LG 幅27cmのコンパクトブルーレイ™DVDプレーヤー
LGエレクトロニクス 幅27cmのコンパクトブルーレイ™DVDプレーヤー BP250は、ブルーレイを観たいけれど設置場所が限られている人におすすめです。本体サイズを確認したところ、幅27×高さ4.3×奥行19.5cm (突起含まず)とコンパクトを謳う商品名どおり小さめ。比較したなかには横幅30cmを超える商品もあったのに対し、小さいテレビ台でも設置できます。「置き場所を選ばない」との口コミにも納得の結果でした。5段階の早送り・巻き戻し、スキップ機能といった基本機能は装備。途中で停止しても同じ箇所から再生できるレジューム再生や、指定区間・観たいチャプターだけリピート再生する機能なども便利でした。付属のリモコンは、日本のほかのメーカーのテレビにも使えます。リモコンを持ち替えなくてもテレビの音量と電源を操作できるところもメリットです。「起動に少し時間がかかる」との口コミどおり、電源を入れてからメニュー表示までにかかる時間は平均7.16秒と長め。一方で、ディスクが再生されるまでの時間は17.41秒と短く、比較したなかには20秒以上かかる商品もあったことをふまえると、不満に感じにくい速さです。待ち時間が長くて観るのが億劫になることも少ないでしょう。4K・UltraHDは観られませんが、ブルーレイ・DVDは種類を問わず再生できます。実際に商品を使って映像を見たオーディオ・ビジュアル専門家は、ブルーレイ映画の画質を「顔・肌がつるりとして見える」と評価。アニメを視聴したモニターからは、自然な色表現が好評です。比較したほかの商品同様、DVDを視聴した際にややノイズが見られたましたが、大きな違和感を抱くほどではありませんでした。口コミで「角度によってリモコンが操作できない」と指摘されたとおり、正面以外の場所や離れた距離で反応しにくいところはデメリット。リモコンのボタンが小さく、文字の説明が足りないことも気になりました。接続端子はUSBのみで、音響機器を使いたい人にも不向きです。8,000円前後で買えるリーズナブルなコンパクト機としては優秀ですが、操作性・拡張性の高さを求めるならほかの商品も検討してください。価格は執筆時、ECサイト参照
LG 4K Ultra HD ブルーレイディスクプレーヤー
LGエレクトロニクス UBK80Sは、価格の安さ・性能の高さどちらも譲れない人におすすめです。実際に再生したブルーレイの映画は、実写・アニメともに鮮やか。比較したほかの商品には色彩が不自然なものもあったなか、オーディオ&ビジュアルライターの折原さんからは「色がバランスよく再現されている」との声が寄せられました。4K・UltraHD ブルーレイを含む幅広いフォーマット対応ながら、公式サイトでの販売価格は税込29,700円(※執筆時点)とリーズナブル。比較したなかでも本品と同じ4K・UltraHD ブルーレイに対応した商品には50,000円を超えるものもありました。端子はLAN・USB・光デジタル音声出力を装備しており、アンプなどさまざまな外部機器を接続できますよ。ディスクの読み込みが速いのも利点です。比較した商品内には再生までに20秒近くかかるものもありましたが、本品は平均13.45秒とスピーディ。電源を入れてから起動までは平均7.93秒と遅めですが、その後はスムーズに視聴できます。5段階の早送り・巻き戻し機能やスキップなど再生に便利な機能も豊富でした。一方で、リモコンの操作性はいま一歩。日本製のテレビであれば付属のリモコンで操作できるのはメリットですが、反応にラグが見られます。ボタンは色分けされているものの動作内容の表記はなく、慣れるまでは直感的な操作しづらく感じました。本体サイズも幅43×奥行20.5×高さ4.55cmと大きく、ある程度の設置スペースが必要です。またDVDの画質はよいとはいえず、ブロック状のノイズや白っぽいぼやけが気になりました。ブルーレイ・DVDともに鮮明な映像を楽しみたい人には物足りないでしょう。安価かつ機能が充実しているのは魅力ですが、映像のきれいさや操作のしやすさを重視する人はほかの商品もチェックしてみてください。
