エコな暖房グッズ「湯たんぽ」。最近では、お湯を入れる金属製のものだけでなく、電気式や電子レンジに対応したものまで登場。カバーがかわいいもの・おしゃれなカラーのものなどがあるうえに、マルカ・クロッツなどのメーカーからも販売されており、どれを選んでよいのか迷いますよね。
そこで今回は、素材別の湯たんぽのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介。コンテンツの後半では寒さ対策アイテムとして、湯たんぽの効果的な使い方もお伝えします。お気に入りの湯たんぽを見つけて、寒い冬を暖かく過ごしましょう!
理学療法士として病院・スポーツ施設・美容クリニックでの10年以上の臨床の経験や予防医学での美容と健康法の学びから、自身が-10kgのダイエットに成功し健康を手に入れた変化をきっかけにダイエットコーチとして活動。 ミスユニバース千葉ダイエット講師を担当するなどセミナー開催多数、雑誌の監修、WEB動画サイトの監修と出演、出版した書籍はamazonランキング「ダイエット部門1位」
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
湯たんぽのメリットは、コスパのよさと好きなデザインのものを選べることです。
湯たんぽは、100均で手軽に買えるものから10,000円以上する高級なものまで幅広い価格帯の商品があるので、自分に合った価格帯のものを選びやすいのが特徴。さらに、使い捨てカイロと違い、何度も使用できる面でもコストパフォーマンスが高く、エコな暖房器具とされています。
また、最近の湯たんぽはカバーがかわいいものから、おしゃれなデザイン・カラーのものまで取りそろえてあるだけでなく、素材やサイズなども好きなものから選べるのもうれしいポイント。シンプルで目立たないものを選べば、オフィスでもカイロとしてお腹に当てて使用しやすいでしょう。ぜひお気に入りの湯たんぽを見つけてくださいね。
まずは湯たんぽの選び方からご紹介していきます。
湯たんぽ本体の素材は、ゴム製・ステンレス製・陶器製などバリエーションが豊富。どれを選ぶかによって、保温時間や耐久性などが大きく異なります。主な5つの素材の特徴を比較して最適なものを選びましょう。
金属製の湯たんぽは、安価で壊れにくいことから、昔から使われているメジャーな素材。
熱伝導率が高いので本体がすぐに温まり、長時間保温しやすいでしょう。なお、直火加熱もできることから、お湯を入れ替えずに使い続けられるのも魅力。なかにはIHに対応している商品もあるため、お湯を沸かして入れる手間を省きたい人や安価で壊れにくいものを探している人におすすめです。
注意点としては、金属でできているので錆びやすいこと。保管時にはしっかり乾かしておかないと、すぐに使えなくなってしまうので、手入れはきちんと行いましょう。また、お湯を入れる際には熱くなりやすいので、やけどに気をつけて使用してください。
プラスチック製の湯たんぽは、価格の安さとお手入れの楽さが魅力。湯たんぽを使ったことがない初心者の人や、そこまで湯たんぽに金額をかけたくない人にもおすすめです。
サイズも形も豊富なので、ネット通販はもちろんホームセンターやスーパーでも購入することが可能。さらに、軽くて錆びることがないため、手入れが簡単なのも特徴の1つです。
適度な硬さがあってすぐに熱くならないので、お湯も入れやすいですよ。ただし、温かさの持続性はあまり高くありません。お湯の温度が高すぎると、変形してしまう場合もあるため注意してくださいね。
海外では主流のゴム製の湯たんぽは、ゴムがとても柔らかいので、カイロとしてお腹や背中などを温めるのにおすすめです。
お湯を入れなければ厚みが少ないことから、収納や持ち運びも便利。家以外でも使用したい人に適しています。さらに、お湯の入れ口が大きいため、氷水を入れて氷枕としても使えますよ。
ただし、商品によっては耐熱温度が低く設定されているものも。使用前に必ず確認してから使いましょう。また、自立させることができないので、お湯を入れにくいというのは考慮しておくべきです。
古くから使われてきた陶器製の湯たんぽは、保温性が高いところが魅力。伝統的な素材であるため、懐かしく温かみのある見た目と保温性の高さが見直され、近年再びブームになっています。
少し高価でも保温性に優れていて、見た目にこだわったものを使いたい人向けの湯たんぽといえます。ただし、ほかの素材と比べるとかなり重く、壊れやすいので取り扱いには十分注意しましょう。
ほかの素材と比べると、最も熱伝導率が高く、すばやく温かくなるのが銅製の湯たんぽ。
