Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、ラグジュアリーなホテルステイをお得に楽しみたい人におすすめです。年間400万円以上決済すると、継続特典としてMarriott Bonvoy参加ホテル1泊分の無料宿泊特典を受け取れます。比較したなかで、ホテル無料宿泊特典があるカードはわずかでした。年会費が82,500円と高めですが、無料宿泊特典を利用すれば十分元が取れますよ。Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格が自動的に付与され、ホテルでのレイトチェックアウトや客室のアップグレードといったVIP待遇を受けられるのも特徴。ホテル滞在時のボーナスポイントが+25%になり、よりお得です。連泊特典もあり、国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスに2連泊以上すると、ホテル内のレストラン・スパなどで使える100米ドルのプロパティクレジットを獲得できます。贅沢な時間を高級ホテルでゆったり過ごしたいなら、ぜひ候補に入れておきたい1枚といえるでしょう。海外旅行保険最大1億円・国内旅行保険最大5,000万円と、手厚い保険が付帯しているのも魅力です。下位カードのマリオットボンヴォイアメックスは、最大補償額が海外旅行保険3,000万円・国内旅行保険2,000万円でした。万が一に備えておきたい人も要チェックです。通常ポイント還元率が1.00%と比較的高いうえ、対象ホテルでの支払いに利用すると通常の2倍ポイントが貯まります。ポイントの使い道が多いのも特徴。該当ホテル・リゾートでの滞在料金への充当はもちろん、マイルへの移行・イベント体験やギフト券との交換・ほかの会員への譲渡などが可能です。ポイントの使い方を決めていない人にもおすすめですよ。ただし、「プライオリティパスがありません」「コンシェルジュはない」との口コミどおり、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスといったプラチナカードらしい特典がないのがネック。無料宿泊特典やエリート会員資格を活用すれば年会費82,500円の元を取れますが、ホテル特典以外にも期待する人・利用額が年間400万円に届かず無料宿泊特典がもらえない人は、ほかを検討したほうがよいでしょう。<おすすめな人>ラグジュアリーなホテルステイをお得に楽しみたい人Marriott Bonvoy参加ホテルをよく利用する人<おすすめできない人>プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスなど、ホテル優待以外の特典に期待する人
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(ヒルトンアメックスプレミアム)は、海外の空港で優雅に過ごしたい人には不向きです。年会費66,000円と高額ながら、ほかのプラチナカードよりも空港関連サービスが少なめ。検証した多くのプラチナカードに付帯していたプライオリティ・パスがなく、海外空港のラウンジを利用できません。比較したプラチナカードの多くが備えていた、コンシェルジュサービスが付帯していない点もやや弱いところ。加えて、ポイント還元率も0.60%程度と低めです。比較したほかのプラチナカードの多くがポイント還元率を1.00%以上としており、物足りなさが否めません。とはいえ、このカードの魅力はヒルトン系列ホテルでの特典の充実度です。年間300万円以上のカード利用で、週末無料宿泊特典が最大2泊分プレゼント。レストランやホテルの宿泊料金が最大25%オフになるHPCJにも、初年度は年会費無料で登録できますよ。さらに、入会と同時にヒルトン・オナーズのゴールドステータスが自動的に付与されます。年間200万円以上の利用でダイヤモンドステータスへ昇格でき、朝食無料・部屋のアップグレード・特別なラウンジへのアクセスなど、ラグジュアリーな体験を楽しめるようになります。「年会費は高いが、4泊くらいすれば元が取れる」と口コミでもあるとおり、ヒルトン系列のホテルをよく利用し、ホテルステイをお得に楽しみたい人にとっては魅力が詰まった1枚です。一方で、空港でのサービス・コンシェルジュサービス・ポイント還元率のいずれかを重視する人は、別のプラチナカードを検討しましょう。<おすすめな人>ヒルトンのホテルを頻繁に利用する人年に1回豪華なホテルステイを楽しみたい人<おすすめできない人>海外の空港ラウンジを利用したい人コンシェルジュにホテルやレストランの手配を依頼したい人ポイント還元のお得さ重視の人
