
QUICPayの利用で還元率がアップすることでポイント還元率が高いクレジットカード、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード。「デジタルカードが便利」「年会費が実質無料」など評判がよい一方で、「1,000円未満は切り捨てられる」との口コミもあり、本当にお得なのか気になりますよね。
今回はセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの口コミや評判が本当か確かめるため、以下の4つの観点で検証を行いました。
さらに、楽天カードやdカードなど人気のポイント高還元率クレジットカードとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。新規入会キャンペーンの内容も調査したので、ポイント還元率が高いクレジットカード選びに迷っている人は参考にしてくださいね。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
| ポイント還元率 | 0.50%(*1) |
|---|---|
| 年会費(税込) | 1,100円(初年度無料、前年に1円以上のカード利用で無料) |
| ポイントアップ店 |
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICPayの利用で2.00%のポイント高還元が受けられる点は魅力ですが、通常ポイント還元率は低めです。QUICPayを使わない場合の還元率は0.50%。比較したなかには通常還元率が1.00%以上のカードも多いため、QUICPayを使う人でなければ効率よくポイントを貯められません。
また、QUICPayでポイント還元率がアップするのは年間利用額30万円までと、上限がある点も惜しいところです。月あたり2.5万円使うだけで上限に達するため、支払いを1枚のクレジットカードに集約してポイントをザクザク貯めたい人には物足りないでしょう。
一方で、電子マネー派の人には検討の余地があります。QUICPayを利用すると、ポイント還元率が0.50%から2.00%にアップ。ポイントは1か月の利用金額の合計で計算されます。「1,000円未満は切り捨てられる」との口コミに反し、日常の細かい支払いをQUICPayで済ませる人でも効率よくポイントを貯められますよ。
実質年会費無料にできる点もメリットです。年会費は1,100円ですが、初年度は無料。さらに、年間に1円でも使うと翌年度の年会費も無料になります。比較したなかにはクレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードには年会費がかかるものも。対する本カードは、ETCカード・家族カードも無料で発行可能です。
比較したなかでは珍しく、デジタルカードを選択できることも魅力的。最短5分で発行されるため、すぐに使いはじめたい人にはうってつけです。とはいえ、QUICPayが利用できないネットショッピングや公共料金の支払いには不向き。実店舗用のサブカードとして持つならアリですが、通常のポイント還元率がより高いほかのクレジットカードも検討してくださいね。
<おすすめできない人>
<おすすめな人>
実際にセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードと比較検証を行ったクレジットカードのなかで、総合評価1位を獲得したベストなポイント高還元率クレジットカードと、各検証でNo.1を獲得したカードををピックアップしました。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
PayPayカード
Yahoo!ショッピングで5.00%還元。PayPayにも紐づけ可能
楽天カード
年会費無料&楽天市場でいつでも3.00%還元。楽天ペイ紐づけで1.50%還元に
ジェーシービー
女性向けの特典が充実。Amazonやスターバックスで還元率アップ
ジェーシービー
Amazonやセブン‐イレブンで2.00%還元。年会費無料で普段使いにおすすめ
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードは、クレディセゾンとアメックスが提携して発行するクレジットカードです。
貯まるポイントは、「永久不滅ポイント」。通常還元率は0.50%ですが、QUICPayで払うと還元率がアップすることが特徴です。カードは、デジタルカードと通常カードを選択できます。
ポイント還元率が高いクレジットカードとして、ユーザーがとても満足できる基準を「その店での還元率が1.50%以上で、日常的にポイントが貯まっている実感を強く持てるカード」とし、以下の方法で各クレジットカードの検証を行いました。2025年12月15日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
