パナソニック ブルーレイディスクプレーヤー DP-UB45は、きれいな画質にこだわる人におすすめです。実際にブルーレイの映画・アニメを視聴すると、映像に立体感がありました。比較したなかには色味が不自然な商品もありましたが、こちらは「濃く深い色の再現が映画らしくて美しい」と映像を見たオーディオ・ビジュアルの専門家にも好印象。DVD映像はややノイズがあったものの、人物の輪郭は鮮明でした。4K・UltraHDブルーレイに対応しているのもメリット。ブルーレイ・DVD・CD・USBメモリに対応し、さまざまなメディアを再生できるので、自在にエンターテインメントを堪能できるでしょう。外部機器への接続端子も同軸デジタル音声出力・LAN端子・USB端子と充実。サウンドバーやHDMI端子のないアンプにも接続でき、音質もカスタマイズできますよ。高速起動モードを搭載しており、電源を入れるとすぐに立ち上がりました。「起動時のレスポンスが遅い」という口コミに反して、ディスクを入れて再生するまでも平均17.55秒と速めです。そのうえ、早送り・巻き戻し機能は、それぞれ5段階で調節可能。レジューム再生機能が備わっているので、視聴を中断した際も前回の続きの場面からスムーズに再生できます。リモコンの操作性も良好です。ボタンには記号・文字のガイドがあるため「迷わず使える」とモニターに好評。比較した商品にはリモコンの感度がいまひとつなものもあったなか、こちらは2m離れた場所でもタイムラグが気になりませんでした。パナソニック製のテレビであれば、テレビ側の電源や音量調整も可能です。「高画質できれいに再生できる」という口コミどおり、臨場感のある映像を楽しめる一品。機能性も充実しています。一方で、「コンパクトデザイン」という謳い文句や「置き場所を選ばない」という口コミに反して、サイズは幅32×高さ4.6×奥行19.3cmとやや大きめです。省スペースで置きたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
パナソニック DMP-BD90は、安価で操作しやすいブルーレイプレーヤーをお探しの人におすすめです。高速起動モード搭載で動作は速く、起動までは1秒未満・ディスクを入れてから再生までは平均17.37秒とスピーディ。比較した商品内には起動に8秒・再生まで20秒ほどかかるものがあったことをふまえると、待ち時間が少なく快適に使えます。ECサイトでの販売価格が10,000円弱と手頃なのも魅力。比較した商品内では10,000円以上の商品がほとんどだったため、手軽に購入できるでしょう(※執筆時点)。5段階の早送りや巻き戻し・スキップのほか、再生停止位置を自動で記録するレジューム機能も搭載しています。再生に便利な機能も豊富で、好きなシーンをすぐ移動できますよ。リモコンは反応がよく、操作もスムーズ。サイズは「リモコンは小さめ」との口コミどおりですが、ボタンの配置がわかりやすいうえに大きめで操作に迷いません。付属のリモコンでテレビの電源や音量の変えられるのも利点です。フォーマットは4K・Ultra HDブルーレイには非対応ですが、ブルーレイ・DVD・CD・USBメモリは再生できます。再生時の映像はブルーレイ・DVDともにきれいです。実際にブルーレイの実写映画・アニメを視聴すると、人物の髪や肌の質感・キャラクターを描く線はクリアに表現。色合いの再現度も高く、オーディオ&ビジュアルライターの折原さんからは「映画のザラザラ感を残しつつ、きれいに映し出せている」と好評でした。本体サイズは幅24.5×奥行17.5×高さ38.5cmとコンパクト。比較したなかでは幅が40cm・奥行20cmを超える商品もあったなか、設置場所をそこまでとりません。ただし、接続端子がUSBのみと少ないのは懸念点。サウンドバーなどに接続して音質までカスタマイズしたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
東芝 REGZAタイムシフトマシン DBR-M3010は、時短再生で多くの番組を効率よく視聴したい人におすすめです。比較したほかの商品は1.3倍だけでしたが、本品は1.3倍・1.5倍と2パターンの倍速再生に対応。番組をレコメンドする機能がないものの、ボタンひとつで見たいシーンを再生できます。「快適な時短生活」と謳うとおり、見る時間がない人によいでしょう。本体の容量は3TBと少なめですが、比較したほかの商品は外付けHDDでの増設が最大4TBだったのに対し、本商品は唯一8TBまで増やせる仕様(※執筆時点)です。好みに応じて録画番組の容量を割り当てられるので、好きな番組をより多く録画できますよ。圧縮した録画映像も十分な画質でした。実際に操作したモニターからは「ぱっと見で認識しにくい」と番組表のレイアウトの見にくさを指摘されましたが、録画予約自体はスムーズでした。