クローゼットやタンスなどの湿気対策に役立つ除湿剤。除湿に加えて、消臭・防カビ・防ダニといった効果が期待できる製品も豊富で、なかには繰り返し使えるものもあります。しかし、置き型・吊り下げ型などタイプが異なり、どれが置き場所に合うか迷いますよね。使用後の捨て方が気になっている人もいるでしょう。
そこで今回は、除湿剤の選び方を解説。さらに、おすすめの除湿剤をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
掃除用品・衛生器具などの日用品から文房具・ファッション用品など身近な生活で使う幅広い商材のコンテンツ制作を3,000本以上担当。トイレットペーパーやスーツケースなど日常生活に関わる商材を比較検証してきた。「こだわって選ぶものではない生活雑貨こそ、実際に検証しなければわからない情報を届けること」を心がけ情報発信を行っている。
目次
住宅内には湿気がこもりやすい場所が多いため、快適に過ごすために除湿剤を活用するのが理想的。特に、クローゼットやタンス、シンクの下などは、空気の出入り口が1か所だけの場合が多く、空気が停滞して湿気がこもりがちです。また、日当たりの悪い北側の部屋も、湿気が溜まりやすい傾向があります。
空間だけでなく衣類や布団などの布製品にも湿気がたまりやすいため、対策が必要です。例えば衣類の場合、繊維が外部の湿気を吸収して生乾きのような状態になる場合があります。布団の場合は、体の熱で温まった布団と冷たい床との温度差による結露や、寝汗によって湿気がたまりがちです。
除湿剤には置き型や吊り下げ型などさまざまなタイプがあり、場所に応じて選択可能。ただし、狭い範囲の除湿に適した製品が多く、部屋全体の除湿をしたい場合は不向きです。広い空間の除湿がしたい人は、除湿機の使用を検討しましょう。詳しくは以下のコンテンツを参考にしてください。
湿気がこもったまま放置すると、カビが発生するリスクが高まります。カビは湿度が約60%以上、温度が約0~40℃の範囲で、ホコリや皮脂汚れといった栄養分や酸素がある場所に繁殖しやすいのが特徴。これらの条件がそろいやすい夏場は、特にカビが発生しやすくなります。
カビは健康に悪影響を及ぼすこともあるので注意が必要。カビの胞子を吸い込むことで、アレルギーや呼吸器系の疾患を招く可能性があります。特に喘息やアレルギー体質の人がいる家庭では、健康被害を招きやすいので、意識的にカビ対策を行ってください。
また、カビが衣類に付着すると、繊維を傷めて衣類を劣化させる原因になります。カビが繁殖することで雑菌も増え、不快なニオイを発生させるリスクもあるでしょう。放っておくと衣類や家具にニオイが染み付くこともあるため、早期の対策が必要です。
湿気が多い場所にはカビだけでなく、高温多湿の環境を好むダニも発生しやすくなります。汗や湿気が溜まりやすい布団は、特にダニの発生に注意が必要でしょう。除湿剤の使用とあわせて、天気のよい日は外へ干したり、掃除や洗濯を行ったりする対策をしてください。
除湿剤を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
除湿剤にはさまざまな種類があるため、使用場所に応じて選んでください。製品によって吸水できる容量が異なり、吸水量に対して広すぎる空間に設置すると、十分な効果が得られないので注意が必要です。場所別に適したタイプを解説するので、参考にしましょう。
シンク下や部屋などの湿気対策には、置き型の除湿剤を選びましょう。除湿量が多いタイプで、空間の湿気対策に向いています。プラスチック製のタンクの中に薬剤が入っており、湿気を吸収すると中に液体が溜まっていく仕組み。置くだけなので使える場所が幅広く、下駄箱や押し入れなどにも手軽に設置できます。
吸水できる容量は製品によって異なるため、使用場所の広さや湿気の程度に応じて選択しましょう。400~500mL程度のものが主流ですが、なかには200mL未満の小容量タイプや、800~1000mL程度の大容量タイプもあります。詳しくは、以下のコンテンツを参考にしてください。
クローゼットで使う場合は、吊り下げタイプが適しています。フックが付いたシート状の除湿剤で、衣類と一緒にポールに掛けられるのが特徴。場所を取らないため、狭いクローゼットにも簡単に設置できます。クローゼット内の湿気を吸収し、衣類をカビから守る効果が期待できるでしょう。
吸水できる容量は、200~300mL程度のものが主流です。なかには500mL程度の大容量サイズもあるので、クローゼットの大きさに合わせて選びましょう。適応するクローゼットの寸法は、パッケージに記載されている場合が多いので、確認して使用個数を決めてください。以下のコンテンツも、あわせてチェックしましょう。
吸水できる容量は50mL程度で、1製品あたり10個以上入っているものが主流です。引き出し1段あたりの使用個数はパッケージに記載がある場合が多いので、確認して使用しましょう。以下のコンテンツも、あわせて参考にしてください。
ベッドや布団の湿気が気になる場合は、大判シートタイプの除湿剤を選びましょう。布団やマットレスの下に敷くことで、湿気を効率的に吸収できるタイプです。寝汗や結露による湿気が吸収されることにより、カビやダニの予防につながるでしょう。
