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プラチナカード

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28商品

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UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, クレディセゾン | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード, JALCARD | JAL・JCBカード プラチナ
コンシェルジュサービス付きのクレジットカード

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UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, JALCARD | JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ, クレディセゾン | MileagePlusセゾンプラチナカード
金属製のクレジットカード

金属製のクレジットカード

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Black Card Ⅰ | ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™, Black Card Ⅰ | ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™, アメリカン・エキスプレス | プラチナ・カード®, Black Card Ⅰ | ラグジュアリーカード Mastercard® Gold Card™

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プラチナカードの商品レビュー

UCプラチナカード

UCプラチナカード

UCカード

プラチナカード

4.63
UCプラチナカードはコスパよくプラチナカードを持ちたい人におすすめ。年会費が5万円以上のプラチナカードが複数あったなか、年会費16,500円と比較したなかでトップクラスの安さでした。さらに、ほかのプラチナカードに引けを取らない豪華な特典が付帯。料金の安さと特典の豪華さ、どちらも譲れない人は必見の1枚ですよ。通常ポイント還元率は1.00%と高め。「日常的に使いやすくプラチナ入門としておすすめ」という口コミどおり、普段使いでポイントもしっかり貯まるプラチナカードです。さらに対象店舗で航空券を購入すると、7.00%に還元率がアップ。3か月の請求合計額が45万円を超えると、利用額に応じたボーナスポイントも獲得できますよ。プライオリティ・パスが付帯し、年6回まで無料で海外の空港ラウンジを利用可能。「プライオリティ・パスが家族カードでも使えて海外旅行で重宝した」という口コミがあるように、家族会員(年会費3,300円)もプライオリティ・パスを利用できます。国内のカードラウンジも利用できるため、旅行や出張でゆったりと空港を利用できるでしょう。ホテル・レストランでの優待も豪華です。有名ホテルに優待価格で宿泊できるほか、一流レストランで2名以上のコース料理が1名分無料に。コンシェルジュサービスも利用でき、LINEでいつでも依頼できて便利です。年会費が安くても、プラチナカードに相応しいサービスが受けられる点は見逃せません。一方、空港までの無料チャーターや手荷物宅配サービスがなく、ポイントの期限が短い点は気がかり。しかし、空港ラウンジが利用できれば十分な人や、ポイントを早く利用する習慣がある人はあまり気にならないでしょう。年会費を抑えつつプラチナカードの特典を利用したい人は、ぜひ第一候補として検討してはいかがでしょうか。<おすすめの人>コスパ最強のプラチナカードを探している人コンシェルジュの使いやすさも重視する人<おすすめではない人>空港までの送迎や荷物の無料宅配を利用したい人ポイントをじっくり貯めて一気に使いたい人
JAL・JCBカード プラチナ

JAL・JCBカード プラチナ

JALCARD

プラチナカード

4.49
JAL・JCBカード プラチナは、コストを抑えながら効率よくマイルを貯めたい人におすすめです。比較したなかには通常ポイント還元率が0.50%程度のものもあったのに対し、こちらは1.00%と高め。入会後初搭乗・毎年初回搭乗でボーナスマイルがもらえるうえ、フライトマイル(※)の25%プラスもあります。航空券や機内販売などの対象商品購入では、さらにアドオンマイルが付与されてお得です。フライトマイル=区間マイル×利用運賃のマイル積算率年会費は34,100円と、マイルが貯まるプラチナカードとしてはリーズナブル。通常は約6〜7万円の年会費かかるプライオリティ・パスが無料で使え、カードラウンジは同伴者も1名無料で利用できます。24時間対応のコンシェルジュサービスは、電話でもアプリでも利用可能。比較したなかには、本カードより年会費が高いうえに、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスが付帯しないものもあったことをふまえると特典は充実しているといえます。ほかにも、優待価格でのホテル宿泊が可能なJCBプレミアムステイプランや、レストランコース料理1名無料などの特典があるグルメ・ベネフィットサービス、京都駅ビル内にあるJCBプラチナ会員限定のラウンジを利用できるJCB Lounge 京都といった特典があります。比較したプラチナカードのなかで特別特典が豪華というほどではありませんが、活用することでグルメや旅行を楽しめますよ。海外・国内ともに最高1億円の旅行保険が自動付帯していることも魅力です。航空機遅延保険やショッピング保険もあり。「旅行保険が心強い」の口コミどおりといえるでしょう。総合してみると「マイルがかなり貯まるので、JALにたくさん乗る人は年会費の元を取れる」との口コミどおり、マイルをお得に貯めたい人にぴったりな1枚です。プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスといった特典があるのもうれしいポイントですね。とはいえ、比較したなかにはより優待特典が充実したカードもあったので、豪華なサービスを受けたいならほかも含めて検討してみてください。<おすすめな人>マイルを貯めたい人<おすすめできない人>特典内容の豪華さ重視の人
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

