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HUAWEI FreeBuds 5をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

インナーイヤー型で圧迫感なく使いやすいと評判の完全ワイヤレスイヤホン、HUAWEI FreeBuds 5。「解像度が高く低音も豊か」と評判です。しかし「バッテリーが切れやすい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 音質
  • 連続再生時間
  • 利便性
  • 音のカスタマイズ性
  • 防水性能

さらに、人気のApple AirPodsやソニー、同じHUAWEIのFreeBuds 5iなどの完全ワイヤレスイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、完全ワイヤレスイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年02月までの情報です

目次

はじめに結論!キレのある低音を楽しめるインナーイヤー型。個人に合わせたパーソナライズも可能

HUAWEI
完全ワイヤレスイヤホンFreeBuds 5

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連続再生時間 (イヤホンのみ)ノイズキャンセリングOFF:5時間/ノイズキャンセリングON:3.5時間
連続再生時間 (充電ケース込み)ノイズキャンセリングOFF:30時間/ノイズキャンセリングON:20時間
イヤホン形状インナーイヤー型
おすすめの音楽ジャンル不明

HUAWEI FreeBuds 5は、高機能なインナーイヤー型のイヤホンをお探しの人におすすめです。比較した多くの商品が非対応だった、個人の聴こえ方に合わせて音質を調整するパーソナライズ機能を搭載。5種類から選べるイコライザーもあるほか、各音域の強弱を微調整することも可能です。自分好みのサウンドにこだわりたい人に向いていますよ。


イヤホンで再生・停止を行えるなど、プラスαの機能も充実。ノイズキャンセリングが備わっているうえ、耳に引っかけるインナーイヤー型で外音を取り込めるのも利点です。比較した半数近くの商品が対応していなかったマルチポイントや着脱探知など、便利な機能を多数搭載していました。


肝心の音質も上々です。実際に使ったモニターからは、低音に厚みがあり歌声とのバランスが取れている点が好評。繊細なニュアンスの表現は得意ではありませんが、「クリアで聴き取りやすい」「「音の強弱がしっかりある」といった声が聞かれました。ボーカルをしっかり聴きたいポップスやジャズに活躍します。


連続再生時間は、ケース込みで最大約30時間。ただ「バッテリーが切れやすい」との口コミどおり、ノイキャンをONにするとイヤホンのみで約3.5時間と短めです。イヤホンだけで12時間再生できた「ソニー WF-1000XM5」などと並ぶと、充電切れのリスクも。防水性能はIP54と運動後の汗や軽い雨には耐えられますが、水洗いには対応していません。


音質や音のカスタマイズ性が優秀で、ノイズキャンセリングなどの利便性も高評価。しかし、連続再生時間や防水性能は上位商品にはおよばなかったため、通勤・通学などでイヤホンを日常的に使用する人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。

HUAWEI FreeBuds 5とは?

HUAWEI FreeBuds 5とは?
今回ご紹介するのは、スマホやPCなどを販売する中国の通信機器メーカー・HUAWEIが手がけるFreeBuds 5。耳に入れ込むカナル型の商品が多いなか、耳に引っかけるように使う高性能なインナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンとして注目を集めています。

前モデルの「FreeBuds 4」よりも低音の音質が大きく向上。インナーイヤー型でありながらトリプルマイク搭載によるアクティブノイズキャンセリングにも対応し、「周囲の環境に合わせて騒音を低減する」と謳っています。

マグネットダイナミックドライバーを搭載。迫力ある重低音を追求した高級モデル

マグネットダイナミックドライバーを搭載。迫力ある重低音を追求した高級モデル
出典:amazon.co.jp

音を鳴らすドライバーには、大口径11mmのマグネットダイナミックドライバーユニットを採用。リング状のマグネットを2つ配置し、気流の通り道を作ることで迫力のある重低音を再現する設計です。


音声データを送るときの圧縮方式であるコーデックは、SBC・AAC・LDAに対応。ハイレゾ認証も取得しており、対応しているAndroidスマホがあれば高音質にこだわる人でも楽しめるスペックです。


