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製図用シャーペンのおすすめ人気ランキング【2025年】

図面やデザイン用に書きやすさを追求した、製図用シャーペン。ステッドラー・ぺんてる・Uniをはじめ、国内外の有名メーカーから多くの商品が販売されています。しかし、書きやすい芯の太さや持ちやすいグリップの素材、重心位置など、注目すべき点が多くどれを選べばよいか迷いますよね。

そこで今回は、製図用シャーペンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。製図だけでなく、勉強するときや絵を描くときに使いやすいものも紹介していますので、ぜひ本コンテンツを参考にあなたに合ったお気に入りの1本を見つけてください。

2025年06月08日更新
寺西廣記
監修者
文房具の専門家
寺西廣記

文具営業専門家であり、NEXT switch株式会社 代表取締役。1976年大阪生まれ。都市ガス会社のシステム部門から、祖父が創業した老舗筆記具メーカーに2006年に転職。営業、経営企画を経て2014年9月に独立し現職。ベンチャー文具メーカーを営業、企画面で支援。「文具営業専門家」、文具道師範代として文具通販「文具道」の運営。「TVチャンピオン極」文房具王選手権準優勝。YouTube「文具道師範代」チャンネル。MBA(経営学修士)。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。

目次

製図用シャーペンとは?普通のシャーペンとの違いは?

製図用シャーペンとは?普通のシャーペンとの違いは?
出典:amazon.co.jp
製図用シャーペンとは、製図作業がしやすいように作られたシャーペンのこと。細かい文字を書いたり、正確な線を引いたりしやすいように工夫されており、製図はもちろん勉強や普段使いなど幅広い用途で使えるのがメリットです。受験勉強中の子どもへのプレゼントとしてもおすすめですよ。

製図用シャーペンと普通のシャーペンの違いとしては、芯が折れにくいことが挙げられます。また重心の位置が低かったり、ペン先が長めで紙面が見やすかったりするため、細かい作業に向いているのが特徴です。建築士試験で図面を描く人やスケッチをする人も、ぜひチェックしてください。

製図用シャーペンの選び方

製図用シャーペンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

用途に合わせて芯の太さを選ぼう

まずは製図用シャーペンの芯の太さをチェックしましょう。製図用シャーペンは0.2mm~2.0mmと芯の太さの幅が広いため、自分の用途に合わせて適したものを選んでください。

製図に使うなら細線・太線・極太線が描けるものを選択しよう

製図に使うなら細線・太線・極太線が描けるものを選択しよう

製図に使うなら、細線・太線・極太線が描き分けられるものを選びましょう。製図では複雑な図面でもひと目で見分けられるように、線の太さにメリハリをつけて描くことが重要です。太さは、細線・太線・極太線をおよそ1:2:4の比率で描き分けるように定められています


手書きの製図の場合は、0.3mm・0.5mm・0.7mmを使用するとよいでしょう。建築用図面なら家具は0.3mm、間仕切壁は0.5mm、柱や壁は0.7mmで描き分けるのがおすすめです。また細い線を描くときは力の入れ具合でも調節できるので、慣れていれば0.5mmと0.7mmの2本だけでも仕上げられます。

仕事や勉強で使うなら0.5~0.7mm程度がおすすめ

仕事や勉強で使うなら0.5~0.7mm程度がおすすめ
仕事や勉強などで普段使いするなら、0.5~0.7mm程度がおすすめ。一般的なシャーペンに使われるのが0.5mmの芯なので、0.5mmに近い太さだと普段使いしやすいでしょう。0.5mmは細かい文字や細い線が描きやすく、たくさん文字を書いたり、勉強で図形を描いたりするのに役立ちます。

0.7mmの芯は、太くて折れにくく走り書きもしやすい点がメリット。電話や人の話を聞きながらのメモ書きがしやすいので、ビジネスシーンでも役立ちます。ただし、書きやすさは個人の好みにも左右されるので、あくまで目安として自分に合ったものを見つけてください。

