ディズニーサントラのおすすめ人気ランキング

小さな子どもから大人まで楽しめるミュージカルの決定版。主題歌の「アンダー・ザ・シー」は、一度聴いたら思わず口ずさんでしまいそうな、とても愉快なメンバーとなっています。アカデミー&グラミー賞受賞アルバムです。

第90回アカデミー賞長編アニメ映画賞と歌曲賞をダブル受賞した「リメンバー・ミー」。音楽をテーマに死者たちの世界を描き、多くの感動を呼びました。このアルバムは、劇中歌の日本語版と英語バージョンに、マイケル・ジアッチーノによるスコアを加えたサウンドトラックです。

第86回アカデミー賞W受賞を果たした、ディズニー史上最高のスペクタクル・ファンタジーです。DISC 1には、主題歌賞に輝いたイディナ・メンゼルの英語版劇中歌「レット・イット・ゴー」を収録。DISC 2には、日本版ヴォイスキャストによる日本語歌のほか、カラオケ・バージョンも収録されています。

南の島と大海原を舞台にしたモアナと伝説の海。監督はリトル・マーメイドやアラジンなど、近代ディズニーの代表的な作品を生み出した、ジョン・マスカ―とロン・クレメンツ氏です。日本版主題歌「How Far I’ll Go」は、モアナ役に抜擢されデビューを果たした沖縄県出身の少女、屋比久知奈が歌います。

愛らしく個性豊かな犬たちが冒険を繰り広げる「わんわん物語」。ロマンティックな名曲「ベラ・ノッテ」をはじめ、映画を彩る珠玉の22曲を楽しめるオリジナル・サウンドトラックです。主題歌作詞・作曲は歌手のペギー・リーとサニー・バーク、音楽は「不思議の国のアリス」のオリヴァー・ウォレンスが務めています。

50年以上愛され続けている作品「メリー・ポピンズ」のサウンドトラックです。名曲「チム・チム・チェリー」や、「お砂糖ひとさしで」は耳にしたことがある人も多いのでは。まるで早口言葉のようにアップテンポで楽しい曲も収録されているので、ぜひチェックしてみてください。

ディズニー映画のジャングル・ブックのサウンドトラックです。ジャス・テイスト溢れる楽しいサウンドを満載したサントラ盤。未発表デモ・レコーディングを含むオリジナル音源を収録し、デジタル・リマスター技術で鮮やかに蘇らせたサウンドトラックです。 

第64回アカデミー賞の作曲賞・主題歌賞に輝いた「ライオン・キング」のオリジナル・サウンドトラックです。宮園ゆかりが歌う「サークル・オブ・ライフ」をはじめ、「ハクナ・マタタ」「愛を感じて」などの日本語バージョンを収録。エンドタイトルとして、エルトン・ジョンによる「愛を感じて」も楽しめます。

ディズニーが贈る新プリンセス・ストーリーです。ソフィアとシンデレラのデュエットソング「すてきなきょうだい」などが収録されています。ラプンツェルが歌う「ゆうきをだすの」ほか、カラオケ・ヴァージョンが収録されている点も魅力です。

全米で350万枚セールス、2006年上半期全米アルバム販売数No.1を獲得し、音楽業界を震撼させた「HIGH SCHOOL MUSICAL」サウンドトラックのスペシャル・エディションです。日本盤ボーナス・トラックとして、島谷ひとみ、AAAの楽曲を追加収録。全15曲を楽しめます。

アラジンの世界観をうまく表現した日本語版サウンドトラックで、まるでミュージカルのような音楽が満載。アラビアンな曲も多くあり、名場面が蘇ります。名曲「ホール・ニュー・ワールド」も収録されており、アラジンの世界を味わいたい人にぴったりの一枚です。

ガラスの靴の魔法が解けてもその輝きは消えない。女性達の憧れ、シンデレラストーリーのオリジナル・サウンドトラックがパワーアップして蘇ります。伴都美子がシンデレラ挿入歌「夢はひそかに」を歌い、他にも未発表デモを含む全15曲収録です。

クラブシーンを飛び越え全世界ヒットを記録したフランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンクが手がけています。ダンスミュージックを基調としながらも、オーケストラなどをフィーチャリングした曲などを収録。サントラの枠を超え、スタイリッシュな近未来的世界を音像化したエレクトロ・オーケストラ・アルバムです。

映画史に輝く不滅のラブ・ストーリー「美女と野獣」のオリジナル・サウンドトラックです。全14曲16バージョンを収録。セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソンによる主題歌「美女と野獣」はもちろん、ボーナス・トラックとして、ジョーディン・スパークス歌唱バージョンも楽しめます。

7世紀初頭のアメリカを舞台にしたアニメ映画「ポカホンタス」の英語版サウンドトラックです。音楽は、アラン・メンケンとスティーヴン・シュワルツが担当。ヴァネッサ・ウィリアムスが歌う主題歌をはじめとした全28曲が収録されています。

映画「塔の上のラプンツェル」のその後を描いたTVシリーズ「ラプンツェルザ・シリーズ」のサウンドトラックです。「髪に風うけて」など、16曲を収録。映画「塔の上のラプンツェル」で数々の名作を送り出したコンビ、アラン・メンケン&グレン・スレーターによる全新曲が入っています。

