
【徹底比較】除湿シートのおすすめ人気ランキング【2026年7月】
布団を上げたら床が濡れている、マットレスの裏を見たら黒っぽいカビが…寝ている間の汗や結露で、布団やベッドの下は思った以上に湿気がたまるもの。寝具の下に敷くだけで湿気を吸ってくれる除湿シートがあれば、じめっとした寝床も気持ちよく保てます。しかし、ニトリ・西川・ダイソーなど多様なメーカーが販売しているうえ、「布団の下に敷くだけで効果はある?」「洗えるの?」など疑問も多く、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の除湿シート18商品を集め、2個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの除湿シートをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

上級睡眠健康指導士。2016年から2,000万PV超の睡眠メディア「快眠タイムズ」にて睡眠学に基づいた快眠・寝具情報を発信中。NHK「あさイチ」にてストレートネックを治す方法を紹介。雑誌・テレビ・ウェブなどの幅広いメディアで快眠の啓発活動に取り組んでいる。

大手製薬メーカーにて8年間、衛生用品の研究開発職とマーケティング職に従事。なかでも人のヘルスケアをサポートする新商品開発を専門とし、日本と海外を合わせて10製品以上の新製品発売に携わる。 マイベスト入社後はこれまでの開発経験や商品知識を活かし、ヘルスケア商品全般の比較検証を担当。「ユーザーが知りたいことを適切な検証に基づきわかりやすく提供する」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。
検証のポイント
- 吸湿性の高さ1
マイベストでは「使用開始後からの吸湿力が高く、機能を発揮できるもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 吸湿容量の大きさ2
マイベストでは「吸湿容量が十分大きく、天日干しのメンテナンスが少なく快適なもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 ランキングを更新しました。

除湿シートはどんな場合に必要?すのことの使い分けは?

除湿シートが必須の場合はフローリングに直接布団を敷く環境。人は一晩でコップ1杯分に相当する約200mLの汗をかきます。冷たい床と暖かい布団との温度差により結露が発生しやすく、除湿シートがなければフローリングが傷んだりカビが生えたりします。
すのこを使う場合は必須ではありませんが、あったほうが良いでしょう。すのこは布団と床を離すことで通気性を高めますが、除湿機能はほぼありません。結露や湿気対策という観点では、すのこだけでは不十分なため、除湿シートを併用するのがおすすめです。
除湿シートは汗をかく夏や湿気の高い梅雨の時期に必要だと思われがちですが、実は冬も必須アイテム。冬は夏よりも床の温度が低くなるため、布団との温度差による結露が発生しやすく、湿気が溜まりやすい環境になります。
また、布団やマットレスは湿気を吸うとカビやダニの原因になるだけでなく、素材が傷んで本来の反発力やクッション性が失われ、へたってしまいます。カビやダニ対策としてだけでなく布団やマットレスの良い状態を保ち長く使うためにも除湿シートを使用するとよいでしょう。
除湿シートの選び方
除湿シートを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
吸湿力の高さならパックタイプがおすすめ

除湿シートを選ぶなら、まずは吸湿力の高さに注目しましょう。吸湿力には吸湿性の高さと吸湿容量の大きさがあります。吸湿性が高い商品なら布団に湿気がこもりにくく、ダニやカビなどの発生を抑制可能。また、吸湿容量が大きいほど湿気をたくさん溜められ天日干しする頻度が減るため、メンテナンスの手間を抑えられるでしょう。
今回の検証の結果、吸湿力で選ぶならシリカゲルが袋にぎっしり詰まったパックタイプがおすすめです。ただし、布地に吸湿素材を挟んだ一体型タイプでも、シリカゲルの量が多い商品には吸湿力が高いものもありました。そのため吸湿力とメンテナンスや機能などのバランスを見て自分に合った除湿シートを選びましょう。
吸湿量が多いからといって敷きっぱなしはNGです。最大吸湿量を超えると吸湿が止まり、逆に湿気の溜まり場となってカビを招く恐れがあります。定期的に天日干しを行い、吸い取った湿気をしっかり放出させてください。
除湿シートは布団のコンディションを整えるためのアイテムですが、厚みや素材によっては寝心地に影響する場合があります。特にパックタイプは吸湿性能が高い傾向がある一方で、敷布団が薄いとシリカゲルの粒が動くのが背中に伝わり、違和感を覚えることも。一体型タイプなら、除湿シートの存在を気にせずに寝られるでしょう。
吸湿センサーがあればメンテナンスしやすい!