ラフスケッチやデッサンには1.3~2.0mm程度がぴったり

ラフスケッチやデッサンには1.3~2.0mm程度がぴったり
出典:amazon.co.jp
ラフスケッチやデッサンに使うなら、1.3~2.0mmの太めの芯をチョイスしましょう。太い芯は引っかかりがなく滑らかな書き心地なので、勢いよく描く場面に向いています。デッサンでは鉛筆が使われるのが一般的ですが、2.0mmの芯なら鉛筆の芯と同程度なので使いやすいでしょう。

1.3mmや1.4mmなどの中太芯は丈夫で折れにくいため、スケッチやデッサンだけでなく、筆圧の強い人が普段使いにする場合にもおすすめ。しかし、太い芯は鉛筆と同じく使っているうちに先が丸くなってきます。必要に応じて、芯を削るための芯研器を用意するとよいでしょう。

2

重さや重心が自分に合っているか確認しよう

重さや重心が自分に合っているか確認しよう
出典:amazon.co.jp
製図用シャーペンを選ぶ際は、重さや重心を確認することも大切です。製図用シャーペンは普通のシャーペンより重く、重心がペン先に集まっています。シャーペンが重いと一定の線幅で描きやすいため、図面を正確に仕上げられたり、文字がきれいに書けたりするのがメリットです。

重みがある製図用シャーペンがよいなら、金属製がうってつけ。ただし、重さで手が疲れやすくなる点には要注意です。シャーペン全体が金属製のものは疲れやすいので、長時間の作業にはグリップのみに金属を使用したものがよいでしょう。軽さ重視なら、プラスチック製もおすすめですよ。

重心位置がどこにあるかは、商品の説明をよく読んで確認してください。重心位置が低いと書かれているものは、ペン先に重心があることを表しています。なかには製図用でも重心位置が高いものがあるため、事前にチェックしておきましょう。
3

持ちやすさに合わせてグリップの素材をセレクトしよう

持ちやすさに合わせてグリップの素材をセレクトしよう
出典:amazon.co.jp

シャーペンの使いやすさを左右する、グリップの素材にも注目しましょう。金属製は重心が低くなるため、安定した線を描くのに向いています。ギザギザのローレット加工が施されたタイプが多く、エッジの効いた滑りにくいグリップ力を得られるので、滑りを気にする人は金属製を試してみてください。


ただし、クッション性が少ないので、強く握ると手が痛くなりやすい点に注意。筆圧が強い人は、やわらかいグリップがおすすめです。


やわらかいグリップを選ぶなら、ラバー製がうってつけ。ラバーは弾力性があるため握り心地がよく、長時間の作業でも疲れにくいのがメリットです。ただし、ラバーグリップにはゴミがつきやすかったり、経年劣化でベタベタしたりする特徴もあるので、定期的に買い替える必要があります。
4

必要に応じてプラスαの機能もチェックしよう

利便性を重視するなら、プラスαの機能もチェックしておきましょう。より使いやすくなる便利な機能がついたものもあるので、自分の必要なものを選んでください。

視認性のよさを重視するなら4mmパイプがおすすめ

視認性のよさを重視するなら4mmパイプがおすすめ
出典:amazon.co.jp

製図で使う場合は、ガイドパイプ(芯が出てくる部分)が4mmのものがおすすめです。ガイドパイプが長いと定規に添えたときに手元が見やすく、正確な線が引きやすい点がメリット。短いとずれてしまうこともあるので、長さはよく見ておきましょう。


なおJIS規格では、製図用シャーペンのガイドパイプの長さは3mm以上と定められています。製図用として販売されているシャーペンなら基本的にこの基準を満たしていますが、誤ってガイドパイプが短いシャーペンを選ばないよう注意しましょう。

芯を素早く出したいならノック不要の商品に注目

芯を素早く出したいならノック不要の商品に注目
出典:amazon.co.jp

作業効率を重視するなら、ノック不要のシャーペンをチェックしましょう。商品のなかには、振るだけで芯が出せるものや、ワンノックで自動で芯が出るものもあります。芯がなくなるたびにペンを持ち替える必要がないため、作業効率のアップに効果的です。