布団の下に敷いて使うほか、たたんだ布団の間に挟む使い方もできるので、押し入れにしまった布団のカビ予防にもおすすめです。なかには、カットするとタンスや衣装ケースの引き出しに使えるものもあるので、幅広く活用したい人はチェックしましょう。
なお、大判シートタイプは、天日干しすることで1年程度は繰り返し使えるものが基本です。より長く使用したい場合は、使用期間がさらに長い傾向のある、布製の除湿シートを検討してみましょう。詳しくは、以下のコンテンツを参考にしてください。
用途に応じて、消臭・防カビ・防ダニなど除湿以外の効果も確認しましょう。例えば、クローゼットや下駄箱などで使う場合は、消臭効果のあるタイプがおすすめ。衣類や靴には、湿気や汗・皮脂などによる不快なニオイが発生しやすいためです。消臭できる除湿剤なら、別で消臭剤を用意する手間やコストを抑えられますよ。
洗面所やシンク下などの水回りに置く場合は、防カビ効果のある製品が向いています。防カビ剤が配合されているため、除湿効果だけの製品より高い防カビ効果が期待できるでしょう。また、衣類も保管時にカビが発生しやすいので、クローゼットやタンス用も防カビ効果がある製品がおすすめです。
衣類用の除湿剤では、黄ばみ防止効果がある製品もあるので、あわせてチェックしましょう。製品数は少なめですが、一部のクローゼットやタンス向けの製品に見られます。なお、酸化による黄ばみを防ぐもので、汚れが原因の黄ばみ予防や、すでに発生した黄ばみの除去に効果があるわけではありません。
布団やベッドで使用する大判シートタイプを選ぶ場合は、ダニの繁殖を抑える成分が含まれる製品に注目してください。頻繁に洗えない布団やマットレスのダニ対策に役立つでしょう。
除湿剤を交換する手間を減らしたい場合は、パッケージに記載のある交換目安が最大8か月~1年程度の製品をチェックしてください。交換目安は3~6か月程度のものが主流ですが、なかには4~8か月程度のものや、1年以内が交換目安のものも見られます。交換頻度を抑えられるので、手軽に設置できるでしょう。
ただし、交換時期はあくまでも目安で、湿気が多い場合は、早期に交換が必要になることもあります。目安として、容器内の薬剤が湿気を吸って液状やゼリー状に変化している場合は、交換のタイミングといえるでしょう。交換時期が遅れるとカビやダニの発生につながるリスクがあるので、容器内を定期的に確認してください。
除湿剤はタイプや薬剤の種類によって捨て方が異なるため、交換時の手間を考慮し、できるだけ簡単に捨てられる製品を選びましょう。置き型の除湿剤は、容器内に溜まった水を洗面台やシンクで流してから、容器を分別して捨てる必要があります。
置き型の場合は、どの製品でも基本的に水を捨てる手間は発生するので、できるだけ容器の処分が簡単なものを選ぶのがポイント。例えば、繰り返し使える専用ケースに、詰め替え可能な薬剤のパックが入ったタイプなら、水とパックだけの処分で済むうえ、ゴミもかさばりません。
クローゼット・タンス用の除湿剤は、基本的に中身を出して捨てる必要はなく、使用後はそのまま簡単に捨てられます。買い替えのコストを抑えたい場合は、繰り返し使えるシリカゲルB型を使った製品を要チェック。吸湿力がなくなっても、天日干しをすることで再び除湿力が戻るので経済的です。
一方、塩化カルシウムを使った製品は繰り返し使えないため、地域のゴミ出しルールに従って、毎回捨てる必要があります。繰り返し使えるタイプに比べて交換のコストはかかりますが、天日干しする手間を省きたい人には候補となるでしょう。
除湿成分 | 塩化カルシウム |
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吸湿量 | 1000mL |
持続力(使用目安期間) | 4〜8か月 |
水捨てシールつき |
コンパクトな圧縮包装を採用し、湿気を吸ってぐんぐん膨らむ超大容量の使い捨て貯水タイプの湿気とり。プラスチック使用量を抑えたエコ仕様で、使用後にゴミがかさばりません。4~8か月使えるタイプです。
幅 | パッケージ:19.5cm |
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奥行 | パッケージ:12.8cm |
高さ | パッケージ:6.2cm |
入り数 | 2個 |
処分方法 | 不明 |
白元アース ドライ&ドライUP NECOをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
スッキリ置けてゴミが少ない、スタンドパック容器を採用。吸湿スピード約2倍のパワフル除湿で、しっかりとお部屋の湿気を取り除きます。除湿効果は1~2か月持続するほか、押入れ・クローゼットはもちろん、下駄箱や収納庫・洗面所などの収納空間の除湿にも適していますよ。
幅 | 15cm |
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奥行 | 5cm |
高さ | 20cm |
入り数 | 1個 |
処分方法 | 水を流しながら、たまった液体を排水溝に捨てる |
