【徹底比較】ドライアイロンのおすすめ人気ランキング5選【使い方も解説!】

【徹底比較】ドライアイロンのおすすめ人気ランキング5選【使い方も解説!】

売れ筋の人気ドライアイロン5商品を全て購入し、徹底的に比較しました!

手入れの簡単さと手頃な価格、ミニマルなデザインが魅力の「ドライアイロン」。霧吹き不要なスチームアイロンが主流となった今でも、ドライアイロンを愛用しているファンがたくさんいます。口コミで話題のPanasonicやDBKなど、評判のドライアイロンが実際どれだけシワを伸ばせるのか気になるところです。


そこで今回は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のドライアイロン5商品を全て集めて比較・検証し、おすすめのドライアイロンを決定したいと思います!


mybest編集部が全ての商品を実際に使用し、以下3点の比較・検証を行いました。

  1. 仕上がり
  2. アイロンのかけやすさ
  3. 準備・片付けのしやすさ

果たしてどの商品が最もおすすめのベストバイ ドライアイロンなのでしょうか? ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

全商品を自社施設で比較検証しています!

全商品を自社施設で比較検証しています!

実際に商品を購入して、徹底的に比較検証した上で、優れた品質と購入する価値がある商品を見極め、おすすめの商品をご提案しています。

  • 最終更新日:2020年01月20日
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目次

ドライアイロンとは

ドライアイロンとは

愛用しているファンのいるドライアイロンの魅力は「軽さ」と「お手入れの簡単さ」


スチーム機能がないドライアイロンは、かけ面を布巾で簡単に拭うのみでOK。スチームアイロンのように、水垢汚れの掃除をする必要がありません。また、給水タンクがないので本体が非常に軽いのも特徴。腕に力を入れずに、サラサラと布の上を走らせるだけでシワが伸びていく感覚はドライアイロンならではの魅力です。


霧吹きとアイロン台を出す手間がかかりますが、手入れの簡単さ・軽いかけ心地・ハリのある仕上がりになることから、主流のスチームアイロンに劣らぬ人気があります。

ドライアイロンの選び方

比較検証の前に、まずはドライアイロンを選ぶ際にチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

①アイロンのかけやすさは「素材」でチェック

①アイロンのかけやすさは「素材」でチェック

滑りが良いとアイロンのかけやすさが格段に上がるので、高頻度でアイロンを使う人はアイロンかけ面の素材は要チェックです。


アイロンのかけ面に使わている素材は、フッ素・チタン・セラミックの3つが主ですが、ドライアイロンはフッ素コートの商品がほとんど。その他の素材はスチームアイロンに採用されています。


フッ素はチタン・セラミックと比較すると布滑りがいまいちですが、1,000円〜4,000円前後と手頃な値段で購入できます。また、フッ素コートといってもコーティング技術によって、滑りの良さに差があります。詳しい布滑りの良さについては、検証結果からご覧ください。

②消費電力は「700W前後」のものがベスト

②消費電力は「700W前後」のものがベスト

効率的にアイロンがけをするためにも、消費電力が「700W前後」かどうかチェックしましょう。


アイロンのかけ面温度は消費電力の高さに比例します。消費電力が低すぎると短時間でシワを伸ばせず、結果的にアイロンがけに時間がかかって電気代が高くなります。「700W前後」を目安として購入するのがベターです。

③折り目付けしやすいアイロン重量は「1kg」程度

③折り目付けしやすいアイロン重量は「1kg」程度

軽さが魅力のドライアイロンですが、シャツやスラックス、プリーツスカートの折り目付けをするならば重量「1kg」を目安に選ぶのがおすすめです。


軽量すぎるとしっかりプレスできず、折り目もきれいにつきません。フォーマルな服や学生服、衣装などに折り目付けする機会が多い人ならば重量は要チェックです。

④衣類・布地が傷みにくい「温度調節機能」があるものを選ぼう

④衣類・布地が傷みにくい「温度調節機能」があるものを選ぼう

綿や絹、レーヨンなど素材によって最適な温度はそれぞれ異なります。さまざまな素材の衣類や布地のシワを伸ばすなら、「温度調節機能」はマストです!


