ドライブのお供に欠かせない「カーナビ」。パナソニック・パイオニア・ケンウッドなどのメーカーから、ストラーダなどの人気モデルが多数販売されています。しかし、ポータブル・2DINナビ・フローティングといった種類があり、9インチの大画面モデルやAndroid・Bluetooth対応など特色もさまざま。何を重視して選んでいいのか困ってしまいますよね。
そこで今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位商品と口コミで人気のカーナビのおすすめ商品や人気の商品をランキング形式でご紹介します。
果たしてどの商品がmybestが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?カーナビの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
2015年に趣味が高じて月間80万PVのウェブサイト「カーアクセサリーの研究室 LaBoon!!」の運営を開始。以後ドライブレコーダーを中心に200台機種以上のカーエレクトロニクスの実機レビューを公開。メーカーに忖度しない公平なレビューが信条。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
カーナビは、ルート案内のわかりやすさが大きな特徴。スマホアプリと比べて、交差点の曲がり角や高速の分岐などの案内が親切で道を間違えにくい点や、ジャイロセンサー・車速パルス信号などの活用により、GPSを受信できないトンネル内でも走行位置がずれにくい点がメリットです。
一方、渋滞回避能力や目的地の探索能力、常に地図情報が最新に保たれるという点ではスマホアプリのほうが優秀。一長一短があるものの、まだ運転に慣れていない初心者ドライバーの人や、旅行先などはじめての場所を運転するシーンにおいては、カーナビを使うメリットは大きいといえるでしょう。
カーナビとスマホアプリでは、案内の親切さが大きく異なります。カーナビは複雑な日本の道に合わせて作られており、狭い道を避けたり曲がる場所を丁寧に表示してくれたりするため、運転のしやすさという面ではカーナビが優れています。
カーナビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
カーナビは、ポータブルナビ・インダッシュナビの2タイプがあります。既存のカーナビの種類によって取り付け可能なタイプが異なるため、まずは自家用車に取り付けてあるカーナビの種類を確認してください。
取り付け可能なカーナビのタイプが確認できたら、重視するポイントと予算に合わせてタイプを選びましょう。ポータブルナビとインダッシュナビ、それぞれの特徴については以下を参考にしてくださいね。
車の購入時の純正オプションとして、ディーラーオプションナビとメーカーオプションナビのどちらを選んだか覚えていない人は、既存のカーナビの型番を確認しましょう。メーカーによっては、公式サイトに型番による判別方法を記載していますよ。
またインダッシュナビに関しては、車種・カーナビの種類によって取り付けの可否が異なるため、専門業者に取り付けの可否を確認することをおすすめします。
ダッシュボードの上に設置するポータブルタイプは、最低限のカーナビ機能があれば十分で、なるべくコストを抑えたい人におすすめです。
価格が比較的安価なことに加え、自分で取付ができるため取付工賃がかからず、トータルでコストを抑えられる点が最大のメリット。手軽に取り外しができるので、盗難対策として駐車中は外したり、複数の車に載せ替えて使ったりすることもできます。
一方、商品によっては測位と案内の精度や、目的地の探索能力が低い点がデメリット。また、基本的に車のスピーカーではなく本体から音が出るため、オーディオ機能を楽しむ目的にはそぐわない場合がある点に注意しましょう。
自分で設置できる手軽さはメリットですが、前面や左側面の視界が確保できるように注意しましょう。国土交通省によって設置場所の基準が定められているので、一度確認しておくとよいかもしれません。(参照:国土交通省)
インダッシュナビとは、ダッシュボードの中にカーナビが埋め込まれたタイプのことをいい、「AV一体型」や「2DINナビ」といった表記でも販売されています。現在のカーナビ市場の主力となっている商品で、より精度の高いナビや最新の機能を求める人におすすめです。
