
ベッドインベッドのおすすめ人気ランキング【専門家監修!2026年10月】
我が子を同じベッドで寝かせたい、そんな想いでベッドインベッドを検討しているママ・パパも多いのではないでしょうか。大人用ベッドの上に赤ちゃんの寝るスペースをつくれる一方、安全面で知っておきたい点があるアイテムでもあります。フレームの高さやマットの硬さ・素材による違いもあるので、選ぶ前に確認しておきたいですよね。
今回は、赤ちゃんの眠り研究所 代表理事の清水悦子さんに伺った選び方とともに、おすすめのベッドインベッドをAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。機能や価格を比較してみて、ぜひ購入の際の参考にしてください。

茨城キリスト教大学文学部児童教育学科の准教授として保育者養成に従事。理学療法士として病院や施設に7年間勤務。娘が生後6か月に入ったときから始まった壮絶な夜泣きと、その改善体験をきっかけに、保育士資格の取得後の2011年から夜泣きのサポート活動を開始。夜泣きは社会課題であるととらえ、2014年任意団体「赤ちゃんの眠り研究所」を設立。2016年にNPO法人化し代表理事に就任。「赤ちゃんから大人まで、みんなが眠りを大切にし、イキイキとした笑顔が輝く社会の実現」を目指し、養育者だけではなく育児支援者への乳幼児睡眠に関する啓蒙活動を続けている。著書の「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」(かんき出版)は、マンガ版等も含め累計40万部以上のロングセラー。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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ベッドインベッドは夜間には使用しないで!転覆・窒息のリスクも知っておこう

ベッドインベッドは、大人用のベッドや布団の上に置いて使う乳児用の寝具ですが、大人が寝ている夜間の使用は避けてください。赤ちゃんの姿勢が崩れたり体がはみ出したり、寝返りで顔がフレームに押しつけられたりしても、大人が寝ていると気づけません。そのまま口や鼻がふさがれると、窒息につながります。
過去には、ベッドインベッドが転覆し、赤ちゃんが下敷きになる死亡事故も起きています。どんな製品を選んでも、使う時間帯と置き場所を誤れば事故は起こり得ます。大人が起きていて様子を確認できる時間帯に限りましょう。
以下のコンテンツもチェックして、家庭に合った環境を用意してくださいね。
個人的には、ベッドインベッドは基本必要のないアイテムだと思っています。リスクを把握したうえで使用の判断をしましょう。まずは、こども家庭庁が示している安全な寝床に近づけられないか、寝室のレイアウトの工夫を検討することをおすすめします(参照:こども家庭庁)。
また、製品表示は新生児から1歳ごろまでとされることが多いのですが、実際に使えるのは寝返りが始まるまでと覚えておきましょう。早い子は3か月ごろから寝返りを始めるので、表示どおりの期間いっぱいまで使えるとは限りません。
手や足を対角線上に交差させるような動きが始まったら、寝返りができるようになるサインと考えて、使用をやめる準備をしてくださいね。
設置するとき気をつけることは?段差のある場所やベビーベッドの中はNG
設置するときは平らな場所を選び、落下・転覆対策をあわせて行ってください。大人用ベッドに置く場合はとくに、赤ちゃんが動くうちに本体がずれていきやすくなります。ベッドガードなどの落下対策のほか、ベッドの片面を壁に寄せるようなレイアウトの工夫も行いましょう。
落下が心配なら、床にそのまま置くという選択肢もあります。高さがないぶん、落ちる心配そのものがなくなります。
なお、ベッドインベッドは置くだけの製品なので、置き場所の状態がそのまま安全性を左右します。避けたい置き方は以下の2つです。
- 段差や傾斜がある場所:本体ごと転覆するおそれがあるので厳禁
- ベビーベッドの中:メーカーが想定していない置き方なので、事故の原因になる
ベッドインベッドを、ベビーベッドの中に入れる方がたまにいますが、フレームが余計にせり上がって、赤ちゃんがぎゅっと圧迫されてしまいます。寝返りがうてないほか、呼吸が阻害されることもあるので不適切な使い方です。
ベッドインベッドの選び方
ベッドインベッドを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
安全性を優先するなら、低めのサイドフレームを選んで

