スマホやUSB給電式アクセサリーの充電に使える、バイク用USB電源。デイトナやキジマなど、さまざまなメーカーから販売されています。しかし、バッテリー上がりを防止できるACC連動タイプや、雨のなかでも使える防水モデルなど仕様はいろいろで、どれを選ぶべきか迷いますよね。
そこで今回は、バイク用USB電源のおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。バイク用USB電源の取りつけ方や、業者に取りつけを依頼したときの工賃も解説。ぜひ本コンテンツを参考に、用途に合った使いやすいバイク用USB電源を見つけてください。
16歳で免許取得後、バイクに魅了されツーリングにモトクロス、ミニバイクレースなどにも参加。自動車専門学校を卒業後、大手二輪販売店へ就職。入社年に新人賞を含むいくつかの賞を授与し、翌年過去最短で工場長へ就任。計4年半勤め2005年に27歳でオートバイ業として独立。その後、居酒屋・BARなどを出店し、現在は各分野の経営相談等にものっている。バイクの販売・整備をメインに、「バイクで楽しむ」をモットーとしたアクティビティの提供にも力を入れており、バイク×キャンプなどを推進している。ホームページにはキャンプBLOGも多数。 HP: https://www.moto-factory-ban.com/ ブログ: https://www.moto-factory-ban.com/blog/
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
バイク用USB電源を導入するメリットは、スマホなどをバイクで充電できるようになる点です。ナビアプリなどを使っているとバッテリー消費が激しいスマホも、バイク用USB電源があれば長時間使用できて便利。長距離ツーリングなどではとくに活躍します。
バイク用USB電源から給電できるのはスマホだけではありません。GPSやカメラ、冬場はヒーターグリップなど、さまざまなアクセサリーをUSBで給電して使えます。USB給電対応のアクセサリーを選べば簡単に着脱できるので、アクセサリーの入れ替えや盗難防止に持ち歩きたいときにも有用です。
一方、使い方によってはバッテリー上がりのリスクが高まる点がデメリット。USB電源の取りつけには配線作業をともなうため難易度が高めです。必要に応じて取りつけを業者に依頼し、使わないときはOFFにするなど工夫するとよいでしょう。バイク用USB電源を活用して、より快適にライディングを楽しんでください。
バイク用USB電源を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
バイク用USB電源の繋ぎ方は、ACC連動方式とバッテリー直結方式の2種類があります。使い方に応じて適したほうを選びましょう。
エンジン作動時のみ使用してバッテリー上がりのリスク回避を優先するなら、ACC連動方式がおすすめです。キー連動でON/OFFするので、エンジンOFFのときに給電し続けてバッテリーが上がるリスクがありません。アクセサリー側の電源をON/OFFする手間がかからないのも魅力です。
一方、エンジンを切った状態では給電できないため、キャンプなどのアウトドアシーンでは注意が必要。日中であればエンジンをかけてスマホなどの充電ができますが、夜間は周囲の迷惑になるためバイクからの給電は諦めざるを得ません。GPSやヒーターグリップなど、走行時に使用する機器の給電用に適しています。
エンジンを切った状態でもUSB電源から給電したいなら、バッテリー直結方式が適しています。キャンプなどのアウトドアシーンで、夜間エンジンを切ったバイクからも給電が可能。外出先でいつでも使える電源がほしい人にうってつけです。
ただし、バッテリー直結方式はエンジンに連動せず常に給電し続けるため、バッテリー上がりのリスクは高くなります。バッテリー上がりを回避したい場合は、手動でもON/OFFできるモデルがおすすめです。
電流出力・端子数などのポート仕様によって、給電できるアクセサリーや数が決まります。使いたいアクセサリーが使える仕様のモデルを選びましょう。
バイク用USB電源の電流出力は、接続する機器が必要とする大きさに応じて選びましょう。カーナビ・スマホの充電なら2A程度、グリップヒーターは3〜4A程度が必要な電流出力の目安です。接続する機器の使用アンペア数を確認のうえ、十分な性能を備えたUSB電源を用意してください。
バイクで移動中に素早くスマホやカメラなどを充電したい場合は、急速充電にも対応しているモデルがおすすめです。Quick ChargeやUSB PDなどの急速充電規格対応なら、最大5Aの電流を供給して短時間で充電ができます。デバイスとケーブルも急速充電に対応しているか確認したうえで使用しましょう。
