカードです。プライオリティ・パスや「プラチナグルメクーポン」など空港やレストランで利用できる優待が充実しています。プライオリティ・パスやコンシェルジュが無料で使えるのがメリット。カード会社の空港ラウンジなら同伴者も無料です。ただし、国内の空港で使える施設は「ラウンジ」のみで、食事やリフレッシュ施設は対象外となる点に注意してくださいね。また、レストランのコース料金が1人分無料になるグルメ優待も付帯している点も特典面の魅力といえます。年会費は55,000円とやや安め。ポイント還元率は1.00%(*1)と高めですがボーナスポイントはなく、年会費とポイントの貯まりやすさを考えるとコスパがよいとはいえません。三井住友カード プラチナは、プライオリティ・パスやグルメ優待などの特典を楽しみたい人に向いたカードです。ただし年会費が高めなので、優待を活用しきれるかがポイント。優待を活用しきれない人は、よりコスパのよいプラチナカードを探すのもひとつの手です。
「エポスプラチナカード」は、ポイント還元と特典の両方を重視している人におすすめです。ポイント還元率は0.50%とやや低めですが、利用額に応じたボーナスポイントが充実しているのが魅力。年間利用額に応じて、最大100,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。年間100万円の利用で20,000ポイント、年間200万円利用で30,000ポイントがもらえるので、ボーナスポイントで年会費の元がとれますよ。年会費は30,000円と安めなうえに、年間100万円利用すれば翌年以降の年会費は20,000円に。プライオリティ・パスが完全無料で付帯している点も魅力です。世界1,700か所以上の空港ラウンジが無料で使えて、カードラウンジなら同伴者1名も無料で空港ラウンジを利用できますよ。コンシェルジュサービスの利便性の高さも見逃せません。LINEやチャットで連絡できて24時間利用可能なので、いつでも気軽に相談できます。グルメ関連の優待特典も用意されており、人気レストランでコース料理を1名分無料で楽しんだり、高級料理を割引価格で堪能できたりします。レストランでの食事を充実させたい人は必見のプラチナカードです。ホテル優待では割引価格での宿泊は可能なものの、部屋のアップグレード特典がないのは惜しい点でした。しかし総合的に見れば、ポイントと特典のバランスが取れた魅力的なカードといえます。ボーナスポイントが多くもらえて年会費のもとを取りやすいので、コストが気になる人はぜひ検討してみてください。
「三井住友カード Visa Infinite」は、プラチナカードの上位カードとして発行されているクレジットカード。ホテル優待やプライオリティ・パスのような多くのプラチナカードに付帯する特典に加えて、コンサートへの招待や貸切アートイベントなどの特典がある点が特徴です。年会費は99,000円と高額ですが、通常ポイント還元率は1.00%と高め。SBI証券でのクレカ積立に対応しており、最大4.0%のポイント付与(*1)を受けられます。また、前年度の年間利用額が400万円以上なら40,000ポイント、700万円以上なら110,000ポイントもらえるボーナスポイントも。条件となる年間利用額は高額ですが、達成すれば年会費以上にポイントを貯められるでしょう。付帯特典は、三井住友カード Visa Infinite会員専用のコンシェルジュサービスやプライオリティ・パス、1人分のコース料理が無料になるグルメ優待など充実の内容。対象ホテルの会員資格のアップグレードが可能な「ホテルステータスマッチ」や、ホテルの部屋のアップグレード特典などホテル優待も豪華といえますよ。
「ダイナースクラブカード」は、年会費の安さを重視する人におすすめです。年会費は29,700円と、比較したほかのプラチナカードに比べて安めに設定されています。しかし、ポイントをキャッシュバックした場合のポイント還元率は0.40%と低めです。ボーナスポイントもないので、ポイントを活用したい人にはメリットが少ないでしょう。海外空港ラウンジは年10回まで無料と回数制限はありますが、プライオリティ・パスが無料で使えるのもメリット。また、ザ・ペニンシュラホテルズの特別優待や一休.comの特別優待、対象店舗のコース料理を2名予約すると1名分無料になるグルメ優待などが受けられます。プライオリティ・パスに加えてホテルやレストランの特典がつきながらも、年会費が安いのが魅力。優待が充実したコスパのいいプラチナカードがほしいならおすすめのプラチナカードです。なお、2026年4月以降は付帯サービスが改定されることが発表されています。対象レストランでのキャッシュバックや限定グルメイベントへの招待などのグルメ優待をはじめとした、新たなサービスが追加予定。一方で、年会費は2026年3月1日より29,700円にあがっている点に注意してくださいね。
「JAL Luxury Card」は、JALとラグジュアリーカード合同会社が提携して発行する、高いステータスと充実した特典を兼ね備えた金属製のプラチナカードです。利用実績を積めば、完全招待制の「JAL Luxury Card Limited」のインビテーションもねらえますよ。特典のなかでも特に空港サービスが充実しており、年5回までJALが運営するサクララウンジを利用できます。また、JALのFLY ON ステイタス特典として「JMBクリスタル」ステイタスのサービスを利用可能。ビジネスクラスカウンターを利用できたり、手荷物の優先引き渡しサービスを受けられたりと、空港利用が快適になりますよ。空港サービスのほかにも「ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™」と同等の特典が付帯するため、部屋のアップグレードが可能なホテル優待やコース料理が1人分無料になるグルメ優待など特典は充実。コンシェルジュには電話やメールだけでなく、LINEで手軽に連絡できます。マイル還元率も1.25%と高めです。一方、年会費は242,000円と非常に高額な点がネック。カードの維持には多大なコストがかかります。空港サービスをはじめとした特典やステータスを重視するなら選択肢になりますが、コストが気になるならほかのプラチナカードも検討してくださいね。