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電子契約サービスのおすすめ人気ランキング【2025年】

オンライン上で契約を取り交わすシステムの「電子契約サービス」。契約書への署名などを簡単に行えて、業務効率の向上やコスト削減に役立ちます。とはいえ、当事者型・立会人型という電子署名方式の違いがあり、機能や費用もさまざま。GMOサイン・マネーフォワード・かんたん電子契約forクラウドなどのサービスから、どれを選べばいいか迷う企業は多いのではないでしょうか。


そこで今回は、電子契約サービスの選び方とおすすめの人気サービスをご紹介します。電子契約の仕組みや導入時の注意点も解説。無料で試せるものもラインナップしているので、たくさんのなかから比較して、自社にぴったりのサービスを探しましょう。

2025年06月27日更新
江波戸純希
監修者
WEBマーケター・SEOスペシャリスト
江波戸純希

1995年、千葉県生まれ。神田外語大学外国語学部卒業。高校生で「はてなブログPRO」を利用しブログ収益化を成功。その後、ワードプレスでサイト運営をしながら独学でSEOを極め、さまざまな分野のSEOメディア運営にインハウスマーケターとして参入。2021年、千葉に拠点を置くSEO対策会社を設立し、信頼されるSEO会社として自社でもオウンドメディアを運営。2022年、フリーランスマッチングサイトの「WEBLANCE」をローンチ。千葉県を中心とした企業のWEBサイト制作、SNS広告などもサポート。「根拠に基づくWEBコンサル」をモットーに活動を続けている。

江波戸純希のプロフィール
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徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

契約をスムーズに!電子契約サービスとは?

契約をスムーズに!電子契約サービスとは?

電子契約サービスとは、PDFをはじめとする電子文書ファイルを使って、オンライン上で契約締結ができるシステムです。サービス側で用意しているテンプレートを活用すれば簡単に契約でき、幅広い業種で取り入れられています。


インターネット上でのやり取りなので郵送や対面の手間がなく、契約までの時間やコスト削減に役立つでしょう。セキュリティ対策が必要なものの、契約書の保管場所に困ることもありません。更新時の検索もスピーディーです。


担当者や社員の手間を減らせるため、業務効率の向上をめざす企業におすすめですよ。時間や距離の制限なく営業活動ができるのもポイント。テレワークの備えにも、導入を検討してはいかがでしょうか。

電子契約の仕組みは?法的に有効なの?

電子契約の仕組みは?法的に有効なの?

書面化していなくても、電子契約で法的に有効な契約行為が成立します。法務省でも、一定の電子署名がされた電子文書は真正に成立するとの見解を示しているので、有効性は確保されているでしょう。


本来、契約行為は双方の合意があれば、口頭でも成立します。とはいえ、口頭では「言った」「言わない」のトラブルが起きやすいもの。そのため、これまでは署名押印をした契約書面を取り交わして、契約の真正性を立証してきました。


電子契約は署名押印に変わり、電子署名とタイムスタンプを使用します。電子署名は、秘密鍵・公開鍵で本人を認証する仕組み。手続きの時刻を示すタイムスタンプが改ざんを防ぎ、契約の真正性を立証します。

電子契約サービスの選び方

電子契約サービスを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1

当事者型or立会人型?電子署名のタイプを選ぼう

オンライン上の電子署名には2つのタイプがあり、契約ごとに使い分けができるサービスもあります。本人確認の程度が異なるため、自社の契約方法にあわせて、まずはタイプを選びましょう。

大口やM&Aにも!より確実な契約を結びたい企業には「当事者型」がおすすめ

大口やM&Aにも!より確実な契約を結びたい企業には「当事者型」がおすすめ

より確実な契約を締結したい場合は、当事者型がいいでしょう。事前に外部の電子認証局で本人確認をうけ、発行された電子証明書を利用して当事者が署名するのが特徴です。


第三者による本人確認により信頼性が高く、契約の改ざんや不正のリスクを大きく減らせるというメリットがあります。契約金額が大きい企業やM&Aのような、重要な契約を締結するときにおすすめです。