吸湿センサーとは、どのくらい湿気を吸収したかを視覚的に知らせる機能のこと。吸湿量が多くなると色がブルーからピンクに変わるタイプが一般的で、メンテナンス時期をひと目で把握できます。
なお、ピンク色に変わったセンサーは、天日干しをして水分を飛ばせば再びブルーに戻ります。適切なタイミングでメンテナンスを行えば、寿命がくるまで繰り返し使えますよ。
ただし、雨の日や湿度の高い部屋では、部屋の湿気にセンサーが反応してピンクに変わる場合がある点に注意が必要です。逆に乾燥した時期だと、布団の中が蒸れていてもセンサーが反応しにくいことも。シートを直接触って湿り気を確認する習慣をつけるとより安心でしょう。
天日干しの頻度の目安は、通常時で2〜3週間に1回程度、梅雨や冬など湿度が高い季節は週1回が理想。晴れた日に風通しの良い場所で3〜4時間陰干しすると良いでしょう。
消臭機能の有無や除湿シートが洗えるかどうかもチェック

たとえば、抗菌防臭・消臭機能があれば、菌の繁殖や気になるニオイの発生を抑える効果が期待できます。防ダニ・防カビ加工が施されているものなら、寝具を清潔に保てるうえ、アレルギーリスクの軽減にもつながるでしょう。
丸洗いに対応した商品なら、汗や皮脂による汚れもリセット可能。洗濯機が使用できれば気軽にお手入れできて便利です。軽量設計の商品は持ち運びの負担が少なく楽に干し場へ移動できるので、メンテナンスを習慣化しやすいといえます。

除湿シート全55商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
吸湿性の高さ | 吸湿容量の大きさ | 形状 | 重量 | 吸湿素材 | 防ダニ加工 | 消臭加工 | 抗菌加工 | 吸湿センサー付き | 洗濯可能 | ||||||
1 | Kumori 高吸湿力の除湿シート | ![]() | 3.67 | 1位 | 4.17 | 3.19 | シート | 0.86kg | アクリレート | ||||||
2 | エステー ドライペット|ふとん快適シート | ![]() | 4.84 | 2位 | 4.77 | 4.94 | シート | 0.67kg | シリカゲル | ||||||
3 | フマキラー 激乾 ふとん除湿・脱臭シート|4902424410693 | ![]() | 5.00 | 3位 | 5.00 | 5.00 | シート | 0.65kg | シリカゲル | ||||||
4 | 白元アース ノンスメルドライ|大判くりかえシート | ![]() | 4.99 | 4位 | 4.98 | 5.00 | シート | 0.16kg | シリカゲル | ||||||
5 | 西川 除湿シート サラネル|207202904230 | ![]() | 4.88 | 5位 | 5.00 | 4.72 | シート | 2.0kg | シリカゲル | ||||||
6 | クモリ Kumori|除湿シート | ![]() | - | 6位 | - | - | シート | 不明 | アクリレート | ||||||
7 | クモリ Kumori|除湿シート | ![]() | - | 7位 | - | - | シート | 不明 | アクリレート | ||||||
8 | 除湿シート | ![]() | - | 8位 | - | - | シート | 不明 | シリカゲルB型 | ||||||
9 | 山善 洗える 除湿シート | ![]() | 3.84 | 9位 | 4.26 | 3.38 | シート | 0.72kg | シリカゲル | ||||||
10 | 西川 からっと寝 | ![]() | - | 10位 | - | - | シート | 1.75kg | シリカゲル、ポリエステル | ||||||

