【徹底比較】犬用ハーネスのおすすめ人気ランキング18選

【徹底比較】犬用ハーネスのおすすめ人気ランキング18選

愛犬を安全に散歩させるためだけでなく、首や気管が弱い犬や引っ張り癖がある犬のしつけなどにおすすめの犬用ハーネス。普段のお散歩にも便利なアイテムですが、一体どこに注目して選んだらいいのか困った経験はないでしょうか。


今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の犬用ハーネス18商品を全て購入し、専門家3名にご協力をいただいた上で、以下の3点について徹底的に比較・検証しました。

  1. 犬への負担の少なさ
  2. 機能性
  3. 耐久性

はたして、どのハーネスが最もおすすめのベストバイ商品なのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!
  • 2020年04月22日更新
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検証のポイント

売れ筋の犬用ハーネス18商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 犬への負担の少なさ

    検証① 犬への負担の少なさ

    まずは、犬用ハーネスを選ぶ上で最も気になる「犬への負担の少なさ」を検証します。実際にワンちゃんたちにハーネスを試着してもらい、首の締まりにくさ、関節の動かしやすさ、脱げにくさ等の観点から、各商品を5段階で評価しました。

  • 機能性

    検証② 機能性

    次に、飼い主にとっての使いやすさを大きく左右する「機能性」を検証します。コントロールのしやすさ、着脱のしやすさ、便利なオプション機能の有無などを総合し、各商品を5段階で評価しました。

  • 耐久性

    検証③ 耐久性

    最後に、ハーネスの「耐久性」をチェックします。生地の素材や縫製、金具などを実際に触って確認し、各商品を5段階で評価しました

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    犬のスぺシャリストが検証協力!

    犬用ハーネスの検証には、犬用グッズのスペシャリストとして、ペット業界で活躍中の3名の専門家にご協力いただきました。

    <左:動物愛護団体代表 濱 由紀子さん>
    2006年より、茨城県の動物愛護団体のスタッフとして活動。09年に犬猫保護団体「NPO法人 paw pads」を設立、同理事長を務める。これまで関東圏の動物愛護センター等から犬猫延べ400頭を引き出し、保護犬猫と新しい飼い主を繋ぐ活動を行っている。
    【NPO法人 paw pads】http://pawpads.sub.jp/index.html

    <中央:トリマー/トレーナー 大谷 幸代さん>
    大学在学中にイギリスへ留学し犬とのライフスタイルに感銘を受けペット業界へ。これまでに生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー・ペット関連用品の開発・雑誌等へコラム執筆など、ペットに関するあらゆる分野を経験。
    現在はペット専門学校講師も勤める。

    <右:トリマー 田中 理絵さん>
    トリマー歴20年。トリマーの専門学校を卒業後、トリミング技術・商品知識・生体学の知識向上を目指し、ペットサロンや動物病院、大型ペットショップで経験を積む。
    2013年より横浜にてペットトリミングサロン・ペットホテル「おさんぽびより」を開業。
    【おさんぽびより】http://osanpobiyori.ojaru.jp/

    犬用ハーネスの選び方

    犬用ハーネスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

    ① 形状で選ぶ

    ハーネスの形状は、大きく分けて「首にかけるタイプ」と「両肩を通すタイプ」、「ベストタイプ」の3種類です。それぞれの特徴や、使用に向く犬のタイプを把握しましょう。

    首にかけるタイプ(8の字型)

    首にかけるタイプ(8の字型)