ただし、当事者型は電子証明書の取得をしなければならず、手間と時間がかかるのがデメリット。取引先も同様の手続きが必要なので、場合によってはサービスのアカウント登録に対するサポートが必要です。

取引先が固定されているなら負担が少ない「立会人型」を選んでもOK

取引先が固定されているなら負担が少ない「立会人型」を選んでもOK

取引先が固定していて本人確認の必要性が低いなら、立会人型を選んでもOKです。電子契約サービス側が依頼に基づいて電子署名をする仕組みで、簡単な登録やメールアドレスのみで利用できます。


スピーディーに電子契約を導入でき、取引先に大きな負担をかけないのが魅力です。小口取引や昔ながらのお得意様を大事にしたいとき、負担を減らして電子契約を導入したい企業にうってつけでしょう。


立会人型は本人確認の信頼度は当事者型より低いものの、法的有効性の推定に支障はありません。本人確認の信用性が気になる場合、二段階認証・二要素認証を活用してセキュリティを高めるといいでしょう。

2

電子契約による信頼性も要チェック!

契約行為では、信頼性の確保が重要なポイントです。次の2つの観点にも注目して、電子契約サービスが自社にあうか確認しましょう。

知名度・信頼性とも高いサービスなら、スムーズな電子契約の導入も可能に

知名度・信頼性とも高いサービスなら、スムーズな電子契約の導入も可能に

知名度や実績のあるサービスなら、電子契約に不慣れな取引先でも受け入れやすいというメリットがあります。電子契約を行っていない取引先が多い場合は、サービスの知名度で選ぶのも1つの方法です。


また、シェア率が高い大手企業が運営していれば、利用中にサービス終了するリスクも少なめです。ネットのユーザー評価や口コミも参考に、長期的に安定して利用できるシステムを選んでください。

自社のレベルにあわせて、セキュリティ面で堅ろうなサービスを選ぼう

自社のレベルにあわせて、セキュリティ面で堅ろうなサービスを選ぼう

セキュリティ面で堅ろうなサービスを選ぶことも大切です。オンライン上の電子契約は便利な反面、ハッキングや情報漏洩のリスクがあります。セキュリティ機能の充実度をチェックしましょう。


基本的に、ファイルの暗号化・ファイアウォール・IPアドレス制限はマストです。利用者が多い場合は二段階認証や二要素認証、履歴管理はブロックチェーンに注目してください。


とはいえ、セキュリティ機能は自社のレベルにあわせて選ぶ必要があります。高度なセキュリティ機能は高額になりがちで、社員の業務上の手間や取引先への負担も多くなることがあるので、慎重に検討しましょう。

3

目的・用途にあわせて必要な機能を厳選しよう

目的・用途にあわせて必要な機能を厳選しよう

システムを利用する目的・用途にあわせて、必要な機能を考えましょう。電子契約サービスは、単に文書ファイルのやり取りをするだけではありません。以下のような多彩な機能があり、どれを備えているかはサービスによって異なります。


  • テンプレート機能:幅広い契約文書の書式を備え、業種・商品にあわせて選べる
  • ファイリング機能:文書ファイルを契約書名・当事者名・金額などの条件で保管、検索ができる
  • ワークフロー機能:社内稟議の起案から承認までシステム上で一括して行える
  • タスク管理機能:チーム内でタスクを共有し、一元管理ができる
  • 進捗状況管理機能:契約案件を一括管理し、期限・契約満了・更新の管理ができる
  • システム連携機能:APIでほかの業務システムと電子契約を共有できる
  • 多言語機能:さまざまな言語のサポートがあり、海外企業との契約がスムーズできる
  • 共有機能:スマホ・タブレットを使って外出先でも契約手続きができる


また、すでに利用している業務改善サービスがある場合は、連携できるかも確認しましょう。自社のワークフローシステムやSalesforce・ジョブカン・kintoneと連携可能なら、さらなる効率化が目指せます。