  1. 価格|税込21,800円(※執筆時点・公式オンラインショップ参照)
  2. 発売日|2023年5月
  3. イヤホン形状|インナーイヤー型
  4. 対応コーデック|SBC・AAC・LDAC
  5. Bluetoothバージョン|不明
  6. ノイズキャンセリング機能|〇
  7. ペアリングアシスト機能|×
  8. マルチポイント対応|〇
  9. 充電端子|USB Type-C
  10. 防水性能|IPX4
  11. 充電時間|約40分(空の充電ケースを有線充電時)

高性能なノイズキャンセリングに対応。人混みや電車内でも使いやすい

開放的なインナーイヤー型でありながら、高性能なノイズキャンセリングに対応。装着時の外耳の状態を細かく把握できる、独自のアダプティブイヤーマッチングテクノロジーにより、周囲の騒音に合わせて最適なノイズキャンセリングを行います。


ノイズキャンセリングのモードは自動で切り替わるため、どんな環境でも一定の音質を保つことが可能です。音量を上げずに音楽を楽しむことで、耳への負担を減らすこともできますよ。

カラーは3色から選べる。人間工学に基づいたデザインも魅力

イヤホン単体のサイズは幅17.6×奥行22.8×高さ32.4mm、重量は約5.4 g。長時間の使用でも圧迫感が少ないと謳う、人間工学に基づいて設計された曲線的なデザインも魅力です。付属のイヤーチップでフィット感を調整可能です。

カラーバリエーションは、フロストシルバー・セラミックホワイト・コーラルオレンジの全3種類。近未来を彷彿とさせる光沢ある色合いは、耳元を華やかに演出するでしょう。自分好みのカラーを選んで、ファッションとしても楽しめそうです。

実際に使ってみてわかったHUAWEI FreeBuds 5の本当の実力!

今回はHUAWEI FreeBuds 5を含む、完全ワイヤレスイヤホン全46商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質
  2. 連続再生時間
  3. 利便性
  4. 音のカスタマイズ性
  5. 防水性能

音のバランスがよく解像度も高め。ボーカルの声に集中しやすい

音のバランスがよく解像度も高め。ボーカルの声に集中しやすい

まずは、音質の検証です。


20代までの男女モニター10名が、実際にイヤホンを使用して音楽を聴いたときの音質をチェック。低音・中音・高音・解像度・臨場感の5つをポイントとして評価しました。さらにイヤホンごとの音の傾向を計測するため、ダミーヘッドマイクを使って全商品の周波数帯域も計測しています。

安定感のある低音。ボーカルとのバランスもよく心地よい

安定感のある低音。ボーカルとのバランスもよく心地よい

実際に試聴したところ、重低音はキレがよく安定感もあり、低音域の評価は優秀です。前モデル「FreeBuds 4」に比べて低音の音質が向上したとの謳い文句どおり、ドラムやベースの音も鮮明に聴こえ、音楽全体を支えられていました。


中音については、細かな部分でモニター意見がわかれたものの、女性ボーカルの歌声は伸びやかさが光りました。低音とのバランスもよく「クリアで聴き取りやすい」とのコメントも複数あがっています。


低音についてのモニターコメント
  1. 「重低音をしっかりとらえるキレのよさ、タイトさを感じる。厚みや迫力を担保する抜けのよさもあって、きれいな低音という印象。安定感があって楽曲の芯としてしっかり鳴っている」(20代・男性)
  2. 「ずっしりとしたベースの音、ドラムの音が鮮明に聴こえて迫力があった。ボーカルとのバランスもよく不快にならないベース音がよかった」(20代・女性)
  3. 「低音のベースの音がクリアに聴こえる。心地よい低音の刻む音も感じられる」(20代・男性)
  4. 「迫力は強くないが、鮮明に聴こえて満足。こもった感じもない」(20代・男性)
  5. 「ベースの低音が、地の底から圧を感じられるようでとてもよい。対してウッドベースはやわらかさが残されていて好み」(20代・女性)
コメントは一部抜粋

