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【徹底比較】缶コーヒーのおすすめ人気ランキング10選

【徹底比較】缶コーヒーのおすすめ人気ランキング10選

疲れたときやちょっとひと休みしたいときに、手軽に飲める缶コーヒー。しかし、UCC・キリン・サントリー・伊藤園など、メーカーやブランドによって味わいや香りも異なるうえに、無糖や微糖、ブラック・ミルク入りなど種類も豊富なので、本当に美味しい缶コーヒーはどの商品なのか気になりませんか?


そこで今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位の缶コーヒーを実際に試飲して、本格ドリップコーヒーに負けない缶コーヒーはどれかを決めるため徹底比較してみたいと思います。


検証にはコーヒーの専門家3名にご協力いただき、以下の4点を比較・検証しました。

  1. 香り
  2. 酸味
  3. コク
  4. 苦み

はたして、コーヒーの専門家とmybest編集部が時間をかけて検証した、本当に美味しいおすすめの缶コーヒーはどれなのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね。

  • 2020年08月03日更新
  • 135,151 views

検証のポイント

売れ筋の缶コーヒー10商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 香り

    検証① 香り

    コーヒー屋やカフェに入った時に感じる、あの香ばしいコーヒー豆の香り。そんな本格派のコーヒーが感じられる「香り」を検証します。ドリップしたての本格的なコーヒーの香りに近いものを、実際に香りを嗅いで検証していただき、A+〜Dの5段階で評価しました。

  • 酸味

    検証② 酸味

    コーヒーのキャラクター(特性)を左右すると言われている酸味。フルーツの香りに例えられることも多く、コーヒーを選ぶ際に自分の好きなタイプの酸味から選ぶという方も多いのではないでしょうか。実際に試飲して、酸味が本格ドリップコーヒーのような飲みやすい味わいが感じられるものからA+〜Dの5段階で評価しました。

  • コク

    検証③ コク

    口に含んだときに広がっていくコーヒーのコクは、強い・弱いと評価されることが多い指標です。コクが強いものは口の中で余韻として残りやすく、「ボディが強い」と表現されることもあります。試飲して、ドリップコーヒーのような深いコクが感じられるか、A+〜Dの5段階で評価しました。

  • 苦み

    検証④ 苦み

    コーヒーの最大の特徴である苦みは、コーヒー豆の焙煎度合いによって大きく変わります。しっかり炒った深い焙煎のコーヒー豆を使用しているものは、苦みが強い傾向にあり、焙煎が浅いものは軽い苦味が感じられるでしょう。ただし、あくまで苦みの度合いは好みであり、「苦ければいい・苦くなければいい」というわけではなく、苦みの質にも違いがあります。素材をしっかり活かしたうえでの苦みなのか、それとも素材をごまかすために深く焙煎しただけの苦みなのか。そんな点に注目しながら試飲していただき、ドリップコーヒーのような味わいとコーヒー本来の苦みがあるものからA+〜Dの5段階で評価していただきました!

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    コーヒーのスペシャリスト3名が検証協力!

    コーヒーのスペシャリスト3名が検証協力!

    今回の缶コーヒーの検証には、コーヒーのスペシャリストとして以下の3名の識者の方にご協力いただきました!


    <左:バリスタ小池美枝子さん>

    数々のバリスタチャンピオンシップ出場と受賞経験があり、現在では大会のジャッジを務めている。

    主宰するコーヒーセミナー「コーヒーアカデミー ドンマイスター」での指導のほか、書籍監修・飲料プロデュースなど各方面で活躍中。


    <中央:Life Size Cribeオーナー・ロースター&バリスタ吉田一毅さん>

    飲食業界での経験から、2015年3月に東京・吉祥寺に「Life Size Cribe」をオープンし、バリスタだけでなく、コーヒー豆を焙煎するロースターとしても活躍中。国分寺界隈では無くてはならない人気店に。自身の店舗経営以外にもセミナーやカフェプロデュースなど幅広くコーヒー関連の事業を手がけている。


    <右:コーヒー芸人・コーヒールンバ平岡佐智男さん>

    コーヒーショプの店員だった経験から、コーヒーを元にしたネタを披露するお笑い芸人。芸人活躍の傍ら、不定期開催のカフェ「SACHIOPIA COFFEE」を運営するなど、豊富な知識から様々なコーヒーにまつわる活動を積極的に行っている。

    缶コーヒーの選び方

    缶コーヒーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

    ① コーヒーに使用している豆の量で選ぶ

    コーヒーに使用している豆の量で選ぶ

    市販の缶コーヒーは「コーヒー飲料等の表示に関する公正競争規約」に基づき、内容量100g中のコーヒーの生豆分量によって分類表記が義務付けられており、以下に分けられます。


