レコードプレーヤーでアナログ音源を聴くときに欠かせない「フォノイコライザー」。オーディオテクニカ・CSR・オルトフォンなど、多くのメーカーから販売されています。しかし、MM型やMC型などの種類があり搭載機能もさまざまなので、何を基準に選べばよいかわからない人も多いことでしょう。
そこで今回は、フォノイコライザーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。初心者向けに接続方法や使い方のポイントも詳しく解説します。ぜひ参考にして、ニーズを満たすモデルを見つけましょう。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
フォノイコライザーとは、レコードに記録された音の出力レベルを上げる役割を果たす機器や機能のこと。レコードを再生するときには必須のものです。レコードと針の間の音声信号の振動は微弱なため、フォノイコライザーなしでは音量が小さいうえに細かい音が聴こえません。
レコードの音源を本来の音に復元するのも、フォノイコライザーの重要な役割です。1954年以降のレコードは、基本的にRIAAカーブと呼ばれる規格にのっとって、低音は小さく高音は大きく記録されています。RIAAと逆の補正をかけて再生し、記録される前の本来の音を復元するのがフォノイコライザーの働きです。
好みの音質で聴きたいなら、フォノイコライザーの種類にも注目。プレーヤーと対応した規格のモデルを選べば、レコードを再生可能です。ただし、アンプとの相性次第では使えなかったり音質に影響が出たりすることもあります。選び方のポイントを押さえ、求める音質に合うモデルを選びましょう。
レコードを再生するうえで、フォノイコライザーは必要不可欠です。ただし、アンプ・レコードプレーヤーなどに内蔵されている場合もあるため、必ずしも単品で購入する必要はありません。まずは、アンプ・プレーヤーがフォノイコライザー内蔵モデルかどうかを確認しましょう。
フォノイコライザーが必要かどうかは、フォノ端子の有無で判断できます。そのほか、80年代以前に製造されたアンプは、CDが主流になる前の製品でフォノイコライザー内蔵モデルが多い傾向があるため、製造年も参考にしてみてください。
フォノイコライザーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
フォノイコライザーは、レコードプレーヤーのカートリッジの型に対応したモデルを選択しましょう。カートリッジとは、レコードプレーヤーのパーツのひとつで、レコードの溝から音源を取り出す役割があります。
手軽さ重視ならMM型が適しています。MM型(Moving magnet)は、古くはマグネチック型とも呼ばれ、レバー後端に取りつけられた磁石の振動で電圧を取り出す仕様です。
フォノイコライザーの主流ともいえる型で、安価で手に入れやすいモデルが多く、ラインナップも豊富。構造がシンプルで針交換が簡単なのも、初心者向けといわれる理由の1つといえます。出力が高いため、ほかの機器を使わずにアンプのフォノ端子に接続するだけで再生可能なのも特徴です。
繊細な音をまんべんなく楽しみたいなら、MM・MC型の両方に対応したモデルに注目。MC型(Moving coil)は、レバーの根本にコイルが巻かれています。多様な音を聴き比べたい人や、手持ちのレコードプレーヤーのカートリッジの型が明確ではない場合も、両対応モデルがおすすめです。
音質にこだわるなら、MC型専用モデルも選択肢のひとつ。MC型は、5万円を超える高価な製品が多いものの、音質のよさから多くの根強いファンに支持されています。
なお、MC型は初期コスト・メンテナンスコストが高め。MC型モデルは、出力が低いので昇圧トランスやヘッドアンプなどが必要なうえ、自力での針交換も困難です。現在MC型を使用している人や、将来使う可能性がある人で、コストや手間より音質を重視したい人は候補に含めてみてください。
フォノイコライザーは、音質を細かく調整できる機能がついているモデルも豊富です。製品によって搭載機能は違うので、好みの音に合わせられる機能やほかの機器との調整ができるものなど、求める機能が搭載されたモデルを選びましょう。
クリアな音を楽しみたいなら、ローカットフィルターつきがおすすめです。ローカットフィルターには、サブソニック成分と呼ばれる低周波が発生させるノイズを排除する効果があります。とくにレコードはノイズが発生しやすいので、気になる人は注目しましょう。
サブソニック成分は、アンプなどの出力部分に負担をかける原因でもあります。ローカットフィルターつきなら、機器が劣化するリスクも低減できるでしょう。ただし、高価なモデルも多いため、価格よりも性能を優先したい人に向いています。
好みの音に調整したいなら、カーブ調整機能の有無を確認しましょう。1954年以降に作られたレコードは、基本的に「RIAAカーブ」という世界共通規格に準じて音が記録されていますが、それ以前のものは異なるカーブのこともあります。RIAAカーブを細かく調整できれば、原音に近い音や好みの音に近づけやすいでしょう。
