
メンズヘアスプレーのおすすめ人気ランキング【スタイリスト監修|2026年9月】
朝セットした髪型を残せるヘアスプレー。がっちり髪を固めたいのか、パーマやくせ毛の動きを自然に残したいのか、また髪質によっても選ぶ基準は変わります。ドラッグストアには各メーカーの商品が並び、ハード・ツヤ出し・無香料など表記も種類もさまざまで自分に合う1本を選ぶのは難しいですよね。
今回は、メンズサロンSKILLトップスタイリストのみかみさんに伺った選び方とともに、おすすめのメンズヘアスプレーをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

Z世代のメンズから圧倒的支持率を誇る、次世代のスタイリスト兼メンズ美容インフルエンサー。 YouTubeを通じて人気を集め、現在登録者数約39万人、 スタイリストの予約は1.5か月待ち。 メンズ美容のアドバイザーとしても活動を広げ、動画で紹介したアイテムは欠品するほどの影響力を持つ。 2023年にヘアスタイリングブランド“KANTAN SERIES”をローンチ、 発売から1年半で累計出荷本数150万本を突破。

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本記事における「サロン専売品」とは、主に美容院で販売されている商品のことを指し、ランキングではECサイトで取り扱いがあるものも紹介しています。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
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メンズにヘアスプレーは必要?ワックスだけでは崩れる理由
ワックスはセット力が高いので動きや束感を作るにはいいですが、重みや油分で崩れやすく、どんなにセット力が高いワックスを使っても汗で落ちる場合も少なくありません。
そのため、セットポリマーが配合されたヘアスプレーで、髪の毛を粘着させキープ力をアップするのが良いでしょう。ワックスをつける人は必ず使ってほしいくらい重宝するアイテムです。

ヘアスプレーは、ワックスやジェルで作った髪型を長時間そのまま保つための仕上げ剤です。髪を動かして形を作るワックスとは役割が分かれていて、スプレーは完成した形を固定する役割があります。全体にかける必要はなく、前髪を立ち上げているなら、前髪の根元に使うだけでもキープしやすくなります。
ヘアスプレーで失敗を防ぐコツは?

ヘアスプレーを使用していると白い粉が出てきてしまったり、パリパリしてきてしまったりすることはありませんか?それは使っているものが合っていないというより、使い方に問題があるのかもしれません。正しく使い、しっかりとしたキープを持続させましょう。今回、監修者のみかみさんに、ヘアスプレーを使用するときの使い方も伺ってみました。
<ヘアスプレーの使い方のコツ>
- 噴射する時は、20〜30cm離す
- 同じ場所に近い距離から大量に吹きかけると、セット成分が一部分に集中して厚い膜になり、白くなったりパリパリしたりする原因に。目安は腕を軽く伸ばしたくらい。近すぎていないか意識してみましょう。
- まずは全体に薄く。動かしながら薄くスプレー。
- 同じ場所に止めず、髪全体を通るようにスプレーを動かしてみて。一度で決めようとせず、薄く均一に。髪の内側や根元付近にも全体的につけていくのがおすすめです。
- 足りない部分にだけ重ね付けしていく
- 全体に均一に吹きかけた上で、崩れやすい根元・前髪・毛先を中心にちょっとずつ足すように吹きかけていきます。最初から強くかけると手直しがきかなくなります。
全体だけでなく、前髪のように狙った場所だけ整えたいなら、直接吹きかけずコームや指先に少量つけてなじませる方法もおすすめです。顔まわりにかかるのも防げます。使用方法に合わせて以下の選び方を参考にしてみてくださいね。
よくある失敗は、つけたあとに手ぐしやコームを何度も通すこと。固まった膜が剥がれて白く浮いてしまうことにつながります。直したいときは、乾く前に軽く整える程度にとどめるようにしましょう。
また、どうしてもベタついてしまう場合は、ワックスのつけすぎが原因かもしれません。過剰な油分の上から重ねるのも、ベタつきと固まりすぎの原因となるため注意が必要です。
メンズヘアスプレーの選び方
メンズヘアスプレーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
まずは程よいキープ力を。強すぎても失敗しやすいので注意

