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徹底比較!猫におすすめの最強ペット保険13選【2017年最新版】

愛する猫ちゃんのためにペット保険へ加入しようとしても、保険金はもちろん補償内容も様々で「どの保険会社のどのプランがいいのかよくわからない」と感じた経験はありませんか?

今回は元保険会社社員の視点からペット保険の選び方について詳しく解説するとともに、現在10社以上あるペット保険を徹底比較しておすすめのペット保険をご紹介したいと思います。ぜひあなたにあったペット保険選びの参考にしてください♪

最終更新日:2017年08月04日 | 18,553views

猫にそもそもペット保険って必要なの?

ペット保険は人間の「医療保険」のように、ペットの思いがけない通院や入院、手術にかかる費用を補償する保険です。まだまだ日本での普及率は低いため、ペットを飼っているという知り合いは多くいても、ペット保険に入っているという知り合いの方は少ないのではないでしょうか。そのためそもそもペット保険に入るべきなのかどうか、その時点で悩むという方も多いようです。

1年間の動物病院利用率は平均90.7%!

保険会社の調査によると1年間に1回以上動物病院を利用する人は90%を超えているそうです。またそのうち20%以上のひとは月に1回程度動物病院を利用しているとのことです。考えてみれば私たちも年に数回は病院へ行きますよね。それは猫も同じなのです。

猫がかかりやすい病気とその費用

出典:www.eepet.com

上記の画像は、犬と猫がかかりやすい病気ランキングをグラフ化したものです。1位はガンで35%、次に腎臓病、心臓病と続きます。猫は昔から治癒の力の高い動物と言われており、特に室内で飼われている猫は外から病気をもらってくる心配や事故などのケガに遭遇することも基本的にはありません。

しかし猫の場合、考慮しなければいけないのは老いによる病気のことです。人間と同様で猫も高齢になると腎不全やガンに罹患するリスクが高まります。そして猫の診療費は自由診療であるため、病気の治療には費用が高くつきます。いつ何時、どんな病気にかかるかわかりません。

難しい病気が併発した場合などは、治療費が100万円を超えてしまうケースもあります。実際に保険会社に請求があった高額診療事例を見ると、200万円を超える事例も存在します。経済的な余裕がある方であればペット保険の加入は必ずしも必要ないかもしれません。しかし、大切な“家族”の一大事に、経済的な不安を抱く事なく、安心して十分な治療を受けられるようにしたい人はペット保険に加入し備えたほうがよいと言えるでしょう。

ペット保険の選び方

では、どのような視点で保険を選べばよいのでしょうか?実際に加入するペット保険を選ぶうえで大切なのは、「保険料・補償内容・特約・精算方法・年齢」の5つです。

それぞれ具体的に見て行きましょう。

保険料は値上がり傾向に注意して選ぶ

ペット保険の保険料は補償内容によって変わってきます。また年齢が上がるにつれて保険料は上がっていきます。そしてこの値上がりの傾向は各保険会社さまざまで、毎年ゆるやかに上昇するものもあれば、ある年齢を境に急激に上昇するものもあります。

ここで注意したいのは、保険料は月ごとだけではなく、支払う総額で検討しなければならないことです。ペット保険の場合、基本的にはそのペットが亡くなるまで保険に入り続けたほうがいいです。せっかく15歳まで入っていたのに解約して、16歳の時に病気になってしまっては元も子もありません。ペット保険は終身更新するものと考えて下さい。

日本ペットフード協会の調査によると、猫全体の平均寿命は14.5歳で、家の外にいる猫の平均寿命が12.3歳、家の外に出ない猫の平均寿命が15.7歳となっています。いま現在から保険に加入して亡くなるまでに支払う総額の保険料を把握し、それに見合う補償内容なのかどうかを検討するべきでしょう。

補償内容の手厚さで選ぶ

総額の保険料を把握できたら、次は保険料に見合う補償内容かどうかということを検討する必要があります。

補償割合は最低限必要なものを選ぶ

まず見るべきなのは「補償割合」です。これはかかった費用のうち、何パーセントを保険でまかなってくれるかという割合です。もっともスタンダードなのは50%のコースで、補償割合を70%、100%と挙げていくごとに保険料が高くなっていきます。

補償割合に関しては必ずしも高くする必要は無いでしょう。保険の目的は何かあった時の費用を全て保険でまかなうためのものではなく、最低限手術や治療が問題なくできるくらいの保険料をもらえればいいからです。

