犬用車椅子のおすすめ人気ランキング【2026年3月】
後ろ足が上手に動かせなくなった犬の歩行をサポートする犬用車椅子。歩行器のように使用するアイテムで、上手に活用すれば犬の気分転換や健康維持に役立ちます。しかし、2輪・4輪・6輪といった車輪数に違いがあり、オーダーメイド品・室内用など選択肢も幅広いため、どれを選ぶべきか悩みますよね。
今回は、失敗しない犬用車椅子の選び方を、トリマー兼トレーナーとして動物保護活動に取り組むペット専門学校講師の大谷幸代さんが解説。さらに、おすすめの犬用車椅子をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。愛犬にぴったりの犬用車椅子を見つけてあげましょう。

生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー等を経験し、現在は大手ペット専門学校講師、海外製ペット用品の開発・販売、ペット関連プロモーション事業にも従事。トリマー兼トレーナーとして動物保護活動にも取り組む。
監修者は「選び方」について監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。mybestが独自に集計し、ランキング化しています。
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愛犬の健康をサポートする!犬用車椅子とは?

犬用車椅子によって自力歩行や自力排泄ができるようになると、愛犬のストレス発散の効果が期待できます。自由に動けないと犬も気分が落ち込みますが、車椅子は犬の気分を明るくしてくれるでしょう。自力で動くことは寝たきりになるリスクの低減にもつながるため、健康維持のためにも効果的なアイテムといえます。
足の力が衰えてきた犬は寝ている時間が長くなりますが、気分転換のために犬用車椅子で立たせてあげる時間をつくるとよいでしょう。車椅子を利用することで違う体勢になれるため、床ずれ対策や筋力維持の面でも効果的です。食事や水分補給のときに利用すれば、正しい姿勢で飲食できるため、誤嚥防止にもつながります。

ほとんど寝たきりの犬でも、1日数分・数回と無理のない程度に立たせてあげることがおすすめです。内臓の動きを正常化させることで、少しでも愛犬を元気にしてあげましょう。
導入前には、かかりつけの動物病院で相談しよう

また、足輪や腹ベルトなどの位置が上手く合わないと、痛がって歩かないこともあります。もちろん寝るときは外しますが、つけているときは座る・伏せなどの動作ができないため、ストレスを感じる犬もいるでしょう。室内用のレンタル品などを活用して、まずは家の中だけで試すのもひとつの方法です。
犬用車椅子の使用中に一度不快な経験をすると、装着を嫌がるようになることもあります。最初から失敗しないよう、乗せ方には注意しましょう。とはいえ、犬用車椅子は、上手に歩けるようになれば愛犬の生活の質が向上する便利なアイテムです。獣医師と相談しながら、愛犬に適した車椅子を選んであげてくださいね。

犬には車椅子を使用すべきではない症状や病気があります。安易に使用するとかえって症状を悪化させる危険性があるため、必ず動物病院で獣医師に相談してから利用を検討しましょう。
犬用車椅子の選び方
犬用車椅子を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
愛犬が安全に使用できる製品を選ぼう
犬用車椅子を選ぶ際は、できるだけ安全性に配慮された製品を選ぶことが重要です。愛犬に適したサイズや素材の車椅子を選んで、快適な歩行をサポートしましょう。
愛犬のからだにフィットさせるのが重要!サイズ調整可能な車椅子を選択
犬用車椅子を購入する際は、愛犬の体長・体高・体重を測り、すべての条件に合致する製品を選ぶことが重要です。サイズが合っていないとつま先をひきずることがあり、ケガの原因になります。うまく歩行できず、犬が装着を嫌がることもあるため、必ずサイズがぴったり合う製品を選びましょう。
市販品のなかからぴったりのサイズを選ぶためには、サイズ調整が可能な車椅子がおすすめです。対応サイズが記載されていて細かくサイズ調整できるものを選べば、愛犬が快適に使用できます。サイズ調整ができる製品なら愛犬の体型変化にも対応できるため、長く使用できるでしょう。

ぴったりの製品を購入したいなら、オーダーメイドも要チェックです。しかし、相場は5~10万円程度と高価で納品に時間もかかるため、サイズ調整可能な市販品が選ばれやすい傾向にあります。1万円以下の安価な製品は安定感に欠ける場合もあるため、市販品なら1〜2万円台を目安に選びましょう。
サイズが不安な場合は、お試しサービスのある製品を選ぶこともおすすめです。店舗だけでなく、ネット通販にも試着可能な製品があるため、ぜひチェックしてみてください。
金具が覆われた装着感のよい素材がおすすめ

