SILKY ネバノン 170mmの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
薄いものから分厚いものまできれいに切れると評判のハサミ、SILKY ネバノン 170mm。「両面テープを切っても粘着剤がつきにくい」と高評価の口コミばかりがみられますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 紙類の切りやすさ
- ひも類の切りやすさ
- テープ類の切りやすさ
- ベタつきにくさ
- 梱包の開けやすさ
- 左利きの切りやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のハサミとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ハサミ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】テープ類をよく切る人におすすめ。1丁でさまざまな素材に対応できる
SILKY ネバノン 170mmは、テープ類をよく切る人におすすめです。実際にビニールテープ・両面テープ・湿布に使うと、すべて軽い力でカットできました。比較したほかの商品には、テープの粘着剤によって刃の開閉がスムーズにできないものもあったなか、テープの柔らかさや厚み問わず刃がスパッと入り、思いどおりに切り進められます。
刃にテープ類の粘着剤が残りにくいのも利点です。表面にはブラックコーティング・フッ素コーティングが施されており、ベタつきを抑えられていました。先端が鋭いため、梱包の開封にも手こずりません。段ボールと口部分をとめるテープとの隙間に差し込みやすく、カッターのように使えばすばやく開封できました。
紙類・ひも類のカットもスムーズ。薄い紙やビニールひもはもちろん、段ボールや麻ひもといった硬い素材もすんなり切れます。狙いも定めやすく、モニターからは「狙いどおりの位置を切れた」「一度でスパンと切断できる」と好評でした。左利きの人が使っても違和感はなかったため、オフィスなどで共有したい人にもぴったりです。
ただし、手へのフィット感は物足りません。比較した商品内ではリング部分の内径が40mm以上だと持ちやすい傾向があったのに対し、本品の内径は36mmと狭め。厚い素材を切ると指に負担がかかりやすく、一部のモニターからは「力を入れて切ると指が痛くなる」との指摘も寄せられました。
握り心地はやや惜しいものの、刃に粘着剤のベタつきが残りにくく、紙類・ひも類・テープ類どれも軽快に切り進められます。事務作業を効率よく行える高性能なハサミなので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。
SILKY ネバノン 170mmとは?
今回ご紹介するSILKY ネバノンは、刃物の町として知られる岐阜県関市に拠点をおく丸章工業から販売されています。同社のステンレスハサミ「SILKYシリーズ」のひとつで、テープ類の粘着剤をくっつきにくくするブラック・フッ素と2種類のコーティングを施しているのが特徴です。
ハンドル部分のカラーは、グレーの1色のみ。検証では全長170mm・重量58gのモデルを使用しましたが、そのほかに135mm・210mm・240mm・左利き用210mmの全部で5種類が展開されています。
ネバノンとハイネバノンの違いは?
同社では非粘着性にこだわったネバノンのほかに、ハイネバノンも販売されています。ハイネバノンの上位モデルにあたるのがネバノンで、両者のおもな違いは刃のコーティングです。
2種類のコーティングが施されているネバノンに対し、ハイネバノンはフッ素コーティングのみ。どちらもテープ類が切りやすいよう考えられているため、事務作業用であればハイネバノン・幅広い用途で使いたい場合はネバノンを選ぶとよいでしょう。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!
検証のポイント
- 紙類の切りやすさ1
紙類が切りやすい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「日常的にハサミを使用する右利きの20代〜60代男女が紙類を切りやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ひも類の切りやすさ2
ひも類が切りやすい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「日常的にハサミを使用する右利きの20代〜60代男女がひも類を切りやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- テープ類の切りやすさ3
テープ類が切りやすい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「日常的にハサミを使用する右利きの20代〜60代男女がテープ類を切りやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ベタつきにくさ4
ベタつきにくい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「日常的にハサミを使用する右利きの20代〜60代男女がテープ類を切った後も刃がベタつかないと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 梱包の開けやすさ5
梱包を開けやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「日常的にハサミを使用する右利きの20代〜60代男女が梱包を開けやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 左利きの切りやすさ6
左利きの人でも切りやすい商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「日常的にハサミを使用する左利きの20代〜60代男女が切りやすいと評価したもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

