
UQモバイルのデメリットは?後悔しないためのメリットやデメリットを解説!
au回線を利用した安定した通信品質と、手頃な料金設定が魅力のUQモバイル。大手キャリアからの乗り換えを検討しているものの、「後悔するようなデメリットはある?」「自分に合うプランはある?」と気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、UQモバイルのデメリットや注意点、契約して後悔しやすい人の特徴を詳しく解説します。メリットや料金プラン、ワイモバイルとの違いも紹介するので、UQモバイルへの申し込みを迷っている人はぜひ参考にしてくださいね。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて電気代など固定費支出見直しのガイドもしている。
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UQモバイルとは?au回線を使う格安SIM
UQモバイルの4つのデメリット
契約前に知っておきたいUQモバイルのデメリットを4つ、それぞれ後悔しやすい人の具体的な特徴とあわせて解説します。見落としがちなポイントを中心にチェックしましょう。
①セット割なしでは料金が下がりにくい

UQモバイルの基本料金は、セット割を適用しない状態だと大手キャリアの標準プランとそれほど変わらず、格安というイメージほど安くなりません。主力プランであるトクトクプラン2は、自宅セット割・家族セット割・au PAYカードお支払い割を組み合わせることで、はじめて割安な料金になります。
トクトクプラン2は、30GBまで使った場合の基本料が2,728円/月です。ただし、これは自宅セット割(1,100円引き)とau PAYカードお支払い割(220円引き)を両方適用して、はじめて到達する金額。ほかにも家族セット割(550円引き)がありますが、家族の誰かがUQモバイルを契約していなければいけないため、単身世帯にはやや不利です。
賃貸暮らしでインターネット回線を自分名義にしていない人や、家族の誰もUQモバイルを使っていない一人暮らしの人は、想定していたほど月額料金が下がらず後悔するかもしれません。申し込み前に、どの割引が自分に適用できるか確認しておきましょう。
②プランは2種類のみで無制限プランがない

最大容量のコミコミプランバリューでも上限は35GBです。増量オプションを追加しても最大40GBまでしか増えず、無制限に使えるわけではありません。上限に達すると低速通信に切り替わるため、動画視聴やアプリのダウンロード、地図アプリでの経路検索などに時間がかかるようになります。
自宅にWi-Fi環境がなく、スマホの通信だけで動画視聴やオンライン会議を日常的に行う人、外出先でのテレワークや動画編集の作業が多い人は要注意です。月の途中でデータ容量が不足しやすく、後悔につながりやすい代表的なケースでしょう。
③家族間でもデータ容量をシェアできない

使い切れなかった分は翌月へ繰り越せるものの、その繰り越し分も含めて、ほかの回線へ回せません。家族のなかでデータをよく使う人と使わない人の差が大きい世帯や、子どもの利用量に合わせて月ごとに調整したい世帯もあるでしょう。
こうした世帯では、容量のやりくりがしづらく使いにくさを感じやすいかもしれません。あらかじめ各回線のプラン容量に余裕を持たせて選んでおくことをおすすめします。
④auのキャリアメールを使うには月330円の別料金がかかる

auから乗り換えてもキャリアメールをそのまま使い続けたい場合は、月330円の別オプションに加入する必要があります。UQモバイルの基本料金にキャリアメールの利用料は含まれておらず、必要な人だけが追加する仕組みです。
UQモバイル独自のメールアドレス(@uqmobile.jp)を新しく使う場合も月220円の別料金がかかります。無料のSMSやメッセージアプリだけで連絡が済ませられる人には、あえて加入しなくても困らないでしょう。
一方で、仕事の連絡先や各種サービスの会員登録にauメールを長年使ってきた人は要注意です。乗り換え後もこの追加費用が地味な負担になりやすく、通知が届かなくなるリスクも考えられます。契約前にメールアドレスの利用状況を棚卸しし、必要な連絡先だけ別のメールアドレスへ切り替えておくとよいでしょう。
UQモバイルが持つ3つのメリット
ここまで紹介したデメリットがある一方で、UQモバイルにはほかの格安SIMにはない強みも3つあります。あわせて詳しく確認しておきましょう。
①au回線ならではの安定した通信品質

