
楽天モバイルを自宅の固定回線として使う方法を紹介!【新規契約で11,000ポイントもらう方法も紹介!】
毎月の通信費を抑えつつ、データ無制限で使えると話題の「楽天モバイル」。光回線の代わりに自宅の固定回線として使ってみたいと考えているものの、「本当に快適に使える?」「ルーターやテザリングの設定はどうやるの?」と疑問に感じている人も多いでしょう。
そこで今回は、楽天モバイルを自宅の固定回線として使う方法や手順を詳しく解説します。メリット・デメリットはもちろん、おすすめの据え置き型ルーター・モバイルルーターも紹介するので、毎月の固定費を節約したい人はぜひ参考にしてくださいね。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
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楽天モバイルを固定回線化する4つの方法
楽天モバイルを固定回線代わりに使う方法には、手持ちのスマートフォンを活用する手軽な手段から、専用のホームルーターを設置する本格的な手段まで、大きく分けて4つの選択肢があります。それぞれの通信安定性や導入にかかる初期費用、利用シーンの違いを比較したうえで、自身の生活環境に適した方法を選んでみてください。
方法①:スマホのテザリングを活用する(一人暮らし・手軽さ重視)

まずは手持ちのスマートフォンを親機として、パソコンやテレビなどの家電製品をインターネットに接続する方法が考えられます。新しい機器を買い足す必要がないため、最もコストを抑えて手軽に始められるのがメリットです。
楽天モバイルはデータ通信量の上限がなく、どれだけ使っても月額3,278円に収まるため、テザリングで大容量の通信を行っても追加料金は発生しません。しかし、スマートフォン本体をルーター代わりにする場合は、通信中に端末が熱を持ちやすくバッテリーの劣化が早まるリスクが生じます。
さらに、据え置き型のルーターに比べて同時接続できる台数が少ない点もあらかじめ把握しておかなければなりません。日常的なネット利用がパソコン1台程度の人や、日中は自宅にいない一人暮らしの人であれば、スマートフォンのテザリングでも十分に固定回線の代わりとして機能するでしょう。
これから楽天モバイルを契約する人は、最大14,000円分の楽天ポイントがもらえる三木谷キャンペーン経由で申し込むのがおすすめです。公式サイトには載っていないキャンペーンなので、ぜひ専用ページをチェックしてください。
方法②:モバイルWi-FiルーターにSIMを挿す(外出兼用派向け)

2つ目は、楽天モバイルのSIMカードをモバイルWi-Fiルーター(ポケット型Wi-Fi)に挿入し、固定回線化する方法です。自宅だけでなく、通勤・通学時やカフェ、旅行先など、どこへでもWi-Fi環境を持ち運べる点が魅力といえます。
スマートフォンでのテザリングとは異なり、独立した専用端末で通信を処理する仕組みのため、スマートフォンのバッテリー消耗や劣化を気にする必要がありません。モバイルWi-Fiルーターを介して接続すれば、スマートフォンのデータプランを最安の3GB(月額1,078円)に抑えて全体の通信費を節約する工夫も可能です。
一方で、壁などの障害物に強い据え置き型のホームルーターに比べると、電波の受信感度や接続の安定性はおよびません。「自宅でのネット利用は一般的なレベルで、外出先でもパソコン作業を頻繁に行う」生活スタイルの人は、利便性の高いモバイルWi-Fiルーターの導入を検討してみてください。
ちなみに、モバイルWi-Fiルーターやホームルーターに刺す場合だとデータプランの申し込みではないといけないと思いがちですが、音声プランでも問題なく使えます。
さきほど紹介した三木谷キャンペーンはデータプランだと対象外となってしまうため、ポイントをもらうために音声プランで契約するほうがお得ですよ。
方法③:据え置き型SIMフリーホームルーターにSIMを挿す(安定性重視)