補償金額は実際にかかる金額を想定して選ぶ

次に見るべきポイントは保険の「補償金額」です。保険金が支払われる対象は、大きく分けると通院・入院・手術の時の3つです。

保険によって補償対象が違い、通院は補償対象外となっていたり、手術は補償対象外となっていることがあるので注意が必要です。通院代も1回あたり数千円~数万円はかかります。通院だけ補償に入ってないという場合、少しくらいの病気なら動物病院に行くのをためらったり、猫にかわいそうな思いをさせてしまうケースも考えられます。また定期的にずっと通わなければいけない病気にかかってしまった場合は手術代や入院代より通院代がかかってしまうこともあります。可能であれば通院・入院・手術全てが補償対象となっている保険を選ぶべきでしょう。

やはり一番お金がかかるのは手術で、次に入院、通院の順番です。各保険には手術・入院・通院それぞれに補償限度額が存在します。入院は1日当たり約3000~5000円程度、通院は1回あたり約5000~10000円程度ですので、それくらいの金額が補償限度額カバーできていれば問題ありません。手術代は病気によって千差万別ですので何とも言えませんが、できれば最低10万円ほどはほしいところでしょう。

年間最高補償額はできるだけ高いものを選ぶ

「年間最高補償額」もしっかりと確認しましょう。年間最高補償額が低すぎる場合、年間に何回も病気になってしまったりすると、保険でカバーすることができなくなる可能性があります。しかし年間に何回も病気になることはそう滅多にありません。年間最高補償額は50万円もあれば十分でしょう。

免責額・最低支払対象治療費には要注意

あとは保険によって「免責額」や「最低支払対象治療費」が設けられているケースがあります。

免責とは、かかった費用が保険の範囲内でも、決められた額の自己負担を絶対にしなければいけないというものです。たとえば補償割合100%の保険に入っているとします。10万円の医療費がかかった場合、保険の免責額が2万円であれば、2万円は自己負担し、残りの8万円が保険でまかなわれるということになります。免責額が大きい金額だと、小さな病気での通院に関してはほとんど保険料が支払われないことになります。

また最低支払対象治療費とは、ある一定基準の治療費を超えた場合のみ保険が支払われるというものです。一定基準に治療費が達しない場合は保険が支払われません。こちらも小さな病気での通院では保険が支払われる可能性が低くなりますから注意が必要です。

免責や最低支払対象治療費の有無もしっかりと確認しましょう。

“プラスアルファ”の特約

病気・けがの医療費の補償以外にも、どんな特約(オプション)や割引、無料サービスが充実しているかという “プラスアルファ”の部分も保険の重要な要素のひとつです。

いざというときに嬉しいダイヤルサービス

特約の中で特にあるといいのは、獣医師による24時間365日のダイヤルサービスです。いざペットが病気やケガをしてしまった場合、人間と違いペットは喋るができないので、症状などをこちらが見て対処を判断する必要があります。特に夜間・休日などで動物病院が閉まっているときに、対処方法などをすぐに相談できるダイヤルサービスがあることはペット保険があることで安心できるポイントのひとつです。

賠償責任保険の付帯は慎重に

特約として「賠償責任保険」を付帯できるペット保険が多くあります。「賠償責任」とは、誰かに賠償金を支払うような事故を起こした際に発生する責任の事です。よくある例としては、飼い犬と散歩中に、飼い犬が誰かに噛みついて怪我を負わせてしまったというケースです。

しかし、猫の場合、そういったケースは殆んど考えられません。室内猫ならなおさらです。また、このような賠償責任は、ペット保険以外でも「個人賠償責任保険」で賄う事ができます。すでに「個人賠償責任保険」に加入していたり、「火災保険」「自動車保険」の特約として付帯されている可能性もありますので、同じ機能を持つ保険や特約に加入して、無駄な出費をしないように注意しましょう。

保険金を受け取るタイミングで選ぶ

一般的なペット保険の請求方法は、かかった治療費を一旦飼い主の方が全部負担をして、後日、保険会社に請求するという流れになります。つまり飼い主の方には一時的でも大きな金額を立替する負担が発生しますし、後で請求書を書いて送ったりする手間が発生する事になります。

実はこれがかなりの手間なのです。申請を忘れてしまって保険金を受け取れなかったり、請求書を送って後日「補償の対象外です」という結果が返ってきたりという可能性もあります。