温度調節ダイヤルに素材のガイドがついたアイロンなら、素材に合った温度でアイロンがけができるので、衣類にも優しく、かつきれいにシワを伸ばせますよ。

売れ筋の人気ドライアイロン全5商品を徹底比較

売れ筋の人気ドライアイロン全5商品を徹底比較

ここからはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの売れ筋ランキング上位のドライアイロン全5商品を全て集めて、どれが最も優れたドライアイロンなのかを検証していきます。なお、今回はドライ機能だけのアイロンのほか、スチーム機能がついた兼用モデルもラインナップしています。


<今回検証した商品>

  1. パナソニック|自動アイロン(ドライアイロン) ブラック NI-A66-K
  2. DBK|スチーム&ドライアイロン ブラック J80T
  3. DBK|ドライ専用アイロン
  4. MHD|ドライアイロン
  5. ヒロ・コーポレーション|スチーム&ドライ アイロン HTMG-275

「ドライアイロンの選び方」のポイントを踏まえ、検証項目は以下の3項目としました。


検証①:仕上がり

検証②:アイロンのかけやすさ

検証③:準備・片付けのしやすさ

検証①:仕上がり

検証①:仕上がり

まずは、ドライアイロンを選ぶ上で最も気になる「仕上がり」を検証していきます!


圧縮袋に入れて3時間放置した、しわくちゃの綿100%シャツを使用。日常的にアイロンを使っていない編集部員が、一定の順番と制限時間でアイロンがけを行いました。

検証①:仕上がり

なお、今回の検証ではドライアイロンの本来のスペックを調べるために、霧吹きは使用せずにドライモードでの仕上がりをチェックしました。

【検証結果ハイライト】ドライ特化タイプのほうがシワ伸ばし力◎!しっかりアイロンがけするならば霧吹き必須

【検証結果ハイライト】ドライ特化タイプのほうがシワ伸ばし力◎!しっかりアイロンがけするならば霧吹き必須

スチーム・ドライ兼用タイプのアイロンよりも、ドライ特化タイプのほうがシワ伸ばし力が高いという結果になりました!スチーム・ドライ兼用タイプは深くついたシワや大きなシワが取り切れず、仕上がりは低評価に。


いずれのドライアイロンも霧吹きなしで使用すると、カジュアルな着こなしに合うふんわりとした仕上がりになります。ただし、小さなシワや深くついたシワは伸ばしきれませんでした…。

【検証結果ハイライト】ドライ特化タイプのほうがシワ伸ばし力◎!しっかりアイロンがけするならば霧吹き必須

仕上がり1位のPanasonic|自動アイロン(ドライアイロン)は、洗濯ジワ程度であればドライモードでも十分に伸ばせますが、パリッとしたシャツに仕上げるならば霧吹きは必須。


シャツの風合いにこだわりたい方は、ドレス・フォーマル用のシャツは霧吹きを使用、カジュアル用のシャツは霧吹きなしで仕上げるなど、使い分けるのがベストです!

検証②:使いやすさ

検証②:使いやすさ

次に「使いやすさ」について検証していきます。検証でチェックするポイントは以下の4項目です。


  • 握りやすさ
  • 布滑りの良さ
  • 小回りのききやすさ
  • 重さ

普段からアイロンがけをしない編集部員が、実際にアイロンがけをしながらアイロン初心者目線で4項目を厳しくチェックして採点しました。

【検証結果ハイライト】アイロンがけが楽しくなる軽さ&布滑りの良さを発揮したドライ専用3商品!

【検証結果ハイライト】アイロンがけが楽しくなる軽さ&布滑りの良さを発揮したドライ専用3商品!

検証の結果、同じかけ面の素材でもドライ専用タイプと兼用タイプでは滑りのよさが段違いでした!