3つ目は、据え置き型のSIMフリーホームルーターを用意し、楽天モバイルのSIMカードを挿入して自宅用固定回線として利用する方法です。壁のコンセントから直接給電するためバッテリー劣化の心配がなく、大型のアンテナを内蔵しているため、スマートフォンのテザリングやモバイルルーターよりも優れた通信安定性に期待できます。
Wi-Fiの電波を遠くまで飛ばせるうえ同時接続できる機器の台数も数十台と多く、パソコン・スマートフォン以外に、テレビやスマート家電など家族全員の端末を接続することも可能です。
「自宅での通信速度や安定性を最優先したいけれど、光回線の開通工事はしたくない」という人には最も適した選択肢といえます。端末代金として初期費用はかかりますが、長期的に安定した通信環境を構築したい場合は、SIMフリーのホームルーターを選んでみてください。なお、ホームルーターでも三木谷キャンペーン経由で申し込むことで最大11,000円分の楽天ポイントがもらえますよ。
方法④:Rakuten Turbo 5Gを契約する(設定不要・公式推奨)

最後に、楽天モバイルが提供するホームルーター専用プラン「Rakuten Turbo」と、専用端末「Rakuten Turbo 5G」をセットで契約する方法をチェックしておきましょう。SIMカードの契約から専用機器の調達までをワンストップで完結できるため、複雑な機器選びやAPN設定の手間を省きたい人に適しています。
最大のメリットは、端末が自宅に届いたあとにコンセントへ挿すだけで、すぐにWi-Fi環境が整う手軽さです。他社製のSIMフリー機器を使用する場合に必要な初期設定(APN設定)が不要なので、デジタル機器の操作に不慣れな人でも迷わず導入できます。
一方で、通常のスマートフォン向け「Rakuten最強プラン」を固定回線化する場合と比較すると、費用面での違いに注意が必要です。月額料金が4,840円となり、スマートフォン向けプランの3,278円より高くなるほか、初月には契約事務手数料として3,300円が発生します。
さらに、41,580円の専用端末代金が発生する点も把握しておかなければなりません。分割払いによる実質無料キャンペーンを実施しているタイミングもありますが、その場合は期間内に解約した場合に残債の支払いが必要になります。費用よりも公式の安心感や設定の手間がかからない利便性を優先したい場合には、Rakuten Turbo 5Gを検討してください。
楽天モバイル固定回線化におすすめの端末
楽天モバイルを固定回線代わりに導入する際は、自宅での利用頻度や外出先へ持ち運ぶ頻度に合わせて端末を選択することが重要です。通信の安定性を重視した据え置き型のホームルーターや、利便性に優れたモバイルルーターなど、目的別に適したモデルを紹介します。
据え置き型ルーターのおすすめ

楽天モバイルのSIMカードを挿入して自宅用の据え置き型ルーター(ホームルーター)として運用する場合は、SIMフリーの端末や他社製でSIMロックが解除された製品を幅広く選べます。インターネット通販やフリマアプリなどで楽天モバイルの動作確認が取れている端末を探せば、予算や目的に合わせた柔軟な選択が可能です。
据え置き型ルーターはコンセントから直接給電して稼動する仕組みなので、スマートフォンのテザリングや小型のモバイルWi-Fiルーターに比べて内蔵アンテナの本数が多く、宅内の隅々まで電波を安定して届けられる特徴があります。実測の通信速度は環境によって左右されますが、4Gや5G回線のエリア内であれば、ウェブサイトの閲覧や高画質な動画視聴、テレワークでのビデオ会議を十分にこなせる通信品質を維持できるでしょう。
市販されているSIMフリーの代表的な据え置き型ルーターとしては、主要4キャリアの回線に対応していて実績のあるArcher MR600/Aや、設定のしやすさで定評があるPIX-RT100などがあげられます。なお、Archer MR600/AはnanoSIMスロット搭載ですが、PIX-RT100は標準SIMスロットのみ対応のため、スマートフォンでnanoSIMとして使用中のSIMカードを転用する際はSIMサイズ変換アダプターが必要な点にご注意ください。
モバイルルーターのおすすめ

