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  • 【徹底比較】かぶせ持ち向けゲーミングマウスのおすすめ人気ランキング【2025年11月】 1
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【徹底比較】かぶせ持ち向けゲーミングマウスのおすすめ人気ランキング【2025年11月】

手のひら全体でマウスを包み込むように操作する「かぶせ持ち」に適したゲーミングマウス。安定した操作感とフィット感の高さが魅力で、長時間のプレイでも疲れにくい形状を重視する人も多いのではないでしょうか。マウスのサイズや重量バランス、素材の違いによって握りやすさが変わるため、「滑りやすい」「思ったより重い」といった口コミもあり、気になることが多いですよね。

今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のゲーミングマウスを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのかぶせ持ち向けゲーミングマウスをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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    • Razer|DeathAdder V4 Pro
    • ATK|VXE Dragonfly R1 SE+
    • エレコム|V custom|VM800|M-VM800BK

ゲーミングマウスの選び方

ゲーミングマウスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

選び方は参考になりましたか?

かぶせ持ち向けゲーミングマウス全20商品
おすすめ人気ランキング

かぶせ持ち向けゲーミングマウスのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
おすすめ順
人気順
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商品

画像

おすすめ スコア

最安価格

人気順

ポイント

発売時期

おすすめスコア

詳細情報

マウスの使いやすさ

エイムのしやすさ

クリック・ボタンの押しやすさ

カスタマイズ性の高さ

接続方式

ボタンの数

おすすめの持ち方

DPI400・800・1600全対応

最大DPI

ソフトウェア付き

奥行

高さ

重量

エルゴノミクスデザイン

最大ポーリングレート

1

Razer

DeathAdder V4 Pro

Razer DeathAdder V4 Pro 1
4.83

エルゴマウスの最高峰、かぶせ持ちユーザーにおすすめの1台

2025/07/25

5.00
4.63
4.74
5.00

無線、有線

6個

かぶせ持ち、つかみ持ち

45,000dpi

6.8cm

12.8cm

4.4cm

56.6g

8000Hz

2

Razer

Razer ViperV3 Pro

Razer V3 Pro 1
4.79

万人におすすめできる高性能モデル。快適にゲームを楽しめる

2024/04/26

5.00
4.58
4.62
5.00

無線

6個

つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち

35,000dpi

6.39cm

12.71cm

3.99cm

55g

8000Hz

3

ロジクール

logicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX

ロジクール PRO X SUPERLIGHT 2 DEX 1
4.76

エルゴノミクス形状で握りやすく、かぶせ持ちにおすすめ

2024/10/29

5.00
4.85
4.47
4.60

無線、有線

5個

つかみ持ち、かぶせ持ち

44,000dpi

6.77cm

12.58cm

4.39cm

60g

8000Hz

4

ATK

VXE Dragonfly R1 SE+

ATK VXE Dragonfly R1 SE+ 1
4.67

軽量・無線マウスながら5,000円を切る価格の安さが魅力

2024/08/09

4.90
4.50
4.59
4.70

無線、有線

5個

つかみ持ち、かぶせ持ち

18,000dpi

6.4cm

12.06cm

3.78cm

55g

1000Hz

5

エレコム

ELECOM GAMING V customVM800M-VM800BK

エレコム VM800 1
4.66

つかみ持ちに適した左右非対称マウス。クリック感は重め

2025/09

5.00
4.60
4.30
4.68

無線、有線

6個

かぶせ持ち、つかみ持ち

30,000dpi

6.6cm

12.2cm

4.1cm

59g

8000Hz

6

LAMZU

Lamzu Thorn

LAMZU Lamzu Thorn 1
4.60

かぶせ持ち・つかみ持ち派に。大きめで手にフィットしやすい

4.90
4.48
4.28
4.70

無線、有線

6個

つかみ持ち、かぶせ持ち

26,000dpi

5.8~6.5cm

11.9cm

3.3cm

52g

1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)

7

VGN

Dragonfly F1 Pro Max

VGN Dragonfly F1 Pro Max 1
4.57

初心者にぴったり。左右対称でどんな持ち方にも対応できる

5.00
4.38
4.20
4.70

無線、有線

6個

つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち

26,000dpi

6.35cm

12.12cm

3.76cm

55g

1000Hz

8

Razer

Razer DeathAdder V3 Pro

Razer V3 Pro 1
4.56

手が大きい人に!大きめサイズで手にフィットしやすい

2022/08/26

4.87
4.20
4.32
5.00

無線

5個

かぶせ持ち

30,000dpi

6.8cm

12.8cm

4.4cm

63~64g

8000Hz

9

vaxee

ZYGEN NP-01

vaxee ZYGEN NP-01 1
4.55

エルゴノミクスデザインの商品がほしい人に。手が小さくてもフィット

4.70
4.43
4.39
4.68

無線

6個

つかみ持ち、かぶせ持ち

3,200dpi

6.6cm

11.8cm

3.9cm

71~72g

4000Hz

10

ロジクール

G PRO X SUPERLIGHT 2

ロジクール G PRO X SUPERLIGHT 2 1
4.52

60gと軽量かつベーシックなデザイン。どのような持ち方にも対応できる

2023/10/13

5.00
4.38
4.09
4.60

無線

5個

つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち

32,000dpi

6.35cm

12.5cm

4cm

60g

4000Hz

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気9位

Razer
DeathAdder V4 Pro

2025/07/25 発売

おすすめスコア
4.83
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.63
クリック・ボタンの押しやすさ
4.74
カスタマイズ性の高さ
5.00
DeathAdder V4 Pro 1
DeathAdder V4 Pro 2
DeathAdder V4 Pro 3
DeathAdder V4 Pro 4
DeathAdder V4 Pro 5
DeathAdder V4 Pro 6
最安価格
28,980円
28,980.0円 / 1個
この商品のクチコミ投稿で1,000ポイント必ずもらえる!
最安価格
28,980円
28,980.0円 / 1個

エルゴマウスの最高峰、かぶせ持ちユーザーにおすすめの1台

Razerはアメリカ発のゲーミングデバイスブランドで、高精度なセンサー技術と操作性の高さが魅力。「DeathAdder V4 Pro」は、人気シリーズのなかでも軽量化と応答性の向上に注力したワイヤレスモデルとして展開されています。