本体価格が比較的高いことに加えて、一般的に1〜2万円程度の取付工賃がかかるため、トータルコストが高くなりがちな点がデメリットといえます。
一方、測位精度が高い商品が多く、Bluetooth接続やDVD・ブルーレイ再生などナビ以外の機能も充実している点がメリット。また、ダッシュボードに収まるため見た目がスッキリすることも魅力のひとつです。
2DINとはドイツの工業規格で、幅180×高さ100mmのサイズを指します。よりコンパクトな1DIN(幅180×高さ50mm)という商品もありますが、下火になりつつあります。
液晶画面のサイズは、ポータブルナビ・インダッシュナビともに7インチが主流。ポータブルナビであれば、小さい車におすすめな5インチもあります。
また、後部座席からでも見やすい大きさのものが欲しい人は、9インチ以上のサイズを選びましょう。より大きな画面で見たいならフローティングタイプもおすすめです。
フローティングタイプとは、インダッシュタイプと同様に本体はダッシュボードに収めつつ、画面だけを前面にせり出せるタイプのカーナビのこと。ダッシュボードのサイズに関係なく大きなディスプレイを搭載でき、測位や案内の精度はインダッシュナビと同程度の高さであることが特徴です。
一方圧迫感があり、車種によってはエアコンなどの操作がしづらくなる可能性がある点に注意が必要です。とはいえ、画面の大きさと画面への距離が近いことによる地図の見やすさは、大きなメリットといえるでしょう。
購入の際は、メーカー・販売店に対応車種や取り付け可否について確認してみてください。
最適なルートを案内するには、正確な測位とリアルタイムの交通情報の取得が重要です。VICSやVICS WIDEなどの交通情報システムと、対応衛星やセンサーを確認しましょう。
VICSとは、渋滞などの道路交通情報をリアルタイムに届けるシステム。VICS WIDEなら、一般道の通過にかかる時間も計算でき、最適なルートを提案してくれます。
一般財団法人 道路交通情報通信システムセンターの実証実験によると、同じ目的地を設定して走行した場合、VICS WIDEのほうがVICSよりも到着時間が10分早いという結果に(参考:一般財団法人 道路交通情報通信システムセンター)。とくに交通量の多いルートを通行する際には、所要時間の短縮が期待できますよ。
GPSは捕捉衛星数が多いほど受信状況がよくなり、安定して測位を行えます。さらに、GPSだけでなく、日本の準天頂衛星「みちびき」やロシアのGNSS用衛星「グロナス」にも対応しているものがおすすめ。
捕捉衛星数が多いほど、GPSの信号をキャッチしにくい山間部やビル街でも電波を受信しやすく、精度の高い測位ができる地域が増えるとされています。
また、高機能なカーナビは、GPSの電波が届かないトンネルや地下道では、走る速度や道路の傾斜などを感知するセンサーによって自車位置を計測します。
インダッシュタイプであれば極端な差はないものの、ポータブルタイプの場合は上記のようなセンサーを搭載していない機種もあるので注意が必要です。
実は、カーナビは商品によって搭載されている地図の販売元が異なります。
例えば、パナソニックやアルパインは紙の地図でも有名な「ゼンリン」、パイオニアやケンウッドは「MapFan」というパイオニアの元子会社が開発している地図データを採用。ほかにもガイドブックなどで知られる昭文社の「マップル」や、フリーの地図データである「Open Street Map」を使用している商品もあります。
好みにもよりますが、買い替えの場合は現在使っている地図と同じ販売元にするなど、地図の種類に着目して選ぶのも1つの手ですよ。
記憶媒体(地図情報や音楽などのデータを保存する装置)は、表示速度が速く拡張性も高いメモリータイプがおすすめです。
カーナビを十分に活用するには定期的な地図情報の更新が必要ですが、その料金はメーカーによって差があります。
スマホアプリに対抗する形で、値下げ化が進んでいるのがパイオニアとケンウッド。機種によって対象外となる場合もありますが、年間3,600円で最新の地図に更新できます。
一方、そのほかのメーカーは更新するときにデータを購入する従来の形で、およそ1万円前後〜2万円ほどの料金がかかります。2〜3年に一度しか更新しない人はあまり価格に差はないものの、毎年地図を最新にしたい人は上記の2社がお得ですよ。
音楽を聞いたりテレビを見たり、車内で過ごす時間を充実させる付加機能にも注目です。
