短毛猫ブラシのおすすめ人気ランキング【2026年8月】
短毛種のグルーミングツールとして扱われる「短毛猫ブラシ」。抜け毛を効果的に除去できたり、愛猫にも好かれたりと多くのメリットがあります。しかし、スリッカーブラシやピンブラシ、ラバーブラシなどの種類が豊富で、どれを選べばよいのか迷いますよね。
今回は、短毛猫ブラシの選び方とともに、おすすめの短毛猫ブラシをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー等を経験し、現在は大手ペット専門学校講師、海外製ペット用品の開発・販売、ペット関連プロモーション事業にも従事。トリマー兼トレーナーとして動物保護活動にも取り組む。

3歳の愛猫と暮らし、フード、おもちゃ、ケア用品に至るまで、愛猫のために数多くの商品を試してきた経験から、ペット関連のコンテンツ企画・制作を担当。「言葉を話せないペットの目線に立つ」をモットーに、コンテンツの企画・制作を日々行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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短毛の猫にブラッシングは必要?毛繕いだけじゃダメなの?

毛が短い短毛種でも、セルフグルーミングだけでは不十分。愛猫の被毛の健康のために週に1〜3回ほどの頻度でブラッシングが理想です。また、以下のようなさまざまなメリットを期待できますよ。
1.抜け毛の除去
毛が抜け落ちる前にブラシで抜け毛をキャッチできるので、家具や衣類に付着する毛の量を減らすことができます。
2.毛玉吐きの予防
抜け毛をブラシで除去することで、猫がセルフグルーミングで飲み込む毛の量を減らせる効果も。これにより、毛玉症を予防するのに役立ちますよ。
3.毛の絡まり・毛玉生成の防止
絡まった毛を取り除き、毛並みを整えることができます。短毛種でも毛玉ができてしまうので、これにより毛玉が形成されるのを未然に防げます。
4.毛繕いで信頼関係が深まる
猫は毛繕いを通じて家族や仲間との絆を深めます。ブラッシングは毛繕いの代わりを果たし、飼い主さんとの仲を深めるのに役立ちますよ。
また、短毛種はダブルコートとシングルコートでブラッシングの推奨頻度がやや異なります。抜け毛が多いダブルコートは週に2〜3回、シングルコートは週に1〜2回を目安にブラッシングを心がけましょう。
猫の皮膚や被毛の変化に気づきやすくなるのも大きなメリット。1回2〜3分で十分なので、できるだけ定期的に行うようにしましょう。しかし、嫌がる場合は無理にブラッシングを行わないのがポイントです。
保護猫や譲渡猫で種類がわからない雑種猫は、基本的に日本猫の場合がほとんど。日本猫は、寒い冬を乗り越えるためほとんどがダブルコートを持つといわれていますよ。
さまざまな種類があるけど、何を使っても同じじゃないの?

ブラシといっても、さまざまな種類があります。代表的なブラシは6種類あり、どれも抜け毛の除去に使えますが、それぞれ特徴や得意な分野が異なります。
- スリッカー・ピンブラシ:金属製の細いピンで、毛の絡まりやもつれの除去に向いている。一般的にスリッカーブラシのほうがピンの密度が高く、ピンブラシのほうが低いという特徴がある
- ラバーブラシ:シリコンやゴム製のブラシで、マッサージ用途が強い傾向がある
- アンダーコート用ブラシ:ダブルコートの猫の、アンダーコートのみを取り除く金属製のブラシ。抜け毛の除去効果が高い
- 獣毛ブラシ:豚毛や馬毛などの獣毛を使用したブラシで、毛のツヤ出しが得意
- コームブラシ:人間用のくしに似ており、仕上げや部分的な使用に使われる
このコンテンツでは、部分使用に使うコームブラシ以外の、全身に使用できるブラシを取り扱っています。それぞれのブラシの選び方を紹介するので、ぜひこのコンテンツを参考に自分と愛猫に最適なブラシを見つけてくださいね。
短毛猫ブラシの選び方
短毛猫ブラシを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
抜け毛対策には基本スリッカーブラシを用意。日々のブラッシングに最適