冬場などの、布団をすぐに温めたい時期にぴったりの素材といえるでしょう。値段はかなり高めではありますが、本体を直火にかけられるうえに腐食にも強く高耐久。1つ買うと長く使用することができますよ。
ただし、熱伝導率が高いがゆえに、お湯を入れるとすぐに本体が熱くなってしまいます。身体に当てて使うときはやけどをしないように注意してくださいね。
お湯入れ式の湯たんぽ以外にも、電子レンジ対応・電気式といくつかのタイプに分かれています。それぞれメリット・デメリットがあるので、正しく理解しましょう。
手軽に使いたい人には電子レンジ対応のものがおすすめ。電子レンジ式はレンジで温めるだけで使用できるため、お湯を沸かす手間がかからず、セットがしやすいです。コードレスで使用できるのもうれしいポイント。
ただし、使用回数が限られているものが多く、数年経たずして買い替えが必要な場合もあるので、事前に確認しておきましょう。また、電子レンジ用湯たんぽが気になる人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
電気湯たんぽの特徴は使う場所を選ばないこと。
電気湯たんぽは、蓄熱液をヒーターで加熱する「蓄熱式湯たんぽ」とバッテリーに電気を貯めて加熱する「充電式湯たんぽ」の2種類に分類されます。メインである蓄熱式湯たんぽは、お湯を用意することなく10分ほどの蓄熱で何時間も使用可能。そのため、外出先や職場でも気軽に使うことができておすすめです。
一方で、電気湯たんぽの耐久性はあまり高くないことから、数年で買い替える必要があります。また、布団の中など平らでない場所での蓄熱は事故の原因となるため、説明書をしっかり読んで正しい蓄熱方法で使用してくださいね。安全性を重視したい人は、過充電防止機能や過熱防止機能が付いている湯たんぽを選ぶとよいでしょう。
以下の記事では、電気湯たんぽについて詳しく紹介されているので、参考にしてみてください。
湯たんぽには広範囲に温めることができるものと、部分的に温めることができるものの2パターンあります。自分に合った形状を選ぶことで、ストレスなく使用することができますよ。
広範囲を温めたい場合は、マットタイプや自立するタイプを選ぶとよいでしょう。マットタイプは、自分の身体にフィットさせて使うことができるので、首や肩、足元まで温めることができます。さらに、あまり場所を取らないことから、家以外にオフィスでも比較的使いやすいのが特徴です。
自立タイプは、布団の中で立てておくことができるので、布団内にまんべんなく温かさが広がります。湯たんぽに直接触れたくない人にも適していますよ。
湯たんぽのなかには、巻きつけるタイプやシューズタイプなど、部分使いできるものもあります。
巻きつけるタイプのものは、首や腰に巻くのはもちろん、抱き枕のようにして使用することも可能。さらに、冷えた足元を温められるシューズタイプの湯たんぽは、冷え込む時期にもぴったりです。
もっと詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
湯たんぽはたくさんのお湯が入れられるものほど、温かさが長時間持続します。
しかし、サイズが大きすぎると布団に入りきらなかったり収納場所に困ったりなど、逆に使いづらくなることも。家だけで使用したいのか、持ち運びたいのか、自身のライフスタイルに合わせたサイズのものを選びましょう。
やけどや低温やけどを防いで安全に使用するために、カバー付きの湯たんぽを選ぶようにしましょう。カバーをつけることで、保温性アップも期待できます。
カバーが付属していない湯たんぽを購入した場合は、その湯たんぽのサイズに合ったカバーを購入するか自分でカバーを作るなど、そのまま身体に当てて使用しないように注意してくださいね。
掲載商品は選び方で記載した効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入にあたっては、各商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||
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幅 | 奥行 | 高さ | 本体重量 | 容量 | 素材 | 形状 | 温め方 | 保温持続時間 | カバー付き | |||||
1 | 白元アース ゆたぽん|レンジでゆたぽん もちっとホットクッション | ![]() | もちもちとした肌触り。ポケッつきで手も温められる | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | ポリエステル、ポリウレタン | 不明 | レンジ | 3時間 | |||