サイドフレームは、隣で寝ている大人との接触や、赤ちゃんの寝返りによるはみ出しを防ぐパーツです。高いほど囲いやすい反面、つかまり立ちや寝返りで体重がかかると本体ごと転覆するおそれがあるため、安全性を優先して低めを選びましょう。クッション性の高いふかふかしたタイプは避け、フレームを押してもぐらつきにくい作りかを確認してください。
あわせて、持ち運び用のストラップや装飾など、紐や輪になったパーツがないかもチェック。赤ちゃんの首や手足に絡まるおそれがあるので、できるだけシンプルな作りが安心です。
フレームがあれば大人とぶつからずに済むと思われがちですが、隣で寝ている大人が寝返りをすると、フレームを赤ちゃんに押し付けてしまうことがあります。フレームは赤ちゃんを固定するものではないので、基本的には大人の寝具とはわけるのがよいでしょう。
こども家庭庁は寝具を別にした添い寝を推奨しており、敷布団だけでなく掛け布団もわけるのがよい形とされています。乳幼児突然死症候群を防ぐための情報もまとまっているので、確認してから判断してくださいね(参照:こども家庭庁)。
マットは通気性がよい素材を選ぼう。メッシュが理想

赤ちゃんが直接触れるマットは、通気性のよい素材を選びましょう。通気性が悪いと、吐いた息がこもって再び吸い込む「再呼吸」が起こり、ゆるやかな酸素不足につながるおそれがあります。
目安は、手で押したときにすぐ戻る硬さがあり、空気が通り抜ける構造かどうか。3Dメッシュのように中まで空気が通るものなら、息がこもりにくくなります。肌ざわりのよさより、呼吸を妨げないことを優先しましょう。
なお、表面がメッシュでも中材がやわらかいと顔が沈み込みます。カバーの内側にどんな素材が使われているかまで確認してください。厚みがあるクッション材や綿が入ったふかふかのマットは避けるのがおすすめです。
素材選びで「オーガニックコットン」の中綿を基準にする方も多いのですが、呼吸を大事にするなら少し心配です。赤ちゃんはよだれがすごく出るので、天然素材の中綿は湿った状態では通気性が非常に悪くなります。
中身がふかふかしたものをカバーで包んでいる場合は、包まれている素材のほうを確認してみてくださいね。
傾斜は角度をチェック。10度を超えるものは避けたい

傾斜がついたタイプは、角度を必ず確認しましょう。一般的には、フルフラットより傾斜がある場所のほうが赤ちゃんが落ち着きやすいとされていますが、角度が大きくなるほど赤ちゃんが自分で姿勢を保つのは難しくなります。
米国では、傾斜が10度を超える乳児用の睡眠製品は法律で販売が禁止されています。ベッドインベッドもその対象ですが、日本には同様の規制がありません。市販品には5〜30度で角度を調節できるものもあるので、実際に使う角度が何度になるかを確かめてくださいね。
新生児に近い月齢ほど、傾斜があるとだんだん横に姿勢が崩れていきます。月齢が低いほど自分では姿勢を戻せないので、気道を塞いだり顎を引きすぎたりする姿勢になってしまうんです。
大人にとって30度はなだらかに感じるかもしれませんが、赤ちゃんにとっては大きな角度だと思ってくださいね。
折りたためるタイプなら持ち運びやすい。里帰りや旅行でも同じ環境をつくれる

滞在先に赤ちゃんの寝床がない場合、いつもの寝床をそのまま持っていけるベッドインベッドなら、現地で寝かせる場所を確保しやすくなります。旅行や里帰り、部屋のあいだを移動させて使うなら、折りたためて持ち運べるタイプに注目してください。
折りたたんだときのサイズや重さは製品によって差があるので、車・電車・飛行機など、移動手段に合わせて見ておくのが基本です。なかには、2つ折り・3つ折りにできるものや収納袋が付属するものもあります。
一方で、持ち運びやすさを優先して軽さやコンパクトさを重視すると、フレームや底面の作りが簡素になることも。安全性に関わるポイントはしっかり確認したうえで選びましょう。
赤ちゃんは「いつもと同じ環境」がいちばん好きです。眠るという行為は赤ちゃんにとっては不安なものなので、安心できる環境でないとなかなか眠れません。
ただ、こども家庭庁の基準に沿って寝床をつくるなら、寝る環境には何も置かないのが基本。そのためベッドインベッドのように高さのある枠がついているものではなく、2つ折りできる固めのマットレスの方が安全で持ち運びも比較的しやすいでしょう。
カバーを外して洗えるものを選ぼう。耐久性もチェック