    首にかけるタイプ(8の字型)は、引っ張り癖がある犬や、大型犬に適しています。犬が強く引っ張ると首に圧がかかるので、必要以上に引っ張らなくなります。


    また、飼い主からの指示が伝わりやすく、犬をコントロールしやすいので、しつけ中の子犬にも向いています。

    両肩を通すタイプ

    両肩を通すタイプ

    両肩を通すタイプのハーネスは、呼吸器が弱い犬や、老犬に適しています気管を圧迫しないので、犬が咳き込むことなく、安全に使うことができます


    半面、飼い主からの指示が伝わりづらい、犬が引っ張っても体に負担がかからないので全力で引っ張ってしまう、というデメリットも。


    しつけが済んだ成犬や、気管支に問題を抱える犬におすすめです。

    ベストタイプ

    ベストタイプ
    個人による手作りハーネスなどによく見られるデザインです。洋服の背中にリードを通す金具がついているパターンが多く、見た目のお洒落さは抜群。

    一方、普通の洋服と同様の布地でできているので、丈夫さに欠け、すぐに破れてしまうなど、安全性の面では不安があります。


    撮影会などでの使用に限定し、散歩や旅行などの際には使わないほうがいいでしょう。

    大谷 幸代
    トリマー/トレーナー
    大谷 幸代さんのコメント

    小型犬に多いですが、飼い主が脚を触ろうとすると嫌がったり噛んだりする犬の場合は、首にかけるタイプを選んだほうがスムーズに着用できますよ。片方のストラップに首を通したら、後はもう片方のストラップをバックルで留めるだけなので、犬の姿勢を変える必要もありません。


    犬自身は、「呼吸器が弱いからリードを強く引っ張ってはいけない」ということを理解できません。鼻が詰まったようなゼーゼーとした呼吸をしていても、さらに力任せに引っ張ろうとしてしまうこともあるんです。 生まれつき呼吸器が弱い、高齢になるにつれて気管が弱くなってきたと分かったら、首にかけるタイプではなく両肩を通すタイプを選ぶようにしてくださいね。

    ② 飼い主目線の機能性で選ぶ

    飼い主目線の機能性で選ぶ
    次に注目したいのは、飼い主目線での機能性です。

    ハーネスを選ぶ際は、犬に指示が伝わりやすくコントロールしやすいか、着脱が簡単か、といった点に着目しましょう。また、暗くなってから散歩をする機会が多い場合は、夜間の安全のために反射板や反射テープが付いているアイテムを購入するのもひとつの方法です。


    背中にハンドルが付いているハーネスは、飼い犬が他の犬や人間に飛びかかろうとした時など、とっさに犬を制御したい状況で重宝します。


    引っ張り癖がある中・大型犬には、「マズルに装着する製品」「リード用バックルが胸骨部分に付いている製品」を使うのが効果的です。

    大谷 幸代
    トリマー/トレーナー
    大谷 幸代さんのコメント
    日本では「可哀そう。噛みつき癖があるのでは?」と思われがちなマズルに装着するタイプのハーネスですが、海外では首輪を使うのと同じような感覚で使われています。手綱のようにリードを引っ張ると、犬が自然に飼い主のほうに顔を向けるので、引っ張り癖対策にとても効果のあるものなんですよ。

    首につけるタイプと引っ張り癖対策用、どちらを選べばいいか迷ったら、もしものときを想定してみてくださいね。犬がなにかに飛びかかろうとしたとき、飼い主が簡単に抱きかかえられるなら首につけるタイプでも問題ありませんが、自分だけでは押さえつけられないようなビーグルや柴犬などの中・大型犬には、引っ張り癖対策用を選んでおくと安心です。

    ③ 素材や耐久性で選ぶ

    素材や耐久性で選ぶ
    毎日のお散歩で使うハーネスは、丈夫であることも重要です。負荷に耐えうること、洗ってもへたりにくいことなどを考慮して選びましょう。

    素材ごとの特徴としては、合皮は経年劣化が早い、メッシュは穴が開きやすい、マジックテープは接着機能が弱まりやすく、犬が音に驚いてしまうといった点が挙げられます。


    生地だけでなく、金具の丈夫さやクオリティにも着目してください。100円均一ショップで売っているような安価なプラスチック製の金具は、耐久性が低いので注意しましょう。


    また、服と一体になっている、デザイン性の高いハーネスは、機能や耐久性がおろそかになる傾向にあります。「デザインで選ぶなら機能面は飼い主が補う」ということを意識した上で購入するようにしてください。

    大谷 幸代
    トリマー/トレーナー
    大谷 幸代さんのコメント
    個人で犬用ハーネスを作り販売しているものは、材料費が高い分高価ではありますが、強度が確かだとは限りません。値段の高い商品を購入したのに、金属のバックルが壊れて事故が起こるということが最近増えているんです。

    犬用ハーネスを安心して使うためにも、やはり犬用製品としての実績があるメーカーや、プロがおすすめする商品から選んでもらいたいですね。

    売れ筋の人気犬用ハーネス全18商品を徹底比較!