SILKY ネバノン 170mmのよい点は6つ!
人気のハサミを実際に使用して比べたところ、SILKY ネバノン 170mmには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
刃はほどよい厚み。段ボールも難なく切れる

実際に紙類に対する切れ味を確かめたところ、薄い紙・厚紙・段ボールのすべてを難なくカットできました。開閉時の動きはやや硬めですが、切れ味は鋭く刃を入れた瞬間にスッと切れます。
比較したほかの商品には段ボールのカットに力が必要なものもあったなか、使用したモニター10人全員が「軽い力で切れる」と回答。狙いも定めやすく、モニターからは「狙い通りの位置を切れた」「切り口がきれい」と好評でした。
<紙類を軽い力で切れるかについてのモニターコメント>
- 「紙に対してひっかかりを感じず、力を入れなくとも切れた」
- 「刃の開閉はやや重いが、軽快かつきれいに切れる」
- 「厚手の素材も問題なく切断できた」
- 「刃が長めかつ薄いため、段ボールも難なく切り進められた」
- 「段ボールのカットには力がいるが、それ以外は問題なく切れた」
コメントは一部抜粋
麻ひもを切るには少し力がいるが、刃で素材をしっかりとらえられる

ひも類のカットもスムーズで、モニター10人中9人が切り心地に「満足」と回答。実際に裁縫糸・ビニールひもへ使用すると、すんなり切れました。
比較したなかには刃が開閉しづらく、タグや硬めの麻ひものカットに苦戦するものもありましたが、本品は根元まで入れれば問題なく刃が入ります。
紙類のときと同じく狙いどおりに切り進められ、モニターからは「一度でスパンと切断できる」「カット時に曲がったりずれたりしない」との声が寄せられました。
<ひも類を軽い力で切れるかについてのモニターコメント>
- 「ひもの種類問わず、力を入れずに快適に切れた」
- 「硬い麻ひもも刃の根元を使えば、軽い力でも切れた」
- 「刃の食いつきがよく、刃先でも軽い力で切断できた」
- 「どのひももサクサクと切れる」
- 「麻ひもは少し力が必要だったが、ビニールひもは驚くほど軽い力で切れた」
コメントは一部抜粋
テープ類のカットもスムーズ。思いどおりに切れる

次にビニールテープ・両面テープ・湿布といったテープ類をカットしたところ、モニター10人全員が「軽い力で切れる」と答えました。比較したほかの商品にはテープの粘着剤が刃にくっつき切り進められないものもありましたが、本品はテープの柔らかさや厚み関係なく刃がスパッと入ります。
ぐにゃぐにゃしやすい湿布も思いどおりに切れ、モニターからは「一度刃が入れば最後まで問題なく切れる」「狙いどおりにまっすぐ切れる」と好評でした。
<テープ類を軽い力で切れるかについてのモニターコメント>
- 「両面テープは力が必要だが、ビニールテープや湿布はなめらかに切れた」
- 「テープの種類問わず、軽い力できれいに切れた」
- 「厚みのある両面テープ・粘着力のある湿布ともに切りやすい」
- 「刃よりも長いと少し苦戦するが、おおむね軽い力で切れる」
- 「刃はスパッと入り、力を入れなくとも切れた」
コメントは一部抜粋
刃の先端にはややくっつくが、テープのベタつきは残らない

刃にテープ類の粘着剤が残りにくいのもメリットです。実際にテープ類を切ったあとの刃の動きを確認すると、モニター10人全員が「ベタつきはほぼ感じない」と回答しました。
検証ではは刃にフッ素加工がされている商品ほどベタつきを抑えられる傾向がありましたが、本品にはブラックコーティング・フッ素コーティングの2種類が施されています。比較した全商品のなかでもベタつきにくさではトップクラスだったため、テープ類をよく切る人にぴったりです。
<開閉の軽さに変化があるかについてのモニターコメント>
- 「テープを切ったあとに刃を開閉しても、動きに変化は感じない」
- 「テープを切ってもベタつき感は残らなかった」
- 「テープを切断する前後でとくに開閉の動きに違いはない」
- 「コーティングによりベタつきにくく、刃の開閉に違和感はない」
- 「刃の開閉にまったく影響は出なかった」
コメントは一部抜粋
ネバノンは商品名のとおり、ネバネバするもの(テープや湿布など)を切るのが得意。肩こりや腰痛で湿布をよく使う人や、工作でテープをよく切るという人におすすめです!
刃の先端は鋭い。梱包を楽に開封できる