軽量で持ちやすく長時間の使用にも疲れにくい点が特徴です。ワイヤレスの利便性を重視する人にとって快適な操作体験が期待できます。また、エルゴノミクスデザインを採用した形状で、手にフィットしやすい点も魅力。特にかぶせ持ちのユーザーは無駄な力を入れず自然に握れるでしょう。


カスタマイズ性の高さも特徴です。DPIを細かく調整でき、ポーリングレートも8,000Hzに対応。DPI変更ボタンが本体の裏面に配置されており、誤操作を防ぎながら素早く設定を切り替えられる設計です。細かい設定も不便なく自由に行えるでしょう


精密なエイム操作を求めるゲーマーや、かぶせ持ちの人におすすめ。プロ志向の設定幅を持ちながら扱いやすく、FPSを中心に幅広いジャンルで活躍できるマウスです。

良い

    • エルゴノミクスデザイン採用で手にフィットする
    • DPIやポーリングレートを細かく調整可能
    • クリック感がよく、サイドボタンも押しやすい

気になる

    • サイズが大きく手の小さい人には向かない
接続方式無線、有線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方かぶせ持ち、つかみ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI45,000dpi
ソフトウェア付き
6.8cm
奥行12.8cm
高さ4.4cm
重量56.6g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート8000Hz
全部見る
ランキングは参考になりましたか?
2位
人気2位

Razer
Razer ViperV3 Pro

2024/04/26 発売

おすすめスコア
4.79
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.58
クリック・ボタンの押しやすさ
4.62
カスタマイズ性の高さ
5.00
最安価格
22,880円
22,880.0円 / 1個

万人におすすめできる高性能モデル。快適にゲームを楽しめる

Razerの「Viper V3 Pro」は、ゲーミングマウス選びに迷っているすべての人におすすめです。重量55gと軽量な無線タイプながら、バッテリー持続時間は最大95時間と長め。マウスを振ることが多いFPS・TPSや長時間のプレイでもストレスフリーに楽しめるでしょう。

軽量なこともあり、「滑りがよすぎる」と指摘したモニターも。とはいえ左右対称でくびれがあるため、持ちやすさについては非の打ちどころがありません。「どの握り方でも操作しやすい」「くびれがほどよくフィットする」とモニターから評価されたとおり、かぶせ持ち・つかみ持ち・つまみ持ちなどどの持ち方でもフィットしやすいでしょう。


クリック感は重すぎず軽すぎず、ほどよい反発がありました。モニターの大半が「反応しやすく非常に操作しやすい」と回答。サイドボタンも押しやすい位置にあり、軽い押し心地でスムーズに連続操作できます。ホイールの回転はしっかりした抵抗があり好みが分かれやすいものの、意図した場所で止めやすいのが魅力です。

カスタマイズ性も高評価を獲得。DPIは裏側のボタンと専用ソフトから、50単位で変更できます。ポーリングレートは最大8,000Hzと非常に高め。操作性・カスタマイズ性どちらも申し分ありません。

初心者から性能の高さを重視する上級者まで幅広い層が満足できるゲーミングマウスです。どれを選んだらよいかわからない人は、とりあえず選んで損はないでしょう。

良い

    • 重量55gと軽量な無線タイプでマウスを振ることが多いゲームでも使いやすい
    • バッテリー持続時間は最大95時間と、長時間軽快に使える
    • 掴みやすくクリック感も良好で使いやすい

気になる

  • 特になし
接続方式無線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI35,000dpi
ソフトウェア付き
6.39cm
奥行12.71cm
高さ3.99cm
重量55g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート8000Hz
全部見る
V3 Pro

Razer Viper V3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

3位
人気4位

ロジクール
logicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX

2024/10/29 発売

おすすめスコア
4.76
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.85
クリック・ボタンの押しやすさ
4.47
カスタマイズ性の高さ
4.60
最安価格
24,500円
24,500.0円 / 1個

エルゴノミクス形状で握りやすく、かぶせ持ちにおすすめ

ロジクールの「logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX」は、エルゴノミクス形状のマウスを探している人におすすめ。手にしっかりフィットする形状で、長時間のゲームプレイでも疲れにくいでしょう。


エルゴノミクス形状ではかぶせ持ち専用マウスになりがちですが、同機はつかみ持ちからの評価も高かったのがポイント。前部がわずかにくぼんでおり、つかみ持ちでも細かい操作がしやすいのが魅力ですモニターからは「握っている感覚がないほど軽く、長時間プレイでもストレスフリーだった」「親指・小指ともに力を入れやすく、細かい操作もしやすかった」という声が多く見られました。


クリック感は軽快で、「カチッ」としたしっかりした押し心地が特徴。FPSやTPSでは射撃までのロスが少なく、反応も速い印象でした。ただ、クリック音が大きいため、柔らかいクリック感や静音性を求める人には向かないかもしれません


滑りやすさ・止まりやすさも良好。滑りやすくスムーズに動かせながらも、止めたい位置でしっかり止まるため、FPSやTPSなどの素早いエイム調整が必要なゲームに適しています


カスタマイズ性も良好で、DPIは50単位で調整可能。ポーリングレートは最大8,000Hzまで対応しています。


滑りの良さ、握りやすさ、カスタマイズ性の高さのどれも満足度が良好で、大きな弱点が見つかりません。バランスのよい1台で幅広い層におすすめできますが、特にかぶせ持ち・深めのつかみ持ちでFPSやTPSなど正確なエイムにこだわりたい人にはぴったりです。

良い

    • 長時間のゲームプレイでも疲れにくいエルゴノミクス形状
    • かぶせ持ちだけでなく、つかみ持ちにも使いやすい
    • 滑りやすさと止まりやすさのバランスが良い

気になる

    • カチッとした音が大きく気になるかも
接続方式無線、有線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI44,000dpi
ソフトウェア付き
6.77cm
奥行12.58cm
高さ4.39cm
重量60g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート8000Hz
全部見る
PRO X SUPERLIGHT 2 DEX

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEXの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