アメリカン・エキスプレス

プラチナカード

4.02
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(ヒルトンアメックスプレミアム)は、海外の空港で優雅に過ごしたい人には不向きです。年会費66,000円と高額ながら、ほかのプラチナカードよりも空港関連サービスが少なめ。検証した多くのプラチナカードに付帯していたプライオリティ・パスがなく、海外空港のラウンジを利用できません。比較したプラチナカードの多くが備えていた、コンシェルジュサービスが付帯していない点もやや弱いところ。加えて、ポイント還元率も0.60%程度と低めです。比較したほかのプラチナカードの多くがポイント還元率を1.00%以上としており、物足りなさが否めません。とはいえ、このカードの魅力はヒルトン系列ホテルでの特典の充実度です。年間300万円以上のカード利用で、週末無料宿泊特典が最大2泊分プレゼント。レストランやホテルの宿泊料金が最大25%オフになるHPCJにも、初年度は年会費無料で登録できますよ。さらに、入会と同時にヒルトン・オナーズのゴールドステータスが自動的に付与されます。年間200万円以上の利用でダイヤモンドステータスへ昇格でき、朝食無料・部屋のアップグレード・特別なラウンジへのアクセスなど、ラグジュアリーな体験を楽しめるようになります。「年会費は高いが、4泊くらいすれば元が取れる」と口コミでもあるとおり、ヒルトン系列のホテルをよく利用し、ホテルステイをお得に楽しみたい人にとっては魅力が詰まった1枚です。一方で、空港でのサービス・コンシェルジュサービス・ポイント還元率のいずれかを重視する人は、別のプラチナカードを検討しましょう。<おすすめな人>ヒルトンのホテルを頻繁に利用する人年に1回豪華なホテルステイを楽しみたい人<おすすめできない人>海外の空港ラウンジを利用したい人コンシェルジュにホテルやレストランの手配を依頼したい人ポイント還元のお得さ重視の人
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

クレディセゾン

プラチナカード

4.49
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、安めの年会費で豪華な特典を楽しめる点が魅力です。年会費は33,000円と、比較したプラチナカードの平均額以下。2025年6月のリニューアルで22,000円から33,000円に値上げしたものの、プラチナカードとしてはまだまだ安い部類に入ります。年会費の安いプラチナカードは特典が少ない傾向があるなか、グルメ・ホテルの優待特典が充実。ホテル優待では客室のアップグレードや割引などが受けられます。また、グルメ優待として、セゾンプレミアムレストランby招待日和が付帯。国内外の約240の高級レストランを2名以上で利用すると、1名分のコース料金が無料になります。「飛行機をよく利用するならお得なカード」との口コミどおり、空港でのサービスも申し分ありません。国内空港のカードラウンジの無料利用に加え、プライオリティ・パスも完全無料で付帯。海外によく行く人であれば、プライオリティ・パス特典だけで年会費を回収できるでしょう。国際線利用時には、手荷物無料宅配サービスも利用できますよ。24時間対応のコンシェルジュサービスには、電話やチャットで相談可能です。電話でしかコンシェルジュに連絡できないサービスに比べ、気軽に連絡しやすいのがメリット。時間を有効活用したい人にはうってつけでしょう。また、年会費5,500円でSAISON MILE CLUBに登録でき、最大1.125%の高還元率でJALマイルを貯められる点も魅力的です。ポイント還元率は1.00%と高めでした。しかし、利用額に応じたボーナスポイントがないのは惜しいところ。豪華な特典重視なら「コスパ最強」との口コミにもうなずけますが、より効率よくポイ活したい人はほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>ホテルやグルメ優待を楽しみたい人空港をよく利用する人年会費の安いプラチナカードを探している人<おすすめできない人>効率よくポイントを貯めたい人
TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUB プラチナマスターカード