しかし保険によっては、「ペット保険証」というものを提携している動物病院の会計窓口で提示すると、補償される金額を差し引いた分の治療費しか請求されないという保険があります。まさに人間でいう「健康保険証」のようなもので、大きな金額を一時的に負担したり、請求書を送るという手間が必要ないのです。

いざという時にはとても役立ちますし、保険の請求忘れもなくなります。非常に魅力的な商品だけに、保険料は他の商品と比べ少し割高ですが、検討してもいいかと思います。

加入時期は8歳を目安にして選ぶ

各保険は新規加入できる年齢に制限を設けています。加入したい猫の年齢が高齢だったりすると入れる保険が限られてくるため注意が必要です。多くの保険会社が7~10歳程度を限度としており、おおよそ8歳未満であればほぼすべてのペット保険に加入することができます。

また前述のとおり、ペット保険はペットが亡くなるまで入るべきなので、何歳まで更新することができるのかも確認する必要があります。いくら高齢加入がOKの保険だとしても終身対応していなければあまり意味がありませんので、こちらも忘れずにチェックしておきましょう。

【保険料抑えめタイプ】ペット保険のおすすめ4選

以上のペット保険の選び方をふまえて、私がおすすめするペット保険をご紹介します。

とにかく保険料を抑えて、万が一のときにだけ備えたい!という人におすすめの商品を紹介します。金額的には0~15歳までの総額が40万円前後で、万が一の時は十分な補償が得られる保険を●つピックアップします。

アイペット損害保険 うちの子Light

アイペット損害保険 うちの子Light

・月払保険料(0歳):780円
・新規加入可能年齢:生後0日~12歳11ヵ月まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:90%
・年間最大補償額:100万円
・通院補償:-
・入院補償:-
・手術補償:50万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:3万円

お手軽な保険料で高額保障、保険らしいコンセプト

アイペット損害保険の「うちの子Light(ライト)」は他のアイペットの保険商品と違って、窓口精算ができないのですが、その名の通り保険料の負担が軽いのがとても魅力的な商品です。その保険料は、なんと月々780円から!補償の対象を治療費が高額になりがちな「手術」に特化させた保険商品です。しかも補償割合は治療費の90%で、飼い主の負担は1割となっています。

ただしこの商品は最低支払対象治療費3万円以上となっており、3万円未満の入院・手術では保険料が支払われません。また年齢が上がるにつれて保険料の上昇幅が大きいので注意が必要です。本当の緊急時のみに備えたい人にはおすすめの商品だと思います。

ガーデン少額短期保険 いぬとねこの保険パールプラン

ガーデン少額短期保険 いぬとねこの保険パールプラン

・月払保険料(0歳):500円
・新規加入可能年齢:生後31日から満11歳未満まで
・更新可能年齢:満20歳まで
・補償割合:70%
・年間最大補償額:30万円
・通院補償:-
・入院補償:-
・手術補償:年間最大補償額の範囲内(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

最安保険料で高額な手術の備えには必要十分

ガーデン少額短期保険のパールプランは通院と入院が補償対象外となっていますが、そのぶん保険料は最も安い月500円から!補償割合も70%と高く、この保険があれば手術に関しては全く怖くありません。

ただ、長い入院を伴う病気だったり、通院が必要な病気になってしまったときなどが補償されないので、その点が少し心配にはなります。ただ瞬間的には最もお金がかかる手術代を補助するといった使い方をするのであれば、とても適した保険だと思います。

あと一応気を付けるべき事項として、保険の更新が満20歳までとなっています。20歳を超えて生きる猫は珍しいですが、種類によっては長生きのものもいますので、事前に自分の飼っている猫ちゃんが長生きしやすい品種なのかは確認したほうがよいでしょう。

ペットメディカルサポート PS保険基本プラン

出典:pshoken.co.jp

ペットメディカルサポート PS保険基本プラン

・月払保険料(0歳):1281円
・新規加入可能年齢:生後30日から満9歳未満まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:50%
・年間最大補償額:110万円
・通院補償:1万円/日(10日まで)
・入院補償:2万円/日(30日まで)
・手術補償:10万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

12歳以降は保険料一律、長期を見据えた割安さが魅力

PS保険は保険料も手頃で、補償内容も充実しているとてもバランスのとれた商品です。特に注目したいのは年間最高補償額。この保険料で年間最高補償額が110万円と高額に設定されている点は魅力的です。年間100万円以上かかることは滅多にないですが、何が起こるかわからないことを考えれば安心感があります。