利用額の切り捨てが少なく、ポイントを効率よく貯められるクレジットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「切り捨て金額・切り捨て回数がともに少なく、使った分だけポイントがしっかり貯まるクレジットカード」とし、以下の方法で各クレジットカードの検証を行いました。2025年12月15日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
コストを抑えて保有できるクレジットカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「無条件で年会費永年無料で保有できるクレジットカード」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。2025年12月15日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
貯まったポイントが使いやすいカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「貯めたポイントを簡単に使えるクレジットカード」とし、以下の方法で各カードの検証を行いました。2025年12月15日時点の情報をもとに検証をおこなっています。
すべての検証は
マイベストが行っています
検証の結果、セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードには気になる点が2つありました。普段からQUICPayを使わない人には不向きでしょう。
QUICPayを使わない場合の通常還元率は0.50%と低めです。QUICPayを使用しない人は、還元率が1.00%以上のほかのクレジットカードを選んだほうがよいでしょう。
一般的にクレジットカードのポイント還元率は0.50%か1.00%のどちらかであることがほとんど。1.00%以上なら高めといえます。比較したなかには通常還元率1.00%のクレジットカードも多数ありました。ここからは、身近な店舗でのポイント還元率をご紹介します。
ネットショッピングではQUICPayが使えないため、検証したECサイトでのポイント還元率はいずれも0.50%です。
<ECサイト>
ネットショッピングがメインなら、よく利用するECサイトに強いクレジットカードがおすすめ。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードではECサイトでポイント還元率が上がりません。

よく使うECサイトが決まっているなら、各サイトに特化したカードを選びましょう。楽天市場なら楽天カードで3.00%、AmazonならJCBカードWで2.00%、Yahoo!ショッピングならPayPayカードで5.00%還元でポイントを獲得できます。
コンビニはQUICPayで支払えば2.00%還元と高めです。食品や日用品の買い物でポイントを貯めやすいといえます。
<コンビニ>
ドラッグストアもQUICPayの利用で2.00%還元に。比較したクレジットカードのほとんどが1.00%以下なのでお得といえます。
<ドラッグストア>
スーパーで使うなら、イオン・イトーヨーカードー・西友がお得。ほかのスーパーではQUICPayを使えないため、ポイント還元率は0.50%と比較したなかでは低めの還元率でした。
飲食店もQUICPayで支払える店舗なら2.00%還元と高め。マクドナルドやガストをよく利用するなら必見です。
ただし、スターバックスのような、QUICPay非対応の飲食店もある点には要注意。QUICPayが使えないお店では別のクレジットカードを使うのがおすすめですよ。
百貨店/ショッピングモールは、マルイ・高島屋以外では0.50%と還元率は低め。家電量販店はQUICPayの二重取りで2.00%還元と、比較したなかではお得でした。
<百貨店/ショッピングモール>
<家電量販店>
ガソリンスタンドでのお得さは、比較したなかではトップクラスです。チェックした出光・ENEOSのいずれもQUICPayに対応。比較したクレジットカードの還元率は0.50%か1.00%のほぼ2択にとどまるなか、2.00%の高還元率が叶います。
交通費・公共料金支払いには向いていません。JR東日本・東京メトロの支払いは1.00%還元のクレジットカードも多いなか、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはどちらも0.50%でした。
通勤・通学でお得にポイントを貯めたいなら、Suicaへのチャージで1.50%還元を受けられるビックカメラSuicaカードのような交通系クレジットカードを検討してくださいね。
比較したほかのカードも、全体的に公共料金(電気代・ガス代・水道料金)の還元率はあまり高くはありません。しかし、そのなかでも本カードは0.25%と、とりわけ低め。毎月必ずかかる固定費で、ポイントをしっかり貯められない点はネックといえるでしょう。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはセゾンポケットでクレカ積立が可能です。クレカ積立に対応していないクレジットカードも多いことを思うとメリットですが、ポイント還元率は最大0.50%と高くありません。