自動芯出し機構が搭載されたものは、芯の減り具合に合わせてパイプがスライドし、減った分だけ新しい芯が自動で出てきます。一度ノックすれば、書き終わりまでノックする必要がないので、集中して作業に取り組みたい人にぴったりです。

複数の芯を使い分けるなら芯硬度の表示窓つきが便利

複数の芯を使い分けるなら芯硬度の表示窓つきが便利
出典:amazon.co.jp
HBやBなど複数の芯を使い分けるなら、芯硬度の表示窓つきがおすすめです。表示窓つきのものは使っている芯の硬度をすぐに確認できるので、わからなくなる心配がありません。必須な機能ではありませんが、あると便利なのでチェックしておきましょう。

表示できる芯硬度の種類は、商品によって異なります。4種類程度の商品もあれば、2Bから4Hまで幅広く表示できるものもあるので、自分が使いたい芯に対応しているか確認してから購入してください。また、数字が大きく見やすいものを選ぶと作業効率もアップしますよ。

5

迷ったら有名メーカーで選ぶのもあり

製図用シャーペン選びで迷ったら、有名メーカーの商品を検討するのもよいでしょう。ステッドラー・ぺんてる・パイロット・ロットリングなど、代表的なメーカーの商品を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ステッドラー:豊富な芯経ラインナップで普段使いにもぴったり

ステッドラー:豊富な芯経ラインナップで普段使いにもぴったり
出典:amazon.co.jp

さまざまな用途で使えるものがほしいなら、ステッドラーのシャーペンがぴったり。0.3・0.5・0.7・0.9・1.3・2.0mmと芯経のラインナップが豊富で、製図・メモ書き・イラスト制作など幅広く活用できます。デザイン性も高く、スタイリッシュな見た目の商品が多いのも特徴です。

ぺんてる:軽くて扱いやすものが好きな人にうってつけ

ぺんてる:軽くて扱いやすものが好きな人にうってつけ
出典:amazon.co.jp

重いものだと手が疲れてしまう人は、ぺんてるのシャーペンをチョイスしましょう。細身で軽量な商品が多く、長時間の使用でも疲れにくいのがメリット。シャーペン・消しゴム・替え芯のセットも販売されているので、子どもへのプレゼント用筆記道具としてもうってつけです。

パイロット:カラフルな見た目で男子・女子問わずおすすめ

パイロット:カラフルな見た目で男子・女子問わずおすすめ
出典:amazon.co.jp

見た目にもこだわりたいなら、パイロットのシャーペンがおすすめ。ドクターグリップで有名なメーカーで、商品のカラー展開が豊富な点が特徴です。製図用シャーペンとしての使いやすさはもちろん、デザイン面でも楽しみたい人は、ぜひチェックしてください。

ロットリング:フルメタルボディの商品あり。重みがあるものを求める人向き

ロットリング:フルメタルボディの商品あり。重みがあるものを求める人向き
出典:amazon.co.jp

重みがあるほうが安定するという人は、ロットリングのフルメタルボディタイプのシャーペンが向いています。金属ボディで重量がありますが、高めの重心設計なので軽い力でも扱いやすいのがポイント。黒を基調としたボディと赤いリングが特徴のデザインで、かっこいい見た目も魅力のひとつです。

選び方は参考になりましたか?

製図用シャーペン全16商品
おすすめ人気ランキング

人気の製図用シャーペンをランキング形式で紹介します。なおランキングは、各ECサイトの売れ筋をもとにしてマイベスト独自に順位付けをしました。(2025年06月08日更新)