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の犬用ハーネス18商品を全て購入し、どれが最も優れた商品なのか、検証していきます。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:犬への負担の少なさ

    検証②:機能性

    検証③:耐久性

    今回検証した商品

    1. RUFFWEAR(ラフウェア)|フロントレンジハーネス
    2. ユリウスケーナイン (Julius-K9)|IDCパワーハーネス
    3. PENTAQ|犬用ハーネス
    4. PUPPIA|小型犬用 ソフトベスト ハーネス
    5. Jiaxing Sai en Trading Co.,Ltd|THAIN ハーネス&リードセット
    6. フィンネロ (FinNero)|スノー T型クッションハーネス
    7. ポンポリース|スーパーハーネス&リード バンダナビンテージデニム
    8. イーショップ|DauStage ハーネス リード 首輪 セット
    9. RADICA|RADY ハーネス
    10. Radio System Corporation_ラジオシステムズコーポレーション|イージーウォークハーネス
    11. 帝塚山ハウンドカム|ASHU メッシュウエアハーネス
    12. トレ・ポンティ|Liberta(リベルタ)
    13. Fleece Lined Harness|フリースラインドハーネス
    14. rachien.dog|Rant Bell(ラント ベル) 小型犬 ハーネス リード セット
    15. 新東亜交易|EZYDOG(イージードッグ) ハーネス
    16. ターキー|ターキーハンドラー シンプル8の字胴輪
    17. Tona|犬ハーネス 猫ハーネス リードセット
    18. kamakura dog|メガネ型ハーネス

    検証① 犬への負担の少なさ

    犬への負担の少なさ
    まずは、犬用ハーネスを選ぶ上で最も気になる「犬への負担の少なさ」を検証します。

    実際にワンちゃんたちにハーネスを試着してもらい、首の締まりにくさ、関節の動かしやすさ、脱げにくさ等の観点から、各商品を5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】リードの部分で持ち上げて、水平姿勢を保てるものがベスト!

    【検証結果ハイライト】リードの部分で持ち上げて、水平姿勢を保てるものがベスト!

    高評価を獲得したのは、犬の体の構造や生態をしっかりと研究して作られている、犬用グッズ専門メーカーのハーネスでした。


    「ベルトが喉を圧迫しない」「関節の可動域を邪魔しない」など、犬の安全性と動きやすさを担保した設計になっています。


    試着の際にいいハーネスを見分けるには、ハーネスを着用した状態でリードを取り付ける場所を持ち、犬の体を持ち上げてみましょう。犬の体勢が崩れず、水平姿勢で持ち上がるようであれば、重心のバランスがよく、特定の部位に負担がかからない優秀なハーネスだとわかります。


    濱由紀子
    動物愛護団体代表
    濱由紀子さんのコメント
    おしゃれ感を意識して、金具がジャラジャラついているハーネスもありますが、犬にとっては音が気になり、ストレスになってしまいます

    体重の軽い小型犬には、飾りの重たさも負担になります。ファッション性に寄り過ぎず、犬の安全性を第一に考えたハーネスを選ぶようにしてあげましょう。

    検証② 機能性

    機能性

    次に、飼い主にとっての使いやすさを大きく左右する「機能性」を検証します。


    コントロールのしやすさ、着脱のしやすさ、便利なオプション機能の有無などを総合し、各商品を5段階で評価しました。

    【検証結果ハイライト】犬をコントロールしやすい8の字タイプかつ、調整箇所が2つ以上あるハーネスがおすすめ!

