クライミング・ボルダリングシューズのおすすめ人気ランキング【2026年4月】
岩山やボルダリング壁を登ることに特化して作られた、ボルダリング用シューズ。イボルブ・スカルパ・アディダス・スポルティバなどのメーカーから販売されており、値段も安いものから高いものまでさまざま。新作も豊富で、どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、ボルダリングシューズのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。初心者が選ぶときのポイントや、中・上級者向け種類もピックアップするので、自分に合うボルダリングシューズを見つけてさまざまな技に挑戦してください。

クライミングジムスタッフの経験を数年経て、2015年よりフリーランスのボルダリングインストラクターとして全国で活動。個人レッスン〜20名程度の講習会・イベント出演やルートセット等を行う。ジム初回インストラクト動画や、海外でのディープウォーターソロの撮影等に出演。現在は熊本を拠点とし、クライミングウォールの建設、運営全般に関わる。2014・2015年にボルダリング日本代表としてW杯に出場する経験を持つ。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
更新 以下の商品がクライミング・ボルダリングシューズのTOP20にランクインしました。- La Sportiva|ミウラ 20J
- TENAYA SPORTS|テナヤ「Mastia」マスティア|41012-80
足場をとらえやすい!ボルダリングシューズとは?

ボルダリングシューズとは、クライミング壁や岩山を登るために作られた靴のこと。足とシューズのフィット感に重点を置いて設計され、ソールは滑りにくい素材でできているのが特徴です。相場は15,000円前後で、30,000円を超えるようなハイエンドのモデルも販売されています。
ボルダリングシューズは登りやすさが魅力。つま先に力が入りやすい形状のため、足場をとらえやすいのが強みです。ジムでレンタルできることも多いものの、毎回レンタル料がかかるので長く続けるならマイシューズを買うのが経済的。共用のレンタル品より衛生的で、ぴったりのサイズを着用できます。
なお、ボルダリングシューズをほかのシューズで代用するのは避けるようにしましょう。思わぬ事故やケガにつながる可能性があります。登ることに特化していないシューズは滑りやすく、ソールやアッパーの耐久性も不十分。安全のためにもボルダリングシューズを使用しましょう。
クライミング・ボルダリングシューズの選び方
クライミング・ボルダリングシューズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
主に3タイプ。使い勝手に応じて着脱方法の種類を決めよう
ボルダリングシューズは着脱方法によって、ベルクロタイプ・シューレースタイプ・スリッパタイプの3種類に分けられます。それぞれ使い勝手が異なるため、メリットとデメリットを把握したうえでシューズ選びをしましょう。
初心者には使い勝手のよいベルクロタイプがおすすめ

初心者には、フィット感のよさと着脱しやすさを両立したベルクロタイプがおすすめです。面ファスナータイプとも呼ばれ、ベルクロの締め具合を調節すれば簡単にフィット感を変えられるのが魅力。シューレースタイプより着脱しやすく、トゥやサイドのような足全体を使うクライミングにも活躍します。
デメリットは、フィット感の調節に限界があること。シューレースタイプに比べると、微調整はできません。足の形によっては、締め上げが不十分になることも。また、ベルクロが傷んだとき、シューレースタイプのように簡単に交換ができないのも留意点です。
足とシューズの一体感を重視するならシューレースタイプをチェック

フィット感を細かく調節したいなら、シューレースタイプに注目。靴紐タイプとも呼ばれ、紐でシューズを固定します。靴紐の調節で自分の足の形に合わせられ、高いフィット感を得られるのが魅力。足の甲が低く、シューズとの間に空間ができてしまう人にもおすすめです。
一方で、使用中に靴紐がほどけてしまうリスクがあったり、着脱に手間がかかったりするのが難点。靴紐が邪魔になり、ホールドにつま先から足の甲をひっかけるトゥーフックがしにくい点にも注意しましょう。
着脱のしやすさを求めるならスリッパタイプが狙い目

簡単に着脱できるものがほしいならスリッパタイプを検討しましょう。スリップオンタイプとも呼ばれ、素材が伸縮して足を固定するタイプ。スリッパのように簡単に着脱できるのが特徴です。パーツが少ないため軽量で、足になじみやすいのがメリット。中級者になりトゥーフックを多用する人にも向いています。
ただし、使い込むとシューズが伸びてしまい、フィット感が得られなくなるのが難点。サイズ選びもほかのタイプよりも難しく、伸びることを考慮してチョイスしなくてはなりません。ヒールを使った技を行う際に脱げやすい点にも注意が必要です。
シチュエーションに合わせてソールの形を選択しよう
ボルダリングシューズのソールの形は、フラット型・ダウントゥ型・船底型の3種類。それぞれ能力を発揮する場面が異なるので、シチュエーションに合わせてチェックしましょう。
オールラウンドに使えるものを探している人はフラット型で決まり