持ち運びが可能なモバイルルーターを検討する場合、楽天モバイルの公式端末であるRakuten WiFi Pocket Platinumが候補になります。回線契約とセットであれば手頃な価格で手に入るのが魅力です。
公式端末以外では、主要な通信キャリアの周波数帯に幅広く対応している+F FS040WなどのSIMフリー機器も活用できます。専用端末で通信を処理するため、スマートフォンのバッテリーを激しく消耗させる心配がありません。
多くのモデルが軽量かつコンパクトに設計されており、外出時の荷物になりにくい点が実用的です。家の中だけで固定回線の代わりに使うだけでなく、毎日の通勤時や旅行先などでもデータ無制限のWi-Fi環境をフルに活用したい人は選んでみてください。
楽天モバイルを固定回線代わりにするメリット
ここでは、楽天モバイルを光回線の代わりに導入することで得られる具体的メリットを解説します。
月額3,278円でデータ容量を無制限に使える

楽天モバイルを固定回線代わりにする最大のメリットは、月額3,278円でデータ容量を上限なく使えることです。一般的な光回線を自宅に引く場合、戸建てであれば月額5,000〜6,000円程度、マンションでも4,000円前後の基本料金がかかるケースは珍しくありません。
楽天モバイルの料金プラン「Rakuten最強プラン」であれば、大容量のデータ通信を行っても料金が一定に据え置かれます。パソコンで動画を長時間視聴したり、大容量のファイルをダウンロードしたりしても、追加料金を請求される心配がありません。
毎月の通信費を確実に抑えながら、データ残量を気にせずにインターネットを楽しみたい人にとって、コストパフォーマンスが高い選択肢といえます。
契約事務手数料は0円・短期解約も解約事務手数料が最大1,078円と、乗り換えリスクが低い

楽天モバイルは初期費用や解約時の負担が少なく、自宅の固定回線化を試しやすい点がメリットといえます。他社の通信サービスを契約する場合、初期費用として3,300円前後の契約事務手数料が発生するケースが一般的ですが、楽天モバイルであればはじめて契約する人は事務手数料が0円で済みます。
解約時の負担も小さく抑えられており、1年以内の解約であれば事務手数料として最大1,078円が発生するのみ。電波状況に満足できず1年以内に解約する場合でも、解約事務手数料と月額料金をあわせた金額を支払うだけで他社に乗り換えられます。
「自宅で十分に電波が入るか不安」と感じている人でも、大きな金銭的リスクを負うことなく、光回線の代わりとして使えるかを気軽に検証できるでしょう。また、三木谷キャンペーンを活用することで新規契約でも最大11,000円分の楽天ポイントがもらえるのも魅力です。
開通工事が不要でSIMが届いた当日から利用できる

楽天モバイルを固定回線代わりに利用する場合、自宅に光回線などの固定回線を引く際のような開通工事が必要ありません。ウェブサイトや店頭で申し込みを行い、手元に届いたSIMカードをスマートフォンやルーターなどの対応端末に挿入するだけで、インターネット環境が整います。
光回線を導入する際は、専門業者が自宅を訪問して行う工事が必要となるケースが多く、申し込みからインターネットが使えるようになるまで、1〜2か月程度待たされる事例が珍しくありません。引っ越しシーズンなどの繁忙期には、開通までにさらに時間がかかる場合もあります。
楽天モバイルであれば申し込みから最短数日でSIMカードが自宅に配送され、受け取ったその日からすぐに通信を開始できる利便性があります。工事費用を抑えられるうえ、賃貸マンションやアパートに住んでいて工事が禁止されている物件でも導入できる点が魅力です。
導入前に必ず確認すべき注意点とデメリット
楽天モバイルを自宅の固定回線として導入する前には、通信の安定性や機器の適合性に関する注意点を把握しておく必要があります。自身の利用環境で問題なく使えるか判断してみてください。
自宅が「楽天回線エリア」内でないと使えない