    【検証結果ハイライト】犬をコントロールしやすい8の字タイプかつ、調整箇所が2つ以上あるハーネスがおすすめ!

    犬をしっかりコントロールするには、サイズが合っていることが必要不可欠です。調整箇所がない、あるいは一箇所しかないハーネスは、軒並み低評価となりました。


    8の字タイプのハーネスは、犬が後ずさりしても首が抜けにくく、コントロールもしやすいという点で高評価。ただし、着脱がやや難しいので、ハーネス初心者にはハードルが高いかもしれません。

    大谷 幸代
    トリマー/トレーナー
    大谷 幸代さんのコメント

    サイズ調整ができないと、ハーネスと犬の体の間に隙間ができ、コントロールがききづらくなります。安全性の面でもデメリットになりますので、実際に試着して使い勝手をチェックしましょう。


    着け方が分かりにくいハーネスは、使いこなせないという理由で、結局買い替える人が多いです。そのため、メーカーによっては、電話口などでも使い方を説明しやすいように、部位ごとにベルトの色を変えるなどの工夫をしているところもあるんですよ。


    ハーネスのデザインも日進月歩。犬の体の構造を考えて開発された、信頼できる商品を使ってほしいですね。

    検証③ 耐久性

    耐久性

    最後に、ハーネスの「耐久性」をチェックします。


    生地の素材や縫製、金具などを実際に触って確認し、各商品を5段階で評価しました

    【検証結果ハイライト】ペラペラの1枚生地や耐久性の低いプラスチック製金具は、一瞬でボロボロになりかねない

    【検証結果ハイライト】ペラペラの1枚生地や耐久性の低いプラスチック製金具は、一瞬でボロボロになりかねない

    人間の洋服に使われているような、一般的な布地にリードが付いているタイプは、「洗濯したら一発でヨレヨレになる」と不評。通気性のいいメッシュ地のハーネスも、穴が空きやすいという理由から、耐久性の面では評価を落としました。


    高評価だったのは、耐久性の高いポリエステル製や、デニール数の高いナイロン製のハーネス。価格が高かったとしても、数年単位で使い続けることができるので、最終的なコスパは良好です。


    小さくて細いプラスチック製の金具は、犬がかじるとすぐにボロボロになってしまいます。同じプラスチックでも、しっかりとした造りであることを確認しましょう。なお、リードを取り付ける部分の金具は、金属製がおすすめです。

    田中理絵
    トリマー
    田中理絵さんのコメント
    マジックテープで止めるタイプのハーネスは、接着力が落ちるにつれて外れやすくなり、使用上の安全性が落ちます。ただし、金具とダブルで止めるタイプならOK。

    メッシュ素材は雨で汚れやすく、洗濯すると生地自体が弱くなるので、長期の使用にはおすすめできません。


    ポリエステル製やナイロン製のほかにおすすめなのはフリース素材フワフワした質感で犬への負担も少なく、比較的丈夫です。静電気が起きやすいので冬場は注意しましょう。

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    イタリアの愛犬家も御用達!

    Alice's Dog & CatHaqihana

    6,800円(税込)

    呼吸器の弱いワンちゃんにもおすすめ!拘束感ゼロの優秀ハーネス♪

    「引っ張り癖があるので、首周りが心配」「愛犬が年をとったので、体にやさしいデザインがいい」など、首や器官に負担が少ないハーネスを探している方へ。そんな方におすすめしたいのが、犬の骨格を徹底的に研究し、首に負担がかからないハンドメイドのハーネス「Haqihana(ハキハナ)です。


    ハーネスのY字の中心部がちょうど胸骨の上になるよう設計されているので、力が適切に分散され首や器官への負担を軽減してくれます。さらに肌への摩擦や食い込みを抑え、拘束感を与えない自然な着け心地を実現した優秀ハーネスです。

    また、首回り・胴回り・腹部の5点で調整可能のため、どんな体型の犬でもきちんとフィット。両サイドのバックルで止めるタイプで、装着時に足を上げる必要もないので、着脱もカンタンです♪

    オシャレな17色のデザインから選べる♪安心の5年保証付き!

