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電子契約サービスのおすすめ人気ランキング【2025年】

オンライン上で契約を取り交わすシステムの「電子契約サービス」。契約書への署名などを簡単に行えて、業務効率の向上やコスト削減に役立ちます。とはいえ、当事者型・立会人型という電子署名方式の違いがあり、機能や費用もさまざま。GMOサイン・マネーフォワード・かんたん電子契約forクラウドなどのサービスから、どれを選べばいいか迷う企業は多いのではないでしょうか。


そこで今回は、電子契約サービスの選び方とおすすめの人気サービスをご紹介します。電子契約の仕組みや導入時の注意点も解説。無料で試せるものもラインナップしているので、たくさんのなかから比較して、自社にぴったりのサービスを探しましょう。

2025年04月29日更新
江波戸純希
監修者
WEBマーケター・SEOスペシャリスト
江波戸純希

1995年、千葉県生まれ。神田外語大学外国語学部卒業。高校生で「はてなブログPRO」を利用しブログ収益化を成功。その後、ワードプレスでサイト運営をしながら独学でSEOを極め、さまざまな分野のSEOメディア運営にインハウスマーケターとして参入。2021年、千葉に拠点を置くSEO対策会社を設立し、信頼されるSEO会社として自社でもオウンドメディアを運営。2022年、フリーランスマッチングサイトの「WEBLANCE」をローンチ。千葉県を中心とした企業のWEBサイト制作、SNS広告などもサポート。「根拠に基づくWEBコンサル」をモットーに活動を続けている。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

契約をスムーズに!電子契約サービスとは?

契約をスムーズに!電子契約サービスとは?

電子契約サービスとは、PDFをはじめとする電子文書ファイルを使って、オンライン上で契約締結ができるシステムです。サービス側で用意しているテンプレートを活用すれば簡単に契約でき、幅広い業種で取り入れられています。


インターネット上でのやり取りなので郵送や対面の手間がなく、契約までの時間やコスト削減に役立つでしょう。セキュリティ対策が必要なものの、契約書の保管場所に困ることもありません。更新時の検索もスピーディーです。


担当者や社員の手間を減らせるため、業務効率の向上をめざす企業におすすめですよ。時間や距離の制限なく営業活動ができるのもポイント。テレワークの備えにも、導入を検討してはいかがでしょうか。

電子契約の仕組みは?法的に有効なの?

電子契約の仕組みは?法的に有効なの?

書面化していなくても、電子契約で法的に有効な契約行為が成立します。法務省でも、一定の電子署名がされた電子文書は真正に成立するとの見解を示しているので、有効性は確保されているでしょう。


本来、契約行為は双方の合意があれば、口頭でも成立します。とはいえ、口頭では「言った」「言わない」のトラブルが起きやすいもの。そのため、これまでは署名押印をした契約書面を取り交わして、契約の真正性を立証してきました。


電子契約は署名押印に変わり、電子署名とタイムスタンプを使用します。電子署名は、秘密鍵・公開鍵で本人を認証する仕組み。手続きの時刻を示すタイムスタンプが改ざんを防ぎ、契約の真正性を立証します。

電子契約サービスの選び方

電子契約サービスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

当事者型or立会人型?電子署名のタイプを選ぼう

オンライン上の電子署名には2つのタイプがあり、契約ごとに使い分けができるサービスもあります。本人確認の程度が異なるため、自社の契約方法にあわせて、まずはタイプを選びましょう。

大口やM&Aにも!より確実な契約を結びたい企業には「当事者型」がおすすめ

大口やM&Aにも!より確実な契約を結びたい企業には「当事者型」がおすすめ

より確実な契約を締結したい場合は、当事者型がいいでしょう。事前に外部の電子認証局で本人確認をうけ、発行された電子証明書を利用して当事者が署名するのが特徴です。


第三者による本人確認により信頼性が高く、契約の改ざんや不正のリスクを大きく減らせるというメリットがあります。契約金額が大きい企業やM&Aのような、重要な契約を締結するときにおすすめです。


ただし、当事者型は電子証明書の取得をしなければならず、手間と時間がかかるのがデメリット。取引先も同様の手続きが必要なので、場合によってはサービスのアカウント登録に対するサポートが必要です。

取引先が固定されているなら負担が少ない「立会人型」を選んでもOK

取引先が固定されているなら負担が少ない「立会人型」を選んでもOK

取引先が固定していて本人確認の必要性が低いなら、立会人型を選んでもOKです。電子契約サービス側が依頼に基づいて電子署名をする仕組みで、簡単な登録やメールアドレスのみで利用できます。


スピーディーに電子契約を導入でき、取引先に大きな負担をかけないのが魅力です。小口取引や昔ながらのお得意様を大事にしたいとき、負担を減らして電子契約を導入したい企業にうってつけでしょう。


立会人型は本人確認の信頼度は当事者型より低いものの、法的有効性の推定に支障はありません。本人確認の信用性が気になる場合、二段階認証・二要素認証を活用してセキュリティを高めるといいでしょう。

2

電子契約による信頼性も要チェック!