できるだけ髪型を崩したくない人は、キープ力が高いメンズヘアスプレーを選ぶのがおすすめです。キープ力が強ければ、通勤や外出先で風に吹かれても整えたスタイルを長時間キープしやすいですよ。
特に「ハード」や「ウルトラハード」と表記されたタイプは、仕上がりの固定力が大きな魅力です。なお強度の呼び方はメーカーごとの基準なので、同じ「ハード」でも体感は揃いません。ブランドをまたいだ比較ではなく、同じシリーズ内での位置を見る目安として使いましょう。
特に強めのキープが必要になるのは、硬毛や毛量が多い方です。逆に軟毛や細毛は、強すぎると重みで根元が寝てしまうため、軽さもあるタイプが向きますよ。パーマなら弾力を保てる柔らかさのあるものを選ぶと、カールが潰れずキープすることができます。
ヘアスプレーは価格が高いほどキープ力が強い、というわけではなく、700円前後のプチプラの商品でも、長時間髪型を保つ力は十分にありますよ。実は、価格の違いが出るのは、使いやすさの部分なんです。例えば、ミストの細かさや固まり方の自然さ、噴射の調整しやすさ、ベタつきにくさといった使い心地の部分ですね。
1,000〜2,000円くらいになるとミストが細かくなり、キープ力を保ちながら自然な質感を残しやすくなります。2,000円を超えるサロン向けは、狙った場所につけやすい噴射設計や、固めた部分と固めていない部分の境目が自然に見える仕上がりにこだわったものが多いですね。スプレーに慣れていない方なら、まずは1,000〜2,000円くらいから試すと使いやすいと思います。
白浮き・手直しのしやすさは「ミストの細かさ」で決まる

白浮きしにくいかは、ミストの粒子の細かさで決まります。粒子が細かいほど髪全体に薄く均一につくため、一部分だけが重く固まるのを防げます。「微粒子」「超微粒子」といった表記があるかを見ておきましょう。
軟毛や細毛の方には最も重要視して欲しいポイントです。髪がスプレーの重さでつぶれやすいため、粒子が細かく、軽い仕上がりのタイプが良いでしょう。強いハードスプレーを一度に多くつけると、根元が寝てしまったり、毛束が固まりすぎてしまったりして、せっかくのセットを崩すことになってしまいます。使う際も、髪から離して少量ずつ使ってくださいね。
また、ボリュームをキープしたい場合も、根元付近に内側から薄く吹きかけると、立ち上がりを持続させられます。ボリューム感を出したい方もミストが細かくつけられるかを重視して確認してみてください。
汗や湿気でも崩したくないなら、「ウォータープルーフ」の表記をチェック

耐湿性をうたう1本を選ぶと、さらにセットが崩れにくくなります。というのも、髪は空気中の水分を吸ってうねったり広がったりすることがありますが、髪の表面をコーティングするタイプなら水分の影響を受けにくくなり、セットした状態を夕方まで保ちやすくしてくれます。パッケージやメーカー公式にある「耐湿」「耐水」「ウォータープルーフ」といった表記を参考にして選びましょう。
このタイプは、くせ毛の人に重視して欲しいポイントです。湿気による広がりやうねりを抑えることが重要になります。
ただ、耐湿性が高いタイプでも、髪が濡れていたり汗をかいたりした状態の上から使うとキープ力は落ちてしまいます。ドライヤーやアイロンでベースの形を作ってから、最後にスプレーで固定するなど使い方にも注意が必要です。
今使っているワックスとの相性にも着目!

スプレーは単体ではなく、いま使っているワックスとの組み合わせで選ぶとなお良いでしょう。ワックスは形と質感を作るもの、スプレーは完成した髪型を固定するものと役割が分かれているため、両方でセット力を出そうとすると髪が重くなります。役割を分けて考えれば、ベタつきや固まりすぎを避けながらキープ力だけを足せます。
グリースやポマードのように油分が多いスタイリング剤の上からハードスプレーを重ねると、ベタついたり毛束が太く固まりすぎたりしやすいんですよね。ツヤ系を使っている方は、全体ではなく前髪や根元だけの部分使いにしてみてください。
一方、ドライ系やマット系のワックスは相性がよく、油分が少ないぶんスプレーの被膜が均一につき、軽い仕上がりのままキープ力を上げられるでしょう。ドライ系どうしでも、セット力の高いものを重ねると硬くなりすぎるため、ワックスで形が作れている日はスプレーを控えめにしましょう。