抜け毛が多いダブルコートを飼っている場合は、基本的にはスリッカーブラシがおすすめ。スリッカーブラシなら毛の絡まりを解きやすく、抜け毛を十分に絡め取れるので、ブラッシング効果をしっかり感じられるでしょう。
一方で、ラバーブラシや獣毛ブラシは、ピンの長さや密度の関係からアンダーコートの根元近くまで届きにくい傾向がある点に注意。ダブルコート特有の頑固な絡まりや抜け毛には、十分に対応できない可能性があります。
日々のブラッシングに適したブラシを探している場合は、まずスリッカーブラシを用意するのがおすすめですよ。
先端が保護されていないタイプのスリッカーブラシを使用する場合は持ち方に注意が必要です。力を入れすぎないようペン持ちが鉄則です。
ピンブラシも扱いやすいものの、ピンの間隔が広い傾向があるので効果的な抜け毛の除去にはスリッカーブラシのほうが向いているといえます。
短毛種のシングルコートの場合は、スリッカーブラシがオーバースペックな可能性があるので、選び方②を参考にしてくださいね。
なかでも誰もが手軽に扱いやすい、ピンの先端が保護されたものを選んで

スリッカーブラシのなかでも、先端が保護されているものがおすすめ。猫の皮膚を傷つけにくいので誰でも扱いやすいのが特徴です。
先端が保護されていないと、飼い主さんの使い方次第では意図せず猫の肌を傷つけてしまう可能性も。先端が保護されていれば使い方のコツもいらず、心配も少ないので誰でも簡単に扱いやすいのが魅力です。とくに初心者さんは先端保護つきのものを選んでくださいね。
さらに、ヘッドがコンパクトなものを選ぶのがベター

顎下や耳の裏などの顔まわりは、猫がセルフグルーミングできない部分なので、猫が気持ちよく思うポイント。ヘッドがコンパクトだと、取り回しやすいので顔まわりの細かい部分を快適にブラッシングしやすいのでおすすめです。
ヘッドが大きいものだと、意図しないところに当たって猫の機嫌を損ねてしまう可能性も。できる限りコンパクトなほうが、飼い主さんも猫も快適にブラッシングを行えるでしょう。
また取れた毛を捨てやすい、抜け毛のワンプッシュ除去ボタンがあると便利ですよ。
ブラシ嫌いの猫やシングルコートの猫には、ラバーブラシがおすすめ

ブラシが嫌いな猫を飼っている場合、ラバーブラシを選ぶとよいでしょう。猫の舌での毛繕いに似た感覚があり、猫に好まれやすい傾向があります。またシングルコートの短毛種は抜け毛が少なく、抜け毛の除去力を気にする必要がないため、ラバーブラシで十分でしょう。金属製のピンとは異なり、デリケートな皮膚を傷つけるリスクが低いため、ブラッシングに慣れていない初心者でも使いやすいといえます。
また通常のブラシとは別に用意し、マッサージ用にサブ使用するのもおすすめ。愛猫との良好なコミュニケーションを楽しめて、猫との絆を深める機会になるかもしれませんよ。
スリッカーブラシを好まない猫は金属製のピンの感覚を好んでいない可能性があるので、一度ラバーブラシを試してみるのはよい判断でしょう。
艶出しや仕上げのお手入れを重視するなら、獣毛(豚毛)ブラシもおすすめ。柔らかい毛質でツヤを出しながら、長毛・短毛どちらの猫にも使えます
なかでも、ピンが短いシリコン製のものだと抜け毛が取りやすく使いやすい

ラバーブラシのなかでもとくにおすすめなのは、ピンが短くてシリコン製のラバーブラシ。シリコン素材は表面が滑らかなため、ピンが短いものを選ぶことで、ひとなでで集まった抜け毛をブラシからスムーズに取り除きやすいという利点があります。
一方、エラストマー樹脂製の素材は摩擦力が強く毛が吸着しやすい反面、ブラシに絡みついた毛をすんなり剥がしにくいという側面も。ブラッシング時にストレスを感じにくいよう取れた毛を捨てやすいブラシを選ぶのが賢明といえます。
製造方法によっても質感は変わりますが、シリコン製のものは、表面がサラッとしていて滑らかな質感の製品が多い傾向があります。
換毛期の抜け毛に困っているならアンダーコート用ブラシを使うのもアリ

