2つのダイナミックドライバーから鳴る高音質と豊富な機能が売りの完全ワイヤレスイヤホン、Anker Soundcore Liberty 4。「若干ドンシャリ気味の音質が気持ちよい」と評判です。しかし、「高音が耳に刺さる」「バッテリーがあまりもたない」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のSONYやDENONなどの完全ワイヤレスイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、完全ワイヤレスイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年02月までの情報です
目次
Anker Soundcore Liberty 4は、迫力ある重低音を楽しめる高性能なイヤホンをお探しの人におすすめです。イコライザーは選択型・自由型両方に対応し、空間オーディオも2つのモードを搭載。さらに、比較した半数以上の商品が非搭載だったパーソナライズ機能もあり、聴覚診断と好み診断からユーザーに合わせたプロファイルを作成できます。自身の好みや聴きやすい環境に整えられるでしょう。
低音が得意なダイナミックドライバーを搭載しているためか、実際の音質も低音の再現性に優れていました。ほかの音域に埋もれることなく、ボリュームが小さく聴こえづらい低音もしっかりと拾えています。楽器が重なり合うポイントも一音一音聴き取れ、解像度も高めでした。歌声や楽器の抑揚や響きもしっかりと捉えているので、ロックやアコースティックにおすすめです。
高音も芯があるクリアな音を楽しめます。しかし、試聴したモニターからは「高音が耳に刺さる」という口コミ同様の声が。ハイハットや金管楽器の音が潰れて聴こえることもありました。音の広がりはあるものの、メーカーが謳う包まれる感覚まではいかないのも惜しいところ。モニターからも「空間の広がりはあまり感じない」と指摘されています。
「ワイヤレスイヤホンにほしい機能をすべて搭載」と謳うとおり、機能は豊富です。イヤホンだけで再生・停止・音量調整など各種操作ができ、IPX4の防水性能・マルチペアリング・着脱検知機能も搭載。ノイズキャンセリングは周囲の環境音に合わせて強度を自動調整できます。Android・iPhoneに対応し、利便性も良好です。
バッテリーは、もたないという口コミに反しケース込みで28時間、イヤホンだけで9時間もあり、テレワークで1日つけっぱなしという人にもよいでしょう。値段は執筆時点で税込14,990円(公式サイト参照)と中価格帯ですが、ヘルスモニタリングや内蔵マイクも搭載し、高価格帯の商品をしのぐほどの機能性に優れた商品です。とはいえ、よりバランスのよい音質求める人はほかの商品も検討してみてください。
今回ご紹介するAnker Soundcore Liberty 4は、Ankerが手掛けるSoundcore Liberty 4シリーズのなかで最も機能が豊富なモデルです。3Dオーディオ・ノイズキャンセリング・ヘルスモニタリング機能などを搭載し、コンパクトながらワイヤレスイヤホンにほしい機能をすべて搭載していると謳っています。
販売元は、アメリカ・日本・欧州を中心に100カ国で事業を展開するハードウェアメーカーのAnker(アンカー)です。イヤホンやスピーカー、バッテリーなど様々なスマートデバイス周辺機器を提供し、世界で3,800万台以上のオーディオ製品販売実績を誇ります。
さらに、包み込まれるような360度音響が楽しめる3Dオーディオにも対応。頭の傾きを測定するジャイロセンサーが内蔵し、頭の動きに合わせて音を変化させることで、まるで映画館やライブ会場のような音を体験できるよう工夫されています。
ワイヤレスで音源からイヤホンに音を転送するのに必要なのが、音声データを圧縮し復元するコーデックです。本商品は、従来のコーディックより3倍の情報量を転送できるといわれているLDACに対応。原音に忠実なハイレゾ再生を可能とする環境を整えています。
自然でやさしい装着感にこだわり、柔らかい素材を使用した2層構造のイヤーチップを独自で開発。S・M1・M2・Lと細かくサイズ分けされたものが付属します。自分の耳にフィットするものを見つけやすいでしょう。
ノイズリダクション機能を搭載したマイクを6つ内蔵しているのも特徴。クリアな声で通話しやすくWEB会議などでも重宝するでしょう。充電方法は、USB-typeCでの有線充電以外にもワイヤレス充電に対応しています。ケーブルに接続する必要がなく、スマートに充電できますね。
専用アプリを活用すれば、音質をカスタマイズできるイコライザーはもちろん、イヤホンでは珍しいヘルスモニタリング機能を利用できます。心拍モニタリング・ストレスチェック・姿勢リマインダー・ ワークアウト機能など、自分の心や体の状態を確認するのに便利な項目が満載です。
<スペック詳細>
サイズは約幅59×奥行57×高さ29mmとコンパクト。重量も片側約6gで、ケースを含めても約55gと卵ほどの重さです。ポケットやバッグに入れても邪魔になりにくく、持ち歩きしやすいでしょう。
カラーは、ミッドナイトブラック・クラウドホワイト・ワインレッド・スカイブルー・シャンパンゴールドの5色と、高級感ある色合いです。ケースはスライド式で、イヤホンの取りやすさにも配慮されています。機能的で美しいデザインが評価され、オーディオビジュアル機器の総合アワードVGP2023を受賞しました。
<付属品>
充電ケース・イヤーチップ (4種類)・USB-C & USB-A ケーブル・クイックスタートガイド・安全マニュアル
まずは、音質の検証です。
