フッキング率の高さなどから、多くのルアーに標準装備されているトレブルフック。トリプルフックとも呼ばれ、釣果にも影響するアイテムです。しかし、1/0・4/0・#12などサイズが細かく分かれており、鈎先の形もさまざま。ベンドカーブ・バーブなど見るべきポイントも多く、どれがよいのか迷いますよね。
そこで今回は、トレブルフックのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。ランキングでは、青物を狙えるブレードつきのフックや、コスパがよいフックもランクイン。トレブルフックのつけ方・外し方・注意点も説明します。ぜひ参考にして、釣りのスタイルに合うトレブルフックを見つけてください。
モデル、タレントとしてTV・CMなどで活躍する他、海好きの趣味がこうじて、釣り業界でも活躍。釣り具ブランドのイメージモデルや「週刊つりニュース」の専属ライターを務める他、執筆者として釣果情報サイト「カンパリ」連載、ソルトルアーフィッシングの専門誌「SALT WORLD」、「夕刊フジ」「スポニチ」「オフショアマガジン」等の雑誌や新聞に多数掲載。公認釣りインストラクター、スキューバダイビングライセンス(AOW)の資格を持つ。 「とっても♡めーこ」のブログ:https://ameblo.jp/megu-u11
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
トレブルフックとは、3本の針を1本にまとめて溶接したフックのこと。おもにミノー・クランクベイトなどのハードルアーに取りつけて使います。フックが3本あって魚の口に掛かりやすいので、フッキング率を高められる点がメリット。多点掛けできるため、シングルフックよりバラしにくいこともポイントです。
基本的にルアーにはフックが付属していますが、ルアーが錆びたり折れたりして劣化した場合は交換しなければなりません。ルアーの動きに変化をつけたいときに、トレブルフックのサイズや太さを変える方法もあります。釣りたい魚や釣り場の状況に適したトレブルフックを使い分けて、釣果の向上につなげましょう。
トレブルフックを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
取りつけたいルアーに合わせて、トレブルフックのサイズ・重量を決定しましょう。トレブルフックにはさまざまなサイズ・重量があります。ルアーとフックのバランスを考えてサイズを選んでください。
トレブルフックは、もともとルアーに付属しているフックと同じサイズを選ぶのが基本です。純正のトレブルフックはルアーが理想的に動くように調整されているため、サイズが変わると動き方も変わります。ルアーのポテンシャルを発揮させたいなら、純正フックと同じサイズを選ぶのがベターです。
アジなら#12、シーバスを狙うなら#6〜8、青物などを狙うなら#6〜2ほどのサイズがおすすめ。サイズは「#」と数字で表し、「番」として読まれるのが一般的です。数字が小さくなるほどサイズが大きくなり、#1以降は1/0・2/0・3/0と順番に大きくなるのが特徴。純正サイズがわからない場合は、狙う魚の大きさを基準に選ぶとよいでしょう。
ルアーをカスタムしたい人は、純正のフックサイズとは違うトレブルフックを選びましょう。ルアーはトレブルフックのサイズが変わると泳ぎ方や泳ぐスピードが変化します。お気に入りのルアーのアクションだけを変えたい場合は、異なるスペックのトレブルフックに交換するのがおすすめです。
魚の感触があってもフックに掛からない場合は、フックのサイズを大きくしましょう。フックサイズを大きくすることで、フックに魚が掛かる確率が上がります。ただし、フックサイズを変えると泳ぎ方が大きく変わる場合があるので、バランスを考えたうえでカスタムしてください。
ハリ先の形状は熟練度に合わせて選びましょう。トレブルフックのハリ先はおもに、クローズ・オープン・ストレートの3種類です。それぞれの特徴を把握して、自分に適したハリ先の形を見つけてください。
魚が掛かりやすいトレブルフックがほしいなら、オープンタイプがよいでしょう。ルアー釣りでは、アウトポイントともよばれます。ハリ先がやや外向きなので、食いついた魚にフックが刺さりやすいのがメリット。食いつきが浅い魚に向いています。魚がルアーにあたってもなかなか掛けらない人にもおすすめです。
ただし、ロッドのパワーが分散されて、あわせるときの力が弱くなるのがネックです。口が硬い魚には刺さらない場合があるので、口が柔らかくおとなしいターゲットに使用することをおすすめします。掛かりが浅いと外れやすいので、やや大きめのサイズを使うとよいでしょう。
魚を確実に釣りあげたい熟練者は、クローズタイプを選びましょう。ルアー釣りではインナーポイントともいいます。ハリ先がわずかに内向きで魚の口にしっかり刺さるため、一度掛かると外れにくいのが強み。魚とのやりとりの途中でバレにくいので、ひきが強いヒラマサ・ブリなどの持久力がある魚にうってつけです。