楽天モバイルを固定回線として導入する前に、自宅がデータ無制限の対象となる「楽天回線エリア」に含まれているかを公式ウェブサイトのエリアマップで確認する必要があります。
また、マップ上でエリア内であっても、建物の構造や周囲の環境によっては電波が十分に届かないケースも。楽天モバイルが提供を開始したプラチナバンド(700MHz帯)は特定の基地局から順次拡大中の段階であり、光回線ほどの広域な安定性には至っていません。
地下室やコンクリート壁に囲まれた部屋、高層マンションなどでは電波が弱くなり、通信速度が低下する可能性があります。
高負荷なオンラインゲーム・同時接続では遅延が発生するリスクも

大容量のデータを消費するオンラインゲームのプレイや、複数人での同時接続を頻繁に行う場合は注意が必要です。モバイル回線は光回線に比べて応答速度(Ping値)が遅く、データの送受信にわずかな遅延が発生しやすい傾向があります。
一瞬の判断が勝敗を分ける格闘ゲームやシューティングゲームでは、画面がカクついたり接続が切断されたりして快適に遊べない可能性も。また、1つの回線を家族全員で共有し、同時に高画質な動画視聴やファイルのダウンロードを行うと、回線に負荷がかかって全体の通信速度が低下するケースが考えられます。
とはいえ、インターネットの利用目的がウェブサイトの閲覧や動画視聴、SNSの利用といった標準的な内容であれば問題なく快適に使えるでしょう。利用シーンや、同時に接続する機器の台数をあらかじめ洗い出したうえで、不便なく使えるか検討してみてください。
スマホのテザリングを常用するとバッテリー劣化のリスクあり

スマートフォンを使ったテザリングを自宅の固定回線代わりに常用する場合、端末のバッテリーに対する負荷が大きい点を理解しておく必要があります。テザリング中は、スマートフォンが電波を受信しながら別の機器へWi-Fiを飛ばし続け、本体が通常よりも発熱しやすいためです。
スマートフォンのリチウムイオンバッテリーは熱に弱い性質を持っており、高温の状態が長時間続くと劣化が進むことに。バッテリーが劣化すると、1回の充電で使える時間が短くなったり、バッテリーが膨張するといったトラブルも考えられます。
特に「充電ケーブルを挿しっぱなしの状態でテザリングを続ける」場合、バッテリーへのダメージが加速しがちです。テザリングはあくまで一時的な手段、外出先での利用に留め、自宅の固定回線として毎日長時間使用するなら据え置き型のホームルーターを導入するほうがよいでしょう。
ルーターを使う場合、楽天モバイルの対応バンドに適合する機種を選ぶ必要あり

楽天モバイルで使用するために自身でSIMフリーのルーターを用意する場合は、その端末が楽天モバイルの「対応バンド(周波数帯)」に適合しているかを事前に調べる必要があります。ルーターのスペック表を確認し、楽天モバイルが運用している主要な電波を掴めるか確かめておきましょう。
<楽天モバイルが運用している主要な電波>
- バンド3(1.7GHz帯):楽天モバイルの自社回線におけるメインの周波数帯
- バンド28(700MHz帯):楽天モバイルが2024年6月より展開を開始した自社プラチナバンド。建物内部や障害物の多い環境での電波透過性が高く、屋内での安定した受信に重要
- バンド18 / バンド26(800MHz帯):楽天回線が届かない場所をカバーする「パートナー回線(au回線)」の周波数帯。ただし、このパートナー回線(KDDIとのローミング協定)は2026年9月30日をもって原則終了する予定
- バンドn77 / バンドn257:高速通信を可能にする5G用の周波数帯
市販されているルーターや他社が過去に販売したホームルーターのなかには、楽天モバイルのメイン回線である「バンド3」には対応していても、プラチナバンドやパートナー回線に対応していない製品が混在しています。適合状況を確認してから端末を手配してください。
楽天モバイルを固定回線化する手順と設定方法
楽天モバイルを自宅の固定回線として導入する手順は非常にシンプルです。3つのステップを踏むだけで、届いた当日から無制限のWi-Fi環境を構築できます。
手順①:エリアを確認し「Rakuten最強プラン」のSIMを申し込む

