バケットシートのおすすめ人気ランキング【2026年7月】
運転席のホールド感を高めてハンドル操作などを安定させるバケットシート。普段使いでも使いやすいセミバケットシートやレース用のフルバケットシートを、レカロ・スパルコなどのメーカーが販売しています。しかし、サイズや価格は種類によって違い、どれが愛車に適しているのか迷いますよね。
そこで今回は、バケットシートの選び方と、おすすめ商品をランキング形式で紹介します。バケットシートとはどんなものなのか、設置する意味・効果も解説。張り替え費用や補修方法にも触れるので、DIYを検討している人もぜひ参考にしてみてください。

株式会社キズナノート代表取締役。エディター/ライター/ディレクター/プランナー。輸入車の取扱説明書制作を経て、2006年にベストモータリング/ホットバージョン公式サイトリニューアルを担当。カーメディアの運営サポートや企画立案・ディレクションが得意分野。またオーナーインタビューをライフワークとし、人選から取材・撮影・原稿執筆・レタッチ・編集までを一手に担う。現在の愛車は、1970年式ポルシェ911S(プラレール号)と2022年式フォルクスワーゲン パサートヴァリアント。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 ランキングを更新しました。
乗り心地改善にも!バケットシートの魅力とは?
バケットシートとは、運転手のホールド力に優れた車用の椅子のこと。主にスポーツカーやレーシングカーに採用され、車が大きく揺れても安定してハンドルを操作できるように、運転手の肩や腰回りを包み込むような形状やクッション性が魅力です。
レーシングカー向け以外に一般車向けのモデルもあります。愛車に取り付ければ、腰痛などの対策として効果が期待できますよ。また、デザイン面では愛車をスポーツカー風にアレンジ可能。シートに取り付けるカバーや激安モデルもあるので、費用を抑えて効果を試すこともできますよ。
バケットシートの選び方
バケットシートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
導入目的や使い方から種類を決めよう
バケットシートは、形状や機能によってセミバケットシートとフルバケットシートの2種類に分類されます。自分の求める使用感や車の用途に合わせて選びましょう。
セミバケットシート:座り心地の改善向け。汎用性が高く普段使いにぴったり
レース以外の普段使い用にはセミバケットシートがおすすめです。リクライニング機能付きで、ホールド力と快適さを兼ね備えているのが魅力。スポーツシートとも呼ばれ、長時間のドライブなどでの乗り心地改善に効果的です。
ただし、ホールド力は次のフルバケットシートのほうが高め。また、フルバケットシート よりも重量があるため車体が重くなります。本格的なレース用に使うなら、フルバケットシートをチョイスしましょう。
https://www.webcartop.jp/2021/09/775659/
フルバケットシート:ホールド感重視。サーキット走行用ならコレ
レース用にバケットシートを用意する場合は、フルバケットシートがよいでしょう。背もたれと座面が一体化しており、リクライニング機能を持たないぶん軽量な設計がポイント。セミバケットシートよりも3kg程度軽い製品が多く、重量配分も気に掛けたいレーシングカー向きです。
なお、フルバケットシートを使ってレースに出るには、FIA認証を得た製品が必要。JAF公認のレースなど、公式戦に出場したい場合はチェックしておきましょう。
体格や車種に適したバケットシートを選ぼう
バケットシートの効果を実感するには、体格に合うサイズのものを選ぶ必要があります。実際に座って確かめるのがベストですが、ECサイトでの購入などの場合は慎重を目安に検討しましょう。特に脚が長めの人には、膝裏までしっかり支えられる座面サイズが大きめのモデルがおすすめです。
また、愛車に適したモデルかどうかも要チェック。例えば、ミニバンのようにシートレールが高い車には、脚や腰のサポートが高すぎないシートを選ぶと乗り降りがスムーズです。ほかにも、レール付きかどうかなど、取り付けやすさに関わるポイントもおさえておきましょう。
公道を走るなら車検対応のものをチョイス

公道を走るなら車検をクリアできる仕様のバケットシートが必要です。購入の際に、保安基準適合品であるかチェックしておきましょう。そのほか、後部座席にドアがある車では、運転席または助手席がリクライニングシートである必要があります。フルバケットシートで統一する際は注意しましょう。
また、車検ではシート本体だけでなくシートレールも同様にチェックされます。レール付きの製品を購入する際はいずれも車検にとおる製品かどうか、購入前にメーカーに問い合わせるのが無難です。
https://www.goo-net.com/pit/magazine/inspection/car-inspection/24022/#toc1
好みのデザインのモデルを探そう
シートを交換すると見た目の印象も大きく変わるため、バケットシートのデザインはこだわりたいポイント。多くの製品は黒や茶系のクラシックカラーですが、なかには赤・白を使ったシートも販売されています。スポーツカーらしい配色が好みなら、ぜひ検討してみてください。
主要メーカーの特徴を確認しておこう
バケットシートは販売メーカーも多く、特徴は製品によって様々。レカロ・スパルコなど、主要メーカーの強みを押さえておくとよいでしょう。
レカロ:普段使いにおすすめ。アクセサリをそろえたい人にも
普段使い用のバケットシートを探すなら、レカロをチェックしてみましょう。レース向けのフルバケットシートだけでなく、乗降性・快適性に配慮されたセミバケットシートが多数販売されています。サイドプロテクターやシートベルト、腰痛対策のエアランバーサポートなど、アクセサリを取り扱っている点も魅力です。
https://www.recaro-medical.jp/pages/recaro_sports.html#
スパルコ:レーサー向けのシートを探すなら
レーサー向けの本格的なシートを探すなら、スパルコがおすすめです。頭から腰回りまでしっかりと覆う、レーシングシートが数多く販売されています。ハーネスやヘルメットなどレーサー用の装備も取り扱っているため、サーキットデビューを検討している人にも便利です。
https://www.sparco-japan.com/

