
【徹底比較】Fire TVシリーズのおすすめ人気ランキング【どれがいい?2026年3月】
テレビにつなぐだけで、さまざまな動画配信サービスを楽しめるFire TVシリーズ。YouTube・Tverなどの無料アプリや、スマホの画面をそのまま映し出すミラーリング機能にも対応しています。スタンダードなFire TV Stick HDのほか、4K解像度に対応したFire TV Stick 4Kや4K Maxなどもあり、どれを選ぶか迷いますよね。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 以下の商品に、ユーザーから新たなクチコミが投稿されました。- Amazon|Fire TV Stick 4K Select
Fire TV Stickでできることは?

Fire TV Stickを使えば、テレビの大画面でYouTubeやNetflix、Prime Videoなどの動画配信サービスを楽しめます。使い方はシンプルで、テレビのHDMI端子に挿し、Wi-Fiに接続するだけ。今あるテレビを手軽に“スマートテレビ”のように使えることが魅力です。
このような製品は「ストリーミングデバイス」と呼ばれ、GoogleのChromecastシリーズやApple TVなども代表的な存在です。ただし、Chromecastシリーズは現在のラインナップが限られており、選択肢が少なめ。一方、Apple TVは高性能ですが、そのぶん価格も高めです。
その点、Fire TVシリーズ手頃な価格帯でモデル数も豊富。性能と価格のバランスがよく、はじめてストリーミングデバイスを購入する人にも選びやすい定番モデルといえるでしょう。

ストリーミングデバイスにはクロームキャストシリーズやApple TVなどもありますが、個人的には特別なこだわりがない限りFire TVシリーズをおすすめします。Amazonアカウントを持っていればセットアップがスムーズで、購入後すぐに使い始められる点は大きなメリット。価格帯や性能の異なるモデルがそろっており、自分に合った1台を選びやすいのも魅力です。
価格も手頃なので、はじめてストリーミングデバイスを購入する人にも向いています。シリーズ累計で約3億台(2025年9月時点)を販売している実績からも、多くの人に選ばれてきた定番シリーズといえるでしょう。

長くスマートテレビを使っていると、アプリの起動速度など、動作が遅く感じることがあります。その場合、Fire TV Stickを接続すれば、動作の速さが改善されるケースも少なくありません。テレビ自体はそのままに、視聴環境だけをアップデートできるのが外付けデバイスの強みといえるでしょう。
Fire TVシリーズの選び方
Fire TVシリーズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「1つのポイント」をご紹介します。
ラインナップは5種類!用途と予算に合わせて選ぼう

AmazonのFire TVシリーズには、現在5種類のラインナップがあります。価格や性能に違いがあるので、重視するポイントに合わせて選びましょう。
基本は4K Max/4K Plusが万人向けでおすすめ

Fire TVシリーズで迷ったら、Fire TV Stick 4K Maxまたは4K Plusがおすすめです。特別なこだわりがなければ、この2モデルを候補にするといいでしょう。
どちらも4K出力に対応し、Fire OSを搭載。処理性能も十分で、アプリの起動や動画の読み込み、画面の切り替えもスムーズです。画質・動作の快適さ・価格のバランスがよく、シリーズのなかでも標準的な高機能モデルといえます。
4K Plusは価格がやや抑えられている一方で、処理性能はMaxより少し控えめです。操作の快適さをより重視するならMax、コストを優先するならPlusという選び分けがよいでしょう。
価格を抑えるならHD/4K Selectが選択肢。ただし注意点もチェック

できるだけ価格を抑えたい人は、Fire TV Stick HDや4K Selectを検討してもよいでしょう。ただし、いずれも上位モデルとは仕様が異なるため、特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。
Fire TV Stick HDは、4K出力に非対応のフルHD向けエントリーモデル。価格はシリーズのなかでも手頃で、フルHDテレビで動画配信サービスを楽しむ用途なら実用的です。一方で、将来的に4Kテレビへ買い替える可能性がある人にはやや物足りないスペックといえます。また、上位モデルと比べると処理性能は控えめで、アプリの起動や画面スクロールがやや遅く感じることがある点にも注意が必要です。
4K Selectは、4K出力に対応しつつ価格を抑えたモデルです。ただし、新しいVega OSを採用しており、従来のFire OS搭載モデルとは仕様が異なります。NetflixやYouTube、Prime Videoなど主要な動画配信サービスには対応していますが、今後のアップデート方針や一部アプリの対応状況という点では、4K Maxや4K Plusと比べて不透明な部分があることは理解しておきましょう。
いずれも価格の安さが魅力で、セール時にはさらに手頃になります。初期費用をできるだけ抑えたい人には向いていますが、動作の快適さや長期的な安心感を重視するなら、上位の4Kモデルを選ぶほうが無難といえるでしょう。
機能性重視ならFire TV Cube。ハンズフリー音声操作に対応