    Haqihana
    Haqihana(ハキハナ)」のハーネスは、「機能性だけでなくオシャレにもこだわりたい」という方にも最適です!なんと17色の豊富なデザインの中から自分好みのハーネスを選ぶことができますよ♪

    5年保証付きなので、通販で初めて購入するという方も安心ですね。気になる方は、「Haqihana」公式サイトをチェックしてみてください!
    No.1

    RUFFWEAR(ラフウェア)フロントレンジハーネス

    5,832円

    総合評価

    5.00
    • 総合評価: 5.0
    • 犬への負担の少なさ: 5.0
    • 耐久性: 5.0
    • 機能性: 4.0

    犬の安全性を考えるならこれ一択!機能性とファッション性を両立した逸品

    犬とアウトドアを楽しみたい飼い主のために開発されたハーネス。


    厚いクッションが胸~腹をしっかり保護し、転倒や落下による衝撃から守ります大きく堅ろうなバックルがついており、布地の耐久性も抜群。犬の体型に合わせて、大幅なサイズ調整も可能です。


    犬の脚の可動域に金具や紐が一切ないデザインは感動もの!布の角が丸く加工されているので、食い込みや擦れも防げます


    安定性が高い分、装着にはやや慣れが必要です。


    運動量の多い中型~大型犬には特におすすめ!犬と一緒に思う存分走り回って遊びたい!というアクティブな人にとっては、これ以上ないハーネスだと言えます。

    サイズ展開XXS・XS・S・M・L
    機能-
    胴まわり33~43cm
    No.2

    ユリウスケーナイン (Julius-K9)IDCパワーハーネス

    3,031円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • 犬への負担の少なさ: 4.0
    • 耐久性: 4.0
    • 機能性: 4.0

    犬が軽々宙づりに!安全性・フィット感・堅ろう性の揃ったブランド品

    警察犬にも使用されている、一流ブランド「ケーナイン」のハーネス。


    犬の体や性質を研究したうえで作られているだけあり、犬への負担を最小限に抑えながら、しっかりコントロールできる要素が詰まっています。


    ベルトは胸骨部分でしっかり止まり、気管を圧迫しません。関節部分の可動域にハーネスが触らないばかりか、犬が肘を曲げても金具に当たらないよう配慮されています。


    ケーナインのハーネスは、一度サイズを調整すれば、散歩をしてもズレません重心がきっちり定まっているので、ハンドルを持って持ち上げると、犬が水平姿勢を保ったまま、綺麗に宙づりされます。


    初期投資のコストはかかりますが、非常に丈夫で、5年10年と使い続けられる銘品です。

    サイズ展開ベイビー1~4(全9サイズ)
    機能反射板、ハンドル
    胴まわり29~36cm
    No.3

    PENTAQ犬用ハーネス

    1,138円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 総合評価: 4.0
    • 犬への負担の少なさ: 4.0
    • 耐久性: 4.0
    • 機能性: 4.0

    首に負荷がかからず、外れにくい。2重ロックとハンドル付きで機能性も上々!

    ベルトの位置が胸骨で止まるように設計されており、首に食い込まないので安全。


    犬の体にしっかりフィットして、散歩中に抜けてしまう心配がありません。


    マジックテープと金具で2重に留めることができ、緊急コントロール用のハンドルもついているなど、機能性も十分です。


    デメリットは、サイズ調整箇所がひとつしかないこと。その分サイズ展開は豊富なので、胴回りを確認してジャストサイズを選びましょう。

    サイズ展開XXS~XL(全7サイズ)
    機能反射板、ハンドル
    胴まわり36~44cm
    No.4

    PUPPIA小型犬用 ソフトベスト ハーネス

    2,592円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 犬への負担の少なさ: 4.0
    • 耐久性: 3.0
    • 機能性: 2.0