2 | マルカ 湯たんぽ Aエース | ![]() | シンプルな形状で頑丈。直火でもIHでも加熱可能 | 610g | 不明 | 溶融亜鉛メッキ鋼板 | 不明 | お湯 | ||||||
3 | samply 湯たんぽ | ![]() | 繰り返し使えるエコな大容量湯たんぽ | 19.5cm | 30cm | 4.7cm | 不明 | 1.8L | 本体:PVC、カバー:ポリエステル | マット型 | お湯 | 4〜10時間 | ||
4 | TONGMO 湯たんぽ | ![]() | お腹や腰を温めたいときに。かわいい柄入りのカバー付き | 不明 | 不明 | PVC | スクエア型 | お湯 | ||||||
5 | タンゲ化学工業 立つ湯たんぽ3 プチ | ![]() | 立つ湯たんぽ。お湯切りも簡単 | 不明 | 0.6L | カバー:ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン | 不明 | お湯 | 不明 | |||||
6 | タンゲ化学工業 立つ湯たんぽ | ![]() | 立つ設計でお湯捨てが簡単。湯たんぽの熱さが気になる方に | 450g | 不明 | 本体:ポリエチレン/キッャプ:ポリプロピレン | 不明 | お湯 | ||||||
7 | 尾上製作所 ONOE|トタン湯たんぽ|MY-7204 | ![]() | 丈夫なトタン製で、ほどよい温かさをキープ | 約630g | 不明 | 金属(亜鉛鉄板) | たまご型 | お湯 | ||||||
8 | ee-cumming 湯たんぽ | ![]() | 寒さ対策にカバーがかわいい湯たんぽ | 不明 | 不明 | PVC素材 | スクエア型 | お湯 | ||||||
9 | TONGMO 湯たんぽ | ![]() | 中身が見えるクリアタイプで注ぎやすい | 不明 | 0.85L | PVC | スクエア型 | お湯 | 体に当てて使う:約4〜5時間/布団の中で使う:約8時間 | |||||
10 | ラドンナ ジェル湯たんぽ hocca|RX40-JY-GR | ![]() | 電子レンジで温めて繰り返し使えるジェル湯たんぽ | 18cm | 4cm | 25cm | 700g | ポリエステル | スクエア型 | レンジ | 7時間 |
電子レンジでチンすることで心地よい温かさになるので、使用方法はとても簡単です。もちもちとした肌触りのクッションタイプの洗える専用カバーつき。さらにハンドウォーマーポケットつきで手も温められ、温かさは約3時間持続します。
幅 | 不明 |
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奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
本体重量 | 不明 |
容量 | |
素材 | ポリエステル、ポリウレタン |
形状 | 不明 |
温め方 | レンジ |
保温持続時間 | 3時間 |
カバー付き |
小型電気ポット1回分入れ切りサイズで、子どもや女性も使いやすいプチサイズです。立つ湯たんぽなので、カバー掛けがスムーズに行えて、お湯切りも手軽にできます。変形に強い頑丈ボディで、かわいいフリースのカバーがついているのもうれしいポイントですね。
幅 | |
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奥行 | |
高さ | |
本体重量 | 不明 |
容量 | 0.6L |
素材 | カバー:ポリエステル、ポリプロピレン、ポリエチレン |
形状 | 不明 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 不明 |
カバー付き |
ウェットスーツに使われるやわらかな生地でつくられており、ソフトな肌触りで心地よく使えます。断熱性に優れているため、カバーを使わなくても低温やけどしにくい構造。ころんとした卵型のフォルムが愛らしいですね。
幅 | |
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奥行 | |
高さ | |
本体重量 | 約160g |
容量 | 不明 |
素材 | 本体:クロロプレンゴム、ナイロン、PET/キャップ:ABS |