楽天モバイルを固定回線化する最初のステップは、自宅がサービスエリア内であることを確認したうえで「Rakuten最強プラン」のSIMカードまたはeSIMを申し込むことです。
公式ウェブサイトのエリアマップを開き、自宅の住所がデータ無制限で通信できる楽天回線エリアに該当するか確かめましょう。 電波状況の確認が終わったら、契約手続きへ進みます。申し込み時には本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)と、料金の支払いに使用するクレジットカードまたは銀行口座の情報を手元に用意してください。
手続きは店舗に足を運ぶ必要がなく、スマートフォンやパソコンからオンラインで24時間いつでも行えます。三木谷キャンペーン経由で申し込むと最大11,000円分の楽天ポイントがもらえて、契約事務手数料も累計4回線目までは0円です。
手順②:ルーターなどの端末を用意してSIMカードを挿入する

楽天モバイルの回線契約を完了したら、使用するSIMフリーのルーターやスマートフォンなどの端末を手元に用意して、SIMカードの挿入作業を行います。端末の電源が完全に切れていることを確認してから、側面の専用トレイを引き出し、向きを合わせてSIMカードをセットしてください。
SIMカードに直接指で触れると皮脂による接触不良の原因になりかねないため、カードの端を持つように意識しながら作業を進めるのがコツです。奥までカチッと音がするまでトレイを差し込めば、端末側の準備は整います。
使用するルーターが中古品や他社製のものである場合、事前に端末自体の初期化を済ませておくと、後々の接続トラブルを未然に防ぎやすくなりますよ。
手順③:端末の電源を入れAPN設定と接続確認を行う

続いて、本体の電源を入れ、インターネットに接続するためのAPN設定を行います。楽天モバイルが公式に販売している端末であれば、電源を入れるだけで自動的に設定が完了するケースが一般的ですが、他社製のルーターやSIMフリー端末を使う場合は手動での情報入力が必要です。 端末の管理画面や設定アプリを開き、アクセスポイント名(APN)の項目に「rakuten.jp」と半角英数字で入力してください。
ユーザー名やパスワード、認証タイプなどの入力欄が表示された場合は、すべて空欄のまま、あるいは「未設定」を選択して保存ボタンを押します。 設定の保存後にルーターを再起動し、スマートフォンのWi-Fi設定画面からルーターの識別名(SSID)を選んで接続できるか試してみましょう。
ウェブサイトが問題なく閲覧できれば、楽天モバイル回線を使用した自宅のインターネット環境構築は無事に完了です。
楽天モバイルの固定回線化はどんな人に向いている?
最後に、楽天モバイルの固定回線化がおすすめな人と、向いていない人の特徴をそれぞれ解説します。
楽天モバイル固定回線化が向いている人

楽天モバイルの固定回線化は、毎月のインターネット費用をできるだけ安く抑えたい人や、一人暮らしで平日の夜間や休日しか通信を利用しない人に向いています。光回線のように高額な基本料金を支払う必要がなく、データ容量を気にせず使い続けられる点が大きな魅力です。
賃貸マンションへの居住や転勤が多く、自宅に壁の穴あけ工事を伴う光回線を引けない人にも適しています。申し込みから最短2日でSIMカードが自宅に届き、ルーターなどの対応端末に挿入して開通手続きをするだけでWi-Fi環境が整うため、開通までの待ち時間に悩まされる心配がありません。
外出先で大容量の通信を楽しみたい人にも、おすすめの方法といえます。モバイルルーターを選択して自宅と外の双方で回線を共有すれば、スマートフォンのギガ数を節約しながら、家でも外でも快適に動画視聴やウェブサイトの閲覧を楽しめるでしょう。
楽天モバイル固定回線化が向いていない人

