【徹底比較】缶切りのおすすめ人気ランキング19選【回転式や電動式も】

【徹底比較】缶切りのおすすめ人気ランキング19選【回転式や電動式も】

アウトドアや災難時に役立つ「缶切り」。最近では栓抜きやオープナーとしても使える多機能タイプや、ワンタッチで缶を開けられる電動式タイプも販売されており、その種類は豊富。結局どの缶切りが使いやすいのか迷ってしまいますよね。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の缶切り19商品を比較して、最もおすすめの缶切りを決定したいと思います。


比較検証は以下の2点について行いました。

  1. 使いやすさ
  2. 安全性

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?缶切りの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年04月11日更新
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検証のポイント

売れ筋の缶切り19商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 使いやすさ

    検証① 使いやすさ

    缶切りを選ぶうえで最も気になるのは「使いやすさ」ですよね。mybestにおける、缶切りの使いやすさとは「切れるまでに時間がかからない、スムーズな缶切り」と定義し、切れるまでの時間を計測しました。加えて、持ちやすさも考慮し、最終的に5点評価で判定しています。

  • 安全性

    検証② 安全性

    続いて、「安全性」の検証です。たまにしか使わないからこそ、安全性の高い商品を選びたいですよね。そこで、使っていて危なくないか、切り口がなめらかかの2点を軸に5点満点で評価しました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    缶切りの選び方

    缶切りを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① 開け方のタイプは大きく分けて3種類!まずは特徴を確認

    主な缶切りのタイプは3種類。それぞれ違った特徴を持っているので、求める使いやすさと照らし合わせながら選んでみてくださいね。

    固い缶にも対応!昔ながらの「てこ式」

    固い缶にも対応!昔ながらの「てこ式」

    その名のとおり、てこの原理を使って缶をキコキコ開けていくのが「てこ式」。てこ式には持ち手が大きく持ちやすい昔ながらのタイプと、長い柄が付いて「てこ」の力が強くなるハンドルタイプがあります。


    安価な商品が多く、コンビニや100円ショップでも手軽に購入可能!ワインオープナーや栓抜きが一体となった多機能タイプの商品も多いですよ。しかし、コツのいる作業なので慣れていない方には難しい側面もあります。

    コツは不要!少ない力でクルクル回す「回転式」

    コツは不要!少ない力でクルクル回す「回転式」

    従来のてこ式に変わって、最近主流になっているのが「回転式」。少ない力で開けることができ、コツも必要ないので、てこ式の缶切りでうまく開けられないという方にもおすすめです。


    ローラー式の刃を缶のフチに引っかけて、ハンドルをクルクル回すだけで缶を開くことができます。刃自体が尖っていないものや、歯車状になっているものを選べば、缶切り自体に触れてケガをする心配もなく安心して使えますよ。

    握力がなくても大丈夫!ボタン一つでOKの「電動式」

    握力がなくても大丈夫!ボタン一つでOKの「電動式」

    缶にとりつけてボタンを押すだけで、自動で缶を開けてくれる「電動式」。握力の弱い方でも簡単に使えるので、一人暮らしの高齢な方や、子どものお手伝い用としては最適。使用中にケガをする心配が最も少ないのも、このタイプですね。


    他のタイプに比べてやや高額な商品が多く、電池やコンセントが必要というデメリットもありますが、たくさんの缶を一度に開ける必要がある方などにもおすすめです。

    ② 切り口がなめらかになるものを選ぶ

    切り口がなめらかになるものを選ぶ

    液体の残った缶を洗って捨てるという方も多いと思いますが、そんな方は、缶の切り口がギザギザにならないかどうかにも注目してみましょう。


    商品にもよりますが、回転式や電動式の缶切りは切り口がなめらかになるものが多い傾向。また、缶の外側をなめらかに切るタイプを選べば、一時保存用のフタとして再活用することも可能です!