「ダイナースクラブカード」は、年会費の安さを重視する人におすすめです。年会費は24,200円と、比較したほかのプラチナカードに比べて安めに設定されています。しかし、ポイントをキャッシュバックした場合のポイント還元率は0.40%と低めです。ボーナスポイントもないので、ポイントを活用したい人にはメリットが少ないでしょう。海外空港ラウンジは年10回まで無料と回数制限はありますが、プライオリティ・パスが無料で使えるのもメリット。また、ザ・ペニンシュラホテルズの特別優待や一休.comの特別優待、対象店舗のコース料理を2名予約で1名分無料になるグルメ優待などが受けられます。プライオリティ・パスに加えてホテルやレストランの特典がつきながらも、年会費が安いのが魅力。優待が充実したコスパのいいプラチナカードがほしいならおすすめのプラチナカードです。
JAL・JCBカード プラチナは、コストを抑えながら効率よくマイルを貯めたい人におすすめです。比較したなかには通常ポイント還元率が0.50%程度のものもあったのに対し、こちらは1.00%と高め。入会後初搭乗・毎年初回搭乗でボーナスマイルがもらえるうえ、フライトマイル(※)の25%プラスもあります。航空券や機内販売などの対象商品購入では、さらにアドオンマイルが付与されてお得です。フライトマイル=区間マイル×利用運賃のマイル積算率年会費は34,100円と、マイルが貯まるプラチナカードとしてはリーズナブル。通常は約6〜7万円の年会費かかるプライオリティ・パスが無料で使え、カードラウンジは同伴者も1名無料で利用できます。24時間対応のコンシェルジュサービスは、電話でもアプリでも利用可能。比較したなかには、本カードより年会費が高いうえに、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスが付帯しないものもあったことをふまえると特典は充実しているといえます。ほかにも、優待価格でのホテル宿泊が可能なJCBプレミアムステイプランや、レストランコース料理1名無料などの特典があるグルメ・ベネフィットサービス、京都駅ビル内にあるJCBプラチナ会員限定のラウンジを利用できるJCB Lounge 京都といった特典があります。比較したプラチナカードのなかで特別特典が豪華というほどではありませんが、活用することでグルメや旅行を楽しめますよ。海外・国内ともに最高1億円の旅行保険が自動付帯していることも魅力です。航空機遅延保険やショッピング保険もあり。「旅行保険が心強い」の口コミどおりといえるでしょう。総合してみると「マイルがかなり貯まるので、JALにたくさん乗る人は年会費の元を取れる」との口コミどおり、マイルをお得に貯めたい人にぴったりな1枚です。プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスといった特典があるのもうれしいポイントですね。とはいえ、比較したなかにはより優待特典が充実したカードもあったので、豪華なサービスを受けたいならほかも含めて検討してみてください。<おすすめな人>マイルを貯めたい人<おすすめできない人>特典内容の豪華さ重視の人
TRUST CLUB プラチナマスターカードは、年会費が安く持ちやすいものの、付帯サービスの物足りなさがネック。比較した多くのプラチナカードに付帯していたプライオリティ・パスやコンシェルジュサービスがありません。プラチナカードらしい豪華な特典に期待するなら、別のカードを検討したほうがよいでしょう。実質ポイント還元率が低い点にも要注意。100円で2ポイント貯まるものの、他社ポイント移行などでは1ポイント=0.25円相当となるため、実質還元率は0.50%です。年間利用額に応じたボーナスポイントもないため、年100〜1,000万円利用時の実質還元率は比較したプラチナカード相場の半分以下。「ポイント付与率は最近のカードとしては低め」との口コミどおり、効率的にポイントを貯めたい人には向きません。