とはいえ、機能が多いほど費用も高額化しやすいため注意が必要。セットプランの機能の内容やオプション料金を確認して、必要な機能で選んでください。契約後に機能を追加できるサービスなら、業務拡大後も継続利用できるでしょう。

4

費用対効果を重視。無理なく継続できる価格で選ぼう

費用対効果を重視。無理なく継続できる価格で選ぼう

電子契約サービスは、無理なく継続できる価格で選ぶことが大切です。定額制と従量制があるので、初期費用の有無やユーザー数による価格の変動も比較して、営業スタイルにあうものを選んでください。


毎月の契約件数が多い場合は、月額固定の定額制を選ぶといいですね。ユーザー数無制限なら、よりコストカットが可能。契約ごとの従量制は、中小企業やスタートアップ時の節約にもうってつけです。


安い価格かどうかより、必要な機能がそろったうえでの費用対効果を重視してください。迷ったら、無料トライアルも活用しましょう。利用期間や契約数の制限に気をつければ、実際に使って使用感を試せます。

選び方は参考になりましたか?

電子契約サービス全29選
おすすめ人気ランキング

人気の電子契約サービスをランキング形式で紹介します。なおランキングは、アスピック・OPTiM Contract・GMOサイン ブログなどの人気ランキングをもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年05月25日更新)
人気順

商品

画像

リンク

ポイント

詳細情報

月額料金

1件あたり送信料

1か月あたり送信可能件数

上限ユーザー数

1

弁護士ドットコム

クラウドサイン

弁護士ドットコム クラウドサイン 1

事務作業にかかっていた間接的なコストも削減

Light:11,000円(税込)/Corporate:30,800円(税込)/Business、Enterprise:お問い合わせ

220円(税込)~

無制限

無制限

2

GMOグローバルサイン・ホールディングス

GMOサイン

GMOグローバルサイン・ホールディングス GMOサイン 1

文書の性質や相手にあわせた締結ができる

お試しフリープラン:0円/契約印&実印プラン:9,680円(税込)

契約印タイプ(立会人型):110円(税込)/実印タイプ(当事者型):330円(税込)

フリープラン:5件/契約印&実印プラン:無制限

フリープラン:1件/契約印&実印プラン:無制限

3

NXワンビシアーカイブズ

WAN-Sign

NXワンビシアーカイブズ WAN-Sign 1

当事者型署名も立会人型署名もこれ1つで完結

基本プラン:0円(オプション等でかかる場合あり)

基本プラン:0円(10件まで)/無料から有料プランに切り替え:100円

10件(無料プラン)

無制限

4

ドキュサイン

ドキュサインの電子署名

ドキュサイン ドキュサインの電子署名 1

合意・契約プロセスをデジタル化してくれるサービス

Personal:月1,333円/Standard:月3,300円/Business Pro:月5,300円

不明

Personal:5件/Standard月額プラン:10件/Business Pro月額プラン:10件

Personal:1件/Standard、Business Pro:50件

5

フリー

freeeサイン

フリー freeeサイン 1

契約業務をラクに、多彩な機能をもつ統合型法務サービス

Starter:5,980円~/Standard:29,800円~/Advance/Enterprise:要問い合わせ

電子サイン:100円/電子署名:200円など

Starter:50件/Standard:100件/Advance/Enterprise:300件~

Starter:1件/Standard:10件/Advance/Enterprise:50件~

6

マネーフォワード

マネーフォワード クラウド契約

マネーフォワード マネーフォワード クラウド契約 1

契約書の作成から管理まですべてをカバーできる

不明

0円

不明

不明

7

べクターホールディングス

ベクターサイン

べクターホールディングス ベクターサイン 1

初期投資0円で契約に関わるあらゆる手続きを一元化できる

プラン5:1,320円(税込)/プラン30:6,600円(税込)/プラン100:13,200円(税込)

440円(税込)