過去番組表はサムネイルや詳細表示があり、番組内容が把握しやすいでしょう。起動や動作のスピードは、頻繁に使う人だとやや遅いと感じるレベル。「ボタンの反応がよくストレスなく使用できる」との口コミとは異なります。スマホアプリも、モニターから「読み込みが遅い」との指摘がありました。比較したパナソニック製の商品は時間・曜日・画質など全録設定の自由度が高かったのに対し、本商品はチャンネルごとに録画する時間帯を設定できません。口コミで指摘されていたとおり、放送画質で録画できるDRモードのチューナー数が3つと少ないのもネックです。録画機能の充実度や操作のスムーズさも重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ソニー ブルーレイディスク/DVDレコーダー BDZ-ZT1800は、格安ブルーレイレコーダーをお探しのすべての人におすすめです。実際に使用すると、録画機能の充実度は比較した商品のなかでトップクラスでした。「先録」では新作アニメ・ドラマを1か月前から予約可能。予約数や口コミの多い番組はランキング表示されるため、話題の番組もチェックできますよ。「おまかせ・まる録」では、グループ内の各メンバーの出演番組まで自動で録画します。比較したほかの商品にはない独自機能で、好きなタレントの出演を撮り逃したくない人にうってつけでしょう。番組名を登録しておけば最終話まで自動録画でき、放送時間の延長にも対応しています。実際に使用したモニターからは、「番組表や録画リストが見やすい」「直感的に操作できる」とスマホでのリモート予約操作も含めて絶賛の声が。「番組表や録画したタイトルが見にくい」の口コミは払拭しました。外出先でも気軽に見たい番組を予約できるうえ、録画した番組をタイトルごとにまとめられるのもうれしいポイントです。再生機能は、早見再生の速度バリエーションが豊富な点が高評価につながりました。テレビだと1.3倍・スマホだと1.3~2倍再生に対応しており、効率よく視聴できます。圧縮録画した際の画質もよく、映像と音の専門家からは「違和感なく視聴できた」と好評。大画面のテレビで視聴したい人にもぴったりです。「レスポンスが遅い」との口コミどおり、再生や番組表のスクロールにはやや時間がかかったものの、本体の起動にかかった時間は0.61秒とかなりスピーディ。比較した全商品が起動に3~7秒かかったなか、こまめに電源を消す人でも快適に使えるでしょう。総合的に見て、撮り逃しを防ぐ機能や使いやすさへのこだわりが感じられる1台。早送りとの違いがわかりにくかったシーン再生機能も、チャプター編集時には重宝しましたよ。好きなグループやタレントの出ている番組を逃さず録画したい人・出演シーンを切り取って保存しておきたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
レグザ ブルーレイ DBR-W1010は、短時間で多くの番組を効率よく視聴したい人におすすめです。再生機能の充実度が特徴的。倍速再生はもちろん、自動でCMを飛ばしたり、シーンをスキップしたりできる「時短ボタン」を搭載しています。比較したほかの商品にはない独自機能で、ながら見や飛ばし見に重宝するでしょう。録画機能は、比較したなかでは少なめです。他社も備えていた基本機能である「おまかせ自動録画」以外に、録画を便利にする付加機能はありません。1か月前から新作アニメやドラマを予約できるソニーや、予約いらずで連ドラを自動録画できるシャープの機種と比べると物足りなさがあるものの、シンプルな機能で十分という人には向いています。実際に使用したモニターからは、「番組表が色分けされていて見やすい」「簡単に録画予約できた」と好評。スマホでは横向きで7局表示できたソニーと比べ、最大3局までのタイトルしか表示されませんが、画面がシンプルな分外出先からでも手軽に操作できますよ。「番組表や録画予約がわかりにくい」との口コミは払拭したといえます。レスポンスやスクロール速度も申し分ありません。録画の再生までにかかった待ち時間は2.53秒・番組表をスクロールし終わるまでの時間は3.44秒と、比較した全商品の平均並み(※執筆時点)。「起動に時間がかかる」との口コミどおり、レコーダー本体の起動には約7秒もかかりましたが、一度電源を入れればあとはサクサク操作できるでしょう。チャプター・シーン再生機能は、実際に使ったモニターから「どこに飛ぶかわからない」との指摘がありました。しかし、「おまかせプレイリスト・ダビング」機能を使えばCMを自動で削除でき、本編だけのダビングも可能。「編集もラクに行える」との評判どおり、ドラマやアニメをディスクで保管したい人にもぴったりです。総合的に見て、録画よりも再生に特化している商品といえます。とくに、録画した映像を効率的に視聴したいなら、本品の右に出るものはないでしょう。圧縮した録画データも、映像と音の専門家に「粗さは気にならない」と評されました。録画しても見る時間がない人・家事や作業の合間に短時間で視聴したい人は、ぜひ候補に入れて検討してみてはいかがでしょうか。