契約行為では、信頼性の確保が重要なポイントです。次の2つの観点にも注目して、電子契約サービスが自社にあうか確認しましょう。

知名度・信頼性とも高いサービスなら、スムーズな電子契約の導入も可能に

知名度・信頼性とも高いサービスなら、スムーズな電子契約の導入も可能に

知名度や実績のあるサービスなら、電子契約に不慣れな取引先でも受け入れやすいというメリットがあります。電子契約を行っていない取引先が多い場合は、サービスの知名度で選ぶのも1つの方法です。


また、シェア率が高い大手企業が運営していれば、利用中にサービス終了するリスクも少なめです。ネットのユーザー評価や口コミも参考に、長期的に安定して利用できるシステムを選んでください。

自社のレベルにあわせて、セキュリティ面で堅ろうなサービスを選ぼう

自社のレベルにあわせて、セキュリティ面で堅ろうなサービスを選ぼう

セキュリティ面で堅ろうなサービスを選ぶことも大切です。オンライン上の電子契約は便利な反面、ハッキングや情報漏洩のリスクがあります。セキュリティ機能の充実度をチェックしましょう。


基本的に、ファイルの暗号化・ファイアウォール・IPアドレス制限はマストです。利用者が多い場合は二段階認証や二要素認証、履歴管理はブロックチェーンに注目してください。


とはいえ、セキュリティ機能は自社のレベルにあわせて選ぶ必要があります。高度なセキュリティ機能は高額になりがちで、社員の業務上の手間や取引先への負担も多くなることがあるので、慎重に検討しましょう。

3

目的・用途にあわせて必要な機能を厳選しよう

目的・用途にあわせて必要な機能を厳選しよう

システムを利用する目的・用途にあわせて、必要な機能を考えましょう。電子契約サービスは、単に文書ファイルのやり取りをするだけではありません。以下のような多彩な機能があり、どれを備えているかはサービスによって異なります。


  • テンプレート機能:幅広い契約文書の書式を備え、業種・商品にあわせて選べる
  • ファイリング機能:文書ファイルを契約書名・当事者名・金額などの条件で保管、検索ができる
  • ワークフロー機能:社内稟議の起案から承認までシステム上で一括して行える
  • タスク管理機能:チーム内でタスクを共有し、一元管理ができる
  • 進捗状況管理機能:契約案件を一括管理し、期限・契約満了・更新の管理ができる
  • システム連携機能:APIでほかの業務システムと電子契約を共有できる
  • 多言語機能:さまざまな言語のサポートがあり、海外企業との契約がスムーズできる
  • 共有機能:スマホ・タブレットを使って外出先でも契約手続きができる


また、すでに利用している業務改善サービスがある場合は、連携できるかも確認しましょう。自社のワークフローシステムやSalesforce・ジョブカン・kintoneと連携可能なら、さらなる効率化が目指せます。


とはいえ、機能が多いほど費用も高額化しやすいため注意が必要。セットプランの機能の内容やオプション料金を確認して、必要な機能で選んでください。契約後に機能を追加できるサービスなら、業務拡大後も継続利用できるでしょう。

4

費用対効果を重視。無理なく継続できる価格で選ぼう

費用対効果を重視。無理なく継続できる価格で選ぼう

電子契約サービスは、無理なく継続できる価格で選ぶことが大切です。定額制と従量制があるので、初期費用の有無やユーザー数による価格の変動も比較して、営業スタイルにあうものを選んでください。


毎月の契約件数が多い場合は、月額固定の定額制を選ぶといいですね。ユーザー数無制限なら、よりコストカットが可能。契約ごとの従量制は、中小企業やスタートアップ時の節約にもうってつけです。


安い価格かどうかより、必要な機能がそろったうえでの費用対効果を重視してください。迷ったら、無料トライアルも活用しましょう。利用期間や契約数の制限に気をつければ、実際に使って使用感を試せます。

選び方は参考になりましたか?