TRUST CLUBカード

プラチナカード

3.90
TRUST CLUB プラチナマスターカードは、年会費が安く持ちやすいものの、付帯サービスの物足りなさがネック。比較した多くのプラチナカードに付帯していたプライオリティ・パスやコンシェルジュサービスがありません。プラチナカードらしい豪華な特典に期待するなら、別のカードを検討したほうがよいでしょう。実質ポイント還元率が低い点にも要注意。100円で2ポイント貯まるものの、他社ポイント移行などでは1ポイント=0.25円相当となるため、実質還元率は0.50%です。年間利用額に応じたボーナスポイントもないため、年100〜1,000万円利用時の実質還元率は比較したプラチナカード相場の半分以下。「ポイント付与率は最近のカードとしては低め」との口コミどおり、効率的にポイントを貯めたい人には向きません。一方、ポイントの使い道は充実しています。キャッシュバックや他社ポイント移行のほか、年会費の支払いへの充当や、家電・グルメなどの景品との交換も可能です。ポイントの有効期限が1〜3年のプラチナカードも多かったなか、こちらは有効期限がないため、じっくり貯めて好きな用途に使えますよ。年会費は3,300円とトップクラスの安さです。比較したなかで年会費が1万円を切るカードはほとんどありませんでした。それでいて、多くのプラチナカードと同じくホテル・グルメ優待特典は充実。対象の宿泊施設が割引価格で予約できたり、有名レストランのコース料理が2名以上の利用で1名分無料になったりとお得です。「年会費を考えると最高レベルの付帯サービス」との口コミにもうなずけます。ほかのプラチナカードと同じく、国内主要空港とダニエル・K・イノウエ・国際空港の空港ラウンジは無料で利用可能。また、最高3,000万円の海外・国内旅行傷害保険が利用付帯するなど、付帯保険も充実しています。海外・国内旅行に行くことがある人には、心強い1枚といえるでしょう。まとめると、安い年会費でホテル・グルメ優待を楽しめるのは魅力的なものの、プライオリティ・パスやコンシェルジュといったプラチナカードらしい特典がないのはネック。ポイント還元率も低めです。付帯サービスやポイント還元率にこだわるなら、少し予算を上げてほかのプラチナカードをチェックしてみてください。<おすすめな人>年会費を抑えつつホテルやグルメの優待を楽しみたい人<おすすめではない人>ポイント還元率や充実した付帯サービスにこだわる人
MileagePlusセゾンプラチナカード

