紙粘土のおすすめ人気ランキング【2025年】

よく伸び滑らかな触り心地で垂れにくく、つくりたい形にしっかりきまる軽量紙粘土です。残ったねんどを保管できる保存袋付き。粘土同士も芯材にもよく引っ付き、乾いても弾力があるので壊れにくく、絵の具を塗っても混ぜてもきれいに仕上がりますよ。

変形・ひび割れしにくいので、制作した作品をいつまでも美しく保存できます。伸びのよさとコシの強さを兼ね備えているので、細かでリアルな表現が可能。樹脂製粘土芯材はもちろん、ペットボトルやアルミ缶など、どんな芯材にもぴったりくっつきます。

63個の粘土と27個のスライム、そのほかスパンコールやビーズなどの装飾品がたっぷり詰まったセットです。付属品を組み合わせて、自分だけのスライムを作りだすことができ、子どもの好奇心と想像力を働かせます。量が多いので、友達と一緒に分け合って遊ぶのもいいですね。

手につきにくく、乾くととても硬くなってひび割れしにくい粘土です。粒子が細かいうえにとてもよく伸びるため、花・アクセサリー・インテリア用品などの制作にぴったり。ニードルやサンドペーパーなどを使って、自由に加工できます。

太陽や蛍光灯やなどの光を当てると、暗闇で発光する紙粘土。やわらかくて手につきにくく、自然乾燥で固まる軽量タイプです。ペットボトル500ｍLに貼りつけられる量があり、作って、光らせて2回楽しめる、サプライズ感のあるアイテムです。

木の粉が入ったあたたかい質感の紙ねんど。乾燥後はカッターや彫刻刀で木彫りのように彫ることができ、木のへらなどで擦ると独特の艶が出せます。ねんど同士のくっつきがよく、乾燥後でも粘土を盛り付けやすいので作品の細かい微調整も簡単にできますよ。

着色が鮮やかに仕上がる、昔ながらの紙粘土1kgです。ひび割れしにくく加工がしやすい仕様になっており、空気にふれて乾くと固まります。仕上げにはニスを塗ると光沢感が出て、耐久性が増し、長期保存が可能です。

日本で製造されたひび割れしにくい紙粘土です。色づけすると鮮やかに発色します。パンダやゾウなどのかわいい動物たちが描かれたカラフルなパッケージ入りです。

手につきにくく、いろいろな質感の素材を芯材として使える軽量紙粘土です。粘土の色が白いので、、着色した色が鮮やかに発色するのが魅力。木質粘土を混ぜることができ、乾燥後は水彩絵の具・アクリル絵の具・油絵の具を使って着色できます。

60gの赤色の軽量粘土、10個セットです。とても軽くて柔らかいうえ、手につきにくいので小さな子どもでも使用できますよ。粘土同士や芯材とのくっつきもよく、ほかの素材に組み合わせてカラフルな作品が作れます。

軽くて柔らかく手に付かないカラフルな軽量紙ねんど。ねんど同士や芯材とのくっつきがよく、他の素材と組み合わせてカラフルな作品が作れます。赤や青、黄など5色を展開しており、ねんど同士を合わせればさまざまなカラーのねんどを作れますよ。

非常に軽くて加工しやすいうえ、粘りがあって腰が強く、芯材のない作品作りにも適しているレギュラータイプの紙粘土です。ニスを塗ると光沢感が出て、耐久性が増し、長期保存が可能になります。乾くと固まり、着色もできますよ。

ふんわりと軽く上質なのびとコシが特徴の、昭和教材が作る超軽量紙粘土です。手が汚れにくく薄くよくのびので、細かい作業にもぴったり。絵の具を練り込めばきれいに発色し、どのような芯材にも対応でき、ひび割れしにくいですよ。

粘土作品を快適に作れるように開発された、手触りが気持ちよくて手が汚れない国産紙粘土です。使い残りの紙粘土を保存するのに便利な保存袋つき。好みの色の絵の具を練り込むことで、カラー紙粘土を作ることもできますよ。

乾燥すると手触りが素焼きのような質感になる特徴を持つ粘土。薄くのばしたり細くひものようにすることができ、乾燥後も柔軟性があるので薄く延ばした部分を折り曲げても割れにくくなっています。乾燥後は彫刻刀で彫ることもできますよ。