中音についてのモニターコメント

  1. 「声の芯や抑揚の表現までできていない。シンセサイザーなどが重なると音がブレてしまい、その歪みが歌声に影響を与えて少しぼやけて聴こえる」(20代・男性)
  2. 「ボーカルの抑揚がわかりやすい。息継ぎまでしっかり聴こえる」(20代・女性)
  3. 「音の厚みがしっかりある。ボーカルの抑揚や息遣いも鮮明に聴こえたので満足」(20代・男性)
  4. 「ボーカルとメロディーがそれぞれ混じることなくはっきり聴こえた。息づかいは聴こえるこえるものの、途中でぶつ切りされてしまっている点は気になった」(20代・女性)
  5. 「細かなブレスやビブラートの細かな抑揚まで伝わってきてリアルに感じた。ボーカルがはっきり聴こえてくるので、ボーカル重視の人にもよいかも」(20代・女性)
コメントは一部抜粋

ボーカルの声が伸びやかに響く。聴きやすい高音

ボーカルの声が伸びやかに響く。聴きやすい高音
高音も中音と同様に、音割れがなく聴きやすい点が評価されました。繊細な表現とまではいえませんが、きれいな音質で安定感があるサウンドです。

比較したなかでもとくに音同士のバランスがとれていると評価の高かった「SONY WF-1000XM5」ほどではありませんが、迫力のある低音とボーカルの声の響きを楽しめそうです。


高音についてのモニターコメント

  1. 「音数が増えると少し歪む。音と音が団子になりがちでまとまって聴こえてしまうところがあるが、声の伸びや響き、抜け感と広がりがあって聴きやすい」(20代・男性)
  2. 「音割れしやすい難しい高音でも聴き疲れしない音で聴ける。すごくよいというわけではないが、うまくボーカルの声も楽器の高音も表現している」(20代・男性)
  3. 「シンバルやハイハットなど高音は比較的聴きやすい。繊細な響きまでは感じられなかった」(20代・女性)
  4. 「ボーカルのロングトーンにはやや響きが感じられるが、もっと伸びやかに聴こえてほししかった。また、トランペットの高音などはつまったように聴こえたのが気になる」(20代・女性)
  5. 「想定している高音感まで達していないが、繊細な楽器の音の違いはわかった。高音になりすぎないぶん、音の繊細さに振っている感じ」(20代・男性)
コメントは一部抜粋

空間が広がっているような臨場感。細かな音の違いもわかる

空間が広がっているような臨場感。細かな音の違いもわかる
音がきれいに分離されており、口コミどおり解像度は優秀。比較したなかでも数千円のイヤホンでは音が重なりがちでしたが、「鮮明に聴きとれる」「ボーカルのよさを感じられる」など、モニターからは好意的な意見が多く聞かれました。

また、インナーイヤー型ということもあってか、開放感ある聴き心地も印象的。音の重なりがきれいな立体感のあるサウンドは、ボーカルをしっかりと聴きたいポップスなどに向いているでしょう。


解像度についてのモニターコメント

  1. 「音と音の分離感はありつつも音数が増えると表現しきれていない。ハイハットや歌声との分離感、ウッドベースのうねりは感じられる。おおむねきれいな音」(20代・男性)
  2. 「しっかりと音楽のなかでメインの音をとらえつつ、そのほかの音の細部までしっかり聴こえる。全体のバランスがよい」(20代・女性)
  3. 「すべての音がはっきりと聴こえる。たくさんの音が重なるところでもまったくこもっているように感じられなかった」(20代・男性)
  4. 「かなりクリアな音だと感じた。ボーカルが変わってもかすれるようなことはなく、それぞれのよさを感じ取れる」(20代・男性)
  5. 「感動するレベルではないが、一つひとつの音が粒だって聴こえるが、音ごとの小さなニュアンスまで表現されている感覚は薄い。やや単調に聴こえてしまう」(20代・女性)
コメントは一部抜粋