4位
人気11位

ATK
VXE Dragonfly R1 SE+

2024/08/09 発売

おすすめスコア
4.67
マウスの使いやすさ
4.90
エイムのしやすさ
4.50
クリック・ボタンの押しやすさ
4.59
カスタマイズ性の高さ
4.70
VXE Dragonfly R1 SE+ 1
VXE Dragonfly R1 SE+ 2
VXE Dragonfly R1 SE+ 3
VXE Dragonfly R1 SE+ 4
VXE Dragonfly R1 SE+ 5
VXE Dragonfly R1 SE+ 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,072円
9%OFF
参考価格:
4,480円
4,072.0円 / 1個
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最安価格
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4,072円
9%OFF
参考価格:
4,480円
4,072.0円 / 1個

軽量・無線マウスながら5,000円を切る価格の安さが魅力

ATKは、軽量設計とコストパフォーマンスに優れたゲーミングデバイスを展開するブランド。「VXE Dragonfly R1 SE+」は、シリーズのなかでも操作性と価格のバランスの良い、ワイヤレスモデルとして販売されており、コスパを重視するゲーマー向けのモデルです。


重さ55gと軽量で、長時間の使用でも疲れにくく、無線接続によるストレスのない操作性が実現されています。左右対称の万能な形状で持ちやすさも良好。素材がつるつるとしており、滑りやすい点だけデメリットといえます。


クリック感も軽く、「軽いタッチで反応が良い」「クリック音が控えめで心地よい」との声が寄せられました。反応速度が高く、リズムよく連射できるため、FPSなど瞬発的な操作が求められるシーンにも適しています。軽めのクリックを好むユーザーは扱いやすいでしょう。


軽量・無線のマウスのなかでは圧倒的な安さ。コスパ良好なゲーミングマウスを求める人におすすめです。

良い

    • 55gの軽量ボディで快適な操作感
    • クリック感が軽く、素早い反応が可能

気になる

    • 表面の素材が滑りやすい
接続方式無線、有線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI18,000dpi
ソフトウェア付き
6.4cm
奥行12.06cm
高さ3.78cm
重量55g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
5位
人気16位

エレコム
ELECOM GAMING V customVM800M-VM800BK

2025/09 発売

おすすめスコア
4.66
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.60
クリック・ボタンの押しやすさ
4.30
カスタマイズ性の高さ
4.68
VM800 1
VM800 2
VM800 3
VM800 4
VM800 5
VM800 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,984円
20%OFF
在庫わずか
参考価格:
19,980円
最安価格
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15,984円
20%OFF
在庫わずか
参考価格:
19,980円

つかみ持ちに適した左右非対称マウス。クリック感は重め

エレコムは、日本のPC周辺機器メーカーとして知られ、使いやすさと機能性を両立した商品を数多く展開しています。「V custom VM800 M-VM800BK」は、ゲーミングシーンでの高精度操作を実現する軽量マウスとして開発されたモデルです。


本商品は、軽くて疲れにくい設計が高く評価されました。軽量ながらも安定感があり、ケーブルの抵抗を感じずにスムーズな操作が可能です。ポーリングレートは8,000Hzに対応しており、滑らかにトラッキングできるでしょう。モニターからは「フィット感が高い」「親指・小指に力が入れやすい」などのコメントがあり、持ちやすさも良好です。


一方で、クリック感は好みが分かれる結果に。「重めに感じた」「反発がチープに感じた」といった意見があり、クリック感に対しては個人の好みに左右される傾向があります。しっかりとした押し心地を求める人には向いていますが、軽いクリック感を好む人は注意が必要です。


軽さと滑らかな操作性を両立したゲーミングマウスを探している人におすすめ。精密なエイムや長時間のゲームプレイでも安定した操作を求める人に適したモデルです。

良い

    • 軽量設計で長時間使用でも疲れにくい
    • ポーリングレート8,000Hzに対応
    • 大きめサイズのどっしりとしたフィット感

気になる

    • 手が小さい人には向かない
接続方式無線、有線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方かぶせ持ち、つかみ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI30,000dpi
ソフトウェア付き
6.6cm
奥行12.2cm
高さ4.1cm
重量59g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート8000Hz
全部見る
6位
人気18位

LAMZU
Lamzu Thorn

おすすめスコア
4.60
マウスの使いやすさ
4.90
エイムのしやすさ
4.48
クリック・ボタンの押しやすさ
4.28
カスタマイズ性の高さ
4.70
参考価格
16,162円

かぶせ持ち・つかみ持ち派に。大きめで手にフィットしやすい

LAMZUの「Lamzu Thorn」は、かぶせ持ち・つかみ持ちで大きめのマウスを使いたい人におすすめ。左右非対称のエルゴノミクスデザインを採用しており、手に沿わせやすい形状が特徴です。

実際にモニターが使ったところ「手首にかかる負担が少なく自然と握れる」「左側が凹んでいて親指にフィットする」という声が挙がりました。52gと軽量で、マウスの動きもなめらか。抵抗が少なく操作しやすいため、エイムの上達も狙えるでしょう。


しかしクリック感はやや重ためで、モニターの好みが分かれました。「反応するまでに遅れがあるのが気になる」「跳ね返りがあって押しにくかった」という声も。とはいえ、しっかりとしたクリック感を求める人には候補になるでしょう。サイドボタンも2つと少なめで距離もあるため、誤操作を防げます。


カスタマイズ性は高めで、DPIは裏側のボタンから50単位で変更可能です。ポーリングレートは1,000Hzですが、公式サイトで3,000円ほどで販売されている別売りのドングルを購入すれば最大4,000Hzにも対応しています。充電池式の無線タイプでバッテリーも最長80時間持つので、長時間プレイしたい人にもぴったりです。


つまみ持ちには向いておらず、手とマウスの隙間が少ないので人によっては窮屈に感じる可能性はありますが、軽量で大きめのエルゴノミクスマウスを求める人にはおすすめです。

良い

    • エルゴノミクス形状で手を沿わせやすい
    • 非常に軽量で滑りやすいため、快適にエイムできる
    • 有料のドングルを購入すれば、ポーリングレートが最大4,000Hzになる