エステー ドライペット クリアをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
クローゼットに吊り下げる薄型タイプで、幅広の大型シートで広い収納空間をカバー。消臭・防カビ・黄ばみ防止・収納空間のダニよけ効果付きで、大切な衣類をしっかり守ります。天然由来成分の保水剤使用。
幅 | 不明 |
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高さ | 不明 |
入り数 | 2 |
処分方法 | 自治体の区分に従って、中身を出さずにそのまま捨てる |
白元アース ドライ&ドライUP クローゼット用をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
球状塩化カルシウムで空気中の湿気を吸い取り、湿気によるカビなどを抑えます。どこでも使えるコンパクトなサイズで、便利なフック付き。吸湿量がわかりやすく、取り替えのタイミングが逃さないのも魅力です。
幅 | 不明 |
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高さ | 不明 |
入り数 | 5 |
処分方法 | 不明 |
Vacplus 除湿パック 吊り下げ型をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
吸った湿気をゼリー状に固め、取替え時期をお知らせする湿気とり。引き出しや衣装ケースに置く薄型タイプで、消臭・防カビ・黄ばみ防止・収納空間のダニよけ効果で大切な衣類をしっかり守ります。天然由来成分の保水剤使用。
幅 | 不明 |
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高さ | 不明 |
入り数 | 12個 |
処分方法 | プラスチックゴミとして地方自治体の区分に従い、中身を出さずにそのまま捨てる |
白元アース ドライ&ドライUP 引き出し・衣装ケース用をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
除湿成分 | 塩化カルシウム |
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吸湿量 | 50mL |
持続力(使用目安期間) | 3~4か月 |
除湿剤に備長炭と活性炭が特殊配合されており、湿気をとりながら気になるニオイを脱臭。薬剤がゼリー状になるため、除湿効果がひとめでわかります。シートタイプで引き出しや衣装ケースで使用しても邪魔にならず、防虫剤と一緒に使っても防虫効果に影響はありません。
幅 | 14cm |
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高さ | 10cm |
入り数 | 12個 |
処分方法 | 地域のゴミ捨て規則に従って捨てる |
エステー 備長炭ドライペット 引き出し・衣装ケース用をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
形状 | シート |
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吸湿量(新品使用時) | 3.13mL(cc) |
消臭加工 | |
抗菌加工 | |
吸湿センサー付き |
良い
気になる
Kumoriの「高吸湿力の除湿シート」は、長期間使用しても寝具の湿気を抑えられて、手入れの回数も少ないものがほしい人におすすめです。とくに、長期的に使用した場合の吸湿力の高さと最大吸水量の多さは、検証で高評価を獲得しました。
最大吸水量の多さは検証した商品のなかでもトップクラスです。水を溜めた水槽に10cm四方の除湿シートを沈めたところ、5分後には44.31mLも吸水できていました。シングルサイズで換算すると約9.0L。一度に大量の水を吸水できるので、手入れの手間を減らしつつ、かなり長期間使用しても除湿効果が期待できるでしょう。
吸湿力も良好です。10cm四方の除湿シートの上に霧吹きで湿らせた布団を置くと、4時間後には3.13mL吸湿していました。朝起きたときに、布団・マットレスの大半は吸湿できている状態といえます。
長期的に使用した場合の検証では、さらに高い吸湿力を発揮。濡らして干すを数日繰り返した除湿シートを準備し、その上に霧吹きで湿らせた布団を置いた結果、4時間後には除湿シートが5.91mL吸湿していました。寝ているときにかいた汗をほとんど吸湿できるのに加え、繰り返し使用することで吸湿力がアップするといえそうです。
衛生的に保つための機能も充実。防ダニ効果のほか、防臭・消臭・脱臭効果があります。JIS L 1902 抗菌活性値3以上の抗菌効果を謳っており、より高い抗菌効果があると判定されているのもうれしいポイントです。洗濯はできませんが、重量0.86kgと軽く、繰り返し干す際も苦になりません。
長く使ううえで欠かせない、吸湿力と最大給水量の多さを兼ね備えた除湿シートです。衛生面への配慮も申し分なく、快適に使いたい人の最有力候補となるでしょう。