ドライブ中に音楽を楽しんだり、かかってきた電話に応答したりしたい人は、スマホとBluetooth接続ができるカーナビを選びましょう。
SDカードを使用してカーナビに音楽を取り込むことも可能ですが、Bluetoothと接続できるものならスマホに入っている音楽をそのままカーナビで再生できます。
また、通話をするときもスマホを操作する必要がないので、安全面でもメリットがありますよ。
ながらスマホへの罰則化が進んでいますが、ハンズフリー通話に関しては規制がありません。ただし、走行中にカーナビを注視することは危険なため、必ず停車してから操作しましょう。
車内で地上波のテレビを見たい人は、ワンセグまたはフルセグ対応の機種を選びましょう。どちらも携帯端末向けの地上波デジタル放送のことで、フルセグのほうが高画質・高音質というメリットがあります。
ただし、フルセグは情報量が多いため山間部など環境によっては電波を受信できず、ワンセグに切り替えて表示される場合もあります。また、フルセグのほうが2〜3万円ほど高い傾向にあるので、価格差と画質へのこだわりを天秤にかけて判断するのがよいでしょう。
スマートホンの画面をカーナビに表示して動画や映像を楽しむなら、「ミラーリング」ができるものを選びましょう。
ミラーリングをする方法は、有線と無線の2種類。外部入力端子付きのものは、変換アダプターを使って有線接続が可能です。さらに、「Beat-Sonic IF30」などのインターフェイスアダプタを別途用意すれば無線でも接続できます。
ただし、スマホがMHL(映像・音声信号を外部出力する規格)に対応している必要がある点に注意しましょう。
ミラーリング対応のカーナビとは別に、カーナビでスマホのアプリを使用できるディスプレイオーディオという商品があります。
まだまだ対応可能な商品は少ないですが、「Apple CarPlay」や「Android Auto」などに対応したディスプレイオーディオならスマホのように通話やマップ、音楽を直感的に操作できますよ。
最後に国内のカーナビメーカー、大手4社の特徴をご紹介します。機能面では選びきれないという人は、メーカーごとの特徴も参考にしてください。
カーナビや音響機器など複数の事業を行なっているパイオニア。カーナビの分野では「carrozzeria(カロッツェリア)」のブランド名で展開し、長年市場の上位を争う人気メーカーです。
「サイバーナビ」と「楽ナビ」という2つのラインナップがあり、最近は車載ルーターとセットになったモデルも販売。自宅のBlu-rayレコーダーで録画した番組を転送することが可能で、HDMI接続可能なモデルであれば、「Fire TV Stick」などを使って動画配信サービスを楽しむこともできます。
パイオニアはカーナビメーカーとしての専門性が高く、トレンドを早めに仕掛けるのが特徴です。独自性の高い機能に積極的にチャレンジしている印象があります。
白物家電に強みをもつ総合電機メーカーのパナソニック。カーナビでは、インダッシュタイプの「Strada(ストラーダ)」とポータブルタイプの「Gorilla(ゴリラ)」を販売しています。
画面を前にせり出すフローティング構造を最初に開発したメーカーで、従来は一部の車種に限定されていた大画面ナビを多くの車種に設置できるようにしました。2020年にはついに有機ELを搭載したモデルも発売。カーナビの大画面化・高画質化を進めています。
ポータブルナビの「Gorilla(ゴリラ)」はインダッシュナビに近い特性で、他社よりも測位・案内精度が優れている印象です。
カー用品・オーディオ機器・業務用無線システムなど幅広い事業を行うJVCケンウッド。カーナビは、「彩速ナビ」という商品名で展開しています。
地図情報が常にアップデートされるスマホアプリに対抗して、いち早く地図更新料の値下げに踏み切りました。従来はハイエンドモデルに限定されていた機能を低〜中価格帯のモデルにも搭載するなど、比較的リーズナブルで安定した性能を手に入れられる点が強みです。
東京都大田区に本社を置き、電子部品や車載機器を製造するアルプスアルパイン。以前から大画面モデルを販売し、ラグジュアリー感漂うデザインからファンが多いことでも知られています。
さまざまな車種に設置できる汎用的な商品ではなく、車種ごとに専用のカーナビを生産しているため、取付可能車種は限られる反面、車のサイズや内装との相性がよくインテリア性に優れる点が強みとされています。
地図更新無料期間 | |