Kumori高吸湿力の除湿シート
| 形状 | シート |
|---|---|
| 防ダニ加工 | |
| 消臭加工 | |
| 抗菌加工 | |
| 吸湿センサー付き | |
| 洗濯可能 |
良い
- 一体型のなかでは吸湿性が高く、メンテナンスがされていれば吸湿効果が期待できる
気になる
- 吸湿容量は標準的な商品よりも小さく、メンテナンスは⽐較的⾼頻度で必要な可能性も
| 重量 | 0.86kg |
|---|---|
| 吸湿素材 | アクリレート |
西川除湿シート サラネル | 207202904230
| 形状 | シート |
|---|---|
| 防ダニ加工 | |
| 消臭加工 | |
| 抗菌加工 | |
| 吸湿センサー付き | |
| 洗濯可能 |
良い
- 吸湿性は標準的な商品の約5.9倍で、結露の多い時期でもしっかり除湿されるレベル
- 吸湿容量はとても大きく、標準的な商品の約6.5倍でメンテナンスの頻度は少なめ
気になる
- 特になし
| 重量 | 2.0kg |
|---|---|
| 吸湿素材 | シリカゲル |
山善洗える 除湿シート
| 形状 | シート |
|---|---|
| 防ダニ加工 | |
| 消臭加工 | |
| 抗菌加工 | |
| 吸湿センサー付き | |
| 洗濯可能 |
良い
- 洗濯可能
- 一体型のなかでは吸湿性が高く、メンテナンスがされていれば比較的高い吸湿効果が期待できる
気になる
- 吸湿容量は大きくなく、高頻度でメンテナンスが必要
| 重量 | 0.72kg |
|---|---|
| 吸湿素材 | シリカゲル |
売れ筋の人気除湿シート全18商品を徹底比較!

ベストな除湿シートを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の除湿シート18商品を集め、以下の2個のポイントで徹底検証しました。
検証①:吸湿性の高さ
検証②:吸湿容量の大きさ

今回検証した商品
- ★5.00|フマキラー|激乾 ふとん除湿・脱臭シート|4902424410693
- ★4.99|白元アース|ノンスメルドライ|大判くりかえシート
- ★4.88|西川|除湿シート サラネル|207202904230
- ★4.84|エステー|ドライペット|ふとん快適シート
- ★4.44|カインズ|敷ふとん用 除湿シート
- ★4.23|マニフレックス|Magniflex|マニシート・ドライ
- ★4.15|西川|ドライウェルFX 除湿シート|CM04906001
- ★3.84|山善|洗える 除湿シート
- ★3.75|辻一|AirjobMAX|収縮できるすのこ型吸湿マット アレルキャッチャータイプ|IIHL4EH666
- ★3.70|ラック|除湿パッド
- ★3.67|Kumori|高吸湿力の除湿シート
- ★3.62|守谷織物|備長炭入り 洗える除湿シート|226-000090-20
- ★3.50|ニトリ|珪藻土・備長炭入り洗える除湿シート|M2401 S
- ★3.47|辻一|Air Job|すのこ型吸湿マット |60708
- ★3.46|西川|SEVENDAYS|セブンデイズ 除湿洗える除湿シート|CM05036000730
- ★3.39|ニトリ|除湿シート|M2402
- ★3.37|バリュートレード|Colorsroom|除湿シート|A734
- ★3.33|佐伯|ララナイト 洗える除湿シート
吸湿性の高さ

マイベストでは「使用開始後からの吸湿力が高く、機能を発揮できるもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
12.5×15.5cmにカットした商品を30℃20%RHで1時間乾燥させ、その後30℃70%RHで1時間放置した後の吸湿重量差を算出。0.5g以上は最高スコアとし、より早く吸湿するものをおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
- 検証機器
- 恒温恒湿槽(PL-3KP-E)
- 電子天秤(CubisⅡ MCA524S)
- 乾燥環境:30℃20%RH
- 湿潤環境:30℃70%RH
吸湿容量の大きさ

マイベストでは「吸湿容量が十分大きく、天日干しのメンテナンスが少なく快適なもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
12.5×15.5cmにカットした商品を30℃20%RHで1時間乾燥させ、その後30℃70%RHで24時間放置した後の吸湿重量差を算出。2.0g以上は最高スコアとし、より多く吸湿するものをおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
- 検証機器
- 恒温恒湿槽(PL-3KP-E)
- 電子天秤(CubisⅡ MCA524S)
- 乾燥環境:30℃20%RH
- 湿潤環境:30℃70%RH
除湿シートのメンテナンス方法と寿命の見極め方は?
除湿シートのメンテナンスは、吸い取った湿気を放出させるための天日干しまたは陰干し作業が主です。外に干せない商品のなかには、布団乾燥機の熱風を当てることで放湿時間を短縮できるものもあります。定期的に干すことで吸湿力が回復し、本来の性能を繰り返し発揮できますよ。
除湿シートの寿命は一般的に2~3年とされていますが、使用環境によって前後します。異臭が取れない・シートに破れや変色が生じた・干してもセンサーの色が戻らないときは買い替えの目安です。
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