一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。

人気順
絞り込み
商品
画像
最安価格
ポイント
詳細情報
芯径
ガイドパイプの長さ
グリップの素材
全長
奥行
重量
1

STAEDTLER

ステッドラー製図用シャープペンシル925 15

STAEDTLER 製図用シャープペンシル 1

視界を広く保てる4mmスリーブの製図用シャープ

0.7mm

4mm

エラストマー

14.05cm

1.2cm

0.95cm

9.2g

2

ぺんてる

グラフギア1000PG1019

ぺんてる グラフギア1000 1

製図用・絵描き用として機能満載なシャープペン

0.9mm

4mm

シリコンゴム、真鍮

15.81cm

0.99cm

0.89cm

20.16g

3

ステッドラー日本

ステッドラーシルバーシリーズ 製図用シャープペンシル925 25-03

ステッドラー日本 シルバーシリーズ 製図用シャープペンシル 1

4mmのロングスリーブ仕様で低重心

0.3mm

4mm

不明

143mm

12mm

8mm

17g

4

ステッドラー日本

ステッドラー製図用シャープペンシル925 35-05B

ステッドラー日本 製図用シャープペンシル 1

パーツをより高級感のある質感に仕上げたハイエンドモデル

0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm、1.3mm、2.0mm

4mm

不明

143mm

12mm

8mm

17g(2.0mmのみ21.5g)

5

リングリーフ

GRAPH1000 LIMITEDPG1005

リングリーフ GRAPH1000 LIMITED 1

レトロデザインの製図用シャーペン、芯・消しゴムつき

0.5mm

4mm

金属、ラバー

不明

不明

不明

11g

6

ロットリング

rOtring 8001904446

ロットリング rOtring 800 1

六角形のボディが筆記や描画での手の疲労を軽減

0.7mm

10mm

メタル

14.3cm

0.8cm

0.8cm

25g

7

ぺんてる

スマッシュシャープペンシルQ1005-XAKS

ぺんてる シャープペンシル 1

滑らずしっかり握れる四角のラバーが特徴

0.5mm

4mm

ラバー

13.9cm

1.1cm

1.1cm

13g

8

ぺんてる

PGMETAL350PG319-A

ぺんてる METAL350 1

軽い筆圧でもくっきり書ける。筆記時の疲れを軽減

0.9mm

4mm

金属

14.2cm

1cm

1.2cm

14g

9

ぺんてる

グラフレットPG509-GD

ぺんてる グラフレット 1

軽くて低重心、ロングセラー製図用シャーペン

0.9mm

4mm

真鍮

14.5cm

0.9cm

0.8cm

10g

10

三菱鉛筆

Uniシャープペン 製図用M5552.24

三菱鉛筆 シャープペン 製図用 1

先端重心で長時間の作業も疲れにくいデザイン

0.5mm

4mm

不明

150mm

80mm

80mm

18g

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

STAEDTLER
ステッドラー製図用シャープペンシル925 15

製図用シャープペンシル 1
この商品を見る
出典:amazon.co.jp
最安価格
346円
やや低価格
タイムセール
最安価格
346円
やや低価格

視界を広く保てる4mmスリーブの製図用シャープ

4mmのロングスリーブを採用しており、定規に密着しやすく視界を広く確保できるのが特徴。手にフィットする細身のボディに加え、グリップ部分には滑り止め加工が施されています。使用中の芯硬度を表示する硬度表示窓もついていますよ。
芯径0.7mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材エラストマー
全長14.05cm
1.2cm
奥行0.95cm
重量9.2g
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2位

ぺんてる
グラフギア1000PG1019

最安価格
Amazonでタイムセール中!
917円
31%OFF
参考価格:
1,320円
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917円
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参考価格:
1,320円

製図用・絵描き用として機能満載なシャープペン

数年前にグッドデザイン賞を受賞した、高級感あふれるオールメタリックボディ。後端ノックを押すとペン先が突出するので、クリップを開くことでペン先が収納される設計です。適度な重みでグリップも滑らず、製図用ならではの使用感がありますよ。

芯径0.9mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材シリコンゴム、真鍮
全長15.81cm
0.99cm
奥行0.89cm
重量20.16g
全部見る
3位

ステッドラー日本
ステッドラーシルバーシリーズ 製図用シャープペンシル925 25-03

最安価格
1,049円
中価格

4mmのロングスリーブ仕様で低重心

ドイツの老舗文具メーカー・ステッドラー社の商品で、高級感あふれるシルバーのボディが魅力的。2.0mm以外は4mmのロングスリーブ仕様になっていて、定規を当てたときもしっかり密着し広い視界を確保できます。低重心で書きやすく、長時間使用しても疲れにくいのもメリットです。