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受信可能衛星数 | 1 |
2024年春版の高品質で見やすいゼンリン社の地図を採用。高画質で地上デジタル放送を楽しめるフルセグテレビを搭載しています。7インチ液晶モデルは174×108×21mmのコンパクトボディーで、軽自動車などの省スペースにも設置が可能です。
地図縮尺 | 20m~50km(13段階) |
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AV機能 | 音楽再生、動画再生 |
ドライブレコーダー付き | |
本体サイズ | 174×108×21mm |
地図更新無料期間 | |
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受信可能衛星数 | 3 |
高画質で地上デジタル放送を楽しめる、9インチフルセグテレビを搭載したポータブルナビです。モニターのピボット機能で、タブレットやスマホのような縦画面・横画面を選択可能。交差点拡大案内やレーンガイド・ハイウェイガイドなど多彩なルート案内で目的地まで走行できるようにナビゲーションします。
地図縮尺 | 20m~50km(13段階) |
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AV機能 | 音楽再生、動画再生 |
ドライブレコーダー付き | |
本体サイズ | 外径寸法:220×135×24mm |
地図更新無料期間 | |
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受信可能衛星数 | 3 |
車両情報を設定するだけで、その車両が通行できるルートを探索し案内するトラックモードを搭載。モニターのピボット機能で、タブレットやスマホのような縦画面・横画面を選択することができます。交差点拡大案内やレーンガイド、高速道路走行時のハイウェイガイドなど多彩なルート案内で目的地までのナビが可能です。
地図縮尺 | 20m~50km(13段階) |
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AV機能 | 不明 |
ドライブレコーダー付き | |
本体サイズ | 220×135×24mm |
国内生産回帰による地産地消と生産から販売までのリードタイムの短縮。見やすく使いやすい大画面8V型モニターを搭載し、専用エスカッションと純正クラスターパネルなどで取付ができます。音声操作に対応しているので、ハンドルから手を離さすに操作できて便利です。
種類 | 2DIN(AV一体型) |
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画面サイズ | 8インチ |
フローティングタイプ | |
収録地図 | 2023年版 |
接続端子 | HDMI、USB |
地図データ | 不明 |
ルート検索機能 | ピンポイント住所検索、訪問宅電話番号検索、タウンページ電話番号検索 |
地図更新無料期間 | 1年間 |
地図縮尺 | 不明 |
地図データの更新方法 | 優待券申し込み |
記録メディア | 不明 |
データ容量 | 不明 |
センサー | GPS、QZSS(準天頂衛星)、Galileo、BeiDou |
受信可能衛星数 | 4 |
受信可能衛星 | GPS、QZSS |
交通情報 | VICS WIDE対応 |
画面種類 | 液晶 |
TVチューナー | ワンセグ |
タッチパネル種類 | 静電式 |
AV機能 | 音楽再生、動画再生 |
搭載プレーヤー | DVD、CD |
安全運転サポート機能 | 逆走検知・警告、ゾーン30表示 |
接続端子 | HDMI |
重量 | 2400g |
詳細市街地図あり | |
本体サイズ | 197mm×125mm×182mm |
音声認識可能 |
静電式タッチパネルやAV画面を5.7インチまで拡大できるオーガニックGUI PLUSなどを新搭載の2024年モデル。彩速シリーズの特徴である、国内生産や音声操作も引き続き搭載されています。ドライブレコーダーとの連携にも対応可能です。
種類 | 2DIN(AV一体型) |
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画面サイズ | 7インチ |
フローティングタイプ | |
収録地図 | 2023年版 |
