エンジンオイル添加剤のおすすめ人気ランキング【2026年3月】
エンジンの劣化防止や性能の補完に使われる、エンジンオイル添加剤。すべての車への必需品ではありませんが、過走行車やエンジンオイル添加剤を入れたことがない車に向いてます。今ではワコーズや呉工業をはじめ、多くのメーカーから販売されていますが、「自分の車には合わなかった」といった口コミもあってどれを選べばいいのか悩みますよね。
今回は失敗しないエンジンオイル添加剤の選び方を、元自動車整備士で、メカニカルな分野まで幅広い知見をもつ自動車ライターの増田真吾さんが解説。さらに、おすすめのエンジンオイル添加剤をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。効果や対応車種を比較してみて、ぜひ購入する際の参考にしてください。

国産車ディーラー、車検工場でおよそ15年自動車整備士・大手中古車販売店の本部業務を経験。その後独立し、フリーの自動車ライターに転身。国家資格整備士と自動車検査員資格を保有し、レースから整備、車検、中古車、そしてメカニカルな分野まで幅広い知見を持つ。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
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エンジンオイル添加剤は必要?入れるタイミングは?

添加剤を一度も入れたことがない人には必要ですが、タイミングに決まりはありません。

エンジン内部の洗浄や、エンジンオイルを保護して円滑なエンジンの動きに役立つエンジンオイル添加剤。全員に必要なものではありませんが、愛車を長持ちさせたい人や車にこだわっている人、エンジンオイル添加剤を一度も入れたことがない車や過走行車にはぴったりです。
エンジンオイル添加剤を入れるタイミングに特に決まりはありません。ただし一度も入れたことがない車の場合は、エンジンオイルを交換するたびに添加剤を入れていくのがおすすめ。エンジンのコーティングを強固にしていくことができます。
エンジンオイル交換のタイミングは、5千~1万kmほど走ったあとを想定しておきましょう。また、エンジンオイル添加剤を使ったことがある車の場合は、2~3万kmほど走ったあとに1回入れる程度でも問題ありません。

エンジンオイル添加剤によって、燃費の大きな改善を感じるのは難しいでしょう。燃費を細かく計算していればしっかり見極められますが、そこまで行う人は少ないためです。燃費を改善したいなら、急加速・急減速を避けた安全運転や、タイヤの空気圧の適正キープを意識してください。
エンジンオイル添加剤を避けたほうがよい車は?

100%化学合成油を使用している車では避けるようにしましょう。

そもそもエンジンオイルは鉱物油・部分合成油・100%化学合成油の3種類に分かれており、鉱物油や部分合成油を使用している車には、ほとんどの添加剤を問題なく使えます。ただし、エンジンオイルにこだわっている人や100%化学合成油を使用している人は、添加剤が使えるかをカー用品店などで必ず確認しましょう。

鉱物油・部分合成油・100%化学合成油の順に安価ですが、ディーラーなどでエンジンオイルを入れる際に、一番安いものを希望するとほとんどが部分合成油になります。純粋な鉱物油はしっかり探さないとほぼ入手することはできず、一般的ではありません。
エンジンオイル添加剤の選び方
車種に合うことが一番大事!まずは愛車に合ったものをチョイスして

対応車種が異なると、添加剤の効果を十分に得られないことがあります。

過走行車や添加剤を入れたことがない車は、洗浄効果に注目

洗浄によりスラッジを溶かすと、円滑にエンジンを回せます。


洗浄だけが目的であれば、ディーラーや整備士に依頼してフラッシングをしてもらうのもありです。フラッシングとは、エンジンオイルのフィルター交換とあわせてエンジン内部を洗浄する作業のこと。フラッシングのタイミングを計るのは難しいため、1年ごと・車検ごとなどでフラッシングの時期を決めておくとよいでしょう。
軽度のオイル下がり・上がりには、オイル漏れ改善を訴求した製品を一時的に使用

オイル下がり・オイル上がりを根本的に直すには修理が必要です。

オイル下がり・オイル上がりとは、何かしらの経路から燃焼室にオイルが入って漏れてしまう現象。ステムシールなどの劣化が一因になるので、オーバーホールする必要があります。オイル漏れに気づいたら、ディーラーや整備士へ早めに相談しましょう。
またオイル漏れ改善を訴求している添加剤には、エンジンの保護力を高めてエンジンを円滑に回す効果が期待できます。過走行車向けのエンジンオイル添加剤には「5万km以上」といった走行距離の目安が記載されていますので、説明を確認してみてください。