さらに一般的な保険は高齢になると保険料が高くなっていきますが、PS保険は12歳以降は一律2640円となっており、年を取ればとるほど相対的に他の保険よりも割安な保険になっています(逆に若いときは他の保険に比べて少しお高めです)。

総合的に見て、コストパフォーマンスがとてもいい保険といえます。

FPC フリーペットほけん

FPC フリーペットほけん

・月払保険料(0歳):1590円
・新規加入可能年齢:生後0日~満8歳まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:50%
・年間最大補償額:85万円
・通院補償:1万2500円/日(30日まで)
・入院補償:1入院あたり12万5000円(3回まで)
・手術補償:10万円(1回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

シンプルに幅広く、業界最安クラスの保険料

安いペット保険といえばやはりFPCのフリーペットほけんは見逃せません。保険料の値上がり方法が階段式になっていて、新規加入から4歳までは一律1590円、5歳から8歳までは一律2390円という価格設定になっています。この保険料はペット保険の中でもトップクラスで、何歳まで加入するかにもよりますが総合的にかかる費用を考えるとPS保険よりも更に安くなります。

入院補償が1日あたりではなく1入院あたりになっているというのも特徴的で、年3回という制限はあるものの、基本的に何日入院したとしても満額の12万5000円を受け取ることができます。長期入院の備えとしてはやや不安を抱くかもしれませんが、短期入院の備えとしては非常に充実した保障と言えるでしょう。

【手厚く安心タイプ】ペット保険のおすすめ4選

かわいい猫のために少しお金はかかっても安心な保険を選びたい!という人におすすめの商品を紹介します。補償が手厚く、特約などのプラスアルファの部分も評価してピックアップしています。

アイペット損保 うちの子70%プラン

アイペット損保 うちの子70%プラン

・月払保険料(0歳):2990円
・新規加入可能年齢:生後0日~12歳11ヵ月まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:70%
・年間最大補償額:122万4000円
・通院補償:1万2000円/日(22日まで)
・入院補償:3万円/日(22日まで)
・手術補償:15万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替・窓口請求
・最低対象治療費:-

ペット保険証対応だから保険金請求が確実にできる

アイペット損保が提供するうちの子Lightの上位モデルが、こちら「うちの子」。通院・入院まで対応する補償内容の充実ぶりはもちろん、こちらはペット保険証によって病院の窓口で保険金を請求することができます。

ペット保険証の使用は対応する動物病院に限られるものの、事前に建て替える必要がないというのはかなり大きな魅力です。また小額な治療費はどうしても請求を忘れてしまいがちなので、無駄なく保険を利用できるというのも嬉しいですよね。

ただ補償が充実した分当然保険料は高め、さらにLightよりも手術補償は抑えた設定になっているので、日頃の備えとして選ぶのか万が一の備えとして選ぶのか、しっかり比較して選びましょう。

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ70%プラン

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ70%プラン

・月払保険料(0歳):3330円
・新規加入可能年齢:生後0日~7歳11ヵ月まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:70%
・年間最大補償額:84万円
・通院補償:1万4000円/日(20日まで)
・入院補償:1万4000円/日(20日まで)
・手術補償:14万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替・窓口請求
・最低対象治療費:-

シェアの高さは伊達じゃない、充実の補償内容と安定したサポート

どうぶつ健保ふぁみりぃもアイペット損保と同様窓口請求に対応していて、アニコム損保発行の「どうぶつ健康保険証」を提携病院窓口で提示するだけで保険金の請求が完了するので面倒な請求作業や立替が必要ありません。提携病院数も日本全国にある全動物病院8436施設中6000以上と、どんどん増えています。

悪いところを上げるとすればやはり安心に見合うだけの保険料の高さです。愛する猫ちゃんのために万全に備えたい!という人にはおすすめですが、現在の年齢と照らし合わせて、加入前に最終的な保険料がどれぐらいになるかを一応見積もっておいたほうが良いでしょう。

ペットメディカルサポート PS保険充実プラン

出典:pshoken.co.jp

ペットメディカルサポート PS保険充実プラン

・月払保険料(0歳):2366円
・新規加入可能年齢:生後30日から満9歳未満まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:100%
・年間最大補償額:110万円
・通院補償:1万円/日(10日まで)
・入院補償:2万円/日(30日まで)
・手術補償:10万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