価格よりも機能性を重視するなら、Fire TV Cubeが有力な選択肢です。シリーズのなかでも上位に位置づけられるモデルで、より快適な操作性と拡張性を備えています。
最大の特徴は、マイクとスピーカーを本体に内蔵していること。リモコンを使わなくても、「アレクサ」と話しかけるだけで動画の検索や再生が行えるハンズフリー操作に対応しています。
処理性能もシリーズ最上位クラスで、アプリの起動や画面の切り替えは非常にスムーズ。eARCにも対応しており、対応機器と組み合わせれば高音質での音声出力も可能です。映像だけでなく音質にもこだわりたい人に向いていますよ。
一方で、価格はFire TV Stickシリーズより高め。動画配信サービスをシンプルに楽しみたい人にとっては、ややオーバースペックに感じる場合もあるでしょう。音声操作やホームシアター機能を積極的に活用したい人に適したモデルです。

Fire TV Cubeはスティック型とは異なり、本体をテレビ周辺に設置する必要があります。あらかじめ設置スペースを確保しておきましょう。
Fire TVシリーズ全5商品
おすすめ人気ランキング
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
動作の速さ | 価格の安さ | 利用可能サービス | 対応OS | 接続方式 | 対応Wi-Fi規格 | チップ | メモリ(RAM容量) | ストレージ容量 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 対応解像度 | HDR対応 | HDR規格 | ARC対応 | eARC対応 | 対応音声フォーマット | Bluetooth規格 | アプリの起動速度(実測値) | スクロール速度(実測値) | 有線LAN対応 | ミラーリング機能 | 音声操作可能 | |||||||
1 | Amazon Fire TV Stick 4K MAX | ![]() | 4.35 | 3位 | Fire TVシリーズのハイエンドモデル!起動が速く画質もいい | 4.46 | 4.12 | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、AbemaTV、DAZN、U-NEXT、FOD、TVer、Disney+、NHK+、DMM TV、WOWOWオンデマンド、dアニメストアほか | Fire OS | HDMI | Wi-Fi 6E | MT8696T | 2GB | 16GB | 30mm | 14mm | 99mm | 43.5g | 4K | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG | Dolby Atmos、7.1サラウンド | Bluetooth 5.2 | 13.5秒 | 10.4秒 | |||||||
2 | Amazon Fire TV Stick 4K Select | ![]() | 4.27 | 1位 | 25年発売のVega OS搭載モデル。手頃な価格で動作の速さも十分 | 4.15 | 4.59 | Prime Video、Netflix、YouTube、TVer、U-NEXT、ABEMA、Hulu、Disney+、NHKプラスなど | Vega OS | HDMI | Wi-Fi 5 | MT8698 MCM | 1GB | 8GB | 99mm | 14mm | 30mm | 42g | 4K | HDR10、HDR10+、HLG | Dolby Encoded | Bluetooth 5.0 | 15.3秒 | 10.8秒 | |||||||
3 | Amazon Fire TV Cube 第3世代 | ![]() | 3.91 | Fire TVシリーズ唯一のキューブ型!アプリ起動もスクロールも快適 | 4.50 | 3.12 | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、AbemaTV、TVer、Disney+ | Fire OS | HDMI | Wi-Fi 6E | Amlogic POP1-G | 2GB | 16GB | 86mm | 86mm | 77mm | 513g | 4K | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG | Dolby Atmos、7.1サラウンド | Bluetooth 5.0 | 12.3秒 | 10.7秒 | ||||||||
4 | Amazon Fire TV Stick 4K Plus | ![]() | 3.72 | 2位 | 4K・Atmos対応の高機能モデル。動作の速さは控えめ | 3.48 | 4.54 | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、DAZN、U-NEXT、TVer、AbemaTV | Fire OS | Wi-Fi、HDMI | Wi-Fi 6 | MT8696D | 2GB | 8GB | 30mm | 14mm | 108mm | 43.5g | 4K | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG | Dolby Atmos、7.1サラウンド | Bluetooth 5.2 | 15.2秒 | 13.5秒 | |||||||
5 | Amazon Fire TV Stick HD | ![]() | 3.28 | 価格重視なら選択肢。動作がもたつく点には注意 | 3.00 | 4.66 | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、AbemaTV、DAZN、U-NEXT、FOD、TVer、Disney+、Apple TV+ほか | Fire OS | HDMI | Wi-Fi 5 | MT8695D | 1GB | 8GB | 30mm | 13mm | 86mm | 32g | フルHD | HDR10、HDR10+、HLG | Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Atmos、DTS | Bluetooth 5.0 | 20.1秒 | 14.0秒 | ||||||||
AmazonFire TV Stick 4K MAX
| 対応OS | Fire OS |
|---|---|
| 対応解像度 | 4K |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 6E
- メモリ(RAM容量)
- 2GB
- ストレージ容量
- 16GB
Fire TVシリーズのハイエンドモデル!起動が速く画質もいい
Amazonの「Fire TV Stick 4K Max」は、4K Ultra HD解像度とWi-Fi 6Eに対応した、AmazonのFire TVシリーズのなかでもハイエンドに位置づけられるストリーミングデバイスです。Dolby VisionやDolby Atmosにも対応し、映像・音声の両面で高い性能を備えています。ストレージ容量は16GBと、従来モデルより拡張されている点も特徴です。