ほかにも、クリアな音質・迫力のある音質・低音が響く音質など、大きくカテゴライズされた調整機能を搭載するモデルも販売されています。細かく調整するのが苦手なら、自分が好む音質のカテゴリに調整できるモデルを選ぶのもよいでしょう。
音の感じ方にこだわるなら、ゲイン調整機能つきのモデルをチョイス。ゲインとは、電子回路の入出力比のことです。ゲインを上げると音圧も上がり、各レコードの適切な音量に調整できます。音量を調整することで、音の広がりや感じ方などを細部まで自分好みにしたいなら、ゲイン調整の幅の広さにも注目してくださいね。
レコードプレーヤーに付属しているカートリッジのポテンシャルを引き出したいなら、インピーダンスを切り替えられるものがおすすめです。
インピーダンスとは電気の流れにくさを示す指標の1つで、数値が大きいほど音が伝わりにくくなります。カートリッジ自体のインピーダンスに合わせて調整すれば、最適な負荷と音でレコードを楽しめるでしょう。
とことん音質にこだわるなら、電子回路の種類も確認しておきたいポイント。歪みの少ないクリアな音を求めるなら、負帰還回路がおすすめです。フォノイコライザーでは負帰還回路が主流。入出力の軌道を比較して、音のバランスを取る仕組みです。ノイズが軽減された音質を楽しめるでしょう。
原音に近い音を楽しみたい人は、無帰還回路も選択肢。信号の位相情報を正確に保持しやすく音場の再現性が高いほか、音の遅延が少ないことが期待できます。ただし、音の歪みが気になりやすい可能性や、周波数特性が悪化する可能性があるのは留意点です。
安定した音質を求めるなら、ボディがアルミ製のモデルが狙い目です。快適にレコードを楽しむためには、ボディの仕様にもこだわりたいところ。フォノイコライザーは音を出す際に振動が発生し、ノイズになる場合もあります。振動に強いアルミ製なら、ノイズが少なく安定した音で楽しめるでしょう。
設置場所に合ったサイズを選ぶことも重要です。フォノイコライザーは、両手サイズからノートパソコンサイズまでさまざま。使用中は振動で動くこともあるので、安定して設置できるサイズを選びましょう。小型で機能性が高いモデルもあるため、サイズと性能のバランスのよいものを選んでください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||
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接続方法 | 最大出力 | 対応カートリッジ | 音質調整機能 | ICチップ | ボディ素材 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||
1 | ティアック フルバランス・フォノアンプ|PE-505 | ![]() | 高品質パーツによる解像度の高いサウンドを実現 | 不明 | 不明 | MC型、MM型 | ◯(RIAA補正回路、DECCA・COLUMBIAの各EQカーブに対応) | 不明 | 不明 | W290mm | D252.5mm | H84.5mm | 4.5kg | |
2 | ラックスマン フォノイコライザーアンプ E-250|E-250 | ![]() | 各種スイッチで、カートリッジに最適化する負荷調整が可能 | 不明 | 250mV | MM型、MC型 | ◯(負荷インピーダンスと負荷容量の切り替え機能) | 不明 | アルミボディ | 幅364mm | 奥行274mm(奥行は前面ノブ6mm、背面端子11mmを含む) | 高さ81mm | 4.3kg | |
3 | トライオード フォノイコライザーアンプ TRX-EQ7|TRX-EQ7 | ![]() | 増幅ゲインのアップとノイズ低減を両立したモデル | 不明 | 不明 | MM型、MC型 | 不明 | 不明 | 不明 | 横90mm | 奥行230mm | 高100mm | 1000g | |
4 | iFi audio ZEN Air Phono|0311003 | ![]() | MM・MCカートリッジで優れた性能を発揮 | 有線 | 6.5Vrms 600R | MM型、MC型 | 不明 | 不明 | 不明 | 15.8cm | 10cm | 3.5cm | 320g | |
5 | iFi audio ZEN Phono | ![]() | さまざまな音圧のサウンドを設定できる | 不明 | 13.5Vrms | MM型、MC型 | ◯(36~72dBのゲイン設定可能) | 不明 | 不明 | 158mm | 117mm | 35mm | 500g | |
6 | CSR SOULNOTE|E-2|E-2BF | ![]() | 各カートリッジの性能を最大限に引き出す回路設計 | 有線 | 不明 | MM型、MC型、光電式カートリッジ | 不明 | 不明 | 不明 | 43.0cm | 41.0cm | 16.0cm | 20000g | |
7 | オーディオテクニカ フォノイコライザー AT-PEQ3|AT-PEQ3 | ![]() | 高音質で小サイズ!最初の1台としておすすめ | 不明 | 150mV(1kHz) | MM型、YM型 | 不明 | ◯ | 不明 | W70mm | D92mm | H30mm | 約160g | |