一方、ポイントの使い道は充実しています。キャッシュバックや他社ポイント移行のほか、年会費の支払いへの充当や、家電・グルメなどの景品との交換も可能です。ポイントの有効期限が1〜3年のプラチナカードも多かったなか、こちらは有効期限がないため、じっくり貯めて好きな用途に使えますよ。年会費は3,300円とトップクラスの安さです。比較したなかで年会費が1万円を切るカードはほとんどありませんでした。それでいて、多くのプラチナカードと同じくホテル・グルメ優待特典は充実。対象の宿泊施設が割引価格で予約できたり、有名レストランのコース料理が2名以上の利用で1名分無料になったりとお得です。「年会費を考えると最高レベルの付帯サービス」との口コミにもうなずけます。ほかのプラチナカードと同じく、国内主要空港とダニエル・K・イノウエ・国際空港の空港ラウンジは無料で利用可能。また、最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険が利用付帯するなど、付帯保険も充実しています。海外・国内旅行に行くことがある人には、心強い1枚といえるでしょう。まとめると、安い年会費でホテル・グルメ優待を楽しめるのは魅力的なものの、プライオリティ・パスやコンシェルジュといったプラチナカードらしい特典がないのはネック。ポイント還元率も低めです。付帯サービスやポイント還元率にこだわるなら、少し予算を上げてほかのプラチナカードをチェックしてみてください。<おすすめな人>年会費を抑えつつホテルやグルメの優待を楽しみたい人<おすすめではない人>ポイント還元率や充実した付帯サービスにこだわる人
MileagePlusセゾンプラチナカードはお得にマイルを貯めたい人におすすめです。年会費は55,000円と高めですが、マイル還元率が1.50%と高いうえにボーナスマイルもあるため、年間370万円ほどの利用で年会費のもとが取れます。ボーナスマイルを加味した実質還元率は、利用額を問わず1.50%を上回る結果に。比較したなかでもとくに還元率が高く、積極的にマイルを貯めたい人にとって候補になる1枚です。MileagePlusセゾンプラチナカードでは、アメリカのユナイテッド航空が提供するマイレージサービス「マイレージプラス」でマイルが貯まるシステム。JALマイルやANAマイルと違って有効期限がないため、失効を気にせず自分のペースでじっくり貯められます。貯めたマイルは、ANAを含むスターアライアンス系列の特典航空券や座席のアップグレードに使えますよ。優待特典も豊富です。ホテルの宿泊割引や客室のアップグレードなどがあり、豪華な旅をお得に楽しめます。旅行の相談や手続きは、24時間364日受付可能なコンシェルジュサービスに手配を依頼できて便利。海外・国内旅行で最高1億円の補償が受けられる保険や、購入商品の盗難・破損に関する保険も付帯しています。安心感を持って旅行を楽しめるでしょう。ほかにも、レストランでコース料理が1名無料となる「セゾンプレミアムレストランBy招待日和」や、一見さんお断りの老舗料亭を利用できる「セゾンプレミアムセレクション byクラブ・コンシェルジュ」など、レストラン優待も充実。比較したなかには優待特典が少ないカードもありました。こちらはプラチナカードらしい優待を楽しみたい人にもおすすめです。空港サービスも充実。海外空港ラウンジの「ユナイテッドクラブ」利用パスを毎年2枚もらえるほか、国内の主要空港にあるカードラウンジの利用が可能です。ただし、プライオリティ・パスの付帯はなし。「年会費が高いのでプライオリティパスでも付帯すればいいのに」との口コミに共感する人もいるでしょう。ラウンジサービス重視の人は、ほかのカードも含めて検討してみてください。総合的に見て、ホテルやレストランの優待特典、コンシェルジュサービスなどを活用できる便利なプラチナカードといえます。高いマイル還元率とボーナスマイルも魅力。期限を気にせずとにかくお得にマイルを貯めたい、といった場合も候補になるでしょう。プライオリティ・パスがない点が引っかかる人は、ほかのプラチナカードを視野に入れてみてくださいね。<おすすめの人>フライトでマイルを貯めたい人<おすすめでない人>プライオリティ・パスや無料チャーターサービスなど、空港サービス重視の人