    • コーヒー:5g以上
    • コーヒー飲料:2.5g以上5g未満
    • コーヒー入り清涼飲料:1g以上2.5g未満

    この表示に注目して、本格的なコーヒーの味を求める方は「コーヒー」を選ぶといいでしょう。なお、今回の比較検証記事ではすべて「コーヒー」の表記があるものをピックアップしています。

    ② 味の好みで選ぶ

    味の好みで選ぶ

    本記事の比較検証のメインとなるテーマです。美味しいコーヒーに不可欠な要素を基準にし、自分の好みに合うコーヒーを選ぶことが大切です。


    コーヒーの評価基準となる

    ・香り

    ・酸味

    ・コク

    ・苦み

    をもとに、缶コーヒーを選んでみてください。特に苦みや酸味に関しては好みが分かれるため、検証結果を参考にしていただくと好みの缶コーヒーを選びやすいでしょう。

    ③ 甘さの度合いで選ぶ

    甘さの度合いで選ぶ
    カフェインや糖分補給にぴったりな缶コーヒー。糖分の量も選ぶうえで意識したいポイントです。缶コーヒーには甘さの度合いを示す表現として、
    • 「ノンシュガー」
    • 「ブラックコーヒー」
    • 「無糖」
    • 「微糖」

    などがあります。


    缶コーヒーに含まれる糖類の量は商品によってさまざま。ただ、「微糖」などの表現が使われている商品は、砂糖の代わりにアセスルファムKなどの人工甘味料が使用されている場合があるので、気になる方はチェックしましょう。


    缶コーヒーと一口に言っても、商品によって甘さに違いがあるので、気分や場面に合わせて飲み分けるのもいいですね。

    ④ まろやかな味わいを求めるならミルク入りのものを選ぶ

    まろやかな味わいを求めるならミルク入りのものを選ぶ

    糖分の次にチェックしたいのが、ミルクのありなし。ミルク入りの商品は、カフェオレやカフェラテのような、濃厚な味わいが好きな方におすすめです。


    ただし、ミルク入りの商品は、牛乳だけではなく「脱脂粉乳」や「全粉乳」などが入っているものや、質感を調整する「乳化剤」や「デキストリン」などの食品添加物が入っているものもあります。


    できるだけ添加物が入っていないシンプルな商品を選びたい方は、購入する際に原材料を確認してみてください。

    売れ筋の人気缶コーヒー全10商品を徹底比較!

    缶コーヒーの検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋上位の缶コーヒー10商品を全て購入し、本格ドリップコーヒーに負けない美味しい缶コーヒーを決めるべく徹底検証していきます。


    味の検証項目は以下の4つとしました。

    検証① :香り

    検証② :酸味

    検証③ :コク

    検証④ :苦み


    それぞれの検証項目の結果は、ポイントの高いものをご紹介していきますが、最終的には全体のバランスなどを踏まえて、総合的な評価でランキングを付けていきます。

    今回検証した商品

    1. アサヒ飲料|ワンダ 金の微糖
    2. アサヒ飲料|ワンダ モーニングショット
    3. キリンビバレッジ|ファイア 挽きたて微糖
    4. サントリーホールディングス|コーヒー ボス 贅沢微糖
    5. ドトールコーヒー|レアルブラック
    6. ユーシーシー上島珈琲|ブラックコーヒー無糖
    7. 伊藤園|タリーズコーヒー バリスタズブラック (ボトル缶)
    8. 富永貿易|神戸居留地 ブラックコーヒー
    9. 富永貿易|神戸居留地 神戸居留地 微糖コーヒー
    10. 日本コカ・コーラ|ジョージア エメラルドマウンテン ブレンド

    検証① 香り

    香り

    コーヒー屋やカフェに入った時に感じる、あの香ばしいコーヒー豆の香り。そんな本格派のコーヒーが感じられる「香り」を検証します。


    ドリップしたての本格的なコーヒーの香りに近いものを、実際に香りを嗅いで検証していただき、A+〜Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】コーヒーらしい香りがもっとも感じられたのは「ドトールコーヒー レアルブラック」

    【検証結果ハイライト】コーヒーらしい香りがもっとも感じられたのは「ドトールコーヒー レアルブラック」

    後から付けられたような印象が多い缶コーヒーの香りですが、「ドトールコーヒー レアルブラック」は、味としてのバランスがいいだけでなく、口に運んだときに感じる本格的なコーヒーの香りが最大の特徴です。


    ボトルキャップを開けた際には、一瞬香りが強く感じるものの、嫌な印象は全くなく落ち着いた香りで、ほっとする缶コーヒーとなっています。ふた付きの缶コーヒーなので、開封後も香りを楽しめるのも嬉しいですね!

