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初心者におすすめのオカリナ人気ランキング5選

粘土や陶器でできている、ハトのようなちょっと変わった形の楽器「オカリナ」。その丸みのあるフォルムはとても民族的で、どこか懐かしい感じがしますよね。音の暖かみや優しさにも定評があり、ゼルダの伝説などでも愛されている、心に響く魅力ある楽器です。そんなオカリナにあこがれて、自分も始めてみたい!と思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、そこで問題になってくるのが、種類が多くてわかりにくいオカリナの商品選び。どれを選べばいいかわからず悩んでしまって、最初の一歩が踏み出せないという初心者の方は少なくないはずです。

そこで今回は、筆者がおすする入門用のオカリナを幾つかご紹介していきたいと思います。合わせて、オカリナの基礎知識や、選び方のポイントも説明していきます。これを読めば、きっと迷わず選べるようになりますよ。それでは、さっそくオカリナ選びの旅に出発しましょう!

最終更新日:2017年06月07日 | 3,502views

オカリナの選び方

誰でも簡単に演奏できそうに見えて、実はなかなか難しく、デリケートな楽器がオカリナ。あの澄んだ音色にあこがれて、吹いてみたいなあと思う方は多いかもしれませんが、オカリナを選ぶ時にはいくつかの注意が必要になります。まず最初に、これからオカリナを始めたい入門者の方や初心者の方向けに、オカリナ選びのコツについてご紹介していきましょう!

初心者はまずC菅を選ぼう

どれも同じように見える「オカリナ」ですが、実は種類が多い楽器です。出せる音域によって「ソプラノ管」「アルト管」「バス管」の3種類の管があり、この順番で得意な音域が高くなっていきます。さらに、その中でも音の出方によって「G管」「F管」「C管」などと分かれていきます。これによって、例えば、「アルトC管」「ソプラノF管」「ソプラノG管」など、いろいろな種類のオカリナが存在することになるわけですが、その中で初心者向きなのは「アルトC管」です。

アルトC管は、アルトの音域を得意とするオカリナで高すぎず低すぎずでちょうどよく、音階もハ長調でわかりやすいので、一番吹きやすいオカリナだと言えます。初めて購入する時には、これを選べば間違いないでしょう。

ちなみに、ちょっと難しい話になるかもしれませんが、「ソプラノF」「ソプラノG」などは移調楽器と呼ばれるもので、楽譜に書いてある音と実際に鳴らしたときの音が異なります。これを使いこなすには、音楽の理論やスケールなどの勉強も必要になりまし、オカリナについてもある程度の知識が必要になってきます。初心者の方は、まずはアルトCのオカリナから始めて、ある程度オカリナに慣れ、オカリナの特徴や癖などを理解した後に、これらに挑戦してみるのが良いでしょう。

アルトCのタイプは、他の楽器と合わせる際にもとても便利なので、その点でも楽しむことができますよ。

吹きやすさで選ぶ

オカリナは簡単に演奏できると思われがち。でも、実際にはなかなか一筋縄ではいかない楽器です。思い出してみていただきたいのですが、一番初めにリコーダーを吹いた時も、最初は音を上手に出すことができなかったのではないでしょうか。それと同じように、あるいはそれ以上に、オカリナでもすぐにいい音が出せるわけではありません。吹き込む息の量で音が変わってくる、とてもデリケートな楽器なんですよ。

息の量が少なくても音が出るオカリナや、強く息を吹き込まないと音がでないオカリナなど、オカリナによっても音の鳴らし方は千差万別です。初心者の方は、息を吹き込む強さが足りなかったり、逆に強すぎたりなど、調節するのが難しいかと思いますが、適切な息の量を吹き込まなければピッチさえも変わってくる楽器なので、実際に試してみるのが一番です。

楽器店などで試奏してみて、それぞれにとって、吹きやすいオカリナや、吹きづらいオカリナを見分けるようにしてみてください。そして、「これなら吹けそう!」と思ったものを選ぶようにしましょう。そうすれば、オカリナをより楽しむことができるはずです。試奏の際には、ピアノなどで音を合わせながら吹いてみると、楽しく選ぶことができると思いますよ!

