エレキギターの演奏に欠かせないエレキギター弦。弦によって弾きやすさや音色が変わるため、自分のプライスタイルにあったものを見つけたいですよね。とはいえ太さ(ゲージ)・素材・巻き方の異なるさまざまな種類の弦が、エリクサー・ダダリオなどのメーカーから販売されているため、どれを選べばよいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、エレキギター弦の選び方を解説。さらに、おすすめのエレキギター弦をAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの売れ筋から人気ランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。
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エレキギター弦を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
エレキギター弦は、弦の太さ(ゲージ)によって弾きやすさや音色が異なるため、自分の好みで選ぶとよいでしょう。以下で、弦の太さを大きく3種類に分けて特徴を紹介します。
押弦のしやすさや繊細な音を求めるなら、エクストラライトゲージやスーパーライトゲージがおすすめです。指への負担が軽く、小さな力でもしっかり押弦できるのが特徴。細かなニュアンスを表現しやすく、繊細なタッチを重視する人にも向いています。
エクストラライトゲージは一般的に、1弦が0.008インチ、6弦が0.038インチ程度。スーパーライトゲージは1弦が0.009インチほどで、6弦は0.042インチ程度です。弦全体が柔らかくなるぶん、チョーキングやビブラートもスムーズに行えますよ。
エクストラライトゲージ・スーパーライトゲージに適したジャンルは、ジャズ・バラード・ブルースなど。柔らかい音色や繊細なニュアンスが求められるジャンルで真価を発揮します。
迷ったときや、はじめて弦を選ぶ人にはバランスのとれたライトゲージがおすすめです。ある程度の張りがありつつも押さえやすく、音の太さと演奏性のちょうどいい中間を狙えるのが魅力。初心者でも扱いやすい太さです。
ライトゲージの一般的な太さは、1弦が0.010インチ、6弦が0.046インチほど。スーパーライトゲージより少し太めですが、力に自信のない人でも十分対応可能です。音に芯が出やすく、コード弾きもアルペジオも自然になじみますよ。
また、対応ジャンルが幅広いのもライトゲージの特徴。ロックからジャズ、ファンクなど、さまざまなジャンルに使える万能型といえます。クセが少ないぶん、どんなギターとも相性を選びにくいのもうれしいポイントです。
低音の厚みや重厚なサウンドを求めるなら、ミディアムゲージやヘヴィーゲージの弦がうってつけです。しっかりとしたテンションで張られているため、太くて存在感のある音が出せますよ。
ミディアムゲージの一般的な太さは、1弦が0.011インチ、6弦が0.49インチ前後。ヘヴィーゲージになると、1弦が0.012インチ、6弦が0.052インチとかなり太めです。音量や音圧は非常に豊かで、ローエンドの響きがぐっと強調されます。
ミディアムゲージやヘヴィーゲージに向いているのは、メタルやハードロックなど重厚な音作りが重要なジャンル。また、メタル・ハードロックなどでよくあるダウンチューニングにも安定して対応できます。
音色やを細かく調整したい人は、カスタムゲージを選択肢に入れるのがおすすめです。特定の弦だけ太さを変えることで、自分のプレイスタイルに適したテンション感や音のバランスを追求できますよ。
カスタムゲージは、リードとリズムの切り替えが多いプレイヤーや、ジャンルをまたいだ演奏に対応したい人にも向いています。自分の演奏のクセや好みに応じて細かく調整できるので、対応力が高いのも強みだといえるでしょう。
ただし、弦のテンションバランスが崩れるとギターのネックやナットに負担がかかることも。組み合わせを変える際は、ギターの調整も視野に入れて行うのがおすすめです。
エレキギターの弦の素材には複数あり、素材によって耐久性や音色が異なります。以下でニッケル・ステンレス・コーティング素材に分けて紹介しているので、参考にしてください。
やわらかくて耳なじみのいいサウンドを求めるなら、ニッケル素材のエレキギター弦がぴったりです。音に丸みがあり、派手すぎず自然なトーンが出せるのが特徴。弦自体も柔らかめで、押さえやすさ・弾きやすさのバランスがとれているため、初心者にも扱いやすい素材といえます。
ジャンルとしては、ロック、ポップス、ブルース、ファンクなど幅広く対応。とくにミッドレンジの音がしっかり出るため、リズムギターやコードカッティングにもよくなじみます。過度に自己主張しすぎない音色は、ボーカルやほかの楽器と合わせたときにもバランスがとりやすいでしょう。
シャープでキレのある音を求める人には、ステンレス素材のエレキギター弦がぴったりです。硬質な金属ならではの明るくブライトな音が特徴で、ピッキングのニュアンスもダイレクトに反映されやすいのが魅力。アタック感が強く、クリアなサウンドを好むプレイヤーに好まれています。
ステンレス弦はニッケルよりも硬く、滑らかな表面を持つため、指のすべりも良好。加えてサビにくく、長期間張り替えずに済む点でも優秀です。汗や湿気の多い環境でも劣化しにくいため、頻繁に演奏する人や、メンテナンスの手間を減らしたい人にも向いています。
ジャンル的にはメタル・ハードロック・フュージョンなど、音の輪郭やスピード感が求められるスタイルにぴったり。歪ませたときにも音がつぶれにくく、抜けのよいリードトーンを得たい人にもフィットします。
弦の劣化を気にせず長く使いたい人には、コーティング素材のエレキギター弦がおすすめです。弦の表面に極薄のコーティングが施されており、汗や湿気、皮脂によるサビや劣化をしっかりガード。見た目や手触りは通常の弦とほぼ変わらず、快適な演奏感をキープしながら耐久性を大幅に高められます。