    首が締まらず安心。サイズ調整は限定的

    前面の布が胸骨部分で止まり、首にかからない設計。犬の呼吸を妨げることがなく、安全です。


    幅広なので毛が擦れる点、サイズ調整がほぼできない点は低評価でした。


    耐久性はまあまあといったところ。リード取り付け部のロックが2重になっており、散歩中の脱走を防げるのが嬉しいポイントです。

    サイズ展開XS・S・M・L・XL・XXL
    機能-
    胴まわり29~33cm
    No.5

    Jiaxing Sai en Trading Co.,LtdTHAIN ハーネス&リードセット

    1,399円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 犬への負担の少なさ: 3.0
    • 耐久性: 3.0
    • 機能性: 3.0

    ジャストサイズなら使いやすい。脚の短い犬種には不向き

    ハーネスとリードがセットになったタイプ。


    サイズの調整範囲が小さいので、ジャストサイズを選ぶ必要があります。サイズが合わないと犬の体とハーネスの間に隙間ができるため、脚の短いダックスフンドなどは、動くと脱げてしまうかもしれません。


    バックルとマジックテープの両方で留めることができ、安定性が高い点は高評価でした。マジックテープの音が大きいので、音に敏感な犬への使用には注意が必要です。

    サイズ展開S・M・L
    機能-
    胴まわり37~39cm
    No.6

    フィンネロ (FinNero)スノー T型クッションハーネス

    2,737円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 犬への負担の少なさ: 3.0
    • 耐久性: 3.0
    • 機能性: 3.0

    首にベルトがかかるが、柔らか素材がかろうじて負担を軽減

    フィンランド製のおしゃれなハーネス。


    サイズ調整箇所はひとつだけ。装着は簡単ですが、サイズが合わないと首にかかる負担が大きくなります。首に圧がかかるぶんを、柔らか素材のクッション性でカバーしているという構造です。


    比較的体の大きい犬におすすめです。

    サイズ展開00~6(全9サイズ)
    機能-
    胴まわり25 cm~40 cm
    No.7

    ポンポリーススーパーハーネス&リード バンダナビンテージデニム

    3,960円(税込)

    総合評価

    3.00
    • 総合評価: 3.0
    • 犬への負担の少なさ: 3.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 3.0

    調整箇所がひとつで安全性に不安。着脱もしづらい

    首が詰まりやすく、関節の可動域も完全にブロックされてしまいます


    サイズ調整箇所がひとつしかなく脱げやすい点もデメリットです。


    金具をつけ忘れると散歩中に脚が抜けてしまう可能性があり、不注意な飼い主にはおすすめできません

    サイズ展開1・2・3・4・5・6
    機能インナーポケット
    胴まわり29~34cm(2号)
    No.8

    イーショップDauStage ハーネス リード 首輪 セット

    1,080円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 3.0
    • 機能性: 2.0

    昔ながらの形状。しっかりしつけられている犬向け

    国内でハーネスが使われ始めた当初のものと同じ形状。安全性や機能性が特段落ちるわけではないものの、より優秀なハーネスが出ている中であえて選ぶ必要はない、という意見が聞かれました。