    今回の検証では切り口のなめらかさをチェックしているので参考にしてみてくださいね。

    ③ 使用頻度が低いなら缶切り以外の機能があると便利

    使用頻度が低いなら缶切り以外の機能があると便利

    缶切りをほとんど使用する機会がない方におすすめなのは、栓抜きやコルク抜きなどがついた多機能タイプの缶切り


    普段はあまり飲まない瓶ビールやワインの栓を開けたいとき、ひとつあると便利です。滅多にないシーンだからこそ、1本にまとまってくれているとありがたいですね。

    ④ ステンレス素材なら安全性が高く錆びにくい

    ステンレス素材なら安全性が高く錆びにくい

    缶切りの素材でよく使われているのが、鉄やステンレス。鉄は錆びやすく、缶を切っているときに錆びが中身の食品に入ってしまうこともあります。そのため、安全性の高さで選ぶなら、錆びにくいステンレス製がおすすめです。


    とはいえ、ステンレス素材でも使ったまま置いておくのは厳禁。そのままにしておくと、すぐに雑菌が繁殖してしまいます。 缶切りを使ったあとは、毎回洗うようにしましょう。

    売れ筋の人気缶切り全19商品を徹底比較!

    缶切りの検証

    それではここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の缶切り19商品をすべて集めて、どれが最もおすすめの缶切りなのかを検証していきます。


    検証項目は以下の2項目としました。

    検証①:使いやすさ

    検証②:安全性

    今回検証した商品

    1. TURN|回転缶切り
    2. Joseph Joseph |キャンドゥーオープナー
    3. OXO |スムーズエッジ カンオープナー
    4. 下村工業|かるラク 回転式缶オープナー
    5. giaretti|自動らくらく缶オープナー
    6. Bangrui|缶オープナー(緑)
    7. 貝印|Kai House SELECT 歯車式缶切
    8. レアックジャパン|irori 電動缶切り 正宗
    9. Bangrui|電動缶切り(紫)
    10. 新考社|ノアール缶切
    11. パール金属|アルプスセブン三徳缶切
    12. 富士商|Felio カンオープナー
    13. 無印良品|ステンレス三徳缶切り
    14. プリンス工業|アルプス ニューラインオープナー
    15. 新考社|ダイヤモンド缶切
    16. Homeland|缶オープナー
    17. プリンス工業|ゼット缶切り
    18. 貝印|Kai House SELECT 五徳缶切・栓抜
    19. HJ|電動缶オープナー

    検証① 使いやすさ

    使いやすさ

    缶切りを選ぶうえで最も気になるのは「使いやすさ」ですよね。mybestにおける、缶切りの使いやすさとは「切れるまでに時間がかからない、スムーズな缶切り」と定義し、切れるまでの時間を計測しました。加えて、持ちやすさも考慮し、最終的に5点評価で判定しています。

    【検証結果ハイライト】最短で13秒!電動式よりも回転式が素早く缶を開けられる

    【検証結果ハイライト】最短で13秒!電動式よりも回転式が素早く缶を開けられる

    一見すると電動式の缶切りが一番使いやすそうに思えますが、上位5商品はすべて回転式の缶切り!25秒以内に素早く缶を開けられました。


    少ない力で開けられる点と、持ち手が長くて安定しやすい点が素早く開けられる理由です。また持ち手がゴム製になっていて、滑りにくいのも使いやすさを上げるポイント。


    電動式は刃先と缶がうまく噛み合わないものが多く、缶にセットするまでに時間がかかりました。動き出しても缶が空いているのか空いていないのか確認できないのも不便です。電動式なのに何度も起動させないと開かない商品もあり、かえって手間がかかってしまいました。

    検証② 安全性

    安全性

    続いて、「安全性」の検証です。たまにしか使わないからこそ、安全性の高い商品を選びたいですよね。そこで、使っていて危なくないか、切り口がなめらかかの2点を軸に5点満点で評価しました。

    【検証結果ハイライト】てこ式には危険な商品も!無理して使うのは禁物

    【検証結果ハイライト】てこ式には危険な商品も!無理して使うのは禁物

    てこ式はコンパクトな形と、鋭利な刃先がついていて、素早く開けられたらかっこいいですよね。ただし、刃先がむき出しのため、力を入れると缶から刃が抜けてしまう商品が多い印象です。


    また、持ち手が短いものが多く、刃先と手元の距離が近すぎて危険な商品もありました。開けたフタも缶もギザギザで中身を取り出す際にもケガの恐れがあります。てこ式に使い慣れていない場合は、回転式や電動式を購入するのがおすすめです。

    No.1

    TURN回転缶切り

    1,130円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 使いやすさ: 5.0
    • 安全性: 5.0