REGZA ハイブリッド自動録画4Kレグザブルーレイ
REGZA ハイブリッド自動録画4Kレグザブルーレイ DBR-4KZ400は、地デジ放送メインで録画したい人におすすめです。比較した多くの商品が4K放送の長時間モードに対応していたのに対し、本品含む東芝の商品は圧縮に非対応。容量が埋まりやすく4K放送メインで録りたい人には不向きですが、全番組の自動録画ができ、録画し忘れた…とならずに済みますよ。ほかにも録画機能を豊富に搭載。「みるコレ」を使って、好きな芸能人の出演番組・シーンの自動録画もできます。実際に操作したモニターからは、録画リスト・番組表が色分けされていて「視認性がよい」と好評でした。文字は細かいものの、「番組表が見づらい」という口コミ同様の指摘はありません。録画の操作も簡単で、「ひと目で全部の情報を理解できる」と好評でした。スマホでの録画予約も、番組タイトルを押すだけ。比較した一部商品のように、録画ボタンはどこにあるかと迷いません。おすすめ・人気ランキングのジャンル分けも細かく、見たい番組を簡単に見つけられるでしょう。録画した番組の編集も楽ちんです。録画リストのフォルダを曜日や未視聴で細かくまとめられます。再生時のオートチャプターのミスは1~2回程度で、CMのみの削除も簡単にできました。12倍圧縮で録画すると画質が落ちるものの、3倍圧縮時は地上波・4Kともに画質は良好。容量が圧迫しないように圧縮で録画したい人も使いやすいですよ。操作したモニターからは、とくにシーン再生機能が好評でした。倍速再生は一段階だけですが、番組を再生しながらシーンの説明を確認できます。比較したなかには早送りと変わらない商品もあったのに対し、「見たいシーンがすぐに検索できる」と支持されました。惜しかったのは、動作の遅さ。全体的に動作にラグがあり、電源をONにするだけでも約2.8秒かかりました。サクサク操作したい人には不向きです。録画機能が豊富なうえにシーン再生も使いやすい便利な商品ですが、執筆時点で7万円台と比較したなかでは高額。4K番組をたくさん録画したい人・操作の速さで選びたい人は、ほかの商品を検討してみてください。
ソニー ブルーレイレコーダー BDZ-FBT4200は、好きな芸能人の出演番組を見逃したくない人におすすめです。グループ名を登録するだけで単身で出ている番組を自動録画できたり、「先録」で新作ドラマ・アニメを1か月前から予約できたりと、独自の機能が豊富。比較した商品はメーカーによって独自機能が異なり、こちらは推しを見逃したくない人にぴったりです。再生機能も充実しています。4K・地デジ放送での1.3倍速再生に対応。チャプターを指定するだけでCMを削除できるなど、ソニー独自のチャプター編集機能も搭載していました。「操作が複雑」「チャプターの正確さに欠ける」との口コミに反し、バーを動かすだけで簡単に編集でき、オートチャプターの精度も正確です。起動・動作もスムーズで、リモコンの電源ボタンを押してから起動するまでの時間はわずか2秒でした。比較したなかには起動まで6秒以上かかった商品もあったなか、レスポンスが速いのはメリットです。スクロール時間も3.12秒と速く、謳い文句どおり見たい録画を探しやすいでしょう。画質も素晴らしいとの評判どおり。高圧縮では若干解像度が落ちたものの、低圧縮では高画質を楽しめました。比較した商品には4K長時間モードを搭載しないものもあったのに対し、本商品は8段階での画質調整まで対応しています。4Kならではの高画質を維持しながら、たくさん録画できますよ。実際に操作したモニターからの評価も上々です。番組表はTVでもスマホでも視認性が高く、「文字と配色のバランスがよい」と好評でした。しかし、シーン再生はシークバーを手動で動かして探さなければならず、利便性はいまひとつ。「早送りとの差を感じない」との声が多くあがりました。価格は公式サイトで税込157,300円(※執筆時点)と高価ですが、大容量の4TBで4K放送もどんどん録画できます。3番組同時録画が可能なうえ、圧縮しても高画質で番組を楽しめる本商品。大容量と自動録画機能を使って、推しの出演番組やドラマ・アニメをたっぷり録画したい人は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。