SONY UBP-X800M2は、画質と音質にこだわる人におすすめです。実際にブルーレイを再生してみると、比較した商品のなかでも画質のよさはトップクラス。オーディオ・ビジュアルの専門家やモニターから「色の深みが伸びやかで、ザラつきも抑えられている」「コントラストが高く立体感がある」と絶賛されました。DVD画質も十分きれいでハイレゾ音源にも対応しており、映像作品を美しい画質と音響で楽しめるでしょう。対応フォーマットも豊富で、すべてのブルーレイディスク・DVD・CDに対応しているのも利点。比較した半数以下が非対応な4K・UHD対応で、同軸デジタル音声出力端子・LAN端子・USB端子にも対応しています。「出力端子が少ない」との口コミに反し、サウンドバーやAVアンプなどの外部機器とも接続できるので、楽しみ方がいっそう広がるでしょう。動作の速さも優秀です。高速起動モード搭載で、電源を入れてからテレビ画面にメニューが表示されるまでの時間は0秒でした。ディスクを入れて再生されるまでの時間も20.8秒とスピーディ。見たいときにすぐ使えるのはうれしいポイントです。スキップ機能や3段階の早送り・巻き戻し機能があり、再生時に思いどおりのシーンを見つけやすいでしょう。リモコンがシンプルで直感的に使えるのもメリットです。「絵や文字のガイドがありわかりやすい」とモニターからも好評で、感度がよくタイムラグも気になりませんでした。テレビ・動画配信サービスの操作も簡単に行えるうえ、日本製だけでなくLG製のテレビも操作可能。幅広く対応できる点に利便性の高さがうかがえます。通常のコンセントと同じ形状のため、コンセントに挿しやすいのも魅力。全機種のなかで横幅が最も広く高さもあるため、あらかじめ設置場所を用意しておきましょう。価格は執筆時点で税込66,000円と高価なものの、価格に見合った性能を備えた1台です。「次世代の映像美が楽しめる」との謳い文句のような、美しい映像を快適に楽しみたい人は検討してみてはいかがでしょうか。
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZT1800は、格安ブルーレイレコーダーをお探しのすべての人におすすめです。実際に使用すると、録画機能の充実度は比較した商品のなかでトップクラスでした。「先録」では新作アニメ・ドラマを1か月前から予約可能。予約数や口コミの多い番組はランキング表示されるため、話題の番組もチェックできますよ。「おまかせ・まる録」では、グループ内の各メンバーの出演番組まで自動で録画します。比較したほかの商品にはない独自機能で、好きなタレントの出演を撮り逃したくない人にうってつけでしょう。番組名を登録しておけば最終話まで自動録画でき、放送時間の延長にも対応しています。実際に使用したモニターからは、「番組表や録画リストが見やすい」「直感的に操作できる」とスマホでのリモート予約操作も含めて絶賛の声が。「番組表や録画したタイトルが見にくい」の口コミは払拭しました。外出先でも気軽に見たい番組を予約できるうえ、録画した番組をタイトルごとにまとめられるのもうれしいポイントです。再生機能は、早見再生の速度バリエーションが豊富な点が高評価につながりました。テレビだと1.3倍・スマホだと1.3~2倍再生に対応しており、効率よく視聴できます。圧縮録画した際の画質もよく、映像と音の専門家からは「違和感なく視聴できた」と好評。大画面のテレビで視聴したい人にもぴったりです。「レスポンスが遅い」との口コミどおり、再生や番組表のスクロールにはやや時間がかかったものの、本体の起動にかかった時間は0.61秒とかなりスピーディ。比較した全商品が起動に3~7秒かかったなか、こまめに電源を消す人でも快適に使えるでしょう。総合的に見て、撮り逃しを防ぐ機能や使いやすさへのこだわりが感じられる1台。早送りとの違いがわかりにくかったシーン再生機能も、チャプター編集時には重宝しましたよ。好きなグループやタレントの出ている番組を逃さず録画したい人・出演シーンを切り取って保存しておきたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
今回検証したパナソニックのDMR-4X600は、ブルーレイレコーダーを検討しているすべての人におすすめしたい商品です。多数の高解像技術に加え、4Kアップコンバートする機能も搭載。録画映像でも臨場感を損なうことなく、美しい映像を楽めます。さらに操作がわかりやすく、映像の読み込みもすばやく行えました。さらに無料の専用アプリと連携させれば、スマホがテレビ・リモコン・レコーダーの3役で使えるのも魅力です。また機能性にも優れており、今回検証した商品の中で唯一、映像配信サービスにも対応しています。あると嬉しい便利な機能をすべて備えており、これを選べば間違いない1台です。