    ベルトが細く犬の体に食い込みやすいので、引っ張る犬は咳き込むかも知れません。しっかりしつけが入っている中型~大型犬に適したハーネスです。


    ベルト部分の素材は丈夫ですが、金具はやや脆弱。

    サイズ展開S・M・L・XL
    機能-
    胴まわり28~35cm
    No.9

    RADICARADY ハーネス

    1,620円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 3.0
    • 機能性: 2.0

    サイズ調整がほぼ不可能。犬用の縫製で耐久性は許容範囲

    マジックテープで止めるタイプのハーネス。サイズ調整の範囲が小さく、ジャストサイズでない限り使いづらいでしょう。


    サイズが合わないせいで、脚の付け根などの可動域まで布がかかってしまい、犬の動きが抑制されてしまいます


    洋服のような見た目ですが、布地や縫製はしっかりしており、耐久性は上々です。

    サイズ展開S・M
    機能反射板
    胴まわり30~36cm
    No.10

    Radio System Corporation_ラジオシステムズコーポレーションイージーウォークハーネス

    3,284円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 3.0
    • 機能性: 2.0

    着け方が分かりづらく上級者向け。毛が擦り切れる恐れも

    どこに脚を通せばいいのか分かりづらく、着脱の難易度が高め。ハーネスに慣れた飼い主向けの商品です。


    細いベルトが犬の体に食い込み、歩いている時に負担になる、毛が擦り切れてしまう等のデメリットがあります。


    ベルトの素材や金具がしっかりしており、耐久性が高い点は高評価でした。

    サイズ展開S・M・L
    機能-
    胴まわり38~53cm
    No.11

    帝塚山ハウンドカムASHU メッシュウエアハーネス

    3,402円

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 3.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 2.0

    最低限の安全性。サイズ調整しづらく肩が抜けやすい

    メッシュ地の本体をマジックテープで留めるタイプのハーネス。長毛種の犬は、テープに毛が巻き込まれてしまう恐れがあります。


    サイズ調整ができないため、ブカブカで脱げやすいのが難点です。引きの強い犬には危険性が高く、不向き。


    メッシュは破れやすいため、長期間の使用は見込めません。

    サイズ展開S・M・L
    機能-
    胴まわり28~32cm
    No.12

    トレ・ポンティLiberta(リベルタ)

    3,240円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 2.0

    首が締まりやすく、耐久性にも不安

    一見して、装着の仕方が分かりづらいという声が上がりました。サイズ調整はしやすいものの、首が締まりやすい点が不安要素。


    本体部分の耐久性は及第点ですが、金具や紐の作りが甘く、壊れやすいと考えられます。


    反射板がついており、夜間の散歩には便利です。

    サイズ展開1・1.5・2・2.5・3・3.5
    機能反射板
    胴まわり約25cm
    No.13

    Fleece Lined Harnessフリースラインドハーネス

    5,000円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 3.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 2.0

    柔らか素材で犬が嫌がらないが、抜けてしまう危険性あり

    フワフワしたフリース素材のハーネス。柔らかいので犬には不快感がなく、着けても嫌がりません


    ただし、リードをつける金具が不安定で重心が定まらず、コントロールのしやすさはイマイチぐっと引くと犬の体が抜けてしまう可能性もあります。


    金具が脚の付け根に近く、長時間歩くと犬が痛がるかもしれません。

    サイズ展開0・1・2・3・4・5・6
    機能-
    胴まわり28~38cm
    No.14

    rachien.dogRant Bell(ラント ベル) 小型犬 ハーネス リード セット

    1,480円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 2.0

    かじったら一発で終わり!引っ張らない超小型犬限定

    ほぼ洋服のようなつくりのハーネス。


    首の部分の幅が広いので、気管が潰れそうになります。実際に着用すると、脚の付け根ちかくの布がシワになり、関節の可動域が邪魔されてしまいました


    サイズがぴったりでない限り、犬の体とハーネスの間に隙間ができ、脱げやすいというデメリットも。あまり引っ張らない、大人しい性格の超小型犬向け商品です。

    サイズ展開S・M・L
    機能-
    胴まわり27~40cm
    No.15

    新東亜交易EZYDOG(イージードッグ) ハーネス

    3,160円(税込)

    総合評価

    2.00
    • 総合評価: 2.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 2.0

    ベルトが食い込みやすく、首回りや脇に負担がかかる

    胸当てがあり、一見安定性がありそうですが、実際は胸当ての位置が適切でないため、負担軽減になっていません


    アメリカ西海岸のランニングブランドが、犬と走りたい人向けに発売した商品。見た目はおしゃれですが、機能性はイマイチです。


    肩・首・脇などにベルトが食い込み、犬が痛がる恐れがあります。反射性のある糸で縫製してありますが、効果のほどは疑問。

    サイズ展開XXS・XS・S・M・L・XL
    機能反射機能
    胴まわり約71~92cm
    No.16

    ターキーターキーハンドラー シンプル8の字胴輪

    522円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • 犬への負担の少なさ: 1.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 1.0