今回検証した東芝 DBR-M4008は、録画映像の画質が荒く、高精細な映像を楽しみたい人にはおすすめできません。低圧縮・高圧縮モードどちらにおいてもノイズが目立ち、低圧縮ですら人の顔が見えないほどでした。さらにスマホアプリとの連携もスムーズに行えず、画面も見づらい設計です。今回検証した商品のなかでは使い心地は低評価。一方、あると便利な付加機能をそれなりに備えており、機能性はまずまず。4K録画やUltra HD Blu-rayには対応していないものの、最大7チャンネルを同時録画できる機能は魅力です。しかし画質の低さは気になるところなので、きれいな映像や使い勝手を重視する人はほかの商品も検討してみてください。
LG 幅27cmのコンパクトブルーレイ™DVDプレーヤー
LGエレクトロニクス 幅27cmのコンパクトブルーレイ™DVDプレーヤー BP250は、ブルーレイを観たいけれど設置場所が限られている人におすすめです。本体サイズを確認したところ、幅27×高さ4.3×奥行19.5cm (突起含まず)とコンパクトを謳う商品名どおり小さめ。比較したなかには横幅30cmを超える商品もあったのに対し、小さいテレビ台でも設置できます。「置き場所を選ばない」との口コミにも納得の結果でした。5段階の早送り・巻き戻し、スキップ機能といった基本機能は装備。途中で停止しても同じ箇所から再生できるレジューム再生や、指定区間・観たいチャプターだけリピート再生する機能なども便利でした。付属のリモコンは、日本のほかのメーカーのテレビにも使えます。リモコンを持ち替えなくてもテレビの音量と電源を操作できるところもメリットです。「起動に少し時間がかかる」との口コミどおり、電源を入れてからメニュー表示までにかかる時間は平均7.16秒と長め。一方で、ディスクが再生されるまでの時間は17.41秒と短く、比較したなかには20秒以上かかる商品もあったことをふまえると、不満に感じにくい速さです。待ち時間が長くて観るのが億劫になることも少ないでしょう。4K・UltraHDは観られませんが、ブルーレイ・DVDは種類を問わず再生できます。実際に商品を使って映像を見たオーディオ・ビジュアル専門家は、ブルーレイ映画の画質を「顔・肌がつるりとして見える」と評価。アニメを視聴したモニターからは、自然な色表現が好評です。比較したほかの商品同様、DVDを視聴した際にややノイズが見られたましたが、大きな違和感を抱くほどではありませんでした。口コミで「角度によってリモコンが操作できない」と指摘されたとおり、正面以外の場所や離れた距離で反応しにくいところはデメリット。リモコンのボタンが小さく、文字の説明が足りないことも気になりました。接続端子はUSBのみで、音響機器を使いたい人にも不向きです。8,000円前後で買えるリーズナブルなコンパクト機としては優秀ですが、操作性・拡張性の高さを求めるならほかの商品も検討してください。価格は執筆時、ECサイト参照
SONY UBP-X800M2は、画質と音質にこだわる人におすすめです。実際にブルーレイを再生してみると、比較した商品のなかでも画質のよさはトップクラス。オーディオ・ビジュアルの専門家やモニターから「色の深みが伸びやかで、ザラつきも抑えられている」「コントラストが高く立体感がある」と絶賛されました。DVD画質も十分きれいでハイレゾ音源にも対応しており、映像作品を美しい画質と音響で楽しめるでしょう。対応フォーマットも豊富で、すべてのブルーレイディスク・DVD・CDに対応しているのも利点。比較した半数以下が非対応な4K・UHD対応で、同軸デジタル音声出力端子・LAN端子・USB端子にも対応しています。「出力端子が少ない」との口コミに反し、サウンドバーやAVアンプなどの外部機器とも接続できるので、楽しみ方がいっそう広がるでしょう。動作の速さも優秀です。高速起動モード搭載で、電源を入れてからテレビ画面にメニューが表示されるまでの時間は0秒でした。ディスクを入れて再生されるまでの時間も20.8秒とスピーディ。見たいときにすぐ使えるのはうれしいポイントです。スキップ機能や3段階の早送り・巻き戻し機能があり、再生時に思いどおりのシーンを見つけやすいでしょう。リモコンがシンプルで直感的に使えるのもメリットです。「絵や文字のガイドがありわかりやすい」とモニターからも好評で、感度がよくタイムラグも気になりませんでした。テレビ・動画配信サービスの操作も簡単に行えるうえ、日本製だけでなくLG製のテレビも操作可能。幅広く対応できる点に利便性の高さがうかがえます。通常のコンセントと同じ形状のため、コンセントに挿しやすいのも魅力。全機種のなかで横幅が最も広く高さもあるため、あらかじめ設置場所を用意しておきましょう。価格は執筆時点で税込66,000円と高価なものの、価格に見合った性能を備えた1台です。「次世代の映像美が楽しめる」との謳い文句のような、美しい映像を快適に楽しみたい人は検討してみてはいかがでしょうか。