なお、セゾンポケットとは、セゾンカード・UCカードで月1,000円からつみたて投資ができるサービスです。直近6回の積立金額に応じて、通常ポイントに加えてボーナスポイントが付与されます。
<クレカ積立の還元率>
比較したなかにはマネックス証券×dカード(1.10%還元)、SBI証券×三井住友カード ゴールド(NL)・Olive フレキシブルペイ ゴールド(最大1.0%付与)のように還元率1.00%以上のクレジットカードも。そのため、お得にクレカ積立をしたい人には物足りないでしょう。
QUICPayによるポイント還元率アップには上限があります。2.00%還元でポイントが貯められるのは、年間30万円分まで。利用金額が年間合計30万円に達する引落月までが2.00%還元の対象です。
年間30万円を月あたりに換算すると2.5万円。支払いをクレジットカードに集約してポイントを貯めたい人なら、すぐに上限に達するでしょう。比較したなかでも還元率がアップする利用額に上限があるカードはほとんどないため、制限がある点は惜しいところです。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードには、3つのメリットがあります。日頃からQUICPayで買い物をする人や、実質年会費無料のクレジットカードを探している人には選択肢のひとつになるでしょう。
日常的な細かい支払いをQUICPayで済ませる人にはよい候補になります。QUICPayが利用できる場所は全国300万か所以上(2025年1月末時点)。使える場所を意識しなくても、通常の4倍のポイントを貯められる点が魅力です。
QUICPayが使えないネットショッピングや公共料金の支払いには、比較したよりポイント還元率の高いクレジットカードを検討するのもひとつの手。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、実店舗専用のサブカードとして使い分けるのもアリですよ。
また、セゾンポイントモールを経由してネットショッピングをすれば、ポイントが最大30倍に。セゾンポイントモールには、Amazon・Yahoo!ショッピング・一休.comをはじめとする400以上の有名サイトが出店しています。
サイトによっては、ショップ独自のポイントと永久不滅ポイントの二重取りも可能です。セゾンポイントモールを経由するひと手間はかかりますが、工夫次第では、QUICPayが使えないネットショッピングでも還元率アップは可能です。
「年会費が実質無料」という口コミのとおり、コストをかけずにクレジットカードを維持できることもメリットです。年会費は1,100円ですが初年度は無料。さらに、年間で1円でも使うと、翌年度の年会費も無料になります。
比較したなかにはクレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードには年会費がかかるものもありました。しかし、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、ETCカード・家族カードも無料で発行できます。
貯まる永久不滅ポイントには、その名前のとおり有効期限がありません。使い道はAmazonギフト券への交換が可能。ほかにも、UCギフトカード・dポイント・Pontaポイント・JAL/ANAマイルへの交換など豊富です。
また、実質還元率は0.45%(200P=900円)とやや下がるものの、クレジットカード利用額にも充当できるので、ポイントの使い道に悩むことは少ないでしょう。永久不滅ポイントの交換先や還元率は、以下のコンテンツを参考にしてくださいね。

年会費が無料のクレジットカードでも、ETCカードに年会費がかかるものも。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®・カードはクレジットカードの年会費もETCカードの年会費も0円なので、コストをかけず持てることがメリットです。
利便性・セキュリティに優れたデジタルカードが選べることも魅力のひとつ。比較したなかでは珍しく、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでは通常カードとデジタルカードの2種類を用意しています。
デジタルカードの申し込みはオンラインで完結し、最短5分で発行可能。申し込み後すぐにカード番号がスマホに届くので、カードの到着を待たずに使いはじめられます。
また、後日郵送で届くプラスチックカードは完全ナンバーレスです。表にも裏にもカード番号・有効期限・セキュリティコードなどの情報の記載がないため、カード番号を盗み見されるリスクを抑えられますよ。
年会費・ポイント還元率・QUICPay優待はどちらも共通。もちろん、ナンバーレスカードも、通常のIC付きクレジットカードと同じように使えます。ただし、デジタルカードには家族カードがない点に注意してください。
<通常カードとデジタルカードの違い>
| ポイント還元率 | 0.50%(*1) |
|---|---|
| 年会費(税込) | 1,100円(初年度無料、前年に1円以上のカード利用で無料) |