8 | オーディオテクニカ フォノイコライザー AT-PEQ30|AT-PEQ30 | ![]() | VM・MM・MCカートリッジに対応可能 | 不明 | 250mV | VM型、MM型、MC型 | 不明 | 不明 | アルミボディ | W197.5mm | D125.5mm | H47mm | 約890g | |
9 | オーディオテクニカ フォノイコライザー AT-PEQ20|AT-PEQ20 | ![]() | 精密なアナログ技術を駆使し、安定したサウンドを楽しめる | 不明 | 250mV | VM型、MM型、MC型 | 不明 | 不明 | アルミボディ | W105mm | D135mm | H44mm | 約460g | |
10 | プレシードジャパン CAMBRIDGEAUDIO|DUO-SLV|DUOSLV | ![]() | プリアンプを通さずにレコードの音質を楽しめる | 有線 | 300mV | MM型、MC型 | 不明 | 不明 | 不明 | 21.5cm | 15.9cm | 4.8cm | 950g |
国産音響機器メーカーTEACと、ハイエンドトーンアームブランドであるSAEC社とのコラボにより生み出されたアイテム。フォノイコライザー・USB出力といった機能や、高品質パーツによる解像度の高いサウンドが特徴です。薄型でスタイリッシュな外観も魅力的。
接続方法 | 不明 |
---|---|
最大出力 | 不明 |
対応カートリッジ | MC型、MM型 |
音質調整機能 | ◯(RIAA補正回路、DECCA・COLUMBIAの各EQカーブに対応) |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | 不明 |
幅 | W290mm |
奥行 | D252.5mm |
高さ | H84.5mm |
重量 | 4.5kg |
カートリッジに合わせた、負荷インピーダンス切り替え・負荷容量切り替えが行えるモデルです。NF型イコライザー回路のほか、モノラルスイッチ・ローカットスイッチを採用。スーパーパーマロイコアにより、ローインピーダンスのMCカートリッジにも対応可能ですよ。
接続方法 | 不明 |
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最大出力 | 250mV |
対応カートリッジ | MM型、MC型 |
音質調整機能 | ◯(負荷インピーダンスと負荷容量の切り替え機能) |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | アルミボディ |
幅 | 幅364mm |
奥行 | 奥行274mm(奥行は前面ノブ6mm、背面端子11mmを含む) |
高さ | 高さ81mm |
重量 | 4.3kg |
従来モデルより増幅ゲインを約10dB大きくすることで、より手軽にアナログレコードを楽しめるフォノイコライザーです。電源部を電源アダプター方式として筐体の外に出すことで、増幅ゲインがアップしつつノイズの低減も実現。PHONO入力やMC型が非対応のプリアンプでも、LINE入力接続すれば楽しめますよ。
接続方法 | 不明 |
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最大出力 | 不明 |
対応カートリッジ | MM型、MC型 |
音質調整機能 | 不明 |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | 不明 |
幅 | 横90mm |
奥行 | 奥行230mm |
高さ | 高100mm |
重量 | 1000g |
MMとMCの両方のカートリッジで優れた性能を発揮し、低ノイズ性能も実現。電源から取り込んだ電力を効果的に再生して、カートリッジからの繊細な音声信号にノイズを加えることなく増幅することが可能です。また、サブソニックフィルターを搭載しており、フロントパネルのボタンで操作することで、レコードの反りによる大きなサブソニック信号の出力に対応します。
接続方法 | 有線 |
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最大出力 | 6.5Vrms 600R |
対応カートリッジ | MM型、MC型 |
音質調整機能 | 不明 |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | 不明 |
幅 | 15.8cm |
奥行 | 10cm |
高さ | 3.5cm |
重量 | 320g |
独自の技術により、低音を消すことなくレコードのランブルを除去できるのが特徴。MM/MC・高出力/低出力・超低出力カートリッジまで、ほぼすべてのカートリッジに対応しゲインは36〜72dBまで設定可能。バランス回路はノイズとクロストークを低減し、 干渉が少なくクリアなサウンドをもたらします。