プラン5:5件/プラン30:30件/プラン100:100件

無制限

8

日鉄ソリューションズ

CONTRACTHUB@absonne

日鉄ソリューションズ CONTRACTHUB@absonne 1

立会人型と当事者型の両方を選択できるサービス

ライトパック:50,000円~、CONTRACTHUB@absonne:150,000円~

110円~

不明

不明

9

TeraDox

契約大臣

TeraDox 契約大臣 1

見たまま操作で契約書の作成や送信が可能

フリープラン:月4,400円(税込)/ベーシックプラン:月6,600円(税込)/プレミアムプラン:月9,900円(税込)

電子サイン:無料/電子署名:1送信220円

フリープラン:5件/スタータープラン:20件/ベーシックプラン:50件/プレミアムプラン:100件

フリープラン、スタータープラン:1件/ベーシックプラン、プレミアムプラン:無制限

10

アドビ

AdobeAcrobat Sign

アドビ Acrobat Sign 1

強力な電子サインツールとPDFツールを最大限に活用できる

Acrobat Standard(個人向け):1,518円(税込)/Acrobat Pro(個人向け):1,980円(税込)/Acrobat Standardグループ版(法人向け):1,848 円(税込)/Acrobat Proグループ版(法人向け):2,380円(税込)、Acrobat Sign Solutions:要問い合わせAcrobat Standard(個人向け):1,518円(税込)/Acrobat Pro(個人向け):1,980円(税込)

不明

Acrobat Standard、Acrobat Proの個人向けプランとグループ版:無制限/Acrobat Sign Solutions:150件(年間)

不明

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

弁護士ドットコム
クラウドサイン

クラウドサイン 1

事務作業にかかっていた間接的なコストも削減

クラウドサインは紙と印鑑をクラウドに置き換え、契約作業をオンラインだけで完結させるサービスです。郵送・紙・インク代はもちろん、印紙代も削減可能。また紙での作業がなくなり、事務作業にかかっていた間接的なコストも減らせますよ。

月額料金Light:11,000円(税込)/Corporate:30,800円(税込)/Business、Enterprise:お問い合わせ
1件あたり送信料220円(税込)~
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限
ランキングは参考になりましたか?
2位

GMOグローバルサイン・ホールディングス
GMOサイン

文書の性質や相手にあわせた締結ができる

文書の性質や相手にあわせた締結が可能な電子契約サービスです。⼤切な⽂書を管理する権限設定や閲覧制限は標準機能なので、追加費用はなし。電子帳簿保存法に準拠しており、より本人性が高い当事者型電子署名の利⽤・併⽤も可能ですよ。

月額料金お試しフリープラン:0円/契約印&実印プラン:9,680円(税込)
1件あたり送信料契約印タイプ(立会人型):110円(税込)/実印タイプ(当事者型):330円(税込)
1か月あたり送信可能件数フリープラン:5件/契約印&実印プラン:無制限
上限ユーザー数フリープラン:1件/契約印&実印プラン:無制限
3位

NXワンビシアーカイブズ
WAN-Sign

当事者型署名も立会人型署名もこれ1つで完結

当事者型署名も立会人型署名もこれ1つで完結する電子契約サービスです。NXワンビシアーカイブズ独自の強固なセキュリティ体制のもと、承認漏れを防止するワークフローを設計。初期費用0円でスタートしやすい価格体系が魅力ですね。

月額料金基本プラン:0円(オプション等でかかる場合あり)
1件あたり送信料基本プラン:0円(10件まで)/無料から有料プランに切り替え:100円
1か月あたり送信可能件数10件(無料プラン)
上限ユーザー数無制限
4位

ドキュサイン
ドキュサインの電子署名

合意・契約プロセスをデジタル化してくれるサービス

これまで紙で行っていた、合意・契約プロセスをデジタル化します。ほぼすべてのデバイスで利用可能。文書の作成・回覧、承認を簡素化・迅速化し、そのほかの業務に、より多くの時間を割くことができるのが魅力的ですね。

月額料金Personal:月1,333円/Standard:月3,300円/Business Pro:月5,300円
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数Personal:5件/Standard月額プラン:10件/Business Pro月額プラン:10件
上限ユーザー数Personal:1件/Standard、Business Pro:50件