ディズニー・アニメ映画「ムーラン」の日本語サントラ盤。音楽はマシュー・ワイルダーが担当しています。男性コーラス・グループ、ナインティ・エイト・ディグリーズとスティーヴィー・ワンダーによるテーマ・ソング「トゥルー・トゥ・ユア・ハート」を収録している点も魅力です。

名作ディズニー映画「メリー・ポピンズ」の20年後を描いた続編映画。家庭教師にして、魔法使いのメリー・ポピンズが、窮地に陥った家族の元に空から舞い降りてくるというストーリーです。オリジナル・キャストによる英語盤のほか、平原綾香など日本語吹き替えキャストによる日本語盤も収録されています。

密林の王者ターザンを担ぎ出した、ディズニー長編アニメのサウンドトラック。音楽を「スピード」のマーク・マンシーナとフィル・コリンズが手掛けています。「ツー・ワールズ」や「ユール・ビー・イン・マイ・ハート」など、全14曲収録です。

ディズニーが贈る超実写版キング・オブ・エンターテイメント「ライオン・キング」のオリジナル・サウンドトラックです。仲間の愛を支えに、主人公シンバが運命を切り拓く壮大な物語を描く楽曲。オリジナル版豪華キャストによる歌唱に加え、日本語吹替版キャストによる歌唱を一挙収録している点も魅力です。

ラヴ・ストーリーの名作として、いつの世も変わらず愛される白雪姫。1937年公開のディズニー初の長編アニメーションのサントラがデジタル・リマスター盤として登場です。誰もが聞いたことのある名曲を収録した価値ある一枚になっています。

世界的ヒットを記録したピクサー製CGアニメ映画、トイ・ストーリーシリーズ第1作目のサントラです。テーマ曲ともいえる「君はともだち」は、さまざまな場所で使われているので誰もが一度は耳にしたことがあるのでは。こちらのアルバムにはダイヤモンド☆ユカイが歌う日本語歌を含む、全19曲が収録されています。

ディズニー長編アニメーション第50作品目となる「塔の上のラプンツェル」。グリム童話から誕生した全く新しい物語です。「リトル・マーメイド」「美女と野獣」等、ディズニー映画を代表する大ヒット曲を手がlけた作曲家アラン・メンケンが音楽を担当しています。

ディズニーアニメのプリンセスが現代のニューヨークに迷い込んでしまうファンタジック・コメディ「魔法にかけられて」のサントラ盤です。多くのディズニー作品を手がけたアラン・メンケン氏による美しいスコアを完全収録。キャリー・アンダーウッドが歌うテーマソング「エヴァー・エヴァー・アフター」にも注目です。

2021年の映画「ミラベルと魔法だらけの家 」のオリジナル・サウンドトラックです。「モアナと伝説の海」も制作したリン＝マニュエル・ミランダがチーフソングライターとして参加。またディズニー長編アニメーション映画初の女性作曲家として、ジャーメイン・フランコが映画のスコアを手掛けています。

大人も子どももピーターパンの世界観に浸れるサウンドトラックです。1953年の初公開以降、すべての関連商品がロングセラーとなるほどの人気作品なので、さまざまな世代が集まった際のBGMにもおすすめ。デジタル・リマスター版なので、それぞれの楽曲をより鮮明に楽しめますよ。

ハワイを舞台に、親のない少女と破壊することしか知らなかったエイリアンの出会いと交流を描いたディズニーアニメ「リロ・アンド・スティッチ」のオリジナル・サウンドトラックです。全12曲を収録しています。エルヴィス・プレスリーのオリジナル音源を収録している点も魅力ですよ。

世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こしたアナと雪の女王の続編。世界中を熱狂させたスペクタクル・エンタテイメントの第2弾オリジナル・サウンドトラックです。オリジナルキャストが歌唱する英語歌、松たか子・神田沙也加ほか吹替版キャストによる日本語歌、豪華アーティストによるエンドソングが収録されています。

映画史上初のステレオ・サウンドを採用して世の人々を驚かせた不滅の名作「ファンタジア」。その上映50周年を記念し、最新技術により復刻されたサントラ盤です。レオポルド・ストコフスキー指揮、フィラデルフィア管弦楽団によるオリジナル演奏を楽しめます。

実写化の映画「アラジン」に登場する名曲の数々を詰め込んだデラックス版サウンドトラック。ウィル・スミスの歌う「アラビアンナイト」など、映画を彩ったサウンドを堪能できます。DISC2には日本語ヴァージョンの曲も収録しており、日本語版の吹き替えを担当した俳優陣の歌も聴けますよ。

2010年に公開されたディズニーアニメ「プリンセスと魔法のキス」のオリジナルサウンドトラック。「美女と野獣」や「アラジン」を超えるラブストーリー作品の楽曲です。全26曲で、日本盤ボーナストラックも収録されています。

実写化された「シンデレラ」のオリジナルサウンドトラックです。ケネス・ブラナー作品で長きにわたってコンビを組む、パトリック・ドイルがスコア音楽を担当。エンドソングに使われる名曲「夢はひそかに」「ビビディ・バビディ・ブー」の新アレンジとこの映画のために書き下ろされた新曲「ストロング」も収録されています。