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色鉛筆ケースのおすすめ人気ランキング【2025年】

たくさんある色鉛筆をスッキリまとめて使いやすく収納できる、色鉛筆ケース。視認性や取り出しやすさがアップするため、ぜひ用意したいアイテムです。とはいえ、ロールタイプやブックタイプなど、形状や収納力は商品によってさまざま。デザインも豊富なので、どれにするか迷ってしまいますよね。


そこで今回は、色鉛筆ケースのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。コンテンツ後半では布製ロールケースの簡単な作り方や、代用品も解説。ぜひあわせて参考にしてください。

2025年06月10日更新
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目次

持ち運びにも便利!色鉛筆ケースの魅力とは?

持ち運びにも便利!色鉛筆ケースの魅力とは?

色鉛筆ケースの魅力は、大量の色鉛筆をスッキリまとめられ、使いたい色をすぐに見つけられること。絵を描く人は、色にこだわるほど色鉛筆が増えがちで、ごちゃごちゃして使いにくいと悩むこともあるでしょう。色相ごとにまとめれば、より色を探しやすく便利になります。


また、収納ケースに入れればコンパクトになるので、外へ持ち運ぶ際にもぴったり。景色のスケッチのように外で絵を描く場合も、色鉛筆が散らばりにくく撤収もラクにできますよ。お気に入りのデザインなら持ち歩くだけでもワクワクしますね。ぜひこの機会に使い勝手に優れたケースをゲットしましょう。

色鉛筆ケースの選び方

色鉛筆ケースを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

使い方にあわせてタイプを選ぼう

色鉛筆ケースには、ロールタイプ・ブックタイプ・ハードケースなどさまざまな形状やタイプがあります。収納できる本数や使い勝手が異なるので、自分の使い方あわせて選びましょう。

コンパクトさ重視なら、巻いて留めるロールタイプがおすすめ

コンパクトさ重視なら、巻いて留めるロールタイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp

ロールタイプはペンケースのようにコンパクトにまとめたい人にぴったりです。色鉛筆の本数にあわせて巻きを調整できるタイプで、収納したい色鉛筆が増えても柔軟に対応できることがメリット。平たく並べた色鉛筆を巻物のように巻いて収納する布ケースで、内側にゴムバンドがついているものが主流です。


メインケースとしてだけでなく、持ち運び用としてほかのケースと使い分けるのもいいでしょう。ただし、収納本数はほかのタイプに比べて少なめ。また、落下などの衝撃には弱いので、外出の際はとくにやさしく扱うようにしてくださいね。

スリムにたっぷり収納するなら、大容量のブックタイプが便利

スリムにたっぷり収納するなら、大容量のブックタイプが便利
出典:amazon.co.jp

スケッチブックやノートなどと一緒にスリムに収納したいなら、ブックタイプのソフトケースがうってつけ。チャックつきでブックカバーのような見た目をしており、収納ページが複数あるものなら大量の色鉛筆もスッキリ整理できます。持ち手がついている商品もあり、単体でも運べますよ。


手で持つのもOKですが、ショルダーストラップで肩掛けできるとより便利です。たっぷり入るぶんサイズが大きいため、人によっては手持ちだと重く感じることも。手で持つのが大変だと感じる場合や、両手を空けておきたい場合は、ぜひショルダーストラップつきを探してみてください。

保護性能重視なら、中身をしっかり守るハードケースをチョイス

保護性能重視なら、中身をしっかり守るハードケースをチョイス
出典:amazon.co.jp

色鉛筆が折れないよう保護性能を重視するなら、ハードケースをチョイスしましょう。昔ながらの金属製の平らなものから、プロが使うような大容量のボックスタイプまであり、どれも頑丈。ただし、なかには衝撃で簡単に開いてしまうものもあるので、持ち運ぶならロックつきを検討してください。


素材はプラスチックや金属などがあり、布製品ではないので色鉛筆の色がついてもお手入れしやすいのもメリット。短くなってきた色鉛筆はとくに持ち運ぶ際に動きやすく、ケースに色がつくので、お手入れの手間を減らしたい人は要チェックです。

2

収納したい本数にあわせて容量を決めよう

色鉛筆ケースに収納できる本数は、商品によって大きく異なります。必ずしもたっぷり入るほうがいいというわけではなく、使い方によっては少ない本数をコンパクトに収納するほうが向く場合も。それぞれの魅力に注目して、適したものを選んでください。

たくさんの色鉛筆を1つにまとめるなら大容量タイプでスッキリさせよう

たくさんの色鉛筆を1つにまとめるなら大容量タイプでスッキリさせよう
出典:amazon.co.jp

とにかくたくさんの色鉛筆をまとめて収納したいなら、大容量のケースを選びましょう。サイズが大きいぶん場所をとりますが、スッキリ整頓できるので使いたい色をすぐに見つけられるのが強み。色鉛筆をこれから買い足していきたい人も、大きめを選んでおくと収納・整理に困りにくいでしょう。