音質はやや落ち着いたトーンになりやすいものの、最近ではコーティング技術が進化し、ナチュラルな響きを保てる製品も増加。とくにElixir(エリクサーのようなブランドでは、弾き始めの張りのある音が長持ちすることで知られています。練習頻度が高い人や、弦交換の手間を減らしたい人には心強い選択肢です。
ジャンルとしては、ロック・ポップス・R&B・アコースティック寄りのバラード系まで幅広く対応できます。未コーティング弦に比べて価格やや高めであるものの、対応力と耐久性の高さからコスパは良好だといえるでしょう。
エレキギター弦は、芯線というワイヤーにニッケル・ステンレスなどの巻線をぐるぐると巻いた作りです。巻き方によってサウンドが異なるため、好みのサウンドやプレイスタイルにあわせて選びましょう。
サステインの伸びや倍音の豊かさを重視する人には、ラウンドワウンドの弦がおすすめです。巻き弦の表面に丸い形状のワイヤーを使用しており、鳴りがよく、コードを鳴らしたときの広がりや、単音の余韻の美しさが際立つのが特徴です。
プレイヤーのタッチに対する反応も繊細で、軽いピッキングでもしっかり音が出やすい構造。表面はややザラつきがあるため、フィンガリング時にノイズが出やすい反面、グリップ感があり演奏のダイナミクスを出しやすいという利点もあります。
ジャンル的には、ロック・ブルース・ファンク・ポップスなど幅広いスタイルに対応可能。とくに歪ませたときのエッジ感や、クリーントーンでの倍音の美しさを活かせるプレイに向いています。コードカッティングやソロを問わず、表情豊かな音作りをしたい人にはぴったりです。
甘くて丸みのあるトーンを求める人には、フラットワウンド弦がぴったりです。巻き弦の表面に平らなリボン状のワイヤーを使っており、音に角がなく、落ち着いた印象のサウンドが得られます。指が当たる感触も非常になめらかで、スライド時のフィンガーノイズもほとんど出ないのが特徴です。
音の立ち上がりはやや穏やかですが、そのぶん音に厚みがあり、ふくよかな低音とまろやかな中高音が魅力。演奏中の摩擦音が少ないことから、滑らかなフレージングや長時間のプレイでもストレスが少ないのもメリットです。
ジャンルとしては、ジャズ・ボサノバ・R&Bなど落ち着いた音色が求められるスタイルに適しています。とくにクリーントーン主体のプレイヤーや、アンサンブルの中で温かみのある音を重視する人にはぴったりだといえるでしょう。
ブライトさと甘さ、両方のバランスを取りたい人には、ハーフラウンド弦がおすすめです。ラウンドワウンド弦を研磨して表面を滑らかに仕上げたもので、明るさやアタック感を残しつつ、フィンガーノイズを抑えた丸みのあるサウンドが得られます。
感触はフラットワウンドほどツルツルではないものの、ラウンドワウンドよりも指への引っかかりが少なく、スムーズなフィンガリングが可能。音色も適度にハイが抜けつつ、耳にやさしいトーンに仕上がるため、幅広いジャンルで扱いやすいのがメリットです。
ジャンルとしては、ジャズ・フュージョン・ソウル・バラード系のポップスなど、落ち着いた雰囲気のなかに芯のある音が求められる場面にマッチ。スタジオミュージシャンやセッションプレイヤーなど、音のバランスを重視する人にも選ばれている巻き方です。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
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ゲージタイプ | ゲージ | 弦数 | セット数 | 形状 | 材質 | ポールエンドに色付き | メンテナンスクロス付き | コーティング加工 | |||||
1 | Elixir エレキギター弦 | ![]() | ノンコーティング弦のようなクリスピーサウンド | ライト(.010 .013 .017 .026 .036 .046) | 不明 | 6弦 | 不明 | プレーン弦 | ニッケル | 不明 | 不明 | ||
2 | ERNIE BALL SKINNY TOP HEAVY BOTTOM SLINKY NICKEL WOUND ELECTRIC GUITAR STRINGS|P02215 | ![]() | 単音弾きでも音がしっかり響く | ヘビーゲージ | .010,.013,.017,.030,.042,.052 | 6本 | 1セット | 不明 | ニッケル | 不明 | |||
3 | W. L. Gore & Associates Elixir Strings|NANOWEB Super Light | ![]() | 張り替え時の状態を長期間キープさせたいならコレ! | スーパーライトゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 | 6本 | 1セット | 不明 | ニッケル | 不明 | |||
4 | フェニックス Electlic Guitar Strings | ![]() | 職人による手作り弦。柔らかくて錆びにくい! | レギュラーライト | 010,.013,.017,.026,.036,.046 | 6本 | 1セット | ラウンドワウンド | ニッケル | ||||
5 | D'Addario Nickel Wound, Extra Super Light|NYXL0838 | ![]() | ゲージが細くテンション低め。女性・お子さまにもおすすめ | エクストラスーパーライトゲージ | .008,.010,.015,.021,.030,.038 | 6本 | 1セット | 不明 | ニッケル、高炭素スチール(HCS) | 不明 | |||
6 | D'Addario XT NICKEL|XTE0942 | ![]() | ナチュラルなサウンドのコーティング弦 | スーパーライトゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 | 6本 | 1セット | 不明 | ニッケル、ハイカーボン・スチール | 不明 | |||
7 | W. L. Gore & Associates Elixir Strings|エレクトリック POLYWEBコーティング | ![]() | ウォームなサウンドが特徴。錆びにくく練習用にぴったり | スーパーライトゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 | 6本 | 1セット | 不明 | 不明 | 不明 | |||
