
防犯砂利のおすすめ人気ランキング【2026年8月】
軽く踏みつけるだけで大きな音がする、防犯砂利。自宅の庭やベランダに敷くことで、不審者の侵入を防ぐのに役立ちます。最近ではホームセンターや通販でも気軽に手に入るため、防犯対策として検討中の人も多いことでしょう。とはいえ、ガラス製のものと天然石や瓦などでできたものがあり、容量や色合いなどもいろいろで、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、防犯・防災の総合危機管理専門家として活動する三沢おりえさんに伺った防犯砂利の選び方を解説。さらに、おすすめの防犯砂利をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

防犯・防災の総合危機管理専門家として活動しており、護身術や防災グッズなど防災・防犯対策や危機管理業務について、企業・自治体・大学向けに実技指導・講演会・セミナー・監修を行うほか、TVや雑誌などメディアにも出演。43歳で硬式空手のチャンピオンとなっており、引退後に危機管理のアドバイス活動を開始。防犯・防災対策を実技と知識両方で広めるべく、活動している。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
追加 以下の商品をランキングに追加しました。- アイリスオーヤマ|防犯防草のジャリ
歩行時に76.5dB以上の音を出すリサイクルガラス製防犯砂利100%リサイクルガラスを溶解・発泡させた1袋約14.5kgの軽量素材厚さ約4cm〜5cmの敷き詰めによる遮光防草と地温変化の緩和 - FANTIAN|クリスタルホワイト
水磨き加工を施した100%天然素材の白玉石防犯機能と土壌の乾燥防止を目的とした商品人工添加物や工業用研磨剤を使用しない100%不使用の天然石 - FANTIAN|高級緑玉砂利
水磨き加工を施した直径0.6cm〜0.9cmの天然石材無染色および無毒性の天然緑玉石。水槽、盆栽、防犯砂利などの用途低吸水率と耐凍結性を備えた石材 - アイリスオーヤマ|防草・防犯のジャリ
歩行時に約70デシベルの音を出すリサイクルガラス素材60Lの大容量で総重量約12kgの軽量設計1平米あたり約40Lを使用する厚さ約3cmの敷設目安
- アイリスオーヤマ|防犯防草のジャリ

防犯砂利とは?普通の砂利との違いは?

防犯砂利とは、普通の化粧砂利とは異なり、軽く踏むだけで70〜80dBもの大きな音が鳴るよう素材や形状を設計した砂利のことです。音と人目という2つの心理的弱点を同時に突くことで、侵入者を威嚇して空き巣を遠ざける防犯対策グッズとして活用されています。
定番の設置場所は、玄関周り・掃き出し窓の下・建物の死角など。侵入リスクの高いエリアに敷くだけで、手軽に防犯性を高められる点が特徴です。加えて、地面を覆うことで雑草の生育を抑える防草効果も期待でき、外構周りの景観を整えるという副次的なメリットもあります。
防犯砂利の効果は、こっそり侵入しようとする人にとって足音が気になるという心理にあります。窓の下まで静かに近づけるお宅と、歩くとジャリジャリ鳴るお宅のどちらに入りたいかといえば、音の鳴らないほうを選びますよね。音が出るだけで侵入をためらわせられるので、効果がないわけでは決してありません。
防犯ブザーの基準が85dB以上で、カラオケ店内の騒音くらいにあたるといわれています。防犯砂利はそれより少し低いくらいなので、しっかり音は鳴りますよ。
防犯砂利に頼りすぎは禁物?効果を活かす正しい使い方

防犯砂利は、素材選びや敷き方を誤ると、粉塵化・割れ・騒音・流出といったトラブルにつながり、「こんなはずじゃなかった」と後悔しやすいのが実情です。
後悔の原因の多くは、素材の特性を理解しないまま選ぶこと。たとえばガラス系の砂利は、踏み続けることで割れて粉塵化し、肝心の音が鳴る機能が低下。軽量な砂利は雨や風で少しずつ流されて、気づけば地面が露出して効果が薄れるケースも少なくありません。
音量の大きさにも注意が必要です。音が大きいほど効果的に思えますが、大きすぎると隣家への騒音トラブルになる可能性があります。家族の出入りが多い場所か、隣家との距離はどのくらいかを踏まえたうえで、場所に合った音量の素材を選びましょう。
近年は防犯砂利が通用しない相手も出てきました。以前は防犯カメラも抑止になっていましたが、今はヘルメットをかぶるなどして、これまでの防犯対策の常識が通じない人も。最初から入る気でいる相手には、あまり効かない可能性がある点は注意しておきましょう。
防犯砂利の選び方
防犯砂利を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
目的や場所に合わせて「素材」で選ぼう
防犯砂利はガラス系・天然石・溶岩など素材によって、音の大きさや耐久性、重さに違いがあります。設置場所の環境や目的に合わせて、ぴったりな素材を選びましょう。
ガラス:普段は人が通らない侵入経路におすすめ