契約業務をラクに、多彩な機能をもつ統合型法務サービス

締結だけではなく契約業務をラクに、多彩な機能が充実した統合型法務サービスです。契約書作成を補助する機能を提供することで、電子契約の送信・締結の前後も支援。さまざまなデータと連携してシームレスに利用できるのも魅力ですね。

月額料金Starter:5,980円~/Standard:29,800円~/Advance/Enterprise:要問い合わせ
1件あたり送信料電子サイン:100円/電子署名:200円など
1か月あたり送信可能件数Starter:50件/Standard:100件/Advance/Enterprise:300件~
上限ユーザー数Starter:1件/Standard:10件/Advance/Enterprise:50件~
6位

マネーフォワード
マネーフォワード クラウド契約

契約書の作成から管理まですべてをカバーできる

契約書の法務相談から保存管理までをカバーする電子契約・契約書管理サービスです。契約業務の効率化と内部統制の強化を実現。マネーフォワードの他サービスとの連携により、契約業務のみならず、バックオフィス全体の効率化も期待できますよ。

月額料金不明
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
7位

べクターホールディングス
ベクターサイン

初期投資0円で契約に関わるあらゆる手続きを一元化できる

文書作成から締結・管理・保管まで、契約に関わるあらゆる手続きを一元化。セキュアなクラウドベースでどこからでもアクセスし、効率的な契約業務を実現します。初期投資0円ではじめられて、コスト削減効果を最大化、文書保管数・ユーザー登録数も無制限です。

月額料金プラン5:1,320円(税込)/プラン30:6,600円(税込)/プラン100:13,200円(税込)
1件あたり送信料440円(税込)
1か月あたり送信可能件数プラン5:5件/プラン30:30件/プラン100:100件
上限ユーザー数無制限
8位

日鉄ソリューションズ
CONTRACTHUB@absonne

立会人型と当事者型の両方を選択できるサービス

取引先との書類のやりとりや保存、文書管理を支援する電子取引・契約サービスです。電子署名など電子契約機能のほか、電帳法対応の文書管理、取引プロセス管理、通知・督促など取引のデジタル化に役立つ豊富な機能を備えています。電子署名も事業者署名型(立会人型)と当事者型の両方を選択可能です。

月額料金ライトパック:50,000円~、CONTRACTHUB@absonne:150,000円~
1件あたり送信料110円~
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
9位

TeraDox
契約大臣

出典:keiyaku-daijin.com
契約大臣 1

見たまま操作で契約書の作成や送信が可能

電子契約が初めてでも導入しやすい、月額4000円~の低料金でシンプルなサービスです。見たまま操作で契約書の作成や送信が可能で、相手側もカンタン操作で締結完了。契約書に「いつ・誰が・何をした」を自動的に記録し、法的根拠を証明してくれますよ。

月額料金フリープラン:月4,400円(税込)/ベーシックプラン:月6,600円(税込)/プレミアムプラン:月9,900円(税込)
1件あたり送信料電子サイン:無料/電子署名:1送信220円
1か月あたり送信可能件数フリープラン:5件/スタータープラン:20件/ベーシックプラン:50件/プレミアムプラン:100件
上限ユーザー数フリープラン、スタータープラン:1件/ベーシックプラン、プレミアムプラン:無制限

強力な電子サインツールとPDFツールを最大限に活用できる

文書に電子サインを追加し、すべてのPDFを1か所で管理できるサービスです。強力な電子サインツールとPDFツールを最大限に活用できるのが魅力。Microsoft・Salesforce・Workday・その他のアプリとの連携もできますよ。

月額料金Acrobat Standard(個人向け):1,518円(税込)/Acrobat Pro(個人向け):1,980円(税込)/Acrobat Standardグループ版(法人向け):1,848 円(税込)/Acrobat Proグループ版(法人向け):2,380円(税込)、Acrobat Sign Solutions:要問い合わせAcrobat Standard(個人向け):1,518円(税込)/Acrobat Pro(個人向け):1,980円(税込)
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数Acrobat Standard、Acrobat Proの個人向けプランとグループ版:無制限/Acrobat Sign Solutions:150件(年間)
上限ユーザー数不明
11位

