離れたトイレへ移動する負担を軽減できる介護用ポータブルトイレ。ベッドや車椅子などの近くに手軽に設置でき、歩行が困難な人でもトイレへの移乗がしやすいのが魅力です。とはいえプラスチック製や木製など種類はさまざまで、選ぶのに迷ってしまいますよね。また脱臭機能付きや使用後の処理が不要なものなども気になるところ。
そこでこの記事では、介護用ポータブルトイレのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。レンタルよりお得に利用できる方法や、使い方などについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。
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ポータブルトイレは、離れた場所にあるトイレまでの歩行が困難な人のための介護用トイレです。部屋やベッドサイドに設置することで、ベッドや車椅子からトイレへ乗り移る「移乗」がしやすくなるメリットがあります。
ポータブルトイレにはひじ掛けや手すりがついたものが多く、つかまりながら安定して立ち座りできるのが魅力です。また高さ調節機能がついたものもあり、身長に合わせて使いやすい高さで使用できます。
他にも脱臭機能やキャスター付きなど、機能的なモデルも多く、利用者はもちろん介助者の負担を軽減できるのも利点です。価格は5,000〜20,000円程度と幅広く、素材や機能性により金額が変わってきます。高齢の家族のためにポータブルトイレを検討している人はチェックしてみましょう。
ポータブルトイレを設置する前に、部屋のどこに置くかをしっかり決めておきましょう。ベッドから移乗しやすい場所や、介助のための適度なスペースのある場所など、利用者と介助者が使いやすい場所を確認しておくことが大切です。
またプライバシーが気になるなら、間仕切りを用意しておくのもよいですね。加えて床の汚れを防止したい場合は防水マットを敷いておくのもおすすめです。消臭剤や排泄物の処理袋・使い捨て手袋など、必要アイテムもチェックしておくと、設置後すぐに使うことができるでしょう。
介護用ポータブルトイレを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
介護用ポータブルトイレをできるだけ負担なく楽に使えるよう、使用する人の体格に合ったものを選びましょう。便座やひじ掛けの高さが合わないと、座る際や立ち上がるときに、負担を感じてしまいます。便座やひじ掛けは、身長に合う高さを意識して選ぶことが大切です。
また、座面の幅が合わないと、座ったままの姿勢が安定しにくく使いづらさを感じます。座面の幅は、体格に合う広さのものを選びましょう。
とはいえ、適切なサイズが分からない場合は、身長に合わせて高さを調節できるモデルがおすすめです。また通販サイトの口コミ欄から、サイズ感・使用感についての感想を参考にしてみるのもよいですね。
介護用ポータブルトイレには、プラスチック製標準型・木製椅子型・金属製コモード型・ベッドサイド設置型の4種類があります。それぞれの特徴をチェックして、使いやすいものや見た目の好みに合うものを選びましょう。
軽くて扱いやすいものを使いたいなら、プラスチック製標準型がおすすめです。プラスチック製標準型のポータブルトイレは、プラスチック素材でできているため、軽量で移動や設置が簡単といったメリットがあります。
またシンプルな形状なので、お手入れがしやすい点も魅力です。比較的安価で種類も豊富なため、初めて使う人にも購入しやすいでしょう。
ただし軽量な分やや不安定なものや、ひじ掛けのないものが多いのがデメリットです。立ち座りに不安がある人や、座った状態を保つのが難しい人には不向きと言えます。
部屋に馴染むように設置したいなら、木製椅子型がぴったりです。木製椅子型には、木製ならではの高級感があり、部屋のインテリアにマッチしやすいといった魅力があります。普段はフタをかぶせて普通の椅子として使えるものもあり、トイレ感がなく部屋の雰囲気から浮くこともありません。
ひじ掛け・背もたれが備わったものも多く、リラックスして座れるのも魅力です。ずっしりした重さで安定感があるため、立ち座りや座った状態を保持するのが不安な人に向いています。
一方で、比較的値段が高く、重さがある分持ち運びが大変な点がデメリットです。また木製はニオイが染み付きやすい特性があるため、十分なお手入れが必要な点もおさえておきましょう。
機能性を重視するなら、金属製コモード型がうってつけです。金属製コモード型は、金属製のフレームでできており、軽くてコンパクトに折りたためるといった特徴があります。持ち運びが簡単なので、どこでも手軽に使用でき、省スペースに収納可能です。
解放感のある作りで、お手入れしやすく、清潔に使えるのも魅力と言えます。また高さ調節機能や手すりがついているため、足腰に不安がある人にも使いやすいでしょう。
一方で、部屋に設置した際にインテリアにマッチしにくいデザインがデメリットと言えます。部屋の雰囲気を損ねずにポータブルトイレを設置したい人には不向きです。
離れたトイレまで移動するのが難しい人には、 ベッドサイド設置型がおすすめです。ベッドサイド設置型は、ベッドのすぐ横に設置しやすい構造で、ベッドからトイレへの横移乗に配慮しています。本体はずっしり重く、安定感があるのも特徴です。使用する人の体をしっかり支えられるでしょう。