また商品によっては、全色鉛筆を一覧できるよう展開できることも。数ある色鉛筆をざっと見渡しながら色が選べるので、実際に絵を描くときの使いやすさもばっちりです。

気軽に持ち運びたいならポケットサイズがうってつけ

気軽に持ち運びたいならポケットサイズがうってつけ
出典:amazon.co.jp
収納したい色鉛筆が少ない人や、使うぶんだけ入れて持ち運びたい人はポケットサイズがぴったり。子どもが学校や習い事に持っていく際も、小さめのサイズが使いやすいでしょう。家では大容量サイズを使い、外へは必要なぶんだけ入れて持っていくのもおすすめですよ。

なおポケットサイズに収納できる本数は12本程度が目安。この容量であればポケットに入れてもかさばりにくいので、よりスマートに持ち運べます。ゴムや仕切りで色鉛筆を固定するタイプは収納本数が記載されていることが多いので、チェックして収納したい本数にあったものを選びましょう。

3

ほかのアイテムも一緒に収納できるとより便利

ほかのアイテムも一緒に収納できるとより便利
出典:amazon.co.jp

絵を描くときに使う道具を1つにまとめたいなら、色鉛筆のほか、消しゴム・鉛筆削り・定規・カッターなども一緒に収納できるものを探しましょう。用途を選ばない大きめのポケットがついていれば、太めのクレヨンやマーカーを入れたいときにも役立ちますよ。


鉛筆削りやカッターが入れられれば、折れたときはもちろん、絵を描いている途中で芯の太さを変えたいときにも重宝します。常に一緒に持ち運ぶことで忘れものも減らせるので、ぜひ活用してください。

4

コンパクト性重視なら布製、保護力を求めるなら硬い素材を選択

コンパクト性重視なら布製、保護力を求めるなら硬い素材を選択
出典:amazon.co.jp

ケースの素材は、見た目の印象や使い勝手だけでなく耐久性も左右するため、長く使いたい人にとっては重要なポイントです。コンパクトで手になじみやすいものがほしいなら、布製のようなやわらかい素材がおすすめ。ただし衝撃や汚れに弱く、耐久性は低め。買い替えも検討しながら丁寧に扱いましょう。


一方で衝撃や汚れに強い素材を求めるなら、プラスチックや金属製などのしっかりした素材をチョイス。形に融通がきかないため収納場所をとりやすいのは難点ですが、衝撃や汚れに強いため長く使えます。色鉛筆の保護を目的とするなら、硬く壊れにくいものを探してください。耐久性に関しては口コミも参考になりますよ。

5

自分の好きなデザインで選ぶのもあり

自分の好きなデザインで選ぶのもあり
出典:amazon.co.jp

使いやすさはもちろん重要ですが、デザインの好みで選ぶのもありです。好きなデザインのケースなら、愛着を持って長く使い続けられるでしょう。ディズニー・サンリオ・ミッフィー・すみっコぐらしなど、キャラクターデザインは多数展開されています。


一方でデザインにも使い勝手を求めるなら、中身が見えやすいクリアケースがおすすめです。とくに同じ色相で明度や彩度の違う似た色を探す場合は、透明なケースが使いやすいですよ。収納時にも色鉛筆のグラデーションが楽しめるので、ディスプレイとしても楽しめます。

選び方は参考になりましたか?

色鉛筆ケース全5商品
おすすめ人気ランキング

人気の色鉛筆ケースをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月10日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
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商品

画像

最安価格

ポイント

詳細情報

素材

開閉方式

奥行

高さ

重量

収納本数目安

自立可能

ポケットあり

仕切りあり

1

STAEDTLER

ステッドラーレザーペンケース900 LC-NA

STAEDTLER レザーペンケース 1

仕切りつきのロールペンケース。使い道がさまざま

本革

ひも

29cm(展開時)

不明

20cm(展開時)

約75g

不明

2

ヴァップス

‎リタプロショップ色鉛筆ケース

ヴァップス 色鉛筆ケース 1

72色収納できる持ち運びに便利な色鉛筆ケース

不明

ボタン

不明

不明

不明

不明

72本

不明

不明

3

Eジャパン

色鉛筆ケース

Eジャパン 色鉛筆ケース 1

ゴムバンドを上手に使えば、色鉛筆以外の道具もキチンと収納

不明

ファスナー

36本:約50cm/48本:約43.5cm

不明

36本:約20.5cm/48本:約29.5cm

不明

36本、48本

不明

不明

4

ホルベイン画材

ホルベイン色鉛筆ポーチHCP-08

ホルベイン画材 色鉛筆ポーチ 1

持ち運びに便利な36本収納できる色鉛筆ケース

ポリエステル

ファスナー

17cm

3.7cm

22cm

160g

36~最大72本(上下2段使用時)

不明

5

ACCO Brands Australia

ダーウェントペンシルラップ

ACCO Brands Australia ペンシルラップ 1

キャンバス生地製、大容量の30本収納

コットン

ボタン

20.5cm

48cm

0.5cm

108.86g

30本

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

STAEDTLER
ステッドラーレザーペンケース900 LC-NA

レザーペンケース 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
3,219円
やや高価格
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3,219円
やや高価格