    さまざまなシーンで使える機能性!安全に素早く開けられる缶切り

    第一位はTURNの回転缶切り!缶を開けるまでの時間が13秒と、今回の検証では最短でした。


    回転ブレードとギザギザの刃の2つで缶の端を挟み、回転ねじを回しながら開けていきます。ハンドルを回すだけで簡単に開けられ、切り口はなめらか。使いやすさ・安全性ともに非の打ち所がなく、優秀な商品でした。


    楕円の缶詰でも、一斗缶でも使用可能。またビール瓶のフタも開けられるので、普段使いだけでなく、アウトドアやパーティシーンでも一役買ってくれそうです。

    タイプ回転式
    サイズ高さ21×幅6cm
    重さ230g
    その他の機能栓抜き・ボトル蓋開け
    缶を開けるのに要した時間13秒
    No.2

    Joseph Joseph キャンドゥーオープナー

    1,981円(税込)

    総合評価

    4.50
    • 使いやすさ: 4.5
    • 安全性: 4.5

    缶の上に置いて回すだけ!シンプルで万人に向いている缶切り

    検証した回転式の缶切りの中では最も小さいサイズの「キャンドゥオープナー」。横のボタンを押して缶と刃を固定したら、大きなハンドルを回すだけの簡単な操作で開けられました。


    切れ味も良く、スイスイ切れ、缶が開いたらボタンを押せばフタも離れます。刃も内蔵されていて、セットから開け終わるまで切り口や刃に触ることがありませんでした


    大きめの缶を開けるにはやや時間がかかりますが、シンプルで家族全員が使える缶切りを探している方にはおすすめです。

    タイプ回転式
    サイズ高さ4.9×幅6.1×奥行6.8cm
    重さ82g
    その他の機能缶切りのみ
    缶を開けるのに要した時間23秒
    No.3

    OXO スムーズエッジ カンオープナー

    4,780円(税込)

    総合評価

    4.50
    • 使いやすさ: 4.5
    • 安全性: 4.5

    持ちやすさと切れ味が高評価!缶切りの使用頻度が高い方におすすめ

    キッチングッズで有名なOXOの「スムーズエッジ カンオープナー」。太く、滑りにくい持ち手のおかげでスムーズに缶が切れました


    回す部分がゴム製で柔らかいので、手が痛くなる事もありません。スイスイ切れるので、缶を固定する必要もありませんでした。側面を切り落とすので、フタとしても再度使用できますよ。


    缶のサイズや厚さにも対応しているのも嬉しいポイント。軽くて小型の缶切りが欲しい方には不向きですが、缶切りの使用頻度が高い方にはおすすめですよ。

    タイプ回転式
    サイズ高さ19.5×幅10×奥行5.5cm
    重さ280g
    その他の機能缶切りのみ
    缶を開けるのに要した時間23秒20
    No.4

    下村工業かるラク 回転式缶オープナー

    1,281円(税込)

    総合評価

    4.40
    • 使いやすさ: 5.0
    • 安全性: 3.0

    くるくる回せばフタが起きてくる!切れ味爽快な回転式缶切り

    下村工業の「かるラク 回転式缶オープナー」は回転式の缶切りでは珍しく、缶の内側を切り取るタイプ。切り取ったあとの缶の縁は、なめらかで、ギザギザになりません。


    スイスイと軽い力で回すことができ、開けながら缶のフタがパカッと開いて便利でした。缶蓋の切り方も、つまみを回して切るだけで簡単に取れます。


    使いやすさ、安全性ともに問題はありませんが、持ち手のハンドルにもう少し長さが欲しいところです。

    タイプ回転式
    サイズ高さ4.5×幅18.5×奥行5cm
    重さ136g
    その他の機能缶切りのみ
    缶を開けるのに要した時間14秒21
    No.5

    giaretti自動らくらく缶オープナー

    3,780円(税込)

    総合評価

    4.35
    • 使いやすさ: 4.5
    • 安全性: 4.0

    電動で選ぶならコレ!使いやすさも安全性も平均以上の評価

    缶の上を小刻みに移動しながら、缶を切ってくれるビーンズ型の電動缶切り。刃もむき出しになっておらず、安全性の高さは評価できます


    また、開けた缶蓋の縁は処理されていてなめらか。触っても手を切る心配はありません。フタはオープナーにくっ付いて取れるので触らずそのままゴミ箱へ捨てることもできますよ。