座面とひじ掛けは高さ調節ができるため、移乗や立ち座りの負担を軽減できるでしょう。座面はベッドのマットレスと高さを揃えると、より使いやすくなります。
ただし、重量があるので持ち運びしにくいのが難点です。1度設置したら場所を移動させない場合に向いています。
体が不自由な人は、トイレを使用することで、体にさまざまな負担がかかります。できるだけ体の負担が少なく、トイレを楽に使えるものを選びましょう。
ポータブルトイレを使用する際の負担をなるべく軽減できるよう、背もたれ・ひじ掛け・手すりに注目してみましょう。
背もたれがあるものは、トイレにゆったり座り込みやすく、リラックスしながら使用できるのが利点です。排泄に時間がかかる場合も体を預けられ、無理な姿勢をとる負担を減らせます。
また、ひじ掛けや手すりがあるものは、使用する際につかまることができるため、安定して座りやすく、立ち上がるときに踏ん張りやすいでしょう。
なお、トイレへ楽に移乗したい場合は、ひじ掛けの片側を外せるものや、上げ下ろしができるものが便利です。車椅子やベッドからトイレに横移乗する際、体がひじ掛けに当たってトイレを倒してしまう心配がありません。
トイレからスムーズに立ち上がれるよう、蹴り込みスペースもチェックしておきましょう。安定感を重視したポータブルトイレのなかには、トイレ下に足を踏み入れるスペースがないものがあります。
立ち上がる際に足を引けないと、足元が不安定になり、ふらつきの原因にもなるでしょう。トイレ下に蹴り込みスペースがあるものなら、足をトイレ側に引けるので、安定して立ち上がることができます。
介護用ポータブルトイレには、他にもさまざまな機能が搭載されたものがあります。便利な機能を取り入れて、より快適なトイレ環境を整えましょう。
使用後に水で汚物を流したいなら、水洗式をチェックしてみましょう。水洗式は、水を入れたタンクをセットして、ピストンポンプを押すことで水が流れるタイプのポータブルトイレです。
下部にセットされた排水タンクに汚物を流せるので、通常のトイレのような感覚で使用できます。一方で、排水タンクの汚水を処分したり、タンクを洗浄したりする手間がかかるのが難点です。
後処理の手間をかけたくないなら、外部と繋いだ給水・排水パイプがついた水洗トイレをおすすめします。流した汚水は排水パイプを通って屋外の下水設備に流れるので、後始末の必要がないのが魅力です。ただし給水・排水設備や電源工事の必要があるので留意しておきましょう。
おしりを拭くのが困難な場合には、シャワー洗浄付きが便利です。おしりをシャワーで洗浄できるので、拭けない場合もすっきりきれいにできます。肌をいつでも清潔に保てるうえに、介助の手間がかかりにくいのもメリットです。
なかには温水シャワーが出るものもあり、寒い季節にも冷たい水によるショックを受けにくいでしょう。
ニオイが気になる人は、脱臭機能付きのポータブルトイレに注目してみましょう。室内にポータブルトイレを設置していると、ニオイがこもりがちです。また排泄中のニオイを気にしてトイレに行くのが遠慮がちになるなど、精神的にも身体的にもよくありません。
脱臭機能のあるものなら、排泄中のニオイを強力吸引し、さらに吸引したニオイを吸着剤で除去します。ニオイを抑えられることで、気兼ねなくトイレを使用できるでしょう。
他にも、自動で排泄物を袋で密封する、自動ラップ処理機能付きのモデルもあります。排泄後すぐに、ニオイを密閉できると同時に、汚物処理の負担を軽減できるのも魅力です。
ポータブルトイレを移動させる際の負担を軽減したいなら、キャスター付きをチョイスしましょう。重量のあるものは安定感がある分、持ち運びが大変なのが難点です。
キャスターがついていれば、力の弱い人でも容易にトイレを動かすことができます。トイレを移動させて周囲を掃除したい場合や、使う際にベッド横へ移動させたい場合などに役立つでしょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||
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タイプ | 肘掛けの仕様 | 重量 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 蹴り込みスペースあり | キャスター付き | |||||
1 | Dajie スツーレ|Step | ![]() | 折り畳みできるコンパクトな簡易トイレ | プラスチック製標準型 | S:0.56kg、M:1.1kg | S:24cm、M:31.5cm | S:30.5cm、M:36cm | S:6~16cm、M:6.8~26cm | ||||
2 | アイリスオーヤマ ポータブルトイレ |TP-420V | ![]() | 銀イオンの抗菌加工でカビにくく、衛生的に使用可能 | プラスチック製標準型 | 不明 | 不明 | 41cm | 48.5cm | 41.5cm | |||
3 | ブルースカイ ポータブルトイレ | ![]() | 15年保存可能な抗菌消臭力の非常用トイレセット | プラスチック製標準型 | 1.2kg | 30cm | 37cm | 31cm | 不明 | |||