インフォマート
BtoBプラットフォーム 契約書

進捗状況を細かく確認できる。取引先も無料で利用可能

発行側も受領側もWEBだけで契約が完了する高度な電子契約システムです。進捗状況を細かく確認できて操作が簡単。取引先も無料会員のまま様々な便利機能やセキュリティ機能が利用でき、業務効率化の向上や、印紙代・郵送コスト削減に繋がるでしょう。

月額料金シルバープラン:10,000円(税抜)~/ゴールドプラン:30,000円(税抜)~
1件あたり送信料通常署名:100円(税抜)/長期署名:200円(税抜)
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数無制限

専門知識やレクチャー不要で、即日導入が可能

Shachihata Cloudは決裁・契約をデジタル化し、多彩なグループウェアで業務効率をアップします。専門知識やレクチャー不要で、即日導入が可能。ワークフローを強化したい、電子契約や電子印鑑を導入したいなどのニーズに合わせたセットプランを豊富に用意しています。

月額料金コミュニケーション満足セット・文書管理充実セット・セキュリティ強化セット:220円(税込)/ワークフロー充実セット:330円(税込)
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
13位

サインタイム
サインタイム

2要素認証を採用で、ユーザーは無制限

SMSによる署名完了まで28分と早く、多様なファイル形式対応でCSVファイルで一斉送信ができます。セキュリティ強化策として、2要素認証を採用。タイムスタンプ使い放題・ユーザー無制限・月額込みの無料送信などの機能がついていますよ。

月額料金電子契約:9,460円(税込)/スキャナ保存:10,780円(税込)/プライム:55,600円~
1件あたり送信料0円(月間の最大数を超える場合、1通200円)
1か月あたり送信可能件数50件(電子契約、プライム)
上限ユーザー数無制限

ワークフローを企業に合わせた柔軟な形で設定可能

契約業務を一元管理し、業務効率化やステータス管理など、手間の削減・管理の整備につなげます。契約書のワークフローを企業に合わせた柔軟な形で設定が可能。アクセス権と一元管理でコンプライアンスリスクを回避できるでしょう。

月額料金要問い合わせ
1件あたり送信料要問い合わせ
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
15位

リーテックス
リーテックスデジタル契約

すべての文書・資料の電子保存・管理が可能

金融・法務の専門家が監修した取引電子化クラウドサービスです。電子契約と電子記録債権の発生を同時に行うシステムを開発し、稟議の回付から契約締結、文書の保存までシームレスに実行。1つのソフトウェアですべての文書・資料の電子保存・管理が可能になりますよ。

月額料金エントリー:0円/トータル600:18,000円/トータル1200:27,000円/トータル3000:50,000円/プレミアム12000:要相談
1件あたり送信料0円(上限を超過した場合、100回単位で11,000円/月)
1か月あたり送信可能件数トータル600:年間600件/トータル1200:年間1200件/トータル3000:年間3000件
上限ユーザー数エントリー:5件/トータル600:30件/トータル1200:50件/トータル3000:100件
16位

ペーパーロジック
paperlogic

文書に応じて立会人型・当事者型の使い分けができる

文書の内容や重要度に応じて立会人型・当事者型の電子署名を自由に使い分けることができるサービスです。契約相手も電⼦証明書の取得・利⽤が可能で、すべての文書にタイムスタンプが自動的に付与。契約書にとどまらず、請求書や納品書・取締役会議事録など幅広い文書にも対応しています。

月額料金22,000円(税込)
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数50件

使いやすさにこだわり、取引先・自社でもわかりやすい

DX-Signは、書類や印鑑・契約の作業をすべてオンライン化するサービスです。取引先にも自社にもわかりやすい、使いやすさにこだわった画面がポイント。契約業務の効率化が期待でき、導入企業のDX化推進もサポートしてくれますよ。