仕切りつきのロールペンケース。使い道がさまざま

ドイツのブランド・ステッドラーの本革製ロールペンケース。やわらかい牛革を贅沢に使用し、サイズと質感に徹底的にこだわったペンケースは、シンプルなデザインとベーシックなカラーで、筆記具や描画用品など幅広い用途に利用が可能です。仕切りつきなので使いやすいようにアレンジし、すぐに取り出せます。

素材本革
開閉方式ひも
29cm(展開時)
奥行不明
高さ20cm(展開時)
重量約75g
収納本数目安不明
自立可能
ポケットあり
仕切りあり
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2位

ヴァップス
‎リタプロショップ色鉛筆ケース

最安価格
Amazonで売れています!
470円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
470円
在庫わずか

72色収納できる持ち運びに便利な色鉛筆ケース

持ち歩きに便利な72色収納できる色鉛筆ケース。いつでもどこでも絵を描くことができ、出し入れも簡単です。カバンや車にすっぽり入り、思い出や人物画など写真では伝わらないオリジナルの絵を描くのにぴったりです。
素材不明
開閉方式ボタン
不明
奥行不明
高さ不明
重量不明
収納本数目安72本
自立可能不明
ポケットあり不明
仕切りあり
全部見る
3位

Eジャパン
色鉛筆ケース

最安価格
2,200円
中価格

ゴムバンドを上手に使えば、色鉛筆以外の道具もキチンと収納

鉛筆や色鉛筆を収納できる便利なケースです。数十本の鉛筆や色鉛筆を整理でき、デッサン用の鉛筆も収納も可能なので、美大生やデザイナーさんにもぴったり。整理ゴムバンドを上手に使い固定すれば、色鉛筆以外の道具もキチンと収納できます。

素材不明
開閉方式ファスナー
36本:約50cm/48本:約43.5cm
奥行不明
高さ36本:約20.5cm/48本:約29.5cm
重量不明
収納本数目安36本、48本
自立可能不明
ポケットあり不明
仕切りあり
全部見る
4位

ホルベイン画材
ホルベイン色鉛筆ポーチHCP-08

最安価格
4,180円
やや高価格

持ち運びに便利な36本収納できる色鉛筆ケース

野外スケッチなど持ち運びに便利なケースです。カラーはチョコミントのほか、ラベンダーやブラックなど落ち着いたカラー展開で、色鉛筆を36本収納できます。短い色鉛筆で上下2段を使用した場合は最大72本まで収納可能です。

素材ポリエステル
開閉方式ファスナー
17cm
奥行3.7cm
高さ22cm
重量160g
収納本数目安36~最大72本(上下2段使用時)
自立可能不明
ポケットあり
仕切りあり
全部見る
5位

ACCO Brands Australia
ダーウェントペンシルラップ

最安価格
Amazonで売れています!
1,380円
在庫わずか

キャンバス生地製、大容量の30本収納

キャンバス生地を用いたスタイリッシュなペンシルラップ。中は複数のコンパートメントに分かれており、鉛筆30本とアクセサリーを収納できます。ラップを開いて中身を簡単に取り出すことができ、移動するときはくるくると巻くだけでOKです。

素材コットン
開閉方式ボタン
20.5cm
奥行48cm
高さ0.5cm
重量108.86g
収納本数目安30本
自立可能
ポケットあり
仕切りあり
全部見る

色鉛筆ケースは手作りできる?代用品は?

自分好みのデザインが見つからない場合は、簡単に手作りすることもできますよ。自分で作ったケースを使えば愛着もひとしおなので、手作りにチャレンジしてみたい人はぜひ参考にしてください。

古着のリメイクにも!簡単な布製ロールケースにチャレンジしよう

古着のリメイクにも!簡単な布製ロールケースにチャレンジしよう

布製の色鉛筆ケースの作り方は簡単で、まずは好きなデザインの布を色鉛筆の1.5倍程度の大きさにカットします。あとは実際に色鉛筆を布に置いてみて、布団をかけるようにして布を折りたたみ、色鉛筆の幅を確認しながら収納したい本数分を縫いつけていくだけです。


縫い終わったら、くるくると巻いて好きなゴムバンドで留めれば、手作りロールケースのできあがり。着なくなった服やジーンズをリメイクしてもおしゃれに仕上がるので、ものを大事にしたい人はぜひチャレンジしてみてください。

100均のクリアケースでも代用できる

100均のクリアケースでも代用できる

自分で作るのが手間に感じる人は、ダイソーやセリアなどの100均で手に入るもので代用するのもあり。とくに手軽に代用品として使えるのは、ボトル型で透明のケースです。広口のボトルなら色鉛筆が出し入れしやすく、立てて置けるので机の上もスッキリしますよ。

おすすめの色鉛筆ケースランキングTOP5

1位: STAEDTLERステッドラーレザーペンケース900 LC-NA

2位: ヴァップス‎リタプロショップ色鉛筆ケース

3位: Eジャパン色鉛筆ケース

4位: ホルベイン画材ホルベイン色鉛筆ポーチHCP-08

5位: ACCO Brands Australiaダーウェントペンシルラップ

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