いい演奏のためには見た目も重要

また、長く愛用していくためには、見た目も考慮して選んだほうが良いと思います。これは音楽全般に言えることですが、楽器でいい演奏をするためには感情移入できることがとても大切。そのためにも、感覚的に好きであることはとても重要です。

特にオカリナは装飾性も強い楽器。好きな色や好きな食べ物があるように、選んでいるうちに「これは好きなデザインだ」「これはあまり好きじゃないな」などと好き嫌いがはっきり出てくると思います。そういった際に、値段などを優先してあまり好きではないデザインの方を選んでしまうと、後々愛着を持てなくなり、結局やめてしまうというパターンも少なくありません。

もちろん、使っていくうちにだんだん好きになってきた…などということもあるので、一概にはいえませんが、筆者の経験からも、楽器は最初は見た目に惹かれたものを購入したほうが長続きしやすいと思います。ギターを始める時に、無難なデザインのものを選んで1年間ほどインテリアにしてしまった経験があるのですが、自分の好きなデザインのギターを購入してからは、もう7年以上もハマりっぱなしです。

初心者におすすめしたいオカリナ5選

それでは、ここまでに紹介した選び方のポイントなどを踏まえながら、おすすめしたいオカリナご紹介していきましょう。今回は、初心者の方向けに、最も吹きやすいアルトC調のものに絞って、5つを選びました。

5位:JINSELF アルトC デザインオカリナ 12穴

(ジンセルフ) JINSELF アルトC デザインオカリナ 12穴 陶器 便利な4点セット 初心者向け 入門 運指標楽譜付き (ピンク)
1,777円(税込)

・吹きやすさ:○
・コスパ:◎

初心者でも比較的演奏しやすいコスパ最強のオカリナ

まず最初に選ばせていただいたのは、JINSELFより発売されているアルトC調のオカリナです。アイボリー色に身をまとったとてもキレイなデザインのオカリナで、初心者でも比較的演奏しやすいと思います。コスパも最強なので、その点でも入門用として最適です。実は筆者が最初に触れたオカリナがこれで、初めて吹いた日に低音から高音まで綺麗に出すことができるようになったという、思い入れのあるオカリナなんです。

柔らかい音色で音を奏でることができるので、とても優しい気持ちになりながら、演奏を楽しむことができます。正直、あまりにも値段が安いことから、半信半疑な気持ちもあったのですが、吹いてみてこれを選んで正解だった!と思えました。これからオカリナを始める、という方にはピッタリだと思います。オカリナとはどんなものか?まずは、これで体験してみてはいかがでしょうか。

4位:TNG 波型オカリナ 12穴アルトC調 AC Ocarina

TNG 波型オカリナ 12穴アルトC調 AC Ocarina 改良型 滑り止め
6,890円(税込)

・吹きやすさ:◎
・コスパ:○

波を連想させるデザイン!澄んだ音が魅力のオカリナ

続いて第4位は、TNGより発売されている12穴アルトC調のオカリナ。とても澄んだ、きれいな音が鳴るのが特徴です。音の鳴らし方に少しクセがあるオカリナなので、一番最初に選ぶのにはちょっと向かないかもしれませんが、少し慣れてきて脱初心者を目指してオカリナを吹いている…などという方に、これに挑戦してみることをおすすめします。

そして何より良いのがデザイン!透き通るような海の波を連想させてくれるデザインになっているので、吹いていてとても優雅な気持ちになることができます。そして、このデザインの見た目と、そこから出る透明感のある音がとても調和しているところも素晴らしいと思います。楽器を演奏する時、いかに感情移入することができるかはとても大切。そういった観点からも、こちらのオカリナはとてもおすすめしたい商品です。

3位:NIGHTオカリナ Standard ACI アルトC調

NIGHTオカリナ Standard ACI アルトC調 アイボリー
5,192円(税込)

・吹きやすさ:◎
・コスパ:◎

手が小さくても大丈夫!音の響きと音色がとても美しい入門用オカリナ

第3位には、NIGHTオカリナ(ナイトオカリナ)より発売されているアルトC調のオカリナを選びました。入門用にしては少々値段が高いと思うかもしれませんが、「最初にリーズナブルながらいいものを手にして、長く続けて欲しい」というコンセプトで開発された商品なんです。プラスチック製ではなく土製なので、とてもいい音で演奏を楽しむことができますよ。

初心者向けに、手が小さくても穴を抑えることができるようになっているので、女性の方でも安心して吹くことができる優等生オカリナ。音が柔らかく、ハスキーボイスのように少し掠れた音が鳴るので、叙情的な感情で演奏を楽しむことができてとてもおすすめです!