形状 | 不明 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | |
カバー付き |
自然なぬくもりが体にうれしい、昔ながらの暖房器具である湯たんぽ。半透明なので、中身のお湯の量の確認が手軽にでき、軽くて扱いやすいプラスチック製。金属製に比べて表面が熱くなりにくいので、お湯を入れた直後でも袋に入れたり持ち運んだりしやすいのも特徴です。
幅 | |
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奥行 | |
高さ | |
本体重量 | 240g |
容量 | 約0.78L |
素材 | ポリエチレン、合成ゴム、ポリプロピレン、ポリエステル |
形状 | スクエア型 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 不明 |
カバー付き |
水を入れやすく乾かしやすい広口設計で、口が上を向いているので水を十分切ったあと立たせておくと乾きやすい湯たんぽ。本体はやわらかなシリコン素材なので布団に入れても膝にのせてもゴツゴツしません。フタは水漏れしにくいスクリュー形状で、フタのつまみが大きめなのでつまみやすく、しっかり閉めることができます。
幅 | |
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奥行 | |
高さ | |
本体重量 | 不明 |
容量 | 約1L(適量は730mL) |
素材 | シリコン |
形状 | スクエア型 |
温め方 | レンジ |
保温持続時間 | 不明 |
カバー付き |
耐久性の高いシリカゲルを使用した、電子レンジで加熱可能な湯たんぽ。材質は食品級シリカゲルで、変形しづらく、温度をより長く維持することができます。専用カバーつきで低温やけどを予防し、温冷どちらも対応可能なので夏は暑さ対策で活躍できますよ。
幅 | 10.5cm |
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奥行 | 4.5cm |
高さ | 14.6cm |
本体重量 | 160g |
容量 | 0.25L |
素材 | シリカゲル |
形状 | マット型 |
温め方 | レンジ |
保温持続時間 | 4〜8時間 |
カバー付き |
やわらかいPVC素材で作られた、250mLのミニ湯たんぽです。本体に被せるフリースカバーには、低温やけどを防ぐはたらきと、保温力をアップさせる効果があります。カバーは肌触りがよく、本体から取り外して洗える点も特徴です。
幅 | 12cm |
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奥行 | 2.5cm |
高さ | 16cm |
本体重量 | 110g |
容量 | 0.25L |
素材 | プラスチック(PVC) |
形状 | 不明 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 不明 |
カバー付き |
軽量で防水性に優れたPVC素材を使用し、柔らかいので体にフィットします。布団の中で使用する場合は約8時間、お腹や腰にあてて使用する場合は約4〜5時間、じんわり心地よい暖かさを長時間維持可能。保護カバーは手触り心地よい生地を使用し、厚手の保護カバーは低温やけど防止の役割のみならず、保温性を高まります。
幅 | 22cm |
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奥行 | 不明 |
高さ | 34cm |
本体重量 | 不明 |
容量 | 2.0L |
素材 | プラスチック |
形状 | スクエア型 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 8時間 |
カバー付き |
柔らかく、体にフィットするPVC素材を採用した湯たんぽです。布団の中で使用する場合は約8時間、お腹や腰にあてて使用する場合は約4~5時間、じんわり心地よい暖かさを長時間維持。手や足の冷えにお悩みの人、お腹の冷えが気になる人、暖房による乾燥が気になる人などにおすすめです。
幅 | 本体:15.5cm/カバー:17.5cm |
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奥行 | 本体:24.5cm/カバー:25.5cm |
高さ | 不明 |
本体重量 | 225g |
容量 | 1L |
素材 | 本体:PVC/カバー:ポリエステル |