ドライ専用の3機種とも、握りやすさ、布滑りの良さ、小回りの利きやすさ、重さの4項目すべて満点。給水タンクもないため軽くて取り回しがしやすく、スルスル・サラサラと布の上を走らせることができて、検証に参加した編集部員も「アイロンがけが楽しく感じる…!」と感動するほどです。


スチーム兼用タイプは、どちらも滑りの悪さが仇となって低評価に。「ギュギュッ、ギギギギッ…」という効果音をつけたくなる程に滑りが悪く、逆にかけジワがついてしまいました…。DBK|スチーム&ドライアイロン ブラック J80Tは重さと滑りの悪さが相まって、アイロンがけをする時間が苦痛でした。

検証③:準備・片付けのしやすさ

 検証③:準備・片付けのしやすさ

最後に「準備・片付けのしやすさ」について検証していきます。思い立ったときにすぐ使えて、使い終わったらすぐにアイロンを棚や押入れにしまえると、使い勝手の良さが格段に上がります。


検証でチェックするポイントは、準備のしやすさと片付けのしやすさに関わる「立ち上がりスピード」「冷却時間」の2つ。


「立ち上がりスピード」は、最高温度になるまでの時間をストップウォッチで計測。「冷却時間」は、最高温度になったアイロンのスイッチを切ってから20分後のかけ面温度を測定して、評価付けを行いました。

【検証結果ハイライト】30分後には全商品50℃以下に!立ち上がり時間はどれも2分以内でまずまず

【検証結果ハイライト】30分後には全商品50℃以下に!立ち上がり時間はどれも2分以内でまずまず

立ち上がり時間については、50秒前後の商品と1分以上かかる商品とで分かれたものの、2分以上かかる商品がなかったので、これなら忙しいときにもサッと取り出してすぐに使えます。


冷却時間については、5商品とも20分後には55℃以下まで温度が下がっていました!さらに10分後に温度を計測してみると全商品50℃以下になっていたので、すぐに箱にしまうことができて便利でした。

【最終結果】ドライアイロンのおすすめ人気ランキングBEST5

ここからは、比較・検証結果を踏まえたドライアイロンのランキングBEST5を発表します!


なお、総合評価は各検証項目の単純平均ではなく、仕上がり・準備と片付けのしやすさ・アイロンのかけやすさで重要度別に重み付けをしてランキング付けを行いました。

5位
アイロンかけ面の素材フッ素コート加工
消費電力950W
重さ1.5kg
サイズ本体:幅12.5×高さ14.5×長さ24cm
コードの有無(コードの長さ)コードあり(180cm)
かけ面温度調節7段階調節
立ち上がり時間(最高温)105秒
仕上がり1.0
アイロンのかけやすさ1.9
準備・片付けのしやすさ0.7
総合評価1.2
4位

ヒロ・コーポレーションスチーム&ドライ アイロン

HTMG-275

1,580円

アイロンかけ面の素材不明
消費電力900W
重さ0.62kg
サイズ本体:幅25×高さ12.5×長さ11cm
コードの有無(コードの長さ)コードあり(145cm)
かけ面温度調節低・中・高
立ち上がり時間(最高温)50秒
仕上がり1.2
アイロンのかけやすさ2.5
準備・片付けのしやすさ4.0
総合評価1.9
3位
アイロンかけ面の素材フッ素コート加工
消費電力1000W
重さ0.623kg
サイズ本体:幅11.2×高さ10.7×長さ23.5cm
コードの有無(コードの長さ)コードあり(158cm)
かけ面温度調節低・中・高
立ち上がり時間(最高温)44秒
仕上がり1.8
アイロンのかけやすさ5.0
準備・片付けのしやすさ3.8
総合評価3.0
2位

パナソニックパナソニック 自動アイロン NI-A66-K [NIA66K]【RNH】

NI-A66-K

3,888円 (税込)

アイロンかけ面の素材フッ素コート加工
消費電力700W
重さ0.8kg
サイズ本体:幅11×高さ10×長さ23cm
コードの有無(コードの長さ)コードあり(190cm)
かけ面温度調節低・中・高
立ち上がり時間(最高温)80秒
仕上がり3.1
アイロンのかけやすさ5.0
準備・片付けのしやすさ1.3
総合評価3.5
1位
アイロンかけ面の素材フッ素コート加工
消費電力770W
重さ0.62kg
サイズ本体:幅11.2×高さ10.5×長さ23.5cm
コードの有無(コードの長さ)コードあり(180cm)
かけ面温度調節低・中・高
立ち上がり時間(最高温)47秒
仕上がり3.0
アイロンのかけやすさ5.0
準備・片付けのしやすさ3.8
総合評価3.7