赤ちゃんはよだれや吐き戻し、おしっこで寝具を汚しやすいので、肌に触れるカバーやシーツを取り外して洗えるものを選びましょう。
カバーのみ洗えるものもあれば、マットなどの中材まで洗えるものもあります。「洗濯可能」という表記だけでなく、どのパーツを洗えるのか、洗濯機と手洗いのどちらに対応しているかまで確認しましょう。
また、繰り返し使ってマットがへたったり、中材が崩れたりした場合は買い替えのサイン。洗濯を繰り返しても形状を保てるかも確認したいところですが、実際に使ってみないとわからない点でもあるので、口コミも参考にしてくださいね。
洗えるものを選ぶのは良いことですが、毎回洗う必要はありません。丈夫なものでも、繰り返し洗うことでへたる要因になります。安全性が保てないと判断したら使用を中止しましょう。
ベッドインベッド全31商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 生地 | 対象月齢 | 傾斜範囲 | 折りたたみ可能 | 洗濯可能 | |||||
1 | ハグネスト|ベッドインベッド KURUKURU | ![]() | 1位 | 71cm | 116cm | 3cm | 1.3kg | 不明 | 0~36カ月 | ||||
2 | LS LASIEM|ベビー ベッドインベッド Recora | ![]() | 2位 | 開いた状態:40cm、閉じた状態:40cm | 開いた状態:85cm | 開いた状態:19cm、閉じた状態:40cm | 約1.1kg | メッシュ | 0(新生児)〜18カ月 | 不明 | |||
3 | ベッドインベッド PLEISE | ![]() | 3位 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 0~3歳 | 不明 | |||
4 | Aeroor Aeroor | ![]() | 4位 | 60cm | 100cm | 20.0cm | 不明 | コットン | 0〜24カ月 | ||||
5 | DOCKATOT|Deluxe+ Dock カイズコーポレーション | ![]() | 5位 | 46cm | 75cm | 不明 | 1.4kg | 不明 | 0~8カ月 | ||||
6 | 多機能ベビーベッド JoFist | ![]() | 6位 | 120cm | 50cm | 70cm | 5.0kg | メッシュ | 0~36カ月 | 不明 | |||
7 | ベビーベッド Luddy | ![]() | 7位 | 55cm | 95cm | 35cm | 2.5kg | 不明 | 0~36カ月 | ||||
8 | DOCKATOT|Deluxe+ Dock カイズコーポレーション | ![]() | 8位 | 46cm | 75~85cm | 12cm | 1.4kg | 不明 | 0~8か月 | ||||
9 | ベッドインベッド Luddy | ![]() | 9位 | 55cm | 95cm | 35cm | 2.5kg | 不明 | 0~36か月 | ||||
10 | ベビーベッド JICOMUS | ![]() | 10位 | 80cm | 100cm | 8cm | 1.8kg | メッシュ | 6カ月 | 15度 | |||

中古品には注意。注意書きと洗濯表示が残っているか確認しよう
ベビー用品は使用期間が短く中古のものも多く出回っていますが、ベッドインベッドは中古品を避けたいアイテムです。中古のものを選ぶ場合は、使用上の注意書きや洗濯表示から、その製品を安全に使えるかどうか判断できることを確認してください。
付属品が欠けていることがあるのも注意点。使う期間が限られるからこそ中古を検討したくなりますが、固定用のパーツのように安全性に直結するものが足りないと、その短い期間のなかで事故が起こる可能性があります。
メルカリやリサイクルショップで買う方は結構いますが、実は注意が必要です。注意書きや洗濯表示が失われていて、安全に使える製品かどうかわからなくなっていることがあります。「売られているものすべてが安全」とは思わずに、自分で考えて選ぶことが非常に大切です。
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赤ちゃんの寝床では、掛け布団の代わりになるスリーパーもあると安心です。別室で寝かせる場合は、様子を確認できるベビーモニターも役立ちますよ。出産準備リストで全体像を確認しておくと、そろえ忘れも防げます。以下のコンテンツもあわせてチェックしてくださいね。
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