iPhone・iPadで使えるSDカードリーダーのおすすめ人気ランキング【2026年2月】
保存されたデータのバックアップや容量不足の解消に便利な、iPhone・iPadで使えるSDカードリーダー。クラウドサービスを契約しなくても、写真や動画などのデータを保存できる便利なアイテムです。Apple純正品以外にも多くのメーカーから販売されており、MFI認証がある商品も。しかし、iOS 16・iOS 15などの対応OSや、SDXC・microSDカードなどの対応規格もさまざまで、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、iPhone・iPadで使えるSDカードリーダーの選び方を解説。さらに、おすすめのiPhone・iPadで使えるSDカードリーダーをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキングづけしたものです。
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SDカードリーダーをiPhone・iPadにつなぐメリットは?

SDカードリーダーを使えば、データを確認するときはPCにSDカードを挿入するだけと簡単。PCにSDカードスロットがなければ、PC対応の端子つきのSDカードリーダーを選びましょう。PCでは主にUSB-AかUSB-Cが採用されていますが、自分のPCの端子を確認してください。SDカードからiPhone・iPadへのデータの移行や閲覧もできるので、PCを持っていない人は、別のiPhone・iPadなどにつないで確認もできます。
また、デジタル一眼カメラで撮影したRAWファイルを簡単に転送できるのも魅力です。デジタル一眼カメラの機種によってはRAWファイルが無線転送できなかったり、できても数分かかったりしますが、SDカードリーダーを経由すればすぐに読み込めます。
iOS・iPadOS 13以降なら、iPhone・iPadの純正写真アプリでRAWファイルの読み込み・現像ができ、Lightroomなどの好きな写真編集アプリで現像も可能です。写真編集にこだわりたい人は、iPhone・iPadでSDカードリーダーを使ってみてください。

大切な写真や動画を長期的に保存したいなら、iCloudなどのオンラインストレージを活用しましょう。SDカードよりランニングコストが高いものの、データ損失のリスクが低いのが魅力です。オンラインストレージにアップロード後、本体からデータを削除すれば、本体のストレージも空けられます。
iPhone・iPadで使えるSDカードリーダーの選び方
iPhone・iPadで使えるSDカードリーダーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
まずは接続端子を確認!Lightningの純正品以外ならMFi認証があるものを選んで

Lightning端子搭載のSDカードリーダーでも、純正品以外ならMFi認証があるか必ず確認しましょう。MFi認証は、Made for iPhone/iPad/iPodの略称で、AppleからiOS正式対応のお墨つきをもらっている証です。MFi認証がないSDカードリーダーは、今後のOSアップデートによって使えなくなる可能性があります。
また、MFi認証がないものは、万が一トラブルが起きても動作保証外です。SDカードのデータが破壊されることもあり得るので、純正品以外にするなら必ずMFi認証があるものを選んでください。トラブルが不安な人はAppleの純正品を選択すれば、OSアップデートなどを気にせずに使用できます。

また、Lightning端子のSDカードリーダーは、100均では手に入らない可能性が高いでしょう。もし100均で販売されていても、MFi認証をとっていない可能性もあります。MFi認証がない場合は、安さのメリットよりリスクのほうが大きいので、純正品やMFi認証の確認ができたものを購入してください。
iPhone 15からはUSB-C!Lightningと両対応なら買い替えても使える

- iPad Pro:2018年発売 11インチ第1世代と12.9インチ第3世代から
- iPad Air:2020年発売 第4世代から
- iPad mini:2021年発売 第6世代から
- iPad(無印):2022年発売 第10世代から
現在Lightning端子のiPhone・iPadを使っている人でも、買い替えを考慮するならLightning・USB-C両方の端子があるSDカードリーダーがおすすめです。EUが2024年秋に施行する「USB Type-C統一法案」の影響で、今後Lightning端子搭載のiPhone・iPadが発売される見込みはありません。
USB-C端子は、ほとんどのPCに搭載されているものです。USB-C対応のSDカードリーダーを選べば、iPhone・iPadからPCへのデータ移行にも使いやすいでしょう。

せっかくUSB-Cなら転送速度にも注目!できるだけUSB2.0は避けて

iPhone 15・iPhone 15 Plus・iPad第10世代は、USB2.0相当の転送速度にしか対応していません。これらのiPhone・iPadだけでSDカードリーダーを使うなら、転送速度は気にしなくてよいでしょう。
ただし、PCのUSB-C端子はUSB3.0以上対応のものが多いため、PCとデータのやりとりをするならUSB3.0以上のものを選んだほうが高速転送ができて便利です。iPhone・iPadでUSB3.0以上対応の機種は、以下を参考にしてください。
- USB3.1 Gen1:iPad mini
- USB3.1 Gen2:iPad Pro・iPad Air・iPhone 15 Pro・iPhone 15 Pro Max
また、使用したいSDカードがUHS-IIなら、SDカードリーダーもUHS-II対応のものを選択しましょう。UHS-II対応のSDカードリーダーは、一眼カメラで撮影したRAWファイルなど、大容量のデータを高速で転送したい人向きです。Apple純正のUSB-C SDカードリーダーは、USH-IIに対応しています。

iOS・iPadOS 13以降なら、専用アプリ不要なものがベター

SDカードリーダーの専用アプリは、純正ファイルアプリがなかった時代に重宝されたもの。最新のiOSバージョンの場合、専用アプリがOSのアップデートに対応できず、使えない可能性があります。今は専用アプリが使えたとしても、純正ファイルアプリのほうが今後も安定して使えるので、わざわざ専用アプリがあるものを選ぶ必要はないでしょう。
なお、iOS・iPadOS 13にアップデートできなければ純正ファイルアプリが使えず、SDカードからの読み込みしかできない点には留意しましょう。書き込みができなければ、iPhone・iPadのデータ容量を空けたり、バックアップをとったりはできません。iPhoneの場合は、iPhone 6s以降のモデルがiOS 13に対応しています。iPhone 6以前の機種でデータのバックアップをとりたいなら、直接PCに接続してください。