接続端子 | USB、HDMI |
地図データ | 不明 |
ルート検索機能 | ピンポイント住所検索、訪問宅電話番号検索、タウンぺージ電話番号検索 |
地図更新無料期間 | 1年間 |
地図縮尺 | 不明 |
地図データの更新方法 | 優待券申し込み |
記録メディア | 不明 |
データ容量 | 不明 |
センサー | ジャイロセンサー、加速度センサー |
受信可能衛星数 | 4 |
受信可能衛星 | GPS、QZSS、みちびき、Galileo、BeiDou |
交通情報 | VICS WIDE対応 |
画面種類 | 液晶 |
TVチューナー | ワンセグ |
タッチパネル種類 | 静電式 |
AV機能 | 音楽再生、動画再生 |
搭載プレーヤー | DVD、CD |
安全運転サポート機能 | 逆走検知・警告、ゾーン30表示 |
接続端子 | HDMI、USB |
重量 | 2200g |
詳細市街地図あり | |
本体サイズ | 180mm×100mm×183mm |
音声認識可能 |
高精細HDパネルを搭載しており、細部までくっきりと綺麗な映像や隅々まで美しい動画を思う存分楽しむことができます。ハンドルから手を離さず、ナビを注視することなく操作できる音声認識は108の操作、242のワードに対応しています。見やすさにこだわった新配色や3Dマップで、使いやすさに優れるナビ機能が特徴です。
種類 | 2DIN(AV一体型) |
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画面サイズ | 7インチ |
フローティングタイプ | |
収録地図 | 2023年版 |
接続端子 | USB、HDMI |
地図データ | MapFan |
ルート検索機能 | 郵便番号検索・マップコード検索・緯度/経度検索ピンドロップ周辺検索 |
地図更新無料期間 | 1年間無料 |
地図縮尺 | 100m詳細図表示 |
地図データの更新方法 | ダウンロード |
記録メディア | SDカード |
データ容量 | 不明 |
センサー | ジャイロセンサー、加速度センサー |
受信可能衛星数 | 2 |
受信可能衛星 | GPS、みちびき |
交通情報 | 不明 |
画面種類 | 液晶 |
TVチューナー | 不明 |
タッチパネル種類 | 静電式 |
AV機能 | 音楽再生、動画再生 |
搭載プレーヤー | DVD |
安全運転サポート機能 | 一時停止表示 |
接続端子 | HDMI、USB |
重量 | 2300g |
詳細市街地図あり | 不明 |
本体サイズ | 不明 |
音声認識可能 |
機能も大切ですが、やはり価格も考慮してバランスのよいモデルをチョイスしたいと考えている人は、夏と秋に検討することをおすすめします。
カーナビのニューモデルは、基本的に毎年7月または10月頃に発売されます。新モデル発売に伴い、1つ前のモデルが型落ち価格になって入手しやすくなるタイミングなので、この時期を上手く活用して購入するのもよいでしょう。
GoogleやNAVITIMEなど、各社からさまざまなスマホ用地図アプリが登場しています。スマホのナビの精度も日々アップしているので、意外と侮れません。
スマホの地図アプリであれば、地図データがいつでも最新なので安心して利用できることがメリット。スマホで表示するため画面が小さく、複雑な機能を使いにくいのが難点ですが、機能がシンプルで操作しやすいので近距離の使用におすすめです。
スマホ用のカーナビアプリは以下のリンクでご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
スマホアプリは「情報の量と新しさ」という点でカーナビを上回ります。とくにGoogleマップはレビューも充実している印象です。
たとえば飲食店を探しているときに、Googleマップのレビューを見ながら目的地を決定→ナビでルート案内といった作業をシームレスに行える点はカーナビにはない魅力です。
ドライブレコーダーが捉えた映像は、交通事故が起きた際の重要な証拠にもなりえます。また、カーナビとドライブレコーダーに連携機能があるものなら、カーナビの画面でドライブレコーダーの映像を確認することができます。
いざというときのために、ドライブレコーダーの購入を検討してみてください。
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