気になる

    • クリックの反発は強く、好みが分かれる
    • つまみ持ちには向かない形状
接続方式無線、有線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI26,000dpi
ソフトウェア付き
5.8~6.5cm
奥行11.9cm
高さ3.3cm
重量52g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz、4000Hz(別売りドングル使用時)
全部見る
Lamzu Thorn

Lamzu Thornの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

7位
人気15位

VGN
Dragonfly F1 Pro Max

おすすめスコア
4.57
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.38
クリック・ボタンの押しやすさ
4.20
カスタマイズ性の高さ
4.70
Dragonfly F1 Pro Max 1
Dragonfly F1 Pro Max 2
Dragonfly F1 Pro Max 3
Dragonfly F1 Pro Max 4
Dragonfly F1 Pro Max 5
Dragonfly F1 Pro Max 6
Dragonfly F1 Pro Max 7
最安価格
9,980円
9,980.0円 / 1個

初心者にぴったり。左右対称でどんな持ち方にも対応できる

VGNの「Dragonfly F1 Pro Max」は、持ち方が定まっていない初心者におすすめ。左右対称でくびれのあるクセのない形状を採用しており、つかみ持ち・かぶせ持ち・つまみ持ち、どの持ち方にも対応できます。値段が1万円台と比較的手頃で試しやすいのも魅力です。

実際に使ったモニターからは「握りやすく細かい動きもできた」という声が挙がりました。しかし、素材がツルツルしていて手が滑りやすいので、気になる場合は付属のグリップテープを使用するのがよいでしょう。


55gと軽量かつワイヤレスタイプで、取り回しやすい点もメリット。ゲーム中にコードが邪魔にならず、マウスの動きもなめらかなので、快適にエイムできるでしょう。バッテリー持続時間も最長130時間と長く、頻繁に充電する手間を省けますよ。


DPIはマウスの裏側のボタンで、50単位で切り替え可能。ポーリングレートも最大1,000Hzに対応しており、カスタマイズ性は十分です。


クリック感やサイドボタンの押しやすさ、ホイールの操作性も悪くありません。しかし、反発が強くクリック感は重め。しっかりクリック感を得たい人向きといえます。マウスホイールも「重い」「回り過ぎる」と意見が分かれたため、人によっては慣れるまで使いづらさを感じるかもしれません。


形状自体は万人受けしやすく、コスパも良好。ゲーミングマウス初挑戦の人にもぴったりです。

良い

    • 左右対称で、つかみ持ち・かぶせ持ち・つまみ持ちのどの持ち方でも持ちやすい
    • 55gと軽量かつワイヤレス接続で使いやすい
    • 130時間とバッテリーが長持ちする

気になる

    • クリック感は重めで好みが分かれやすい
接続方式無線、有線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI26,000dpi
ソフトウェア付き
6.35cm
奥行12.12cm
高さ3.76cm
重量55g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る

手が大きい人に!大きめサイズで手にフィットしやすい

Razerの「DeathAdder V3 Pro」は、手が大きめの人におすすめ。人間工学に基づいた設計のエルゴノミクスデザインを採用しています。


実際に使ったモニターからは、「かぶせ持ちで握っているとすっぽりと手に収まる感じ」「大きいサイズが手にフィットし握りやすい」といった声が多く見られました。一方で「手に合わない」と感じたモニターも。手のサイズや持ち方によって好みが分かれそうです。


大ぶりのサイズながら重量は63~64gと、それほど重くありません。マウスの動きはなめらかで、モニターから「引っかかりや重さが気にならず、スムーズに動く」「滑りや止まりのコントロールがしやすい」とプラスの意見が挙がっています。


クリック感はやや重めで、タップ撃ちがしやすい反発力。サイドボタンは2個と多すぎず、親指がちょうど当たる位置にあります。モニターからは「咄嗟のときに軽い力で押せる」と好評でした。


DPIは50単位で設定変更でき、専用ソフト・裏側のボタンどちらでも切り替えが可能。ポーリングレートは最大8,000Hzと高いのもポイント。バッテリーは最大90時間持つため、長時間プレイしたい人にも心強いでしょう。独特な形状なので好みは分かれるものの、かぶせ持ちするなら一考の価値あるマウスです。

良い

    • 63~64gとほどよい重さで操作感がよい
    • 手にフィットしやすい左右非対称のエルゴノミクスデザイン
    • クリック・サイドボタンが押しやすい

気になる

    • 独特の形状で好みが分かれやすい
接続方式無線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI30,000dpi
ソフトウェア付き
6.8cm
奥行12.8cm
高さ4.4cm
重量63~64g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート8000Hz
全部見る
V3 Pro

Razer DeathAdder V3 Proの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

9位

vaxee
ZYGEN NP-01

おすすめスコア
4.55
マウスの使いやすさ
4.70
エイムのしやすさ
4.43
クリック・ボタンの押しやすさ
4.39
カスタマイズ性の高さ
4.68
参考価格
20,450円

エルゴノミクスデザインの商品がほしい人に。手が小さくてもフィット

vaxeeの「ZYGEN NP-01」は、手が小さめな人にも使いやすいエルゴノミクスデザイン。左右非対称ながら、つかみ持ちもしやすい商品です。


小型で山がそれほど高くないのがポイント。手が小さめな人にちょうどよい握り心地で、使用したモニターからは「くぼみが親指と中指で挟むようにあってセンサーを操作しやすい」と好意的なコメントが挙がりました。


重量は71~72gとやや重めですが、最近のマウスが軽すぎて使いにくく感じる人にはぴったりです。マウスソールが底面の上下にありスムーズに滑るうえ、止めたいところでぴたりと止まれます。実際に使用したモニターからは、「スーッと力いらずで動かせる」と好評でした。


クリック感は浅めながらカチッという感覚があり、反発感もあるため「跳ね返りが早くて連打しやすい」との意見が。サイドボタンは親指の腹の中央にくるよう配置されており、軽いタッチで瞬間的に入力可能です。ホイールの回し心地には段階的にコツコツとした感覚があり、ホイールクリックも固めなので誤操作もしにくいでしょう。


DPIは本体裏側のボタンで、400・800・1600dpiの3段階に切り替え可能。ポーリングレートは最大4,000Hzと申し分なく、繊細な操作も行えます。無線タイプで連続使用時間も最大100時間なので、頻繁に充電しなくて済むでしょう。ただしソフトウェアがなく、ドングル・マウス設定には手間がかかる点には要注意です。