動作の速さは、アプリの起動時間は平均13.5秒、スクロールにかかる時間は平均10.4秒と高速でした。リモコン操作に対する反応もスムーズで、待ち時間によるストレスはほとんど感じません。快適な操作性を重視する人に適した1台といえるでしょう。
さらに、ブラックフライデーやプライムセール、スマイルセールなど値下がりする機会が多い点も魅力。タイミングを選べば手ごろな価格で購入しやすく、コストパフォーマンスを重視する人にも向いています。予算を抑えつつ、サクサク動くモデルを選びたい人におすすめです。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- くっきり感を強調するタイプというよりは、情報量の豊かさで見せる正統派の高画質です。人物の肌もキツさが出にくく、自然なトーンで描写されているのが印象的でした。
屋内シーンで目立ちやすい細かなノイズもよく抑えられており、映像のきめ細かさがしっかり感じられます。派手さよりも、安定感のある映像美を重視する人に向いている画質といえるでしょう。
良い
- アプリ起動やスクロールが滑らかで快適
- セール時に手ごろな価格で購入できる
- 情報量が豊かで、ノイズが少ない自然な映像を楽しめる
気になる
- 特になし
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、AbemaTV、DAZN、U-NEXT、FOD、TVer、Disney+、NHK+、DMM TV、WOWOWオンデマンド、dアニメストアほか |
|---|---|
| 接続方式 | HDMI |
| チップ | MT8696T |
| 幅 | 30mm |
| 奥行 | 14mm |
| 高さ | 99mm |
| 重量 | 43.5g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby Atmos、7.1サラウンド |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.2 |
| アプリの起動速度(実測値) | 13.5秒 |
| スクロール速度(実測値) | 10.4秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
AmazonFire TV Stick 4K Select
| 対応OS | Vega OS |
|---|---|
| 対応解像度 | 4K |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 5
- メモリ(RAM容量)
- 1GB
- ストレージ容量
- 8GB
25年発売のVega OS搭載モデル。手頃な価格で動作の速さも十分
Amazonの「Fire TV Stick 4K Select」は、4K Ultra HD解像度とHDR10+に対応したスティック型ストリーミングデバイスです。従来の4Kモデルよりも低価格なモデルとして2025年11月に発売されました。
動作の速さは十分な水準です。アプリの起動時間は平均15.3秒と遅めでしたが、スクロールにかかる時間は平均10.8秒と速め。操作時の待ち時間はあるものの気になるほどではありません。さらに、ブラックフライデーやプライムセールなどお得に買える機会が多い点も魅力。タイミング次第では、さらに安く購入できます。
一方で注意したいのが、新開発の「Vega OS」を採用している点です。従来のFire TVシリーズとは異なるOSのため、今後のアプリ対応やアップデートの継続性については未知数な部分もあります。現時点では主要な動画配信サービスに対応していますが、長期的なサポートを重視する人は、その点も踏まえて検討するとよいでしょう。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- 4K解像度らしい情報量があり、全体的には自然な画質でした。ただし、解像感が物足りず、細部の鮮明さは控えめです。背景の空や淡い色などのグラデーションではノイズが浮きやすかったのも惜しいところですが、コントラストは正確。色味の違和感もなく、映画全体のメリハリは確保されていました。映画的な深みまでは届かない印象ですが、安定して見やすい映像を求める人にはよいでしょう。
良い
- スクロール動作が速め
- 手頃な価格でコストパフォーマンスが高い
気になる
- アプリの起動時間がやや長い
- 4Kモデルのなかでは解像感が控えめ
| 利用可能サービス | Prime Video、Netflix、YouTube、TVer、U-NEXT、ABEMA、Hulu、Disney+、NHKプラスなど |
|---|---|
| 接続方式 | HDMI |
| チップ | MT8698 MCM |
| 幅 | 99mm |
| 奥行 | 14mm |
| 高さ | 30mm |
| 重量 | 42g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby Encoded |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 |
| アプリの起動速度(実測値) | 15.3秒 |
| スクロール速度(実測値) | 10.8秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
AmazonFire TV Cube 第3世代
| 対応OS | Fire OS |
|---|---|
| 対応解像度 | 4K |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 6E
- メモリ(RAM容量)
- 2GB
- ストレージ容量
- 16GB
Fire TVシリーズ唯一のキューブ型!アプリ起動もスクロールも快適
動作の速さの検証では、アプリの起動速度は平均12.3秒、スクロール速度は平均10.7秒という上位モデルらしい結果。アプリ起動もスクロールもスムーズで、操作時の待ち時間は気になりませんでした。
さらに、eARC対応によりテレビの音声を高音質のままサウンドバーやAVアンプへ出力できるのも強み。Alexaを使ってテレビやAV機器の電源・音量をまとめて操作できるため、ホームシアター環境の中心として活躍します。音声操作を活用しながら、映像と音の両方にこだわりたい人に向いた1台です。
一方で、Fire TVシリーズのなかでは価格は高め。コストパフォーマンスを重視する人や、できるだけ安く購入したい人にはあまり向きません。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- 映画らしい重厚感のある画づくりで、情報量の豊かさがしっかり伝わる高品位な映像です。暗部の描写も丁寧で黒つぶれしにくく、階調も豊かに再現されていました。ノイズ処理も優秀で、背景の空などノイズが発生しやすい場面でも破綻が見当たりません。FireTVシリーズのほかの機種よりも完成度が高く、全体として安定感のある高画質を楽しめるモデルです。
良い
- アプリ起動やスクロールがスムーズで快適
- 暗部まで丁寧に描写し、ノイズが少ない安定感のある高画質を楽しめる