愛犬のケガを防ぐためには、車椅子の金具部分が布で覆われた製品を選びましょう。金具・バックルがむき出しの製品は、長時間使用するとからだに擦れて傷ができることがあります。傷口から炎症を起こしてほかの病気を発症させないためにも、からだにやさしい製品を選ぶことが大切です。
金具だけでなく、犬のからだにあたる部分は、すべてクッション材が施されていると快適です。骨組みとなるフレーム部分が発砲ゴム・ウレタンなどの柔らかい素材でカバーされていれば、犬の負担を軽減できます。外側もクッション性に優れた素材を使用していれば、室内で使用しても壁や家具に傷ができないため、飼い主としてもうれしい製品といえるでしょう。
また、動き回って暑くなっても快適に過ごせるよう、胸当てや胴当てなどに通気性のよいメッシュ素材を使用した車椅子もおすすめです。前足の力が強く、日常的に車椅子を使用する犬には、通気性に優れた素材を検討してみてください。
車輪の数は愛犬のからだに合わせて選択
犬用車椅子の車輪の数は、主に2輪・4輪・6輪の製品があります。愛犬のからだのサイズや足の具合に応じて、適切な車輪の数を選びましょう。
前足の力で歩ける犬には2輪タイプを選ぼう

2輪の車椅子を購入する場合は、前足の力に応じてタイヤの重さや可動域の選び方にコツがあります。例えば、前足の力が強く元気に走り回る犬には、軽量なタイヤがおすすめです。軽やかに走り回るためには、ななめにも動ける可動域の広い製品が適しています。
一方で、前足の力も少し弱まってきたシニア犬には、車輪がやや重い製品がよいでしょう。あまりにも軽量な製品の場合、前足の歩行に対してうまくバランスがとれなくなります。また、散歩するときに飼い主が方向転換する際は、前後駆動のみの製品のほうが取り扱いやすいですよ。
からだが不自由な犬の気分転換には4輪がおすすめ

4輪タイプのなかには、前輪を外して2輪タイプとしても活用できる製品もあります。前足は動くけれど、将来的なことを考えて4輪タイプを検討したい人にぴったりです。長く使用する予定なら、2輪・4輪の両方で使える2WAYタイプが便利でしょう。
大型犬の介護用には6輪も検討しよう

基本的には大型犬も2輪や4輪の車椅子で十分ですが、前足の力が弱い犬は車椅子ごとからだを倒してしまうこともあります。からだが重い大型犬の場合、毎回からだを起こしてあげるのは大変です。飼い主の負担を減らすためにも、6輪の車椅子を検討してもよいでしょう。
ただし、6輪タイプの犬用車椅子は取り扱い数が少なく、市販品はあまり販売されていません。購入を希望する場合はオーダーメイド品になる可能性も高いため、予算によっては重量のある4輪タイプもおすすめです。

また、大きな車椅子は場所をとるため、省スペースに収められる折りたたみ式が便利です。折りたたみできる製品は、おでかけや車での持ち運びをする際にも適しています。
室内用の車椅子は静音設計の製品がおすすめ

室内で犬用車椅子を使用するなら、車輪が静音設計になった製品がうってつけです。ゴム製のタイヤは家の中で音が響きやすく、うるさく感じてしまうこともあります。家族は慣れていても、マンションでは近隣住民の迷惑になることもあるため、避けたほうがよいでしょう。
音を気にせず使用したいなら、車輪がプラスチック製のものが適しています。プラスチック製はゴム製よりも音が響きにくいため、騒音に悩むことも少ないでしょう。大きな音が苦手な犬にもぴったりなので、ぜひ検討してみてください。

自宅で使用する場合は、タイヤの小回りが利く製品がおすすめです。適したサイズは犬のからだの大きさによって異なるため、実際に試して検討するとよいでしょう。
サービスが充実したメーカーを選ぼう

犬用車椅子を購入する際は、さまざまなサービスがついたメーカーから購入することがおすすめです。同価格帯の似た製品であっても、メーカーごとにサービス内容は大きく異なります。犬用車椅子は愛犬にとって欠かせない製品になるため、交換・修理サービスの付帯したメーカーから購入しましょう。
例えば、海外メーカーのなかには修理に対応していないところもあります。保証期間内で交換してもらえたとしても、代替品到着までに時間がかかると愛犬の介護や散歩に支障が出るのが難点です。
日本製は海外製に比べると高価ですが、修理・交換対応を迅速に行うメーカーが多くあります。ただし、修理・交換にどれくらい時間がかかるかはメーカーによって差があるため、口コミを確認するとよいでしょう。
予算がある人はオーダーメイド品を検討しよう