    小池 美枝子
    バリスタ/バリスタトレーナー
    小池 美枝子さんのコメント

    「ドトールコーヒー レアルブラック」は、ロースト強めのビターな香りで、コーヒー独自に感じる焙煎の香りがしっかりとする缶コーヒーです。

    検証② 酸味

    酸味

    コーヒーのキャラクター(特性)を左右すると言われている酸味。フルーツの香りに例えられることも多く、コーヒーを選ぶ際に自分の好きなタイプの酸味から選ぶという方も多いのではないでしょうか。


    実際に試飲して、酸味が本格ドリップコーヒーのような飲みやすい味わいが感じられるものからA+〜Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】酸味の印象がもっともよかったのは「ドトールコーヒー レアルブラック」

    【検証結果ハイライト】酸味の印象がもっともよかったのは「ドトールコーヒー レアルブラック」

    香りでも一番高い評価が付いたド「ドトールコーヒー レアルブラック」は、「コーヒー特有のほどよい酸味を感じることができた」と高評価を得ました。


    飲みやすいと言われている本格的ドリップコーヒーのように上品で繊細、ふわっと感じる酸味が特徴的な商品。


    逆に他の缶コーヒーの酸味については、首をかしげるシーンも見られました。缶コーヒーで、コーヒー本来の酸味を味わうことは難しそうです。

    平岡 佐智男
    コーヒー芸人
    平岡 佐智男さんのコメント

    「ドトールコーヒー レアルブラック」は強すぎず弱すぎず、ちょうどいい酸味を感じました!ただ、人によっては酸味がはっきりしないという評価を付けるかもしれません。

    検証③ コク

    コク

    口に含んだときに広がっていくコーヒーのコクは、強い・弱いと評価されることが多い指標です。コクが強いものは口の中で余韻として残りやすく、「ボディが強い」と表現されることもあります。


    試飲して、ドリップコーヒーのような深いコクが感じられるか、A+〜Dの5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】コーヒーらしいコクがもっとも感じられたのは「ワンダ 金の微糖」

    【検証結果ハイライト】コーヒーらしいコクがもっとも感じられたのは「ワンダ 金の微糖」

    缶コーヒーと言えばこれ!というイメージを持つ人も多い「ワンダ 金の微糖」が10商品中、一番コクを感じられると高い評価を得る結果に。


    3名の意見がほぼ一致、口に広がる余韻が評価の決め手でした。


    ミルク入りorなしで、コクの感じ方は商品により多少異なりますが、飲んだ後にコーヒーのコクと旨味を楽しみたい方にはおすすめの商品です。

    吉田一毅
    Life Size Cribeオーナー/ロースター/バリスタ
    吉田一毅さんのコメント

    口に入れたあとにしっかりと広がっていく「ロングアフター」(※)が好印象。ボディ感をしっかり感じ、飲みごたえのある缶コーヒーです。ミルクが入っているせいもありますが、しっかりコーヒーとしてのコクが感じられます。


    ※ロングアフター:後味の余韻

    検証④ 苦み

    苦み

    コーヒーの最大の特徴である苦みは、コーヒー豆の焙煎度合いによって大きく変わります。しっかり炒った深い焙煎のコーヒー豆を使用しているものは、苦みが強い傾向にあり、焙煎が浅いものは軽い苦味が感じられるでしょう。


    ただし、あくまで苦みの度合いは好みであり、「苦ければいい・苦くなければいい」というわけではなく、苦みの質にも違いがあります。


    素材をしっかり活かしたうえでの苦みなのか、それとも素材をごまかすために深く焙煎しただけの苦みなのか。そんな点に注目しながら試飲していただき、ドリップコーヒーのような味わいとコーヒー本来の苦みがあるものからA+〜Dの5段階で評価していただきました!