本記事における「サロン専売品」とは、主に美容院で販売されている商品のことを指し、ランキングではECサイトで取り扱いがあるものも紹介しています。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
メンズヘアスプレー全26商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
内容量 | ホールド力 | テクスチャ | 香り | 無香料 | 無着色 | |||||
1 | Loretta|カチカチシュー b-ex | ![]() | 1位 | 200g | ハード | ローズ系 | 不明 | |||
2 | ピース|フリーズキープスプレー アリミノ | ![]() | 2位 | 140g | フリーズキープ | アクアローズ&カシスの香り | 不明 | |||
3 | ケープ|3Dエクストラキープ 無香料 花王 | ![]() | 3位 | 180g | ハード | 無香料 | ||||
4 | GATSBY|ムービングロックスプレー エクストラハード マンダム | ![]() | 4位 | 170g | エクストラハード | ハード | クリアフローラルの香り | 不明 | ||
5 | SPICE|スパイスシャワー [フリーズ] アリミノ | ![]() | 5位 | 126g(180mL) | スーパーハード | ハード | ペアーミントの香り | 不明 | ||
6 | Lebel TRIE|スプレー10 タカラベルモント | ![]() | 6位 | 170g | ハード | 芳醇な ラ・フランス&蜜りんごの香り | ||||
7 | VO5|スーパーキープ ヘアスプレイ<エクストラハード> 無香料 サンスター | ![]() | 7位 | 330g | エクストラハード | ハード | 無香料 | 不明 | ||
8 | サロンスタイル ヘアスプレー Na (スーパーハード) コーセーコスメポート | ![]() | 8位 | 180g | スーパーハード | 無香料 | 不明 | |||
9 | DEUXER|ヴェール7 ナンバースリー | ![]() | 9位 | 170g | ハード | フルーティーミント | 不明 | |||
10 | DEMI uevo design pod|フィックススプレー 日華化学 | ![]() | 10位 | 220mL | ハード | アップルフルーティの香り | ||||


良い
- 湿気に強く揺れにも耐える強いキープ力だった
- 髪がサラサラになり自然な仕上がりだった
- 水だけで落としやすかった
気になる
- 特になし
| テクスチャ | |
|---|---|
| 無香料 | |
| 無着色 |
ナチュラル感を残してしっかりホールドする優秀スプレー

パーマの仕上げに使っています。 パーマの動きや質感をしっかり残しながら、ガッチリ固めてくれるのがとても良いです。雨の日でも湿気に負けにくく、スタイルが崩れにくいのも助かっています。 使用する際は、近距離からスプレーすると一箇所に集中しやすいので、中距離から全体に吹きかけるのがおすすめです。顔に吹きかからないように手で隠したりもしています。 整髪料はワックスを併用しているんですが、ワックスって香りつきが多いので無香料なのもありがたいポイントです。 300gの大容量タイプでコスパが良く、家族で共有して使っています。毎日使ってもなかなか減らないので経済的です。
良い
- 耐久力が高く長時間スタイルを維持できた
- ベタつきやバリバリ感が少なく自然な仕上がりだった
- 水だけでの洗い落ちがよく、指通りが良かった
気になる
- 特になし
| テクスチャ | |
|---|---|
| 無香料 | |
| 無着色 |
フィッツコーポレーションOCEAN TRICO | ユニバーサル ハードスプレー
| 内容量 | 140g |
|---|---|
| ホールド力 | ハード |
- 香り
- ライジングウェーブフリーライトブルーの香り
良い
- 湿気や揺れにも負けない高いキープ力だった
- ベタつかずサラッとした使用感だった
- 水洗浄だけでゴワゴワ感が洗い落とせた
気になる
- 特になし
| テクスチャ | |
|---|---|
| 無香料 | |
| 無着色 | 不明 |
ナプラナプラ N. homme | ロックヘアスプレー
| 内容量 | 210g |
|---|---|
| ホールド力 | ハード |
- 香り
- ホワイトジャスミン&ミュゲの香り
良い
- 髪型をしっかりとキープできた
- ベタつかない仕上がりで快適だった
- 水だけでの洗い落ちがよく、指通りが良かった
気になる
- 「仕上がりのバリバリ感がやや気になる」という声があった
| テクスチャ | ハード |
|---|---|
| 無香料 | |
| 無着色 | 不明 |
ヘアスプレーだけでもセットできる?
部分的に使うなら、直接大量に吹きかけるのではなく、コームや指先に少量つけて整えると細かく調整できます。前髪の根元やトップなど、崩れやすい場所に使うだけでも一日の持ちが変わります。
ハードとナチュラル、2本を使い分けたほうがいい?
最近のスプレーは、強く固めるのではなく微細なミストで全体を包み、自然な動きを残しながら崩れを防いでくれます。一方で従来のハードタイプは、絶対に動かしたくない部分をピンポイントで固定するのが得意。得意分野が違うため、1本で両方をまかなおうとするとどちらかが物足りなくなります。
アップバングや前髪の立ち上がりなど、形が崩れると印象が変わる部分にはハードタイプが向きます。全体の毛流れやパーマのカールは、微細ミストタイプのほうが自然に保てるでしょう。使う場所を分けるだけで、仕上がりの自然さが変わります。
2本そろえるのが難しいなら、まず全体に使える微細ミストタイプを1本選び、必要になってから強いタイプを足す形が良いでしょう。どちらも重ねすぎると硬くなりすぎるため、部分使いでも量は少なめにとどめましょう。
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