楽天モバイルの固定回線化が向いていないのは、オンラインゲームでの遅延を避けたい人や、時間帯を問わず常に安定した高速通信を維持したい人です。モバイル回線は電波を空中で送受信する性質上、応答速度を示すPing値が高くなりやすく、一瞬のタイムラグが勝敗に直結するシューティングゲームなどを快適にプレイするのは難しいでしょう。
家族など複数人で同時に高画質な4K動画を視聴したり、仕事で大容量のファイルを頻繁に送受信したりする人にも向いていません。アクセスが集中する混雑時間帯には、速度が低下する可能性があります。通信の安定性や速度の絶対的な速さを求めるなら、物理的な有線ケーブルで自宅まで直接回線を引き込む光回線を選ぶのが無難でしょう。
月額料金の安さよりも、日常的にストレスのない通信環境の構築を最優先したい人は、別の選択肢を検討してください。自身のライフスタイルや主な利用目的を振り返り、求める通信品質に見合っているか判断することが大切です。
楽天モバイルの詳しい情報はこちら
楽天モバイル楽天モバイル
| 利用回線 | 楽天回線、au回線(パートナー回線) |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金2026年05月20日時点の情報を独自リサーチ(公式サイト参照・電話問い合わせなど)をもとに記載しています。
- 他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈(乗り換え以外の場合は11,000円分)
特典は予告なく終了・変更される場合があります
無制限プランがあり通信速度も良好。電波がつながりにくい場所がある点に注意
インターネット関連サービスを幅広く展開する楽天のモバイル事業である「楽天モバイル」は、MNOとしてサービスを開始し、自社の基地局・回線を利用して提供。まだ楽天回線が整っていない場所では、パートナー回線としてau回線を借りてエリアをカバーしています。
料金プランは使ったデータ容量で料金が決まる従量制の1プランのみで、3GB利用時で月1,078円と相場並みですが、20GB利用時では月2,178円と比較的安め。最も注目すべきは20GB以上使った場合は月3,278円でギガの上限がなく無制限で使い続けられる点です。格安SIMで無制限プランを提供している会社はないうえ、料金も安くかなり魅力的といえるでしょう。また、現在楽天モバイルは「三木谷キャンペーン」や、ほかにもお得なキャンペーンを実施しています。
回線は自社で整備した独自の楽天回線を使っており、混雑する時間帯でも速度が遅くならないのもメリット。昼休み時間帯でも、高画質の動画をスムーズに見られる速度の目安である25Mbpsを上回りました。
しかし、電波のつながりやすさが他社より劣る点が最大のネックに。屋内や地下でもつながりやすい電波である「プラチナバンド」の運用を開始したと発表されたものの、2025年7月に東京駅や新宿駅周辺で電波強度を測定したところ、一部の地下の店舗ではまだ電波がつながりにくい場所がありました。順次対応地域を広げていく段階であるため、プラチナバンドを使って通信できる地域は限られていると考えられます。まだどこでも快適につながるとは言い切れないため、メイン回線として使うのであればサブ回線としてほかの格安SIMを組み合わせて使うとよいでしょう。
良い
- 月3,278円で完全無制限で使えるプランがある
- 混雑時間帯でも通信速度が遅くならない
気になる
- プラチナバンドの運用が始まったが、まだどこでも電波がつながりやすいとはいえない
| 選べるプラン | 3GB、20GB、無制限 |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 25.3Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 68.5Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 27.9Mbps |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 15分以内かけ放題、無制限かけ放題(Rakuten Link使用時) |
| 基本通話料 | 0円(Rakuten Linkアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*1) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GBあたり500円(海外用のみ) |
| 速度制限時の最大速度 | |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外データローミング利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
格安SIMなら断然楽天モバイル!
それなりだが繋がりにくいところもまだまだある。
繁華街や地下鉄、地下街は諦めよう
基本満足はしているが、もう少し安いとうれしい
データ利用量とコスパを優先するなら本当に格安な最強プラン
RakutenLinkから電話すれば電話代も無料
楽天モバイルの評判・口コミは?やめたほうがいいって本当?メリット・デメリットを実際に契約して徹底検証
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5
オプテージ

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け




















