4 | iimono117 ポータブルトイレ | ![]() | 6段階の高さ調整。手すりは取り外し可能 | ベッドサイド設置用 | 取り外し可能 | 4.8kg | 56cm | 50cm | 88~100cm | |||
5 | G&Gエンタープライズ ポータブルトイレ | ![]() | 介護から非常時まで、折りたためる手すり付きトイレ | プラスチック製標準型 | 固定 | 3.7kg | 55cm | 41cm | 66~76cm | |||
6 | ネクスト ポータブルトイレ | ![]() | 2段階の高さ調節が可能。手すりでしっかりサポート | プラスチック製標準型 | 固定 | 約5.6kg | 約54cm | 約50cm | 高さ調整ツールなし:約73cm/高さ調整ツールあり:約83cm | |||
7 | UPstore 洋式 簡易トイレ | ![]() | 手すりつきで立ち上がりを補助するトイレ | プラスチック製標準型 | 取り外し可能 | 0.0027kg | 42cm | 49cm | 66cm | |||
8 | アロン化成 安寿|安寿 家具調トイレ |533-670 | ![]() | 全体幅48cmで部屋に置いても邪魔になりにくい | 木製イス型 | 固定(高さ3段階調節可) | 13.5kg | 48cm | 55cm | 79-85cm | |||
9 | イー・エム・エー Sun Ruck|水洗式ポータブルトイレ | ![]() | 介護・リハビリ・災害時などにも使える | プラスチック製標準型 | 4.3kg | 36.5cm | 41.5cm | 30cm | ||||
10 | 山崎産業 ポータブルトイレP型 |PT-P11 | ![]() | ベッドの下にも入るコンパクトタイプ | プラスチック製標準型 | 不明 | 2.4kg | 39.1cm | 46.1cm | 34cm |
座面と背もたれに柔らかいクッションがついており、すべての脚には滑り止めがついています。付属の調節ツールによって、座面高さ37cmと47cmで2段階に調節が可能。両側には便利な収納がついいるので、トイレットペーパーはもちろん必要なものも保管ができるののがうれしいですね。
タイプ | プラスチック製標準型 |
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肘掛けの仕様 | 固定 |
重量 | 約5.6kg |
本体幅 | 約54cm |
本体奥行 | 約50cm |
本体高さ | 高さ調整ツールなし:約73cm/高さ調整ツールあり:約83cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
5段階の高さ調節ができるポータブルトイレです。折りたためるため、使用しない時の収納スペースを圧迫しないのがうれしいポイント。構造は複雑なものではないで丸ごと洗浄・滅菌でき衛生的に使えます。
タイプ | 金属製コモード型 |
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肘掛けの仕様 | 固定 |
重量 | 5.5kg |
本体幅 | 50cm |
本体奥行 | 50~60cm |
本体高さ | 89~99cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
熱圧着技術で、袋には直接手を触れずに処理が可能な簡易トイレです。排泄後に本体のレバーを引いて10秒待てば、熱の力で排泄物を圧着・密封。災害などの非常時はもちろん、キャンプやバーベキュー・釣りなどのアウトドア用プライベートトイレとしても活用できます。
タイプ | プラスチック製標準型 |
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肘掛けの仕様 | |
重量 | 4.2kg |
本体幅 | 37.6cm |
本体奥行 | 51cm |
本体高さ | 40cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
3段階で高さ調節が可能な簡易型トイレで、手すりが取り外しできるのでベッドからの移動に便利です。丈夫な背もたれと足裏にはすべり止めがついており、後ろへの転倒を防止します。底なしの深めのバケツと、底ありの浅めのバケツが付属しているので、用途によって使いわけができるのもうれしいですね。
タイプ | ベッドサイド設置型 |
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肘掛けの仕様 | 取り外し可能 |
重量 | 5.3kg |
本体幅 | 54.5cm |
本体奥行 | 56cm |
本体高さ | 66.5~87.5cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
持ち運びに便利な軽量のポータブルトイレです。便座までの高さは40cm、コンパクトタイプなので部屋に置いても邪魔になりません。いつも清潔な抗菌便座仕様で、ポケットとペーパーホルダーが左右についています。
タイプ | プラスチック製標準型 |
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肘掛けの仕様 | 不明 |
重量 | 3.8kg |
本体幅 | 43cm |