重量 | 0.86kg |
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吸湿素材 | シリカゲル、ポリエステル |
吸湿量(繰り返し使用時) | 5.91mL(cc) |
防ダニ加工 | |
洗濯可能 |
形状 | シート |
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吸湿量(新品使用時) | 5.44mL(cc) |
消臭加工 | |
抗菌加工 | |
吸湿センサー付き |
良い
気になる
辻一の「Air Job 吸湿・除湿シート」は、衛生的に保ちやすく、カビやニオイの発生を抑えられる除湿シートがほしい人におすすめです。防臭・消臭・脱臭効果があり、ニオイ対策に期待できます。JIS L 1902 抗菌活性値2以上3未満の抗菌効果もあるので、菌が繁殖するのも防げるでしょう。
吸湿力は、検証したなかでもトップクラスの高さです。10cm四方の除湿シート上に布団を敷き30mLの水を吹きかけると、4時間後には除湿シートが5.44mLも吸湿。起床時に敷布団の裏側が汗でベタつきにくく、菌が繁殖してカビやニオイの原因になるのも抑えられます。
長期的に使用した場合の吸湿力も高評価を獲得。濡らす・干すを繰り返した10cm四方の除湿シートの上に布団を敷き、30mLの水を吹きかけて4時間放置したところ、除湿シートが10.74mLも吸湿しました。繰り返し使用しても吸湿力が落ちないどころか、さらにパワーアップしたといえます。
最大吸水量も悪くありません。水を溜めた水槽に除湿シートを沈めて5分後に取り出すと、17.66mLも吸水できました。シングルサイズで換算すると約3.6L程度。吸水量が多いとはいえないので適度に天日干しをしましょう。
洗濯機では洗えませんが、干すことで繰り返して使用できます。重量0.87kgと軽量なので、サッと干してコンパクトに収納できますよ。
重量 | 0.87kg |
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吸湿素材 | 不明 |
吸湿量(繰り返し使用時) | 10.74mL(cc) |
防ダニ加工 | |
洗濯可能 |
形状 | すのこ |
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吸湿量(新品使用時) | 2.50mL(cc) |
消臭加工 | |
抗菌加工 | |
吸湿センサー付き |
良い
気になる
辻一の「AirjobMAX 収縮できるすのこ型吸湿マット アレルキャッチャータイプ IIHL4EH666」は、すのこと一体型の商品がほしい人におすすめです。4枚のマットをジョイントさせる商品で、収納も比較的コンパクトにできます。
最大吸水量の多さは申し分ありません。10cm四方にしたものを水を溜めた水槽に沈めた結果、5分経過後には32.63mLも吸水していました。シングルサイズで換算すると約6.6L程度。一度に吸水できる量が多いため、こまめに手入れができないときも吸湿力を維持しやすいでしょう。
衛生的に保つ効果も豊富です。防臭・消臭・脱臭効果に加え、JIS L 1902 抗菌活性値3以上の抗菌効果もあります。防ダニ効果もあるため、ニオイや菌の発生だけでなく、ダニの繁殖が気になる人にもぴったりです。
吸湿力はおおむね良好。10cm四方のマットの上に布団をかぶせ、30mLの水を吹きかけたところ、4時間後にはシートが2.5mL吸湿しました。検証した3mL以上吸湿した商品にはおよばないものの、寝汗を吸湿できる性能を備えています。
また、長期使用を想定した検証では、数日にわたって濡らして干してを繰り返した10cm四方のマットを準備。上から布団をかぶせ、さらに水を吹きかけた4時間後に除湿シートが4.49mL吸湿しました。吸湿するごとに繊維が広がり、長期的に使用するほど吸湿力が上がるといえるでしょう。
マットなので洗濯はできませんが、干せば繰り返して使用可能。重量が1.4kgとシートタイプよりは重いものの、立てかけて陰干しできます。
重量 | 1.4kg |
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吸湿素材 | 不明 |
吸湿量(繰り返し使用時) | 4.49mL(cc) |
防ダニ加工 | |
洗濯可能 |
湿気は下にたまりやすいため、置き型除湿剤の場合は床に置くことが最も効果的です。さらに、湿気が滞留しやすい部屋の隅に置くと、湿度を効率的に下げられるでしょう。クローゼット・シンクの下・押し入れなどに置く場合も、隅に設置するのがおすすめです。
クローゼット向けの吊り下げタイプは、服と服の間に吊り下げることで、効率よく湿気を吸収できます。また、タンスや衣装ケースの引き出しに入れる除湿剤の場合は、衣類の一番上に吸収面を表にした状態で置いてください。なお、衣類の量を引き出しの8割程度に抑え、通気性をよくすることも、湿気対策には大切です。
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