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キルト針のおすすめ人気ランキング7選

パッチワークキルトやハワイアンキルトを楽しむとき、キルト芯を挟んだ厚い生地がスムーズに縫えるよう、専用に作られた「キルト針」は欠かせませんね。針によって仕上がりに大きく差が出ることから、こだわって選ぶ人も少なくありません。チューリップやクローバーといったお馴染みの裁縫グッズメーカーのものだけでなく、イギリス製のミルワード・老舗針本舗の「みすや忠兵衛」の商品もとても好まれています。

しかし使っているうちに、自分にほんとうに合う長さはどれなのか・寿命はどのくらいか・しょっちゅう曲がるのはどうしてかなど、キルト針に関する疑問が見えてきますよね。そこで今回は、こうした疑問を解決しつつ、選び方のコツとおすすめの商品をランキングにてご紹介したいと思います。キレイに縫えるキルト針にはどんな特徴があるのでしょうか?
  • 最終更新日:2018年05月17日
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目次

キルト針ってどんなもの?

キルト針ってどんなもの?
キルト針は、キルティングを行う際に使う専用の針。キルティングは表地と裏地の間に薄い中綿を挟んで3層にして縫うもので、キルト針は厚みのあるキルトを縫うために作られています。

同じ形に切った布をつなげて表地にする「パッチワークキルト」や、生き生きとした植物のシルエットを象る「ハワイアンキルト」などがありますが、これらの作品を縫うときに欠かせません。

特徴は一般的な針よりも短いこと。長い針で厚い生地を縫うと安定せず、折れやすくなってしまうため、これを防ぐために短めに作られています。また、針穴が小さ目にできている・普通の針よりも細いなどの特徴もあり、いずれも厚い生地を縫いやすいように工夫されています。

キルト針の選び方

キルティングの専用アイテムであるキルト針ですが、クローバー・チューリップ・みすや忠兵衛などメーカーによって長さや太さが違っています。キルト針の詳しい選び方を公開しているところも少ないため、どんな基準で選んだらいいのかわかりませんよね。以下で選び方を詳しくご紹介します。

キルト針を選ぶための3つのポイント

キルト針を選ぶときに大切なのは、縫いやすいかどうかです。縫いやすい針を選ぶためには、長さ・太さ・硬さの3つのポイントが重要。ここではそのポイントに基づいて選び方のコツをご紹介したいと思います。

短ければ短いほど縫いやすくなるキルト針

キルトは3層もの厚い布を縫うため、針は長い方が縫いやすいと思われがちです。ですが実際には、キルト針は短ければ短いほどスイスイと縫うことができ、縫い目も美しく仕上がるという特徴があります。

裁縫道具の針セットにも短い針は含まれていますが、キルト針はそれとは比べ物にならないほど短さ。およそ3センチ前後で、手に持ってしまうと隠れるほどです。

キルト針のパッケージ裏面には長さが表記されています。主流は3センチほどですので、初心者はこのくらいを選ぶといいでしょう。反対にキルトに慣れている人は短いもの、できれば24ミリから26ミリ前後のものがおすすめです。選ぶときは、必ず「キルト針」「キルティングニードル」などの記載があるものを選びましょう。

針通りよく折れにくい太さは?まずは中間の太さから試そう

針通りよく折れにくい太さは?まずは中間の太さから試そう
キルト針は太さによっても違いがあります。それぞれにメリットとデメリットを持っているのですが、使い慣れていない人は、まずは中間の太さから使うのがおすすめです。その使い心地によって、さらに細めがいいか太めがいいのかを見極めていくといいでしょう。

細いキルト針は布通りがいいのですが、折れやすいというデメリットを持ちます。逆に太い針は布通りがキツイ代わりに折れにくいという特徴があり、どちらにも一長一短が。中間太の針を使って、折れやすさを感じたらちょっと太いものへ、スイスイ縫えない場合は細めに…と変えながら、自分好みの太さを見つけるのがベストです。

細めの目安は0.5ミリ以下・太めは0.7ミリ以上となりますので、この中間の0.5~0.7ミリほどのものを選ぶといいですね。

程よいしなり具合と適度な硬さがある針がおすすめ

程よいしなり具合と適度な硬さがある針がおすすめ
キルト針は「硬さ」にも違いがあります。柔らかめの場合は良くしなるため、針が折れにくくなります。しかし曲がってしまうことも多く、こうなるとすぐに新しい針に変えなければなりません。逆に硬めのものは、しなりがないため折れやすいという特徴があります。