    【検証結果ハイライト】苦みの質がもっともよかったのは「伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズブラック」

    【検証結果ハイライト】苦みの質がもっともよかったのは「伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズブラック」

    コーヒー本来の苦みを感じられる商品が少ない缶コーヒーですが、10商品中一番高い評価が付いたのは「伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズブラック」。


    昔ながらのアイスコーヒーを彷彿させる比較的ビターなコーヒーで、グリーンティーらしい苦味が感じられる方もいた少しユニークな味の商品。お店の味と比較しても遜色ないという意見もありました。

    吉田一毅
    Life Size Cribeオーナー/ロースター/バリスタ
    吉田一毅さんのコメント

    「伊藤園 タリーズコーヒー バリスタズブラック」は、缶コーヒーなのに本格的なコーヒーらしさが際立っていました。ファーストインプレッションとして感じる香りが強く、そのあとにロースト強めの昔ながらのアイスコーヒーの苦みが伝わってきました。


    店で頼むアイスコーヒーをイメージして買っても問題ないほど、良い印象を受けました。

    No.1

    ドトールコーヒーレアルブラック

    136円(税込)

    総合評価

    5.00
    • 香り: 5.0
    • 酸味: 5.0
    • コク: 3.0
    • 苦み: 3.0

    まるでお店の味!ドトールの名に恥じぬ美味しさ!

    「香り・酸味・コク・苦み」全てでB以上の高評価を得た「ドトールコーヒー レアルブラック」。


    香り高く、口の中で広がる味わいのバランスがいい缶コーヒーでした。本格的なコーヒーらしい、嫌味のない苦みを感じることができ、ドトールで飲むアイスコーヒーをイメージして買っても納得の味との高評価も。


    いい意味でさっぱりしているので、シーンを選ばず飲める、選んで間違いのない、最もバランスがよく美味しいおすすめ缶コーヒーです!

    ミルクの使用なし
    砂糖の使用なし
    No.2

    伊藤園タリーズコーヒー バリスタズブラック (ボトル缶)

    828円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 香り: 3.0
    • 酸味: 2.0
    • コク: 3.0
    • 苦み: 5.0

    これぞアイスコーヒー!といわんばかりの本格派コーヒー

    シアトル生まれのコーヒーチェーン『タリーズ』の「バリスタズブラック」。ローストの強いアイスコーヒーが好きな方にはおすすめの缶コーヒーです。缶コーヒーにもかかわらず、タリーズの店舗で飲むコーヒーと比べても、遜色なく飲めるほどのハイクオリティ。コクが強く存在感はあるが、ややお茶っぽさも感じるという意見もありました。


    近年流行っている酸味が強いコーヒーが苦手な方にもおすすめです。

    ミルクの使用なし
    砂糖の使用なし
    No.3

    アサヒ飲料ワンダ 金の微糖

    1,706円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 香り: 3.0
    • 酸味: 4.0
    • コク: 5.0
    • 苦み: 3.0

    甘いけどうまい!ミルクと砂糖のバランスに絶賛!

    酸味とコクで高い評価を得た「ワンダ 金の微糖」ですが、コーヒーとしての香りもしっかり感じることができる缶コーヒーです。


    程よい苦みとまろやかな飲み口も評価されましたが、微糖にしては甘さが強いという意見も。甘いコーヒーが好きな方には最適な缶コーヒーでしょう。

    ミルクの使用あり(牛乳・全粉乳)
    砂糖の使用あり(砂糖・アセスルファムK、スクラロース)
    No.4

    日本コカ・コーラジョージア エメラルドマウンテン ブレンド

    1,910円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 香り: 2.0
    • 酸味: 3.0
    • コク: 3.0
    • 苦み: 2.0

    こだわりを感じられる缶コーヒー。バランスが非常によく飲みやすい!

    業界きっての老舗ブランドとなった『ジョージア』の「エメラルドマウンテン」。中煎り・深煎りの2種類のレベルで焙煎・ブレンドしていることもあり、強いコーヒーの香りが高評価のポイントでした。また、ミルクと砂糖のバランスが非常によく、いい意味で缶コーヒーに求められる「飲みやすさ」が抜群


    長い間人気のある「エメマン」の名に恥じぬ結果となりました。

    ミルクの使用あり(牛乳・全粉乳・脱脂粉乳)
    砂糖の使用あり(砂糖)
    No.5

    富永貿易神戸居留地 ブラックコーヒー

    1,350円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 香り: 2.0
    • 酸味: 2.0
    • コク: 2.0
    • 苦み: 2.0

    「THE 大人のコーヒー」ビターな味が好みを分ける

    焙煎由来の香ばしい香りを感じることができるとの評価。ビターな後味が長く続くが、嫌な印象を受けないのも高評価のポイントです。


    苦さが主体のコーヒーなので、「大人のコーヒー」という愛称がよく似合うでしょう。苦みが苦手という方には少し向いていないかもしれませんね。

    ミルクの使用なし
    砂糖の使用なし
    No.6

    サントリーホールディングスコーヒー ボス 贅沢微糖

    86円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 香り: 4.0
    • 酸味: 3.0
    • コク: 4.0
    • 苦み: 2.0