電子契約サービス全22選
おすすめ人気ランキング

人気の電子契約サービスをランキング形式で紹介します。なおランキングは、Saas比較サイト・BOXIL・実印.netなどの人気ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2023年10月21日更新)
人気順
商品
画像
リンク
ポイント
詳細情報
月額料金
1件あたり送信料
1か月あたり送信可能件数
上限ユーザー数
1

弁護士ドットコム

クラウドサイン

弁護士ドットコム クラウドサイン 1

事務作業にかかっていた間接的なコストも削減

Light:11,000円/Corporate:30,800円/Business、Enterprise:お問い合わせ

220円~

無制限

無制限

2

GMOグローバルサイン・ホールディングス

GMOサイン

GMOグローバルサイン・ホールディングス GMOサイン 1

文書の性質や相手にあわせた締結ができる

お試しフリープラン:0円/契約印&実印プラン:9,680円

契約印タイプ(立会人型):110円/実印タイプ(当事者型):330円

フリープラン:5件/契約印&実印プラン:無制限

フリープラン:1件/契約印&実印プラン:無制限

3

フリー

freeeサイン

フリー freeeサイン 1

契約業務をラクに、多彩な機能をもつ統合型法務サービス

Starter:5,980円~/Standard:29,800円~/Advance/Enterprise:要問合わせ

電子サイン:100円/電子署名:200円など

Starter:50件/Standard:100件/Advance/Enterprise:300件~

Starter:1件/Standard:10件/Advance/Enterprise:50件~

4

ドキュサイン

ドキュサインの電子署名

ドキュサイン ドキュサインの電子署名 1

合意・契約プロセスをデジタル化してくれるサービス

Personal:1,208円~/Standard:3,100円~/Business Pro:4,850円~

不明

Personal:5件/Standard月額プラン:10件/Business Pro月額プラン:10件

Personal:1件/Standard、Business Pro:50件

5

NXワンビシアーカイブズ

WAN-Sign

NXワンビシアーカイブズ WAN-Sign 1

当事者型署名も立会人型署名も これ1つで完結

基本プラン:0円(オプション等でかかる場合あり)

基本プラン:0円/無料から有料プランに切り替え:100円

10件(無料プラン)

無制限

6

アドビ

AdobeAcrobat Sign

アドビ Acrobat Sign 1

強力な電子サインツールとPDFツールを最大限に活用できる

Acrobat Standard グループ版:1,848 円/Acrobat Pro グループ版:2,380 円、Acrobat Sign Solutions:要問合せ

不明

Acrobat Standard、Pro:無制限/Acrobat Sign Solutions:150件(年間)

不明

7

べクターホールディングス

ベクターサイン

べクターホールディングス ベクターサイン 1

初期投資0円で契約に関わるあらゆる手続きを一元化できる

プラン5:1,320円/プラン30:6,600円/プラン100:13,200円

プラン5:264円/プラン30:220円/プラン100:132円

プラン5:5件/プラン30:30件/プラン100:100件

無制限

8

マネーフォワード

マネーフォワード クラウド契約

マネーフォワード マネーフォワード クラウド契約 1

契約書の作成から管理まですべてをカバー

個人向け:990円~、法人向け:3,278円~

0円

無制限

スモールビジネスプラン:1件(その他のプランは4名以上従量課金)

9

インフォマート

BtoBプラットフォーム 契約書

インフォマート BtoBプラットフォーム 契約書 1

進捗状況を細かく確認できる。取引先も無料で利用可能

シルバープラン:10,000円~/ゴールドプラン:30,000円~

通常署名:100円/長期署名:200円

ゴールドプラン:100件

無制限

10

ContractS CLM

 ContractS CLM 1

ワークフローを企業に合わせた柔軟な形で設定可能

要問い合わせ

要問い合わせ

不明

不明

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

弁護士ドットコム
クラウドサイン

クラウドサイン 1

事務作業にかかっていた間接的なコストも削減

クラウドサインは紙と印鑑をクラウドに置き換え、契約作業をオンラインだけで完結させるサービスです。郵送・紙・インク代はもちろん、印紙代も削減可能。また紙での作業がなくなり、事務作業にかかっていた間接的なコストも減らせますよ。

月額料金Light:11,000円/Corporate:30,800円/Business、Enterprise:お問い合わせ
1件あたり送信料220円~
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限
ランキングは参考になりましたか?
2位