気になる
- 価格は高め
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、AbemaTV、TVer、Disney+ |
|---|---|
| 接続方式 | HDMI |
| チップ | Amlogic POP1-G |
| 幅 | 86mm |
| 奥行 | 86mm |
| 高さ | 77mm |
| 重量 | 513g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby Atmos、7.1サラウンド |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 |
| アプリの起動速度(実測値) | 12.3秒 |
| スクロール速度(実測値) | 10.7秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
AmazonFire TV Stick 4K Plus
| 対応OS | Fire OS |
|---|---|
| 対応解像度 | 4K |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 6
- メモリ(RAM容量)
- 2GB
- ストレージ容量
- 8GB
4K・Atmos対応の高機能モデル。動作の速さは控えめ
Amazonの「Fire TV Stick 4K Plus」は、2025年10月発売の4K Ultra HD対応ストリーミングデバイスです。HDR10・HDR10+・Dolby Vision・HLGに対応し、Dolby Atmosや7.1chサラウンドにも対応。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2を搭載し、Alexaによる音声操作も可能です。
動作速度の検証では、アプリの起動に平均15.2秒、スクロールに平均13.5秒と遅め。同社上位モデルと比べるともたつきを感じました。サクサクとした操作感を優先する人にはやや物足りない印象です。
しかし、ブラックフライデーやプライムセールなどで値下がりする機会が多いのは魅力。タイミング次第では手頃な価格で購入できます。
また、本機はFire OSを採用。新開発のVega OSを搭載した「Fire TV Stick 4K Select」ではなく、従来のFire OS搭載モデルを選びたい人にとっては、有力な選択肢となるでしょう。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- 人物の輪郭がくっきりしており、人肌の情報も細やかで、同社のFire TV Stick 4K Selectよりもシャープな印象です。背景の空などのグラデーションにわずかにノイズが出る程度で、滑らかに描写されています。コントラスト感もよく、階調がよく出ていて色バランスも正確です。派手さはないものの、安定した映像を求める人には十分なクオリティといえます。
良い
- セール時に安く購入しやすい
- 輪郭がくっきりしており、色バランスも正確で安定感のある画質
気になる
- Fire TVシリーズの上位モデルのなかでは動作が遅い
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、DAZN、U-NEXT、TVer、AbemaTV |
|---|---|
| 接続方式 | Wi-Fi、HDMI |
| チップ | MT8696D |
| 幅 | 30mm |
| 奥行 | 14mm |
| 高さ | 108mm |
| 重量 | 43.5g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、Dolby Vision、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby Atmos、7.1サラウンド |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.2 |
| アプリの起動速度(実測値) | 15.2秒 |
| スクロール速度(実測値) | 13.5秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
AmazonFire TV Stick HD
| 対応OS | Fire OS |
|---|---|
| 対応解像度 | フルHD |
| eARC対応 | |
| ミラーリング機能 |
- 対応Wi-Fi規格
- Wi-Fi 5
- メモリ(RAM容量)
- 1GB
- ストレージ容量
- 8GB
価格重視なら選択肢。動作がもたつく点には注意
Amazonの「Fire TV Stick HD」は、フルHD画質に対応したエントリーモデルです。HDR10・HDR10+・HLGに対応し、Wi-Fi 5やBluetooth 5.0を搭載。付属のリモコンではAlexaによる音声操作も可能です。
動作の速さの検証では、アプリの起動に平均20.1秒、スクロール操作に平均14.0秒かかりました。操作中に待たされる感覚があり、アプリを頻繁に切り替える人や、サクサクとした操作感を求める人には不向きでしょう。
ただし価格は手頃で、ブラックフライデーやプライムセールなど値下がりする機会も多いことが魅力。コストを抑えて導入したい人や、はじめてストリーミングデバイスを購入する人、フルHDテレビで動画を楽しみたい人には選択肢となるモデルです。
監修者オーディオ&ビジュアルライター折原一也のコメント
- 一見すると解像度は悪くなく、人の顔にも情報量がありますが、引きの映像では解像度の落ち込みがあり、細部の描写が甘い印象です。空のグラデーションや背景にはノイズが目立ち、偽の色が乗る場面もありました。黒色には締まりがありコントラストはあるものの、階調表現によってノイズが生じており、基本的に画質はいまひとつです。
良い
- 価格が安い
気になる
- アプリ起動やスクロールに時間がかかる
- 引きの映像では細部が甘く、ノイズや色ムラが目立つ
| 利用可能サービス | Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、YouTube、AbemaTV、DAZN、U-NEXT、FOD、TVer、Disney+、Apple TV+ほか |
|---|---|
| 接続方式 | HDMI |
| チップ | MT8695D |
| 幅 | 30mm |
| 奥行 | 13mm |
| 高さ | 86mm |
| 重量 | 32g |
| HDR対応 | |
| HDR規格 | HDR10、HDR10+、HLG |
| ARC対応 | |
| 対応音声フォーマット | Dolby digital、Dolby Digital plus、Dolby Atmos、DTS |
| Bluetooth規格 | Bluetooth 5.0 |
| アプリの起動速度(実測値) | 20.1秒 |
| スクロール速度(実測値) | 14.0秒 |
| 有線LAN対応 | |
| 音声操作可能 |
買うならAmazonのセール時期が狙い目