UQモバイルはau回線を利用しているため、格安SIMのなかでも通信品質が安定しやすい点が強みです。KDDIが自社ブランドとしてau回線を直接提供しているため、回線を借りて運営する一部の格安SIM(MVNO)のような、混雑時間帯の速度低下が起こりにくくなっています。
UQモバイルは、auが獲得した「つながる体感No.1」の高い通信品質をそのまま受けられ、データ容量を使い切ったあとも最大1Mbpsで通信可能。1Mbpsあれば、メッセージのやり取りやWeb検索、音楽再生程度であれば支障なく続けられる速度です。格安SIMのなかでも、低速時の快適さは比較的高い部類に入ります。
普段づかいでは十分な速度といえるでしょう。しかし、大容量の動画配信を高画質で長時間見続けるような使い方には、1Mbpsでは力不足です。動画をよく見る人は上限容量に達しやすい点も含めて、デメリットとあわせて確認しておきましょう。
②セット割を活かせば大手キャリアより割安

トクトクプラン2は、自宅セット割とau PAYカードお支払い割を適用すると5GB以下1,628円/月からと、大手キャリアの標準プランより安く抑えられます。支払い方法をau PAYカードにするだけで適用されるため、手軽に固定費を削減できる点がメリットです。
対象のインターネット回線やでんきを契約している人、または家族もUQモバイルを使っている人ほど恩恵が大きくなります。複数の割引を組み合わせられるかどうかで、年間で数万円単位の通信費の差が生じることも珍しくありません。これから乗り換える人にとっては、契約中の光回線や電気の契約先を見直す良いきっかけにもなるでしょう。
UQモバイルの料金プランを比較

コミコミプランバリューは35GB・月3,168円の定額型で、1回10分以内の国内通話が無料です。ただし、3,168円は加入から最大13か月間限定の価格で、14か月目以降はau PAYゴールドカード会員でない場合3,828円/月に上がります。
トクトクプラン2は使った分だけ段階的に上がる料金です。自宅セット割とau PAYカードお支払い割を適用すると、5GB以下なら1,628円/月から使え、30GBまで使っても同じく両方の割引適用で2,728円/月に収まります。
毎月のデータ利用量が大きく変動する人はトクトクプラン2、通話が多く容量もまとまって使う人はコミコミプランバリューが合いやすい組み合わせです。なお、いずれのプランも契約時には契約事務手数料がかかるほか、家族セット割やau PAYカードお支払い割の適用有無で最終的な支払額は変わります。
UQモバイルとワイモバイルはどちらが向いている?

セット割の対象になりやすい人やau回線との相性を重視する人はUQモバイル、PayPayカードやソフトバンク光をよく使う人はワイモバイルが向いています。両社とも大手キャリア系列の格安SIMで、セット割前提の料金設計は共通です。
割引の組み合わせ先がau系サービスかソフトバンク系サービスかという点が異なるため、普段使っているサービスとの相性で選ぶとよいでしょう。ワイモバイルの「シンプル3」はS/M/Lの3プラン構成で、Mプランは30GB・月4,378円が基本使用料です。そこからPayPayカード割や「おうち割 光セット」を適用できます。
UQモバイルは2プラン構成で、au PAYカードお支払い割や自宅セット割が中心です。プラン数の選択肢を重視するなら、データ容量の少ないSプランから通話重視のLプランまでそろうワイモバイルのほうが幅は広いといえます。どちらか一方に決めきれない場合は、ほかの格安SIMも含めて比較したうえで判断しましょう。
より幅広い選択肢を見比べたい人は、通信速度や料金を比較した以下のコンテンツもあわせて参考にしてください。
UQモバイルのデメリットに関するよくある質問
ここまでの内容とあわせて確認しておきたい疑問を3つまとめました。申し込み前の最終チェックとして役立ててください。
UQモバイルは今から申し込める?
申し込みはオンラインショップのほか、全国のau Style・auショップ・UQスポットでも受け付け中です(参照:UQ mobile)。オンラインなら24時間いつでも手続きを進められ、対面での相談を重視する人は店舗を選ぶといった使い分けもできます。
料金プランは今後改定される可能性があり、受付状況も変わることがあるため、申し込み直前に公式サイトの最新情報を確認してください。過去にもくりこしプランから現行プランへの変更など、プラン構成自体が刷新された例があります。
増量オプションはいつ使うべき?
申し込みから7か月間は無料キャンペーンが適用されるため、その期間を使って自分に必要なデータ量を見極めましょう。無料期間中に一度も容量オーバーがなければ解約し、逆に頻繁に上限へ達しているなら、上位プランへの変更も検討できます。
UQモバイルとワイモバイルの大きな違いは何?
auひかりやauでんきを使っているならUQモバイル、ソフトバンク光やPayPayカードを使っているならワイモバイルの方が、セット割を活かしやすい組み合わせです。どちらのセット割対象にも当てはまらない場合は、割引前の基本料金だけで比較しても大きな差はありません。
その際は、「UQモバイルとワイモバイルはどちらが向いている?」やほかの格安SIMも含めて比較しましょう。通信品質や店舗サポートの有無、契約中の決済サービスとの相性など、料金以外の観点もあわせて改めて検討してください。
ワイモバイルのメリット・デメリットを確認したい人は、以下のコンテンツもチェックしましょう。
【まとめ】UQモバイルのデメリットとセット割を確認してから申し込もう