はじめて防犯砂利を敷く人や、とにかく大きな音で不審者を威嚇したい場合には、ガラス系の素材がおすすめです。リサイクルガラスを発泡させて作られており、石同士が擦れ合うとジャリジャリと鋭く高い音が響きます。暗闇でも強い威圧感を与えられる点が特徴です。
音が大きいぶん、狙われやすいのに普段は人が立ち入らない窓の下・家の裏手・勝手口まわり・玄関アプローチの両脇にある植栽スペースといった、「踏まない場所に敷く」のが鉄則。また、中が空洞のような構造で非常に軽いため、重いものの運搬が負担になりやすい女性やシニアの方でもスムーズに敷き詰めやすいでしょう。
音の鳴りやすさで選ぶなら、粒が大きいもののほうが鳴りやすいといわれています。素材はガラス・天然石・セラミック系の3種類ほどがあり、このなかで一番うるさい素材がガラスです。
デシベル表記がない商品を選ぶときは、ガラス製を選ぶのがポイント。ガラス製でなければ、粒の大きいものを選ぶと擦れて音が鳴りやすいと考えてください。
また、どれだけ密集して敷けているかも音の鳴りやすさに関わります。隙間なくしっかり密集させて敷くことが大切です。
天然石製や溶岩製:日常でよく通る動線上に

人がよく歩く場所や自転車が通るアプローチには、セラミック・天然石・溶岩・瓦などの耐久性が高い素材を選びましょう。踏まれても割れにくいため、長期にわたってジャリジャリという警告音を維持できる点がメリットです。
本物の石ならではの重さはありますが、一度敷き詰めてしまえば数年経っても音の鳴り方が衰えず、敷き直しの手間も追加コストも発生しないのが利点です。交換頻度が下がるぶん、全体の費用と労力を大きく抑えられます。厚めに敷くとさらに割れにくくなるため、耐久性をより高めたい場所には意識するとよいでしょう。
軽いタイプの砂利は時間が経つとより細かく砕けて小さくなっていき、砕けて粉のようになることがあります。また、長く置いておくと、風で飛ばされてなくなるため注意しましょう。
これは実際にあった話なのですが、風の強い地域だと、敷き詰めてもコロコロと転がっていつの間にかなくなってしまうほど軽いものもあります。風の強い場所では素材の選定と、十分な量が残っているか定期的な見直しが重要ですよ。
1㎡あたり40Lが目安。敷く面積に必要な量を確認しよう
敷く量の目安は、1㎡あたり40L・厚みは4cmほどが目安といわれています。ただし、これは国際的な基準ではなく一般的にいわれている目安なので、最初に敷くときの参考程度にしてくださいね。

購入前に敷く面積から必要な量(袋数・L)を計算し、容量表記のある製品を選びましょう。敷きたい面積に40Lをかければ、必要な量を計算できますよ。たとえば5㎡に敷くなら約200Lで、60L入りの製品なら4袋が目安です。
購入時は、40L・60Lなど容量が明記された製品を選ぶと袋数を割り出しやすく、まとめ買いもしやすいでしょう。薄く敷くと地面が見えて防犯効果が落ちるうえ、量が足りないと敷き直しになるため、厚さ3〜5cmを確保できる量を用意するのがポイントです。
雑草対策も兼ねたいなら防草効果もあるものを選ぼう

防犯対策と同時に、草むしりの手間からも解放されたいなら、防草効果を備えた防犯砂利が便利です。最近では雨で固まって地面を完全に覆うタイプや、雑草の成長を抑える成分が含まれているタイプなど、防草性能を高めた防犯砂利も珍しくありません。
ただし、防草効果を過信して砂利を薄く敷きすぎると、隙間から日光が届いて雑草が育つことも。警告音をしっかり鳴らしながら草も防ぐには、4〜5cm以上の厚みを持たせて、たっぷりと敷き詰めるのがポイントです。数年経つと風で飛んできた土が隙間に溜まることもあるため、定期的に水で洗い流すひと手間を加えると、防犯性能と庭の美しさを長く保てるでしょう。
外構の雰囲気に合わせるなら色やデザインもチェックするとベター

見た目にもこだわりたいなら、外構や家の雰囲気に合う色・デザインにも注目しましょう。防犯機能だけでなく外観の満足度も購入後の後悔を左右する要素のひとつです。「設置してみたら庭全体の雰囲気が崩れてしまった」という事態にならないよう、慎重に検討してくださいね。
なかにはホワイト・ブラウン・ホワイト&ブラウンのミックスタイプなど、カラー展開が豊富な製品もあります。モダンな外観にはシャープな印象のホワイトやブラック系、ナチュラルテイストの庭にはブラウン系がおすすめです。外壁や玄関アプローチの色と合わせるだけで、仕上がりに統一感を出せますよ。