なお、複数のポートを備えている場合、表示されている電流出力の値が各ポートの値なのか、全ポートの合計値なのかはモデルによって違います。複数の機器を接続したいときは、事前に各ポートの電流出力値を確認しておきましょう。
スマホを充電しながらドラレコも動かす場合など、複数の機器を同時に接続したいなら、USBポートを2つ以上備えたモデルをチョイス。複数のポートがあり、なおかつ十分な出力電流がある場合は、冬場のツーリングに欠かせないグリップヒーターや電熱ウェアにも給電できます。
接続したい機器や使用するケーブルの端子と、同じ種類のUSBポートを備えたモデルを選ぶことも重要です。USB電源に採用されるポートには、Type-AとType-Cがあります。USBポートとは別にシガーソケットも備えたモデルなら、接続できるアクセサリーの幅が広がるのでチェックしてください。
急な雨に備えるために、防水性能の高いモデルを選びましょう。バイク用のUSB電源は、車用と違って風雨にさらされることが多いため、しっかり防水性を備えたモデルがベター。防水等級を示すIP規格がIPX5〜IPX7のものを選べば、土砂降りの雨にも対策できます。
バイク用USB電源の多くは防水キャップやカバーなどを備えており、軽い雨であれば対応できるものがほとんど。ただし、IPX4程度の生活防水仕様だと、走行中の雨には耐えられない可能性があります。漏電や故障のリスク軽減のためにも、できるだけ防水性能が明確に示されているモデルがおすすめです。
小型〜標準的なサイズのバイクに取りつけるなら、ケーブル長は1〜1.5m程度のものでOK。配線接続がフロント部分だけで完結するなら、ケーブルは短めでも接続可能です。ただし、配線をうまく隠したい場合や、車種によってはより長いケーブルが必要なケースもあります。
大型バイクのバッテリーと接続する場合は、1.5m以上の長いケーブルが必要。車種にもよりますが、バッテリーからハンドルまで配線する際に、1m程度のケーブルでは足りないケースもあります。ほしいモデルのケーブルが短い場合は、延長ケーブルを使うことも検討するとよいでしょう。
ハンドル周りをスマートにまとめたいなら、サイズの小さいモデルがおすすめです。一般的なバイク用USB電源はハンドルマウント式であり、10cmを超える大きい電源をつけると邪魔に感じる場合があります。5~6cm程度までを目安にできるだけコンパクトなものを選んでください。
ハンドル周りを圧迫したくなければ、ミラーやボディに取りつけられるモデルがよいでしょう。ボディ取りつけのモデルの場合、製品によっては穴を開ける必要はあるものの、スクーターなどにも装着できます。アタッチメントが付属し、複数の取りつけ方法に対応しているモデルにするのもひとつの手です。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||
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接続ポート | 取り付け場所 | 通電方式 | 出力電圧 | 急速充電機能 | スイッチあり | 本体コード長さ | 幅 | 奥行 | 高さ | |||||
1 | デイトナ バイク専用電源 メインキー連動 USB2ポート|99503 | ![]() | 合計5V/4.8Aの高出力モデル | USB Type-A | ハンドル、ボディ | ACC連動方式 | 5V | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
2 | Onvian スアールデュアル充電器|OVJP1112 | ![]() | 高速充電対応。LEDがリアルタイムで電圧をお知らせ | USB Type-A | ハンドル | ACC連動方式、バッテリー直結方式 | 10.5V~14.8V(正常電圧13.5V) | 1m+延長線0.20m | 6.7cm | 3.3cm | 3cm | |||
3 | デイトナ バイク専用電源 スレンダーUSB2ポート|98438 | ![]() | スマートデザインと高出力。狭い隙間にも取り付け可能 | USB Type-A | ハンドル | ACC連動方式 | 4.8〜5.2V | 不明 | 不明 | 不明 | 14mm | 61mm | 65mm | |
4 | OBEST USB電源 | ![]() | QC4.0急速充電と防水設計を備えたUSB電源 | USB Type-A、USB Type-C | ハンドル | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |||
5 | SHEAWA バイク用 USB充電器 2ポート|0DE29SCJP | ![]() | 過電圧や過電流を察知して保護する回路搭載 | USB Type-A | ハンドル、ミラー | 不明 | 不明 | 100cm | 20mm | 40mm | 不明 | |||