MileagePlusセゾンプラチナカード

クレディセゾン

プラチナカード

4.49
MileagePlusセゾンプラチナカードはお得にマイルを貯めたい人におすすめです。年会費は55,000円と高めですが、マイル還元率が1.50%と高いうえにボーナスマイルもあるため、年間370万円ほどの利用で年会費のもとが取れます。ボーナスマイルを加味した実質還元率は、利用額を問わず1.50%を上回る結果に。比較したなかでもとくに還元率が高く、積極的にマイルを貯めたい人にとって候補になる1枚です。MileagePlusセゾンプラチナカードでは、アメリカのユナイテッド航空が提供するマイレージサービス「マイレージプラス」でマイルが貯まるシステム。JALマイルやANAマイルと違って有効期限がないため、失効を気にせず自分のペースでじっくり貯められます。貯めたマイルは、ANAを含むスターアライアンス系列の特典航空券や座席のアップグレードに使えますよ。優待特典も豊富です。ホテルの宿泊割引や客室のアップグレードなどがあり、豪華な旅をお得に楽しめます。旅行の相談や手続きは、24時間364日受付可能なコンシェルジュサービスに手配を依頼できて便利。海外・国内旅行で最高1億円の補償が受けられる保険や、購入商品の盗難・破損に関する保険も付帯しています。安心感を持って旅行を楽しめるでしょう。ほかにも、レストランでコース料理が1名無料となる「セゾンプレミアムレストランBy招待日和」や、一見さんお断りの老舗料亭を利用できる「セゾンプレミアムセレクション byクラブ・コンシェルジュ」など、レストラン優待も充実。比較したなかには優待特典が少ないカードもありました。こちらはプラチナカードらしい優待を楽しみたい人にもおすすめです。空港サービスも充実。海外空港ラウンジの「ユナイテッドクラブ」利用パスを毎年2枚もらえるほか、国内の主要空港にあるカードラウンジの利用が可能です。ただし、プライオリティ・パスの付帯はなし。「年会費が高いのでプライオリティパスでも付帯すればいいのに」との口コミに共感する人もいるでしょう。ラウンジサービス重視の人は、ほかのカードも含めて検討してみてください。総合的に見て、ホテルやレストランの優待特典、コンシェルジュサービスなどを活用できる便利なプラチナカードといえます。高いマイル還元率とボーナスマイルも魅力。期限を気にせずとにかくお得にマイルを貯めたい、といった場合も候補になるでしょう。プライオリティ・パスがない点が引っかかる人は、ほかのプラチナカードを視野に入れてみてくださいね。<おすすめの人>フライトでマイルを貯めたい人<おすすめでない人>プライオリティ・パスや無料チャーターサービスなど、空港サービス重視の人

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プラチナカードのおすすめ人気ランキング

金属製のクレジットカード

金属製のクレジットカード

4商品

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Black Card Ⅰ | ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™, Black Card Ⅰ | ラグジュアリーカード Mastercard® Black Card™, アメリカン・エキスプレス | プラチナ・カード®, Black Card Ⅰ | ラグジュアリーカード Mastercard® Gold Card™
コンシェルジュサービス付きのクレジットカード

コンシェルジュサービス付きのクレジットカード

21商品

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UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, JALCARD | JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ, クレディセゾン | MileagePlusセゾンプラチナカード
プラチナカード

プラチナカード

28商品

徹底比較
UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, クレディセゾン | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード, JALCARD | JAL・JCBカード プラチナ

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プラチナカードの商品レビュー

ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™

ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™

Black Card Ⅰ

プラチナカード

4.41
Mastercard® Titanium Card™を持つメリットは、空港での豪華な特典の数々。プライオリティ・パスが付帯しており、比較したプラチナカードの多くとは異なり、無料利用回数に制限がありません。国際線利用時の手荷物無料宅配サービスもあり、出張や旅行でよく海外に行く人なら空港での特典だけで年会費の元が取れそうです。国内空港のカードラウンジは、同伴者も無料で利用できますよ。ホテル・レストランでの特典も申し分ありません。人気レストランで1名分のコース料理が無料・料理のアップグレードといった特典や、複数のホテルプログラムの上級会員資格の付与まで、VIP待遇を楽しめる特典がたくさん。映画無料鑑賞やジムを優待価格で利用できるといった身近な特典もあります。プラチナカードの醍醐味ともいえるコンシェルジュサービスは、24時間・365日対応。電話・メールでいつでも連絡できます。「高級品を使っているという優越感」との口コミもあるように、金属製である点も魅力。比較したなかでも金属カードは珍しいため、ステータス感にこだわる人にもおすすめです。「還元率が高い」との口コミどおり、ポイント還元率は1.00%と比較したなかでは優秀。公共料金や税金の支払いでも還元率が落ちません。一方、年間利用額に応じたボーナスポイントやポイント還元率がアップするプログラムはなし。年会費が55,000円と高いため、ポイ活メインの人には不向きでしょう。Mastercard® Titanium Card™は、豪華な特典と重厚な金属製の券面が目を惹くプラチナカード。とはいえ、比較したなかにはボーナスポイントで年会費を実質無料にできるエポスプラチナカードや、年会費1万円台でプライオリティ・パスが年6回無料で使えるUCプラチナカードのようなカードも。コストを抑えつつ特典も楽しみたい人は、ほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>空港を使う機会が多い人豪華特典を駆使してワンランク上の体験をしたい人コンシェルジュサービスを活用したい人<おすすめできない人>できるだけ年会費が安いプラチナカードを選びたい人
Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUM

オリエントコーポレーション

プラチナカード

4.32
Orico card THE PLATINUM(オリコカード ザ プラチナ)はコスパ重視の人におすすめ。年会費は20,370円とプラチカカードでは安めです。海外ホテル7%OFF・有名レストランのコース料理1名分無料など優待特典も充実。ホテル・グルメ特典がないものと比べると「年会費もリーズナブルで、オリコのClub Offの上級会員としてのサービスもそこそこ嬉しい」との口コミどおり、安い維持費で豪華な特典を楽しめます。無料付帯のプライオリティ・パスも魅力。プライオリティ・パスなしのプラチナカードもありましたが、こちらは年6回までなら世界1,300か所以上の空港ラウンジを無料で利用できます。国内主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジは、同伴者も無料で利用可能。家族や友人との旅行が多い人にもぴったりです。国際線利用時には、手荷物無料宅配サービスを利用可能。出発・到着時の手荷物を最大2個まで無料で宅配してもらえます。手荷物宅配が有料のカードも比較したなかにはありましたが、こちらは無料なので手軽に使えますよ。最高1億円補償の国内・海外旅行保険も付帯。海外旅行傷害保険の一部は自動付帯なので、利用付帯だけのものと比べると適用しやすいでしょう。24時間365日対応のコンシェルジュサービスもあり。家の鍵の紛失対応やパーティ会場の手配など、幅広いサービスを受けられます。連絡手段が電話のみでLINE・メール対応ありのカードと比べるとやや手軽さは劣りますが、プラチナカードらしいメリットを期待する人にとってコンシェルジュ対応はうれしい特典といえます。通常時のポイント還元率は1.00%と比較したなかでも高め。iD・QUICPay利用時や誕生月などにはポイント還元率が0.50〜1.00%加算されます。利用額に応じたボーナスポイントこそないものの、ポイント加算特典を適用すれば効率的にポイントを貯められますよ。ただし「ポイント有効期限が1年と短い」との口コミどおり失効までの期間が短いため、他社ポイントなどと交換しましょう。まとめると、Orico card THE PLATINUM(オリコカード ザ プラチナ)は、安めの年会費でさまざまな特典を利用できるのが特徴です。ただし、「LINEやアプリで手軽にコンシェルジュを利用したい」「プライオリティ・パスの無料枠が6回では足りない」といった人には不向き。その場合はエポスプラチナカードのようなより高評価のプラチナカードも検討してみてくださいね。<おすすめな人>コスパ重視の人元々オリコポイントを貯めていた人<おすすめではない人>LINEやアプリなどで手軽に連絡できるコンシェルジュを使いたい人海外旅行や出張が多く、空港ラウンジを年6回以上使いたい人
UCプラチナカード