100%補償の圧倒的安心感

この保険のすごいところは、なんと医療費が100%補償なんです!つまり病院に行き放題ということです。少しでも気になる症状などがあれば、お金のことを気にせずに病院に行ける安心感を得ることができます。

この100%補償の商品はかなり限られています。日本アニマル倶楽部のプリズムコールも100%補償ですが、限度額が通院1日6000円、入院1日12000円となっていて、この保険の限度額(通院1日10000円、入院1日20000円)と比べると見劣りします。

もちろんそのぶん保険料は高いですが、安心料だと思えば安いものかもしれませんね♪

日本アニマル倶楽部 プリズムコールグリーンプランⅡ

日本アニマル倶楽部 プリズムコールグリーンプランⅡ

・月払保険料(0歳):2950円
・新規加入可能年齢:生後60日から満9歳未満まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:100%
・年間最大補償額:147万円
・通院補償:6000円/日(60日まで)
・入院保障:1万2000円/日(60日まで)
・手術補償:9万/15万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

長期入院に対応、最大補償額147万円

日本アニマル倶楽部のプリズムコールの特徴はPS保険と同様に、かかった治療費の100%を補償してくれるという点です。また13歳になるまでは年齢が上がっても保険料が変わらないという点も特徴的な商品です。

グリーンプランⅡであれば補償内容も充実していて、一般的なペット保険の補償内容である「通院」「入院」「手術」が充実した内容になっているのはもちろん、「ガン手術保険金」「葬祭保険金」「診断書費用保険金」「高度後遺症障害保険金」といったお金がかかるときに保険料が支払われるようなオプションがついているため、万が一の時も安心です。また年間最高補償額も147万円と高額に設定されているため、ほとんどのケースに対応できるかと思います。

PS保険と比べて補償限度額は劣りますが、もちろんそのぶん保険料は割安です。0~15歳までの合計で、その差は10万円くらいです。補償内容と保険料を天秤にかけて、どちらの保険が自分に合っているかを判断しましょう。

【コスパの良いバランスタイプ】ペット保険のおすすめ4選

安心と保険料のバランスをとってコストパフォーマンスのよい保険を選びたい!という人におすすめの商品を紹介します。費用が安い分、どの商品も十分なところもあれば足りないところもある商品ですので、自分にもっとも合う保険を選ぶことがコストパフォーマンスの追及につながります。

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ50%プラン

アニコム損保 どうぶつ健保ふぁみりぃ50%プラン

・月払保険料(0歳):2500円
・新規加入可能年齢:生後0日から7歳11ヵ月まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:50%
・年間最大補償額:60
・通院補償:1万円/日(20日まで)
・入院補償:1万円/日(20日まで)
・手術補償:10万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替・窓口請求
・最低対象治療費:-

お手頃価格で窓口請求対応がうれしい

こちらは先ほどのアニコム損保のどうぶつ健保ふぁみりぃを、補償割合50%にしたもの。先ほど紹介した商品と同じく「どうぶつ健康保険証」を提携の動物病院に提示すれば、その場で保険を適用してくれるため、わずらわしい保険代の請求をしなくていい点が最大の魅力です。

補償割合が50%に下がっているぶん、保険料が0~15歳で約57万円まで下がっています。とはいえ、ペット保険の中では高い方の部類ですので、やはりどちらかというと「安心」寄りの商品と言えるでしょう。

ペットメディカルサポート PS保険堅実プラン

出典:pshoken.co.jp

ペットメディカルサポート PS保険堅実プラン

・月払保険料(0歳):1891円
・新規加入可能年齢:生後30日から満9歳未満まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:70%
・年間最大補償額:110万円
・通院補償:1万円/日(10日まで)
・入院補償:2万円/日(30日まで)
・手術補償:10万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

通院・入院・手術と補償内容のトータルバランスが魅力

こちらも先ほど紹介したペットメディカルサポートの補償割合が70%のプランです。

通院・入院・手術の補償内容は変わらず十分。年間最高補償額が110万円までついていて、保険料は0~15歳で約51万円ととても安く抑えられているバランスのいい保険商品です。