選ぶ際は、程よくしなる適度な硬さのものがおすすめです。商品の表記だけでは硬め・柔らかめの違いは判らないので「折れにくくしなりがある」などのキャッチコピーを手掛かりに選ぶと安心です。

キルト針のおすすめ人気ランキング7選

メーカーも特徴も見分けがつきにくいキルト針ですが、ポイントさえ知ってしまえば迷わず選べそうですよね。ここからはおすすめのキルト針を、キルターに人気の順でご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね。

7位:MILWARD キルティング針 No.7

MILWARD キルティング針 No.7

3,240円 (税込)

詳細情報
・長さ:31ミリ
・太さ:0.69ミリ

長年愛用しているキルターもいるほどの人気ブランド

ミルワードはイギリスのキルティング針です。日本で製造されているものに比べて少し長い30ミリ以上が主流となっていますが、1本1本がしっかりとしているため安定感のあるキルティングができると人気。現在では扱っているお店も少ないため、単品ではなく、5個から10個のセット販売となっています。

まとめ買いにより購入時の金額が大きくなりますが、1度使用すれば長年にわたって愛用する人も多い人気商品。少し太めなので、針目を主張するような作風の人にぴったりですね。シリーズの中で最も短いNo.7なら、日本で主流の長さとさほど変わりませんので、快適に使用できることでしょう。

6位:キルトパーティ オリジナルキルト針 No.12

キルトパーティ オリジナルキルト針 No.12

378円 (税込)

詳細情報
・長さ:22.7ミリ
・太さ:0.51ミリ

人気キルト作家・斉藤謠子さん監修でファンも多い一品!

日本にはキルト作家として活躍している人が多数存在します。ハワイアンキルトで有名なキャシー中島さんをはじめ、山口百恵さんもキルトフェスティバルに出店するほどの腕前。多数のキルト作家がいる中、作家として多くの著書を発表し、日本ヴォーグ社の通信講座で講師も務める斉藤謠子さんも有名なキルターの1人です。

斉藤さんはパッチワークキルトの専門店「キルトパーティー」も主宰し、多くのファンを持っています。こだわりは針の短さ。これを追求して、22.7ミリという非常に短く、太さも適度な安定した針を監修・販売しています。今回ご紹介したNo.12は、駆け出しのキルターから本格的に取り組んでいる人まで、誰にでもおすすめできるキルト針です。

5位:金亀糸業 LITTLE HOUSE NEWキルト針 12号

金亀糸業 LITTLE HOUSE NEWキルト針 12号

432円 (税込)

詳細情報
・長さ:22.7ミリ
・太さ:0.51ミリ

滑らかな針先によって布通りがいいと評判!

厚みのあるキルトを縫う際は、針がスムーズに進むことが重要です。LITTLE HOUSEのNEWキルト針は、先端が滑らかに細くなっており、快適にキルティングを行うことが可能です。針をストレスなく進めるにはちょうどよく、布を選ばない適度な太さなのも魅力と言えるでしょう。

22.7ミリの短さのため、縫い目を美しく細かく魅せられるのもこの針ならでは。縫い目がイマイチ納得いかないと感じている人には1度試してほしいキルト針です。シリーズの中では最も短い商品で、初めてキルトを楽しむという人もこの短さで慣れてしまうのもおすすめですよ。

4位:Clover ハワイアンキルト針4種セット

Clover ハワイアンキルト針4種セット
出典:amazon.co.jp
Clover ハワイアンキルト針4種セット

388円 (税込)

詳細情報
キルト針<短い方>
・長さ:22.7ミリ
・太さ:0.51ミリ
キルト針<長い方>
・長さ:27ミリ
・太さ:0.53ミリ

キルトに必要な針が4種セットになって初心者にも安心

この商品は、しつけ針・アップリケ針・キルティング針2種の4本がセットになっている人気商品です。ハワイアンキルトに必要な針が揃っているため、これから始める人に嬉しい商品。どれを買っていいのかわからない、という人に特におすすめです。

キルト針は短めの22.7ミリと少し長めの27ミリがあり、両方試せるのもポイント。太さも平均的なものが揃えられ、中間の太さで始めることができます。またクローバーは、このセットの中の針と同じものを個別でも販売しているので、使ってみて気に入ればずっとリピートできるというメリットも。