キャップつき容器が使いやすい。保管方法や容器の素材にも注目

キャップつきなら、使い切れなかったときでも保管しておけます。

使い切れないときでも保管しておけるよう、容器はキャップつきのボトルタイプがおすすめです。
ただし添加剤は油の一種で、エンジンオイル同様空気に触れて酸化する可能性も。保管状況などによっては、保管期限の目安を図りにくいこともあります。商品の裏面やパッケージを確認して、正しい保管方法を把握しておきましょう。ボトルの素材はアルミやポリなどさまざまですが、分別しやすい容器を選んでおくと捨てるときにも楽です。

どのエンジンオイル添加剤を選んでも、注ぎやすさに大きく差はありません。自分が使いやすいと感じるものを選ぶようにしてください。
迷ったら好みのメーカーから選ぶのもOK

メーカーによっては、さまざまな効果が期待できるマルチな添加剤もあります。

メーカーよっては、ひとつの効果に特化したものだけでなくさまざまな効果が期待できるものも。たとえば、D1ケミカルのSOD1プラスなどの商品が挙げられます。

SOD1プラスには、洗浄効果のほかにエンジンを保護して摩耗を減らしたり、エンジン音を静かにしたりする効果などが期待できます。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキング付けしたものです。
エンジンオイル添加剤全35商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内容量 | 対象車 | 使用方法 | 機能 | |||||
1 | 和光ケミカル WAKO'S|EPS エンジンパワーシールド|E171 | ![]() | オイルの潤滑性・油膜形成がアップ | 280mL | ガソリン車、ディーゼル車 | 直接投入 | オイル上がり、オイル下がり、オイル漏れ防止 | |
2 | シュアラスター エンジンコート&リカバリーK|LP-47 | ![]() | 愛車のエンジンを長持ちさせたい人にぴったり | 200mL | ガソリン車、ディーゼル車 | 直接投入 | 燃費改善、振動音低減、エンジンの潤滑保護 | |
3 | スズキ機工 ベルハンマーライト | ![]() | 軽自動車用のオイル添加剤 | 260mL | 軽自動車 | 直接投入 | 摩擦低減、防錆 | |
4 | パパコーポレーション スーパーゾイル ECO for 4cycle 4サイクルエンジン用|NZO4200 | ![]() | オイルやパーツの寿命を伸ばしてベストコンディションを維持 | 200mL | ガソリン車、ディーゼル車 | 直接投入 | ダメージ回復促進、摩耗抑制 | |
5 | D1ケミカル SOD-1 Plus|0SS-J3SOD11L | ![]() | 優れた摩擦予防効果あり。汚れを分解するクリーン作用も | 1000mL | ガソリン車、ディーゼル車(DPF・尿素SCRにも対応)、ロータリーエンジン車、水平対向エンジン車、ハイブリッド車など | 専門店にて施工 | 摩擦低減、洗浄 | |
6 | シュアラスター ループ エンジンリカバリー|LP-43 | ![]() | 効果が長持ち。潤滑性を高めてエンジンを保護 | 300mL | ガソリン車、ディーゼル車 | 直接投入 | 燃費改善、振動音低減、摩擦・摩耗低減 | |
7 | 呉工業 KURE|オイルシステム 多走行車用|KURE | ![]() | 多走行車のエンジンコンディションを回復 | 180mL | ガソリン車 | 直接投入 | 動作不良解消、汚れの再付着防止、パワー回復、オイル消費低減 | |
8 | スズキ機工 ベルハンマー7|Bhse01 | ![]() | 2つの被膜を形成してエンジン内部の摩耗を軽減 | 330mL | ガソリン車 | 直接投入 | レスポンス向上、エンジン寿命の延命、異音・振動の減少、ドライスタート時のエンジン保護 | |
9 | JSM東京 モーターアップ|モーターアップ | ![]() | 騒音を軽減し、低温時のエンジン始動性を改善 | 200ml×2本 | ガソリン車、ディーゼル車 | エンジンオイル注油口より適量を注入 | 摩擦低減、振動音低減、保護 | |
10 | original リアメインシールリークリペア&スプレーシーラント | ![]() | 内外両面からオイル漏れを補修できるセット | 500.0mL | 不明 | エンジンオイルに添加する | オイル漏れ防止 | |
オイルの潤滑性・油膜形成がアップ
オイル漏れを防止する実績ある膨潤剤と合わせて、エンジンに使用されるシール材の変化に対応するために、摺動部分の油膜増加に有効なダイラタント流体ポリマーを採用。オイル漏れとオイル上がり・オイル下がりを防止します。定評あるリキッドセラミックステクノロジーを用いて、潤滑性をはじめとするオイル性能全体を向上させます。
| 内容量 | 280mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車 |
| 使用方法 | 直接投入 |
| 機能 | オイル上がり、オイル下がり、オイル漏れ防止 |
愛車のエンジンを長持ちさせたい人にぴったり
納車したばかりの新車から長く乗り続けている経年車まで、幅広く愛車をケアできます。長期間持続する保護被膜を内部で形成するため、摩擦をスムーズにしてエンジンの負荷を軽減できるでしょう。配合されたポリマーが内部の隙間を埋めるので、ピストンのブレを軽減しエンジンの振動音を抑えます。
| 内容量 | 200mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車 |