20代までの男女10人が、実際にワイヤレスイヤホンを使用して様々な楽曲を試聴。音域・解像度・臨場感に着目して音質のよさを評価しました。
低音が得意なダイナミックドライバーを2基搭載したと謳うとおり、低音の再現性に優れていました。視聴したモニターからは、「地鳴りのような強さ」という声が上がるほど。比較した商品には、ほかの音域の音で低音が埋もれたものもあったのに対し、ボリュームが小さな低音まで拾えています。
歌声や楽器の音が聴こえやすいのも魅力です。ほかの音域の音もしっかりと聴こえるため、歌声がやや遠くから聴こえる感覚はあるものの、抑揚や響きを捉え多くのモニターが音がクリアと回答。「実際に生で聞いているような感覚」という声も上がりました。
解像感も高く、楽器が重なり合うポイントでも一音一音聴き取れます。低音にキレがありギターの強弱も感じられるため、楽器本来の音を楽しむアコースティックやロックと相性がよいでしょう。SONY「WF-1000XM5」とは異なり、楽曲のジャンルは多少選ぶものの、迫力重視の人にはぴったりです。
一方、高音は芯があるはっきりとした音なので、モニターから「高音が耳に刺さる」という口コミ同様の声が。ハイハットや金管楽器の音が潰れて聴こえることもありました。音の広がりはありますが、メーカーが謳うような包まれる感覚まではいかず、モニターから「空間の広がりはあまり感じない」という声も上がっています。
<解像度・臨場感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、連続再生時間の検証です。イヤホンのみとケース込みの連続再生時間を調べ、充電後バッテリーがどのくらい持つか評価しました。
連続再生時間はケース込みで28時間、イヤホンだけで9時間もあり高評価を獲得。「バッテリーがあまりもたない」という口コミとは異なり、テレワークで1日つけっぱなしにできるレベルです。バッテリーを気にせず音楽を楽しめるでしょう。
比較したなかで8時間以上連続再生できる商品は半数以下で、4時間しかもたない商品もありました。イヤホンのみで8時間、ケース込みで24時間だった、上位商品のDENON「PerL Pro」をしのぐ性能です。
次は、利便性・音のカスタマイズ性の検証です。
着脱検知やマルチポイントなど、利便性を高める機能が搭載されているかチェック。さらに、イコライザー調節の性能も確認し、細かく自分の好みに音を調整できるか評価しました。
利便性を高める機能が豊富で、「ワイヤレスイヤホンにほしい機能をすべて搭載している」というメーカーの謳い文句にも納得です。イヤホンをタップするだけで再生・停止・音量調整・曲のスキップの操作が完結します。着脱検知機能もあり、イヤホンの着脱に合わせ自動で音楽が停止・再生されますよ。
マルチペアリングにも対応し、2台のデバイスと同時に接続が可能です。比較した商品のなかには、Apple製品しか使えないものやそもそも搭載していない商品もあったのに対し、Android・iPhoneの両方に対応。PCでWEB会議したあとに接続し直さなくてもすぐにスマホで音楽を楽しめます。
Ankerが独⾃開発したウルトラノイズキャンセリング2.0も搭載。周囲の環境音に合わせて強度を自動で調整します。イヤホンをタッチするだけで外音取り込み機能と切り替えられるので、音楽に没頭したいときやコミュニケーションを取りたいときなど、瞬時に状況に合わせやすいでしょう。
詳細は以下のとおりです。
カスタマイズ性も高い商品です。比較した商品には、チェック項目すべてが非対応のものもあったのに対し、こちらはすべてに対応。イコライザーは22種類ものプリセット設定が用意され、自分で細かく調整することも可能です。空間オーディオも音楽とムービーの2つのモードがあり、コンテンツに合わせて選択できますよ。
比較した商品の7割ほどが搭載していないパーソナライズ機能があるのも注目したいポイント。聴覚診断と好み診断を行い、一人ひとりに合わせてプロファイルを作成します。個人差が出やすい聴こえ方の特徴に合わせることで、ヘッドホンの本領が発揮できるようにアシストします。
詳細は以下のとおりです。
次は、防水性能の検証です。公式サイトや説明書を確認し、メーカーが公称している防水性能をチェックしました。
防水性能はIPX4と、室内で使うぶんには十分な性能。いかなる方向からの水の飛沫を受けても有害な影響を受けないレベルです。湿気に弱いドライバーやバッテリーを、汗や机にこぼした水滴などから守れるでしょう。
しかし、比較した上位商品には軽く洗ったり水没にも耐えられたりと、より防水性能に優れたものも。こちらは豪雨の日に使用すると故障する可能性もあるので注意してくださいね。Bang & Olufsenの「Beoplay EX」はIP57ととても高く、大雨でも耐えられるような性能でした。
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Anker Soundcore Liberty 4は、公式サイトで販売されています。販売価格は、執筆時点で税込14,990円(※公式サイト参照)です。公式ストアでは、税込4,000円以上の購入で送料無料。購入前後に困ったことがあってもチャットで気軽に相談できますよ。
Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天市場にも取扱店舗があります。公式ストアも展開しているため、それぞれの店舗での値段を比べてみてくださいね。
最後に音域のバランスがよく、どんな楽曲でも高クオリティで再現できる商品をご紹介します。
