
楽天モバイルは事務手数料無料?初期費用やそのほかの手数料も解説
お得な料金プランや使いやすさが人気の楽天モバイル。契約時の事務手数料が無料という情報を耳にしますが、代わりにほかの手数料が高くないか、ほかの格安SIMと手数料に差はあるのかなど、疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、楽天モバイルの事務手数料や初期費用を解説します。さらに、そのほかの手数料や他社の事務手数料も紹介しているので、納得して契約ができるよう参考にしてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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楽天モバイルは事務手数料無料?
楽天モバイルの契約・乗り換え(MNP)に必要な初期費用は?
楽天モバイルの事務手数料以外に発生しうる各種手数料

楽天モバイルでは、事務手数料以外の手数料も多くが無料です。しかし、手続きによっては手数料が発生する場合も。ここでは、手数料の発生するものとしないものに分けて紹介します。
手数料が発生する手続きは以下のとおりです。
- 選べる電話番号サービス 1,100円
- 送料(アクセサリーのみの場合) 900円
- 代金引換手数料 330~1,100円※商品合計額による
- 口座振替手数料 110円/月
- コンビニ支払い手数料 66~550円※請求金額による
- 請求書発行手数料 396円
- 名義変更手数料(承継のみ)3,300円
- SIMカード交換・再発行 3,300円
手数料無料の手続きは以下のとおりです。
- eSIM交換・再発行
- 名義変更(改姓・家族間譲渡・第三者譲渡)
- MNP転出
- 契約解除(利用開始から1年経過後に解約した場合)
楽天モバイル手数料を支払う方法

楽天モバイルの手数料は、月額料金と同じ方法で支払いができます。手数料の支払いに利用できる方法は「クレジットカード・デビットカード」「口座振替」「楽天ポイント」の3つです。
それぞれの特徴をみていきましょう。
【クレジットカード・デビッドカード】
各種クレジットカード・デビッドカードが利用できます。楽天カードであれば、支払い額100円につき1円相当の楽天ポイントが付いたり、製品代金の分割手数料が無料であったりとお得です。
【口座振替】
月額料金と各種手数料が銀行口座から引き落とされます。毎月の引き落とし時に、手数料が110円必要です。口座振替では端末など製品代金の支払いはできません。
【楽天ポイント】
月額料金・各種手数料の支払い方法がクレジットカードもしくはデビットカードの場合、楽天ポイントを1ポイント=1円として利用できます。一度に利用できるポイント数は1~30,000 ポイント (ダイヤモンド会員は1~500,000ポイント)。利用するポイント数を設定しておけば、毎月自動的に支払いにあてられます。
なお、楽天モバイルで利用できる支払い方法には「代金引換」もありますが、製品代金の支払いのみへの適用です。
楽天モバイルの事務手数料にポイントが発生しない理由は?

現在、楽天モバイルでは事務手数料に対してポイントは発生しません。
楽天モバイルの事務手数料が有料であった頃のキャンペーンで、「事務手数料3,300円相当分」を全額ポイント還元していました。現在は事務手数料が無料になったため、ポイント還元のキャンペーンも終了しています。
事務手数料がポイント還元されるという情報を目にすることがありますが、過去のキャンペーン情報であるため間違えないように注意しましょう。
楽天モバイルの事務手数料を把握できたら申し込みの検討も
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楽天モバイルでは、乗り換え・新規申し込みで楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施中。詳しくは下記コンテンツをチェックしてください。
楽天モバイルの口コミや評判は本当?マイベストが検証しました
マイベストでは、楽天モバイルの口コミや評判をリサーチしたうえで、実際に比較検証しました。申し込みをしようか決めかねている人は、ぜひ参考にしてください。
楽天モバイル楽天モバイル

| 利用回線 | 楽天回線、au回線(パートナー回線) |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金価格については、2026年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
- 他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈(乗り換え以外の場合は7,000円分)
特典は予告なく終了・変更される場合があります
無制限プランがあり通信速度も良好。電波がつながりにくい場所がある点に注意
インターネット関連サービスを幅広く展開する楽天のモバイル事業である「楽天モバイル」は、MNOとしてサービスを開始し、自社の基地局・回線を利用して提供。まだ楽天回線が整っていない場所では、パートナー回線としてau回線を借りてエリアをカバーしています。
料金プランは使ったデータ容量で料金が決まる従量制の1プランのみで、3GB利用時で月1,078円と平均並みですが、20GB利用時では月2,178円と比較的安め。最も注目すべきは20GB以上使った場合は月3,278円でギガの上限がなく無制限で使い続けられる点です。格安SIMで無制限プランを提供している会社はないうえ、料金も安くかなり魅力的といえるでしょう。また、現在楽天モバイルは「三木谷キャンペーン」や、ほかにもお得なキャンペーンを実施しています。
回線は自社で整備した独自の楽天回線を使っており、混雑する時間帯でも速度が遅くならないのもメリット。昼休み時間帯でも、高画質の動画をスムーズに見られる速度である25Mbpsを上回りました。
しかし、電波のつながりやすさが他社より劣る点が最大のネックに。屋内や地下でもつながりやすい電波である「プラチナバンド」の運用を開始したと発表されたものの、2025年7月に東京駅や新宿駅周辺で電波強度を測定したところ、一部の地下の店舗ではまだ電波がつながりにくい場所がありました。順次対応地域を広げていく段階であるため、プラチナバンドを使って通信できる地域は限られていると考えられます。まだどこでも快適につながるとは言い切れないため、メイン回線として使うのであればサブ回線としてほかの格安SIMを組み合わせて使うとよいでしょう。
良い
- 月3,278円で完全無制限で使えるプランがある
- 混雑時間帯でも通信速度が遅くならない
気になる
- プラチナバンドの運用が始まったが、まだどこでも電波がつながりやすいとはいえない
| 選べるプラン | 3GB、20GB、無制限 |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 44.5Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 66.5Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 60.4Mbps |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 15分以内かけ放題、無制限かけ放題(Rakuten Link使用時) |
| 基本通話料 | 0円(Rakuten Linkアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*1) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GBあたり500円(海外用のみ) |
| 速度制限時の最大速度 | |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |

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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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