UCプラチナカード

UCカード

プラチナカード

4.63
UCプラチナカードはコスパよくプラチナカードを持ちたい人におすすめ。年会費が5万円以上のプラチナカードが複数あったなか、年会費16,500円と比較したなかでトップクラスの安さでした。さらに、ほかのプラチナカードに引けを取らない豪華な特典が付帯。料金の安さと特典の豪華さ、どちらも譲れない人は必見の1枚ですよ。通常ポイント還元率は1.00%と高め。「日常的に使いやすくプラチナ入門としておすすめ」という口コミどおり、普段使いでポイントもしっかり貯まるプラチナカードです。さらに対象店舗で航空券を購入すると、7.00%に還元率がアップ。3か月の請求合計額が45万円を超えると、利用額に応じたボーナスポイントも獲得できますよ。プライオリティ・パスが付帯し、年6回まで無料で海外の空港ラウンジを利用可能。「プライオリティ・パスが家族カードでも使えて海外旅行で重宝した」という口コミがあるように、家族会員(年会費3,300円)もプライオリティ・パスを利用できます。国内のカードラウンジも利用できるため、旅行や出張でゆったりと空港を利用できるでしょう。ホテル・レストランでの優待も豪華です。有名ホテルに優待価格で宿泊できるほか、一流レストランで2名以上のコース料理が1名分無料に。コンシェルジュサービスも利用でき、LINEでいつでも依頼できて便利です。年会費が安くても、プラチナカードに相応しいサービスが受けられる点は見逃せません。一方、空港までの無料チャーターや手荷物宅配サービスがなく、ポイントの期限が短い点は気がかり。しかし、空港ラウンジが利用できれば十分な人や、ポイントを早く利用する習慣がある人はあまり気にならないでしょう。年会費を抑えつつプラチナカードの特典を利用したい人は、ぜひ第一候補として検討してはいかがでしょうか。<おすすめの人>コスパ最強のプラチナカードを探している人コンシェルジュの使いやすさも重視する人<おすすめではない人>空港までの送迎や荷物の無料宅配を利用したい人ポイントをじっくり貯めて一気に使いたい人
TRUST CLUB プラチナ Visaカード

TRUST CLUB プラチナ Visaカード

TRUST CLUBカード

プラチナカード

4.23
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは、お得に大人数での会食を楽しみたい人におすすめです。6人以上の予約で2人分のコース料理が無料になるのが特徴。比較した多くのプラチナカードが2人以上の予約で1人分が無料になる特典だったので、大人数で会食するなら有力候補です。ほかのプラチナカードと同様に、2人以上の予約で1人分が無料になる特典もありますよ。年会費は38,500円と、プラチナカードとしては手頃です。ポイント還元率は1.00%と高水準。比較したプラチナカードには0.50%還元と低いものもあったことをふまえると、年会費の元を取りやすいといえます。年間利用額に応じたボーナスポイントの付与もありますよ。旅行向けのサービスが充実しているのも魅力です。世界各国の空港ラウンジが利用できる、プライオリティ・パスは回数制限なしで無料。国内の主要空港にあるカード会社のラウンジも利用できます。国内・海外ともに最高1億円まで補償される旅行傷害保険も付帯するので、旅行・出張が多い人にもぴったりです。コンシェルジュサービスは、LINE・チャット・電話で24時間365日利用できます。比較したなかには電話対応のみのプラチナカードもあったので、手軽に利用できるのは利点です。惜しかったのは、ホテル割引や無料宿泊といった特典がないところ。特別なホテルを予約できるサービスはありますが、ホテル優待の内容は物足りなさを感じました。グルメ優待や空港サービスを利用したい人は、使いやすいクレジットカードといえます。豪華なホテルにお得に宿泊したい人は、ほかのプラチナカードも検討してみてください。<おすすめな人>年会費が安めのプラチナカードをお探しの人大人数でお得に食事を楽しみたい人空港の利用が多い人<おすすめではない人>ホテル優待を利用したい人
エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