良い

    • 左右非対称なエルゴノミクスデザインながらつかみ持ちしやすい
    • ソールの滑りがよく狙った場所にエイムしやすい
    • クリック感が軽く連打しやすい

気になる

    • ソフトウェアがなく、ドングルやマウスの設定に手間がかかる
接続方式無線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI3,200dpi
ソフトウェア付き
6.6cm
奥行11.8cm
高さ3.9cm
重量71~72g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート4000Hz
全部見る
ZYGEN NP-01

vaxee ZYGEN NP-01 Wireless 4Kの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

10位
人気5位

ロジクール
G PRO X SUPERLIGHT 2

2023/10/13 発売

おすすめスコア
4.52
マウスの使いやすさ
5.00
エイムのしやすさ
4.38
クリック・ボタンの押しやすさ
4.09
カスタマイズ性の高さ
4.60
最安価格
Amazonでタイムセール中!
20,700円
19%OFF
在庫わずか
参考価格:
25,410円
20,700.0円 / 1個

60gと軽量かつベーシックなデザイン。どのような持ち方にも対応できる

ロジクールの「G PRO X SUPERLIGHT 2」は、いろいろな持ち方を試したい人におすすめ。やや大きめサイズですがくびれがあるベーシックな形状で、つかみ持ち・つまみ持ち・かぶせ持ちなどさまざまな持ち方に対応できます。また、60gと軽量で、ゲーミングマウスとしての性能も優秀です。


エイムのしやすさも悪くありません。マウスとマウスパッドの摩擦が少なく、軽い力でスムーズに動かせます。使用したモニターのなかには軽すぎるため止めにくさを覚える人もいましたが、大半のモニターが「引っかかりが気にならずに操作できる」と回答しました。


クリック時はカチッとした固さがあるものの、軽い力で素早く入力できます。サイドボタンはほどよい押し心地ですが、一部モニターからは「大きさが物足りない」との指摘も。ホイールの回し心地はかなりなめらかで「非常に軽く動かしやすい」「軽く当てるだけで反応する」という意見が相次ぎました。


DPIは専用ソフトから50単位で設定可能。また、バッテリーは充電式で、持続時間は95時間と長いため頻繁に充電する手間もかかりません。どんな持ち方にも対応でき扱いやすいため、好きな持ち方がまだ定まっていない人には候補となる商品です。


なお、同社の旧モデル「G PRO X SUPERLIGHT」と比べると、マウスのくびれが深く手にフィットしやすいのに比べ、クリック感がしっかりありました。また、ポーリングレートはG PRO X SUPERLIGHTが最大1,000Hzですが、G PRO X SUPERLIGHT 2は最大4,000Hzと高くなっています。使用感や性能を比較して、どちらを購入するか検討してみてくださいね。

良い

    • どんな持ち方にも対応できるベーシックな形状
    • 60gと軽量で、取り回しやすい
    • 滑りやすく軽いので楽に動かせて、狙ったところに合わせやすい

気になる

    • サイドボタンが小さく押しにくい
接続方式無線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方つかみ持ち、かぶせ持ち、つまみ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI32,000dpi
ソフトウェア付き
6.35cm
奥行12.5cm
高さ4cm
重量60g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート4000Hz
全部見る
G PRO X SUPERLIGHT 2

ロジクールG PRO X SUPERLIGHT 2を徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

11位

ロジクール
G Pro X Superlight

おすすめスコア
4.47
マウスの使いやすさ
4.82
エイムのしやすさ
4.53
クリック・ボタンの押しやすさ
4.12
カスタマイズ性の高さ
4.30
最安価格
14,682円

G PROを使ってみたい人に。比較的安価ながら性能は十分

ロジクールの「G Pro X Superlight」は、同社の「logicool G PRO X SUPERLIGHT 2」と比べて性能が落ちるものの、どんな持ち方でも使いやすいのが魅力。左右対称の形状で控えめなくびれがあり、手にほどよくフィットします。


重量は63gと軽量で、取り回しは上々でした。裏面の上下に搭載したマウスソールがよく滑り、なめらかにマウスを操作できます。適度な摩擦感があり止めやすく、使用したモニターからは「細かなエイムがしやすい」とコメントが寄せられました。


重めのクリック感で好みは分かれたものの、ほどよい反発があり、タップ撃ちもスムーズ。ただしサイドボタンは小さく、「押し込みにくい」という声があがりました。ホイールの回転は段階的にカリカリとした抵抗感があるため、細やかな操作が可能。ホイールクリックはやや硬めであるため、誤操作のリスクも少ないでしょう。


DPIは専用ソフトから50単位で変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzとゲームには十分な数値です。充電式でバッテリー持続時間は70時間と長く、1日中充電を気にせず使用できます。同社の「G PRO X SUPERLIGHT 2」に比べて重量は若干重く、最大ポーリングレートも低め。そのぶん価格を抑えられるため、G PROを使ってみたい人は必見です。

良い

    • DPI設定を50単位でカスタマイズできる
    • Gproのなかでは比較的安価で手に取りやすい

気になる

    • サイドボタンが小さく、押しにくさを感じたモニターがいた
    • クリック感はやや重め
接続方式無線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI25,600dpi
ソフトウェア付き
6.35cm
奥行4.0cm
高さ12.5cm
重量63g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
G Pro X Superlight

ロジクール G PRO X SUPERLIGHT G-PPD-003WLの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

12位
人気8位

Razer
Cobra

おすすめスコア
4.44
マウスの使いやすさ
4.45
エイムのしやすさ
4.57
クリック・ボタンの押しやすさ
4.20
カスタマイズ性の高さ
4.50
最安価格
4,950円

軽量の有線マウスがほしい人に。左右対称でエイムがしやすい

Razerの「Razer Cobra」は、軽量の有線マウスがほしい人におすすめ。本体重量は58gと軽く、滑らかなマウス操作がしやすいでしょう。ケーブルが布製で柔らかく、しなるため比較的操作の邪魔になりにくい点も魅力。