接続方法 | 不明 |
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最大出力 | 13.5Vrms |
対応カートリッジ | MM型、MC型 |
音質調整機能 | ◯(36~72dBのゲイン設定可能) |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | 不明 |
幅 | 158mm |
奥行 | 117mm |
高さ | 35mm |
重量 | 500g |
使用するMCカートリッジの能力を最大限に引き出すために、6種類の負荷インピーダンス切り替え機能を搭載。MCバランス専用入力とMC・MMアンバランス入力に加え、光電式カートリッジ専用入力の4入力に対応します。また、左右チャンネルを合成し、モノラルとして出力する機能を搭載しているのも魅力です。
接続方法 | 有線 |
---|---|
最大出力 | 不明 |
対応カートリッジ | MM型、MC型、光電式カートリッジ |
音質調整機能 | 不明 |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | 不明 |
幅 | 43.0cm |
奥行 | 41.0cm |
高さ | 16.0cm |
重量 | 20000g |
高音質ICをイコライザー回路に導入することでクオリティの高い音を実現し、レコード音源のよさを最大限に引き出します。メタル素材で丈夫な作りですが、本体重量は約160gの軽量サイズ。すぐに使える専用のケーブルが付属しており、別途購入する手間も省けます。
接続方法 | 不明 |
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最大出力 | 150mV(1kHz) |
対応カートリッジ | MM型、YM型 |
音質調整機能 | 不明 |
ICチップ | ◯ |
ボディ素材 | 不明 |
幅 | W70mm |
奥行 | D92mm |
高さ | H30mm |
重量 | 約160g |
接続方法 | 不明 |
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最大出力 | 250mV |
対応カートリッジ | VM型、MM型、MC型 |
音質調整機能 | 不明 |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | アルミボディ |
幅 | W197.5mm |
奥行 | D125.5mm |
高さ | H47mm |
重量 | 約890g |
MM型・MC型カートリッジに対応し、高音質FET入力によるRIAAイコライザー回路で音質にこだわった1台。本体には高剛性アルミ合金が使われており、振動に強く安定した音を出します。別売りのステレオピンケーブルを接続すれば、ミニコンポでアナログミュージックが聴けますよ。
接続方法 | 不明 |
---|---|
最大出力 | 250mV |
対応カートリッジ | VM型、MM型、MC型 |
音質調整機能 | 不明 |
ICチップ | 不明 |
ボディ素材 | アルミボディ |
幅 | W105mm |
奥行 | D135mm |
高さ | H44mm |
重量 | 約460g |
フォノイコライザーは、中古でも購入できます。とくに高級なモデルを安く手に入れたい人には、中古品から選ぶのも手。新品だと手が届かない製品や思わぬ掘り出しものに出会う場合もあるため、マメにチェックしておくのがおすすめです。ただし、長期的に使用したいなら新品を購入するのがベターでしょう。
接続方法はMM型とMC型で異なります。MM型は、レコードプレーヤーのカートリッジからPHONO入力に端子を繋いでアンプに接続すれば完了。なお、接続にはアース線つきのフォノケーブルを使用するのが一般的です。付属のケーブルで足りない場合は、別途購入する必要があります。
一方でMC型の場合は、昇圧トランスまたはヘッドアンプが必要な点に注意。MC型は、カートリッジ・昇圧トランスまたはヘッドアンプ・フォノイコライザー・アンプの順に接続します。昇圧トランスやヘッドアンプを事前に準備することも忘れないでください。
接続が完了したら、いよいよレコードの再生です。ターンテーブルにレコードをセットしたら、回転数を選びましょう。先端に針がついたトーンアームを持ち上げ、溝が浅くなっている無音部分に針を下ろせばセット完了です。なお、フルオート機能がない場合はリフターを使用して針を下ろしてくださいね。
1位: ティアック|フルバランス・フォノアンプ|PE-505
2位: ラックスマン|フォノイコライザーアンプ E-250|E-250
3位: トライオード|フォノイコライザーアンプ TRX-EQ7|TRX-EQ7
4位: iFi audio|ZEN Air Phono|0311003
5位: iFi audio|ZEN Phono
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