| ポイントアップ店 |
良い
気になる
| 二重取り還元率 | 2.00% |
|---|---|
| 二重取り可能な電子マネー | QUICPay |
| 年間利用ボーナスあり | |
| 利用額によるポイントアップあり | |
| Amazonでの還元率 | 0.50% |
| Yahoo!ショッピングでの還元率 | 0.50% |
| 楽天市場での還元率 | 0.50% |
| セブン-イレブンでの還元率 | 0.50% |
| ファミリーマートでの還元率 | 0.50% |
| ローソンでの還元率 | 0.50% |
| ENEOSでの還元率 | 0.50% |
| apollostationでの還元率 | 0.50% |
| クレカ積立での還元率 | 0.10〜0.50%(大和コネクト証券) |
| 公共料金での還元率 | 0.25% |
| ポイント有効期限 | 無期限 |
| ポイントの付与単位 | 1,000円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=〜5円相当 |
| 利用できるポイントモール | セゾンポイントモール |
| 国内旅行傷害保険 | |
| 海外旅行傷害保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | AMEX |
| 申込から発行にかかる期間 | 即日発行(デジタルカード)、1週間以内(通常カード) |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードでは、公式サイトからの新規申し込みと利用で最大8,000円分のAmazonギフトカードがもらえる入会キャンペーンを実施しています。
デジタルカードと通常カード、それぞれの特典獲得条件は以下のとおりです。
<入会特典獲得条件:デジタルカード>
<入会特典獲得条件:通常カード>
1P=5円の特典と交換した場合
なお、キャンペーンを利用するときは、ポイントサイトではなく公式サイトから申し込みましょう。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレスカードについて、よくある質問への回答をまとめました。
締め日は毎月10日、引き落とし日は翌月4日です。4日が金融機関の休業日の場合は、翌営業日に引き落とされます。
なお、海外での利用は一括払いのみ選択可能。国内での利用は、アメックス加盟店かセゾン加盟店かにより、選べる支払い方法やボーナス払いの支払日が異なります。
<アメックス加盟店>
<セゾンカード加盟店>
1か月の利用金額の合計に対して、1,000円につき1ポイントが付与される仕組みです。
「1,000円未満は切り捨てられる」という口コミもありますが、1回の支払いが1,000円以下でも月合計で1,000円を超えればポイントは貯まります。少額の支払いでも積極的に利用しましょう。
旅行保険は付帯していません。海外での利用はポイント還元率が2倍になる点は魅力ですが、ショッピング保険がついていない点にも注意しましょう。
旅行をする際は手厚い保険がついたクレジットカードをメインで使ったり、海外旅行保険に加入するなど別途備えが必要です。以下のコンテンツではおすすめの海外旅行保険を紹介しているので、あわせて読んでくださいね。
審査難易度はさほど高くないといえるでしょう。18歳以上の連絡可能な人であれば申し込み可能で、申し込み条件には年収や雇用形態は含まれません。もちろん、インビテーションも不要。学生や専業主婦(夫)も申し込める可能性があります。
とはいえ、誰でも審査に通るとは限りません。セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードの審査基準は非公開ですが、一般的に審査に落ちる原因として以下のような要素が挙げられます。
<クレジットカードの審査に落ちる原因>
審査で瞬殺されることのないよう、申し込み前に上記に当てはまるものはないか確認しておきましょう。
解約方法は、インターネット(Netアンサー)・ アプリ(セゾンPortal)・電話の3種類。インターネット・アプリなら、24時間いつでも手続き可能です。
<解約方法>
上位カードのセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴は、ショッピングがお得なセゾングループの特典と、旅行関連に強いアメックスの特典の両方が付帯していること。年会費無料のカードを探している人には不向きですが、旅行好きの人にはメリットの多い1枚といえます。
セゾンゴールドアメックスの主なメリットとデメリットは以下のとおりです。
<メリット>
<デメリット>
セゾンゴールドアメックスのメリット・デメリットは、以下のコンテンツでも詳しく解説しています。気になる人はぜひチェックしてくださいね。
最後にセゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードとは異なる魅力を持つポイント還元率が高いクレジットカードをご紹介します。