軽いうえに左右対称なので扱いやすく、エイムがしやすいのも魅力です。モニターからは「左右対称でくびれがあるので細かい操作もしやすい」「かぶせ持ちがしやすく、指や手に力が入れやすい」と好評。軽量な分動き出しもスムーズで、止めるときも滑りすぎることはありませんでした。


クリック感は軽めですが、カチッと音がして反発もあるのでしっかりと押した感覚が得られます。モニターからも「マウスを見ていなくても操作しやすい」という声が聞かれました。一方、ホイールは重く、回転や押し込みに少し抵抗を感じます。「スクロールした感が手に残るので好み」という人もいたものの、「とっさの操作がしづらい」との声が多く、スキルやジャンプをホイールに割り当てている人には向かないでしょう。


DPIは50単位で変更でき、最大ポーリングレートは1,000Hzと十分な性能。DPI変更ボタンは表側にあり、やや邪魔に感じられることも。カスタマイズ性やクリック・ボタンの押しやすさは上位商品に劣ります。とはいえ軽量で比較的安価であるためFPS・TPS初心者には十分候補になるでしょう。

良い

    • 軽量かつ左右対称で、細かな操作がしやすい
    • クリック感はカチッとしており、しっかりと押した感覚が得られる

気になる

    • ホイールが重く、素早く回転しにくい
接続方式有線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI8,500dpi
ソフトウェア付き
6.25cm
奥行11.96cm
高さ3.81cm
重量58g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
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Cobra

Razer Cobra ‎RZ01-04650100-R3M1の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

13位
人気17位

Xiaomi
ゲーミングマウス Lite

おすすめスコア
4.32
マウスの使いやすさ
4.12
エイムのしやすさ
4.45
クリック・ボタンの押しやすさ
4.37
カスタマイズ性の高さ
4.38
最安価格
2,949円
2,949.0円 / 1個

安価でFPSデビュー向き。左右対称でどの持ち方にもなじむ

Xiaomiの「ゲーミングマウス Lite」は、安価なFPS入門マウスを求めている人におすすめ2,000円台と手に入れやすい価格が魅力です。有線タイプですが、柔らかい紐状で違和感なく使えたモニターが多数マウスバンジーと併用すれば、大きく動かしてもケーブルを気にせずプレイに集中できるでしょう。


平らでくびれがある左右対称の形状は、どんな持ち方にもフィットしやすいのがポイント。エイムのしやすさの検証に参加したモニターからも「クセがなく持ちやすい」という声が挙がっています。一方で、滑りやすさ・止めやすさの検証では最初の滑り出しは良好でしたが、ピタッと止まる感覚には欠けました。滑りを抑制できるコントロール系のマウスパッドとの併用がおすすめです。


操作性はスムーズで、2つあるサイドボタンの大きさや配置バランスも悪くありません。ただし、クリックやホイールの押し込みがやや硬く、「瞬間的な操作には向かない」というモニターも。ホイールを含め全体的に重めのタッチなので、しっかりとした押し心地を好む人向きといえるでしょう。


DPIレベルは400・800・1600dpiに変更可能で、ポーリングレートは最大1,000Hzと十分な数値です。ケーブルがどうしても気になるという人には向きませんが、安くて性能のよいものがほしいなら十分候補に入りますよ。

良い

    • 2,000円台でありながら、ゲームプレイに十分な性能
    • くびれがある左右対称の形状で、どんな持ち方でも持ちやすい

気になる

    • 有線タイプなので、ケーブルが気になる人には向かない
    • クリックやボタンの押し心地が硬めで、軽いタッチ感に欠ける
接続方式有線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方つかみ持ち、つまみ持ち、かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI6,200dpi
ソフトウェア付き
6.3cm
奥行12.5cm
高さ3.9cm
重量72g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
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14位
人気3位

ロジクール
LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウス G703h

2019/06/27 発売

おすすめスコア
4.23
マウスの使いやすさ
4.15
エイムのしやすさ
4.18
クリック・ボタンの押しやすさ
4.39
カスタマイズ性の高さ
4.30
最安価格
8,900円
8,900.0円 / 1個

エルゴノミクスモデルで、ずっしりとした操作感を求める人向け

ロジクールの「LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウス G703h」は、ずっしりとした操作感を求める人向きです。重量95gとかなり重いうえ、サイズも大きめ。エルゴノミクスデザインのため、手が大きめな人がかぶせ持ちをすると手にほどよくフィットします。軽量マウスに対し「もっと安定感がほしい」と思ったことがあるなら候補になるでしょう。


重さのおかげで安定感が高く、狙ったところにエイムしやすいでしょう。実際に使用したモニターからは、「止めたいところでグッと止まる」「重さのわりに動きがスムーズ」との意見があがっています。ただし一部からは「重いぶんマウスに引っ張られる感覚がする」「重くて細かな操作がしづらい」と指摘され、好みが分かれました


クリック感はカチッとした心地よい軽さで、モニターからは「ちょうどよい」と好評。サイドボタンは大きめで親指が当たる位置にあるため、瞬発的な操作もスムーズです。ホイールボタンの押し心地はやや重めですが回し心地は軽く、ラバー素材によりグリップが利くため意図したとおりに操作できます。


マウスにはDPI変更ボタンはありませんが、専用ソフトを使えば50単位で変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzと、ゲームには十分な性能です。有線・無線兼用タイプですが、無線接続で使った場合バッテリー持続時間が約60時間とやや短めなのは惜しいところ。充電の手間を軽減したい人や軽い操作感を求める人には不向きです。

良い

    • 重量95gと重いが、そのぶん安定感がある
    • マウスを止めやすく狙ったところにエイムできる

気になる

    • 大きいサイズのため手が小さい人には握りにくい
    • 本体の重さと操作感で好みが分かれた
接続方式無線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI25,600dpi
ソフトウェア付き
6.8cm
奥行12.4cm
高さ4.3cm
重量95g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
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LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウス G703h

ロジクール G703h LIGHTSPEEDワイヤレス ゲーミングマウスを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

15位
人気12位

ロジクール
G502X ゲーミングマウス

2022/11/24 発売

おすすめスコア
4.03
マウスの使いやすさ
3.78
エイムのしやすさ
4.08
クリック・ボタンの押しやすさ
3.99
カスタマイズ性の高さ
4.50
最安価格
Amazonでタイムセール中!
9,900円
9%OFF
参考価格:
10,890円
9,900.0円 / 1個