6 | TATUM バイク用 USB充電器 2ポート | ![]() | シンプルに必要な機能だけを厳選 | USB Type-A | ハンドル、ミラー | バッテリー直結方式 | 12V | 約28cm(バッテリーコード長さ:約100cm) | 約40mm | 約26mm | 約20mm | |||
7 | Kaedear MOTOチャージャー|KDR-M2A | ![]() | バッテリー上がりに備えられる電圧計付き | USB Type-A | ハンドル、ミラー、ボディ | 不明 | 5V | 不明 | 1m(SAE延長ケーブル) | 3.0cm | 7.6cm | 2.3cm | ||
8 | TecMate OptiMate USB O-118 | ![]() | スタンバイ モードと車両バッテリー モニターを備える | USB Type-C | 不明 | 不明 | 5V | 不明 | 不明 | 15.0mm | 10mm | 2000mm | ||
9 | デイトナ バイク用専用電源|93039 | ![]() | 使用状況に合わせて取付方法が選択できる | USB Type-A | ハンドル、ボディ | バッテリー直結方式 | 5V2.1A | 不明 | 不明 | 206cm | 不明 | 不明 | 不明 | |
10 | Kaedear クイックホールド マウント改 QI+USB | ![]() | スマホをセットするだけでワイヤレス充電可能 | USB Type-A | ハンドル、ミラー | バッテリー直結方式 | 5V、9V、12V | 不明 | 68~85mm | 12~14mm | 132~175mm |
クイックチャージ3.0規格を採用し、高速充電ができる2つのUSBポート付き。スイッチが入ると、電圧数値をリアルタイムで通知するLEDも搭載されています。入力過電圧・出力過電流・低電圧・逆接続・チップ内部の高温保護など、複数の保護機能があるのもうれしいポイントですね。
接続ポート | USB Type-A |
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取り付け場所 | ハンドル |
通電方式 | ACC連動方式、バッテリー直結方式 |
出力電圧 | 10.5V~14.8V(正常電圧13.5V) |
急速充電機能 | |
スイッチあり | |
本体コード長さ | 1m+延長線0.20m |
幅 | 6.7cm |
奥行 | 3.3cm |
高さ | 3cm |
本体は13.5mmという薄さで、狭い隙間にもセッティングできるうえ、見た目がスマート。Type-AのUSBポートが2つあり、5V/2.4Aという高出力で充電可能なのも魅力です。ブレーキスイッチ・ヒューズBOX付近から配線をつなげることができ、簡単に取り付けが行えます。
接続ポート | USB Type-A |
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取り付け場所 | ハンドル |
通電方式 | ACC連動方式 |
出力電圧 | 4.8〜5.2V |
急速充電機能 | 不明 |
スイッチあり | 不明 |
本体コード長さ | 不明 |
幅 | 14mm |
奥行 | 61mm |
高さ | 65mm |
USB2つ・シガーソケット・電圧計・電源スイッチといった、豊富な機能を備えたアイテム。カバーを搭載しており、小雨程度の雨なら気にせず走行可能です。過電圧・過電流・過熱・過負荷などの保護回路がついているのもポイントですね。
接続ポート | USB Type-A |
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取り付け場所 | ハンドル、ミラー |
通電方式 | 不明 |
出力電圧 | 不明 |
急速充電機能 | |
スイッチあり | |
本体コード長さ | 100cm |
幅 | 20mm |
奥行 | 40mm |
高さ | 不明 |
ハンドル・サイドミラーに簡単に取り付けができるアイテム。シンプルなつくりで、USBポートを2つ搭載しているのも便利ですね。電源スイッチも付いているため、使わないときはオフにしておけば電力消費を削減できますよ。
接続ポート | USB Type-A |
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取り付け場所 | ハンドル、ミラー |
通電方式 | バッテリー直結方式 |
出力電圧 | 12V |
急速充電機能 | |
スイッチあり | |
本体コード長さ | 約28cm(バッテリーコード長さ:約100cm) |
幅 | 約40mm |
奥行 | 約26mm |
高さ | 約20mm |