また、オカリナの持ち方や練習方法などの基本をわかりやすく解説した教則本と、練習曲のギター伴奏などが収録されたCDが付いた、写真のような「Standard ACI入門セット」も販売されています。はじめてオカリナに挑戦する方や楽器は初めてという方は、これを選んでもいいかもしれませんね。

2位:AFUNTA 12穴オカリナ アルトC

オカリナ AFUNTA 12穴オカリナ 陶器製管 ・ 吹奏楽器 ハイクオリティー アルトC 楽譜付き 初心者/音楽愛好家対応
1,188円(税込)

・吹きやすさ:◎
・コスパ:◎

一目惚れする美しさ!ハイクオリティなオカリナがこの値段で!?

FUNTAより発売されているアルトC調のオカリナ。1000円台という値段ながら、とても良い音を奏でてくれるコスパ最強のオカリナです。陶器製のため、暖かい音で演奏を楽しむことができます。この商品の特徴は、まるで宇宙を連想させるかのようなそのデザイン!オカリナは割と民族的なデザインが多いイメージだと思いますが、初めてこのオカリナを見つけた時は、そのデザインに一目惚れしてしまいました。

音は良い意味でとても素朴です。オカリナとしての原点が感じられる音で演奏することができるので、懐かしい気持ちで音楽を楽しむことができます。入門用に開発されたモデルでお値段も手ごろなので、例えば、オカリナを始めたいというお子さんにプレゼントする時などにも、ぴったり。もちろん自分用に購入するのもおすすめです。

ちなみに、この商品は、ゼルダの伝説・時のオカリナを再現したオカリナになっています。ファンの方にもありがたい商品ですね。

1位:Strawfire 12 穴オカリナ アルト C

12 穴オカリナ セラミック Strawfire 傑作コレクター フルート アルト C の初心者のため (ブラウン)
2,799円(税込)

吹きやすさ:○
コスパ:◎

100点満点のデザインと、本当にオカリナらしい「音」

ランキング第1位に選んだのはこれ!筆者自身、見た瞬間に完全に心を奪われてしまい、購入してからずっと使っている本当に素晴らしいオカリナです。やはり特筆すべきはそのデザイン。「古き良き」という言葉がピッタリ当てはまるかのようなクラシックなデザインなのに、どこか派手さも兼ね備えているというデザイン100点満点の秀逸なオカリナです。

もちろん、1位に押す理由はデザインだけではありません。大きさ・音・吹きやすさ、どれをとっても平均以上で演奏することができる、非常に優秀なオカリナなので、初心者の方には真っ先にすすめたいですね。「これぞオカリナ!」という、脚色されていない想像通りの音がそのまま鳴ってくれるので、演奏していてとても楽しいですよ。

「初心者向け」に開発されたからこその強みがある

このオカリナは、完全に初心者向けに作られたもの。おそらく上級者の方が演奏すると、物足りない気持ちになるだろうと思います。初心者向けに開発された商品だからこその強みがあり、まるで初心者の気持ちを理解してくれているような吹き心地のオカリナです。

「楽器の楽しさ」「演奏の楽しさ」「オカリナの魅力」を体感するには十分すぎる商品だと思います。筆者自身、このオカリナに出会っていなければ、おそらく今もオカリナを続けていることはなかっただろうと思います。そんなふうに感じさせてくれるのがこの商品の魅力であり、多くの人に愛されている理由。みなさんにもぜひ、その魅力を味わってみて欲しいと思います。

まとめ

いかがでしたか?今回は、オカリナの大まかな種類、選び方、おすすめ商品を紹介していきましたが、少しでもオカリナの魅力を感じていただければうれしいです。

始めたばかりの方は、まず「オカリナの楽しさ」に気づくことがとても大切。「形から」入ったのでもかまわないので、一目惚れしたオカリナを一度手にとって吹いてみてはどうでしょうか?

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