月額料金不明
1件あたり送信料0円~
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限

ドキュメントの整理・保管・署名のワークフローが一元化

電子署名ソリューションを利用して、ドキュメントの送信・署名・保管をシームレスなワークフローで実行できます。署名したドキュメントが自動的に保存される Dropboxのフォルダを選択し、あとからフォルダを追跡可能。ドキュメントの整理・保管署名のワークフローが一元化できるのも魅力ですね。

月額料金Plus:1,200円/Professional:2,000円/Standard :1ユーザーあたり 1,500円/Advanced:1ユーザーあたり2,400円
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明

必要な機能がすべてワンプランで利用できる

契約業務を簡単にクラウド上で一括管理できる電子契約サービスです。必要な機能がすべてワンプランで利用できる、わかりやすい料金設定がポイント。契約業務に必要な承認や締結・保存管理と合わせて利用するとさらに便利な決済・反社チェック・SMS送信など、周辺機能も充実しています。

月額料金11,000円(税込)
1件あたり送信料165円(税込)
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限

署名に関する情報を保存。二段階認証の設定も可能

電子文書を簡単に作成・送信・管理でき、場所や時間を問わず使える便利な電子契約サービス。二段階認証を行うよう設定でき、署名時には時刻・署名位置・画数・筆圧情報などの署名に関する情報を保存します。文書ごとに処理ステップをカスタマイズできるのも魅力です。

月額料金サブスクリプション型:ビジネス9,000円(税抜)、パーソナル3,000円(税抜)/オンプレミス型:要相談
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数サブスクリプション型:ビジネス100件、パーソナル50件
上限ユーザー数サブスクリプション型:ビジネス無制限、パーソナル1件
21位

ウイングアーク1st
invoiceAgent 電子契約

企業間での契約を立会人として承認し、関連文書の一元管理

商取引における契約の確認・署名・管理ができるクラウド型の電子契約ソリューションです。企業間での契約を立会人として承認し、関連文書の一元管理によってペーパーレス、ハンコレスを推進。業務や部門に限られず拡張しながら帳票の電子化ができますよ。

月額料金15,000円(税抜)〜(小規模利用・50契約/月未満の場合)、45,000円(税抜)〜契約数に応じた料金で案内
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明
22位

セイコーソリューションズ
かんたん電子契約forクラウド

社内のペーパレス化・業務効率化を支援するサービス

豊富な機能とわかりやすい画面で、社内のペーパレス化・業務効率化を支援するクラウドサービスです。秘密保持契約書をはじめ、各種契約業務の電子化が可能。電子帳簿保存で求められるさまざまな要件を満たした書類の保管もできますよ。

月額料金不明
1件あたり送信料不明
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数不明

大量の契約でも固定料金で利用できる電子契約サービス

雇用契約・業務委託契約・同意書の回収に便利な電子契約サービスです。大量の契約でも固定料金で利用できるのがポイント。派遣・パート・アルバイトの雇用契約・契約更新にも便利で、個別内容の書類も一括送信が可能ですよ。

月額料金ライトプラン:11,000円(税込)/ベーシックプラン:22,000円(税込)/プレミアムプラン:応相談
1件あたり送信料220円(上限超過時)
1か月あたり送信可能件数ライトプラン:100件/ベーシックプラン:500件
上限ユーザー数無制限
24位

SMBCクラウドサイン
SMBCクラウドサイン

メガバンクの厳格なセキュリティ基準でモニタリング

SMBCクラウドサインは、日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。メガバンクの厳格なセキュリティ基準でモニタリングを実施しているのが特徴。SMBCグループへの導入ナレッジを活用した充実のサポートも魅力です。

月額料金Light:11,000円(税込)~/Corporate:30,800円(税込)~/Business、Enterprise:要問合せ
1件あたり送信料220円(税込)
1か月あたり送信可能件数無制限
上限ユーザー数無制限

いつでもどこでも署名が可能。ドキュメントも一元管理

リモート・外出先・クライアントとの対面など、いつでもどこでも署名が可能です。管理コンソールでドキュメントを一元管理し、チームメンバー全員のタスクの進行状況を確認できるのが特徴。AATL認証のデジタル証明書と、署名されたすべての文書に対する監査証跡つきで、高度なセキュリティも魅力ですね。