    ただしセットする際には、缶とうまく噛み合わない場合もあるため注意してくださいね。

    タイプ電動式
    サイズ高さ4.8×幅7.1×奥行12.2cm
    重さ-
    その他の機能缶切りのみ
    缶を開けるのに要した時間27秒89
    No.6

    Bangrui缶オープナー(緑)

    2,352円(税込)

    総合評価

    4.16
    • 使いやすさ: 3.8
    • 安全性: 5.0

    キャンプのお供にも最適。少しずつしか開けられないが、安定性が高い

    緑や青と、まるでおもちゃのような見た目の缶切り。手にすっぽり収まるサイズで、缶を開けるときは安定して開けられますよ


    開けるときに、レバーを回しながら開けるのですが、少しずつしか開きません。たくさんの缶を開ける場合は疲れてしまいそう。


    切り口はすごくなめらかで、缶を開けた後、またフタとして活用できますよ。コンパクトで収納にも困らないので、キャンプ用に持っておけば便利です。

    タイプ回転式
    サイズ高さ12.7×幅8.4cm
    重さ-
    その他の機能栓抜き・オープナー
    缶を開けるのに要した時間39秒48
    No.7

    貝印Kai House SELECT 歯車式缶切

    640円(税込)

    総合評価

    4.10
    • 使いやすさ: 5.0
    • 安全性: 2.0

    セッティングに時間がかかる。小さめの缶なら使いやすい

    貝印の回転式の缶切りは7位。缶に刃を噛ませ、持ち手をグッと掴んだら刃が食い込む仕組みです。


    初めに刃を缶に食い込ませる工程が肝心なのですが、なかなか食い込まず、時間がかかってしまいます。逆に、缶とうまくフィットすれば素早く缶を開けられますよ。


    刃が小さいため、厚みのある缶よりも小さめの薄い缶を開けるのに向いている商品です。

    タイプ歯車式
    サイズ高さ3.5×幅17×奥行4.3cm
    重さ176g
    その他の機能栓抜き
    缶を開けるのに要した時間19秒18
    No.8

    レアックジャパンirori 電動缶切り 正宗

    3,422円(税込)

    総合評価

    3.75
    • 使いやすさ: 4.5
    • 安全性: 2.0

    簡単に開けられるが、この大きさである必然性は感じられない

    「irori 電動缶切り 正宗」は今回検証したなかで一番大きいサイズ。缶切りのほかにも、栓抜きを自動で行ってくれます。


    セットするまでに時間がかかり、さらにスペースが必要なので不便。忙しい調理中には使いづらいでしょう。


    さらに、気を付けるべきは缶のフタを開けた後。切り終わる直前に缶を持っていないと落下するおそれがあります。駆動力は抜群ですが、ここまで大きいと、持て余す可能性も。

    タイプ電動式
    サイズ高さ21.9×幅13,1×奥行10.3cm
    重さ910g
    その他の機能栓抜き
    缶を開けるのに要した時間26秒23
    No.9

    Bangrui電動缶切り(紫)

    2,989円(税込)

    総合評価

    3.65
    • 使いやすさ: 3.5
    • 安全性: 4.0

    手動で開けたほうが早い。安全性は高いが、素早く切れるわけではない

    缶にセットしてボタンを押すだけの、Bangruiの「電動缶切り」。


    手の平サイズで握りやすく、自動停止機能が付いているので、缶開けが終わると自動で止まってくれます。フタは磁石で缶開け器のほうにくっついてくるので、開けるのは楽でした


    しかし切れているのかどうか分かりづらいうえ、素早く切れるわけでもありません。切れているのか確認する時間も含めると、手動で開けたほうが早いでしょう。あえて購入するべきメリットを見つけられませんでした

    タイプ電動式
    サイズ高さ6.2×幅7.25×奥行12.1cm
    重さ199g
    その他の機能なし
    缶を開けるのに要した時間31秒37
    No.10

    新考社ノアール缶切

    605円(税込)

    総合評価

    3.10
    • 使いやすさ: 4.0
    • 安全性: 1.0

    大きなハンドルと刃が持ち味。しかし、勢いをつけるとやや危ない

    ハンドルを握りながら上下に揺らして缶を切っていく商品。従来のてこ式缶切りと違い、大きさと重さが特徴的です。


    刃先が大きく尖っているので、一回で大きく切れます。重さがあるためか、切れ味も十分スムーズ

    切り口はボコボコして安全性は低め。また、勢いをつけすぎると缶が倒れてしまうので慎重に開けるようにしてください。

    タイプてこ式
    サイズ高さ3×幅6.5×奥行11cm
    重さ120g
    その他の機能栓抜き
    缶を開けるのに要した時間35秒33
    No.11

