
【徹底比較】クロームキャストシリーズのおすすめ人気ランキング【2026年3月】
テレビのHDMI端子に接続するだけで、手軽に動画配信サービスを大画面で楽しめるクロームキャストシリーズ。YouTubeやNetflixなどをスマホよりも大きなテレビに映して楽しみたい人も多いのではないでしょうか。しかし、「各モデルでできることに違いがあるの?」「Amazon Fire TV Stickとの違いは?」など気になることが多いですよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気のクロームキャストシリーズを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめのクロームキャストシリーズをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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クロムキャストシリーズの魅力は?

クロームキャストシリーズの魅力は、テレビでネット動画を手軽に視聴できる点です。とくにGoogleサービスとの連携が強く、Googleアカウントを軸にYouTubeやNetflixなどを横断して検索できるため、見たいコンテンツをスムーズに探せます。
付属のリモコンでテレビ側から検索・再生できるほか、普段使いのスマートフォンをコントローラーとして操作することも可能です。さらに、Googleエコシステムと連携し、Googleフォトの写真表示やGoogleアシスタントによる音声操作にも対応。Google Homeアプリを活用すれば、エアコンや照明などのスマート家電を音声で操作できます。
一方で、価格帯はAmazonのFire TVシリーズのエントリーモデルと比べると高め。コストをできるだけ抑えたい人は、Fire TVシリーズも検討するといいでしょう。

クロームキャストは、Androidスマートフォンを使っている人にとって“キャスト”の使いやすさが大きな強みになります。YouTubeなどのアプリに表示されるキャストボタンをタップするだけで、すぐにテレビへ映像を送れるため、非常にスムーズです。スマホ中心に動画視聴を楽しんでいる人ほど、そのメリットを実感しやすいでしょう。

最近はGoogle TV内蔵テレビが増えていますが、古いモデルは動作が重くなっていることも。クロームキャストを追加すれば、アプリの起動や画面切り替えがスムーズになり、操作性の改善が期待できます。テレビを買い替えずにストリーミング機能だけを最新化できる点はメリットといえるでしょう。
クロームキャストシリーズの選び方
クロームキャストシリーズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「1つのポイント」をご紹介します。
ラインナップは3種類。用途と予算に合わせて選ぼう

現行モデルはGoogle TV Streamerのみ!基本はこれがおすすめ
特別な理由がなければ、現行モデルのGoogle TV Streamerを選ぶのがおすすめです。従来のChromecastシリーズは2024年に生産が終了しているため、今後のアップデート対応や長く使うことを考えると、現行のフラッグシップモデルのほうが無難でしょう。
Google TV Streamerは処理性能やストレージ容量が強化されており、アプリの起動や切り替えが速い傾向があります。複数の動画サービスを頻繁に行き来してもスムーズに動作しやすく、検索や音声操作の反応も速めなので、快適にネット動画を楽しめるでしょう。
しかし、価格は従来のChromecastシリーズよりも高めです。YouTube視聴が中心などライトな用途の場合は、性能を持て余す可能性もあるため、Fire TVシリーズや従来のクロームキャストシリーズと比較検討することがおすすめです。
安さ重視ならChromecast(4K)・Chromecast(HD)も選択肢に
コストを抑えたい人は、Chromecast with Google TVも選択肢に入ります。4KモデルとHDモデルの2種類があり、基本的には4Kテレビには4Kモデル、フルHDテレビにはHDモデルを組み合わせることがおすすめです。
4KテレビにHDモデルを接続すると本来の高精細な映像を活かせず、反対にフルHDテレビに4Kモデルをつないでも画質面でのメリットはあまりありません。テレビの解像度に合わせて選ぶことが重要です。
どちらもNetflix・YouTube・Amazon Prime Videoなど主要な動画配信サービスに対応。リモコン操作や音声検索も利用できます。しかし、処理性能は上位モデルのGoogle TV Streamerと比べると控えめです。アプリの起動の速さや画面切り替えの快適さを重視する人は、Google TV Streamerもあわせて検討するとよいでしょう。
クロームキャストシリーズ全3商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
動作の速さ | 価格の安さ | 利用可能サービス | 対応OS | 接続方式 | 対応Wi-Fi規格 | チップ | メモリ(RAM容量) | ストレージ容量 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 対応解像度 | HDR対応 | HDR規格 | ARC対応 | eARC対応 | 対応音声フォーマット | Bluetooth規格 | アプリの起動速度(実測値) | スクロール速度(実測値) | 有線LAN対応 | ミラーリング機能 | 音声操作可能 | |||||||