梱包の開封にも手こずらず、モニター10人のうち9人から「すばやく開封できた」との声があがりました。
比較した商品内には刃の先端が丸みを帯びており、梱包のテープと段ボールの隙間に刃を入れにくいものもあったなか、本品は尖った形状をしています。隙間に刃を入れやすく、口部分をとめる布テープや紙テープをすばやく切れました。
ただし、片方の刃だけを使おうとすると刃が開きやすいのは惜しいポイント。一部のモニターからは「持ちづらい」との意見が出たため、カッターのような使い方をする場合は根元部分をしっかり持つようにしましょう。
<すばやく開封できたかについてのモニターコメント>
- 「テープにスムーズに刃が入り、時間をかけずに開封できた」
- 「刃が薄いため、テープのカットがしやすい。開封のスピードアップにつながった」
- 「刃が薄くて隙間に入りやすい。切れ味もよいため、すばやく開封できる」
- 「まるでカッターのようにスムーズに開封できた」
- 「刃の先端が非常に鋭く、カッターのように扱えた」
コメントは一部抜粋
まっすぐ切るにはコツがいるが、左利きでも切り心地に変化はなし

左利きの人が持っても、使用感は右利きとそこまで違いません。実際に紙類・ひも類・テープ類を切ると、使用した左利きのモニター10人中8人が「切りやすい」とコメント。麻ひもは少し力がいるものの、それ以外の素材は一度でスパッと切れます。
比較した商品内では右利きで使用した際によく切れた商品は、左利きの人が使っても切りやすい傾向がありました。刃先が先端に向けてややカーブしているためまっすぐにはやや切りづらいものの、刃が薄手で狙いを定めやすいといえます。
モニターからは「狙った位置ぴったりで切れた」「刃が細身で狙った箇所が見やすい」と好意的な声が多く出ました。右利き・左利きともに使いやすいため、利き手が違う家族やオフィスにて共有したい人に向いています。
<一発で切りきれるかについてのモニターコメント>
- 「左利きでもすべての素材を簡単に切れた」
- 「麻ひもは少し力がいるが、それ以外の素材はスッと切れた」
- 「どの素材も一発で切れ、粘着剤も残りづらかった」
- 「どの素材もも一発で切れる。とくに湿布は切りやすい」
- 「すべての素材で切れ味のよさを感じた」
コメントは一部抜粋
SILKY ネバノン 170mmの気になった点は1つ!
SILKY ネバノン 170mmにはたくさんのメリットがある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
リング部分は狭い。手へのフィット感はいまひとつ

