針なしホッチキス・針なしステープラーのおすすめ人気ランキング【2026年5月】
針を使わずに紙を綴じられる、針なしホッチキス(針なしステープラー)。コクヨ・プラス・無印などから販売されており、100均でも購入できます。しかし、穴開け式・圧着式・ハンディタイプ・卓上タイプなど複数の種類があり、一度に綴じられる枚数も異なるため、どれを選べばよいのか迷いますよね。

文具営業専門家であり、NEXT switch株式会社 代表取締役。1976年大阪生まれ。都市ガス会社のシステム部門から、祖父が創業した老舗筆記具メーカーに2006年に転職。営業、経営企画を経て2014年9月に独立し現職。ベンチャー文具メーカーを営業、企画面で支援。「文具営業専門家」、文具道師範代として文具通販「文具道」の運営。「TVチャンピオン極」文房具王選手権準優勝。YouTube「文具道師範代」チャンネル。MBA(経営学修士)。

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ホッチキスはマックス株式会社の登録商標です。ただし、より知名度の高い一般的な名称で表現するために、この記事では針なしステープラーのことをすべて「針なしホッチキス」と表記しています。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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針なしホッチキス・針なしステープラーの魅力は?

針なしホッチキス(針なしステープラー)の魅力は、針を補充する手間とコストを抑えられること。廃棄する際に針と紙を分別する必要がなく、そのままシュレッダーにかけられるのも大きな利点です。さらに、綴じた部分がかさばりにくいので書類をスリムに保管したい場面でも重宝します。
また、針によるケガや誤飲のリスクを減らせるため、子どもがいる家庭や教育現場にもぴったり。飲食店など混入事故を防ぎたい環境でも取り入れやすいでしょう。一度に綴じられる枚数が4〜12枚程度と少なく、通常のホッチキスに比べて外れやすい側面もありますが、廃棄のしやすさや安全性を重視するなら有力な選択肢です。
針なしホッチキス・針なしステープラーの選び方
針なしホッチキス・針なしステープラーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
穴開け式?圧着式?用途に合わせて綴じ方を選ぼう
針なしホッチキスの綴じ方には、穴開け式と圧着式の主に2種類があります。それぞれの特徴を把握し、用途にあったものを選びましょう。
強力に固定したいなら、穴開け式がおすすめ

書類がバラけないように強力に綴じたいなら、穴開け式を選ぶのがよいでしょう。紙に穴を開け、その紙片をスリットに折り込んで固定するため、高い保持力が期待できます。一度に10枚程度綴じられる商品もあり、多少厚みのある書類に対応しやすいのも魅力です。
一方で、失敗すると見栄えが悪くなる点はデメリット。綴じる場所を間違えると余計な穴が生まれ、見た目が不格好になります。また、綴じ損じなどにより内部に紙片が溜まることがあるため、定期的なお手入れも必要です。メンテナンスの手間を省きたい人は、カス受け部分を開閉して中身を取り出せるものを選びましょう。
一時的に綴じたい場合は、圧着式をチョイス

書類を一時的に整理したいなら、圧着式がおすすめです。圧着式は、凹凸の金型で紙を押しつぶし、繊維同士を絡ませて綴じる仕組み。穴を開けないので綴じ跡が目立ちにくく、比較的きれいに剥がしやすいため、書類を再利用したい場面に向いています。また、綴じた部分に厚みがなく、重ねた際にかさばりにくいのも特徴です。
ただし、一度に綴じられる枚数は5枚程度と少ないため、厚みのある書類をまとめる用途には向いていません。保持力も控えめなので、マニュアルなど頻繁にめくる書類では避けたほうが無難です。
作業量を考慮してタイプを決めよう
針なしホッチキスは、ハンディタイプと卓上タイプの大きく2タイプに分けられます。タイプによって綴じられる枚数や使い勝手に違いがあるため、作業量に合わせて選びましょう。
数枚まとめる程度なら、ハンディタイプを候補に

1回あたりの作業量が少ない人は、ハンディタイプがおすすめです。片手で扱えるので取り回しがよく、綴じる位置を微調整しやすいのがメリット。一般的なA4書類はもちろん、レシートなどの細々としたものにも使いやすいでしょう。また、コンパクトで持ち運びやすく、省スペースで収納できるのも魅力です。
子どもが使う場合は、さらに小さく設計されたミニサイズをチェックしましょう。一度に綴じられる枚数は減りますが、手のひらに収まるサイズで子どもの小さな手でも握りやすい形状になっています。軽量で場所を取らないので、携帯性を重視する人にもおすすめです。
なお、ハンディタイプで一度に綴じられる枚数は、4〜10枚程度と商品によって幅があります。推奨枚数を超えて使用すると本体が破損する可能性があるため、一度に綴じたい枚数を考慮して選びましょう。用途が決まっていない場合は、対応枚数が多いものを選んでおくと汎用性が高まりますよ。
一度に多く綴じるなら、卓上タイプを検討