8 | 荒井貿易 Aria Pro II|AGS-800XL -Extra Light- | ![]() | テンションが低くチューニングがしやすい | エクストラライトゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 | 6本 | 1セット | ラウンドワウンド | ニッケル | 不明 | |||
9 | ERNIE BALL EXTRA SLINKY COBALT ELECTRIC GUITAR STRINGS|P02725 | ![]() | クリアなサウンドでコードがきれいに響く | エクストラスーパーライト | 008,.011,.014,.022,.030,.038 | 6本 | 1セット | 不明 | コバルト、スチール | 不明 | |||
10 | D'Addario Nickel Wound, Balanced Tension Super Light, 09-40|EXL120BT | ![]() | さまざまな奏法に対応できるブライトなスーパーライトゲージ | スーパーライトゲージ | .009,.012,.015,.022,.030,.040 | 6本 | 1セット | ラウンドワウンド | ニッケル | 不明 |
ゲージタイプ | ライト(.010 .013 .017 .026 .036 .046) |
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ゲージ | 不明 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 |
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き | 不明 |
ゲージタイプ | ヘビーゲージ |
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ゲージ | .010,.013,.017,.030,.042,.052 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 | 不明 |
太めのワウンド弦に、スタンダードなレギュラースリンキーのプレーン弦を組みあわせたアイテムです。ソロプレイの演奏性を犠牲にせず、太いボトムサウンドを実現。ハードなサウンドを求めるなら、手にとってみてはいかがでしょうか。
ポールエンドに色付き | |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | スーパーライトゲージ |
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ゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 |
特殊で高度なポリマー技術によって、巻き弦を汗や体の油分・汚れから守り腐食を防止。コーティングされていない普通の弦に比べ、張り替え当時の高音質を3~5倍も長持ちさせる革新的な弦です。1997年の発売以来、世界中で数多くのプロ・アマチュアのミュージシャンに愛用されています。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | エクストラスーパーライトゲージ |
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ゲージ | .008,.010,.015,.021,.030,.038 |
材質 | ニッケル、高炭素スチール(HCS) |
コーティング加工 |
NYXLシリーズの中で最も細い8〜38のゲージを採用しており、テンションが低く弾きやすいのが特徴です。チューニングが安定しやすいのも魅力。耐久性の高い高炭素スチールで作られているため、長く使用できます。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | スーパーライトゲージ |
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ゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 |
材質 | ニッケル、ハイカーボン・スチール |
コーティング加工 |
ノンコーティング弦のような自然なサウンドの商品です。ダダリオのコーティング弦・XTシリーズ中で最もゲージが細いため押さえやすく、ブライトなサウンドが得られます。弦すべてを独自技術でコーティングし、長寿命を実現しているのもポイント。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | スーパーライトゲージ |
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ゲージ | .009,.011,.016,.024,.032,.042 |
材質 | 不明 |
コーティング加工 |
練習用におすすめの、通常の弦より錆びにくいコーティング弦です。POLYWEBコーティングの特徴は、ハイが出すぎない温かみのあるサウンド。やわらかく落ち着いたサウンドトーンを鳴らしたいときにぴったりです。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | エクストラスーパーライト |
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ゲージ | 008,.011,.014,.022,.030,.038 |
材質 | コバルト、スチール |
コーティング加工 | 不明 |
明瞭度の高いサウンドで、和音などがきれいに響くでしょう。優れた磁力反応によりピックアップとのコンビネーションもよく、ブライトなだけでなくパワフルさも兼ね備えています。やわらかなタッチで、チョーキングがしやすいのも魅力的ですね。