クローズタイプは針と認識されにくいため、警戒している魚を釣りやすい点もメリット。先端が内向きのぶん見えにくく魚を騙しやすいので、魚が食いつきにくいシビアな状況での使用に適しています。ただし、オープンやストレートに比べ、魚に掛けるまでが難しいので中級者以上におすすめです。
バランスがよく汎用性があるトレブルフックがほしい人には、ストレートタイプがおすすめです。ハリ先がまっすぐ上を向いているもので、純正のフックによく使用されます。オープンとクローズの中間的な位置づけで、いろいろなシーンに対応しやすいのが利点。くせがなく使い勝手がよいので初心者にもぴったりです。
多くの魚に対応できるため、魚種を問わず釣りを楽しみたい人にもうってつけ。魚を掛けやすくバラしにくいので、初心者でも釣れる感覚を覚えやすいでしょう。初心者はまずストレートタイプのトレブルフックから使い始めて、慣れてきたらほかのタイプに挑戦するのがおすすめです。
狙う魚の習性や特徴に合った仕様のトレブルフックを使えば、釣果につながりやすくなります。ハリ先の形状以外にも細部の仕様にこだわって選びましょう。
青物などのひきが強い魚を狙う人には、太軸がぴったりです。太軸は強度が高いため、大物にフックを伸ばされることなくやりとりが可能。パワフルな魚とのファイトを楽しみたい人に適しています。キープ力だけでなく貫通力にもこだわるなら、軸が長いロングシャンクがベター。軸が長いとフッキング力も上がります。
アジなどの小型の魚を狙うなら、刺さりやすい細軸がうってつけです。細軸だと小さな魚でも飲み込みやすいので、魚を掛けやすくなります。ただし、強度は低いため、あくまで小型でおとなしい魚向きです。フック同士の絡まりによる折れを防ぎたければ、軸が短いショートシャンクを選びましょう。
トレブルフックのベンドカーブは、魚への掛かりやすさを考慮して選びましょう。ベンドカーブとは、フトコロと呼ばれるフックの曲がり具合のこと。魚の掛けやすさを重視するなら、きれいな半円状に曲がっているラウンドベンドがよいでしょう。鋭くハリ先が刺さりやすいので、貫通力を重視する人にも向いています。
バレにくいトレブルフックがよいなら、スプロートベンドがマッチ。角度をつけて外側寄りに曲がっているので、魚が掛かったときにバレにくいのがメリットです。軸にあたるシャンクが短めのものが多く、フック同士が絡まりにくいことも利点。魚とやり取りすることが多く、キープ力にこだわる人は検討しましょう。
なお、トレブルフックのハリの曲がり具合は、ゲイブで示している場合もあります。ゲイブとは、トレブルフックの軸からフックポイントと呼ばれるハリ先までの幅のこと。ラウンドベンドは幅が広いワイドゲイブ、スプロートベンドは幅が狭いナローゲイブとほぼ同じ形状のことを指します。選ぶときの参考にしてください。
魚へのダメージを考えて、バーブの有無と位置を検討しましょう。バーブとはフックポイントの下にある返しのこと。魚をあまり傷つけたくない人には、バーブレスがぴったりです。バーブレスは返しがないぶん抜けやすいので、管理釣り場などでのキャッチ&リリースの釣りに向いています。
釣った魚をバラしたくないなら、内側にバーブがあるものがおすすめ。一度掛かれば外れにくいので、魚を釣り上げて食べたい人向きです。できるだけ魚へのダメージを抑えて釣り上げたい場合は、外側にバーブがあるフックを検討しましょう。貫通力にもこだわる人は、返しが小さいマイクロバーブにも注目してください。
使用するルアーに合わせて、トレブルフックのカラーを決めましょう。トレブルフックのおもなカラーは銀・黒・赤の3色です。動きが多いルアーには、銀色のトレブルフックがよいでしょう。動いているときにはキラキラと反射するため自然に魚を誘えます。メタルジグ・ミノーなどのルアーにぴったりです。
止めたり泳がせたりと緩急を使うルアーには、黒色のフックがおすすめです。黒色は水中でシルエットがはっきりするため、動いていてもハリだとを認識されます。止めたときには水中に馴染むので、サスペンドミノーなどを使うストップアンドゴーの釣りにうってつけです。
魚の本能を刺激させて釣りたい人は、赤色のフックに注目してください。赤は魚の血・エラ・内臓をイメージさせるため、肉食の魚へのアピール度が高い色。ザリガニ系のルアーなどと合わせるのもよいでしょう。ミミズ・アカムシ・カニなどを捕食している魚にも向いています。
海釣り用のルアーに取りつける場合は、防錆加工済みがおすすめです。非加工のフックだと潮水でさびやすく、貫通力が低くなります。とくにシーバス・ヒラメ・青物などのソルトフィッシングを楽しむ人にうってつけです。トレブルフックを長く使用したい人にも適しています。
バス釣りなど淡水のフィールドで使うルアー用なら、フッ素加工コーティングをチョイスしましょう。フッ素加工コーティングされたトレブルフックは、滑りがよく貫通力が高くなります。とくに口が大きくて硬いブラックバスをしっかり掛けたい人にぴったり。ショートバイトの魚を狙うときにも活躍します。