楽天市場でよくネットショッピングをする人には、楽天カードがおすすめです。楽天市場ではいつでも3.00%のポイント還元を受けられるうえ、SPUを達成すればポイント還元率は最大18.00%にアップ。公共料金の支払いでは還元率が0.20%に下がるものの、楽天経済圏の人には第一候補になるでしょう。
お得にクレカ積立をしたいなら、dカードをチェック。マネックス証券でのクレカ積立で、最大1.10%の高還元を受けられます。年会費無料ながら、通常のポイント還元率は1.00%と高め。さらに、dカード特約店では還元率が上がります。dカードとd払いの利用でポイントの三重取りができる点も魅力です。
| ポイント還元率 | 1.00% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| ポイントアップ店 | 楽天市場、楽天トラベル、楽天証券など |
良い
気になる
| 二重取り還元率 | 1.50% |
|---|---|
| 二重取り可能な電子マネー | 楽天ペイ、楽天Edy |
| 年間利用ボーナスあり | |
| 利用額によるポイントアップあり | |
| Amazonでの還元率 | 1.00% |
| Yahoo!ショッピングでの還元率 | 1.00% |
| 楽天市場での還元率 | 3.00% |
| セブン-イレブンでの還元率 | 1.00% |
| ファミリーマートでの還元率 | 1.00% |
| ローソンでの還元率 | 1.00% |
| ENEOSでの還元率 | 1.00% |
| apollostationでの還元率 | 1.00% |
| クレカ積立での還元率 | 0.50%(楽天証券) |
| 公共料金での還元率 | 0.20% |
| ポイント有効期限 | 1年(最終ポイント獲得月を含めた1年後の月末) |
| ポイントの付与単位 | 100円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
| 利用できるポイントモール | 楽天ポイントモール |
| 国内旅行傷害保険 | |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯 |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay(VISA・Mastercard・JCB)、Google Pay(VISA・Mastercard・JCB) |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 18歳以上 |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、AMEX |
| 申込から発行にかかる期間 | 2週間以内 |
楽天カードの評判は?やばいって本当?ポイント還元率や、ログイン・問い合わせの方法まで徹底調査
| ポイント還元率 | 1.00% |
|---|---|
| 年会費(税込) | 無料 |
| ポイントアップ店 | スターバックスカード、マツキヨココカラ、ビッグエコー、高島屋など |
良い
気になる
| 二重取り還元率 | 1.00% |
|---|---|
| 二重取り可能な電子マネー | d払い |
| 年間利用ボーナスあり | |
| 利用額によるポイントアップあり | |
| Amazonでの還元率 | 1.00% |
| Yahoo!ショッピングでの還元率 | 1.00% |
| 楽天市場での還元率 | 1.00% |
| セブン-イレブンでの還元率 | 1.00% |
| ファミリーマートでの還元率 | 1.00% |
| ローソンでの還元率 | 1.00% |
| ENEOSでの還元率 | 1.00% |
| apollostationでの還元率 | 1.00% |
| クレカ積立での還元率 | 0.20〜1.10%(マネックス証券)(*1) |
| 公共料金での還元率 | 1.00% |
| ポイント有効期限 | 最後にポイントを利用(ためる・つかう)した日から12か月後まで |
| ポイントの付与単位 | 100円で1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
| 利用できるポイントモール | dカード ポイントモール |
| 国内旅行傷害保険 | 利用付帯(29歳以下のみ) |
| 海外旅行傷害保険 | 利用付帯(29歳以下のみ) |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 18歳以上(高校生不可) |
| 国際ブランド | VISA、Mastercard |
| 申込から発行にかかる期間 | 1週間以内 |
dカードのメリット・デメリットは?ゴールドカードとの違いは?申込方法・ログイン方法・年会費などを徹底調査
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。
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