契約前には料金シミュレーションで、自分が適用できる割引を反映した実際の月額を確認しておきましょう。家族で申し込む場合は、まとめて手続きすることで家族セット割の対象人数を増やせる点も押さえておきたいポイントです。
それでも判断がつかない場合は、普段使っている決済サービスや光回線との相性を軸に、ワイモバイルやほかの格安SIMと比較したうえで決めると、より自分に合った選択がしやすくなります。格安SIMのおすすめランキングを確認したい人は、以下のコンテンツもチェックしてください。
UQコミュニケーションズUQモバイル
| 利用回線 | au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金2026年10月04日時点の情報を独自リサーチ(公式サイト参照・電話問い合わせなど)をもとに記載しています。
- 50GB〜プランなし
- 他社からSIMカードもしくはeSIMのみの乗り換えでau PAY残高に最大20,000円相当(不課税)還元
「コミコミプランバリュー」「トクトクプラン2」のいずれかを契約、増量オプションⅡ加入時
特典は予告なく終了・変更される場合があります安定した速度と手厚いサポート。セットで割引対象になるWiFiサービスも幅広い
auのサブブランドとして展開する「UQモバイル」。通信品質は大手キャリアのauと同等ながらも、スマホを低料金で使える点が魅力です。
料金プランは1〜30GBと35GBまでの2つのラインナップ。最も安い5GB利用時のプランでも月2,948円と割高ですが、「自宅セット割」という割引が適用されるとさらに毎月最大1,100円引きに。割引対象のサービスがかなり幅広く、自宅の電力会社を「auでんき」に切り替えで適用されます。ほかにも、auひかりやSo-net光などの光回線、WiMAXといったポケット型WiFiやホームルーターを利用中なら自宅セット割の対象です。
auと同じ回線を使っているMNOなので、時間帯によって通信速度が低下しにくいのが特徴。実際に計測すると、混雑する昼休み時間帯でも25Mbpsを大きく超えていました。どの時間でも、高画質な動画やアプリのダウンロードがサクサクできる速さです。
全国にあるauショップで、サポートを受けながら申し込みできる点も魅力。auショップの看板にはUQモバイルのロゴが書かれていないため心配になるかもしれませんが、ドアや窓の目立つところに「UQモバイル取扱店」と表示があります。申し込みや設定のサポートを受けたい人で、セット割を使えるならおすすめといえるでしょう。
- 通信品質は大手キャリアのauと同等
- 「自宅セット割」が適用されるサービスが幅広い
- 割引が適用できない場合は割高な傾向
| 選べるプラン | 5GB、30GB、35GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 205Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 222.4Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 188.3Mbps |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題、月60分かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 税込3,850円(店舗の場合4,980円)(*1) |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:1,100円(月550円のオプションで+5GBの増量オプションⅡもあり) |
| 速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外データローミング利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
田舎でも安心、安くてたっぷり使える格安SIM
【契約期間】 2025年7月〜2026年8月 【契約するまでの流れと利用開始までの流れ】 スマホ料金を安くしたいと思っていた時に、知人からUQモバイルについて聞き、実際に料金プランシュミレーションを行ったところその時の利用料金よりも3000円近く安くなる事を知り、決め手となった。ネットで申し込みをし、SIMや説明書が届いてから自分で手続きを行い使えるようになった。 【繋がりにくい場所】 田舎に住んでいるが、繋がりやすく満足している。 【料金と通信速度のバランスについて】 繋がりやすく、安い料金でスマホを使用できるため満足している。


















