愛犬にジャストサイズの犬用車椅子がほしい場合は、オーダーメイド品も視野に入れましょう。愛犬の大きさやからだの具合に合わせて、専用の車椅子を作ってもらえる点が魅力です。メーカーによっては、2輪から4輪に変更するなどサイズ以外のカスタマイズができるものもあります。
しかし、オーダーメイド品は完成までに半年から1年程度の期間を要します。期間がかかる分、品質は申し分ない製品が届きますが、相場が5~10万円と高価な点もデメリットです。また、カスタマイズを重ねるほど値段が高くなってしまう点も考慮しなければいけません。
オーダーメイドで注文する際は、予算と使用開始時期に余裕をもたせるのがベターです。大切な愛犬のために、前もって計画しておくとよいでしょう。
監修者は「選び方」について監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。mybestが独自に集計し、ランキング化しています。
犬用車椅子全48商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅 | 奥行 | 高さ | 本体重量 | クッション材使用 | 車輪数 | 胴当て付き | サイズ調節可能 | オーダーメイド対応 | |||||
1 | RASHIV 車輪付き小型犬用カート | ![]() | 障害のあるペットのためのカート。ハーネスが体にフィット | 15.5~22cm | 24.5~35cm | 17~30cm | 不明 | 2輪 | |||||
2 | BECEMURU 犬用車椅子 | ![]() | サイズ調節でぴったりフィット。邪魔にならない軽量さが魅力 | 15.2~22cm | 24.5~35cm | 17~30cm | 0.55kg | 2輪 | |||||
3 | PaletteLife 犬用車椅子 | ![]() | 安定感のある大きなタイヤ。体を守るスポンジ付き | 27cm | 16cm | 14cm | 約0.7kg | 2輪 | 不明 | ||||
4 | ノーブランド品 犬用4輪車椅子 | ![]() | アルミフレームで軽量。オーダーメイドの4輪車椅子 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 4輪 | 不明 | ||||
5 | ZIMGOD 犬用車椅子 | ![]() | 優れた強度と軽さでペットの歩行をサポート | 14cm | 20~24cm | 15~20cm | 0.8kg | 2輪 | |||||
6 | ノーブランド品 犬用4輪車椅子 | ![]() | 愛犬の体格に合わせてオーダーできる4輪車椅子 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 4輪 | 不明 | ||||
7 | Niuoyrd ペット用車椅子 | ![]() | 静音タイヤで快適な歩行を実現。排泄にも対応 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 4輪 | |||||
8 | 歩犬舎 犬用車椅子 | ![]() | 体に当たる部分をカバー。室内でも使用できる | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2輪 | |||||
9 | WOPOO 犬の車椅子 | ![]() | 調節可能な犬用車椅子。障害のあるペットが歩くのを補助 | 20-31cm | 不明 | 41-51cm | 不明 | 2輪 | |||||
10 | ノーブランド品 小型犬用2輪歩行器 | ![]() | 愛犬の健康維持におすすめ。軽量で動きやすい車椅子 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 2輪 | 不明 | ||||
軽量で丈夫!組み立てやすい折りたたみ式デザイン
丈夫で硬度が高く軽量な犬用車椅子。ストラップの素材はやわらかく、ペットを傷つけません。高さ・幅・長さを調節でき、ペットサイズに適応できるでしょう。また
、製品全体が組み立てやすく、折りたたみ式のデザインで持ち運びに便利です。
| 幅 | XXS:20~30cm、XS:30~40cm、XSLW:37~50cm、S:37~50cm |
|---|---|
| 奥行 | XXS:10~15cm、XS:12~20cm、XSLW:17~25cm、S:17~25cm |
| 高さ | XXS:15~23cm、XS:23~35cm、XSLW:30~40cm、S:34~44cm |
| 本体重量 | 不明 |
| クッション材使用 | |
| 車輪数 | 2輪 |
| 胴当て付き | |
| サイズ調節可能 | |
| オーダーメイド対応 | 不明 |
犬用車椅子を手作りする方法とは?

塩ビパイプは100均でも購入できるので、市販品より価格を抑えて製作できます。しかし、安全性を考慮すると重量のある中型犬・大型犬用車椅子の自作はおすすめできません。愛犬にとっての使用感も考えるなら、市販品・オーダーメイド品の購入やレンタルを検討しましょう。

手作りもひとつの手段ですが、まったく知識がない人にとって、車椅子を組み立てるのは難しい作業になります。愛犬にとっても危険があるため、購入を検討するほうがベターです。
お試し用・リハビリ用にはレンタル品を検討しよう

車椅子の購入を悩んでいる場合や、数か月のリハビリ用に使用するなら、レンタル品を検討してみましょう。オーダーメイド品を販売しているメーカーではレンタル品を取り扱っていることも多く、質のよい製品を安価に試せます。高品質な製品を使いたいけれど車椅子を長く使わないリハビリ用に、おすすめの選択肢です。
ケガや病気で長く車椅子を使用する必要がある若い犬にも適しています。今後の寿命が長い若い犬には、多少高額でもしっかり体に合った製品を選んであげたいものです。レンタル品を買い取りできるメーカーもあるため、愛犬にぴったりの車椅子を探したい人はレンタル品から探すこともひとつの方法ですよ。

また、数は少ないものの動物病院で犬用車椅子をレンタルしているもこともあります。レンタル品を検討するなら、まずはかかりつけの病院にレンタル品の有無を確認してもよいでしょう。
愛犬のお出かけアイテムなら他にも様々!
犬用車椅子は歩行をサポートするアイテムですが、愛犬と外出するためのアイテムはほかにもさまざまなものがあります。おでかけや介護犬の移動手段など幅広い目的で使用したいなら、ペットカートやキャリーバッグ、ドライブボックスなどを活用してみるのもおすすめ。合わせてチェックしてみてくださいね。
おすすめの犬用車椅子ランキングTOP5
1位: RASHIV|車輪付き小型犬用カート
2位: BECEMURU|犬用車椅子
3位: PaletteLife|犬用車椅子
4位: ノーブランド品|犬用4輪車椅子
5位: ZIMGOD|犬用車椅子
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