人気ドライアイロンの検証結果比較表

商品画像
1
ドライアイロン DBK The DRY  1枚目

DBK

2
ドライアイロン パナソニック パナソニック 自動アイロン NI-A66-K [NIA66K]【RNH】 1枚目

パナソニック

3
ドライアイロン MHD ドライアイロン 1枚目

MHD

4
ドライアイロン ヒロ・コーポレーション スチーム&ドライ アイロン  1枚目

ヒロ・コーポレーション

5
ドライアイロン DBK アイロン   1枚目

DBK

商品名

The DRY

パナソニック 自動アイロン NI-A66-K [NIA66K]【RNH】

ドライアイロン

スチーム&ドライ アイロン

アイロン

特徴総合力の高さNo.1!立ち上がり時間・仕上がりがパーフ...軽くてなめらかなかけ心地にうっとり。仕上がり・かけ心地...取り切れないシワあり。アイロンのかけやすさは問題なし!準備・片付けのしやすさは◎だけど、布滑りの悪さがひどい…仕上がりがイマイチで、使い勝手も微妙…重すぎて使う人を...
最安値
2,480
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3,888
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要確認
要確認
5,180
送料要確認
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アイロンかけ面の素材フッ素コート加工フッ素コート加工フッ素コート加工不明フッ素コート加工
消費電力770W700W1000W900W950W
重さ0.62kg0.8kg0.623kg0.62kg1.5kg
サイズ本体:幅11.2×高さ10.5×長さ23.5cm本体:幅11×高さ10×長さ23cm本体:幅11.2×高さ10.7×長さ23.5cm本体:幅25×高さ12.5×長さ11cm本体:幅12.5×高さ14.5×長さ24cm
コードの有無(コードの長さ)コードあり(180cm)コードあり(190cm)コードあり(158cm)コードあり(145cm)コードあり(180cm)
かけ面温度調節低・中・高低・中・高低・中・高低・中・高7段階調節
立ち上がり時間(最高温)47秒80秒44秒50秒105秒
仕上がり3.03.11.81.21.0
アイロンのかけやすさ5.05.05.02.51.9
準備・片付けのしやすさ3.81.33.84.00.7
総合評価3.73.53.01.91.2
商品リンク

ドライアイロンの使い方

ドライアイロンの使い方

大前提としてアイロンをかける前に、衣類の洗濯表示タグで素材名やアイロン可能かどうかをチェックしておきましょう。絹やレーヨンなど、水シミができやすい素材ならばあて布をしてドライモードで仕上げるのが◎。


綿100%の厚みのあるシャツやリネン素材のシャツは、しっとりするくらい衣類全体を霧吹きで湿らせるのがベスト


シャツのアイロンがけを行う際には、襟や肩などの細かな部分から先にシワを伸ばして、後半に袖や身ごろといった大きな部分にアイロンがけをしていくと上手にシワを伸ばせますよ。

ドライアイロンに必須な「アイロン台」「霧吹き」も要チェック!

ドライアイロンをかけるときに必ず必要になる「アイロン台」「霧吹き」も要チェック。アイロンがけを快適に、楽しくするためには一緒に使うアイテムもこだわるのが◎。


以下の記事では、目的やライフスタイルに合うアイロン台の選び方が紹介されています。また、ドライアイロン専用の霧吹きはないので、ガーデニングなどで使用する霧吹きなどで代用可能なので、ガーデニング用霧吹きの記事も参考にしてみてくださいね。

まとめ

今回は売れ筋上位のドライアイロン5商品を徹底的に比較検証しました!今回の記事でご紹介した選び方や検証結果を参考に、自分に合ったドライアイロンをゲットしてくださいね!


文:宮崎倫加子、写真:三浦晃一、西中陽介、上原タカシ

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