GMOグローバルサイン・ホールディングス
GMOサイン

文書の性質や相手にあわせた締結ができる

文書の性質や相手にあわせた締結が可能な電子契約サービスです。⼤切な⽂書を管理する権限設定や閲覧制限は標準機能なので、追加費用はありません。電子帳簿保存法に準拠しており、より本人性が高い当事者型電子署名の利⽤・併⽤も可能ですよ。

月額料金お試しフリープラン:0円/契約印&実印プラン:9,680円
1件あたり送信料契約印タイプ(立会人型):110円/実印タイプ(当事者型):330円
1か月あたり送信可能件数フリープラン:5件/契約印&実印プラン:無制限
上限ユーザー数フリープラン:1件/契約印&実印プラン:無制限
3位

フリー
freeeサイン

契約業務をラクに、多彩な機能をもつ統合型法務サービス

締結だけではなく契約業務をラクに、多彩な機能が充実した統合型法務サービスです。契約書作成を補助する機能を提供することで、電子契約の送信・締結の前後も支援。さまざまなデータと連携してシームレスに利用できるのも魅力ですよ。

月額料金Starter:5,980円~/Standard:29,800円~/Advance/Enterprise:要問合わせ
1件あたり送信料電子サイン:100円/電子署名:200円など
1か月あたり送信可能件数Starter:50件/Standard:100件/Advance/Enterprise:300件~
上限ユーザー数Starter:1件/Standard:10件/Advance/Enterprise:50件~
4位

ドキュサイン
ドキュサインの電子署名

合意・契約プロセスをデジタル化してくれるサービス

これまで紙で行なっていた、合意・契約プロセスをデジタル化します。ほぼすべてのデバイスで利用可能。文書の作成・回覧、承認を簡素化・迅速化し、そのほかの業務に、より多くの時間を割くことができるのが魅力的ですね。

月額料金Personal:1,208円~/Standard:3,100円~/Business Pro:4,850円~
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数Personal:5件/Standard月額プラン:10件/Business Pro月額プラン:10件
上限ユーザー数Personal:1件/Standard、Business Pro:50件
5位

NXワンビシアーカイブズ
WAN-Sign

当事者型署名も立会人型署名も これ1つで完結

当事者型署名も立会人型署名もこれ1つで完結する電子契約サービスです。NXワンビシアーカイブズ独自の強固なセキュリティ体制のもと、承認漏れを防止するワークフローを設計。初期費用0円でスタートしやすい価格体系です。

月額料金基本プラン:0円(オプション等でかかる場合あり)
1件あたり送信料基本プラン:0円/無料から有料プランに切り替え:100円
1か月あたり送信可能件数10件(無料プラン)
上限ユーザー数無制限

強力な電子サインツールとPDFツールを最大限に活用できる

文書に電子サインを追加し、すべてのPDFを1か所で管理できるサービスです。強力な電子サインツールとPDFツールを最大限に活用できるのが魅力。Microsoft、Salesforce、Workday、その他のアプリとの連携もできますよ。

月額料金Acrobat Standard グループ版:1,848 円/Acrobat Pro グループ版:2,380 円、Acrobat Sign Solutions:要問合せ
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数Acrobat Standard、Pro:無制限/Acrobat Sign Solutions:150件(年間)
上限ユーザー数不明
7位

べクターホールディングス
ベクターサイン

初期投資0円で契約に関わるあらゆる手続きを一元化できる

文書作成から締結、管理、保管まで、契約に関わるあらゆる手続きを一元化。セキュアなクラウドベースでどこからでもアクセスし、効率的な契約業務を実現します。初期投資0円ではじめられ、コスト削減効果を最大化文書保管数、ユーザー登録数も無制限です。

月額料金プラン5:1,320円/プラン30:6,600円/プラン100:13,200円
1件あたり送信料プラン5:264円/プラン30:220円/プラン100:132円
1か月あたり送信可能件数プラン5:5件/プラン30:30件/プラン100:100件
上限ユーザー数無制限
8位

マネーフォワード
マネーフォワード クラウド契約

契約書の作成から管理まですべてをカバー

契約書の法務相談から保存管理までをカバーする電子契約・契約書管理サービスです。契約業務の効率化と内部統制の強化を実現。マネーフォワードの他サービスとの連携により、契約業務のみならず、バックオフィス全体の効率化も期待できますよ。