一度に綴じる部数や枚数が多いなら、卓上タイプを検討しましょう。デスクに置いた状態で上から体重をかけて押し込むため、力を入れやすいのが魅力です。握力に頼ることなく軽い力で綴じられるため、長時間の作業でも疲れにくいでしょう。対応枚数も12枚程度と多い傾向があるため、大量の書類を扱う場面にぴったりです。
また、一部の商品はフラットファイル対応のゲージを搭載しており、ホッチキスと穴開けパンチの1台2役で活用可能。2つの穴を等間隔で開けられるため、ファイリングしたい場面でも活躍します。加えて、奥行き調整ゲージを備えたものなら書類に合わせて綴じ穴の位置を変更できるため、利便性がより高まりますよ。
失敗を防ぎたい人は、綴じる位置を確認できるかチェック

失敗を避けたい人は、紙をセットした際に綴じる位置を確認できるかチェックしましょう。本体に透明な綴じ位置確認窓やガイドが付いている商品なら、狙った位置で正確に留めやすくなります。
また、綴じ損じを防ぐためにはレバーを最後までしっかり押し込むことも重要です。音や色の変化で最後まで閉じたことを知らせる機能があれば、より失敗を防ぎやすいでしょう。気になる人は、商品画像や商品情報をチェックしてみてくださいね。
ホッチキスはマックス株式会社の登録商標です。ただし、より知名度の高い一般的な名称で表現するために、この記事では針なしステープラーのことをすべて「針なしホッチキス」と表記しています。
針なしホッチキス・針なしステープラー全15商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
綴じ方 | 種類 | メーカー推奨枚数 | コンパクトサイズ | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 素材 | ||||
1 | サンノート 針のいらないホッチキス|2001 | ![]() | 穴開け式 | ハンディ | 4枚 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ||
2 | コクヨ ハリナックス| 針なしステープラーハリナックスプレス|SLN-MPH105GB | ![]() | 圧縮式 | ハンディ | 5 | 34mm | 95mm | 85mm | 不明 | プラスチック | ||
3 | プラス ペーパークリンチミニ|SL-104NB 31-113 | 穴開け式 | ハンディ | 2〜4枚 | 32mm | 74mm | 66mm | 70g | プラスチック | |||
4 | コクヨ ハリナックス|針なしステープラー ハリナックス ハンディ|SLN-MSH110D | ![]() | 穴開け式 | ハンディ | 約10枚 | 32mm | 121mm | 100mm | 不明 | プラスチック | ||
5 | bgyp DXMRWJ ステープラー 針なし | ![]() | 圧縮式 | ハンディ | 不明 | 85mm | 95mm | 34mm | 300g | プラスチック | ||
6 | SUBTLE 針なしホッチキス | ![]() | 穴開け式 | ハンディ | 8枚 | 50mm | 25mm | 50mm | プラスチック | |||
7 | コクヨ ハリナックス|ハリナックス|SLN-MSP110D | ![]() | 穴開け式 | 卓上 | 10枚 | 139mm | 181mm | 210mm | 1200g | スチール | ||
8 | コクヨ ハリナックス|ハリナックス(卓上12枚)|SLN-MS112D | ![]() | 穴開け式 | 卓上 | 12枚 | 85mm | 155mm | 155mm | 399g | スチール | ||
9 | サンスター文具 ペーパーステッチロック|S4761405 | ![]() | 穴開け式 | ハンディ | 4枚 | 62mm | 110mm | 66mm | 60g | 不明 | ||
10 | WMYDNX 針のないステープラー | ![]() | 穴開け式 | ハンディ | 10枚 | 32mm | 121mm | 10mm | 不明 | プラスチック | ||
コクヨハリナックス | ハリナックス | SLN-MSP110D
| 綴じ方 | 穴開け式 |
|---|---|
| 種類 | 卓上 |
| メーカー推奨枚数 | 10枚 |
| コンパクトサイズ |
- 幅
- 139mm
- 奥行
- 181mm
- 高さ
- 210mm
ワンアクションで綴じてファイル穴も空けられる
こちらの針なしステープラー卓上型は、少し枚数が多い書類でも簡単に止めやすいステープラーです。ワンアクションで2ヵ所を綴じると同時にファイル穴も空けられるため、そのまま配布資料に活用できるのはもちろん、2穴ファイルに収納もできます。手にフィットしやすいハンドルは握りやすく、最後までしっかりと押しやすいユニバーサルデザイン設計になっています。
| 重量 | 1200g |
|---|---|
| 素材 | スチール |
厚みのある書類をまとめたいなら、針で綴じるホッチキス・ステープラーを検討
一度に綴じる枚数が多いなら、針で綴じるホッチキス(ステープラー)を用意しましょう。針なしホッチキスで綴じられる枚数は多いものでも12枚程度ですが、通常のホッチキスなら一度に数十枚〜100枚以上綴じられるものもあります。以下のコンテンツで詳しく解説しているので、あわせてチェックしてください。
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