本体奥行 | 48cm |
本体高さ | 41.5cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
場所を取らないコンパクト設計の背付ポータブルトイレ楽立ADは、積み重ねて保管することができます。 本体前面に足を引けるスペースがあり、立ち上がりやすいのが魅力。お手入れに必要なゴム手袋や消臭剤などがセットになっているのもうれしいポイントです。
タイプ | プラスチック製標準型 |
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肘掛けの仕様 | 固定 |
重量 | 6.9kg |
本体幅 | 59.0cm |
本体奥行 | 58.5cm |
本体高さ | 68.0cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
便座脇のピストン式ポンプを引き上げ、押して便器を水洗できるので、いつでも清潔・快適。実際の便器に近いだ円形の便座なので、違和感なく使用可能です。側面の排泄レバーで汚水夕ンクを密閉し、使用後の気になる二オイ漏れを防ぎます。
タイプ | プラスチック製標準型(水洗) |
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肘掛けの仕様 | 不明 |
重量 | 5.2kg |
本体幅 | 36.5cm |
本体奥行 | 41.5cm |
本体高さ | 42cm |
蹴り込みスペースあり | |
キャスター付き |
ポータブルトイレの導入を考えている人のなかには、レンタルを検討している人もいるでしょう。レンタルは不要になったら返却できるなどのメリットがある一方、長期間のレンタルは費用がかさむのが気になるものです。できるだけ経済的負担を減らしたいなら、レンタルする前にお得な保険給付制度をチェックしてみましょう。
ポータブルトイレは「特定福祉用具」に指定されており、10万円を上限枠として購入費用の7〜9割が介護保険から払い戻されます。利用者の負担が所得により1〜3割で済むので、レンタルより割安に利用でき、高額なモデルからも選びやすくなるでしょう。(参考:厚生労働省公式サイト)
給付を受けるには、各都道府県の指定を受けた事業者から購入する必要があります。指定を受けていない事業者からの購入は、介護保険給付の対象にならないため、購入の際は注意しましょう。
初めて介護用ポータブルトイレを使う人のために、基本的な使い方とお手入れのポイントをご紹介します。ただし使い方は症状の度合いにもよりますのであくまでも参考程度に、医師や介護士など専門家の意見が聞ける場合にはぜひ積極的に尋ねるようにしてください。
使用者自身でポータブルトイレを使用できる場合は、ひじ掛けや手すりを頼りに移動を行う以外は、通常のトイレと使い方は同じです。手すり・ひじ掛けが安定したものを用意しましょう。
なお、ペーパーホルダーがあると排泄後の処理をスムーズに行えます。また、手の届く場所に流すための水を用意しておくことも忘れないようにしましょう。
介助が必要な場合は、手すりや介護者にしっかり体重を預けることが大切です。ベッドに腰掛けた使用者の横に介護者が座り、体を支えながらトイレへ誘導します。使用者は手すりを支えに立ち、介護者がズボンと下着を降ろしてください。
トイレに座り、排泄が済んだら中腰になってもらい拭き取ります。このとき、使用者は両腕を介護者の首に預けてしっかりと支えてもらいましょう。そのまま立ち上がり、ベッドへ戻れば終了です。立ち座りのときに使用者が安心して体重を預けられるよう、介護者はしっかり力を入れることを心がけてください。
なお、ポータブルトイレの設置場所付近が濡れていると、使用時に滑って怪我をする可能性があります。ポータブルトイレを安全に使うために、使用前に設置場所付近が濡れていないかを確認しましょう。
ポータブルトイレの設置にあたって、どうしても気になるニオイ。選び方で紹介した通り消臭機能付きのポータブルトイレも販売されていますが、事前準備や手入れの仕方を工夫することでもかなり軽減することができますよ。
まず、普段から使用前にはバケツの底にトイレットペーパーを敷き、少量の水を張っておきましょう。トイレットペーパーがバケツの底へ便がこびりつくのを防ぎ、水がニオイの拡散を抑えてくれます。加えて排泄の度にバケツの中をこまめに水洗いすることが重要です。
それでもニオイが気になる場合や、こまめな処理が難しい場合には、市販の消臭剤やハイターを使用するのも手です。消臭剤を使用する際は、バケツに張った水に混ぜて使うようにしましょう。
ポータブルトイレ以外にも介護用品はさまざまです。以下の記事では利用者と介護者にとって便利な商品をたくさん紹介しています。いろいろチェックして、くらしやすい環境作りをめざしましょう。
1位: Dajie|スツーレ|Step
2位: アイリスオーヤマ|ポータブルトイレ |TP-420V
3位: ブルースカイ|ポータブルトイレ
4位: iimono117|ポータブルトイレ
5位: G&Gエンタープライズ|ポータブルトイレ
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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