ポールエンドに色付き | |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | スーパーライトゲージ |
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ゲージ | .009,.012,.015,.022,.030,.040 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 |
数学的なゲージ設定により、ストローク・チョーキング・カッティングなどあらゆる奏法にマッチするテンションを実現。ブライトなサウンドは、明瞭でキレのあるアタック感と存在感を両立します。クセがなく、クリーンからディストーションサウンドまで自由自在です。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | ハイブリッド |
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ゲージ | .009,.011,.016,.026,.036,.046 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 | 不明 |
1960年代、アーニーボール社がはじめて販売した弦がこちらのシリーズです。豊かで深みのある、魅力的なヴィンテージトーンが特徴。往年のロックンロールや、ブルースなどの音楽にマッチするでしょう。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | カスタムライト |
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ゲージ | .010,.013,.017,CB-DY26,CB-DY36,CB-DY46 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 |
独自のコーティング技術で、サウンドクオリティーを損なわずにロングライフを実現。ワウンド線は芯線に巻かれる前にコーティング処理を施しています。オリジナルブーマーズならではの、テンションとパワフルサウンドを体感してくださいね。
ポールエンドに色付き | |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | ライトゲージ |
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ゲージ | .010P,.013P,.017P,.026PW,.036PW,.046PW |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 | 不明 |
ジャンルを問わずオールマイティーに使える、ニッケルプレーテッド・ワウンド弦。すべての音域においてバランスよく鳴り、クセがないので音作りがしやすいでしょう。弦を交換した直後でもチューニングが素早く安定し、快適なプレイができますよ。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | ミディアムゲージ |
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ゲージ | .011,.014,.019,N28,N40,N52 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 | 不明 |
エリック・ジョンソンがスタジオで使用している、特殊なゲージのシグネイチャーエレキギター弦。1弦が11、6弦が52ゲージです。オーソドックスなギターよりも、短めスケールのギターで使うのがおすすめです。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
ゲージタイプ | ミディアムライトゲージ |
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ゲージ | .012,.016,.020,.027,.037,.050 |
材質 | ニッケル |
コーティング加工 | 不明 |
Thostik-Infeld社製のJAZZ Swingは、多くのプレイヤーを魅了してきたフラットワウンドジャズギター弦。ガラスのように磨かれた、ニッケルワインディングが施されています。伝統的なジャズに必要な、倍音の基本的なバランスに優れているのもうれしいポイントですね。
ポールエンドに色付き | 不明 |
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メンテナンスクロス付き |
エレキギター弦の交換頻度は、一般的にはノンコーティング弦なら2週間〜1か月程度、コーティング弦なら1〜2か月程度(長寿命の製品なら2〜3か月程度)といわれています。エレキギターの弦は張った瞬間から劣化が進むため、よい音で演奏するためには定期的に交換をするのがおすすめです。
ギターを弾くなら弦だけでなくピックにもこだわるのがおすすめです。形状・硬さなどが異なるさまざまな種類があるので、以下のコンテンツでチェックしてみてください。
1位: Elixir|エレキギター弦
2位: ERNIE BALL|SKINNY TOP HEAVY BOTTOM SLINKY NICKEL WOUND ELECTRIC GUITAR STRINGS|P02215
3位: W. L. Gore & Associates|Elixir Strings|NANOWEB Super Light
4位: フェニックス|Electlic Guitar Strings
5位: D'Addario|Nickel Wound, Extra Super Light|NYXL0838
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