    パール金属アルプスセブン三徳缶切

    1,256円(税込)

    総合評価

    3.05
    • 使いやすさ: 3.5
    • 安全性: 2.0

    持ち手側のくぼみで安定する。安全性だけがネック

    「アルプスセブン三徳缶切」は、14位のアルプス ニューラインオープナーの形状違いの商品で、こちらも刃先が細く、缶に刺さりやすい印象です。


    アルプス ニューラインオープナーとの違いは、持ち手側のくぼみの有無。くぼみのあるアルプスセブン三徳缶切のほうが持ったときの安定性に優れ、力を入れやすいですよ。

    しかし、切り口はギザギザで危なっかしく、刃先もむき出し。使いやすさは合格でも、安全性には欠けています。

    タイプてこ式
    サイズ高さ12.8×幅2×奥行2cm
    重さ40g
    その他の機能栓抜き・コルク抜
    缶を開けるのに要した時間51秒62
    No.12

    富士商Felio カンオープナー

    1,304円(税込)

    総合評価

    2.76
    • 使いやすさ: 1.8
    • 安全性: 5.0

    コツを掴むまでは、缶の削りカスが中に入ってしまう。

    缶にセットしてハンドルを回すだけの、富士商の「Felio カンオープナー」は、使いにくさでマイナス評価。


    ハンドル部分を回すときと、本体を支えるときにかなりの力が必要です。また、切り開け方を間違えてしまうと、何度もぐるぐると往復し、缶の削りカスが中に落ちてしまいます。


    使う頻度が高いなら慣れていきますが、たまにしか使わない方なら扱いづらい商品です。

    タイプ回転式
    サイズ高さ20.5×幅6×奥行3cm
    重さ110g
    その他の機能缶切りのみ
    缶を開けるのに要した時間1分2秒33
    No.13

    無印良品ステンレス三徳缶切り

    390円(税込)

    総合評価

    2.40
    • 使いやすさ: 3.0
    • 安全性: 1.0

    持ちやすいが、刃が刺さらず何度も缶からはずれてしまう

    無印良品に共通するシンプルなデザインが特徴的な、3役缶切り。やや重みがあるおかげで、持ったときに安定感があります。


    ただし、刃が缶に刺さらず、何度も缶からはずれます。刃を押し込み続けながら開けないといけないため、一缶開けるだけで疲れてしまいました。


    切り口もなめらかといえず、缶切りをメインで使うのには向いていない商品です。

    タイプてこ式
    サイズ高さ1.3×幅12.5×奥行1.9cm
    重さ60g
    その他の機能栓抜き・コルク抜
    缶を開けるのに要した時間36秒76
    No.14

    プリンス工業アルプス ニューラインオープナー

    110円(税込)

    総合評価

    2.40
    • 使いやすさ: 3.0
    • 安全性: 1.0

    定番商品ではあるものの、使用にコツが必要な缶切り

    アルプス ニューラインオープナーは、店舗でもよく目にする定番のてこ式缶切り。100円ショップでも購入できます。他の商品よりも、刃先が細く、缶に刺さりやすいのが特徴です。

    ただし、刃が小さいのですぐに外れて何回も刃を押し込まなくてはいけませんでした。慣れるまではコツが必要です。


    しかし、切り口はギザギザで刃先もむき出し。定番商品ではあるものの、使いやすいわけではないので強くすすめられません。

    タイプてこ式
    サイズ-
    重さ-
    その他の機能栓抜き・コルク抜
    缶を開けるのに要した時間50秒63
    No.15

    新考社ダイヤモンド缶切

    200円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 使いやすさ: 2.0
    • 安全性: 2.0

