Lenovo Tab B11の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になった点を徹底レビュー!
筆圧感知機能を備えたタッチペンが付属するAndroidタブレット、Lenovo Tab B11。ネット上では「画質がきれい」と評判です。一方、「アプリの立ち上がりが遅い」との口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 操作の快適さ
- 映像の美しさ
- スピーカー性能の高さ
- 画面の明るさ
- バッテリー性能の高さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のAndroidタブレットとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidタブレット選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
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マイベストが行っています

【結論】ペンとセットで使いたいなら候補に!おおむねスムーズに操作でき、欠点も見当たらない
Lenovo Tab B11は、メモ書きやお絵描きのできるタブレットを探している人には候補となる一品です。比較した多くの商品にはなかった専用タッチペンが付属しており、4,096レベルの筆圧感知機能がついています。肝心の操作性も悪くなく、スクロール・スワイプなどがスムーズに行えました。電子書籍・動画視聴などはカクつかずに楽しめるでしょう。
10.95インチの画面相応に解像感が高く、映像を見やすいのも魅力です。実際にアニメ・実写映画を視聴すると、アニメでは一部駒落ちしたものの、実写では人の肌質まで再現。また、明るさを最大に設定したときの輝度は平均374.24ニトと、比較した商品には300ニト以下のものもあったなか明るいほうでした。
スピーカー性能も良好で、全音域がバランスよく聞こえます。映画を視聴したモニター11人の半数が、低音の迫力・立体的な音の聞こえ方に好印象を抱きました。体に響くような重低音や、音に包み込まれる感覚まではなく、人の声のクリアさも少し物足りませんが、YouTube動画などを流し見するには十分です。
バッテリー持ちにも秀でています。比較した商品にはバッテリーが100%から20%になるまで3時間程度のものもあったなか、6時間7分使えました。ただし、ブラウジング中に早くスクロールすると、やや滑らかさに欠けたのが惜しいところ。口コミにあったとおり、アプリ切り替え時にはカクつきも気になりました。
公式サイトでの価格は29,810円(※2025年1月時点)とそれほど高くなく、操作性・画質・音質などにも大きな欠点は見当たりません。アプリや使用時間を制限する機能があり、子ども用にもぴったりです。しかしより高画質・高音質でサクサク操作できるものがほしいなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
<おすすめな人>
- タッチペンを使ってタブレットを使いたい人
- 子ども用に使用状態を管理しやすいものを探している人
- ブラウジング・動画視聴を最低限スムーズに行えればよい人
<おすすめできない人>
- 高画質・高音質なものがいい人
- サクサクと快適に操作できるものがほしい人
Lenovo Tab B11とは?

臨場感のある映像を楽しめるよう、画面解像度は1,920×1,200、ドルビー・アトモスに対応するクアッドスピーカーを採用。ディスプレイはTÜVのアイケア認証を受けており、目を保護できるよう配慮されています。読書をサポートする読み上げモードや子ども向けコンテンツを備えているのも特徴です。
4,096レベルの筆圧感知機能を備えたLenovo Tab Penが付属しています。セルラーモデルなので、別途SIM回線を契約すればスマホのようにネット通信が可能です。手掛けたのは、中国に本社を構えるパソコンメーカーのLenovo。ノートパソコンをはじめ、周辺機器やタブレット・ゲーミングアイテムなどを多数展開しています。
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

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Lenovo Tab B11のよい点は5つ!

操作はおおむねスムーズ。カクつきが気になりにくい

ディスプレイのリフレッシュレートは90Hzと、比較した約半数の商品が60~90Hzだったなか低くはありません。しかしブラウジング時に早くスクロールすると、若干滑らかさに欠けました。アプリの切り替え時にはカクつきがあり、口コミで指摘されていたとおりです。とにかくサクサク動くものがよい人には向きません。
映像は色鮮やかで解像感が高い。動画視聴用におすすめ

発色は全体的に強く、とくに赤色・青色が濃くて安定感があります。暗いシーンでの黒の沈みや階調には限界があり、一部再現しきれていませんでしたが、明暗差のバランスは良好。爆発やエフェクトなどのコントラストが効いており、見栄えしました。
映像は滑らかとはいえず、アニメ視聴時に一部駒落ちやノイズが生じたのが惜しいところ。とはいえ、10.95インチの画面相応の解像感で見にくい部分はほとんどなかったので、気軽にアニメ・映画・YouTube視聴を楽しみたい人にはおすすめです。
スピーカー性能も悪くない。いろいろな方向から音が聞こえる

とはいえ、上位商品と比べると低音の迫力や包みこまれるような臨場感は劣る印象です。低音から高音までバランスよく聞きとれますが、「人の声がBGMや効果音に負けている」と指摘したモニターもいました。より映画の世界に浸りたいなら、ヘッドフォンで没入感を高めるのも手ですよ。
<声の聞き取りやすさ・低音の大きさ・臨場感の高さについてのモニターコメント>
- 「効果音やBGMに負けており、少し会話が聞き取りづらい。音の迫力に欠けるものの、実況やレースシーンで観客の盛り上がる臨場感が体験できるので、その場にいるような雰囲気を味わえる」
- 「格闘シーンでBGMや効果音が混在していたが、声は違和感なく聞こえた。エンジン音や衝突音に低音域の幅広さを感じたが、体に響くような感覚は得られない」
- 「全音域がバランスよく鳴っている印象。低音がしっかりめに聞こえ、音量もそれなりに上がるので、ライブ系のコンテンツも含めて楽しめそう」
- 「声に少しマスクがかかっているように聞こえるが、セリフはしっかり聞き取れる。音がどこから鳴っているか分かりやすく立体感があるので、映画に没入できる」
コメントは一部抜粋
明るい画面で視認性良好。バッテリーも長持ち