1 | Google TV Streamer 4K | ![]() | 4.08 | 1位 | 4GBメモリ&32GBストレージ搭載。動作も速いGoogle最新機 | 4.23 | 3.76 | Amazon Prime Video、Netflix、YouTube、Hulu、Disney+、Apple TV+ など | Google TV OS | HDMI、USB Type-C、Wi-Fi、Bluetooth | Wi-Fi 5 | MT8696 | 4GB | 32GB | 76mm | 162mm | 27mm | 390g | 4K | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG | Dolby digital、Dolby Atmos、Dolby Digital plus | Bluetooth 5.1 | 14.7秒 | 10.7秒 | |||||||
2 | Chromecast with Google TV(HD) | ![]() | 3.84 | 起動が遅いがスクロールは並の速さ。初心者向けの一台 | 3.75 | 4.07 | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、Disney+、AbemaTV、DAZN、GYAO、U-NEXT、TVer | Google TV OS | HDMI | Wi-Fi 5 | S805X2 | 1.5GB | 8GB | 61mm | 162mm | 12.5mm | 55g | フルHD | HDR10、HDR10+、HLG | Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Atmos | Bluetooth 4.2 | 19.5秒 | 10.7秒 | ||||||||
3 | Chromecast with Google TV(4K) | ![]() | 3.81 | 2位 | 4K対応だが、起動の遅さと価格の高さがネック | 3.91 | 3.60 | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Lemio、YouTube、AbemaTV | Google TV OS | Wi-Fi、Bluetooth | Wi-Fi 5 | S905D3 | 2GB | 8GB | 61mm | 162mm | 12.5mm | 55g | 4K | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG | Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Atmos | Bluetooth 4.2 | 18.0秒 | 10.5秒 | |||||||
GoogleGoogle TV Streamer 4K
| 対応OS | Google TV OS |
|---|---|
| 対応解像度 | 4K |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 5
- メモリ(RAM容量)
- 4GB
- ストレージ容量
- 32GB
4GBメモリ&32GBストレージ搭載。動作も速いGoogle最新機
Googleの「Google TV Streamer 4K」は、Chromecastシリーズの後継として登場したストリーミングデバイスです。4K解像度に対応し、HDR10・HDR10+・Dolby Vision・HLGなど幅広いHDR規格をサポート。メモリは4GB、ストレージは32GBと、上位モデルらしい充実したスペックを備えています。
動作の速さは、アプリの起動速度が平均14.7秒、スクロール速度が平均10.7秒と比較的スムーズでした。アプリ起動もスクロールも快適に行え、操作時の待ち時間はほとんど気になりません。日常的な使用において、ストレスは感じにくいでしょう。
一方、価格は高めで、コストを抑えたい人にはおすすめしにくいモデルです。ただし、セール時には数千円値下がりすることもあるため、少しでも安く購入したい人は大型セールのタイミングを狙うとよいでしょう。
Googleアカウントとスムーズに連携できる点は、本機ならではの強みです。スマートホーム機能を活用して家電を音声操作したい人や、Googleサービスを日常的に使っている人には相性のよい1台といえます。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- 映画らしい情報量の多い映像とナチュラルなトーンで、見やすい画質です。細部の質感までしっかり描き出す実力があり、ノイズ処理も優秀。空のグラデーションも滑らかに描写されます。色は正確で、暗部や人の顔の陰影などでも色バランスが崩れません。派手さよりも、正しく美しい映像を求める人に向いた仕上がりです。
良い
- アプリ起動やスクロールが非常にスムーズ
- 細部までしっかり描き、映画本来の色合いを自然に楽しめる画質
気になる
- 価格は高め
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、YouTube、Hulu、Disney+、Apple TV+ など |
|---|---|
| 接続方式 | HDMI、USB Type-C、Wi-Fi、Bluetooth |
| チップ | MT8696 |
| 幅 | 76mm |
| 奥行 | 162mm |
| 高さ | 27mm |
| 重量 | 390g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby digital、Dolby Atmos、Dolby Digital plus |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 |
| アプリの起動速度(実測値) | 14.7秒 |