臨場感についてのモニターコメント

  1. 「左右にしっかり振られた音の表現と、立体感のある包まれるような表現が得意。十分ライブ感があるし、聴いていて気持ちよい感じもある。もう少し厚みや迫力があるとよりよい」(20代・男性)
  2. 「音の強弱がしっかりあり臨場感も感じられた。音の重なりがきれいで広がりがあった」(20代・女性)
  3. 「空間の広がりや、音の厚みと迫力にはもう一声ほしいが、特段悪いということではなく、十分に臨場感は感じられる」(20代・男性)
  4. 「抑揚があまり感じられず、フラットな聴き心地で迫力に若干欠ける」(20代・女性)
  5. 「音が響きわたり、しっかり声の厚みを感じられた。まとまりのよいバランスとなるように調整された感じもある」(20代・男性)
コメントは一部抜粋

便性・カスタマイズ性ともに優秀。快適に音楽を楽しめる

便性・カスタマイズ性ともに優秀。快適に音楽を楽しめる
次に、利便性・音のカスタマイズ性の検証です。

本体のボタン操作のしやすさに加え、ノイズキャンセリング機能などの実用的な機能の有無をチェックしました。さらに音のカスタマイズ性として、イコライザー調節などの細かな調整に対応しているかを評価しています。

ノイズキャンセリング・マルチポイントなど、便利な機能が充実

ノイズキャンセリング・マルチポイントなど、便利な機能が充実

利便性は高評価を獲得。ペアリングには対応していなかったものの、それ以外の機能は網羅していました。比較した半数近くの商品が対応していなかった、マルチポイントにも対応しています。


  1. イヤホン本体のボタンで再生・停止が行える|◯
  2. イヤホン本体のボタンで音量調整が行える|◯
  3. イヤホン本体のボタンで曲のスキップ操作が行える|◯
  4. 着脱検知|◯
  5. ノイズキャンセリング機能|◯
  6. 外音取り込み|◯(耳を塞がないため)
  7. イヤホン本体のボタンでNC・外音取り込みの切替が行える|◯
  8. マルチポイント|◯
  9. ペアリング|×

ノイズキャンセリングの強さはアプリで3段階に調整可能。周囲がうるさいときや音楽に没入したいときなど、さまざまなシーンで活躍するでしょう。インナーイヤー型で耳を塞がないため、外音を取り込めるのも利点です。

5種類のイコライザーに加え、パーソナライズにも対応

5種類のイコライザーに加え、パーソナライズにも対応

音のカスタマイズ性も非常に優秀です。本品の2か月前に発売された「FreeBuds 5i」をはじめ比較した多くの商品になかった、パーソナライズ機能に対応していました。装着状態などから、一人ひとりの聴こえ方に合わせて音質を調整できるのがメリットです。


  1. 選択型の簡潔なイコライザー調節ができる |◯(5種類)
  2. 自由調節型の細かいイコライザー調節ができる|◯
  3. 空間オーディオ対応|×
  4. パーソナライズ機能|◯


そのほか、用意された5種類の音質から好きなものを選べるうえ、音域ごとの細かいイコライザー調節も可能。音のカスタマイズ性が高く、音楽をより深く楽しみたい人におすすめのイヤホンといえるでしょう。

ノイキャン中の連続再生時間は短い。イヤホンのみで3.5時間

ノイキャン中の連続再生時間は短い。イヤホンのみで3.5時間

続いて、連続再生時間の検証としてイヤホンのみ・ケース込みの連続再生時間をチェック。その結果、「バッテリーが切れやすい」との口コミどおり、ノイズキャンセリングを使用した場合の持ちは物足りない性能でした。詳細は以下のとおりです。


イヤホンのみの連続再生時間

  • ノイズキャンセリングOFF:約5時間
  • ノイズキャンセリングON:約3.5時間

ケース込みの連続再生時間

  • ノイズキャンセリングOFF:約30時間
  • ノイズキャンセリングON:約20時間

ケース込みでは最大で30時間と長く、1日つけっぱなしで使うこともできますが、イヤホンだけで見たときの連続再生時間は短め。とくにノイズキャンセリングON時には3.5時間と短いことから、バッテリー切れに注意が必要です。


こまめにケースに戻すことでバッテリー切れは防げるものの、常時ノイズキャンセリングを使用する人には不向き。比較したなかにはノイズキャンセリングを使用しながら5時間以上再生できるものもあったので、そちらをチェックしてみてくださいね。