使いやすい針を見つけるには最適なセット商品と言えます。

3位:みすや忠兵衛 キルト針 細目

みすや忠兵衛 キルト針 細目
出典:amazon.co.jp
みすや忠兵衛 キルト針 細目

486円 (税込)

詳細情報
・長さ:23.8ミリ
・太さ:0.51ミリ

平安時代から続く老舗の針本舗ならではの縫いやすさ

仕立屋でも愛用されているほど品質に定評のある、みすや忠兵衛のキルト針。針自体に適度な硬さを持たせてあるため曲がりにくく、しっかりとしたキルティングを行うことができます。細目はスイスイ縫えると評判で、このキルト針を使うと他の針が使えないという人もいるほど。

また、1包につき15本も入っているのも人気の秘密です。針は消耗品のため使い続けるうちにスムーズに進まなくなり、こうなった場合は新しい針と取り換えなければなりません。15本の大容量なら大きな作品作りも安心して行うことができます。繊細な縫い目を出したいキルティングには最適となっています。

2位:みすや忠兵衛 キルト針 普通

みすや忠兵衛 キルト針 普通
出典:amazon.co.jp
みすや忠兵衛 キルト針 普通

486円 (税込)

詳細情報
・長さ:25.8ミリ
・太さ:0.53ミリ

滑らかな針通り!厚いキルトも楽に縫えると人気

みすや忠兵衛のキルト針は、なんといってもその滑らさが人気の秘密です。普通の太さでもスムーズに針が進められ、厚みのある布にもするっと入っていくのが魅力。針の後に続いて糸の通りも良いと評判なのは、みすや忠兵衛の針穴が丸く小さめに作られているためです。

力を入れて押さなくてもスイスイ進むため、キルトを縫うと指先が痛くなるという人にぴったりです。長時間針を使っていても疲れにくいですよ。同じ長さ・同じ太さの針でも、一度みすや忠兵衛を使えば明らかな違いが分かることと思います。

1位:チューリップ株式会社 高級キルト針No.13

TULIP 高級キルト針 No.13
出典:amazon.co.jp
TULIP 高級キルト針 No.13

540円 (税込)

詳細情報
・長さ:22ミリ
・太さ:0.51ミリ

縦研磨加工によって優れた針通り!程よいしなりで快適に使える

針に縦方向への研磨を施したことで、分厚いキルト地も軽いタッチで縫える高級キルト針。キルト教室の講師がすすめるというほど、プロも認めるキルト針と言えます。硬すぎず柔らかすぎない適度なしなり具合のおかげで、ストレートラインのみならず、カーブした部分も縫いやすいのが魅力。丈夫で折れにくく、曲がることもあまりないと評判です。

針先は高密度研磨によって鋭く加工されており、中綿の厚さや表地・裏地の厚みの変化にも対応できるのが特徴。生地に合わせて針を変える必要がありません。安心のメイドインジャパンで、クオリティの高さが評価されています。少し価格は高めですが、仕上がりに差が出ますのでキルターなら持っておきたいアイテムです。

キルト針の寿命を見極めて、縫いやすさをキープしよう

キルト針の寿命を見極めて、縫いやすさをキープしよう
どんなに優れたキルト針でも、針は消耗品のため使っているうちに寿命が来ます。それを見極める方法は、縫っている時の「音」と「手触り」。針先が布を通るたびにプツプツと音を立て始めたら、針先の鋭利さが失われた証拠ですので取り換えましょう。また、全体を指の腹で撫でた時に引っ掛かりを感じる部分があれば、これも替え時です。

縫い味の悪い針は、針磨きというアイテムを使うことで復活させることもできますので、できれば持っておいた方がいいですね。ただし、プツプツと音の出るようになった針は針磨きでも戻せませんので注意しましょう。曲がっている針もキレイに縫うことはできません。美しい作品を仕上げるため、もったいなく感じても潔く取り換えましょう。

まとめ

キルト針は、どれも同じように見えても縫いやすさに違いが表れます。針は、縫う人の力の掛け方・手の大きさ・縫い方の癖などで扱いやすさが変わってきますので、太さ・硬さは中間から選んで始めるのがおすすめ。使い慣れてきたら少しずつ変えていくと、自分にぴったりな、お気に入りのキルト針に出会えますよ。

ご紹介したキルト針は、キルター達からも評判のものばかりです。特にこだわっていなかった、という人は、今回ランクインした商品を使って、違いを実感してみてはいかがでしょうか?驚くほどステキな作品が作れることと思います!

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