    飲みやすさが光る缶コーヒー!ただ特徴に欠ける…

    ミルクのコクが豊かで、コーヒーの香りがわかりやすいという高評価を得た商品です。後味はほのかにビターを感じることができ、コーヒー感をしっかり感じられます。


    そこにミルクの質感がうまく入り、飲みやすく仕上がっているという高評価を受けました。万人にウケるコーヒーではあるが、ファンを獲得するならもう少し特徴があれば…という声もありました。

    ミルクの使用あり(牛乳・全粉乳・脱脂粉乳)
    砂糖の使用あり(砂糖・アセスルファムK)
    No.7

    キリンビバレッジファイア 挽きたて微糖

    1,699円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 香り: 3.0
    • 酸味: 1.0
    • コク: 3.0
    • 苦み: 3.0

    いい意味でも悪い意味でも「コーヒー牛乳」

    コーヒーから感じる香りや酸味は少ないが、コーヒー牛乳としての美味しさはお墨付きの一品。口に含んだときのファーストインパクトが強いが、後味がすっきりしているので嫌な印象は与えないのもプラスポイント。


    ただ、やはりコーヒーという飲み物よりも「コーヒー牛乳」という印象が強くなるので、この順位にとどまりました。

    ミルクの使用あり(牛乳・全粉乳・脱脂粉乳)
    砂糖の使用あり(砂糖・アセスルファムK・スクラロース)
    No.8

    ユーシーシー上島珈琲ブラックコーヒー無糖

    1,875円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 香り: 3.0
    • 酸味: 3.0
    • コク: 2.0
    • 苦み: 2.0

    ウォータリー感が強く、コーヒーとしてはやや不評

    ブラックコーヒーにもかかわらず、コーヒーの香りがあまり感じられない、というのが大きなマイナスポイントです。出がらしっぽさを感じてしまい、ウォータリーな印象が強いとの評価も。


    昔から人気のあるUCCブラックコーヒーでしたが、残念な結果になってしまいました。

    ミルクの使用なし
    砂糖の使用なし
    No.9

    アサヒ飲料ワンダ モーニングショット

    1,598円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 香り: 2.0
    • 酸味: 2.0
    • コク: 1.0
    • 苦み: 3.0

    飲みやすいけどあと一歩…という印象

    『アサヒ飲料』が朝専用コーヒーとしてプロデュースした「ワンダ モーニングショット」。コーヒーとしての香りを感じることはできるものの、「酸味・コク・苦み」全てにおいてもう少し工夫がほしい…という評価でした。


    飲みやすさという点では評価されているので、朝に一気に飲み干すという用途であれば適しているかもしれません。

    ミルクの使用あり(牛乳・脱脂粉乳)
    砂糖の使用あり(砂糖)
    No.10

    富永貿易神戸居留地 神戸居留地 微糖コーヒー

    1,199円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 香り: 1.0
    • 酸味: 2.0
    • コク: 2.0
    • 苦み: 1.0

    味が薄く、水っぽすぎるという評価に…

    「非常にさっぱりしている」という評価を受ける反面、コーヒーとしての魅力はあまり感じないという厳しい意見も。


    水っぽさが強く、物足りない印象を受けるといった評価が目立ち、残念ながら10位という結果でした。

    ミルクの使用あり(牛乳100%)
    砂糖の使用あり(砂糖・アセスルファムK)

    人気缶コーヒーの検証結果比較表

    手軽に楽しめるコーヒーはほかにも!

    手軽に楽しめるコーヒーはほかにも!
    ドリップコーヒーパックやスティックコーヒー、ペットボトルコーヒーは手軽に飲めるコーヒーとして人気です。

    本格的な1杯を楽しみたいならドリップコーヒーパック、甘く濃厚なコーヒーが気分というときはスティックタイプやペットボトルタイプなど、その日の気分や場面に合わせて色々試してみてくださいね!

    まとめ

    今回は3名の専門家にご協力いただき、売れ筋上位の缶コーヒーを比較検証しました。


    人によって、ミルク入が好みの方や酸味や香りなどそれぞれ好みがあるので、ぜひこの記事を参考に、色々な商品を試して自分の好みに合う1本をみつけてください!


    取材・文:塙雄大、写真:山下隼・岡田裕太・川島勇輝、編集:伊藤嘉子

    取材協力:DMZカフェ

    ランキング作成日:2018/09/30

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