Fire TVシリーズを買うなら、Amazonのセール時期を待つのがおすすめ。Amazonでは、年に10回程度のセールを開催しています。過去のプライムデー・ブラックフライデー・年末年始セールなどでは、Fire TVシリーズが定価の20〜50%オフで販売された実績もありますよ。
セール中は、4KモデルがHDモデルの定価と同等の価格で販売されたこともあるので、見逃さないようにしましょう。特に、高額なハイエンドモデルを購入したい人は、セール時期を狙ってみてください。
無料サービスも豊富!Fire TVで無料で見られるものは?

Fire TVにより無料で見られるものは、YouTube・ABEMAなどがあります。以下が無料で見られるほかの配信サービスの例です。ただし、一部のサービスには無料コンテンツと有料コンテンツがあり、すべてが無料で見られるわけではありません。
- YouTube
- ABEMA
- GYAO!
- TVer
- Twitch
- cookpadLive
- NHK プラス(要受信契約)
なお、LeminoやDMM TVなど基本有料のサービスでも、一部は無料で視聴できます。定額配信サービスを利用していなくても十分楽しめるので、動画やドラマを大画面で見たい人はFire TVの導入を検討しましょう。
専用アプリでスマホからも簡単に操作できる!

「Amazon Fire TV」のアプリをダウンロードすれば、スマホをリモコン代わりにしてFire TVを操作できます。再生・早送り・早戻し・一時停止などの基本操作に加えて、テキスト入力による動画検索や音声操作も可能です。
Fire TV専用のリモコンが故障してしまった場合や、リモコンが手元にないシーンで便利に使えるので、購入後はぜひアプリを活用してください。
おすすめのFire TVシリーズランキングTOP5
1位: Amazon|Fire TV Stick 4K MAX
2位: Amazon|Fire TV Stick 4K Select
3位: Amazon|Fire TV Cube 第3世代
4位: Amazon|Fire TV Stick 4K Plus
5位: Amazon|Fire TV Stick HD
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