最後にSDXC対応かチェック!SDHCだと32GBまでのSDカードしか使えない

microSDカードを使いたい場合は、microSDカードのスロットがあるものが便利です。スロットがなければ、microSDカードからSDカードへの変換アダプターを使う方法もあります。変換アダプターは、microSDカード購入時に付属していることが多いものです。変換アダプターを持っていない人は、microSDカードをそのまま挿入できるスロットつきのSDカードリーダーを選んでください。
写真・動画のバックアップ目的なら、64GB以上のSDXCカードが必要になる可能性が高いでしょう。SDカードをまだ持っていない人は、以下のコンテンツを参考にしてください。

SDカードは、購入時点で最初から管理用の容量が使われています。どのくらい使われているかはメーカーや商品によって異なりますが、実際に使える容量は表記の容量より少ないことを覚えておきましょう。
専門家は選び方について監修しています。ランキングに掲載している商品は専門家が選定したものではなく、編集部が独自に集計・ランキングづけしたものです。
iPhone・iPadで使えるSDカードリーダー全14商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
接続端子 | MFi認証 | |||||
1 | PhotoFast スマホ外付けメモリ | ![]() | 充電のたびにバックアップすることができる | Lightning | ||
2 | SPT スマホ外付けメモリ | ![]() | シンプルなデザインが特徴的。セキリュティ面でも効果的 | Lightning | ||
3 | SPT スマホ外付けメモリ | ![]() | 充電時に自動でバックアップ。大容量のメモリを搭載 | Lightning | ||
4 | ホビナビ SDカードリーダー 4in1 | ![]() | 4種のコネクタを搭載した三つ又型。対応ファイル形式も豊富 | Lightningコネクタ、USBコネクタ、micro USBコネクタ、USB Type-Cコネクタ | ||
5 | Podick SDカードリーダー | ![]() | iOS13以降のデバイスで双方向転送が可能 | Lightningコネクタ | ||
6 | 川辺スタジオ SDカードリーダー | ![]() | iPhone・iPadのデータを直接転送できる | Lightningコネクタ | ||
7 | Apple Japan SDカードカメラリーダー | ![]() | iPad・iPhone専用のApple純正品。安定した転送を求める人に | Lightningコネクタ | ||
8 | Alioay SDカードリーダー | ![]() | 各種OSに対応。写真・動画などを転送できる | Lightningコネクタ、USBコネクタ、micro USBコネクタ | ||
9 | 川辺スタジオ SDカードリーダー 4in1 | ![]() | メモリカードスロット・USBポート・iOS用充電コネクタ搭載 | Lightningコネクタ | ||
10 | ライズクリエイション 4inマルチカードリーダー | ![]() | SDカードスロット・USBポートを搭載 | Lightningコネクタ、USBコネクタ、micro USBコネクタ、USB Type-Cコネクタ | ||
iPhone・iPadでのSDカードリーダーの使い方は?

SDカードからiPhone・iPadにデータを転送する場合は、まず純正ファイルアプリを開きます。次にブラウザタブから、使用するSDカードの名称が書かれた四角いアイコンを選び、転送したい写真や動画を選択しましょう。そのあと「共有」アイコンをタップして「保存」を選んだら、iPhone・iPadへの転送完了です。
SDカードリーダーの使用中にiPhone・iPadに表示されるSDカードの名称は、Untitled・No Name・SDカードのメーカー名・ブランド名などさまざまで、PCから名称の変更もできます。
iPhone・iPadにSDカードリーダーをつないでも反応しない原因は?

ファイルアプリを開いたときにSDカードが表示・認識されていなければ、SDカードリーダーもしくはSDカードの故障が考えられます。何度か挿し直してみても認識しない場合、家族や友人のiPhone・iPadで認識するか試させてもらいましょう。ほかのiPhone・iPadでも認識しないならSDカードリーダーかSDカードの不具合、認識するなら自分のiPhone・iPad側の不具合の可能性があります。
SDカードの不具合かどうかは、ほかのSDカードリーダーを使うか、PCに直接挿入して認識するかで確認可能です。不具合の原因が特定できたら、それぞれの購入店へ修理などの相談をしてください。
iPhone・iPadのバックアップ用ならほかの外部ストレージもチェック
iPhone・iPadのバックアップ用なら、SDカード以外の外部ストレージもチェックしましょう。外づけHDDやUSBメモリなど、データを保存できるデバイスにはさまざまな種類があるので、自分に合ったものを選んでください。
おすすめのiPhone・iPadで使えるSDカードリーダーランキングTOP5
1位: PhotoFast|スマホ外付けメモリ
2位: SPT|スマホ外付けメモリ
3位: SPT |スマホ外付けメモリ
4位: ホビナビ|SDカードリーダー 4in1
5位: Podick|SDカードリーダー
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