防水性能はIPX54。アウトドアで使いやすい防塵機能つき

防水性能はIPX54。アウトドアで使いやすい防塵機能つき

最後に、防水性能の検証です。メーカーが公称している防水性能を示すIPコードの値をチェックしたところ、室内で使う場合の防水対策としては十分な性能がありました。


防水性能はIP54と、運動後の汗や軽い雨にも耐えられるレベル。Appleの「AirPods(第3世代)」や「AirPods Pro(第2世代) USB‑C」など、比較した多くの商品が防水のみのIPX4だったのに対し、こちらは高い防塵性能もついているのが魅力。雨の日でなければアウトドアシーンでも活躍しそうです。


ただし、水洗いには対応していません。比較したなかにはIPX5以上の軽い水洗いができる商品もあったので、衛生面に配慮して使用したい人はそちらもおすすめですよ。

HUAWEI FreeBuds 5の詳細情報

HUAWEI
完全ワイヤレスイヤホンFreeBuds 5

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連続再生時間 (イヤホンのみ)ノイズキャンセリングOFF:5時間/ノイズキャンセリングON:3.5時間
連続再生時間 (充電ケース込み)ノイズキャンセリングOFF:30時間/ノイズキャンセリングON:20時間
イヤホン形状インナーイヤー型
おすすめの音楽ジャンル不明
防水性能
IP54
重量
イヤホン:5.4g(片耳)
ノイズキャンセリング機能
着脱検知機能
不明
マルチポイント対応
ワイヤレス充電対応
BluetoothバージョンBluetooth 5.2
対応コーデックLDAC、L2HC
ドライバー構成ダイナミック型
充電端子USB Type-C
操作方法タッチ操作
空間オーディオ機能不明
外音取り込み機能(耳を塞がないため)
選択式イコライザー機能不明
自由調整式イコライザー機能不明
再生/停止操作可能不明
曲のスキップ操作可能不明
音量調整操作可能不明
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HUAWEI FreeBuds 5の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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    販売価格:22,231円

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    22,580円

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    販売価格:22,787円

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    販売価格:23,675円

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    (+6,262円)

    販売価格:23,980円

    ポイント:218円相当

    送料別

HUAWEI FreeBuds 5はどこで売っている?

HUAWEI FreeBuds 5は、公式オンラインショップで販売しています。公式オンラインショップでの販売価格は税込21,800円(※執筆時点)。時期によってはお得なセールやキャンペーンもあるので、チェックしてみましょう。

家電量販店の店頭のほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも販売しています。取扱店舗によって値段が異なるため、購入前に比較してみてくださいね。

なお同メーカーではシリーズ展開が豊富。リアルタイムで音質を最適化すると謳う「FreeBuds Pro 3」など、上位モデルのProシリーズも見逃せません。そのほか、形状記憶合金を採用したイヤーカフ型イヤホン「FreeClip」など多彩に展開。興味がある人は、あわせてチェックしてみてください。

連続再生時間を重視するなら、こちらもおすすめ

最後に、ノイズキャンセリングしながら長時間使える商品をご紹介します。


ソニーのWF-1000XM5は、充電切れを気にせず1日中使いたい人におすすめ。連続再生時間はケース込みで36時間、イヤホンだけで12時間と長さが際立ちます。音質はどの帯域もバランスよくクリアなサウンドが楽しめ、そのほかの機能も充実。隙のない高性能イヤホンといえます。


防水性能も重視するなら、Bang & OlufsenのBeoplay EXもおすすめ。防水性能はIP57と非常に高く、大雨や短時間の水没にも耐えられるレベルです。繊細で美しい音質は心地よく、音のカスタマイズも可能。連続再生時間もイヤホンだけで8時間と、音質・機能性ともに申し分ない商品です。

ソニー
SONYWF-1000XM5

おすすめスコア
4.61
音質のよさ
4.80
使い勝手のよさ
4.70
連続再生時間の長さ
4.54
マイク性能の高さ
3.86
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.60
最安価格
25,300円
やや高価格
ブラック
プラチナシルバー
スモーキーピンク
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ブラック
プラチナシルバー
スモーキーピンク
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連続再生時間 (イヤホンのみ)12時間
連続再生時間 (充電ケース込み)36時間
イヤホン形状カナル型
おすすめの音楽ジャンルクラシック、ポップス
防水性能
IPX4
重量
5.9g(片耳)
ノイズキャンセリング機能
着脱検知機能
マルチポイント対応