ハンドルのリング部分の内径が36mmと狭く、手へのフィット感はいまひとつ。比較した商品内では内径が40mm以上だと握り心地がよい傾向があったのに対し、本品は厚手の素材を切ると指に負担がかかり、痛みを感じたモニターもいました。
ハンドルがツルツルした素材なのも気になるところ。一部のモニターからは「手汗をかくと滑りやすい」「指が滑って力が逃げている感じがする」との指摘もみられました。長時間の使用には不向きといえるでしょう。
<手へのフィット感についてのモニターコメント>
- 「開閉の動きが硬いため、親指の背への負担が大きく痛みを感じる」
- 「長時間使ったり硬い素材を切ったりすると、手が痛くなるかも」
- 「ハンドルがやや小さく、厚手の素材を切る際に指に負担を感じた」
- 「リングが小さめかつ角もあるため、長時間使用すると親指が痛くなる」
- 「ハンドルのリングが小さく、小回りが利きづらい」
コメントは一部抜粋
SILKY ネバノン 170mmの詳細情報
丸章工業SILKY | ネバノン 170mm | NBN-170
| 刃の形状 | 不明 |
|---|---|
| 刃の特殊加工 | ブラックコーティング、フッ素コーティング |
| ハンドルのリング内径 | 36mm |
| 左右対称ハンドル |
- 全長
- 17.5cm
- カッター機能
- キャップ付き
良い
- 特殊加工で刃の表面がベタつきにくい
- 幅広い素材をバランスよく切れる
- 刃先が鋭くカッターのように扱える
気になる
- 持ち手が小さく強い力を入れると、指に負担がかかる
| 刃の素材 | ステンレス |
|---|---|
| グリップ素材 | ABS |
| 重量 | 56g |
| 幅 | 6.6cm |
| 厚さ | 0.9cm |
| 刃渡り | 7.9cm |
SILKY ネバノン 170mmの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 22,635円(+229円)販売価格:2,635円ポイント:0円相当送料別DIY FACTORY ONLINE SHOP(40,413件)4.50DIY FACTORY ONLINE SHOP(40,413件)4.50
- 403,350円(+944円)販売価格:3,350円ポイント:0円相当送料別豊富な品揃 一歩 365日 土日祝日も発送(4,587件)4.65豊富な品揃 一歩 365日 土日祝日も発送(4,587件)4.65
- 583,650円(+1,244円)販売価格:3,650円ポイント:0円相当送料無料SHOWA 年中無休 土日祝日も発送(4,785件)4.69SHOWA 年中無休 土日祝日も発送(4,785件)4.69
- 583,650円(+1,244円)販売価格:3,650円ポイント:0円相当送料無料豊富な品揃 一歩 365日 土日祝日も発送(4,587件)4.65豊富な品揃 一歩 365日 土日祝日も発送(4,587件)4.65
SILKY ネバノン 170mmのほかにおすすめのハサミは?
ここでは、SILKY ネバノン 170mmのほかに魅力的な商品をご紹介します。どれを買うか迷っている人は、ぜひチェックしてみてください。
長時間の作業には、コクヨのサクサ ハサミ チタン・グルーレス刃がおすすめ

コクヨのサクサ ハサミ チタン・グルーレス刃は、持ちやすく指への負担が少ないのが魅力です。ハンドルのリング部は内径45mmと広めで、持つと手にフィットしました。右利きはもちろん左利きでも扱いやすいため、家族やオフィスでも共有しやすいでしょう。
刃先にかけて少しずつ広がったハイブリッドアーチ刃採用により、刃先に力を入れやすいのも利点。実際に紙類・ひも類・テープ類へ使うと、柔らかい湿布から硬い段ボール・麻ひもまで軽い力で切れました。切れ味のよさ・使いやすさを兼ね備えています。
セブンプレミアムのチタンコートハサミは硬い素材のカットに活躍する

セブンプレミアムのチタンコートハサミは、切れ味のよさに優れています。3D構造刃・ハイブリッドアーチ刃を採用しているのが特徴で、段ボールの硬い素材からテープ類までスムーズに切り進められました。
刃にベタつきが残りにくいのもうれしいポイントです。モニターからも「テープ類を切っても刃にベタつきが残らない」と好意的なコメントが寄せられました。幅広い素材に使えるため、事務作業や工作に活躍するでしょう。
SILKY ネバノン 170mmはどこで買える?

SILKY ネバノン 170mmは、公式オンラインショップのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトでも取扱店舗が確認でき、ECサイトでの値段は2000円台でした。なお、公式オンラインショップでの値段は以下のとおりです。有料で名入れサービスも行っているので、プレゼントにするのもよいでしょう。
<公式オンラインショップでの販売価格>
- 長さ135mm|税込3,366円
- 長さ170mm|税込3,817円
- 長さ210mm|税込4,103円
- 長さ240mm|税込4,664円
- 左利き用210mm|税込4,389円
価格は執筆時点
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。




















