FPS・MMO・MOBAに対応できる、かぶせ持ち向けマウス

ロジクールの「G502X ゲーミングマウス」は、FPS・MMO・MOBAゲームをバランスよく遊びたい人におすすめです。クリック感やサイドボタンの押し心地はやや硬めですが、ホイールは段階的なモード・抵抗のないモードの2つから、ゲームにあわせて使い分けられます。


左右非対称型の大きめサイズで、かぶせ持ちすると手にほどよくフィットしました。実際に使ったモニターからは「滑りは若干悪いが許容範囲」「抵抗も大きくなく操作も容易」とのコメントが寄せられています。群を抜いて扱いやすいわけではないものの、快適にプレイできるでしょう。


しかし、重量89gとやや重い有線タイプで、軽い操作感が好きな人やケーブルの取り回しが気になる人には使いにくい可能性があります。モニターのなかにも「細いケーブルが動くのが気になる」とわずらわしさを感じた人がいました。


DPIは表側のボタンで、50単位ずつ変更可能。ポーリングレートは最大1,000Hzと、ゲームプレイには十分な性能です。つまみ持ちだとサイドボタンが干渉するため持ち方は限定されますが、カジュアルにさまざまなゲームを楽しみたい人には候補となるでしょう。

良い

    • エイムがしやすくなめらかで、止まるところは止まりやすい
    • かぶせ持ちをすると、ほどよく手にフィットする

気になる

    • 重量が89gとやや重く、軽快にマウスを使いたい人には不向き
    • 有線タイプのため、ケーブルの取り回しが気になる
    • つまみ持ちだとサイドボタンが干渉して持ちにくい
接続方式有線
ボタンの数13個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI25,600dpi
ソフトウェア付き
7.92cm
奥行13.14cm
高さ4.11cm
重量89g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
G502X ゲーミングマウス

Logicool Gゲーミングマウス G502 Xを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

16位
人気13位

Razer
Razer DeathAdder Essential

2021/04/23 発売

おすすめスコア
3.97
マウスの使いやすさ
3.68
エイムのしやすさ
4.25
クリック・ボタンの押しやすさ
4.08
カスタマイズ性の高さ
3.98
最安価格
3,980円
3,980.0円 / 1個

重量があり止まりやすい。重めのクリック感がネック

Razerの「DeathAdder Essential 」は、エイムが十分にしやすいものの、クリック感のよさを求める人には不向きです。カチカチと重めのクリック感で、素早い射撃が難しい印象。モニターからも「応答遅れにつながりかねない」と懸念する声が挙がっています。ホイールは適度な抵抗で操作しやすいものの、大きめのサイドボタンは2つ並んでいるため、押し間違いに注意が必要です。


本体重量が96gと重いので、動かしにくいのもネック。有線でケーブルもゴム製のため、フリックや大きな視点移動の際操作を妨げる可能性もあるでしょう。


大きめサイズで手に馴染まない人もいましたが、掴むポイントにグリップがあるので握りやすく、エイムは十分にしやすい印象。滑り出しは重めですが、マウスの重さのおかげで止まりやすく「力を入れなくても止まり、滑るような感覚もない」との声が多くありました。


DPIの変更には専用ソフトが必要ですが、400・800・1600に設定でき、最大ポーリングレートは1,000Hzと初心者用なら十分なスペック。クリック感や大きめサイズが気にならないなら候補になります。

良い

    • 重さがあるうえソールが働くため、止まりやすい
    • DPIは400・800・1600に設定できる

気になる

    • クリック感が重めで、素早い操作が難しい
    • 本体が重くて動かしにくい
    • ゴム製のケーブルなので、操作の邪魔になる可能性がある
接続方式有線
ボタンの数5個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI6,400dpi
ソフトウェア付き
7.3cm
奥行12.7cm
高さ4.3cm
重量96g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
おすすめスコア
3.80
マウスの使いやすさ
3.35
エイムのしやすさ
3.85
クリック・ボタンの押しやすさ
3.97
カスタマイズ性の高さ
4.50
最安価格
3,852円
3,852.0円 / 1個

低価格帯な多ボタンマウス。FPSゲームには向かない

FSCの「ゲーミングマウス HKW-GMMS01」は、できるだけ安く多ボタンマウスを手に入れたい人におすすめです。18個のボタンを備えているため、多数のアクションを登録するMMO・MOBAゲーマーには使いやすいでしょう。


一方で本体は168gと重く、マウスソールも特殊な形状。かぶせ持ちすると手にフィットしやすいものの、実際に使用したモニターの複数名から「滑り出しが重い」と指摘されました。マウスを動かす力が必要なため、瞬時にエイムをあわせるのは難しく、FPSゲームには不向きです。有線タイプでケーブルがあるため、「たまに引っ張られるような感覚があった」とも指摘されました。

ホイールクリックは押した感覚があり、入力したと実感できるのもポイント。ただしサイドボタンは数が多いうえ反応も弱く、「誤反応が心配」「使いたいボタンだけを狙って押すのが難しい」といった声が多くあがりました。マルチに活躍できる1台ではないでしょう。


DPIは表側のボタンで50単位ずつ変更できるうえ、ポーリングレートは最大1,000Hzに対応し、カスタマイズ性の高さも十分です。低価格ながら、多ボタンマウスに求められる機能・操作性は満たしているといえます。

良い

    • 多ボタンマウスのなかでは安価
    • 計18個のボタンがあり、多数のアクションを登録するMMO・MOBAゲーム向き

気になる

    • 重量は168gと重め
    • サイドボタンが多く、使いたいボタンを狙うのが難しい
    • 有線タイプで、ケーブルの張りが気になることも
接続方式有線
ボタンの数18個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI16,400dpi
ソフトウェア付き
8.1cm
奥行12.2cm
高さ4.3cm
重量168g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
18位
人気1位