汎用性に優れたシューズを探している人や初心者は、フラット型に注目。スニーカーのようにソールが平らで履き心地がよく、あらゆる壁や岩場でも使いやすい形です。ホールドとの接地面積が広く滑りにくいので、滑りを抑えたい場面でも効果を発揮します。
難易度の高いホールドに挑戦したい人にはダウントゥ型がうってつけ

難易度を上げたい人はダウントゥ型が狙い目です。つま先が下を向いた構造で、小さいホールドに対してもシューズをひっかけやすいのが特徴。土踏まずのフィット感が強く、土踏まずで体を支えるような難しいホールドにも挑戦できます。ただ、履き心地はフラット型より悪く、歩きにくいのが難点です。
スメアリングにチャレンジしたい人は船底型に注目

中・上級者向けの技に挑戦したい人は船底型に注目。ソールが土踏まずからつま先にかけて上がっているタイプです。壁との摩擦で足を固定するスメアリングに向いており、ステップアップにうってつけ。なお、ホールドが少ない壁での使用に適しているものの、90度以上の傾斜がある壁には不向きです。
自分のレベルを考慮して形状をチョイスしよう
ボルダリングシューズの形状は、ストレートとターンインの2種類に分けられます。履き心地やつま先の使い方に特徴があるため、自分のレベルに合う形状を選択しましょう。
初心者は汎用性の高いストレートを要確認

初心者は、ストレートを選びましょう。かかとからつま先までまっすぐ伸びた形状が特徴で、汎用性が高いことが魅力です。履き心地がよいので壁以外の場所でも履いたまま移動でき、休憩時に脱がなくても違和感がないのもメリット。ただし、親指への力の入れやすさではターンインに劣ります。
技の難易度を上げたい中・上級者にはターンインがぴったり

中・上級者はターンインをチェック。つま先が親指側に集まった形状が特徴で、親指の踏ん張りが必要なルートにおいて威力を発揮します。難易度の高い技に挑戦したい人の2足目にもぴったり。親指側のエッジを使えば、小さいホールドにも乗りやすいのも強みです。
反対に、小指側のエッジが使いにくいのが欠点。ストレートと比べるとやや履き心地が悪く、足の形によっては指先に痛みが出ることもあります。
使い方に応じてソールの硬さを確かめよう

ソールをどう使うかによって硬さを決めましょう。つま先やかかとに体重をかけて立つ場合には、硬いソールが適しています。ソールの強度を利用すれば、指の力が弱い人でも小さなホールドに乗りやすいのが魅力です。ただし、体重の軽い人はホールドに密着しづらく、滑ってしまうことがあります。
足裏でホールドをつかむようにソールを使う場合は、柔らかいソールを選択。足場の形にフィットするため、丸いホールドにも密着します。足の指でつかむ感覚を覚え、指の力を強くしたい人におすすめ。なお、体重が重い人は、ホールドが食い込み、足が痛むこともあるので注意しましょう。
初心者はジャストサイズがベター。大きさを確認しよう