芯径0.3mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材不明
全長143mm
12mm
奥行8mm
重量17g
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4位

ステッドラー日本
ステッドラー製図用シャープペンシル925 35-05B

最安価格
1,380円
やや高価格

パーツをより高級感のある質感に仕上げたハイエンドモデル

人気のシルバーシリーズを原型とし、パーツなどをより高級感のある質感に仕上げたハイエンドモデル。4mmのロングスリーブを採用することにより、視界を広く確保し定規に密着しやすい仕様になっています。グリップ部には安定感のある滑り止め加工が施されています。

芯径0.3mm、0.5mm、0.7mm、0.9mm、1.3mm、2.0mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材不明
全長143mm
12mm
奥行8mm
重量17g(2.0mmのみ21.5g)
全部見る
5位

リングリーフ
GRAPH1000 LIMITEDPG1005

参考価格
2,000円
やや高価格

レトロデザインの製図用シャーペン、芯・消しゴムつき

ぺんてる社とリングリーフ社共同制作の製図用シャーペン、GRAPH1000 LIMITEDです。レトロデザインのシャープペン・ハイポリマー芯・消しゴムがセットになっています。専用の化粧箱、えんぴつ型ペンボックスも同梱されています。

芯径0.5mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材金属、ラバー
全長不明
不明
奥行不明
重量11g
全部見る

六角形のボディが筆記や描画での手の疲労を軽減

精密さと快適な使い心地を重視した、しなやかなデザインにゴールドのエレメントをあしらったメタルメカニカルペンシルです。ツイスト&クリックのリトラクタブル式メカニズムを採用することで、耐久性を実現。六角形のボディが筆記や描画での手の疲労を軽減し、デスクの上での転がりを防止します。

芯径0.7mm
ガイドパイプの長さ10mm
グリップの素材メタル
全長14.3cm
0.8cm
奥行0.8cm
重量25g
全部見る

滑らずしっかり握れる四角のラバーが特徴

書きたいように書く、を追求したシャーペン。グリップとペン先が一体化しているため、筆記中にペン先が緩むことがなく安定した書き心地が続きます。指先にフィットし、滑らずしっかり握ることができる、小さな四角のラバーが特徴的です。

芯径0.5mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材ラバー
全長13.9cm
1.1cm
奥行1.1cm
重量13g
全部見る

軽い筆圧でもくっきり書ける。筆記時の疲れを軽減

金属製グリップと先金の重みがペンを紙に押しつける力をサポートし、軽い筆圧でくっきり書けます。重心が中心よりも先端に近い位置にあることで、筆記時の疲れを軽減。持つ位置によって感触が異なる金属製グリップで、自分に合った握り心地を選べます。

芯径0.9mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材金属
全長14.2cm
1cm
奥行1.2cm
重量14g
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軽くて低重心、ロングセラー製図用シャーペン

軽量ボディながら、先端・グリップ部に金属を使用することで、低重心で安定した筆記感を実現したシャーペン。ステップヘッド形状の先金になっており筆記箇所が見やすくなっています軽くて扱いやすいため、製図用としてだけでなく普段使いにもおすすめですよ。

芯径0.9mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材真鍮
全長14.5cm
0.9cm
奥行0.8cm
重量10g
全部見る

先端重心で長時間の作業も疲れにくいデザイン

先端部分に重心を置いた独自設計で、長時間の作業でも疲れにくいよう配慮されています。ペン先のパイプが4mmと長いため、定規やテンプレートに乗り上げにくい仕様。芯硬度表示付きなので、2B・B・HB・F・H・2H・3H・4Hの芯に合わせて表示を変えられますよ。

芯径0.5mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材不明
全長150mm
80mm
奥行80mm
重量18g
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11位

STAEDTLER
ステッドラー製図用シャープペンシル 925 75

最安価格
1,078円
中価格

硬度表示リングつきで硬度を判別しやすいシャーペン

ISOカラーに色分けされた識別しやすい硬度表示リングが備わったシャーペンです。誤飲時に気道を確保するベンチレーションつきキャップを採用しているのが特徴。ボディにABS樹脂を使用しているため軽量な点も魅力です。