    20年前のデザイン。首が締まるので犬に恐怖感を与える

    昔ながらのシンプルな形状。


    細いベルトが首にかかるので、犬の気管が潰れて咳き込む恐れがあります。犬の制御はしやすいものの、「苦しいからやむを得ず止まる」という仕組み。犬の健康にいいとは言えません。


    背中部分にプラスチックの金具が当たるので、犬の背骨が擦れて痛がる恐れがあります。関節の可動域をブロックして歩きにくい点もマイナスです。

    サイズ展開2S・S・M・L
    機能-
    胴まわり30~50㎝
    No.17

    Tona犬ハーネス 猫ハーネス リードセット

    1,140円

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • 犬への負担の少なさ: 2.0
    • 耐久性: 1.0
    • 機能性: 1.0

    危険すぎて使えない!犬の首が締まってしまう可能性も

    ファッションに優れてはいるものの、「服にリードがくっついているだけで、ハーネスではない」という声が上がりました。


    首の前でマジックテープを固定して留めるタイプなので、犬の首が締まってしまいます。マジックテープの質も悪く、犬が引っ張ることではがれてしまう危険性も。


    着用して写真撮影をするだけならかろうじてOKですが、実用にはおすすめできません。

    サイズ展開S・M・L
    機能胸骨下のリード用バックル
    胴まわり30~38cm
    No.18

    kamakura dogメガネ型ハーネス

    2,480円(税込)

    総合評価

    1.00
    • 総合評価: 1.0
    • 犬への負担の少なさ: 1.0
    • 耐久性: 2.0
    • 機能性: 1.0

    ファッション性のみで機能性ゼロ。犬の安全にも悪影響

    メガネ型のハーネスは、有名ハイブランドが発売したことで、セレブ志向の飼い主の間で人気に。機能性はほぼゼロです。


    ハーネスの角が犬の体に当たりやすく、特に脇の下などは皮膚に食い込んだり、毛が擦り切れたりする恐れがあります。


    重たい金具がたくさんついているため、犬の負担になります。飼い主にとっても、重心が安定しないのでコントロールしづらく、使い勝手のよさは期待できません。


    本体の合皮素材、リードをつける部分の金具ともに壊れやすく、縫製も雑。耐久性の面でも評価を下げました。

    サイズ展開S・M・L
    機能-
    胴まわり30-38cm(Sサイズ)

    人気犬用ハーネスの検証結果比較表

    犬用ハーネスの上手な使い方

    犬用ハーネスの上手な使い方
    慣れれば使いやすいハーネスですが、首輪に比べると形状が複雑なので、締め具合やサイズ感などがいまいちわかりづらいと感じる人も少なくありません。

    ハーネスをつける際は、装着後にハーネスと胴体の間に「指1本分」のゆとりができるくらいのフィット感を目安にしてください。


    どうしても着け方が分からない場合は、YouTubeなどで実際に装着する様子をチェックしてもいいでしょう。

    犬用ハーネスの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、犬用ハーネスのAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングは以下のリンクからご確認ください。

    まとめ

    まとめ

    今回は犬のスペシャリスト3名にご協力いただき、売れ筋上位の犬用ハーネスを徹底的に比較・検証しました。


    同じ犬種であっても、犬の体型は十匹十色。気になるハーネスを見つけたら、ぜひ試着してみましょう。どうしても試着できない場合には、ハーネスと同じ幅の紙やリボンを用意して犬のわきの下に通してみれば、実際に着用したときのイメージを掴めますよ。


    ぜひこの記事を、今後の犬用ハーネス選びの参考にしてみてくださいね!


    取材/文:鈴木紗綾子、写真:川島勇輝・三浦晃一

    ランキング作成日:2019/03/08

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