| スクロール速度(実測値) | 10.7秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
GoogleChromecast with Google TV(HD)
| 対応OS | Google TV OS |
|---|---|
| 対応解像度 | フルHD |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 5
- メモリ(RAM容量)
- 1.5GB
- ストレージ容量
- 8GB
起動が遅いがスクロールは並の速さ。初心者向けの一台
動作の速さの検証では、アプリの起動に平均19.5秒と時間がかかり、立ち上げ時にははっきりと待ち時間を感じました。スクロール速度は平均10.7秒と悪くはないものの、全体としてキビキビ動く印象はありません。複数のアプリを切り替える使う人は、ストレスを感じる可能性があリます。
価格は安く、予算を抑えたい人にとっても手が届きやすい点も魅力。はじめてのストリーミングデバイスとしてもよい候補になるでしょう。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- HDモデルらしく全体の情報量は控えめで、動きのあるシーンでは解像感が落ちる傾向があります。ノイズ処理は比較的良好で、グラデーションの階調は安定して表現できました。ただし色再現はやや弱く、コントラストも浅めです。HDR対応機のような色の尖鋭感は感じられず、映画視聴では物足りなさが残る仕上がりでした。
良い
- 価格が安く手が届きやすい
気になる
- アプリの立ち上げに時間がかかる
- HDモデル相応の画質で、色の鮮やかさやコントラストは控えめ
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、Disney+、AbemaTV、DAZN、GYAO、U-NEXT、TVer |
|---|---|
| 接続方式 | HDMI |
| チップ | S805X2 |
| 幅 | 61mm |
| 奥行 | 162mm |
| 高さ | 12.5mm |
| 重量 | 55g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Atmos |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 |
| アプリの起動速度(実測値) | 19.5秒 |
| スクロール速度(実測値) | 10.7秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
GoogleChromecast with Google TV(4K)
| 対応OS | Google TV OS |
|---|---|
| 対応解像度 | 4K |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 5
- メモリ(RAM容量)
- 2GB
- ストレージ容量
- 8GB
4K対応だが、起動の遅さと価格の高さがネック
Googleの「Chromecast with Google TV(4K)」は、4K解像度に加え、HDR10・HDR10+・Dolby Vision・HLGに対応したストリーミングデバイスです。Wi-Fi 5やBluetooth 4.2に対応し、付属リモコンでは音声操作も可能。NetflixやYouTubeなど主要な動画配信サービスを幅広く利用できます。
動作は遅く、検証ではアプリの起動に平均18.0秒、スクロールに平均10.5秒かかりました。特に起動時の待ち時間が長く、操作後にやや待たされる感覚がある点がネックです。
現在は在庫が限られている影響もあり、価格も高め。後継のGoogle TV Streamerと比べて価格面での優位性は小さく、操作の快適さも劣っています。基本的には後継モデルを検討していいでしょう。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- 4Kとしては標準的な解像感で極端なクセもなく、見やすい画質です。ノイズの出方も少なく、背景の空などに若干波打つようなノイズが出る程度で安定しています。ただし色再現やコントラストには、特出してよいところはありませんでした。暗いシーンでも情報量を保って描写できるため、クセのない素直な画づくりが好みの人向きです。
良い
- 解像感が良好で見やすい画質
気になる
- 起動までの待ち時間が長め
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Lemio、YouTube、AbemaTV |
|---|---|
| 接続方式 | Wi-Fi、Bluetooth |
| チップ | S905D3 |
| 幅 | 61mm |
| 奥行 | 162mm |
| 高さ | 12.5mm |
| 重量 | 55g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Atmos |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 |
| アプリの起動速度(実測値) | 18.0秒 |
| スクロール速度(実測値) | 10.5秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
おすすめのクロームキャストシリーズランキングTOP3
1位: Google|Google TV Streamer 4K
2位: Google|Chromecast with Google TV(HD)
3位: Google|Chromecast with Google TV(4K)
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