エポスカード

プラチナカード

4.54
エポスプラチナカードは、ポイントも特典も有効活用したい人におすすめです。通常還元率は0.50%と高くはないものの、年間利用額が100万円なら20,000ポイント、200万円なら30,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。比較したプラチナカードの半数以上にボーナスポイントがないのに対し、「ポイントが溜まりやすい」との口コミどおり、かなりお得といえるでしょう。通常年会費は30,000円。比較したプラチナカードは年会費が50,000円を超えるものもあったことを考えるとリーズナブルで、年間200万円使えばボーナスポイントで年会費を相殺できます。さらに、一度年間100万円利用すると、翌年以降の年会費は20,000円に。それ以降は年間100万円利用すれば年会費の元を取れるため、年会費の負担が気になる人も要チェックです。特典も充実しています。「プライオリティパスが付帯するのはとてもありがたい」との口コミどおり、プライオリティ・パスが利用回数無制限で無料付帯し、カードラウンジなら同伴者1名も無料です。24時間365日対応のコンシェルジュ、VPCC(VISAプラチナ・コンシェルジュ・センター)も利用可能。レストラン優待や人気レストランのコース料理が1名分無料になるプラチナ・グルメクーポンも魅力です。海外旅行傷害保険は自動付帯で、最高1億円補償が受けられます。比較したなかには、利用付帯のものもあったことをふまえると手厚いといえます。また、tsumiki証券での積立投資が可能で、最大120万円まで利用額に組み入れられるのも利点です。300店舗以上の対象ショップから3つ選んで登録すると、ポイント還元率がアップする「選べるポイントアップ」システムも見逃せません。宿泊時のアップグレードや割引などホテル優待はないものの、年会費の安さ・ボーナスポイントの充実度・プライオリティ・パスやコンシェルジュの利便性など、魅力が満載です。コストを抑えてプラチナ・カードの特典を満喫したい人は、ぜひチェックしてみてください。<おすすめな人>ポイント還元と特典の両方を重視している人<おすすめできない人>出張や旅行などで高級ホテルをよく利用する人
ANA VISAプラチナ プレミアムカード

ANA VISAプラチナ プレミアムカード

三井住友カード

ANAカード

3.91
ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、ANAへの搭乗頻度の高い人におすすめ。搭乗クラス・ステータスの高い人だけが入場できるANAラウンジを利用できる、検証したなかで数少ないANAカードです。プライオリティ・パスも無料で利用でき、国内外の空港で上質なひとときを過ごせます。空港を利用するたびに豪華なおもてなしを受けられるため、よく飛行機に乗る人に検討してほしい1枚です。エグゼクティブのためのクレジットカードとの謳い文句に違わず、そのほかの付帯サービスも充実。ホテルやレストランの優待や24時間対応のコンシェルジュサービスなど、ビジネス・プライベートを問わず活躍する特典が豊富でした。空マイルの貯まりやすさも申し分ありません。ANAへの搭乗で付与されるフライトボーナスの積算率は、検証したなかでもトップクラスの50%。ANA航空券の購入でも3.50%還元が受けられ、口コミどおりマイルがどんどん貯まります。ショッピングでも1.50%還元でマイルを獲得できるほか、ANA Payへチャージしてマイルを二重取りをすると、1.60%還元も実現可能。マイルの有効期限は一律3年ですが、マイルへ交換せずポイントのまま温存することで、実質7年間まで延長できます。マイルを貯めながらゆっくり使い方を検討できますよ。なお、「ANA JCBカード プレミアム」と比較検証したところ、空マイルの貯まりやすさ・空港でのサービスの豪華さはほぼ同じでした。しかし、本カードはブランドがVISAであるぶん、海外で利用しやすい・レストランやホテルの優待が豪華といった点で差がつくといえます。とはいえ、年会費が88,000円と高い点は気になりました。毎月の決済額によっては年会費分の元を取りにくいため、万人におすすめできるとはいえません。もう少し年会費を抑えつつマイルを貯めやすいクレジットカードを探している人は、ほかのANAカードも検討しましょう。<おすすめできる人>ANAを頻繁に利用し、ラウンジや空港での優待サービスを重視する人<おすすめできない人>年会費を安く抑えたい人
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