月額料金フリー:無料/プロ:15ドル/ビジネス、エンタープライズ:要問合せ
1件あたり送信料0円
1か月あたり送信可能件数フリー:3件(それ以外のプラン:無制限)
上限ユーザー数ビジネス:50件
26位

キャンバスエッジ
Digital Sign 電子契約サービス

低コストを実現できる。便利な検索機能つき

契約書作成から管理までオンラインで完結できる電子契約サービスです。発生する費用はサービス利用料と契約書を作成する人件費のみで、圧倒的な低コストを実現。便利な検索機能がついているため、契約書を簡単に検索・閲覧することが可能ですよ。

月額料金フリープラン:0円/ライトプラン:5,500円/スタンダードプラン:22,000円
1件あたり送信料220円(税込)
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数フリープラン・ライトプラン:3件/スタンダードプラン:無制限

デザイナーとエンジニア作成の直感的な使いやすさが魅力

フリーランスや中堅企業におすすめな、使いやすさと法的信頼性を兼ねた電子契約サービスです。紙の契約書の印鑑に代わって文書に電子署名とタイムスタンプをつけることにより、法的な信頼性を持つ契約書を作成できます。デザイナーとエンジニアによって一から画面と機能を作成しており、直感的な使いやすさも魅力です。

月額料金Free:0円/Tall:4,400円(税込)/Grande:8,800円(税込)
1件あたり送信料110円(税込)
1か月あたり送信可能件数Free:5件/Tall:50件/Grande:無制限
上限ユーザー数不明

申込み・変更等の手続きを担う機能を標準実装

当事者型・立会人型両方の署名方法に対応し、長期保存規格「PDF/A-4」に準拠した電子契約サービスです。マイナンバーカードを用いた電子署名にも対応。申込み・変更等の手続きを担う機能を標準実装していますよ。

月額料金22,000円(税込)+送信1件ごとに220円(税込)×送信件数
1件あたり送信料220円(税込)
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数無制限

契約書の郵送〜締結まで最短3分に短縮できる

費用コスト削減と作業時間短縮を可能にする、オンライン完結電子契約サービスです。電子契約への切り替えによるコスト削減を実現でき、クラウドアップロード型で管理も不要。契約書の郵送〜締結までの時間が、最短3分に短縮できるでしょう。

月額料金フリープラン:0円/スタータープラン:2,200円(税込)/ライトプラン:5,500円(税込)/スタンダードプラン:22,000円(税込)
1件あたり送信料フリープラン:なし/スタータープラン:1締結目から330円(税込)/ライトプラン:1締結目から220円(税込)/スタンダードプラン:51締結目から220円(税込)
1か月あたり送信可能件数不明
上限ユーザー数フリープラン・スタンダードプラン・ライトプラン:3件/スタンダードプラン:無制限

電子契約サービスを導入するときの注意点は?

電子契約サービスを導入するときの注意点は?

導入前に、自社で扱う契約書が電子化できるか確認が必要です。次に示す一部の書面は、法律で電子化が認められていません。コストの無駄を省くためにも、必ず関連法令をチェックしておきましょう。


  • 宅地建物売買等媒介契約
  • 労働者派遣個別契約
  • 訪問販売等特定商取引における交付書面
  • 任意後見契約書 など

取引先に説明し、納得を得ることも大切です。電子契約は、両者の合意で結ばれるもの。はじめて電子契約を締結する企業には、導入のメリット・デメリットや操作手順を理解してもらう必要があります。


オンライン上でセキュリティリスクも高まるため、情報漏洩やネットリテラシーに関する社員教育も徹底してください。業務フローの変化もレクチャーして、スムーズな導入を目指しましょう。

おすすめの電子契約サービスランキングTOP5

1位: 弁護士ドットコムクラウドサイン

2位: GMOグローバルサイン・ホールディングスGMOサイン

3位: NXワンビシアーカイブズWAN-Sign

4位: ドキュサインドキュサインの電子署名

5位: フリーfreeeサイン

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