メーカーごとの特徴を把握して、商品を絞り込むのもおすすめです。今回は、トレブルフックを扱う主なメーカーとして、オーナー・デュオ・がまかつを紹介するので参考にしてください。
トレブルフックの品質にこだわるなら、オーナーばりがおすすめです。オーナーばりは、日本だけでなく世界中の釣り人から支持される釣り針メーカー。高品質なトレブルフックのラインナップが豊富な点が魅力です。仕掛けつきのフックも多く、ルアーをカスタムしたい人にも向いています。
耐久性と強度を求めるなら、スティンガートリプルフックシリーズを検討しましょう。スーパーティンという特殊な処理を施しているので、さびにくく長持ちします。ハリ先の形状や厚みにもこだわり貫通性も強化。細軸から太軸まで7段階に分けて展開しているため、狙う魚によって使い分けたい人にもぴったりです。
高品質で安いトレブルフックがほしい人には、デュオをおすすめします。デュオは国産のルアー製作にこだわっている釣具メーカーです。デュオのトレブルフックは特殊なコーティングによる鋭い貫通力と、高い防錆性が強み。国内工場で生産されているので、日本製にこだわる人にもおすすめです。
針掛かりしやすくバラしにくいものを狙うなら「純正トレブルフック」がぴったり。丁寧なつくりでバランスがよいため、ルアーが持つ本来のポテンシャルを引き出せます。14~17本入りにもかかわらず、わずか1,200円ほどとリーズナブル。多くのトレブルフックを用意しておきたい人にもうってつけです。
多くの商品のなかからトレブルフックを選びたいなら、がまかつから探しましょう。がまかつは、創業20年以上の釣具メーカー。ロッドからルアーまで高品質なアイテムを数多く提供しています。トレブルフックは種類もサイズも豊富にあるので、いろいろなルアーにつけたい人にぴったりです。
パワフルな釣りを楽しみたい人は「トレブルSP-H」をおすすめします。トレブルSP-Hは10kgを超える魚にも対応できる高強度モデル。強度が高く耐久性があるので長く使用したい人にぴったりです。大型のマルスズキやひきの強い青物などを狙う人にも適しています。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
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種類 | 鈎先形状 | 軸径 | サイズ | 重量 | 防錆加工 | セット数 | |||||
1 | オーナーばり スティンガートリプルエクストラ|STX-45ZN | ![]() | 独自のベンド設計。口の大きい大型魚のバラシを防ぐ | トレブルフック | 不明 | 不明 | #8 | 0.47g | 8本 | ||
2 | オーナーばり スティンガートリプル|ST−46 | ![]() | ゲイブへの速攻貫通性が高い釣り針 | トレブルフック | 不明 | 不明 | #10、#8、#6、#5、#4、#3、#2、#1、#1/0、#2/0 | 不明 | 8本 | ||
3 | DUO ソルトウォーター用純正トレブルフック | ![]() | DUO製のルアーをお持ちの人は要チェック! | トレブルフック | 不明 | 不明 | #7 | 不明 | 不明 | 17本 | |
4 | がまかつ トレブル SP-MH | ![]() | ソルトルアーゲームの定番。スプロートベンドフォルム | トレブルフック | 不明 | 不明 | #14、#12、#10、#8、#7、#6、#5、#4、#3、#2、#1,1/0、#2/0 | 不明 | 不明 | 6本(バラ、#14-1) | |
5 | ささめ針 ブラックバス用トレブルフック|HPD057 | ![]() | フッキング性能に優れた、ブラックバス用トレブルフック | トレブルフック | ストレート | 不明 | 7号 | 不明 | 6本 | ||
6 | カルモア fimo|fimoフック | ![]() | ルアーのバランスを崩さないセンターアイ設計 | トレブルフック | クローズ | 不明 | #10、#8、#6、#5、#4、#3 | 不明 | 10本 | ||
7 | BKK Fangs-62 UA | ![]() | 貫通時の摩擦抵抗を最小限に抑制するUAコーティング | トレブルフック | 不明 | 不明 | #6 | 不明 | 8本 | ||
8 | がまかつ トレブルRB-MH|68564 | ![]() | ほどよい太さの半円モデル。ソルトゲームにおすすめ | トレブルフック | ストレート | 不明 | #4 | 不明 | 18本 | ||