| 使用方法 | 直接投入 |
| 機能 | 燃費改善、振動音低減、エンジンの潤滑保護 |
パパコーポレーションスーパーゾイル ECO for 4cycle 4サイクルエンジン用 | NZO4200
オイルやパーツの寿命を伸ばしてベストコンディションを維持
成分配合を濃縮し、従来品の半分量で使⽤できる、スーパーゾイル eco for 4cycle。エンジンのダメージ回復・摩耗を抑える効果が⾒込め、パーツ寿命を約3倍に伸ばせます。さらに優れた酸化防⽌効果もあり、オイル交換の頻度が減らせるのも魅⼒です。
| 内容量 | 200mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車 |
| 使用方法 | 直接投入 |
| 機能 | ダメージ回復促進、摩耗抑制 |
優れた摩擦予防効果あり。汚れを分解するクリーン作用も
機械の摩擦熱により油膜を形成するエステル系の添加剤で、幅広いオイルに対応するのが魅力です。夏の渋滞など強く負荷がかかる状況でも、油膜を維持して摩擦を防止。また清浄分散成分がフラッシングオイルなどでは取りきれない頑固汚れも分解し、再堆積も防ぎます。
| 内容量 | 1000mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車(DPF・尿素SCRにも対応)、ロータリーエンジン車、水平対向エンジン車、ハイブリッド車など |
| 使用方法 | 専門店にて施工 |
| 機能 | 摩擦低減、洗浄 |
シュアラスターループ エンジンリカバリー | LP-43
効果が長持ち。潤滑性を高めてエンジンを保護
粘度を高める特殊なポリマーが、シリンダーとピストン間の機密性を高めて振動を低減。さらに頑丈な超微粒子成分であるフラーレンC60と高品質有機モリブデンが、エンジン内部の潤滑作用を高めます。効果が10,000km以上持続するのも魅力的です。
| 内容量 | 300mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車 |
| 使用方法 | 直接投入 |
| 機能 | 燃費改善、振動音低減、摩擦・摩耗低減 |
騒音を軽減し、低温時のエンジン始動性を改善
ベースオイルに航空機エンジンに使用されているエステールと、独自のシンセティックオイルをブレンドしたアメリカ発のエンジンオイル添加剤です。低温時のエンジン始動性を改善し、エンジンオイルの劣化を防止。金属摩耗の減少によりエンジン効率を向上し、ノイズを減少させて新車の様なエンジンコンディションを保ちます。
| 内容量 | 200ml×2本 |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車 |
| 使用方法 | エンジンオイル注油口より適量を注入 |
| 機能 | 摩擦低減、振動音低減、保護 |
originalリアメインシールリークリペア&スプレーシーラント
内外両面からオイル漏れを補修できるセット
エンジンオイル漏れを内外両側から補修する2本セットです。スプレーシーラントは外側から吹き付け、メタルや紙パッキン、パッキン未使用箇所の漏れにも対応し、重ね塗りで補強可能。リアメインシールリペアはオイルに添加して、ゴムパッキンやシールからの漏れを内側から防ぎます。
| 内容量 | 500.0mL |
|---|---|
| 対象車 | 不明 |
| 使用方法 | エンジンオイルに添加する |
| 機能 | オイル漏れ防止 |
TAKUMIモーターオイルエンジンオイル添加剤
コールドスタート時の金属摩擦を回避する
コールドスタートを防ぐ添加剤です。寒い早朝の朝いちばんのエンジンスタートや週末にしか乗らないクルマの久しぶりのエンジンスタートなど、エンジンオイルが流れ落ちるコールドスタートを回避。 本製品では金属吸着性のあるエステル系ベースオイルに、独自開発した脂肪酸系の特殊添加剤を配合しています。
| 内容量 | 150mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車 |
| 使用方法 | エンジンオイル交換後に、エンジンオイル注入口より注ぐ |
| 機能 | 摩擦低減 |
エンジン性能が長く保てる。パワー向上で燃費改善も
リキロンを主成分とし、オイルが循環する箇所に被膜を形成して潤滑効果・シール効果を発揮。オイル下りを原因とする白煙やオイル漏れを防止するとともに、エンジンパワーを向上させて燃費を改善します。10,000km走行してもシール効果が持続するのも特徴です。
| 内容量 | 325mL |
|---|---|
| 対象車 | ガソリン車、ディーゼル車、ロータリー、LPG車、オートバイ(4サイクルエンジン車) |
| 使用方法 | エンジンオイル約4~5Lに対して1本添加 |
| 機能 | シール性と潤滑性の向上、オイル漏れ防止 |
TRIFACEエンジンオイル添加剤
圧縮圧力が改善され出力と燃費が向上
金属粒子がシリンダーの内壁を復元して、圧縮圧力を改善させることで出力と燃費が向上します。銅成分のナノ粒子がボールベアリングのような役割をすることで、エンジンが柔らかくなり騒音とオイルの消耗が減少。銅潤滑膜が形成され、エンジン冷却性能が常に向上するため、エンジン効率も自然に高くなります。
| 内容量 | 500mL |
|---|---|
| 対象車 | ディーゼル車 |
| 使用方法 | 不明 |
| 機能 | 摩擦低減、振動音低減、燃焼力を高める |
エンジンオイル添加剤を入れるときの注意点は?

