
クレジットカードの磁気不良の直し方は?原因と対処法を解説
クレジットカードの損傷や周囲のものから発せられる磁気の影響など、さまざまな原因で突如起きてしまう磁気不良。所有しているカードの磁気不良を疑っているものの、直し方がわからず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、クレジットカードに磁気不良が起きた際の対処法と原因を徹底解説します。磁気不良以外の原因もまとめているので、クレジットカードが使えず困っている人はぜひ参考にしてみてください。
そこで本記事では、クレジットカードに磁気不良が起きた際の対処法と原因を徹底解説します。磁気不良以外の原因もまとめているので、クレジットカードが使えず困っている人はぜひ参考にしてみてください。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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磁気不良=磁気ストライプに異常が生じている状態

多くの場合、クレジットカードが磁気不良を起こす原因は磁気ストライプにあります。磁気ストライプとは、カード裏面上部にある黒の太線部分のこと。磁気ストライプには個人情報が保存されており、磁気不良を起こすと、磁気ストライプの読み取りによる決済ができなくなります。
なお近年は、磁気ストライプと、磁気不良を起こしにくいICチップを両方搭載したクレジットカードが主流です。ICチップとは、カード表面にある金色のチップのことです。ICチップつきカードなら、磁気ストライプが磁気不良を起こしていても、ICチップを読み取って決済ができます。
ただし、店舗によってはICチップによる支払いに対応していないケースがあるため注意しましょう。ICチップ非対応の店舗でクレジットカードを使うには、正常な磁気ストライプのついたカードを再発行する必要があります。
なお近年は、磁気ストライプと、磁気不良を起こしにくいICチップを両方搭載したクレジットカードが主流です。ICチップとは、カード表面にある金色のチップのことです。ICチップつきカードなら、磁気ストライプが磁気不良を起こしていても、ICチップを読み取って決済ができます。
ただし、店舗によってはICチップによる支払いに対応していないケースがあるため注意しましょう。ICチップ非対応の店舗でクレジットカードを使うには、正常な磁気ストライプのついたカードを再発行する必要があります。
クレジットカードが磁気不良になったときは再発行を依頼しよう

クレジットカードが磁気不良を起こした場合は、カード会社に再発行を依頼しましょう。基本的に、磁気不良を自力で直すことは困難です。電話やwebで再発行を依頼すれば、1週間程度で新しいカードが届きます。
ただし、カード会社によっては再発行でカード番号やセキュリティコードが変わるケースがあるため注意してください。クレジットカード払いを設定しているサービスがあれば、カード情報の再登録を迅速に行いましょう。
ただし、カード会社によっては再発行でカード番号やセキュリティコードが変わるケースがあるため注意してください。クレジットカード払いを設定しているサービスがあれば、カード情報の再登録を迅速に行いましょう。
クレジットカードの磁気不良が起きる原因
クレジットカードの磁気不良が起きる原因としては、外部の磁気による影響やカード自体の変形・損傷が考えられます。ここでは、クレジットカードが磁気不良を起こす原因を詳しく見ていきましょう。
一緒に保管しているものが発する磁気の影響

一緒に保管しているものの磁気の影響を受けて、磁気ストライプに異常が生じ、磁気不良につながる可能性があります。磁気ストライプは、周囲から発せられる磁気に弱い性質があることを覚えておきましょう。
【身近にある磁気を発する物】
【身近にある磁気を発する物】
- スマホ
- テレビ
- パソコン
- スピーカー
- ゲーム機
- 磁石
- 財布やバッグの留め金
少しの間近くに置く程度であれば、問題ないケースがほとんどです。しかし、長期間一緒に保管していると磁気不良の原因になる可能性があるので注意してください。
カードの変形・損傷

カードの変形・損傷も、磁気不良の原因のひとつです。折れ・磁気ストライプの傷・高温による歪み・経年劣化などの要因でカードが損傷すると、決済に必要な情報を読み取れず、カードを正常に使用できなくなります。
また、すぐに磁気不良につながるわけではないものの、汚れたり濡れたりしやすい場所でのカード保管も避けたほうが無難です。
クレジットカードの磁気不良を防ぐ方法
クレジットカードは保管方法や持ち歩き方を少し工夫するだけで、磁気不良を予防しやすくなります。ここでは、クレジットカードの磁気不良を防ぐ3つの方法を見ていきましょう。
スマホケースに入れない

クレジットカードをスマホケースに入れたまま、持ち歩くことはできるだけ避けてください。スマホは強い磁気を発する機器のため、長期間近くに保管しているとカードが磁気不良を起こす原因となります。
手帳型のスマホケースにはカード入れがついていることが多いものの、クレジットカードの保管には適しません。スマホ以外にも、強い磁気を発するもののそばには、クレジットカードを長時間置かないようにしましょう。
手帳型のスマホケースにはカード入れがついていることが多いものの、クレジットカードの保管には適しません。スマホ以外にも、強い磁気を発するもののそばには、クレジットカードを長時間置かないようにしましょう。
ほかのカードと重ねない

クレジットカードをほかのカードと重ねて保管しないことも、磁気不良対策として有効です。クレジットカード・キャッシュカード・交通系ICカード・社員証・店舗の会員カードなど、カードのなかには磁気を発するものがあります。
特に、磁気ストライプ部分は重ねないよう注意してください。磁気不良が心配な人は、市販のシールドケースや防磁シートでクレジットカードを保護するのもよいでしょう。
高温の場所を避ける

クレジットカードを高温の場所に置かないことも大切です。クレジットカードは熱に弱く、50~60℃以上で軟化し、変形するといわれています。
夏場の車内や暖房器具の近くなど、高温の場所に放置すると、カードが変形して磁気不良につながることも。カードを誤って乾燥機に入れてしまった場合も、変形する可能性があるため注意が必要です。
夏場の車内や暖房器具の近くなど、高温の場所に放置すると、カードが変形して磁気不良につながることも。カードを誤って乾燥機に入れてしまった場合も、変形する可能性があるため注意が必要です。
クレジットカードが読み取れないのは磁気不良だけが原因ではない!

クレジットカードで正常に決済できない場合、必ずしも磁気不良が起きているとは限りません。クレジットカードが使えなくなる原因は、ほかにも複数あります。
例えば、有効期限切れや利用可能枠の不足によって利用できなくなっているケースもあるでしょう。残高不足で支払いが遅延し、カードの利用が停止されている可能性も否定できません。
クレジットカードが使えないときは、カードの利用自体を止められていないか確認したうえで、磁気不良を疑ってみてください。
例えば、有効期限切れや利用可能枠の不足によって利用できなくなっているケースもあるでしょう。残高不足で支払いが遅延し、カードの利用が停止されている可能性も否定できません。
クレジットカードが使えないときは、カードの利用自体を止められていないか確認したうえで、磁気不良を疑ってみてください。
クレジットカードが使えなくなったときは乗り換えも検討してみて!

クレジットカードに磁気不良が生じた場合、所有しているカードにこだわりがなければ、ほかのクレジットカードに乗り換えるのもひとつの手です。ポイント還元率が高く、使い勝手のよいクレジットカードを発行すれば、今までよりもお得に、便利に買い物ができるようになります。
しかし、クレジットカードの種類は多いため、どれを選んでいいのか迷ってしまう人もいるでしょう。以下の記事では、おすすめのクレジットカードをランキング形式で紹介しています。クレジットカードの再発行や更新を検討している人は、あわせてチェックしてみてください。
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