形状 | スクエア型 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 布団の中:約8時間/お腹や腰にあてる場合:約4~5時間 |
カバー付き |
湯たんぽの温かさがまるで本物のようなぬくもりで、思わず抱きしめたくなる湯たんぽです。お湯を入れることであたたかくなり、繰り返し何度も使えてエコなうえ、冬の乾燥も防ぎます。いつでもどこでも持ち運びができ、オフィス・就寝時・アウトドアなどさまざまな場所で使用可能ですよ。
幅 | |
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奥行 | |
高さ | |
本体重量 | 不明 |
容量 | 0.6L |
素材 | ぬいぐるみ本体:ポリエステル/ぬいぐるみ中綿:ポリプロピレン/湯たんぽ:ポリエチレン/パッキン:合成ゴム |
形状 | ぬいぐるみ型 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 不明 |
カバー付き |
お腹や背中を温めるのに適した、注水式のやわらかい湯たんぽです。耐久性と保温性に優れていて、冬の室内では約3〜5時間、布団のなかでは約6~8時間使用できます。商品には湯たんぽ本体に加えて、日本語の取扱説明書が付属していますよ。
幅 | 不明 |
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奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
本体重量 | 不明 |
容量 | 1L |
素材 | プラスチック(PVC) |
形状 | 不明 |
温め方 | お湯 |
保温持続時間 | 冬の室内:約3〜5時間、布団のなか:約6~8時間 |
カバー付き |
抱きしめたくなるカイロ入りテディウォーマーで、中に入っているシリカゲルまでクマの形になっている商品。中の保温剤を取り出して、レンチンすることでじんわりと温かくなります。サイズは手のひらより一回り大きいくらいのサイズ感で、目元を温めるのにもおすすめです。
幅 | 14.5cm |
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奥行 | 7cm |
高さ | 18.2cm |
本体重量 | 210g |
容量 | 不明 |
素材 | ポリエステル |
形状 | ぬいぐるみ型 |
温め方 | レンジ |
保温持続時間 | 0.3時間 |
カバー付き |
湯たんぽの正しい使い方は、適切な温度で指定のラインまでお湯を入れること・使用後は乾燥させることの2点です。長く快適に・安全に使用するためにも、使い方をきちんとマスターしましょう。
湯たんぽはそれぞれの素材によって、耐熱温度が異なります。自分が使用する湯たんぽの耐熱温度を確認したうえで、適切な温度のお湯を入れるようにしましょう。
また、お湯は指定されているラインのギリギリまで入れることも重要。お湯の量が少ないと気圧の変化により、変形してしまったりキャップが開かなくなったりするおそれがあります。必ず、ラインのギリギリまでお湯を入れるように注意してください。
湯たんぽを使用したあとは、フタを開けて数日間乾燥させましょう。中に水が残っているとカビや雑菌の増殖に繋がり、使用できなくなってしまうからです。とくに、金属製の湯たんぽは錆びやすいので、しっかり内側も乾いているか確認してから収納してくださいね。
また、ゴム製のパッキンがついている湯たんぽは、長年使用すると劣化してしまいます。長く使用するために、定期的にパッキンを交換することがおすすめです。
湯たんぽ以外にも電気毛布や充電式カイロ、足温器など多くの寒さ対策グッズが販売されています。それぞれ、メリット・デメリットがあるので、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
キャンプなどのアウトドアで使用したい人は、冬キャンプ向け湯たんぽがおすすめです。寒さ対策が必須の冬キャンプを暖かく過ごすために、寝袋やポータブル電源も準備しておきましょう。
1位: 白元アース|ゆたぽん|レンジでゆたぽん もちっとホットクッション
2位: マルカ|湯たんぽ Aエース
3位: samply|湯たんぽ
4位: TONGMO|湯たんぽ
5位: タンゲ化学工業|立つ湯たんぽ3 プチ
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