日本アニマル倶楽部 プリズムコールオレンジプランⅡ

日本アニマル倶楽部 プリズムコールオレンジプランⅡ

・月払保険料(0歳):2400円
・新規加入可能年齢:生後60日から満9歳未満まで
・更新可能年齢:終身
・補償割合:100%
・年間最大補償額:81万円
・通院補償:5000円/日(60日まで)
・入院補償:1万円/日(30日まで)
・手術補償:3万/6万円(2回まで)
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

保険料を抑えながらも100%補償の安心感

こちらも先ほど紹介した日本アニマル倶楽部の保険商品です。

先ほど紹介した商品よりも、年間最高補償金額81万円、通院5000円・入院10000円・手術30000円と補償内容は減りますが、補償割合は100%のまま。通院で5000円以上かかることもあるため病院へ行き放題とまでは言いませんが、通常のケガ・病気などであれば、ほとんど費用面を気にすることなく、通院することができます。

補償割合100%で0~15歳の保険料約51万円はとても魅力的!!ぜひ加入を検討したい保険です。

アクサダイレクト ペット保険プラン50

アクサダイレクト ペット保険プラン50

・月払保険料(0歳):1510円
・新規加入可能年齢:生後0日~満8歳まで
・更新可能年齢:終身(毎年引き受け審査あり)
・補償割合:50%
・年間最大補償額:50万
・通院補償:最大補償額の範囲内
・入院補償:最大補償額の範囲内
・手術補償:最大補償額の範囲内
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-

健康相談電話サービスが嬉しいバランスの良いペット保険

CMでもお馴染み、アクサダイレクトのペット保険。アクサダイレクトはペット保険だけでなく自動車保険の会社としても有名ですが、それだけに実績のある会社ですので、保険金請求なども含めて安心して加入する事ができますね。

保障内容を見ても必要十分!年間最高補償額が50万円と少し低めですが、プラン70を選択すれば70万円が年間補償額の上限となります。また安価な保険料にも関わらず、24時間365日獣医さんによる健康相談電話サービスも提供している点も魅力的です。非常にお得な保険と言えるでしょう。

ペットが人に噛み付いてしまったりといったペット保険賠償責任危険補償特約も示談交渉付で月額90円でプラスすることができ、十分な安心と抜群のコストパフォーマンスを誇る保険商品です。

番外編:高額治療の備えにおすすめの保険

ペッツベスト小額短期保険 ペット医療保険ベーシックプラン

ペッツベスト小額短期保険 ペット医療保険ベーシックプラン

・月払保険料(0歳):1270円
・新規加入可能年齢:生後満50日から16歳11ヵ月まで
・更新可能年齢:17歳未満
・補償割合:80%
・年間最大補償額:50万円
・通院補償:最大補償額の範囲内
・入院保障:最大補償額の範囲内
・手術補償:最大補償額の範囲内
・保険金支払方法:立替請求
・最低対象治療費:-(免責金額2万円)

新規加入年齢が幅広く高額治療の備えにぴったり

新規加入の年齢が16歳11か月までという点は、他社と比べても1番長くなっています。15歳を越えるような高齢な猫ちゃんを飼っていて、他の会社のペット保険に入れなかったという方も、このペッツベストなら加入ができます。

ただし終身更新ができず、更新は16歳11か月までとなっている点に注意が必要です。高齢になり、もっとも保険が必要な時に保険に入ることができなくなってしまう可能性があります。

また「免責金額」が設定されているため小額治療の備えとしては不向きですが、13歳~16歳ぐらいで他に選択肢がないという猫への高額治療用の備えとしては十分機能するでしょう。

まとめ

今回は、猫におすすめのペット保険を紹介しました。あなたにピッタリの保険は見つかりましたか?

最後に元保険会社社員の視点からぜひお伝えたい事は「保険は万能ではない」ということです。こんなことを言うと「なんのためにペット保険を紹介したんだ!」と思うでしょう。

しかし保険というものは、ペット保険に限らず“注意事項”のようなものが必ず存在します。保険会社によっても異なりますが、例えば「この病気/この治療は補償しない」「この期間は補償しない」というお約束事が事前に決められている事があります。また保険ではカバーされていない予期しないことが発生する確率もゼロではありません。その場合の費用は、貯蓄から支払わなければいけないということが発生する可能性があるのです。

ですから、保険選びは補償内容をしっかりと把握して、必要以上の保険料を払わずに、貯蓄にまわすといった事も大切です。何事も大切なのはバランスですね。家族の一員である大切な猫ちゃんのために、よく吟味して保険を選びましょう。

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