バイク用ヘルメットロックのおすすめ人気ランキング【2025年10月】

直径22.2mmもしくは25.4mmのハンドルに設置でき、左右90度に開口するので幅広い車種に対応可能。左右非対称のデザインなので、ダイヤルを回転させやすくスムーズに施錠できます。0の位置で止まるよう設計されており、夜間などダイヤルが見えづらい状況でも操作がしやすくて便利です。

ヘルメットのDリングに通しやすい形状で、スムーズにロックができます。テールやハンドルに装着しやすい30cmの長さも魅力。ヘッド部分には3桁のダイヤルロックがついており、暗証番号は自分で変更できるのでしっかり防犯対策ができますよ。

ミラーホルダーやレバーホルダーブラケット部などに設置できます。汎用タイプで、ビーウィズ50・マジェスティS・ズーマーX・CB250Rなど幅広い車両に取り付けが可能。ブラケットはアルミ削り出し製のアルマイト仕上げです。

ヘルメットを車体に取り付けられるワイヤー。全長43cmと余裕のある長さで、シートフックへの取り付けやヘルメット2個の同時ロックを可能にします。イエロー以外にもオレンジやパープルなど6色のカラフルなカラーがそろっており、見た目のアクセントにもなるでしょう。

付属の六角レンチで、ハンドルバーなど直径22～25mmのパイプに簡単に取り付けが可能。強化スチール鋼を素材に採用しており、軽量ながら優れた耐久性を備えています。スペアキーが3本ついているので、万が一の紛失や破損に備えられますよ。

スマートに取り付けが可能な車種専用設計で、SUZUKIのVストローム250に適合しています。ヘルメットホルダーが純正採用されていない車両にボルトオンで取付可能で、純正ライクな見た目なので車両の雰囲気を崩しません。左側タンデムステップホルダーと共締めで簡単装着です。

付属している1mmと2mmの耐摩擦用ゴムを使用することで、直径22～24mmに対応できるのが特徴。ハンドルだけではなく、サイドやリアにも設置できます。六角レンチが付属しているので、他の工具を用意せずに設置作業ができますよ。

ホルダーが純正採用されていない車両にボルトオンで設置できるのが特徴。左側タンデムステップホルダーと共締めで簡単に装着できます。タンデム時も足に引っかからない位置にあるので、違和感が少ないでしょう。

ヤマハのYZF-R25やR3、MT-25・03の左側タンデムステップに取り付けられる、専用モデルです。タンデムステップと共締めで装着するため、車両のデザインを損ないません。ほかのヤマハの車種に合わせてシリーズ展開がされているので、チェックしてみてください。

車体を傷つけにくいアジャスターゴムがついており、直径22～25mmのハンドルに装着できます。スペアキーが3本付属しているので、スペアキーとして保管できますよ。

小型でポケットに入れて持ち運びできるカラビナタイプ。ダイヤルキーで施錠・解錠をするため、カギを別途持ち歩く必要がありません。本体には耐久性のあるラバーコーティングを施したアルミと亜鉛合金を使用し、接触した部分の塗装などを保護できます。

振動を感知し作動するアラーム機能付きのワイヤータイプ。ヘルメットのDリングに通せる12mm径の焼き入れ処理を施したコーティングワイヤーを採用しています。アラームのON・OFFを施錠するときに選択できるのもポイントです。

バイクパーツの総合メーカーである、キジマ製のヘルメットロックです。スズキのGSX-S125・R125に対応した設計で、左型のタンデムステップに取り付けられます。スチール製のブラックカラーも特徴ですね。

直径4mm・長さ500ｍｍのストレートワイヤーで、取りつける位置を自由に設定可能。長さがあるため、駐車時にメットをタンク上に置いたりミラーにかけたりした状態のままロックできます。好きな番号に設定できる3桁のダイヤル式なので、カギを持ち歩く必要がありませんよ。

純正のロックが非搭載の車種でも、ミラーホルダーやレバーホルダーなど省スペースでロックを設置できます。アルミ削り出し製のアルマイト仕上げにより、優れた耐食性があり美しい見た目が持続。シンプルなデザインで、バイクの外観を損なわずに装着できますよ。

直径3mmの切れにくい超硬質スチールケーブルが採用されたワイヤーロック。ケーブルはラバーコーティング仕様のため、ヘルメットを傷つけません。巻き込み式でヘルメットを自由にロックできる点や、ポケットにすっぽり入るコンパクトサイズも特徴です。

高級感のあるクロームメッキ仕様の汎用タイプです。直径25.4・22.2mmのハンドルバーや直径19.1mmのタンデム・キャリアなどに設置が可能。オプションパーツを使えば、直径13mmのシーシーバーにも設置できますよ。