画面の明るさは自然です。明るさを最大に設定したときの4隅と中央の輝度は、平均374.24ニトでした。比較したなかには298~513ニトまで幅広かったなか、明るいほうです。晴天下の屋外などは厳しいものの、室内であれば快適に見られるでしょう。
また、バッテリー性能も優秀です。実使用を再現するソフトを使ったところ、バッテリーが100%から20%まで減るのに6時間7分かかりました。比較した商品には3時間しか持たないものもあったのに対し、本商品ならバッテリー残量を気にせずにたくさん使えます。
専用ペンが付属。メモ書きやお絵描きを楽しめる

子どもが使いやすい機能も豊富です。子ども向きのコンテンツをそろえたGoogleキッズスペースがあり、Family Linkアプリのペアレンタルコントロールを使うと、コンテンツの管理・利用時間の制限などを行えます。子どもの勉強用・移動時のお供としてもよいでしょう。
Lenovo Tab B11の気になった点は?

Lenovo Tab B11には、特別なデメリットは見当たりませんでした。比較した商品内にはより高画質・高音質で滑らかに操作できたものもありましたが、本商品も十分使いやすいAndroidタブレットです。ペンが付属しているうえに、持ち運びに便利な10.95インチでバッテリー持ちもよいので、手軽に使えますよ。
他社と比べてもお手頃な商品


カクつきは気になるけど、日常使いには十分
Lenovo Tab B11の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
27,980円
(最安)
販売価格:27,980円
ポイント:0円相当
送料要確認
Lenovo Tab B11はどこで買える?

Lenovo Tab B11は、全国にある家電量販店で購入可能。取扱店舗は、こちらから確認できます。自宅からショッピングしたいなら、公式オンラインストアが便利です。価格は29,810円(※2025年1月時点)、送料はかかりません。
ほかにも、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの大手ECショップでも販売の確認が取れました。よく利用するサイトがある人は、検索してみてはいかがでしょうか。
Lenovo Tab B11が向いていない人におすすめのAndroidタブレットは?
あらゆるエンタメを快適に楽しみたいなら、Xiaomi Pad 6がぴったり。滑らかで解像度の高い映像を楽しめるのが魅力です。アニメは色鮮やかで、実写映画では細部まで表現された美しい映像を楽しめました。スピーカー性能も優れており、音に包まれるような臨場感や迫力のあるサウンドが強み。操作性能も優秀な一品です。
音質重視なら、Google Pixel Tabletにも注目。低音に迫力があり、人の声はかき消されることなくクリアに聞こえます。音の広がりがあるので、臨場感を味わえるでしょう。画面の平均輝度は約494.77ニトと、明るさも十分。操作性は快適で、スクロール・スワイプ・アプリ切り替えを行ってもカクつきませんでした。
XiaomiXiaomi | Pad 6 | VHU4363JP
| 画面サイズ | 11インチ |
|---|---|
| リフレッシュレート | 144Hz |
| 画面解像度 | 2,880×1,800 |
| CPU | Qualcomm Snapdragon 870 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
- 総合的な処理性能(AnTuTu)
- 710,889点
- グラフィック性能(AnTuTu)
- 176,860点
- 通信モデル
- Wi-Fiモデル
- 連続使用時間
- 15時間24分
良い
- 処理性能が高く、ゲームや動画視聴が快適
- 映像が自然な色味で鮮明
- スピーカーの音がクリアで声がはっきり聞こえる
- 本体重量は約495gと軽量で持ち運びやすい
- 1日中動画視聴していてもバッテリーが持つ
気になる
- 特になし
| 幅 | 16.52cm |
|---|---|
| 奥行 | 25.40cm |
| 高さ | 0.65cm |
| 重量 | 約495g |
| OS詳細 | Android 13 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| microSDカード対応 | |
| インターフェース | USB Type-C |
| タッチペン付き |

Xiaomi Pad 6 の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
GooglePixel Tablet
| 画面サイズ | 10.95インチ |
|---|---|
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 画面解像度 | 2,560×1,600 |
| CPU | Google Tensor G2 Titan M2 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB |
- 総合的な処理性能(AnTuTu)
- 948,931点
- グラフィック性能(AnTuTu)
- 304,229点
- 通信モデル
- Wi-Fiモデル
- 連続使用時間
- 14時間21分
良い
- 高い処理性能でゲームも快適に操作可能
- 自然な色味で暗いシーンも鮮明に映し出す
- セリフがクリアに聞こえ音質が高い
- 約487gの軽量設計で手軽に持ち運べる
- 1日中動画視聴していてもバッテリーが持つ
気になる
- 特になし
| 幅 | 25.80cm |
|---|---|
| 奥行 | 16.9cm |
| 高さ | 0.81cm |
| 重量 | 約487g |
| OS詳細 | Android 14 |
| Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
| microSDカード対応 | |
| インターフェース | USB Type-C |
| タッチペン付き |

Google Pixel Tabletの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になった点を徹底レビュー!
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