全音域が高解像でジャンルを問わないのは、SONYのWF-1000XM5。音のバランスがよいうえ立体感があり、楽曲を構成する音をまんべんなく拾えます。連続再生時間はケース込みで36時間・イヤホンだけで12時間と、充電を気にせず使える性能。直感的に好みの音質を選択できる機能も搭載しています。
SONYのWF-1000XM4は、実際に目の前で聴いているような感覚を楽しめた一台。ボーカル・楽器の再現度が高いだけでなく、音の距離や方向性までも正確に表現できます。派手さはありませんが、音の余韻まで美しく、どのジャンルでも合うサウンドですよ。
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 12時間 |
---|---|
連続再生時間 (充電ケース込み) | 36時間 |
イヤホン形状 | カナル型 |
おすすめの音楽ジャンル | クラシック、ジャズ、アニソン、ダンスミュージック、K-POP、ロック、J-POP |
良い
気になる
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、 LDAC、 LC3 |
ドライバー構成 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz |
充電端子 | USB Type-C |
空間オーディオ機能 | |
外音取り込み機能 | |
自動パーソナライズ機能 | |
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 |
SONY WF-1000XM5を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
最小再生周波数 | 20Hz |
---|---|
連続再生時間 (イヤホンのみ) | ノイズキャンセリングON:8時間/ノイズキャンセリングOFF:12時間 |
連続再生時間 (充電ケース込み) | ノイズキャンセリングON:24時間/ノイズキャンセリングOFF:36時間 |
イヤホンの種類 | 完全ワイヤレス型 |
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし) | 不明 |
イヤホンの形状 | カナル型 |
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり) | 不明 |
タイプ | イヤホン |
イヤーピースの種類 | フォーム |
接続タイプ | ワイヤレス |
おすすめのジャンル | クラシック、ポップス |
最大入力 | 不明 |
ペアリングアシスト機能 | Google Fast Pair |
イヤホン形状 | カナル型 |
ノイズキャンセリングの強弱調節可能 | |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 |
ネックバンド付き | |
イヤーフック・イヤーウィング付き | |
Bluetoothクラス | 1 |
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC |
アプリ対応 | |
Bluetoothのプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP |
ドライバー構成 | ダイナミック型 |
ドライバーサイズ | 6mm |
プラグ形状 | 不明 |
インピーダンス | 不明 |
再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz |
音圧感度 | 不明 |
特徴 | 不明 |
連続再生時間 | イヤホンのみ:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ)/充電ケース使用時:最大24時間(NCオン)、最大36時間(NCオフ) |
充電時間 | 1.5時間 |
充電端子 | USB Type-C |
防水性能 | IPX4 |
操作方法 | タッチ操作 |
ケーブルの長さ | 不明 |
重量 | イヤホン:7.3g(片耳) |
幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
MFi認証モデル | 不明 |
マイク付き | |
リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 | |
空間オーディオ機能 | |
外音取り込み機能 | |
自動パーソナライズ機能 | |
選択式パーソナライズ機能 | |
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | |
着脱検知機能 | |
内蔵メモリ | 不明 |
急速充電 | |
接続安定性機能 | 不明 |
急速充電対応 | |
自動電源ON機能 | |
自動電源OFF機能 | |
マルチペアリング対応 | |
マルチポイント対応 | |
AIアシスタント | |
紛失防止機能 | |
リケーブル対応 | |
ハイレゾ対応 | |
ハンズフリー通話対応 | |
再生/停止操作可能 | 不明 |
音量調整操作可能 | 不明 |
曲のスキップ操作可能 | 不明 |
音漏れ抑制機能 | |
電車の騒音のカット率 | 不明 |
電車の走行音の低減dB数 | 13dB |
立ち上がりの速いノイズの低減dB数 | 22.4dB |
特徴 | 不明 |
製造国 | 不明 |
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