USB-Aタイプの端子が2つと、LED電圧計を備えたバイク専用電源です。出力は5V/2.4A(12W)で、スマホの充電はもちろん、ドライブレコーダーからインカムまでさまざまな機器の充電が可能。電源スイッチはグローブを着用したまま押せる仕様で、防水設計なので雨や雪の日のツーリングにも適しています。
接続ポート | USB Type-A |
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取り付け場所 | ハンドル、ミラー、ボディ |
通電方式 | 不明 |
出力電圧 | 5V |
急速充電機能 | 不明 |
スイッチあり | |
本体コード長さ | 1m(SAE延長ケーブル) |
幅 | 3.0cm |
奥行 | 7.6cm |
高さ | 2.3cm |
オプティメイトのSAEコネクターに接続するだけで、USB電源が確保できる、車両バッテリーモニターを備えたスマートインライン。スマホ・ナビ・カメラ・タブレットに充電可能です。エンジンが切られてから1時間後、スタンバイモードに切り替わり、USBからの充電を停止します。
接続ポート | USB Type-C |
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取り付け場所 | 不明 |
通電方式 | 不明 |
出力電圧 | 5V |
急速充電機能 | |
スイッチあり | 不明 |
本体コード長さ | 不明 |
幅 | 15.0mm |
奥行 | 10mm |
高さ | 2000mm |
スマホをセットすると同時にワイヤレス充電ができる、バイク用スマホホルダーです。スマホをホルダーに押し付けると瞬時に装着でき、両脇のレバーを握ると取り外せるので、片手でスピーディにスマホの着脱が可能。ワイヤレス充電・USB充電の両方に対応しており、お好みで使い分けられます。
接続ポート | USB Type-A |
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取り付け場所 | ハンドル、ミラー |
通電方式 | バッテリー直結方式 |
出力電圧 | 5V、9V、12V |
急速充電機能 | |
スイッチあり | |
本体コード長さ | 不明 |
幅 | 68~85mm |
奥行 | 12~14mm |
高さ | 132~175mm |
パワーデリバリー3.0に対応し、急速充電ができるType-CのUSB電源ポートを搭載。メインキーと連動するタイプなので、バイクを駆動していないときは電流が流れず、バッテリー上がりの不安も少ないでしょう。本体がコンパクトで、バイクに取り付けやすい点にも注目です。
接続ポート | USB Type-C |
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取り付け場所 | ハンドル、ボディ |
通電方式 | ACC連動方式 |
出力電圧 | 5V、9V、12V |
急速充電機能 | |
スイッチあり | 不明 |
本体コード長さ | 本体→変圧器:約50cm/変圧器→端子(-):約80cm/変圧器→端子(+):約18cm |
幅 | 1.7cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 1cm |
バイク用USB電源の取りつけ方は、バッテリー直結タイプの場合、下記の手順が一般的です。工程自体はシンプルな一方、ハンドルバーからバッテリーまでの配線が長くなる点は覚えておきましょう。カウルを外す場合も、手順が複雑になりがちです。
ACC連動タイプは、既存配線への取りつけ作業が必要です。ヒューズボックス・リレースイッチ・ブレーキスイッチやホーンなどと取りつけなければなりません。どこから電源をとるかよって異常時のリスクや、作業難易度に違いがあるため、モデルや車種に応じて事前に段取りを確認しておきましょう。
取りつけを依頼するときの工賃は、店頭購入してその場で取りつけてもらう場合は6,000円前後、持ち込みは10,000円以上が目安です。バッテリー直結方式の場合、カウルを外す工賃などが追加でかかるケースがあり、ほかの接続方式と比べて高額になりやすいのでよく検討してください。
アプリを使ってスマホをナビ代わりにする場合、スマホホルダーがあると快適に使えます。USB電源に接続するバイク用ナビやグリップヒーターも便利です。それぞれ以下のコンテンツで紹介しているため、あわせてチェックしてみてください。
1位: デイトナ|バイク専用電源 メインキー連動 USB2ポート|99503
2位: Onvian|スアールデュアル充電器|OVJP1112
3位: デイトナ|バイク専用電源 スレンダーUSB2ポート|98438
4位: OBEST|USB電源
5位: SHEAWA|バイク用 USB充電器 2ポート|0DE29SCJP
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