    機能性は高いといえない…デザイン重視の缶切り

    全体がステンレス製で、デザイン性の高さでも人気のある「ダイヤモンド缶切」。握る部分と刃が近いので力が直接伝わります。缶に引っ掛けやすく、初動はスムーズ。


    しかし、握る部分も金属なので、刃の固定部分や溝が手に当たり、作業中は手が痛みました。タオルを手に巻いて使用するなど、工夫が必要です。


    また、小型なので、手の大きい方だと使いこなしにくいでしょう。

    タイプてこ式
    サイズ高さ8×幅5cm
    重さ60g
    その他の機能栓抜き
    缶を開けるのに要した時間1分3秒
    No.16

    Homeland缶オープナー

    512円

    総合評価

    1.90
    • 使いやすさ: 1.0
    • 安全性: 4.0

    安全性は高いけど、男性が力を込めてやっと回るハンドルがネック

    Homelandの「缶オープナー」は、缶に刃をかませ、ハンドルを回して開けていく缶切りです。切り口はなめらかで手を切らないように丸く切り取られるので安全!ステンレス製で水洗いでサッと汚れも落とせますよ。


    しかし、ハンドルの硬さがマイナスポイント。男性が力を入れてやっと回せるほどです。2〜3個の缶詰を開けなければいけないときには、おすすめしません

    タイプ回転式
    サイズ-
    重さ-
    その他の機能栓抜き
    缶を開けるのに要した時間1分53秒22
    No.17

    プリンス工業ゼット缶切り

    398円(税込)

    総合評価

    1.70
    • 使いやすさ: 2.0
    • 安全性: 1.0

    力が込めにくいうえに、缶を切るだけなのに気を張ってしまう

    てこ式缶切りの中でもロングセラー商品の「ゼット缶切り」。カラー展開が豊富で、好みの色を選べます。

    コンパクトなサイズ感は手になじみ、素早く缶を開けられました。ただ、全体が金属のため握って力を入れると痛くて回しにくさが目立つ印象です。


    缶が素早く切れるのはよいですが、刃先と手元の距離が近いため、怪我をしないように気を張りながら切らなくてはいけません。

    タイプてこ式
    サイズ高さ6.7×幅4cm
    重さ35g
    その他の機能栓抜き
    缶を開けるのに要した時間1分2秒8
    No.18

    貝印Kai House SELECT 五徳缶切・栓抜

    495円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 使いやすさ: 1.0
    • 安全性: 1.0

    定番の形ではあるが、使いやすさ・安全性ともに不合格

    貝印の缶切りは、栓抜きとワインオープナーが一体となった定番商品。


    シンプルなデザインで、使い方が分かりやすいのはよい印象です。ただし、缶に引っ掛けるときに、毎回ズレてうまく開けられません。さらに持ち手が細いため、力を込めにくいのも難点。


    切り口もギザギザになり、安全性も決して高いとはいえず缶切りとして不合格です。

    タイプてこ式
    サイズ高さ2×幅14×奥行4.2cm
    重さ55g
    その他の機能栓抜き・コルク抜
    缶を開けるのに要した時間2分23秒38
    No.19

    HJ電動缶オープナー

    1,380円(税込)

    総合評価

    0.95
    • 使いやすさ: 0.5
    • 安全性: 2.0

    切れるまでに何周もする。時間も手間もかかって面倒

    最下位、HJの「電動缶オープナー」は、缶に乗せるだけの簡単な電動式です。しかし、缶開けに所要した時間は3分と、検証した商品の中では最も時間がかかる結果に。


    ガタガタと音も大きく、4周ほどしないと完全に缶が切れません。また、完全自動ではないので確認して止める必要もありました。便利にみえるようで手間のかかる缶切りです。

    タイプ電動式
    サイズ高さ4.8×幅12.2×奥行7.1cm
    重さ-
    その他の機能なし
    缶を開けるのに要した時間3分7秒43

    人気缶切りの検証結果比較表

    キッチングッズをすっきり収納

    缶切りだけに限らず、さまざまなキッチンツールをすっきり収納できるキッチンツールフック。忙しい料理の最中、さっと手の届くところに必要なものを掛けておけるのは本当に便利です。以下の記事も参考になりますので、ぜひチェックしてくださいね!

    缶切りの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、缶切りのAmazon・楽天・Yahooショッピングの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    今回は缶切り19商品をすべて使用し、丁寧に検証しました!


    力やコツが必要、手を切りやすいという昔ながらのイメージを覆すような、便利な缶切りがたくさん販売されています。缶切りが面倒だから缶詰はあまり利用しないという方も、ぜひこの記事を参考にして、お気に入りの缶切りを見つけてくださいね!


    検証/文:佐々木里緒、写真:大田和弥

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