月額料金個人向け:990円~、法人向け:3,278円~
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数スモールビジネスプラン:1件(その他のプランは4名以上従量課金)
9位

インフォマート
BtoBプラットフォーム 契約書

進捗状況を細かく確認できる。取引先も無料で利用可能

発行側も受領側もWEBだけで契約が完了する高度な電子契約システムです。進捗状況を細かく確認できて操作が簡単。取引先も無料会員のまま様々な便利機能やセキュリティ機能が利用でき、業務効率化の向上や、印紙代・郵送コスト削減に繋がりますよ。

月額料金シルバープラン:10,000円~/ゴールドプラン:30,000円~
1件あたり送信料通常署名:100円/長期署名:200円
1か月あたり送信可能件数ゴールドプラン:100件
上限ユーザー数無制限

ワークフローを企業に合わせた柔軟な形で設定可能

契約業務を一元管理し、業務効率化、ステータス管理など、手間の削減、管理の整備につなげます。契約書のワークフローを企業に合わせた柔軟な形で設定が可能です。アクセス権と一元管理でコンプライアンスリスクを回避できますよ。
月額料金要問い合わせ
1件あたり送信料要問い合わせ
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
11位

日鉄日立システムソリューションズ
DocYou

多様な取引書類を1つのプラットフォームで相互連携

複数企業の多様な取引書類を1つのプラットフォームで相互連携するクラウドサービスです。電子契約をはじめ、電子取引・書類配信・ドキュメント管理など、企業間取引のさまざまな書類業務をサポート。各企業が保有する基幹システムと連携し、、部門レベルからエンタープライズレベルまで取引業務のDXを推進します。

月額料金トライアル:無料/スタンダード:22,000円/エンタープライズ:33,000円
1件あたり送信料トライアル:無料/スタンダード:220円/エンタープラエイズ:5,500円(50通)
1か月あたり送信可能件数10件(スタンダード以上は無制限)
上限ユーザー数10件(スタンダード以上は50件)
12位

日鉄ソリューションズ
CONTRACTHUB@absonne

立会人型と当事者型の両方を選択できる

取引先との書類のやりとりや保存、文書管理を支援する電子取引・契約サービスです。電子署名など電子契約機能のほか、電帳法対応の文書管理、取引プロセス管理、通知・督促など取引のデジタル化に役立つ豊富な機能を備えています。電子署名も事業者署名型(立会人型)と当事者型の両方を選択可能です。

月額料金ライトパック:50,000円~、CONTRACTHUB@absonne:150,000円~
1件あたり送信料110円~
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
13位

リーテックス
リーテックスデジタル契約

すべての文書・資料の電子保存・管理が可能

金融・法務の専門家が監修した取引電子化クラウドサービスです。電子契約と電子記録債権の発生を同時に行うシステムを新たに開発し、稟議の回付から契約締結、文書の保存までシームレスに実行。1つのソフトウェアですべての文書・資料の電子保存・管理が可能になります。

月額料金エントリー:0円/トータル600:18,000円/トータル1200:27,000円/トータル3000:50,000円/プレミアム12000:要相談
1件あたり送信料0円(上限を超過した場合、100回単位で11,000円/月)
1か月あたり送信可能件数トータル600:年間600件/トータル1200:年間1200件/トータル3000:年間3000件/プレミアム12000:年間1200件
上限ユーザー数エントリー:5件/トータル600:30件/トータル1200:50件/トータル3000:100件/プレミアム12000:1,000件

2種類の電子署名タイプに対応。手書きサイン機能もあり

スピードが優先の締結に認印タイプ・社内外の締結のコンプライアンス強化に実印タイプと、2種類の電子署名に対応しています。実印タイプ機能、手書きサイン機能、スキャン保存機能やサポートサービスなど便利な機能を一つのパッケージで提供。利用開始に必要な操作方法・疑問点・運用方法について徹底サポートしますよ。

月額料金不明
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明

2要素認証を採用で、ユーザーは無制限

SMSによる署名完了まで28分と早く、多様なファイル形式対応でCSVファイルで一斉送信ができます。セキュリティ強化策として、2要素認証を採用。タイムスタンプ使い放題、ユーザー無制限、月額込みの無料送信などの機能がついていますよ。

月額料金電子契約:8,668円~/プライム:61,160円~
1件あたり送信料0円(月間の最大数を超える場合、1通200円)
1か月あたり送信可能件数50件
上限ユーザー数無制限