防犯砂利全31商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材 | 1袋あたりの重量 | 粒サイズ | 音の大きさ(公称値) | 1m2敷くのに必要な量目安 | 内容量 | ||||
1 | アイリスオーヤマ 防犯防草のジャリ | ![]() | 発泡石 | 13.3kg | 不明 | 80dB | 約40L(4cm厚で敷く場合) | 60L | |
2 | アイリスオーヤマ 防犯防草のジャリ | ![]() |
| 不明 | 不明 |
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3 | FANTIAN 高級緑玉砂利 | ![]() |
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| 不明 | 不明 | 不明 | |
4 | FANTIAN クリスタルホワイト | ![]() |
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| 不明 | 不明 | 不明 | |
5 | FANTIAN クリスタルホワイト | ![]() |
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| 不明 | 不明 | 不明 | |
6 | FANTIAN クリスタルホワイト | ![]() |
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| 不明 | 不明 | 不明 | |
7 | FANTIAN クリスタルホワイト | ![]() |
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| 不明 | 不明 | 不明 | |
8 | FANTIAN クリスタルホワイト | ![]() |
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| 不明 | 不明 | 不明 | |
9 | アイリスオーヤマ 防草・防犯のジャリ | ![]() |
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| 不明 | 不明 |
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10 | アイリスオーヤマ 防草・防犯のジャリ | ![]() | ガラス | 約12kg | 不明 | 80dB | 40L(約3cm厚で敷いた場合) | 60L | |

防犯砂利の正しい敷き方は?どこに・どれくらい敷く?

防犯砂利を敷く際は、整地・防草シート敷設・砂利敷設の3つのステップを順番に行うのが基本です。厚さは3~5cmが基本。これより薄いと足が地面に直接触れやすくなり、音が鳴りにくくなるうえ、隙間から雑草も生えやすくなるため防犯・景観の両面で効果が下がります。
下地が凸凹だと沈み込みや偏りが出るので、整地は丁寧に行いましょう。また、よく歩く通路にはガラス系素材を避けるなど、場所に合わせた素材選びも重要です。
汚れが目立ってきたら、水で洗い流すだけで音の鳴りと見た目を回復できます。粉塵化や割れが出はじめたら部分補充・交換を行いましょう。流出しやすい場所では、重量のある素材に切り替えることで再発を防げます。なお、排水溝への流入は詰まりの原因になるため、溝まわりへの敷設は慎重に計画してください。
理想は全体に敷くことですが、予算の関係があるなら、まずは侵入させない場所を優先します。もう1つの方法として、玄関の入り口が1つなら、その入り口の横にはみ出して縄張り的に敷く方法もアリです。
これは防犯環境という考え方で、決められた道以外を通ろうとすると音が鳴るようにすることで、わき道にそれようとする人への抑止になります。ただし、狙っている人にはこの縄張り的な配置も抑止効果がありますが、現実的には窓の下に敷くのが一番でしょう。
不要になった防犯砂利の処分・捨て方は?

防犯砂利は多くの自治体で通常のゴミ収集の対象外となっており、一般ごみとしては出せません。「資源」にも「ごみ」にも分類されないケースがほとんどで、自己判断で捨てるとトラブルになる可能性があります。処分前に自治体の窓口や購入店舗へ確認するとよいでしょう。
現実的な処分方法としては、購入したホームセンターや専門店の引き取りサービスを利用するか、造園業者・不用品回収業者へ依頼するのが一般的です。業者によっては自宅まで回収に来てくれるサービスも提供しています。
まだ使用できる状態の砂利であれば、庭の別の場所へ移して再活用するのも選択肢のひとつです。花壇のふち周りや通路部分に敷き直すだけで、新たな防犯・景観効果を得られるでしょう。
防犯砂利だけに頼らない!併用したい防犯対策の優先順位は?

防犯砂利の効果を最大化するには、目的に応じた別の対策との組み合わせが重要です。侵入者を驚かせて撃退したい・死角からの接近を防ぎたいという目的であれば、センサーライトや防犯ブザーとの併用が効果的でしょう。一方、万が一の際に犯人を特定したいという目的であれば、防犯カメラの設置が優先されます。
人工芝と砂利を組み合わせた施工サービスを活用するのもひとつの手です。視覚的にも管理が行き届いた家という印象を与えることで、不審者が近づきにくい環境を作れます。複数の対策が重なることで、「この家は侵入しにくい」と思わせる抑止力になるでしょう。
とはいえ、対策を増やすほど費用や手間がかさむことも事実です。専門家は「すべてを導入しようとするのではなく、玄関・裏口・死角など侵入リスクが高い場所から優先順位をつけて対策する」ことを推奨。まずは自宅の弱点を把握し、砂利を起点に必要な対策を段階的に追加していく進め方が現実的といえます。
砂利と何を組み合わせるかは、目的により変わります。防犯カメラは明らかな抑止になり、あとから犯人を特定するのにも有効です。しかし、ヘルメットや変装をしている相手には後出しじゃんけんになってしまいます。
侵入させたくない、その場で相手を威嚇したいという場合は、センサーライトや警報音が鳴るもののほうが優先順位は高めです。最近は警報音もライトもマイクで「誰ですか」と声をかけられるものも全部備わったものがあるので、自分でどこまで求めるかを見極めて選びましょう。
なお、防犯カメラを設置したら、必ず見えるところに「防犯カメラ設置中」のシールを貼ってください。せっかく設置しても、犯人にわからなければ「これはやばいぞ」と思ってもらえません。外観を理由に貼りたくない人もいるかと思いますが、おしゃれなシールを探してでも目につくところに貼ったほうが抑止になります。
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