良い

    • 多様なジャンルの音楽を高い解像度で楽しめる
    • 空間オーディオやファインドユアイコライザーを搭載
    • ノイズキャンセリング性能も優秀で、電車での通勤・通学中も音楽を楽しめる

気になる

    • マイクは声がややこもって聞こえる
ワイヤレス充電対応
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
対応コーデックSBC、AAC、 LDAC、 LC3
ドライバー構成ダイナミック型
充電端子USB Type-C
操作方法タッチ式
空間オーディオ機能(*1)
外音取り込み機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
再生/停止操作可能
曲のスキップ操作可能
音量調整操作可能
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WF-1000XM5

SONY WF-1000XM5を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
360 Reality Audio

Bang & Olufsen
完全ワイヤレスイヤホンBeoplay EX

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ブラックアンスラサイト
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ゴールドトーン
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最小再生周波数20Hz
連続再生時間 (イヤホンのみ)ノイズキャンセリングON:6時間/ノイズキャンセリングOFF:8時間
イヤホンの種類完全ワイヤレス型
連続再生時間 (充電ケース込み)ノイズキャンセリングON:20時間/ノイズキャンセリングOFF:28時間
イヤホンの形状カナル型
連続再生時間(ノイズキャンセリングなし)不明
イヤーピースの種類シリコン
連続再生時間(ノイズキャンセリングあり)不明
タイプイヤホン
おすすめのジャンルポップス、アコースティック
接続タイプワイヤレス
ペアリングアシスト機能Google Fast Pair
ノイズキャンセリングの強弱調節可能
最大入力不明
イヤホン形状カナル型
ネックバンド付き
イヤーフック・イヤーウィング付き
BluetoothバージョンBluetooth 5.2
アプリ対応
Bluetoothクラス不明
対応コーデックSBC、AAC、aptX Adaptive
Bluetoothのプロファイル不明
ドライバー構成ダイナミック型
ドライバーサイズ9.2mm
プラグ形状不明
インピーダンス不明
再生周波数帯域20Hz~20kHz
音圧感度不明
特徴不明
連続再生時間ANCオン:6時間/ANCオフ:8時間
充電時間イヤホン:1.5時間/充電ケース (USB-C 使用時):1.45時間/充電ケース (Qi規格対応ワイヤレス使用時):2.15時間
充電端子USB Type-C
防水性能IP57
防塵性能不明
ケーブルの長さ不明
重量イヤホン:6g(片耳)
イヤフォン:2.25cm/充電ケース:6.62cm
操作方法タッチ操作
奥行イヤフォン:2.27cm/充電ケース:2.21cm
高さイヤフォン:3.48cm/充電ケース:4.8cm
MFi認証モデル不明
マイク付き
リモコン付き
ノイズキャンセリング機能
ノイズリダクション機能不明
ANC(アクティブノイズキャンセリング)機能不明
空間オーディオ機能不明
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能不明
選択式パーソナライズ機能不明
選択式イコライザー機能不明
自由調整式イコライザー機能不明
着脱検知機能不明
内蔵メモリ
MP3プレイヤー内蔵不明
急速充電
接続安定性機能不明
急速充電対応
自動電源ON機能
自動電源OFF機能不明
マルチペアリング対応
マルチポイント対応
AIアシスタント
アプリ対応不明
紛失防止機能
リケーブル対応
ハンズフリー通話対応
ハイレゾ対応不明
再生/停止操作可能
曲のスキップ操作可能
音量調整操作可能不明
音漏れ抑制機能
音量制限機能不明
片耳タイプ不明
電車の騒音のカット率不明
電車の走行音の低減dB数15.8dB
音質の特徴不明
立ち上がりの速いノイズの低減dB数14.6dB
最小音量不明
いびきの遮音量不明
イヤーフィン型不明
カラー不明
デザイン不明
製造国不明
特徴
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完全ワイヤレスイヤホン

Bang & Olufsen Beoplay EXの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー

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