アンダーコート用ブラシとは、アンダーコートの抜け毛を取るのに特化したブラシのことで、ダブルコートの猫種のみに使用できます。多くの毛が抜け落ちる夏前の換毛期には、アンダーコート用ブラシをスポット使用するのもひとつの手です。
夏が近づいて換毛期に差し掛かる際、ダブルコートの猫の毛は大量のアンダーコートが抜け落ちて夏仕様に変わります。換毛期のみアンダーコート用ブラシを使用すれば、部屋に落ちる毛の量を減らせるので便利ですよ。
しかし、アンダーコート用ブラシは加減の調整がやや難しいので注意が必要です。抜きすぎて薄くなったり、力加減を間違えて猫に不快感を与えてしまったりする可能性も。使用する場合は、製品の使用方法に沿って正しく使用するようにしましょう。
アンダーコート用ブラシはスキバサミのようなイメージ。毛を取りすぎないように1回1〜2分で終わりにしましょう。最後は仕上げにコームブラシを使用すると抜けた毛がきれいに取れますよ。
また、ベンガルやシャム、シンガプーラなど、シングルコートの猫には使用できない点は留意しましょう。
猫用ブラシへの反応や好き嫌いは猫の性格によって大きく分かれますが、特定のブラシ形状や素材が愛猫の好みにぴったり合致することがあります。普段のブラッシングでは見せないようなうっとりした仕草を見せてくれるかもしれません。
ただしアンダーコート用ブラシは猫から不快感を覚えられやすい傾向があるので、嫌がる場合は無理に行わないように注意しましょう。

短毛猫ブラシ全10商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラシの種類 | ワンプッシュ除去可能 | 先端保護付き | 幅 | 奥行 | 厚さ | 重量 | グリップの素材 | ||||
1 | イオナス ペットブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 7.8cm | 20.0cm | 4.4cm | 110.0g | エンジニアリングプラスチック | |||
2 | CUSTIC ヒーリングブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 10.5cm | 19.7cm | 5.5cm | 99.1g | シリコン | |||
3 | Cheerble Candy Brush | ![]() | ラバーブラシ(シリコン製) | 7.1cm | 7.1cm | 6.1cm | 98.8g | プラスチック | |||
4 | 定心 スタンド型ペット用ブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 8.5cm | 19.5cm | 5cm | 96g | プラスチック | |||
5 | 岡野製作所 高級豚毛ブラシ | ![]() | 獣毛ブラシ(豚毛) | 6.5cm | 13.5cm | 4cm | 100g | 木 | |||
6 | プラック SHOW TECH|スリッカー ソフト | ![]() | スリッカーブラシ | 10.5cm | 17cm | 5.5cm | 68g | プラスチック | |||
7 | ペティオ necoco|短毛種用 スリッカーブラシ|W21421 | ![]() | スリッカーブラシ | 14.4cm | 9.0cm | 3.8cm | 58.0g | プラスチック | |||
8 | Pecute カーブ ブラシ | ![]() | アンダーコート用ブラシ | 9.3cm | 16.8cm | 4.8cm | 145g | ゴム(合成ゴム)、プラスチック(ポリプロピレン) | |||
9 | Funshare ペット用ブラシ | ![]() | スリッカーブラシ | 11.5cm | 19.5cm | 7.7cm | 149.5g | プラスチック | |||
10 | OHYAPI スチームブラシ | ![]() | ラバーブラシ | 6.5cm | ハンドル収納時:12cm/ハンドル展開時:19.8cm | 5.3cm | 108.3g | プラスチック | |||

ブラッシングの方法とコツは?

猫のブラッシングは、毛の流れにそって1回2〜3分ほどで行うのがポイントです。長すぎると猫が不快感を覚え、ブラッシング自体に苦手意識を持ってしまう可能性も。猫が1回のセルフグルーミングにかける時間を参考にして、ブラッシングの長さに注意しましょう。
また、猫が自分で毛づくろいできない、またはしにくい部分を積極的にブラッシングすることが大切です。毛づくろいが不十分だと、毛が絡まりやすくなり、毛玉ができやすくなります。とくに、耳の後ろや首の周り、わきの下や後ろ足のつけ根、しっぽのつけ根などは毛玉ができやすい部分とされているので、こうした部分を重点的にブラッシングすることを意識しましょう。
ブラッシングの前後や最中におやつを与えることで、ブラッシングにいいイメージが定着し習慣化しやすくなります。ブラシ嫌いの猫には試してみてくださいね。
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