バケットシート全29商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
座面幅 | 背もたれ幅 | 高さ | 重量 | タイプ | 素材 | 保安基準適合 | FIA認証 | HANS対応 | 温度調節機能 | クール機能 | マッサージ機能 | ||||
1 | イレブンインターナショナル クラッツィオ|ENTRY | ![]() | 不明 | 不明 | 不明 | 4.03kg | セミバケットシート | BioPVCレザー | 不明 | ||||||
2 | ブリッド ERGOSTER ブラック|E64ASN | ![]() | 500mm | 520mm | 870mm | 14.8kg | セミバケットシート | 難燃生地(高級スウェード調生地/PVC) | 不明 | 不明 | |||||
3 | joon factory クールシート | ![]() | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | セミバケットシート | 3D立体メッシュ素材、PUレザー | 不明 | ||||||
4 | Shkalacar シートクーラー | ![]() | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | セミバケットシート | レザー、ベルベットコットン | 不明 | 不明 | |||||
5 | ブリッド BRIDE STREAMS CRUZ|I32TSR | ![]() | 不明 | 495mm | 880mm | 16kg | セミバケットシート | ポリウレタンフォーム | |||||||
6 | Seatflex シートカバー 全席フィット | ![]() | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | セミバケットシート | BioPVC、スポンジ | 不明 | ||||||
7 | ブリッド DIGOⅢ LIGHT CRUZ|D44ASN | ![]() | 485mm | 不明 | 不明 | 16.2kg | セミバケットシート | スエード調生地 | 不明 | ||||||
8 | ブリッド ZIEG Ⅳ|HB1AMF | ![]() | 460mm | 560mm | 900mm | 7.6kg | フルバケットシート | FRP、難燃生地 | |||||||
9 | ブリッド ERGOSTER タフレザーブラック|E64TSR | ![]() | 500mm | 不明 | 870mm | 16kg | セミバケットシート | 高級スウェード調生地、メッシュ生地、PVCレザー | 不明 | 不明 | 不明 | ||||
10 | イレブンインターナショナル クラッツィオ|シートカバー ONE|46ETB1411K | ![]() | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | フルバケットシート | BioPVC | 不明 | 不明 | |||||

快適なロングドライブを実現するために設計されたセミバケットシートです。コンパクトなデザインで、狭い車内でも取り付けやすく、乗降性に優れているのが特徴。高級スウェード調の難燃生地を使用し、座面には着座センサーを搭載しています。
| 座面幅 | 500mm |
|---|---|
| 背もたれ幅 | 520mm |
| 高さ | 870mm |
| 重量 | 14.8kg |
| タイプ | セミバケットシート |
| 素材 | 難燃生地(高級スウェード調生地/PVC) |
| 保安基準適合 | 不明 |
| FIA認証 | |
| HANS対応 | 不明 |
| 温度調節機能 | |
| クール機能 | |
| マッサージ機能 |
快適性と乗降性を両立したセミバケットタイプのコンフォートシート。バックレストの高さを抑えることで多くの車種に対応し、専用アームレスト(別売)を装着することで長時間の運転でも疲れにくくなります。座面にはウレタンと高張力ネットを採用し、包み込むようなホールド感と上質な座り心地を実現しています。
| 座面幅 | 485mm |
|---|---|
| 背もたれ幅 | 不明 |
| 高さ | 不明 |
| 重量 | 16.2kg |
| タイプ | セミバケットシート |
| 素材 | スエード調生地 |
| 保安基準適合 | 不明 |
| FIA認証 | |
| HANS対応 | |
| 温度調節機能 | |
| クール機能 | |
| マッサージ機能 |
エッジが効いたショルダーデザインが特徴のセミバケットシートです。座り心地や乗降性、操作性といった快適性を重視し、ロングドライブでもドライバーが疲れにくくなるよう設計。従来のシリーズよりもシート幅が抑えられたコンパクトな作りとなっているため室内空間に制約のあるタイトな車種にも最適です。
| 座面幅 | 500mm |
|---|---|
| 背もたれ幅 | 不明 |
| 高さ | 870mm |
| 重量 | 16kg |
| タイプ | セミバケットシート |
| 素材 | 高級スウェード調生地、メッシュ生地、PVCレザー |
| 保安基準適合 | 不明 |
| FIA認証 | 不明 |
| HANS対応 | 不明 |
| 温度調節機能 | |
| クール機能 | |
| マッサージ機能 |
バケットシートは補修できる?張り替えの費用は?

バケットシートは張り替えも可能で、メーカーへ依頼した際の価格は3~5万円程度が目安。本革では10万円前後の値段で実施される場合もあります。少し破れた程度であれば数千円ほどで販売されている補修用の布を購入して、自分で修理するのもおすすめです。DIYで補修する前提なら、状態によっては中古のバケットシート購入を検討してもよいでしょう。
より簡単に導入できるアイテムもチェック
簡易的なシートを探すなら、今のシートに取り付けるカバーやクッションを購入するのもおすすめです。下記の記事でそれぞれ選び方やおすすめ商品を紹介しているので、コストを抑えてシートをアレンジしたい人もぜひチェックしてみてください。
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