メガバンクの厳格なセキュリティ基準でモニタリング

SMBCクラウドサインは、日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。メガバンクの厳格なセキュリティ基準でモニタリングを実施しているのがポイント。SMBCグループへの導入ナレッジを活用した充実のサポートも魅力ですね。

月額料金Light:11,000円~/Corporate:30,800円~/Business、Enterprise:要問合せ
1件あたり送信料220円
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限

いつでもどこでも署名が可能。ドキュメントも一元管理

リモート・外出先・クライアントとの対面など、いつでもどこでも署名が可能です。管理コンソールでドキュメントを一元管理し、チームメンバー全員のタスクの進行状況を確認できるのが特徴。AATL認証のデジタル証明書と、署名されたすべての文書に対する監査証跡つきで、高度なセキュリティも魅力ですね。

月額料金フリー:無料/プロ:8ドル/ビジネス・エンタープライズ:要問合せ
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数フリー:3件(それ以外のプラン:無制限)
上限ユーザー数ビジネス:50件
18位

ゾーホージャパン
Zoho Sign

使い方に適したプランを選べる。連携も可能

Zoho Signは、さまざまな業種や部署に対応した電子署名ソリューションです。無料プランやスタンダード、プロフェッショナルなど、使い方に適したプランを選べるのが魅力。Zohoアプリや使用中のビジネスアプリとシームレスに連携ができますよ。

月額料金無料プラン:0円/スタンダード:1200円/プロフェッショナル:1920円/エンタープライズ:2640円
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数無料プラン:5件/スタンダード:25件/プロフェッショナル、エンタープライズ:無制限
上限ユーザー数無料プラン:1件
19位

ペーパーロジック
paperlogic

文書に応じて立会人型・当事者型の使い分けができる

文書の内容や重要度に応じて立会人型・当事者型の電子署名を自由に使い分けることができるサービスです。すべての文書にタイムスタンプが自動的に付与。契約書にとどまらず、請求書や納品書、取締役会議事録など幅広い文書にも対応します。

月額料金22,000円
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数50件
20位

リーテックスデジタル
ONEデジDocument

電子署名法第2条に準拠した電子署名サービス

従来の公開鍵暗号方式(RSA方式)による電子署名とは異なる、新たな方式による電子署名法第2条に準拠した電子署名サービスです。複数者間の署名を必要とする契約や取締役会議事録等、署名を必要とする多くの文書に柔軟に活用できます。QRコードを使って、印刷して渡した紙からでも署名が確認可能です。

月額料金19,800円~
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
21位

セイコーソリューションズ
かんたん電子契約forクラウド

社内のペーパレス化・業務効率化を支援するサービス

豊富な機能とわかりやすい画面で、社内のペーパレス化・業務効率化を支援するクラウドサービスです。秘密保持契約書をはじめ、各種契約業務の電子化が可能。電子帳簿保存で求められるさまざまな要件を満たした書類の保管もできますよ。

月額料金不明
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明

使いやすさにこだわり、取引先・自社でもわかりやすい

DX-Signは、書類や印鑑、契約の作業をすべてオンライン化するサービスです。取引先にも自社でもわかりやすい、使いやすさにこだわった画面がポイント。契約業務の効率化が期待でき、導入企業のDX化推進もサポートしてくれますよ。

月額料金8,800円
1件あたり送信料0円~
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限

電子契約サービスを導入するときの注意点は?

電子契約サービスを導入するときの注意点は?

導入前に、自社で扱う契約書が電子化できるか確認が必要です。次に示す一部の書面は、法律で電子化が認められていません。コストの無駄を省くためにも、必ず関連法令をチェックしておきましょう。


  • 宅地建物売買等媒介契約
  • 労働者派遣個別契約
  • 訪問販売等特定商取引における交付書面
  • 任意後見契約書 など

取引先に説明し、納得を得ることも大切です。電子契約は、両者の合意で結ばれるもの。はじめて電子契約を締結する企業には、導入のメリット・デメリットや操作手順を理解してもらう必要があります。


オンライン上でセキュリティリスクも高まるため、情報漏洩やネットリテラシーに関する社員教育も徹底してください。業務フローの変化もレクチャーして、スムーズな導入を目指しましょう。

おすすめの電子契約サービスランキングTOP5

1位: 弁護士ドットコムクラウドサイン

2位: GMOグローバルサイン・ホールディングスGMOサイン

3位: フリーfreeeサイン

4位: ドキュサインドキュサインの電子署名

5位: NXワンビシアーカイブズWAN-Sign

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