ボルダリングシューズはやや小さいサイズを選ぶのが基本ではあるものの、初心者は楽に履けて痛くないジャストサイズを選ぶようにしましょう。ボルダリングに慣れていない初心者が小さめを履くと痛い場合が多く、続けられなくなってしまします。慣れるまでは、痛みがでないことを優先しましょう。
慣れてきた人は少し小さいサイズをチョイスするのがおすすめ。タイトなシューズのほうがつま先に力が伝わりやすく、履いているうちに伸びて自分の足にぴったりフィットします。メーカーによってサイズ感が異なるので、通販で購入する際はサイズ表とあわせて口コミも参考にしましょう。
クライミング・ボルダリングシューズ全19商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
形状 | 留め具 | ソールタイプ | 素材 | ||||
1 | スポルティバ クボ|30H314720 | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | マイクロファイバー、ビブラムXSエッジ 4.0mmほか | |
2 | ミアドリームレーディング TRIOP|タンゴ | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | 甲皮:人工皮革、底材:合成底 | |
3 | SCARPA クライミングシューズ ドラゴLV|SC20191 | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | マイクロファイバー、ソール(ビブラム XSグリップ2 3.5mm) | |
4 | ミアドリームレーディング TRIOP|ボルダリング シューズ ZUMBA | ![]() | 不明 | シューレース | ダウントゥ | フェイクレザー | |
5 | スポルティバ ソリューション リブート|20H000203 | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | スエードレザー、マイクロファイバー、ゴムほか | |
6 | TRIOP TANTRUM | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | 合成皮革ほか | |
7 | スポルティバ スクワマ|10S | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | ビブラム社製 XS グリップ2、ソール(Vibram XS GRIP 2 3.5mm)、スエードレザー+マイクロファイバー | |
8 | スポルティバ パイソン リブート|20V705614 | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | スエードレザー、ビブラムXSグリップ2(3.5mm) | |
9 | Climb X X-Escape | ![]() | 不明 | レースアップ | 不明 | 合成素材ほか | |
10 | SCARPA インスティンクトVS R|SC20198 | ![]() | 不明 | ベルクロ | ダウントゥ | ポリエステル、ビブラムXSグリップ2、マイクロファイバー | |
かかと部分にSヒールを採用。ハリボテにも登りやすい
かかと部分に採用したSヒールのテクノロジーにより、効率的にホールドを捉え、幅広いフットワークに対応できるモデル。柔軟性に優れており指先の自由度が高く、ハリボテにも登りやすい仕様です。アッパーに施されたハイフリクションラバーは、前傾壁におけるフックをアシストします。
| 形状 | 不明 |
|---|---|
| 留め具 | ベルクロ |
| ソールタイプ | ダウントゥ |
| 素材 | ビブラム社製 XS グリップ2、ソール(Vibram XS GRIP 2 3.5mm)、スエードレザー+マイクロファイバー |
BlackDiamondモーメンタム クライミングシューズ Men's | BD25102
通気性と快適性を最大限に高めたニットテクノロジー
アッパーのファブリックはニットテクノロジーにより通気性を確保しつつ、マイクロファイバーの裏地を靴の前面に追加。アッパーの伸びを最小限に抑え、快適性を最大限に高めました。ミッドソールは、耐久性とフリクションに優れたラバーとエッジング能力を改善するためにアップデートされています。
| 形状 | ターンインタイプ |
|---|---|
| 留め具 | ベルクロ |
| ソールタイプ | フラット |
| 素材 | ポリエステル |
高レベルで対応する新たなハイエンド・オールラウンド
今までのUNPARALLELシューズ開発で培ってきたノウハウを詰め込んだ、新たなハイエンド・オールラウンドシューズです。スポーツクライミング競技や、高難度ルート・ボルダーなど、高いレベルで対応することを目的に設計されています。優れたフィット感を発揮し、自由度を保ちながら入力ロスを防ぎますよ。
| 形状 | 不明 |
|---|---|
| 留め具 | ベルクロ |
| ソールタイプ | 不明 |
| 素材 | SYNTHETIC、RS 3.5mm(フロント)、RH 4.2mm(リア) |
ボルダリングシューズはどこで買う?取扱店舗は?

ボルダリングシューズは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイト、スポーツ用品店、アウトドアショップなどで購入できます。ECサイトの場合、試着できないためサイズ選びは慎重に行いましょう。
サイズ選びが難しい1足目のボルダリングシューズは、実店舗で試し履きするのもおすすめです。ボルダリングジムにショップが併設されている場合もあるので、初心者向きのシューズがあるか相談してみてください。
手入れ方法は?修理はできる?

使い終わったシューズは硬く絞った布かブラシで汚れを落とし、風通しの良い日陰で乾燥させましょう。水洗いできる商品もあるものの、基本的には手入れ時の水分・直射日光は禁物。ラバーが硬くなったり、ソールの接着剤がはがれてしまったりする可能性があります。
においが気になる場合は、消臭スプレーが効果的です。外側にスプレーしてしまうとラバーやアッパーが傷む原因となるため、内側にのみスプレーしてください。
ボルダリングシューズの修理や、リソールを依頼できる店舗も存在します。すり減ったソールの張り替えや、つま先部分の交換・補強をすることで、自分の足になじんだシューズを復活させることが可能。シューズによってはリソールができないものもあるので、購入時に確認するようにしましょう。
ボルダリング用品を探しているならこちらもチェック!
今回ご紹介したボルダリングシューズ以外にもウェアやマットなど、そろえておきたいボルダリング用品はさまざま。ボルダリングを快適にするアイテムは、以下のコンテンツで紹介しています。あわせてチェックしてみてください。
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