芯径0.3mm、0.5mm、0.7mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材不明
全長140.6mm
12.5mm
奥行96mm
重量9g
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2.3mm径のMONOの消しゴムの搭載で部分消しもOK

ペン先が見やすい4mmのガイドパイプに、滑りにくいローレット加工のグリップを搭載した製図用シャーペンです。安定感のある低重心設計。繰り出し式の極細モノ消しゴムの採用で、細い線や部分消しがピンポイントでできます。

芯径0.3mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材不明
全長148mm
直径93mm
奥行不明
重量16.5g
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低重心設計でハイグレードなデザインの口金を装備

視界の広いハイグレードなデザインの口金を装備した本格的な製図用シャープペンシル。ペン先は低重心設計で長時間の作業でも疲れにくく、グリップは軽量かつ滑りにくい仕様になっています。セットした芯を判別するための硬度表示窓が付いているのもポイントです。

芯径0.3mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材不明
全長不明
不明
奥行不明
重量不明
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14位

プラチナ万年筆
プロユース

最安価格
Amazonで売れています!
550円
在庫わずか

軽量・低重心の長時間筆記でも疲れないシャープペン

芯ガイドパイプ長さ4mmで定規を使っての線引きも正確にでき、細かい文字も書きやすいシャープペン。ボディーには軽量なアルミ素材で、グリップ部分は肉厚2mmのアルミパーツを使用し、軽量・低重心で設計されています。長時間筆記でも疲れない、プロ使用の筆記具です。

芯径0.7mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材アルミ
全長14.3cm
0.96cm
奥行0.96cm
重量18.14g
全部見る

コストパフォーマンスに優れ、定評のある使いやすさ

使いやすさに定評があり多くの現場で愛用されている1本です。ボディは小ぶりで重さも軽いので持ちやすく、製図を書く時にも定規にあてるペン先パイプ部分が4mmと長く見やすいのが特徴。コストパフォーマンスも良く、これから製図を始める初心者の人におすすめです。

芯径0.7mm
ガイドパイプの長さ4mm
グリップの素材樹脂
全長13.9mm
1.2mm
奥行0.8mm
重量10g
全部見る

パイプの長さと芯の送り出しを細かく調整可能

ワンノックでの芯の送り出しを0.2~2mm、先端パイプの長さを最大4mmまで調整できる機能性の高いアイテム。パイプ部分は0mmにしてボディに完全収納できるので、移動時に折れる心配がありません。ノック部分に硬度表示が付いているデザインも個性的です。


用途や筆圧に合わせて細かく調整したいなら、検討してみてはいかがでしょうか。

芯径0.5mm
ガイドパイプの長さ4.0~0mm
グリップの素材アルミニウム
全長152mm
軸径10×最大径11mm
奥行不明
重量19g
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安いものから高級品まで!製図用シャーペンの価格帯は?

安いものから高級品まで!製図用シャーペンの価格帯は?
製図用シャーペンは、1,000円以下で買える安いものから3,000円以上する高級品まで幅広く用意されています。価格による大きな違いはプラスαの機能。高い商品には、自動芯出し機構を搭載したものや専用ケース付きのものなどがあるので、機能性や利便性を重視したい人におすすめです。

一方安い商品でも、描きづらかったり壊れやすかったりすることが少ないのが製図用シャーペンの特徴。しかし、頑丈なつくりとはいえペン先は細長くて繊細です。曲がってしまわないように保護したいなら、安い製図用シャーペンを買って余った予算で専用の筆箱やキャップを買うのもよいでしょう。

おすすめの製図用シャーペンランキングTOP5

1位: STAEDTLERステッドラー製図用シャープペンシル925 15

2位: ぺんてるグラフギア1000PG1019

3位: ステッドラー日本ステッドラーシルバーシリーズ 製図用シャープペンシル925 25-03

4位: ステッドラー日本ステッドラー製図用シャープペンシル925 35-05B

5位: リングリーフGRAPH1000 LIMITEDPG1005

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