エンジンオイルの規定量を必ず守りましょう。

たとえば規定量が6Lの場合、エンジンオイル6L+エンジンオイル添加剤0.25Lを入れるのはNGです。添加剤はほぼエンジンオイルと同様の成分なので、エンジンオイル添加剤を0.25L入れる場合、エンジンオイルは5.75Lにとどめましょう。
こだわって入れたい添加剤があるときは、車検でのエンジンオイル交換時にディーラーに一声かけることが必要です。自宅などで入れる場合でも、規定量をオーバーしないように量ってください。
また、エンジンオイル添加剤をこぼしてしまったら、すぐにふき取ることも大切です。熱くなっている部分にこぼした添加剤がかかると白煙が上がったり、ゴムやプラスチックのパーツ部分につくと劣化につながったりすることもあります。あまりにも多くこぼしてしまった場合は、パーツクリーナーや高圧スチームなどで洗うのがベターです。

エンジンルームには水分がかかってはいけない部品もあります。エンジンオイル添加剤をこぼしたあとに不安が残る場合は、ディーラーや整備士などに相談しましょう。
よりこだわりたいならエンジンオイルから見直そう
愛車の燃費やエンジンのパフォーマンスによりこだわりたいなら、エンジンオイルを見直すのもひとつです。下記のコンテンツで車やバイクのエンジンオイルについてご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめのエンジンオイル添加剤ランキングTOP5
1位: 和光ケミカル|WAKO'S|EPS エンジンパワーシールド|E171
2位: シュアラスター|エンジンコート&リカバリーK|LP-47
3位: スズキ機工|ベルハンマーライト
4位: パパコーポレーション|スーパーゾイル ECO for 4cycle 4サイクルエンジン用|NZO4200
5位: D1ケミカル|SOD-1 Plus|0SS-J3SOD11L
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