9 | Croch トリプルフック 130個セット | ![]() | 高強度なストレートフック。4サイズ130個が入っている | トレブルフック | ストレート | 4号:0.9mm/6号:0.8mm/8号:0.7mm/10号:0.5mm | 4号:高さ2.2×幅0.87cm/6号:高さ1.9×幅0.75cm/8号:高さ1.7×幅0.67cm/10号:高さ1.4×幅0.55cm | 不明 | 130本 | ||
10 | SHADDOCK トレブルフック 100本入り | ![]() | 鋭い貫通性が特徴。サビに強く耐久性に優れている | トレブルフック | ストレート | 18mm | 4号:長さ1.8×針幅0.7cm | 不明 | 100本 |
種類 | トレブルフック |
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鈎先形状 | ストレート |
軸径 | 4号:0.9mm/6号:0.8mm/8号:0.7mm/10号:0.5mm |
サイズ | 4号:高さ2.2×幅0.87cm/6号:高さ1.9×幅0.75cm/8号:高さ1.7×幅0.67cm/10号:高さ1.4×幅0.55cm |
重量 | 不明 |
防錆加工 | |
セット数 | 130本 |
高い貫通力を持つ表面処理テクノロジー、サクサス加工が施されています。フックデザインはルアーの泳ぎを妨げない独自のセンターバランス設計と、対象魚にあわせて選べる形状とシャフトパワーを設定。センターアイはアイ部分にひねりを入れることで、スプリントリング装着時に針のセンター位置にアイが来るように設計されています。
種類 | トレブルフック |
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鈎先形状 | 丸型、ストレート |
軸径 | 不明 |
サイズ | #1、#2、#4、#5、#6、#8、#10、#12、#14 |
重量 | 1.30g、1.20g、1.00g、0.95g、0.90g、0.80g、0.71g、0.60g、0.55g、1.40g、1.10g、1.00g、0.95g |
防錆加工 | 不明 |
セット数 | 10本 |
魚種を問わず、様々なフィッシュイーターに効果を発揮するトリプルフックです。メタルジグに装着して、緩急のあるアクションで魚にアピールできます。巻くだけでフラッシング効果を発揮する上に、ボディとウィローブレードが一直線になり、メタルジグの浮き上がりを抑えることができるのも魅力です。
種類 | トレブルフック |
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鈎先形状 | ストレート |
軸径 | 不明 |
サイズ | 8号:縦2.2×針幅0.9cm/ブレード縦4.0×1.8cm |
重量 | 不明 |
防錆加工 | |
セット数 | 10個 |
海水・淡水どちらでも使用可能な、ゴールド色のトレブルフックです。2・4・6・8・10号サイズのフックが合計14個と、スプリットリングが10個入っています。持ち運びに便利な収納ケース付きです。
種類 | トレブルフック |
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鈎先形状 | ストレート |
軸径 | 不明 |
サイズ | 2号:フック2.6×針幅0.85×ブレード3cm/4号:フック2.3×針幅0.8×ブレード3cm/6号:フック2×針幅0.7×ブレード3cm/8号:フック1.7×針幅0.55×ブレード2cm/10号:フック1.3×針幅0.4×ブレード2cm) |
重量 | 不明 |
防錆加工 | 不明 |
セット数 | 14本 |
トレブルフックをつけたり外したりするときは、スプリットリングプライヤーという工具を使いましょう。ルアーとフックをつなぐ円状のスプリットリングをプライヤーで開き、古いフックを外してから新しいフックを取り換えれば完了です。スプリッドリングプライヤーがあれば簡単に作業できるので準備しておきましょう。
交換するときの注意点は、正しい向きでつけること。フロントにはルアーの頭側、リアには尻尾側にトレブルフックの三角系の頂点が向くように取りつけます。交換のタイミングは、フックが曲がったときやさびたときが目安です。劣化したかどうかの判断は、新品のフックと比較するとわかりやすいでしょう。
トレブルフックを収納するためのタックルボックスも準備しましょう。以下のコンテンツでは、タックルボックスの選び方やおすすめ商品を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
1位: オーナーばり|スティンガートリプルエクストラ|STX-45ZN
2位: オーナーばり|スティンガートリプル|ST−46
3位: DUO|ソルトウォーター用純正トレブルフック
4位: がまかつ|トレブル SP-MH
5位: ささめ針|ブラックバス用トレブルフック|HPD057
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