
Wi-Fiのユーザー名を変更するには?SSID・暗号キーの変更方法を紹介
Wi-Fiを選択するときに使用するのが、ユーザー名です。初期設定のまま使い続けていると、もっと見つけやすいユーザー名にできないのか、セキュリティ面に問題はないのかなど、さまざまな疑問が生じることも多いはず。
そこで今回、Wi-Fiのユーザー名を変更する方法について解説します。暗号キーの変更方法もあわせて紹介するので、本記事を読んでより快適にWi-Fiを利用しましょう。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
光回線おすすめTOP5
ソニーネットワークコミュニケーションズ

対応エリア限定だが、コスパが最強レベルのプラン
NTTドコモ

通信速度・応答速度ともに高速で料金は安め。エリアには注意
ソニーネットワークコミュニケーションズ

対応エリア限定だが、戸建てユーザーの候補になるプラン
Wi-FiのSSID・暗号キーを変更する方法
まず、SSID・暗号キーを変える方法を解説します。一般的にユーザー名はSSID、パスワードは暗号キーと呼ばれるので覚えておきましょう。
Wi-FiルーターのSSID・暗号キーは専用ブラウザから変更する

Wi-FiルーターのSSID・暗号キーは、専用ブラウザで変更するのが一般的です。これからおおまかな流れを解説しますが、細かい設定方法は機器によって異なるので取扱説明書を確認しておくとよいでしょう。
まずは、SSID・暗号キーを変更したいWi-Fiに接続してください。次に、設定ツールもしくは専用URLからルーターの設定画面を開き、無線LAN設定・Wi-Fi設定といった項目を選択。SSID・暗号キーの入力画面が出てくるので、新たに設定したい英数字を入力すれば、変更完了です。
Wi-Fiルーターの設定画面にログインする際は、専用のユーザー名・パスワードなどを入力しなければなりません。初期値が設定されていることもあるので、公式サイトなどで事前に確認しておくとよいでしょう。SSIDを変更したあとは、Wi-Fi接続の再設定が必要になるケースもあります。
テザリング端末のSSID・暗号キーは端末の設定画面から変更可能

テザリングでWi-Fiを使用する場合、スマホやタブレット端末の設定画面からSSID・暗号キーを変更できます。機種によって細かな手続きは異なりますが、基本的な流れは同じです。
iPhoneでSSIDを変更する場合は、ホーム画面から「設定」「一般」「情報」「名前」の順で開き、希望する名前を入力しましょう。暗号キーを変更する場合は、ホーム画面から「設定」「インターネット共有」「Wi-Fiのパスワード」の順で開き、希望のパスワードを入力すれば設定完了です。
AndroidでSSIDを変更する場合は、ホーム画面から「設定」「ネットワークとインターネット」「アクセスポイントとテザリング」「Wi-Fiアクセスポイント」の順に進んでください。次に、「ネットワーク名」をタップして変更したい名前を入力しましょう。「Wi-Fiテザリングのパスワード」をタップすれば、パスワードの変更が可能です。
現在のSSID・暗号キーを確認する方法は?
急にSSID・暗号キーの入力を求められて、困った経験がある人も多いのではないでしょうか。ここでは、現在のSSID・暗号キーを確認する方法を解説するので、忘れてしまった人は参考にしてみてください。
Wi-FiルーターのSSID・暗号キーを確認する方法
まずは、Wi-Fi-ルーターのSSID・暗号キーの確認方法を解説します。
初期設定のままならルーター本体のシールかWi-Fi設定カードで確認

初期設定のSSID・暗号キーは、Wi-Fiルーター本体に貼ってあるシールか、Wi-Fi設定カードで確認できます。
SSID・暗号キーは、会社やルーターの種類によって表記が変わるので注意しましょう。SSIDはネットワーク名・アクセスポイント名など。暗号キーはセキュリティキー・PASS・WEPキー・WPAキーなどと表記されるのが一般的です。
なお、Wi-Fi設定カードも、セットアップカード・設定情報シート・無線LAN設定情報シートなど、会社やルーターによって名称が異なります。ルーター本体を購入した際に同梱されているので、大切に保管しておきましょう。
変更後の暗号キーは、Wi-Fi接続しているパソコンから確認可能

Wi-Fi接続しているパソコンからなら、変更後の暗号キーも確認できます。
Windowsの場合は、コントロールパネルから「ネットワークインターネット」「ネットワークと共有センター」を開き、接続しているWi-Fiを選択しましょう。次に、「ワイヤレスのプロパティ」から「セキュリティ」のタブを選択。「パスワードの文字列を表示する」にチェックを入れると、暗号キーが表示されます。
Macで確認するには、アプリケーションから「ユーティリティ 」「キーチェーンアクセス」の順に進み、接続しているWi-Fiを選択。パスワードの表示をクリックして、Macのユーザー名とパスワードを入力すれば、暗号キーを確認できます。
テザリングのSSID・パスワードを確認する方法

iPhoneの場合、ホーム画面から「設定」「一般」「情報」「名前」の順にタップすればSSIDを確認できます。ホーム画面から「設定」「インターネット共有」「Wi-Fiのパスワード」の順に進めば、パスワードの確認が可能です。
Androidの場合は、ホーム画面から「設定」「ネットワークとインターネット」「アクセスポイントとテザリング」「Wi-Fiアクセスポイント」の順に開くと、SSIDとパスワードが表示されます。機種によって違いはあるものの、基本的な流れほとんど同じです。
SSID・暗号キーを変更する際は推測されにくいものにしよう!

SSID・暗号キーは、推測されにくいものを設定しましょう。SSID・暗号キーが単純だと、第三者にWi-Fiを無断で利用される可能性があります。Wi-Fiを無断で利用されると、通信速度が著しく低下したり、通信内容を読み取られて個人情報の流出につながったりするので注意が必要です。
SSID・暗号キーは、特定されるような文字列は避け、なるべく意味のないものを設定してください。一般的には、半角英数字で大文字と小文字を使い、16文字以上に設定することが推奨されてます。
古いWi-Fiルーターは買い替えを検討してみて

もし使っているWi-Fiルーターが古い場合は、買い替えを検討しましょう。サポート切れやアップデートされなくなったものを使っていると、ルーターを乗っ取られたり、ネット犯罪に利用されたりする可能性があります。
新しい通信規格は数年おきに出ているので、5年ほど使ったら、セキュリティ面を考慮して買い替えを検討してみてください。以下の記事では、Wi-Fiルーターを選ぶときのポイントをわかりやすく解説しているので、買い替えを検討している人は要チェックです。
光回線おすすめTOP5
ソニーネットワークコミュニケーションズ

対応エリア限定だが、コスパが最強レベルのプラン
NTTドコモ

通信速度・応答速度ともに高速で料金は安め。エリアには注意
ソニーネットワークコミュニケーションズ

対応エリア限定だが、戸建てユーザーの候補になるプラン