ロジクール
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス

2018/08/10 発売

おすすめスコア
3.74
マウスの使いやすさ
3.29
エイムのしやすさ
3.75
クリック・ボタンの押しやすさ
3.97
カスタマイズ性の高さ
4.50
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス 1
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス 2
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス 3
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス 4
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス 5
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
4,935円
14%OFF
参考価格:
5,720円
4,935.0円 / 1個
最安価格
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4,935円
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参考価格:
5,720円
4,935.0円 / 1個

安価に買える電池式無線タイプ。細かな操作はしにくい

ロジクールの「G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス」は、無線タイプをできるだけ安く買いたい人なら候補になるでしょう。価格は5,000円台と、無線タイプのなかではずば抜けて安価。乾電池式で使用可能時間は250時間と長い一方、重量99gと重い点には注意しましょう。

乾電池を入れるため重心がズレやすく、マウスソールは4隅に小さめなものがついているのみ。モニターからは「重くて滑りにくい」「下に重心があり不安定」と指摘され、エイムのしやすさはいまひとつでした。くびれがない一般的な平たい形状であるものの、細かな操作には不向きです。


一方でクリック感は軽く、カチッとしたほどよい押し心地があります。モニターも「反発がそこまで強すぎないので気持ち良く使える」とコメントし、不満を抱く人は少数派でした。


カスタマイズ性もまずまず良好。DPIは表側のボタンで、50単位で変更できます。ポーリングレートも最大1,000Hzと、ゲームをするのに十分な性能です。安価で使いやすい無線タイプがほしければ候補にしてもよいかもしれません。

良い

    • 価格が無線タイプのなかではずば抜けて安い
    • クリック感は軽めでスピーディに入力できる

気になる

    • 重心がずれてエイムがしにくく感じる
    • 重量は99gと重め
接続方式無線
ボタンの数6個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI12,000dpi
ソフトウェア付き
6.215cm
奥行11.66cm
高さ3.82cm
重量99g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウス

Logicool G304 LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングマウスの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

19位
人気6位

Razer
Naga V2 HyperSpeed

2023/03/24 発売

おすすめスコア
3.71
マウスの使いやすさ
3.35
エイムのしやすさ
3.75
クリック・ボタンの押しやすさ
3.92
カスタマイズ性の高さ
4.18
最安価格
13,525円

無線の多ボタンマウスがほしいならあり。FPSには不向き

Razerの「Naga V2 HyperSpeed」は、MMO・MOBAゲーム用としては検討の余地あるアイテムです。無線タイプでは珍しく、12個のサイドボタンを含めて計19個のボタンを搭載しています。多数のキーコマンドを登録してカスタマイズできるのが利点です。

しかし、サイズが大きく、つかみ持ちするとボタンが干渉するためフィット感に欠けました。重量は95gと重さがあり、なめらかに動かすのは難しい印象。モニターからは「手にフィットせずエイムに集中できない」「マイクロフリックが難しい」と指摘されました。繊細な手さばきが求められるFPSゲームには不向きです。


クリック感は軽めでほどよい反発もあります。ただし、サイドボタンは親指がある場所に12個密集しているため、モニターからは「押し間違いが多発した」との声が挙がりました。また、無線タイプですが乾電池を入れるタイプのため、電力が切れたら電池交換が必要です。


一方で、DPIの設定は専用ソフト・表側のボタンから400・800・1600に選択できます。ポーリングレートは最大1,000Hzとゲームをするうえで不足はありません。ゲームの種別を選ぶため、幅広く活躍できる1台とはいえないでしょう。

良い

    • ボタンが19個と豊富でカスタマイズ性が高い

気になる

    • 大型で重いためFPSなどの操作には不向き
    • サイドボタンが多すぎて誤操作のリスクあり
    • 乾電池式なため電池交換の手間がかかる
接続方式無線
ボタンの数19個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI30,000dpi
ソフトウェア付き
7.5cm
奥行11.95cm
高さ4.35cm
重量95g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
20位
人気10位

ロジクール
MMOゲーミングマウス G600t

おすすめスコア
3.68
マウスの使いやすさ
3.35
エイムのしやすさ
3.63
クリック・ボタンの押しやすさ
3.69
カスタマイズ性の高さ
4.50
最安価格
11,790円

多ボタンマウスを探している人にはよい。FPSには不向き

ロジクールの「MMOゲーミングマウス G600t」は、MMO・MOBAゲーマー向きです。12個のサイドボタンを含めて、計20個のボタンがありさまざまなプログラムを割り当てられます。

しかし重量は133gと重く、モニターからは「重くてマウスを振りにくい」「大きくてコントロールしにくい」との指摘が多数。本体は薬指まで置けるほど大きいため、持ち方はかぶせ持ちに限られる印象です。エイムのしやすさも伸び悩みました。FPSゲームをプレイする人には向きません


親指の位置にある12個のサイドボタンは多いうえ硬く、押し間違えるリスクもあります。ホイールについても、回し心地は軽いもののホイールクリックは重いため、押したいときに誤って回す可能性があるでしょう。


一方で、DPIは専用ソフト・表側のボタンで、50単位ずつ変更できるのはポイント。ポーリングレートは最大1,000Hzと十分な数値です。繊細なエイムが求められないゲームで遊ぶなら、候補にしてみてください

良い

    • 計20個のプログラム可能ボタンを装備
    • 専用ソフトでDPIを50単位で設定可能

気になる

    • 重くて大きいためFPSには不向き
    • ホイールクリックが重い
    • サイドボタンが多すぎて押し間違いやすい
接続方式有線
ボタンの数20個
おすすめの持ち方かぶせ持ち
DPI400・800・1600全対応
最大DPI8,200dpi
ソフトウェア付き
7.5cm
奥行11.8cm
高さ4.1cm
重量133g
エルゴノミクスデザイン
最大ポーリングレート1000Hz
全部見る
MMOゲーミングマウス G600t

Logicool ゲーミングマウス G600tを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?

かぶせ持ち向けゲーミングマウスの売れ筋ランキングもチェック!

おすすめのかぶせ持ち向けゲーミングマウスランキングTOP5

1位: RazerDeathAdder V4 Pro

2位: RazerRazerViperV3 Pro

3位: ロジクールlogicool GPRO X SUPERLIGHT 2 DEX

4位: ATKVXE Dragonfly R1 SE+

5位: エレコムELECOM GAMINGV customVM800M-VM800BK

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